JP2012048387A - 検索処理方法および検索処理装置 - Google Patents
検索処理方法および検索処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012048387A JP2012048387A JP2010188590A JP2010188590A JP2012048387A JP 2012048387 A JP2012048387 A JP 2012048387A JP 2010188590 A JP2010188590 A JP 2010188590A JP 2010188590 A JP2010188590 A JP 2010188590A JP 2012048387 A JP2012048387 A JP 2012048387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- search
- value
- index
- range
- minimum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】検索インデックスqの要素D(q)と検索閾値との差分量を絶対値で算出し、当該絶対値を所定の値で除算して得られる除算値を出力する差分情報抽出処理ステップを有し、初期化処理ステップは、検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最大値と最小値を算出し、検索先頭インデックスから検索末尾インデックスまでのインデックスの内、上限インデックスと下限インデックスとを検索範囲に設定し、検索処理ステップは、検索閾値と差分情報抽出処理ステップで得られる除算値を用いて検索範囲の絞り込みを行い、2分探索によって得られる検索インデックスが当該絞り込み範囲を超えた場合には、除算値で絞り込んだ範囲の中央に位置するインデックスを次の検索インデックスqに決定する。
【選択図】図3
Description
以下の説明では、配列済みの要素D(l) 、D(l+1) 、…、D(r) は昇順に整列済みであるとする。ここでは、検索末尾インデックスを上限インデックスR、検索先頭インデックスを下限インデックスLとし、当該LからRまでを検索範囲にする。まず、当該検索範囲(R−L)を半分にした値<(R−L)/2>( <t> はtを下回らない最小の整数)を算出し、当該半分にした値とLを加算した値を検索インデックスq(=L+<(R−L)/2>)、当該半分にした値を検索範囲に含まれる要素数n(=<(R−L)/2>として検索を実施する(ステップE1)。算出した検索インデックスqは、LとRの中間に位置するインデックスである。
式1 …「条件1」が真の時、「式1」を実行
else
式2 …いずれの条件も偽の時、「式2」を実行
end if
図12において、従来の検索処理装置は、検索メモリ11、大小比較処理部12、検索制御処理部13、蓄積データ量算出処理部14を備える。
初期化処理は、検索閾値に基づいて、検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最小値Bと最大値Cとを算出し、当該最小値と検索先頭インデックスとから検索範囲の下限インデックス、当該最大値と検索先頭インデックスおよび検索末尾インデックスとから検索範囲の上限インデックスを決定することで、検索範囲を絞り込む処理である。また、当該決定前に、当該最小値を用いて、検索閾値以下で最大の蓄積データ量になるインデックスが検索末尾インデックスか否かを計算で判定し、検索末尾インデックスであった場合には、後述する検索処理を実施せずに、所望の蓄積データ量(検索閾値以下で最大の蓄積データ量)を出力する。なお、検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最大値とは、最小フレーム長1つ送信するのに必要なデータ量f1で、検索閾値を除算して得られる値を下回らない最小の整数値である。検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最小値とは、最大フレーム長1つ送信するのに必要なデータ量で検索閾値を除算して得られる値を上回らない最大の整数値である。
検索先頭インデックスから検索末尾インデックスまでを仮検索範囲にし、当該仮検索範囲に含まる要素数Aを算出する。また、検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最小値(最大フレーム長1つ送信するのに必要なデータ量で検索閾値を除算した値)Bも算出する(ステップM1)。最小値Bと仮検索範囲に含まれる要素数Aとを比較してBがA以上の場合(ステップM2:No)には、仮検索範囲の全要素が検索閾値以下であり、検索インデックスにおける蓄積データ量が検索閾値以下で最大になるインデックスが検索末尾インデックスであることを意味する。この場合には、当該初期化処理では、上限インデックスおよび下限インデックスのいずれも検索末尾インデックスとし(ステップM3)、後述する検索処理にて検索閾値以下で最大の蓄積データ量になるインデックスが検索末尾インデックスとなるようにする。
検索処理では、差分情報抽出処理部15に通知される検索閾値xと、検索インデックスqにおける蓄積データ量との差の絶対値を前記所定の値で除算して得られる値Δ1を用いて検索範囲の絞り込みを行い、2分探索によって得られる検索インデックスが当該絞り込み範囲を超えた場合には、Δ1で絞り込んだ範囲の中央に位置するインデックスを次の検索インデックスに決定し、検索処理を実施する。
ここでは、図10の従来の2分探索処理におけるステップE4、E5の代わりに、ステップG4、G5の処理を行う。
if (条件1) then
式1 …「条件1」が真の時、「式1」を実行
else if (条件2)then
式2 …「条件1」が偽で「条件2」が真の時、「式2」を実行
else
式3 …いずれの条件も偽の時、「式3」を実行
end if
