JP2012040477A - 取揃押印機の切手辞書登録装置 - Google Patents

取揃押印機の切手辞書登録装置 Download PDF

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Abstract

【課題】切手の認識率を向上することができる取揃押印機の切手辞書登録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の切手辞書登録装置は、紙葉類上の切手などの料額印を光学的に読み取ることによって、前記紙葉類を取り揃えて紙葉類の種類毎に区分する取揃押印機に使用する切手辞書登録装置であって、前記取揃押印機は、前記紙葉類を光学的に検出する検出手段と、前記検出手段による検出結果から前記切手の画像パターンを読み取る読取手段と、
を有し、前記取揃押印は、前記読取手段によって読み取られた画像パターンから前記切手の統計情報である切手辞書を作成する作成手段と、前記作成手段によって作成された切手辞書を登録する登録手段と、を有することを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、取揃押印機の切手辞書登録装置に関する。
従来、葉書、封書などの紙葉類上の切手、別納後納印、料金計器、及び各種マークなどの料額印を光学的に読み取って紙葉類を区分する取揃押印機は、紙葉類の濃淡画像から検出した切手候補画像と予め切手辞書に登録されている全ての切手の画像との最大類似度を算出することにより切手の認識処理を行っている。
この切手辞書は紙葉類の画像から操作員が切手領域を指定し、切手領域を切り出して作成していた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−271955号公報
従来の取揃押印機の切手辞書は、操作員が切手画像から切手領域を切り出し作成されていたため、取揃押印機における検出領域と異なった登録をされる場合があり、切手の認識率低下の原因となっていた。
そこで、本発明は切手の認識率を向上することができる取揃押印機の切手辞書登録プログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成する為に請求項1記載の切手辞書登録装置は、紙葉類上の切手などの料額印を光学的に読み取ることによって、前記紙葉類を取り揃えて紙葉類の種類毎に区分する取揃押印機に使用する切手辞書登録装置であって、前記取揃押印機は、前記紙葉類を光学的に検出する検出手段と、前記検出手段による検出結果から前記切手の画像パターンを読み取る読取手段と、を有し、前記取揃押印は、前記読取手段によって読み取られた画像パターンから前記切手の統計情報である切手辞書を作成する作成手段と、前記作成手段によって作成された切手辞書を登録する登録手段と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、切手の認識率を向上することができる取揃押印機の切手辞書登録装置を提供することができる。
本発明の実施の形態1に係る取揃押印機1の構成を示す図。 本発明の実施の形態1に係る切手全面辞書25、及び切手料金辞書26の作成時のデータ処理の流れを示した模式図。 本発明の実施の形態1に係る操作員による切手登録プログラム22を用いた切手辞書の作成処理のフローチャート。 本発明の実施の形態1に係る受光部S1にて受光した光に基づく画像データを拡大した例を示す図。 本発明の実施の形態1に係る同一柄切手の際の認識処理方法について説明するための図。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態に係る取揃押印機1の構成を示すブロック図である。取揃押印機1は、操作員により供給された紙葉類に付与されている料額印を検出することにより紙葉類の表裏を揃えて料額印に押印し、紙葉類の種類別に区分するものである。
なお、以下の説明において、料額印が付与されている側の紙葉類の面を紙葉類の表面、その反対側の面を紙葉類の裏面とする。
図1に示すように取揃押印機1は、供給部11、画像入力部12、料額印検出部13、制御部14、反転部15、押印部16、及び区分部17を有して構成されている。
この取揃押印機1の各部間は、図示指示ない搬送路を介して紙葉類が搬送されるよう構成される。
供給部11は、操作員により取揃押印機に紙葉類が供給されるための構成である。この際、操作員は紙葉類の表裏を揃えることなく供給部11に供給する。この供給部11は、供給された紙葉類を1枚ずつ取り出して図示しない搬送路へ紙葉類を供給する。
