JP2012042190A - 太陽エネルギーを活用した流体加熱装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供する。
【解決手段】窓を備えた2階以上の建物の内部に設けられるものであって、比較的に上階の底に設けられ、内部に流体を貯蔵するように密閉空間を形成するが、流体を供給/排出するための出口/入口を形成し、保温性を備えた材質からなる水槽と、比較的に下階の窓に設けられ、表面積増大のために多数折り曲げられた中空管の形態を取り、内部に流体が循環される場合、窓に入射された太陽光及び太陽熱で内部の流体が加熱されるように光透過性または熱伝導性を備えた材質からなる加熱チャンネルと、水槽の下部と加熱チャンネルの下部とを連結して、水槽の流体を加熱チャンネルに移送させ、水槽の上部と加熱チャンネルの上部とを連結して、加熱チャンネルで加熱された温水を水槽に移送させる連結管と、を含む太陽エネルギーを活用した流体加熱装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽エネルギーを活用した流体加熱装置に係り、より詳細には、太陽エネルギーを用いて流体を加熱し、これを暖房水及び生活用水として使えるようにする太陽エネルギーを活用した流体加熱装置に関する。
現在、地球上の人類は、解決しなければならない二つの問題に直面している。第1は、人類が使う石油、石炭など化石エネルギーの枯渇問題であり、第2は、化石エネルギーの使用増加による地球温暖化を阻むための気候変化協約の移行問題である。
人類が永遠に使えると思った化石エネルギーは、今のような量で使い続ければ、石油は40年、石炭は2百10年、天然ガス65年、ウラニウムは50年後であれば、枯渇されると言う。
このように難しい問題の解決に、いわゆる、‘未来エネルギー’または‘グリーンエネルギ’と呼ばれる清浄代替エネルギーが脚光を浴びており、これにより、各国は、代替エネルギーの開発と普及とに莫大な投資をしている。
代替エネルギーは、太陽光、太陽熱、風力調節、地熱、燃料電池、水素エネルギー、廃棄物エネルギーなどを挙げることができるが、本発明では、太陽光と太陽熱とを利用したものに焦点を合わせようとする。
太陽は、表面温度が6,000℃であり、中心部の温度は、約1,500万℃に至るので、莫大な量の熱と光とを出すが、その量は、実に9.2×1022kcalに至るが、地球は、太陽から約1億5,000万km離れているために、地球に至る太陽輻射エネルギーの量(太陽定数)は、約2calに過ぎない。
このような太陽輻射エネルギーは、我々の日常生活に必要なエネルギーの根源であるだけではなく、さまざまな気象現象や海での海流の原動力となり、それ以外に太陽エネルギーを利用したものとしては、太陽電池を含めて太陽熱温水装置、太陽熱住宅、太陽炉、太陽熱発電機などさまざまな装置が提案された。
本発明は、太陽エネルギーを用いて水を加熱させることによって、既存に生活用の温水及び暖房水を供給されるために支出した燃料費及び電気料金を節減しながらも、生活に必要な温水を供給されることができる太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供することにその目的がある。
また、流体の対流現象を利用するように複階に設けられて、下階で加熱された流体が上階で使われることによって、エネルギー効率の増加のための特殊装置を追加設置せずとも、自然現象を用いて太陽エネルギーを高効率で活用することができる太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供することに他の目的がある。
前記目的を果たすための本発明は、2階以上の建物の内部に設けられるものであって、比較的に上階の底に設けられ、内部に流体を貯蔵するように密閉空間を形成するが、流体を供給/排出するための出口/入口を形成し、保温性を備えた材質からなる水槽と、比較的に下階の窓に設けられ、表面積増大のために多数折り曲げられた中空管の形態を取り、内部に流体が循環される場合、前記窓に入射された太陽光及び太陽熱で内部の流体が加熱されるように光透過性または熱伝導性を備えた材質からなる加熱チャンネルと、前記水槽の下部と前記加熱チャンネルの下部とを連結して、水槽の流体を加熱チャンネルに移送させ、前記水槽の上部と前記加熱チャンネルの上部とを連結して、加熱チャンネルで加熱された温水を水槽に移送させる連結管と、を含み、前記水槽に供給された温水は、生活用水として使われる太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供する。
また、前記水槽の出口は、水槽の上部に形成され、底の配管と連結されて暖房水として使われる太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供する。
また、前記水槽は、直方体の形態を取り、上面には、カバーを形成して椅子または棚として使えるようにする太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供する。
また、前記装置は、前記加熱チャンネルを昇降させる昇降部を備える太陽エネルギーを活用した流体加熱装置を提供する。
また、前記加熱チャンネルは、回動可能に前記窓または壁面とヒンジで固定されたことを特徴とする。
