JP2012063805A - 入力装置及び入力方法 - Google Patents

入力装置及び入力方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2012063805A
JP2012063805A JP2010205055A JP2010205055A JP2012063805A JP 2012063805 A JP2012063805 A JP 2012063805A JP 2010205055 A JP2010205055 A JP 2010205055A JP 2010205055 A JP2010205055 A JP 2010205055A JP 2012063805 A JP2012063805 A JP 2012063805A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
motion
input
hand
movement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010205055A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Matsubara
孝志 松原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2010205055A priority Critical patent/JP2012063805A/ja
Publication of JP2012063805A publication Critical patent/JP2012063805A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】ユーザにとって使い勝手のよい入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置100は、所定の動き画像信号が入力される入力部102と、前記入力部に入力された動き画像信号から動き検出を行う動き検出部200と、前記動き検出部により検出された動きが所定の動きであるか判定する制御部201と、前記制御部からの指示により所定の映像信号を出力する映像信号処理部202とを備え、前記制御部は、前記動き検出部により検出されたユーザの動作が所定の動きをする場合には、前記映像信号処理部に前記所定の映像信号を出力するように制御する。
【選択図】図2

Description

本発明は、ユーザの指示をユーザの動きで機器に入力する入力装置及び入力方法に関する。
リモコンやポインティングデバイス等の入力装置によりユーザ(操作者)の操作を受け付け、グラフィカルユーザインタフェース(以下、GUI)を介してユーザに操作結果をフィードバックするパソコンやテレビ等の機器が数多く普及している。また、近年では、ユーザの体や手の特定の動作を認識する機能を有し、認識された動作によって特定の操作を行うことができる機器が実用化され始めている。
特許文献1では、ユーザの手の動きを認識して所定ブロック単位での動き検出を行い、手の動きによって生じる特徴点が空間座標の極値となる状態を検出し、検出した4つ以上の連続した極値情報が円軌道パターンに適合するか否かを判定して、円軌道であった場合には操作情報と対応付ける操作情報入力装置が開示されている。
特許文献2では、色情報が不要で照明条件に対してロバストである周期性を有する動き(例えば、手振り)を検出し、該動きによりユーザの存在やユーザが操作する意思を機器に認識させる検出方法および装置が開示されている。
特開2007−172577号公報 特許第4074464号公報
前記のようにユーザの動作の認識により操作を行う機器では、日常行動が機器に対する操作として誤って認識される可能性が高いため、操作を開始する際の合図としてどのような動作や操作を用いるかが課題となる。例えば、音声認識を搭載する機器では、ユーザがボタンを押下することにより、ユーザに音声認識の開始を伝える音声や映像が提示され、該提示の確認によりユーザが実際に音声認識させる言葉を発する方法が多く用いられている。この場合、前記ボタンを押下する操作が、ユーザが音声認識による操作を開始する際の合図であり、誤動作の防止や音声認識の安定性向上に役立っている。従って、前記操作を開始する際の合図となる動作や操作は、日常行動と明確に区別して認識できる動作や操作が必要であり、尚且つ、ユーザの操作を円滑に進めるために、簡単で確実に行うことができる動作や操作であることが重要となる。
特許文献1に記載の操作情報入力装置によると、ユーザの手の円軌道を認識することにより操作範囲の特定や操作するユーザの特定が可能となる。
しかしながら、特許文献1の操作情報入力装置のように、特徴点の軌跡をブロック単位で検出し円軌道パターンを判定する方法では、操作を開始するまでにユーザは手で数回円軌道を描く必要があり、円滑に操作を開始することができないという課題がある。また、ユーザは、手を円軌道で動かしている間は、その動作の認識状況を確認することができないため、確実に動作を認識させることが難しいという課題もある。
特許文献2に記載の検出方法および装置によると、手振り等の周期性を有する動きを検出し、該動きによりユーザの存在やユーザが操作する意思を機器に認識させることが可能となる。
しかしながら、特許文献2に記載の検出方法および装置のように、周期性を有する動きを検出する場合、安定的に該動きの検出を行うためには、手振りのように比較的速い周期の動きや、ユーザが規則的な周期を再現できる動きなど、周期性が現れやすい動きを検出の対象とする必要があるため、高齢者や操作に不慣れな人は検出される動きを行うことが難しいという課題がある。
そこで、本発明は、かかる事情を考慮した上で、ユーザの特定の手の動きを操作開始の合図として検出することが可能な、ユーザにとって使い勝手の良い入力装置を提供することを目的とする。