画像入力部12は、図示しない搬送路を介して供給部11より搬送される紙葉類を表面、裏面を読み取るよう構成されている。例えば、画像入力部12は。搬送される紙葉類の表面の画像を光学的に読み取るスキャナ、及び紙葉類の裏面の画像を光学的に読み取るスキャナにより構成される。
料額印検出部13は、図示しない搬送路を介して画像入力部12から搬送される紙葉類の表面、及び裏面の2面の画像に対して料額印の検出処理をする。例えば、料額印検出部13は、料額印が検出されたか否かを示す情報、料額印が検出された面を示す情報、及び検出された料額印の位置を示す情報などを検出処理結果として制御部14へ供給するように構成される。
制御部14は、CPU(Central Processing Unit)を指し、料額印検出部13の検出処理結果に基づいて、料額印の種類を判別処理、料額印の認識処理などを行い、紙葉類に対する処理を判断する。例えば、制御部14は、料額印が検出された面を示す情報、及び料額印が検出された位置を示す情報に基づいて、現在の搬送状態のままで後述の押印部16での処理が可能か否かについて判断する。この判断により紙葉類に押印が可能であると判断した場合、制御部14は、紙葉類を後述の反転部15で反転させることなく、現在の搬送状態のまま図示しない搬送路を介して押印部16へ搬送制御する。一方、現在の搬送状態のままでは紙葉類に押印が不可能であると判断した場合には制御部は、紙葉類を後述の反転部15において押印部16へ図示しない搬送路を介して搬送するよう制御する。また、制御部14は、紙葉類から検出された料額印を認識処理する料額印認識部18を有している。
料額印認識部18は、検出された料額印と後述する切手辞書19に記憶されている料額印のパターンとのパターン認識処理を行うことにより料額印の種類、及び料額印面を認識する。料額印認識部18による料額印の認識結果に基づいて制御部14は、上述の紙葉類の種類を判別処理する。
反転部15は、画像入力部15において紙葉類の表面、裏面の画像が読み取られた紙葉類が搬送路を介して搬送され、制御部14による制御に基づいて紙葉類の向きを揃えるための反転処理を行う。例えば、画像入力部12から反転部15へ紙葉類が搬送される間に制御部14は紙葉類を反転させる必要が有るか否かを判断するようになっている。この判断により、反転部15は、制御部14による制御に従い、紙葉類に対する判定処理を実行する。つまり、反転部15は制御部14による制御に従い料額印に押印可能な状態にして紙葉類を押印部16へ搬送する。
押印部16は、反転部15から搬送路を介して搬送される紙葉類に対して、制御部14から供給される料額印の位置を示す情報に基づいて押印処理を行う。
区分17は、図示しない複数の集積部(区分口)が設けられており、押印部16において押印処理された紙葉類が搬送路を介して搬送され制御部から供給される紙葉類の種類ごとに紙葉類を区分処理する。
図2は、切手全面辞書25、及び切手料金辞書26の作成時のデータ処理の流れを示した模式図である。紙葉類画像データ21は、取揃押印機1の画像入力部12において読み取られた紙葉類の画像である。この紙葉類の画像は、図2に示したようにPC(Personal Computer)80に送られるようになっている。
切手登録プログラム22は、PC80により実行されるプログラムであり、紙葉類から切手位置を検出し、検出した切手位置から切手を認識する機能を持つシミュレータ23を有している。
シミュレータ23は、料額印検出部13と料額印認識部18のアルゴリズムを使用して切手辞書(後述の切手全面辞書25、及び切手料金辞書26)を作成している。
切手登録プログラム22は、紙葉類画像データ21を読み込みシミュレータ23の切手位置を検出し、その結果を画面に表示する。操作員は、この表示された切手検出結果の中から切手辞書への登録にふさわしいと判断したものを選択する。
操作員によって選択された切手検出結果に基づいて切手登録プログラム22は、切手類似度辞書を作成し、切手全面辞書25として切手データベース24へ登録する。
操作員は同時に、PC80の入力機能を利用して切手情報(切手ID、切手サイズ、残光情報)を入力する。入力された切手情報は切手情報テーブル27として切手データベース24に登録される。