本発明は、流体の対流現象を利用するように複階に設けられて、下階で加熱された流体が上階で使われることによって、エネルギー効率の増加のための特殊装置を追加設置せずとも、自然現象を用いて太陽エネルギーを高効率で活用することができ、太陽エネルギーを用いて水を加熱させることによって、既存に生活用の温水及び暖房水を供給されるために支出した燃料費及び電気料金を節減しながらも、生活に必要な温水を供給されることができる。
本発明による太陽エネルギーを活用した流体加熱装置の断面図である。 本発明による太陽エネルギーを活用した流体加熱装置の正面図である。 本発明による加熱チャンネルが回動する形状を示した断面図である。 本発明による加熱チャンネルが昇降する形状を示した断面図である。 本発明による水槽の一実施形態を示した断面図である。 本発明による水槽の他の実施形態を示した断面図である。
以下、添付した図面によって本発明による太陽エネルギーを活用した流体加熱装置の構成及び作用をさらに詳しく説明すれば、次の通りである。
図1は、本発明による太陽エネルギーを活用した流体加熱装置の断面図であり、図2は、本発明による太陽エネルギーを活用した流体加熱装置の正面図であり、前記図1ないし図2に示したような発明は、窓30を備えた2階以上の建物の内部に設けられるものであって、比較的に上階の底40に設けられ、内部に流体20を貯蔵するように密閉空間を形成するが、流体を供給/排出するための出口/入口110、120を形成し、保温性を備えた材質からなる水槽100と、比較的に下階の窓30に設けられ、表面積増大のために多数折り曲げられた中空管の形態を取り、内部に流体20が循環される場合、前記窓30に入射された太陽光及び太陽熱で内部の流体20が加熱されるように光透過性または熱伝導性を備えた材質からなる加熱チャンネル200と、前記水槽100の下部と前記加熱チャンネル200の下部とを連結して、水槽100の流体20を加熱チャンネル200に移送させ、前記水槽100の上部と前記加熱チャンネル200の上部とを連結して、加熱チャンネル200で加熱された温水を水槽に移送させる連結管300と、を含み、前記水槽100に供給された温水は、暖房水及び生活用水として使われることを構成上の特徴とする。
まず、前記水槽100は、比較的に上階の底40に設けられ、内部に流体20を貯蔵するように密閉空間を形成するが、流体を供給/排出するための出口/入口110、120を形成し、保温性を備えた材質からなる。
ここで、前記水槽100に供給された温水は、暖房水及び生活用水として使われるが、前記水槽100に供給された温水を保温できるように断熱性能に優れた公知の多様な断熱材を用いて、水槽100の内壁または外壁に保温層130をさらに備えることができる。
また、前記水槽100の形状は、直方体のボックス状を含めた球状及び多様な形態を取ることができ、ガラス、アクリルなどの素材を含めて、金属、非金属材質で設けられうる。
加熱チャンネル200は、比較的に下階の窓30に設けられ、表面積増大のために多数折り曲げられた中空管の形態を取り、内部に流体20が循環される場合、前記窓30に入射された太陽光及び太陽熱で内部の流体20が加熱されるように光透過性または熱伝導性を備えた材質からなる。
前記加熱チャンネル200は、空間活用面や表面積増大のために中空管を‘2’字状または‘S’字状に折り曲げるか、それ以外にも、多数回折曲を施行して多数の折曲部210を備えるようにする範囲で多様な形態で備えられることができ、太陽光及び太陽熱を最大限で受けることができるように透明でありながらも、光透過性または熱伝導性を備えるガラス、アクリルなどの素材からなり、それ以外にも、軟質樹脂、ゴムのような非金属材質と、アルミニウム、ステンレススチールのような金属材質からなりうる。
連結管300は、前記水槽100の下部と前記加熱チャンネル200の下部とを連結して、水槽100の流体20を加熱チャンネル200に移送させ、前記水槽100の上部と前記加熱チャンネル200の上部とを連結して、加熱チャンネル200で加熱された温水を水槽100に移送させる役割を果たす。
詳細には、前記加熱チャンネル200で暖かく加熱された温水は、上部に移送しようとする対流現象で加熱チャンネル200の上部と連結された連結管300を通じて水槽100の上部に移送され、逆に、前記水槽100で冷たくなった液体は、対流現象によって下降するので、水槽100の下部と連結された連結管300を通じて加熱チャンネル200の下部に移送されて循環する過程で太陽エネルギーによって加熱され、該加熱された温水は、再び加熱チャンネル200の上部と連結された連結管300を通じて水槽100の上部に移送される。
参考までに、前記連結管300は、加熱チャンネル200と同様に、太陽光及び太陽熱を最大限で受けることができるように透明でありながらも、光透過性または熱伝導性を備えるガラス、アクリルなどの素材からなり、それ以外にも、軟質樹脂、ゴムのような非金属材質と、アルミニウム、ステンレススチールのような金属材質からなりうる。
一方、図3は、本発明による加熱チャンネルが回動する形状を示した断面図であり、図4は、本発明による加熱チャンネルが昇降する形状を示した断面図であり、図5は、本発明による水槽の一実施形態を示した断面図であり、図6は、本発明による水槽の他の実施形態を示した断面図である。
本発明の望ましい実施形態によれば、前記水槽100の出口110は、水槽の上部に形成され、底40の配管60と連結されて暖房水として使われる。
前記水槽100の上部には、対流現象によって温水が集中されている。したがって、前記温水を出口110を通じて外部に排出することができるが、前記出口110と底40の配管60とを連結して、前記温水が即座に暖房水として使われるようにする。