ここでは、実施例1のステップG4、G5の代わりに、ステップH4、H5の処理を行う。
if (条件1) then
式1 …「条件1」が真の時、「式1」を実行
else
式2 …いずれの条件も偽の時、「式2」を実行
end if
実施例3の検索処理装置は、差分情報抽出処理部15から出力される値がΔ1およびΔ2の2種類になった点と、検索制御処理部13がΔ1およびΔ2の値と大小比較処理部12からの大小比較結果とに基づいて検索処理を実施する点が第1の実施例と異なる。
(2) 最小フレーム長と同程度の短いフレーム長のフレームが送信済みでないフレームの 少数であった場合:Δ2=Δ1/2
平均値=(D(r) −D(l) )/(r−l)
ここでは、実施例1のステップG4、G5の代わりに、ステップS4、S5の処理を行う。
if (条件1) then
式1 …「条件1」が真の時、「式1」を実行
else if (条件2)then
式2 …「条件1」が偽で「条件2」が真の時、「式2」を実行
else
式3 …いずれの条件も偽の時、「式3」を実行
end if
実施例4の検索処理装置は、差分情報抽出処理部15から出力される値がΔ1,Δ2,Δ3の3種類になった点と、Δ1〜Δ3の値と大小比較処理部12からの大小比較結果とに基づいて検索処理を実施する点が第3の実施例と異なる。
ここでは、実施例3のステップS4、S5の代わりに、ステップJ4、J5の処理を行う。
if (条件1) then
式1 …「条件1」が真の時、「式1」を実行
else if (条件2)then
式2 …「条件1」が偽で「条件2」が真の時、「式2」を実行
else if (条件3)then
式3 …「条件1」,「条件2」が偽で「条件3」が真の時、「式3」を実行
else
式4 …いずれの条件も偽の時、「式4」を実行
end if
12 大小比較処理部
13 検索制御処理部
14 蓄積データ量算出処理部
15 差分情報抽出処理部
Claims (9)
- ネットワーク装置のバッファ内で、検索先頭インデックスlから検索末尾インデックスrまでの各々のインデックスに対応した整列済みの要素D(l) 、D(l+1) 、…、D(r) (D:整列済みの配列、D(i) :インデックスiの要素)の内、所定の検索閾値以下で最大のデータ蓄積量を2分探索を用いてフレーム単位に検索する検索処理方法において、
検索メモリで、フレーム受信毎に当該受信フレームを送信するのに必要なデータ量を積算して得られる検索積算値を受信順に記録し、
前記検索メモリから読み出される前記検索積算値と、外部から通知される検索先頭インデックスに記録された前記検索積算値とから蓄積データ量を算出する蓄積データ量算出ステップと、
前記蓄積データ量算出ステップで算出された前記蓄積データ量と前記検索閾値とが一致しているか否かを判別し、一致している場合には一致を出力し、一致していない場合には当該蓄積データ量と前記検索閾値の大小比較結果を出力する大小比較ステップと、
前記蓄積データ量算出ステップで算出された前記蓄積データ量である検索インデックスqの要素D(q) と前記検索閾値との差分量を絶対値で算出し、当該絶対値を所定の値で除算して得られる除算値を出力する差分情報抽出処理ステップと、
前記検索閾値を用いて検索範囲の絞り込みを行う初期化処理ステップと、前記大小比較ステップと前記差分情報抽出処理ステップの結果から検索範囲の絞り込みを行う検索処理ステップとを含む検索制御処理ステップとを有し、
前記初期化処理ステップは、前記検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最大値と最小値を算出し、前記検索先頭インデックスlから前記検索末尾インデックスrまでのインデックスの内、前記lおよびrと当該最大値とから上限インデックスと、前記lと当該最小値とから下限インデックスとを算出し、当該上限インデックスから当該下限インデックスまでを検索範囲に設定し、
前記検索処理ステップは、前記検索閾値と、前記差分情報抽出処理ステップで得られる前記除算値を用いて検索範囲の絞り込みを行い、2分探索によって得られる検索インデックスが当該絞り込み範囲を超えた場合には、前記除算値で絞り込んだ範囲の中央に位置するインデックスを次の検索インデックスqに決定する
ことを特徴とする検索処理方法。 - 請求項1に記載の検索処理方法において、
前記差分情報抽出処理ステップにおける前記所定の値は、前記l以上r以下の任意のインデックスiにおいて、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最小値である
ことを特徴とする検索処理方法。 - 請求項1に記載の検索処理方法において、
前記差分情報抽出処理ステップにおける前記絶対値を予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最小値である前記所定の値で除算した除算値を半分にした値を下回らない最小の整数値が1でない場合には、当該整数値と前記D(q) の値から2分探索によって絞り込まれた検索範囲に含まれる要素数とを比較していずれか小さい方の値を次に検索する検索インデックスqとし、当該整数値が1であった場合には、前記除算値を下回らない最小の整数値と前記D(q) の値から2分探索によって絞り込まれた検索範囲に含まれる要素数とを比較していずれか小さい方の値を次に検索する検索インデックスqとする
ことを特徴とする検索処理方法。 - 請求項1に記載の検索処理方法において、
前記差分情報抽出処理ステップから出力される前記除算値はΔ1とΔ2の2種類であり、前記l以上r以下の任意のインデックスiにおいて、Δ1は、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最小値である前記所定の値で前記絶対値を除算した値とし、Δ2は、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが少ない場合にはΔ1と同一とし、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが多い場合にはΔ1/2とし、