上記課題は、その一例として特許請求の範囲に記載の構成により解決できる。
本発明によると、例えば、ユーザが機器を操作する際に操作開始の合図を所定の手の動きで入力し、日常行動等ではそれ以外の動きが無視されることにより信頼性の高い操作が可能となり、また、ユーザに対して画面上で操作状態をフィードバックすることなく、操作開始の合図を正確に認識することが可能となり、ユーザにとって使い勝手の良い入力装置及び入力方法を提供することができる。
実施例1の入力装置を示す概観図である。 実施例1の入力装置の構成を示すブロック図である。 実施例1の入力装置のユーザの操作方法を示す概観図である。 実施例1の入力装置の動作を説明する流れ図である。 実施例2の入力装置の構成を示すブロック図である。 実施例2の入力装置のユーザの操作範囲を示す概観図である。 実施例2の入力装置の動作を説明する流れ図である。 実施例2の入力装置の複数ユーザの操作方法を示す概観図である。 実施例2の入力装置の複数ユーザの操作範囲を示す概観図である。
以下、本発明を適用した各実施例について説明する。
本実施例の入力装置100は、ユーザを撮像した動画像からユーザの手の動作を検出し、該動作に応じてGUIの表示を開始することが可能な装置である。
図1は、表示部101、入力受信部102、ユーザ103、GUI104、により入力装置100をユーザが使用する際の動作環境の概観を示す。
表示部101は、入力装置100の表示装置であり、例えば、液晶ディスプレイやプラズマディスプレイ等の表示装置で構成される。表示部101は、表示パネルとパネル制御回路とパネル制御ドライバとから構成され、後述する映像処理部202から供給されるデータで構成される映像を表示パネルに表示する。入力受信部102は、入力装置100にユーザの動作による指示を入力する手段である。ユーザの体の動きを指示として入力する場合はユーザの動きを撮影するカメラで構成する。ユーザ103は、入力装置100に対して操作を行うユーザである。GUI104は表示部101に表示されるGUIであり、単数または複数の項目で構成される。
図2は本実施例の入力装置100の構成例を示すブロック図である。入力装置100は、表示部101、入力受信部102、動作検出(動き検出)部200、システム制御部201、映像処理部202、を備える。
入力受信部102はユーザ103が身体の一部を動かして指示した操作を受信し、操作の方向、操作距離、操作点の座標情報など操作情報を生成し出力する。
動作検出(動き検出)部200は、入力受信部102から出力される操作情報を用いて、例えば、後述するユーザの手などの認識ポイント301の位置を検出し、該認識ポイント301の位置の座標情報、移動方向情報などからなる動き認識データを生成する回路である。
システム制御部201は、例えば、マイクロプロセッサから構成され、動作検出(動き検出)部200から出力された動き認識データを解析し、その結果に応じて映像処理部202の動作を制御する。
映像処理部202は、例えば、ASIC、FPGA、MPU等の処理装置により構成される。映像処理部202は、システム制御部201の制御に従いGUIの映像データを、表示部101で処理可能な形態に変換して出力する。
図3は、本実施例の入力装置をユーザが操作する際のユーザの動作の一例を示す。本実施例ではユーザが手を円軌道上に動かす操作により、表示部101にGUI104の表示を開始させることができる。認識ポイント301は、該入力装置が認識するユーザの手の位置を示している。手の軌道302は、ユーザがGUIの表示を開始するために手を回した動きを示しており、該入力装置100に入力されるユーザの操作となる。円軌道の中心303は、手の円軌道の中心で、例えば、操作開始時の手の位置の真下にあると推定することができる。
図3では、ユーザの手の動きを検出する場合を想定して説明したが、ユーザが指示手段を操作して指示してもよい。
次に、上記構成の入力装置100の動作を図1、図2、図3、および図4のフローチャートを参照して説明する。
入力装置100は、ユーザの動作を検出し、該動作に応じてGUIの表示を開始することが可能な装置である。また、該動作は、ユーザが時計の12時の位置から、手を円軌道上に1周分動かす動作であり、ユーザには予め入力装置100のマニュアルや操作ガイダンスにより、該動作によりGUIの表示が開始されることが示されている。
先ず、入力装置100がユーザの動作を検出し、該動作に応じてGUIの表示を開始するまでの処理の流れについて、図2を参照して説明する。ユーザが、入力端末100に対し、図示しない電源ボタンの押下等により、入力端末100の動作を開始させたとする。システム制御部201は前記動作の開始に応答して、入力受信部102に対してユーザ操作の受信の開始を指示する。入力受信部102は前記指示に応答して、ユーザ動作の受信を開始し、操作の方向、操作距離、操作点の座標情報など操作情報を生成し動作検出(動き検出)部200に出力する。動作検出(動き検出)部200は受信した操作情報からユーザの認識ポイント301を検出し、該認識ポイント301の座標情報、移動方向情報などからなる動き認識データをシステム制御部201に出力する。システム制御部201は該動き認識データからユーザの動きの方向を解析し円軌道を描く動きであれば、映像処理部202にGUIの表示開始を指示する。映像処理部202は前記指示に応答して、表示部101にGUIの映像信号を出力する。これにより、表示部101にGUIが表示される。