また、登録対象の切手が、絵柄が同一で料金のみ異なる場合には(以下、この切手を同一柄切手とする)、それぞれの切手画像から切手全面辞書25を作成するのと同時に、操作員が指定した料金部分の辞書を別に作成し、それを切手料金辞書26として切手データベース24に登録される。
図3は、操作員による切手登録プログラム22を用いた切手辞書の作成処理のフローチャートである。以下、図3を参照して切手辞書の作成処理について説明する。
操作員は、登録対象の切手を紙葉類に貼付する(S1)。登録対象の切手を貼付した紙葉類を取揃押印機1に供給する。供給した紙葉類は搬送路によって搬送され画像入力部12によって紙葉類面の画像が読み取られる(S2)。なお、この処理(S1、S2)を登録対象の切手全てに対して行う。
更に、非矩形切手の場合には、地色の異なる複数の紙葉類(茶封筒、白封筒など)に同一の切手を貼付し、上述と同様にして画像を読み取る。
操作員は、PC80を操作して切手登録プログラムを起動する(S3)。切手登録プログラムは、S2において読み取られた紙葉類の画像を読み込み、シミュレータ23を用いて切手の検出処理を実行し、それをPC80の画面に表示する(S4)。
操作員は、この表示された切手検出結果の内から、切手辞書への登録に適したものが存在するか否かを確認する(S5)。操作員は、PC80に表示された検出候補の中に切手辞書への登録に適した切手が存在していれば(S5のYes)、それを選択しPC80の記憶部に保存する(S6)。
一方、適した切手が存在しない場合(検出候補が存在しない、検出候補の中に切手辞書への登録に適した切手が存在しない場合)(S5のNo)、操作員は領域を指定して再度検出処理を行うか否かを決定する(S7)。
再検出を行う場合には(S7のYes)、操作員が切手を含むおおよその領域を指定することによって、シミュレータ23がその指定された領域の中で再検出を行う(S8)。再検出処理の結果は、PC80の画面に表示されS5へ戻る。
このように適した切手が存在しない場合には操作員が領域を指定して再度検出処理を行うことにより広告や宛名の影響を受けることなく正確な切手の候補位置を検出することが出来る。
また、シミュレータ23の検出結果を利用することなく、操作員が手動で領域を切り出し記憶部へ保存することもできる(S9)。
S6、S9によって保存された画像を元に、複合類似度演算処理によって切手全面辞書25を作成する(S10)。このとき、操作員は、該当切手の切手ID、残光情報、及び料金などの情報を入力し、ここで入力された情報と、S4における検出時に算出した切手サイズなどの情報とを切手情報テーブル27に保存する。ここで切手情報テーブル27の一例を図4に示す。更に、非矩形切手の場合にはS4からS9までの処理を、貼付した紙葉類の枚数分実施する。このとき、切手情報テーブル27に保存する切手IDは同一の番号を指定する。つまり、切手登録プログラム22は、切手IDに同一の番号が指定された場合、切手画像ファイルにシリアル番号を順に振っていくことによって別々の画像ファイルとして保存、管理することが出来る。
S10の後、切手登録プログラム22は、登録対象の切手が同一柄切手であるか否かを判断する(S11)。S11における判断の結果、同一柄切手であれば、操作員はその切手内の料金の記載している領域を選択することによって切手料金辞書26を作成する(S12)。料金辞書は、切手全面辞書25の作成時と同様に複合類似度演算処理によって作成しても良いし、単なる画像ファイルとして保存しても良い。このとき、同一柄切手の切手IDには、図4に示すように異なる番号を指定する。そして、同一柄切手の切手IDに、その切手と同一の図柄を持つ切手の切手IDを指定して切手情報テーブル27に保存する。切手の認識時には、この同一柄切手同士のIDが登録されている切手に対してのみ、切手料金辞書26とのマッチングを行う。切手情報テーブル27は、操作員が指定する料金値と料金領域の指定時に切手登録プログラム22が算出した料金座標情報も同時に保存する。
S10で作成した切手全面辞書25とS12で作成した切手料金辞書26(同一柄切手が存在する場合)を用いて認識実験を行う(S13)。
S13における認識実験は、切手登録プログラム22の有するシミュレータ23により以下の通り行う。切手全面辞書25に登録した切手パターンと切手全面辞書25に予め登録されている全ての切手パターンとを照合し、それぞれの類似度を算出する。
その中で最大の類似度を持つ辞書パターンの切手IDを、その切手パターンに対する認識結果とする。
この認識結果に同一柄切手の切手IDが登録されている場合には、切手の図柄のみでは料金の判定が行えない。