前記検索処理ステップは、Δ2を下回らない最大の整数値が1でなければ、当該整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定し、当該整数値が1であれば、Δ1を下回らない最小の整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定する
ことを特徴とする検索処理方法。 - 請求項1に記載の検索処理方法において、
前記差分情報抽出処理ステップから出力される前記除算値はΔ1とΔ2とΔ3の3種類であり、前記l以上r以下の任意の整数iにおいて、Δ1は、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最小値である前記所定の値で前記絶対値を除算した値とし、Δ2は、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが少ない場合には、Δ1と同一とし、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが多い場合にはΔ1/2とし、Δ3は、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最大値である前記所定の値で前記絶対値を除算した値とし、
前記検索処理ステップは、Δ3を上回らない最大の整数値が前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値以上の場合には、当該整数値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定し、当該整数値が当該半分にした値未満の場合には、Δ2を下回らない最小の整数値が1でなければ、当該整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定し、当該整数値が1であれば、Δ1を下回らない最小の整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定する
ことを特徴とする検索処理方法。 - 請求項1に記載の検索処理方法において、
ネットワーク装置がフレームを受信する毎にインデックスを1ずつ加算し、当該受信時のインデックスiに対応する要素D(i) を、インデックスiにおける蓄積データ量とし、当該蓄積データ量は、ネットワーク装置が受信したフレーム1つを送信するのに必要なデータ量を受信毎に積算して得られるインデックスiにおける検索積算値と、検索先頭インデックスにおける検索積算値とから得られる値として、当該検索処理を実施する
ことを特徴とする検索処理方法。 - ネットワーク装置のバッファの蓄積データ量の内、所定の検索閾値以下で最大の蓄積データ量を2分探索を用いてフレーム単位に検索する検索処理装置において、
フレーム受信毎に当該受信フレームを送信するのに必要なデータ量を積算して得られる検索積算値を受信順に記録する検索メモリと、
前記検索メモリから読み出される前記検索積算値と、外部から通知される検索先頭インデックスに記録された前記検索積算値とから蓄積データ量を算出する蓄積データ量算出手段と、
前記蓄積データ量算出手段で算出された前記蓄積データ量と前記検索閾値とが一致しているか否かを判別し、一致している場合には一致を出力し、一致していない場合には当該蓄積データ量と前記検索閾値の大小比較結果を出力する大小比較手段と、
前記蓄積データ量算出手段で算出された前記蓄積データ量と前記検索閾値との差分量を絶対値で算出し、当該絶対値を所定の値で除算して得られる除算値を出力する差分情報抽出処理手段と、
前記検索閾値を用いて検索範囲の絞り込みを行う初期化処理手段と、前記大小比較手段と前記差分情報抽出処理手段の結果から検索範囲の絞り込みを行う検索処理手段とを含む検索制御処理手段とを備え、
前記初期化処理手段は、前記検索閾値以内で送信可能なフレーム数の最大値と最小値を算出し、前記検索先頭インデックスから検索末尾インデックスまでのインデックスの内、前記検索先頭インデックスおよび検索末尾インデックスと当該最大値とから得られる上限インデックスから、前記検索先頭インデックスと当該最小値とから得られる下限インデックスまでの範囲に収まるインデックスのみを検索範囲とする構成であり、
前記検索処理手段は、検索範囲に含まれる要素数を半分にした値と前記差分情報抽出処理手段から通知される前記除算値を下回らない最小の整数値とを比較し、いずれか小さい方の値から次の検索インデックスを決定する構成である
ことを特徴とする検索処理装置。 - 請求項7に記載の検索処理装置において、
前記差分情報抽出処理手段から出力される前記除算値はΔ1とΔ2の2種類であり、前記検索先頭インデックスl以上前記検索末尾インデックスr以下の任意のインデックスiにおいて、Δ1は、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最小値である前記所定の値で前記絶対値を除算した値とし、Δ2は、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが少ない場合にはΔ1と同一とし、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが多い場合にはΔ1/2とする構成であり、
前記検索処理手段は、Δ2を下回らない最大の整数値が1でなければ、当該整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定し、当該整数値が1であれば、Δ1を下回らない最小の整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定する構成である
ことを特徴とする検索処理装置。 - 請求項7に記載の検索処理装置において、