次に、入力装置100が、ユーザが手を動かす動作を入力開始として受け付ける際の処理の詳細を図4のフローチャートを参照しながら説明する。まず、ユーザは所定の手順にて入力装置100の操作を開始する(ステップ400)。前記操作の開始を受け、動作検出(動き検出)部200は入力受信部102から出力される操作情報を用いてユーザの手の位置を示す認識ポイント301を検出し、さらに動き認識データを生成する(ステップ401)。システム制御部201は前記動き認識データを受け、認識ポイント301の動きの監視を開始する(ステップ402)。この際に、システム制御部201は、認識ポイント301を始めに認識した位置から真下の方向に所定の距離分離れた位置に、円軌道の中心303の位置を設定する。システム制御部201は前記監視結果を解析した結果、認識ポイント301の動きが該円軌道の中心303に対して12時の位置から始まる円軌道に添った動きの場合(ステップ403:Yes)、認識ポイント301がそれに継続して円軌道上を動き続けるかを監視する(ステップ404)。一方、認識ポイント301が該円軌道の中心303に対して12時の位置から始まっていない場合(ステップ403:No)、システム制御部201は、認識ポイント301のその時点の位置から真下の方向に所定の距離分離れた位置に、円軌道の中心303の位置を設定し直し、その後の動きの監視を継続する。システム制御部201は認識ポイント301の動きを解析した結果、該円軌道の中心303に対して12時の位置から円軌道上に1周動いたと判断場合は(ステップ404:Yes)、映像処理部202にGUI表示を指示して処理を終了する(ステップ405、ステップ406)。一方、認識ポイント301が円軌道上に動いていないと判断した場合は(ステップ404:No)、ステップ403:Noに続く処理と同様となる。
このように、入力装置100はユーザが12時の位置を起点に円軌道上に手を動かす操作を認識し、GUIの表示を開始することができる。また、予めマニュアルや操作ガイドを介して、ユーザに対して手の動きを12時の位置を起点に円軌道上に動かすというルールを示し、尚且つ、ユーザの手の動きの検出を開始した際に、円軌道の中心303を設定することにより、ユーザの1周分の円軌道上の動きを精度良く認識することが可能となる。
なお、本実施例では12時の位置を起点に円軌道上を1周する手の動きでGUIの表示を開始したが、ユーザの手の動きの検出を開始した際に設定する円軌道の中心303の位置を変更することにより、該起点となる位置を変更することが可能である。
さらに、本実施例では円軌道を1周する手の動きでGUIの表示を開始したが、円軌道を描く回数や回す方向を監視することも可能である。これにより、表示部101に表示開始するGUIの種類を変えることも可能である。
次に、実施例2について説明する。本実施例では、実施例1の入力装置100において説明した操作の開始方法に加えて、操作を開始した際のユーザの動きによりユーザの動作範囲を認識し、操作開始後にGUIの操作で入力される手の動きの検出範囲を推定する方法について説明する。実施例1の入力装置100の構成に加えて、認識ポイント301動作領域を推定する機能を追加する。
以下、本実施例を図面に基づいて説明する。また、以下において、先の実施例と均等なものには同一の符号を付し、その説明は重複を避けるために割愛する。
本実施例の入力装置100の概観は実施例1と同様であるが、その構成は、例えば図5に示すように、表示部101、入力受信部102、動作検出(動き検出)部200、システム制御部201、映像処理部202、に加え、動作領域推定部501を備える。
動作領域推定部501は、システム制御部201により検出されたユーザの認識ポイント301円軌道から、ユーザの動作範囲を推定し、動作検出(動き検出)部200に推定した動作範囲をフィードバックする。
動作検出(動き検出)部200は、入力受信部102が出力する操作情報の中から動作領域推定部501のフィードバックにより定められた動作範囲に絞って動作検出を行い、認識ポイント301の座標情報、移動方向情報などからなる動き認識データをシステム制御部201に出力する。
図6は、ユーザにより異なる動作推定範囲の例である。ユーザA600の認識ポイント301の円軌道601はユーザB610の認識ポイント301の円軌道611と比較すると小さい。この場合、操作開始の合図である円軌道以外の手の動作も動作領域602および612に示す範囲内で行われると推定することができる。
次に、入力装置100の処理の詳細を、図7のフローチャートを参照しながら説明する。図7において、ステップ700からステップ705は図4のステップ400から405までの処理と等しいため説明を省略する。
動作領域推定部501はステップ704での認識ポイント301の円軌道からユーザ認識ポイント301の動作範囲を推定し、GUI操作開始以降の監視範囲として設定する(ステップ706)。 このように、入力装置100はユーザが12時の位置を起点に円軌道上に認識ポイント301を動かす操作を認識し、GUIの表示を開始するとともに、その後のGUIの操作で入力される手の動きの検出範囲を設定することができる。
また、本実施例の入力装置を用いると、例えば、図8に示すような複数のユーザが存在した場合にも、GUI表示開始の円軌道を検出することにより、操作を行うユーザを特定することが可能である。図9は、入力受信部102から見た図8における複数ユーザの撮像データである。撮像範囲900は入力受信部102の撮像範囲を示す。例えばユーザ800がGUI表示開始の合図として円軌道901を描いた場合、その後の操作はユーザ800が行うものとし、推定動作領域902を動作検出のデータ範囲として制御を行うことが可能である。
100・・・入力装置、
101・・・表示部、
102・・・入力受信部、
103・・・ユーザ、
104・・・GUI
200・・・動作検出(動き検出)部、
201・・・システム制御部、
202・・・映像処理部、
301・・・認識ポイント、
302・・・手の軌道
303・・・手の軌道の中心
501・・・動作領域推定部
600、610、800・・・ユーザ
601、611、901・・・手の軌道
602、612、902・・・推定動作領域
900・・・撮像範囲