つまり、切手情報テーブル27において最大類似度を持つ切手パターンがID=1と出力された場合、ID=1に対する同一柄の切手は登録されていない(切手情報テーブル27の1行目の同一柄切手の切手ID欄が空欄であるから)と確定されるため、認識結果は、(切手ID=1、料金=53)と確定される。
一方、認識結果に同一柄切手の切手IDが登録されていれば、上述したように切手の図柄のみでは料金判定が行えないため、切手料金辞書26とのマッチングを行う。切手情報テーブル27に格納された料金座標を元に切手パターンから料金画像を切り出し、その切り出されたパターンと料金辞書に登録された料金辞書(同一柄切手の切手IDに登録されたIDと一致するもの)との照合を行う。この結果、最大類似度を持つものを料金認識結果と確定する。例えば、切手情報テーブル27では、最大類似度を持つ辞書パターンがID=20と出力された場合、ID=20に対する同一柄切手が登録されているため、料金辞書とのマッチングが必要になる。
図5は、この処理の概略を表した図である。同一柄切手11種類(図4に示す同一柄切手の切手ID:13〜24)と切手ID:20のIDを持つ切手料金辞書26との照合を行った中で最大の類似度を持つものの切手IDが21であったとすると、最終認識結果は(切手ID=21、料金=5)と確定される。つまり、切手認識結果の切手ID=20は却下され切手ID=21と確定される。
S13による認識実験の後、上述のようにして求めた認識結果の類似度と、指定された一定の閾値との比較を行う(S14)。S14における閾値との比較の結果、類似度が閾値よりも高い場合(S14のYes)、切手全面辞書25、及び切手料金辞書26は正しく作成されたとして、切手データベース24に登録する(S15)。
一方、S14における閾値との比較の結果、類似度が閾値以下の場合はこの切手パターンは辞書にふさわしくないとしてS10とS12で作成した切手全面辞書25、及び切手料金辞書26は削除してS14へ戻る(S14のNo)。
以上のように、切手登録プログラム22にシミュレーション機能を搭載することにより、取揃押印機1による切手の認識結果を利用して切手辞書を作成するため、操作員が切手領域を指定し、切手領域を切り出して切手辞書を作成することと比較して切手辞書の登録手順を簡略化することが出来ることに加え、作成した切手辞書を含む切手データベース24の精度が向上する。更に、地色の異なる複数の紙葉類に貼付された切手画像から切手辞書を作成できるようにしたため、非矩形切手の認識性能が向上する。
また、切手全面辞書25と切手料金辞書26を作成することによって、同じ図柄で異なる料金を持つ切手の識別が可能となる。つまり、カラースキャナなどを使用する必要が無く、また、切手に残光バーなどの情報が含まれていない場合であっても切手料金を計算することが可能となった。
なお、この発明は、上述した実施の形態に限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具現化できる。また、上述の実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施の形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除しても良い。さらに異なる実施の形態にわたる構成要素を適宜組み合わせても良い。
1 取揃押印機
11 供給部
12 画像入力部
13 料額印検出部
14 制御部
15 反転部
16 押印部
17 区分部
18 料額印認識部
24 切手データベース
25 切手全面辞書
26 切手料金辞書
27 切手情報テーブル

Claims (1)

  1. 紙葉類上の切手などの料額印を光学的に読み取ることによって、前記紙葉類を取り揃えて紙葉類の種類毎に区分する取揃押印機に使用する切手辞書登録装置であって、
    前記取揃押印機は、
    前記紙葉類を光学的に検出する検出手段と、
    前記検出手段による検出結果から前記切手の画像パターンを読み取る読取手段と、
    を有し、
    前記切手辞書登録装置は、
    前記読取手段によって読み取られた画像パターンから前記切手の統計情報である切手辞書を作成する作成手段と、
    前記作成手段によって作成された切手辞書を登録する登録手段と、
    を有することを特徴とする切手辞書登録装置。
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