JP2012026618A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】真空断熱材を備えても、製造性に優れ、外形の変形を抑制することができる加熱調理器を提供する。
【解決手段】実施形態の加熱調理器は、被調理物が収容される調理室を形成する内箱と、内箱を覆い加熱調理器の外観を構成する外箱と、外箱の内壁に設けられた真空断熱材とを備えた。真空断熱材と内箱とは離間させた。
【選択図】 図2

Description

本発明の実施形態は、加熱調理器に関する。
従来、電子レンジなどの加熱調理器においては、近年の住宅事情などの観点から外形寸法は小さく、内容積は大きくすることが望まれている。この課題を解決するために、内箱と外箱の間に真空断熱材などの断熱材を配置する構成が考えられている。この構成によれば、断熱性能を維持しつつ内箱と外箱との間を狭くすることができるので、外形寸法の縮小と内容積の拡大を図ることができる。具体的な真空断熱材の取付け構造としては、内箱側に真空断熱材を設けたり、内箱と外箱間に隙間無く真空断熱材を埋設したりする構成が考えられている。
特開2000−257878号公報 特開2002−310384号公報
しかしながら、一般的に内箱の外壁には配線や電子部品などを取り付けることが多いため、内箱側に真空断熱材を取り付けたものでは真空断熱材の取り付けが難しいという課題があった。また、内箱と外箱間に隙間無く真空断熱材を埋設したものでは、一般的に内箱より外箱の方が強度が弱いため、真空断熱材にピンホールなどの外傷があると膨らみが発生し、この膨らみにより押圧されて外箱が変形してしまうおそれがあった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、真空断熱材を備えても、製造性に優れ、外形の変形を抑制することができる加熱調理器を提供することを目的とする。
実施形態の加熱調理器は、実施形態の加熱調理器は、被調理物が収容される調理室を形成する内箱と、内箱を覆い加熱調理器の外観を構成する外箱と、外箱の内壁に設けられた真空断熱材とを備えた。真空断熱材と内箱とは離間させた。
本発明に係る加熱調理器の第1実施形態である電子レンジの正面の外観図。 第1実施形態における電子レンジの左側を特に示す断面図であり、図1の電子レンジのII−II間の断面図。 図1の電子レンジの左側面図。 第2実施形態における電子レンジの左側を特に示す断面図。 第2実施形態における電子レンジの変形例としての断面図。 第2実施形態における電子レンジの他の変形例としての断面図。 第3実施形態における電子レンジの特に左側の断面図。 第3実施形態における電子レンジの左側面図。 第3実施形態における電子レンジの変形例である断面図。
本発明に係る加熱調理器の各実施形態を添付図面に基づいて説明する。
[第1実施形態]
図1は、本発明に係る加熱調理器の第1実施形態である電子レンジの正面の外観図である。
電子レンジ1は、本体10と、扉11とを有する。
本体10は、内箱12(図2など参照)と外箱13とを有する。内箱12は、被調理物が収容される調理室14を形成する。外箱13は、内箱12を覆い、電子レンジ1の外観(外郭)を構成する。調理室14は電子レンジ1の前面に被調理物の出し入れを行なう開口部を有する。
本体10は、加熱部としてマグネトロン、ヒータ、スチーム発生ユニットなどの加熱手段を備えており、電子レンジ1は、調理室14に収容された被調理物のレンジ調理、オーブン調理、スチーム調理などの加熱調理を行なうことができる。
扉11は、本体10の前面に取付けられており、本体10の前面下部に設けられたヒンジ(図示せず)によって調理室14の開口部を開閉可能にする。この扉11は、矩形枠状をなす金属製の扉枠15と、この扉枠15の内周に配置された透明板16と扉枠15上部に設けられたハンドル17とから主に構成される。
扉11の下部には、操作部18および表示部19が設けられる。操作部18は、調理メニューなどの選択、決定、取消を受け付ける。表示部19は、操作部18を介して使用者により行われた調理メニューの設定や電子レンジ1の状態などを表示する。