前記差分情報抽出処理手段から出力される前記除算値はΔ1とΔ2とΔ3の3種類であり、前記検索先頭インデックスl以上前記検索末尾インデックスr以下の任意のインデックスiにおいて、Δ1は、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最小値である前記所定の値で前記絶対値を除算した値とし、Δ2は、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが少ない場合にはΔ1と同一とし、D(i+1) とD(i) の差分量が当該最小値であることが多い場合にはΔ1/2とし、Δ3は、予め定まっているD(i+1) とD(i) の差分量がとり得る最大値である前記所定の値で前記絶対値を除算した値とする構成であり、
前記検索処理手段は、Δ3を上回らない最大の整数値が前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値以上の場合には、当該整数値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定し、当該整数値が当該半分にした値未満の場合には、Δ2を下回らない最小の整数値が1でなければ、当該整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定し、当該整数値が1であれば、Δ1を下回らない最小の整数値と前記検索範囲に含まれる要素数を半分にした値とを比較して小さい方の値と前記検索インデックスとから次に検索する検索インデックスを決定する構成である
ことを特徴とする検索処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010188590A JP5474706B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | 検索処理方法および検索処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010188590A JP5474706B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | 検索処理方法および検索処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012048387A true JP2012048387A (ja) | 2012-03-08 |
JP5474706B2 JP5474706B2 (ja) | 2014-04-16 |
Family
ID=45903203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010188590A Expired - Fee Related JP5474706B2 (ja) | 2010-08-25 | 2010-08-25 | 検索処理方法および検索処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5474706B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104182407A (zh) * | 2013-05-23 | 2014-12-03 | 中国科学院软件研究所 | 一种缩小数据查找范围的数据处理系统 |
WO2015114826A1 (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | 株式会社日立製作所 | ダンプ解析方法、装置及びプログラム |
EP2685331A3 (en) * | 2012-07-09 | 2016-09-28 | LSIS Co., Ltd. | Apparatus and method for searching for PLC data log |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191921A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Hitachi Ltd | デ−タ探索方式 |
JPH08339374A (ja) * | 1995-06-12 | 1996-12-24 | Meidensha Corp | 配列データの検索方法 |
JP2004194263A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-07-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光加入者線終端装置 |
JP2007324886A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 可変長フレームバッファ装置 |
-
2010
- 2010-08-25 JP JP2010188590A patent/JP5474706B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62191921A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-22 | Hitachi Ltd | デ−タ探索方式 |
JPH08339374A (ja) * | 1995-06-12 | 1996-12-24 | Meidensha Corp | 配列データの検索方法 |
JP2004194263A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-07-08 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光加入者線終端装置 |
JP2007324886A (ja) * | 2006-05-31 | 2007-12-13 | Mitsubishi Electric Corp | 可変長フレームバッファ装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2685331A3 (en) * | 2012-07-09 | 2016-09-28 | LSIS Co., Ltd. | Apparatus and method for searching for PLC data log |