Claims (6)

  1. ユーザが手を動作させることにより、GUIを操作することが可能な入力装置であって、
    前記ユーザの手の動作に関する動き画像信号が入力される入力部と、
    前記入力部に入力された動き画像信号から動き検出を行う動き検出部と、
    前記GUIの映像信号を出力する映像信号処理部と、
    前記動き検出部により検出されたユーザの手の動作が所定の動きをする場合には、前記映像信号処理部に前記GUIの映像信号の出力を開始するように指示する制御部と、を備えることを特徴とする入力装置。
  2. 請求項1に記載の入力装置において、
    前記所定の動きは、ユーザの手が12時の位置から円軌道を描く動きであることを特徴とする入力装置。
  3. 請求項1に記載の入力装置において、
    さらに、制御部で判断されたユーザの手の所定の動きに基づき、ユーザの動作範囲を推定し、推定した動作範囲を前記動き検出部にフィードバックする動作領域推定部を備えることを特徴とする入力装置。
  4. ユーザが手を動作させることにより、GUIを操作することが可能な入力方法であって、
    前記ユーザの手の動作に関する動き画像信号が入力される入力ステップと、
    前記入力ステップで入力された動き画像信号から動き検出を行う動き検出ステップと、
    前記動き検出ステップで検出されたユーザの手の動作が所定の動きをするかどうかを判断する判断ステップを有し、
    前記判断ステップで、ユーザの手の動作が所定の動きをすると判断した場合に、前記GUIの映像信号の出力を開始することを特徴とする入力方法。
  5. 請求項4に記載の入力方法において、
    前記所定の動きは、ユーザの手が12時の位置から円軌道を描く動きであることを特徴とする入力方法。
  6. 請求項4に記載の入力方法において、
    さらに、判断ステップで判断されたユーザの手の所定の動きに基づき、ユーザの動作範囲を推定する推定ステップを有し、
    前記動き検出ステップで、推定ステップで推定した動作範囲に設定して、動き検出を行うことを特徴とする入力方法。
JP2010205055A 2010-09-14 2010-09-14 入力装置及び入力方法 Pending JP2012063805A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010205055A JP2012063805A (ja) 2010-09-14 2010-09-14 入力装置及び入力方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010205055A JP2012063805A (ja) 2010-09-14 2010-09-14 入力装置及び入力方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2012063805A true JP2012063805A (ja) 2012-03-29