本発明の望ましい実施形態によれば、前記水槽100は、直方体の形態を取り、上面100aには、カバー400を形成して椅子または棚として使えるようにする。
水槽100の上面100aの上部には、クッション材質または木、合成樹脂、織物などのような材質で作られたカバー400を積層するか、被せて、前記水槽100が室内の底40に接するように下降して室内の底40によって支持される場合、前記水槽100を椅子及び棚として活用させる。
本発明の望ましい実施形態によれば、前記装置10は、前記加熱チャンネル200を昇降させる昇降部500を備える。
前記昇降部500は、大きく手動方式と駆動方式とがあるが、まず駆動方式の場合、公知の多様な昇降手段が適用可能である。
具体的には、モータと連結されたプーリー及びベルトで構成されて、プーリーが正・逆転すれば、ベルトが巻き付けられて解ける過程でベルトと連結された加熱チャンネル200が昇降されることができ、モータのような動力発生部の出力軸に噛み合うが、窓30の両側に設けられるピニオンギアー及び前記ピニオンギアーと噛み合って昇降するラックギアーとを含んで前記ラックギアーと加熱チャンネル200がブラケットで連結されて、前記ラックギアーが昇降する過程で、前記加熱チャンネル200が昇降されうる。
また、シリンダーとピストン、チェーンとスプロケット、外周面と内周面とにそれぞれネジ山が形成されたシャフトとパイプによって昇降部500が形成される。
手動方式は、滑車及びロープ、チェーンなどのような公知の多様な方式を用いてユーザが直接前記加熱チャンネル200を昇降させるものである。
本発明の望ましい実施形態によれば、前記加熱チャンネル200は、回動可能に前記窓30または壁面50とヒンジ600で連結される。
したがって、前記加熱チャンネル200は、ヒンジ600の作用で水平方向または垂直方向に回動し、日が暮れた後、雨天時などのように太陽熱を使えない時、窓30に配された加熱チャンネル200は、追加の太陽熱を伝達されることができないために、ヒンジ600を中心に回動させて天井または壁面などに固定させる。この際、前記天井または壁面には、前記加熱チャンネル200が回転した状態で固定するホルダー及びストッパーが別途に設けられうる。
本発明は、流体の対流現象を利用するように複階に設けられて、下階で加熱された流体が上階で使われることによって、エネルギー効率の増加のための特殊装置を追加設置せずとも、自然現象を用いて太陽エネルギーを高効率で活用することができ、太陽エネルギーを用いて水を加熱させることによって、既存に生活用の温水及び暖房水を供給されるために支出した燃料費及び電気料金を節減しながらも、生活に必要な温水を供給されることができる長所がある。
本発明は、添付した図面に示された一実施形態を参考にして説明されたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これより多様な変形及び均等な他実施形態が可能であるという点を理解できるであろう。したがって、本発明の真の保護範囲は、特許請求の範囲によってのみ決定されるべきである。
本発明は、太陽エネルギーを活用した流体加熱装置関連の技術分野に適用可能である。
10:太陽エネルギーを活用した流体加熱装置
20:流体
30:窓
40:底
50:壁面
60:配管
100:水槽
110、120:出口/入口
200:加熱チャンネル
210:折曲部
300:連結管
400:カバー
500:昇降部
600:ヒンジ

Claims (5)

  1. 窓を備えた2階以上の建物の内部に設けられるものであって、
    比較的に上階の底に設けられ、内部に流体を貯蔵するように密閉空間を形成するが、流体を供給/排出するための出口/入口を形成し、保温性を備えた材質からなる水槽と、
    比較的に下階の窓に設けられ、表面積増大のために多数折り曲げられた中空管の形態を取り、内部に流体が循環される場合、前記窓に入射された太陽光及び太陽熱で内部の流体が加熱されるように光透過性または熱伝導性を備えた材質からなる加熱チャンネルと、
    前記水槽の下部と前記加熱チャンネルの下部とを連結して、水槽の流体を加熱チャンネルで移送させ、前記水槽の上部と前記加熱チャンネルの上部とを連結して、加熱チャンネルで加熱された温水を水槽に移送させる連結管と、を含み、前記水槽に供給された温水は、暖房水及び生活用水として使われることを特徴とする太陽エネルギーを活用した流体加熱装置。
  2. 前記水槽の出口は、水槽の上部に形成され、底の配管と連結されて暖房水として使われることを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギーを活用した流体加熱装置。
  3. 前記水槽は、直方体の形態を取り、上面には、カバーを形成して椅子または棚として使えるようにすることを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギーを活用した流体加熱装置。
  4. 前記装置は、前記加熱チャンネルを昇降させる昇降部を備えることを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギーを活用した流体加熱装置。
  5. 前記加熱チャンネルは、回動可能に前記窓または壁面とヒンジで連結されたことを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギーを活用した流体加熱装置。
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