図2は、第1実施形態における電子レンジの左側を特に示す断面図であり、図1の電子レンジのII−II間の断面図である。
なお、図2に示す外箱13、内箱12および真空断熱材21の構成は左右対称であるため、図2においては左側面13aのみを示し右側面の図示については省略する。また、図2においては、本実施形態の説明に必要な構成のみを示し、他の構成については省略した。以下の実施形態においても同様である。
電子レンジ1は、外箱13の左側面13aおよび右側面の内壁に真空断熱材21を有する。真空断熱材21は、例えば外箱13の下側(例えば半分より下側)に設けられる。真空断熱材21は、電子レンジ1の奥行き方向に所定長さを有する。真空断熱材21は、両面テープなどの接着剤により外箱13の内壁と密着性を持って固定される。この時、真空断熱材21は、内箱12とは離間させている。
真空断熱材21は、例えば芯材を外袋で覆っておりこの外袋の内部は真空状態となっている。芯材は、シリカやパーライトなどの無機粉末、またはグラスウールなどの無機繊維、硬質ウレタンフォーム、発泡フェノール樹脂などで構成される。外袋は、樹脂フィルム、樹脂・金属箔ラミネートフィルム(例えば、ナイロン・PET・アルミ箔・無延伸ポリプロピレン・フッ素フィルム)などで構成される。なお、ここでいう真空断熱材は、内部が完全に真空になっていなくてもよく、内部に外気が侵入した場合に膨らみが発生する断熱材であればよい。
図3は、図1の電子レンジの左側面図である。
外箱13は、左側面13aであって真空断熱材21が外箱13内部に設けられた位置に、断熱材表示23を有する。断熱材表示23は、真空断熱材21が外箱13内部に設けられた旨を示す表示である。使用者に対し、真空断熱材21が用いられていることを認識させるためである。また、電子レンジ1の廃棄時において、真空断熱材21を個別に回収することができるように、この断熱材表示23を行うことによりリサイクル業者などにわかりやすくするためである。なお、断熱材表示23は、外箱13の右側面にも同様に設けられる。
この電子レンジ1は、外箱13の左右側面内壁に真空断熱材21を設けることにより、電子レンジ1の外部に対して調理室14の熱を遮断し、外箱13の温度上昇を抑制することができる。この結果、電子レンジ1を設置するにあたり電子レンジ1側面と対向する壁などの対向物に対する熱伝達も低減することができ、外箱13の左右側面を対向物と近接または当接させて電子レンジ1を配置することができる。
また、真空断熱材21の製造過程等で生じたピンホールの影響や使用時に発生した損傷の影響により、真空状態である外袋内に空気が入る恐れがある。この場合、真空断熱材21は膨れ上がる恐れがある。ここで、一般的に電子レンジ1の外箱13は内箱12よりも強度が小さいため、仮に真空断熱材21を内箱12と外箱13の間に隙間無く埋設させた場合、膨れ上がった真空断熱材21は比較的強度が小さい外箱13を圧迫することになるため、ひいては外箱13を変形させてしまう恐れがある。これに対し第1実施形態における電子レンジ1は、真空断熱材21と内箱12を離間させているため、真空断熱材21が膨れても内箱側の空間に膨れるだけで、外箱13には影響が無く、外箱13の変形は抑制される点で有効である。
さらに、従来のように真空断熱材21を内箱12に貼り付けると、内箱12の外壁に配線や電子部品などを配設し難くなるが、第1実施形態における電子レンジ1は、真空断熱材21と内箱12を離間させているため、この空間を利用して配線や電子部品などを配設することができ、もって製造製を向上させることができる。さらにまた、比較的温度が高くなる内箱12に真空断熱材21を密着させると、真空断熱材21の側面(沿面)からの伝熱量が多くなる。特に真空断熱材21が小型になると、この側面(沿面)からの伝熱の影響が大きくなり断熱性能が悪くなる傾向がある。これに対して、第1実施形態における電子レンジ1は、真空断熱材21と内箱12を離間させているため、内箱12の伝熱は、離間させた空気層で遮断されてから、真空断熱材21に伝わるため、このような側面(沿面)からの影響を少なくすることができ、もって断熱性能を向上させることができる。
また、一般的に熱は上方に移動するため外箱13の下側は上側に比べて温度が低い。このため、真空断熱材21を比較的温度の低い外箱13の下側に設けることにより真空断熱材21自体に必要な耐熱性を小さくすることができる結果、例えば外袋の封止材などに耐熱温度が低いものを用いることができ、電子レンジ1をより安価に生産することができる。
なお、真空断熱材21は左右対称である例を説明したが、調理室14の温度に応じて真空断熱材の寸法および位置を左右で異ならせてもよく、また真空断熱材21を天井側、底面側に配置してもよい。
[第2実施形態]
本発明に係る加熱調理器の第2実施形態を添付図面に基づいて説明する。
第2実施形態における電子レンジが第1実施形態と異なる点は外箱に真空断熱材を収納する収納部を設けた点である。なお、第1実施形態と対応する構成および部分については同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図4は、第2実施形態における電子レンジの左側を特に示す断面図である。
外箱33の左側面33aおよび右側面であって下側には、収納部35が設けられる。収納部35は、絞り加工などにより形成され、外箱33の内部から外部に向かって突出した部分である。収納部35は、真空断熱材21の寸法に対応した寸法を有する。真空断熱材21は、外箱33の内部側からこの収納部35に収納され、両面テープなどの接着剤を介して密着性を持って固定される。
この電子レンジ31は、収納部35を設けこの収納部35に真空断熱材21を収納したため、真空断熱材21を熱源から遠ざけることができる。また、真空断熱材21が配置され、断熱性を有する収納部35を電子レンジ31側面の対向物と最も近接させることができる。このため、より外箱33(収納部35)の温度の上昇を抑制することができ、電子レンジ31の設置寸法を小さくすることができる。
また、真空断熱材21を電子レンジ31の外部方向に突出させたため、内箱12と外箱33との空間を広くすることができる。このため、内箱12と外箱33との間隙に他の構成部品(例えばスチーム発生ユニットなど)を配置することができ、設計の自由度をも高めることができる。
さらに、収納部35を設けることにより真空断熱材21の取付位置を容易に決定することができるため、取付精度が高く、製造性も向上させることができる。
なお、収納部35に収納された真空断熱材21をより強固に固定するため、収納部35の開口に対する断熱材蓋を設けてもよい。
図5は、第2実施形態における電子レンジの変形例としての断面図である。
断熱材蓋36は、PET(Polyethylene Terephthalate)などの絶縁性を有する材料からなり、収納部35の開口(真空断熱材21)全体または所要の領域を覆う。断熱材蓋36は、接着剤や固定具で固定してもよいし、他の構成部品(例えば電子レンジ31の底板や後板など)で挟み込むことにより固定してもよい。
真空断熱材21は、接着剤により外箱33に固定されるものの、電子レンジ31の運転中に生じる振動や温度変化の影響により収納部35から落下する恐れがある。しかし、この断熱材蓋36を設けることにより、収納部35に収納された真空断熱材21の脱落を防止することができる。
また、上述したように真空断熱材21の外袋に空気が入り込んだ場合、真空断熱材21は膨れ上がってしまう。しかし、この断熱材蓋36により真空断熱材21の膨らみを抑えることができ、他の構成部品に対する影響を低減させることができる。
ここで、収納部35を外箱33と一体に設けた例を説明したが、収納部35は外箱33と別体で設けてもよい。
図6は、第2実施形態における電子レンジの他の変形例としての断面図である。
収納部45は、真空断熱材21の寸法に対応する寸法からなる空間を有する部材であり、開口部周縁には収納部45を外箱43に固定するための固定部45aを有する。固定部45aはネジ穴を有し、収納部45はネジ46により外箱43に固定される。収納部45は、例えば樹脂などの金属以外の材料で構成されることにより、収納部45の温度を比較的低くすることができる。
真空断熱材21は、収納部45の空間に収納される。真空断熱材21は、収納部45の凹部底面(図示左面)に固定され、外箱43の外壁とは離間されている。なお、図6の第2実施形態の他の変形例においては、収納部45を外箱43の一部とし、真空断熱材21が固定された収納部45の凹部底面は外箱43の内壁とみなす。
第2実施形態の他の変形例としての電子レンジ41は、上述したように真空断熱材21の外袋に空気が入り込み真空断熱材21が膨れ上がってしまった場合であっても、真空断熱材21は収納部45に固定される一方、外箱43とは離間されているので、収納部45内において真空断熱材21の膨らみを吸収することができ、他の構成部品に対する影響を低減させることができる。
また、収納部45を別体としたため、外箱43を加工する必要がない点で有効である。さらに、収納部45は熱伝導率の低い樹脂などで構成されることにより、使用者が収納部45に触れた場合であっても熱く感じない点でも有効である。
[第3実施形態]
本発明に係る加熱調理器の第3実施形態を添付図面に基づいて説明する。
第3実施形態における電子レンジが第1実施形態と異なる点は外箱に真空断熱材を収納する収納部を設け、さらにこの収納部は電子レンジ側面の対向物に当接する当接部を備えた点である。なお、第1実施形態と対応する構成および部分については同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図7は、第3実施形態における電子レンジの特に左側の断面図である。
図8は、第3実施形態における電子レンジの左側面図である。
当接部58は、収納部55の所定位置に例えば二つ設けられ、電子レンジ51の外部方向に突出した突起部分である。当接部58は、収納部55と一体であってもよいし、別体であってもよい。電子レンジ51は、この当接部58を設けたことにより、当接部58を設けた位置を電子レンジ51側面と対向物との接触点とすることができる。このため、当接部58を比較的温度が低い外箱13の下側に設けることにより、比較的温度の低い電子レンジ51の下側を対向物に当接させることができるため、対向物に対する熱の影響を小さくすることができる。
なお、図7および図8においては収納部55に突起状の当接部58を設ける例を説明したが、収納部55の形状を工夫することにより当接部を設けてもよい。
図9は、第3実施形態における電子レンジの変形例である断面図である。
収納部65は、外箱63の上から下に向かって収納部65の容積が大きくなる断面三角形状の傾斜面を有する。このため、収納部65における電子レンジ61の下側の奥行き方向の辺は、電子レンジ61の外部方向に最も突出し、電子レンジ61側面の対向物に当接する当接部68となる。
この第3実施形態における変形例としての電子レンジ61は、図7および図8に示す電子レンジと同様に、比較的温度の低い電子レンジ61の下側を対向物に当接させることができるため、対向物に対する熱の影響を小さくすることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1、31、41、51、61 電子レンジ
10 本体
11 扉
12 内箱
13、33、43、53、63 外箱
14 調理室
18 操作部
19 表示部
21 真空断熱材
23 断熱材表示
35、45、55、65 収納部
36 断熱材蓋
58、68 当接部

Claims (5)

  1. 被調理物が収容される調理室を形成する内箱と、
    前記内箱を覆い加熱調理器の外観を構成する外箱と、
    前記外箱の内壁に設けられた真空断熱材とを備え、
    前記真空断熱材と内箱とを離間させたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記外箱は、前記加熱調理器の外部方向に突出した収納部を有し、
    前記真空断熱材は前記収納部に収納された請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記収納部は、前記加熱調理器が配置された際の対向物に当接する当接部を有する請求項2記載の加熱調理器。
  4. 前記収納部に収納された前記真空断熱材を覆う断熱材蓋をさらに備えた請求項2記載の加熱調理器。
  5. 前記真空断熱材は、前記外箱の下側に設けられた請求項1記載の加熱調理器。
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