Family

ID=46059493

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010205055A Pending JP2012063805A (ja) 2010-09-14 2010-09-14 入力装置及び入力方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2012063805A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006323454A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Fuji Xerox Co Ltd 三次元指示入力システム、三次元指示入力装置、三次元指示入力方法およびプログラム
JP2007172577A (ja) * 2005-11-25 2007-07-05 Victor Co Of Japan Ltd 操作情報入力装置
JP2007189664A (ja) * 2005-12-14 2007-07-26 Victor Co Of Japan Ltd 電子機器
JP2010009558A (ja) * 2008-05-28 2010-01-14 Oki Semiconductor Co Ltd 画像認識装置、電装機器動作制御ユニット、電化製品、画像認識プログラム、半導体装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006323454A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Fuji Xerox Co Ltd 三次元指示入力システム、三次元指示入力装置、三次元指示入力方法およびプログラム
JP2007172577A (ja) * 2005-11-25 2007-07-05 Victor Co Of Japan Ltd 操作情報入力装置
JP2007189664A (ja) * 2005-12-14 2007-07-26 Victor Co Of Japan Ltd 電子機器
JP2010009558A (ja) * 2008-05-28 2010-01-14 Oki Semiconductor Co Ltd 画像認識装置、電装機器動作制御ユニット、電化製品、画像認識プログラム、半導体装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5183398B2 (ja) 入力装置
KR101148484B1 (ko) 입력 장치
US9134800B2 (en) Gesture input device and gesture input method
JP5014848B2 (ja) 映像パターンを利用したポインティング入力装置、方法、およびシステム
US20090262187A1 (en) Input device
KR100818990B1 (ko) 움직임 신호를 변환하는 장치 및 방법
JP6340958B2 (ja) プロジェクタ装置、インタラクティブシステム、およびインタラクティブ制御方法
JP2011081469A (ja) 入力装置
JP2011081506A (ja) 映像表示装置、および、その表示制御方法
JP5606281B2 (ja) 表示装置
WO2013067849A1 (zh) 人机交互操作指令的触发控制方法和系统及激光发射装置
JP2009075685A (ja) 画像処理装置および画像処理方法、並びにプログラム
EP3133592A1 (en) Display apparatus and controlling method thereof for the selection of clothes
JP2012027515A (ja) 入力方法及び入力装置
JP2012079138A (ja) ジェスチャ認識装置
CN108255300B (zh) 一种电子设备的控制方法和装置
JP5386645B2 (ja) 入力方法
WO2023273138A1 (zh) 显示界面选择方法、装置、设备、存储介质及程序产品
US8354996B2 (en) Electronic reading apparatus and input method thereof
EP2146493A2 (en) Method and apparatus for continuous key operation of mobile terminal
JP6349886B2 (ja) 画像投射装置、画像投射装置の制御方法、および画像投射装置の制御プログラム
JP2012063805A (ja) 入力装置及び入力方法
JP5229928B1 (ja) 注視位置特定装置、および注視位置特定プログラム
EP2296081A1 (en) Image processing apparatus and method of controlling the same
JP2011100396A (ja) 映像表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20120518

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130830

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131015

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140304