KR101809756B1 (ko) * | 2012-07-09 | 2017-12-15 | 엘에스산전 주식회사 | 피엘씨 데이터 로그의 검색 장치 및 방법 |
CN104182407A (zh) * | 2013-05-23 | 2014-12-03 | 中国科学院软件研究所 | 一种缩小数据查找范围的数据处理系统 |
CN104182407B (zh) * | 2013-05-23 | 2017-07-11 | 中国科学院软件研究所 | 一种缩小数据查找范围的数据处理系统 |
WO2015114826A1 (ja) * | 2014-02-03 | 2015-08-06 | 株式会社日立製作所 | ダンプ解析方法、装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5474706B2 (ja) | 2014-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP3432157A1 (en) | Data table joining mode processing method and apparatus | |
KR101801075B1 (ko) | 데이터를 판독하고 기록하기 위한 방법, 장치 및 시스템 | |
US8255406B2 (en) | Data management using multi-state bloom filter | |
WO2010135082A1 (en) | Localized weak bit assignment | |
US20140297606A1 (en) | Method and device for processing a time sequence based on dimensionality reduction | |
JP5474706B2 (ja) | 検索処理方法および検索処理装置 | |
CN111723360B (zh) | 凭证码处理方法、装置及存储介质 | |
US9154335B2 (en) | Method and apparatus for transmitting data on a network | |
KR101997119B1 (ko) | 인터리빙 주기를 추정하는 방법 및 그 시스템 | |
WO2022156650A1 (zh) | 访问数据的方法及装置 | |
US8868584B2 (en) | Compression pattern matching | |
CN107832341A (zh) | Agnss用户去重统计方法 | |
CN109213972A (zh) | 确定文档相似度的方法、装置、设备和计算机存储介质 | |
JP5727633B2 (ja) | フレーム検索処理装置および方法 | |
CN107341113B (zh) | Cache的压缩方法和装置 | |
CN114142873A (zh) | 一种极化码译码方法及装置 | |
US20150324484A1 (en) | Offline radix tree compression with key sequence skip | |
CN107239517B (zh) | 基于Hbase数据库的多条件搜索方法及装置 | |
KR101848309B1 (ko) | 그래프 요소의 다양한 중요도를 고려하여 다중 최소 지지도 기반의 희귀 그래프 패턴을 마이닝하기 위한 방법 및 이를 수행하는 희귀 그래프 패턴 마이닝 장치 | |
US20130275677A1 (en) | Method, Device and Computer Program for Identifying Items Having High Frequency of Occurrence Among Items Included in a Text Data Stream | |
WO2023108360A1 (zh) | 一种存储系统中数据管理方法及装置 | |
KR102683404B1 (ko) | 키 값들을 정렬된 상태로 저장하기 위한 동적 해싱을 수행하기 위한 방법 및 장치 | |
US20190065124A1 (en) | Information processing apparatus, memory controller, and control method for information processing apparatus | |
CN115454983B (zh) | 一种基于布隆过滤器的海量Hbase数据去重方法 | |
CN108886371B (zh) | 似然度生成电路和似然度计算方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20121001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130912 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131008 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131206 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140204 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140205 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5474706 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |