JP2012029225A - 暗号通信システム、端末装置 - Google Patents
暗号通信システム、端末装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2012029225A JP2012029225A JP2010168383A JP2010168383A JP2012029225A JP 2012029225 A JP2012029225 A JP 2012029225A JP 2010168383 A JP2010168383 A JP 2010168383A JP 2010168383 A JP2010168383 A JP 2010168383A JP 2012029225 A JP2012029225 A JP 2012029225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- key
- public key
- authority server
- certificate authority
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】 親機が子機との間で暗号通信を開始するときに、手順(1)にて、親機に予め記憶した親機の公開鍵pk(B)と、認証局サーバの公開鍵pk(S)で暗号化された親機の公開鍵pk(B)とを含む証明書CertBを、子機1に送信する。子機1は、証明書CertBを受信したときに、証明書CertBを予め記憶した認証局サーバの公開鍵pk(S)で復号した値と、受信した親機の公開鍵pk(B)の値とが同じである場合に、当該子機により生成した固有鍵Kを、受信した親機の公開鍵pk(B)で暗号化し、当該暗号化されたメッセージを、手順(2)にて、親機に送信し、親機は、子機から送信されたメッセージを、親機の秘密鍵sk(B)で復号して、子機の固有鍵Kを取得する。
【選択図】 図4
Description
図4乃至図6を参照して、子機1(A)に固有鍵Kを設定して、親機1(B)と子機1(A)とが固有鍵Kを共有する手順を説明する。
つぎに、固有鍵Kの第2設定例について、図7及び図8を参照して説明する。
つぎに、固有鍵Kの第3設定例について、図9及び図10を参照して説明する。
つぎに、固有鍵Kの第4設定例について、図11及び図12を参照して説明する。
つぎに、固有鍵Kの第5設定例について、図13及び図14を参照して説明する。
つぎに、固有鍵Kの第6設定例について、図15及び図16を参照して説明する。
つぎに、固有鍵Kの第7設定例について、図18及び図19を参照して説明する。
つぎに、固有鍵Kの第8設定例について、図20を参照して説明する。
1(B) 親機
2 認証局サーバ
Claims (11)
- 相互間で通信を行う第1端末及び第2端末と、自身の公開鍵及び秘密鍵を有する認証局サーバとを含む暗号通信システムにおいて、
前記第1端末は、当該第1端末の秘密鍵と、当該第1端末の公開鍵と、当該第1端末の公開鍵を前記認証局サーバの秘密鍵を用いて暗号化した第1署名値を記憶する第1記憶部を備え、
前記第2端末は、前記認証局サーバの公開鍵を記憶した第2記憶部を備え、
前記第1端末は、前記第2端末との間で暗号通信を開始するときに、前記第1記憶部に記憶した前記第1端末の公開鍵と前記第1署名値とを、前記第2端末に送信し、
前記第2端末は、前記第1端末から送信された前記第1端末の公開鍵と前記第1署名値とを受信したときに、当該第1署名値を前記第2記憶部に記憶した認証局サーバの公開鍵で復号した値と、受信した前記第1端末の公開鍵の値とが同じである場合に、当該第2端末により生成した第2端末の固有鍵を、前記受信した第1端末の公開鍵で暗号化し、当該暗号化されたメッセージを、前記第1端末に送信し、
前記第1端末は、前記第2端末から送信されたメッセージを、前記第1記憶部に記憶された第1端末の秘密鍵で復号して、前記第2端末の固有鍵を取得すること
を特徴とする暗号通信システム。 - 前記第2端末の記憶部は、前記認証局サーバ及び/又は前記第1端末の公開鍵を含むデータをハッシュ処理した値を前記認証局サーバの秘密鍵を用いて暗号化した第2署名値を記憶し、
前記認証局サーバの公開鍵を含むデータにより前記第2署名値を検証することにより前記認証局サーバ及び/又は前記第1端末の信頼性を評価すること
を特徴とする請求項1に記載の暗号通信システム。 - 前記第1端末は、前記第2端末の固有鍵を取得した後に、当該第2端末の固有鍵を新たに生成し、当該新たに生成された第2端末の固有鍵を、前記第2端末から取得した第2端末の固有鍵で暗号化し、当該暗号化したメッセージを前記第2端末に送信し、
前記第2端末は、前記第1端末から送信されたメッセージを前記第1端末に送信した第2端末の固有鍵により復号して、前記第1端末によって新たに生成された第2端末の固有鍵を取得すること
を特徴とする請求項1に記載の暗号通信システム。 - 前記第1端末は、第1署名値を更新するイベント時に前記認証局サーバに第1署名値を取得するための要求を送信し、前記認証局サーバから返信された第1署名値を前記第2端末に送信し、
前記第2端末は、前記第1端末から、当該第1端末の公開鍵と前記第1署名値を受信したときに、当該第1署名値を前記認証局サーバの公開鍵で復号した値と、受信した第1端末の公開鍵とが同じである場合に、当該第2端末により生成した第2端末の固有鍵を、前記受信した第1端末の公開鍵で暗号化し、当該暗号化されたメッセージを、前記第1端末に送信し、
前記第1端末は、前記第2端末から送信されたメッセージを、前記第1記憶部に記憶された第1端末の秘密鍵で復号して、前記第2端末の固有鍵を取得すること
を特徴とする請求項1に記載の暗号通信システム。 - 前記認証局サーバが、有効期限を含む第1署名値を前記第1端末に送信し、
前記第1端末は、前記認証局サーバから返信された第1署名値を前記第2端末に送信し、
前記第2端末は、前記第1端末から、当該第1端末の公開鍵と前記第1署名値を受信したときに、当該第1署名値を前記認証局サーバの公開鍵で復号した値と、受信した第1端末の公開鍵とが同じであり、当該第1署名値に含まれる有効期限内である場合に、当該第2端末により生成した第2端末の固有鍵を、前記受信した第1端末の公開鍵で暗号化し、当該暗号化されたメッセージを、前記第1端末に送信すること
を特徴とする請求項4に記載の暗号通信システム。 - 前記第2端末は、前記第2端末の固有鍵に加えて自己のID情報を含むメッセージを第1端末に送信し、
前記第1端末は、予め記憶しておいたID情報と、前記第2端末から受信したメッセージに含まれるID情報とを比較して、双方のID情報が一致した場合に、当該メッセージに含まれている第2端末の固有鍵を取得すること
を特徴とする請求項1に記載の暗号通信システム。 - 前記第1端末は、前記第2端末のID情報を、前記認証局サーバから取得しておき、当該認証局サーバから取得したID情報と、前記第2端末から受信したメッセージに含まれるID情報とを比較して、双方のID情報が一致した場合に、当該メッセージに含まれている第2端末の固有鍵を取得することを特徴とする請求項6に記載の暗号通信システム。
- 前記認証局サーバは、前記第2端末のID情報を乱数でハッシュ処理した値及び当該乱数を前記第1端末に送信し、
前記第1端末は、前記第1署名値及び前記認証局サーバから送信された乱数を第2端末に送信し、
前記第2端末は、予め記憶しておいた自己のID情報を前記第1端末から送信された乱数でハッシュ処理した値及び当該第2端末の固有鍵を前記第1端末に送信し、
前記第1端末は、前記認証局サーバから送信された第2端末のID情報を乱数でハッシュ処理した値と、前記第2端末から送信された第2端末のID情報を乱数でハッシュ処理した値とを比較して、双方の値が一致した場合に、当該第2端末の固有鍵を取得すること
を特徴とする請求項7に記載の暗号通信システム。 - 前記第2端末は、当該第2端末の固有鍵を前記第1端末の公開鍵で暗号化した値に加え、当該第2端末にて生成した乱数を第1端末に送信し、
前記第1端末は、前記第2端末の固有鍵を当該第1端末の秘密鍵で復号し、前記第2端末から送信された乱数をハッシュ処理した値を、当該復号された第2端末の固有鍵で暗号化した値を第2端末に送信し、
前記第2端末は、前記第1端末から送信された値を、前記第1端末に送信した第2端末の固有鍵で復号し、当該復号して得た値が、前記第1端末に送信した乱数をハッシュ処理した値と一致している場合に、当該第2端末の固有鍵を利用すること
を特徴とする請求項1に記載の暗号通信システム。 - 相互相手の通信相手端末と、認証局サーバの公開鍵及び秘密鍵を有する認証局サーバと接続された端末装置であって、
自身の秘密鍵及び公開鍵と、当該自身の公開鍵を前記認証局サーバの秘密鍵を用いて暗号化した第1署名値を記憶する記憶部と、
前記通信相手端末との間で暗号通信を開始するときに、前記記憶部に記憶した前記自身の公開鍵と前記第1署名値とを、前記通信相手端末に送信し、前記通信相手端末の固有鍵が前記自身の端末の公開鍵で暗号化されたメッセージを受信し、前記通信相手端末から送信されたメッセージを、前記記憶部に記憶された自身の秘密鍵で復号して、前記通信相手端末の固有鍵を取得する通信手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - 認証局サーバの公開鍵及び秘密鍵を有する認証局サーバと接続された通信相手端末と通信を行う端末装置であって、
前記認証局サーバの公開鍵を記憶した記憶部と、
前記通信相手端末の公開鍵と、第1端末の公開鍵を前記認証局サーバの秘密鍵を用いて暗号化した第1署名値とを受信したときに、当該第1署名値を前記記憶部に記憶した認証局サーバの公開鍵で復号した値と、受信した前記通信相手端末の公開鍵の値とが同じである場合に認証を許可する認証手段と、
前記認証手段によって認証が許可された場合に、自身の固有鍵を生成する固有鍵生成手段と、
前記固有鍵生成手段により生成された固有鍵を前記受信した通信相手端末の公開鍵で暗号化し、当該暗号化されたメッセージを、前記通信相手端末に送信する固有鍵送信手段と
を備えることを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010168383A JP5799240B2 (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 暗号通信システム、端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010168383A JP5799240B2 (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 暗号通信システム、端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012029225A true JP2012029225A (ja) | 2012-02-09 |
JP5799240B2 JP5799240B2 (ja) | 2015-10-21 |
Family
ID=45781599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010168383A Active JP5799240B2 (ja) | 2010-07-27 | 2010-07-27 | 暗号通信システム、端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5799240B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014230213A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 横河電機株式会社 | 情報設定方法及び無線通信システム |
CN105099671A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-11-25 | 赵运磊 | 一种身份隐藏且非延展安全的认证密钥协商方法 |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11136234A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | Nec Corp | 利用者認証方式および利用者認証方法 |
JP2003005641A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Nec Corp | 無線lanシステムにおける認証方法と認証装置 |
JP2004135004A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-30 | Fujitsu Ltd | 個人データ保護流通方法及びプログラム |
JP2004159100A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Kureo:Kk | 暗号通信プログラム、暗号通信システム用サーバシステム、暗号通信方法および暗号通信システム |
JP2006129441A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-05-18 | Sanyo Electric Co Ltd | コンテンツ利用情報送信方法およびその方法を利用可能なコンテンツ利用情報提供装置およびコンテンツ利用情報享受装置 |
JP2006186807A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Hitachi Ltd | 通信支援サーバ、通信支援方法、および通信支援システム |
JP2007274388A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | ネットワークシステム、通信装置、及び、プログラム |
JP2008109612A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | 無線通信方法及び無線通信システム |
JP2008271476A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Konica Minolta Holdings Inc | 暗号通信処理方法及び暗号通信処理装置 |
-
2010
- 2010-07-27 JP JP2010168383A patent/JP5799240B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11136234A (ja) * | 1997-10-30 | 1999-05-21 | Nec Corp | 利用者認証方式および利用者認証方法 |
JP2003005641A (ja) * | 2001-06-25 | 2003-01-08 | Nec Corp | 無線lanシステムにおける認証方法と認証装置 |
JP2004135004A (ja) * | 2002-10-09 | 2004-04-30 | Fujitsu Ltd | 個人データ保護流通方法及びプログラム |
JP2004159100A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Kureo:Kk | 暗号通信プログラム、暗号通信システム用サーバシステム、暗号通信方法および暗号通信システム |
JP2006129441A (ja) * | 2004-07-21 | 2006-05-18 | Sanyo Electric Co Ltd | コンテンツ利用情報送信方法およびその方法を利用可能なコンテンツ利用情報提供装置およびコンテンツ利用情報享受装置 |
JP2006186807A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Hitachi Ltd | 通信支援サーバ、通信支援方法、および通信支援システム |
JP2007274388A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Brother Ind Ltd | ネットワークシステム、通信装置、及び、プログラム |
JP2008109612A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-05-08 | Kyocera Corp | 無線通信方法及び無線通信システム |
JP2008271476A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Konica Minolta Holdings Inc | 暗号通信処理方法及び暗号通信処理装置 |
Non-Patent Citations (4)
Title |
---|
CSND200300006006; 高橋 秀和: 'インターネットが簡単に盗聴できる理由とそれを防ぐ仕組みを知る' 日経バイト 第208号, 20000922, p.162〜167, 日経BP社 * |
CSND200400494011; 福田 崇男: 'そろそろ使い時?敷居下がるディジタル証明書' 日経Internet Solutions 第75号, 20030922, p.71〜81, 日経BP社 * |
JPN6014007377; 高橋 秀和: 'インターネットが簡単に盗聴できる理由とそれを防ぐ仕組みを知る' 日経バイト 第208号, 20000922, p.162〜167, 日経BP社 * |
JPN6014007380; 福田 崇男: 'そろそろ使い時?敷居下がるディジタル証明書' 日経Internet Solutions 第75号, 20030922, p.71〜81, 日経BP社 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014230213A (ja) * | 2013-05-24 | 2014-12-08 | 横河電機株式会社 | 情報設定方法及び無線通信システム |
US9331849B2 (en) | 2013-05-24 | 2016-05-03 | Yokogawa Electric Corporation | Information setting method and wireless communication system |
CN105099671A (zh) * | 2015-08-20 | 2015-11-25 | 赵运磊 | 一种身份隐藏且非延展安全的认证密钥协商方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5799240B2 (ja) | 2015-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10951423B2 (en) | System and method for distribution of identity based key material and certificate | |
US8526606B2 (en) | On-demand secure key generation in a vehicle-to-vehicle communication network | |
JP4599852B2 (ja) | データ通信装置および方法、並びにプログラム | |
JP5975594B2 (ja) | 通信端末及び通信システム | |
CN108683501B (zh) | 基于量子通信网络的以时间戳为随机数的多次身份认证系统和方法 | |
US8572387B2 (en) | Authentication of a peer in a peer-to-peer network | |
US20020154782A1 (en) | System and method for key distribution to maintain secure communication | |
CN106790261B (zh) | 分布式文件系统及用于其中节点间认证通信的方法 | |
CN103763356A (zh) | 一种安全套接层连接的建立方法、装置及系统 | |
US20160344725A1 (en) | Signal haystacks | |
US9773129B2 (en) | Anti-replay protected flash | |
CN113630248B (zh) | 一种会话密钥协商方法 | |
CN108600152B (zh) | 基于量子通信网络的改进型Kerberos身份认证系统和方法 | |
US8972734B2 (en) | Symmetric dynamic authentication and key exchange system and method thereof | |
EP3506137A1 (en) | User authentication at an offline secured object | |
JP2011239146A (ja) | 通信装置および通信方法 | |
JP2016184892A (ja) | 認証方法、認証システム及び通信機器 | |
JP7064653B2 (ja) | 通信システム | |
KR100892616B1 (ko) | 무선 센서 네트워크에서의 새로운 장치 참여 방법 | |
CN104125239A (zh) | 一种基于数据链路加密传输的网络认证方法和系统 | |
JP5799240B2 (ja) | 暗号通信システム、端末装置 | |
JP4924943B2 (ja) | 認証付鍵交換システム、認証付鍵交換方法およびプログラム | |
JP5664104B2 (ja) | 通信システム、並びに、通信装置及びプログラム | |
JP4554264B2 (ja) | デジタル署名処理方法及びそのためのプログラム | |
Raza et al. | Design and implementation of a security manager for WirelessHART networks |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20120116 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130313 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140225 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140425 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140708 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141007 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20141015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20141209 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150106 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20150123 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20150127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150303 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150330 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5799240 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |