JP2012022353A - 画像評価装置および画像評価プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像評価装置1は、オブジェクトの領域および重要度をパラメータで指定したWebページ(画像)を記述したHTML文書を作成するマークアップ文書作成手段11と、HTMLファイルを読み込んで、レンダリングして表示装置Dに表示させると共に、埋め込まれているパラメータを抽出するマークアップ文書解析手段14と、表示されたWebページにおいて領域および重要度を指定パラメータにて指定する領域重要度指定手段15と、Webページから顕著性マップを算出する顕著性算出手段13と、HTML文書のパラメータで示される領域毎に顕著性マップのマップ値を利用した評価値を算出する評価値算出手段17と、評価値を重要度にて重み付けて合計することでWebページについての総合評価値を算出して表示装置Dに表示させる評価結果表示手段18とを備える。
【選択図】図1
Description
また、請求項4または請求項5に記載の発明によれば、制作者は、画像のデザインの優劣や画像のデザイン改良後の変化を容易に把握することができる。
また、請求項6に記載の発明によれば、このプログラムをインストールしたコンピュータは請求項1の画像評価装置と同様の効果を奏することができる。
[画像評価装置の概要]
図1に示す画像評価装置1は、1または複数のオブジェクトが表示される画像内の所定の領域別の顕著性を評価するための評価値を算出することで当該画像を評価する装置である。以下では、画像評価装置1は、一例として、HTML(HyperText Markup Language)文書によりデザインされたWebページ(画像)内の領域別の顕著性を評価するための評価値を算出することとして説明する。このようなWebページの一例としてホームページを図2に示す。つまり、画像評価装置1のタスクは、図2に示すホームページ(画像)をデザインする制作者が制作するホームページ(画像)を評価することである。
ここで、評価対象とするホームページ(ページ画像)のデザインとして、図2の具体例について説明する。図2に示すページ画像100は、Webページの主要な構成要素を簡略化して模式的に示したものである。各構成要素により閲覧者に伝達しようとする情報の種類や重みによって、制作側の意図を反映して、各構成要素のタイトル、ページ画像内の領域にある個々の画像の形状、サイズ、配置、色彩等のデザインが、例えば次のように決定されていることとする。以下では、単に画像という場合、デザインの総合評価の対象とするホームページ(ページ画像)全体ではなく、そのホームページ内の個々のオブジェクト画像のことを示すものとする。ここで、個々のオブジェクト画像は、デザインの評価の対象として、総合評価の対象とはしないことにする。なお、総合評価の対象は、ホームページ(ページ画像)全体とする。
報道エリア130も同様に、例えば、オブジェクト131のように、このホームページの報道発表資料の見出しがハイパーリンク等のテキスト文字で表示されている。
バナー140は、広告情報であり、例えば表示領域をクリックすることでリンク先へジャンプしたりするオブジェクトである。なお、バナー140については形状以外のデザインを省略した。
オブジェクト160は、閲覧者に特に注目してもらうために他よりも相対的に目立つように画面中央右側にカラフルなデザイン(図示は省略する)で強調して配置したバナーである。
<マークアップ文書作成手段>
マークアップ文書作成手段11は、ページ画像100において1または複数のオブジェクトが表示される領域と、当該領域に対する重要度とをパラメータとしてそれぞれ指定し、ページ画像100を、前記各パラメータを含むHTML(マークアップ言語)で記述したHTMLファイル(マークアップ文書ファイル)を作成するものである。ここで作成されたHTMLファイルは、マークアップ文書蓄積手段12に出力される。
<マークアップ文書蓄積手段>
マークアップ文書蓄積手段12は、例えば、RAM(Random Access Memory)やROM(Read Only Memory)等のメモリやハードディスク等の記憶装置から構成され、HTMLファイルを記憶する。このマークアップ文書蓄積手段12に蓄積されるHTMLファイルは、顕著性算出手段13およびマークアップ文書解析手段14にて利用される。
顕著性算出手段13は、HTML文書をレンダリングしたWebページを画像処理することで当該Webページにおいて輝度、色、方位のうちの少なくとも1つの特徴量が周囲よりも目立つ箇所ほど評価が高くなるようにマップ値を算出して割り当てた顕著性マップ(Saliency map)を作成するものである。つまり、顕著性マップでは、周囲よりも目立つ画素ほど値が高い。
本実施形態では、顕著性マップ作成手段13cは、レンダリング手段13aでレンダリングされた画像(静止画)、または、変換手段13bで変換されたフレーム画像を入力として、顕著性マップを作成する。なお、顕著性マップ作成手段13cは、動画を含む場合には、所定区間の変換されたフレーム画像毎に顕著性マップを作成する。作成された顕著性マップ(表示画面全体のマップ値を反映しているマップ)は、評価結果表示手段18に出力される。
顕著性マップを作成するためには、入力画像として、例えば原画像(1:1=1:20)と、原画像から縮小された各画像(1:2=1:21 〜 1:256=1:28)とを合わせた合計9枚の画像を予め準備しておく。ここで、「2」の指数0〜8は画像のスケールを表す。
方位の特徴量については、例えば8方位(4方向)を示す0°(180°),45°,90°,135°の4種類とする。これにより、6×4の特徴マップが作成される。
つまり、輝度、色、および方位の特徴マップは合計すると42枚作成される。
マークアップ文書解析手段14は、マークアップ文書蓄積手段12から取得したHTMLファイルを読み込んで、ページ画像を表示させるためのHTML文書を構成する構文の要素および属性を解析し、埋め込みパラメータを抽出するものである。本実施形態では、マークアップ文書解析手段14は、図3に示すように、レンダリング手段14aと、パラメータ抽出手段14bとを備えることとした。
パラメータ抽出手段14bは、埋め込みパラメータを抽出するものであって、HTML文書を構成する構文の要素および属性を解析することで、HTML文書を構成する構文においてオブジェクトの内容を表すタグに埋め込まれている、Webページ上の領域およびその重要度をそれぞれ指定するためのパラメータを抽出する。抽出されたパラメータ(埋め込みパラメータ)は、領域重要度蓄積手段16に出力される。
抽出された各埋め込みパラメータ(以下、領域重要度ともいう)は、該当するWebページに関連付けられて領域重要度蓄積手段16に記憶される。
領域重要度指定手段15は、Webページ(ページ画像)を表示させるためのHTML文書のレンダリングにより表示装置Dに表示されたページ画像の注目すべき部分を示す注目領域を指定するための領域指定値(指定パラメータ)と、当該注目領域に対する重要度を指定するための重要度指定値(指定パラメータ)の入力をGUIにより受け付け、受け付けたそれぞれの指定パラメータを、当該Webページに関連付けて領域重要度蓄積手段16に格納するものである。これにより、領域重要度蓄積手段16では、当該ページ画像に関連付けて蓄積されている埋め込みパラメータと共に指定パラメータが蓄積される。つまり、領域重要度蓄積手段16において、ページ画像に関連付けられているパラメータが追加される。
領域重要度蓄積手段16は、例えば、RAMやROM等のメモリやハードディスク等の記憶装置から構成され、Webページ(ページ画像)に関連付けて埋め込みパラメータや指定パラメータ(追加された領域重要度)を記憶する。この領域重要度蓄積手段16に蓄積されるパラメータは、顕著性算出手段13や評価値算出手段17にて利用される。
評価値算出手段17は、顕著性マップが作成されたWebページに関連付けて領域重要度蓄積手段16に蓄積されている領域およびその重要度をそれぞれ指定するパラメータで指定された領域における評価値を、当該ページ画像の領域毎に算出するものである。ここで、領域毎の評価値は、パラメータで指定された領域内のマップ値から予め定められた演算式により算出されたものである。この評価値は、例えば、当該領域におけるマップ値の最大値や、その最大値を含む当該領域におけるマップ値の合計値つまり総和とすることができる。なお、領域毎の評価値は、その領域の視覚情報の視認性を表す指標であればこれらに限るものではない。
領域別評価値算出手段17aは、顕著性算出手段13から取得するマップ値を利用して領域毎の評価値(例えばマップ値の最大値または総和)を算出する。なお、領域重要度蓄積手段16に記憶されているパラメータは、埋め込みパラメータと、指定パラメータとを含んでおり、ここでは、領域別評価値算出手段17aは、これらのパラメータで指定される領域のマップ値を利用して評価値を算出することとした。算出された領域毎の評価値は、評価結果表示手段18に出力される。
評価結果表示手段18は、Webページ(ページ画像)の領域毎に算出された評価値を、当該領域を指定するパラメータで示される重要度で重み付けた領域毎の線形和を当該ページ画像についての総合評価値として表示装置Dに表示させるものである。
本実施形態では、評価結果表示手段18は、図3に示すように、マップ重畳手段18a、総合評価値算出手段18bと、表示制御手段18cとを備えることとした。
マップ重畳手段18aは、顕著性算出手段13のレンダリング手段13aでレンダリングされたWebページに対して、当該Webページについて顕著性マップ作成手段13cで作成された顕著性マップを重畳して表示装置Dに表示させるための表示画面(マップ重畳画像)を生成する。生成されたマップ重畳画像は、表示制御手段18cに出力される。
本実施形態では、表示制御手段18cは、マップ重畳手段18aから入力するマップ重畳画像(Webページに重畳された顕著性マップ)と、総合評価値算出手段18bから入力する総合評価値と、を入力装置M等の外部からの画面切り替え操作情報によって切り替えて表示させるように設定されていることとした。なお、表示装置Dの画面の中に、マップ重畳画像とは別に、総合評価値が表示される別ウィンドウを同時に表示させるように設定することもできる。
このうち、「設定値」は、埋め込みパラメータや指定パラメータを示している。具体的には、領域IDが「1,2,3」の設定値は、埋め込みパラメータの領域およびその領域の重要度をそれぞれ示している。また、領域IDが「4,5,6」の設定値は、領域重要度(指定パラメータ)をそれぞれ示している。
また、表1の1行目の「最大値の重み付き計算値」は、領域別評価値算出手段17aにおいて算出したデータを示している。ここで、4列目の計算値は、2列目の重要度と3列目の最大値との積を表している。
次に、画像評価装置1の典型的な動作について図6を参照(適宜図1参照)して説明する。
まず、ステップS1にて、ページ画像の制作者は、評価対象となるWebページ(表示画面)をデザインし、各種オブジェクトを実装したHTMLファイルを作成する。このとき、表示画面上において、閲覧者(ユーザ)に注目して欲しい領域(注目領域)に予めパラメータを埋め込む。つまり、画像評価装置1は、マークアップ文書作成手段11によって、入力装置Mを介して入力された画像ファイルやテキスト文字等の入力情報(Webページ、埋め込みパラメータ)を読み込み、入力情報を変換して、各種オブジェクトを実装したHTMLファイルを作成し、マークアップ文書蓄積手段12に蓄積する。
そして、制作者は、この分析結果をフィードバックしてデザインを変更し、再びステップS1から同様の処理を画像評価装置1に実行させることで、最も評価のよいデザインを採用することができる。
また、制作したWebページにおいて、アクセス頻度が予想と異なる領域がある場合などに、その阻害要因となっているデザイン要素(オブジェクトの配置や表現方法など)を容易に調べることが可能である。
11 マークアップ文書作成手段
12 マークアップ文書蓄積手段
13 顕著性算出手段
13a レンダリング手段
13b 変換手段
13c 顕著性マップ作成手段
14 マークアップ文書解析手段
14a レンダリング手段
14b パラメータ抽出手段
15 領域重要度指定手段
16 領域重要度蓄積手段
17a 領域別評価値算出手段
17b 統計量算出手段
17 評価値算出手段
18 評価結果表示手段
18a マップ重畳手段
18b 総合評価値算出手段
18c 表示制御手段
D 表示装置
M 入力装置
Claims (6)
- 1または複数のオブジェクトが表示される画像内の所定の領域別の顕著性を評価するための評価値を算出することで当該画像を評価する画像評価装置であって、
前記画像において1または複数のオブジェクトが表示される領域と、当該領域に対する重要度とをパラメータとしてそれぞれ指定し、当該画像を、前記各パラメータを含むマークアップ言語で記述したマークアップ文書ファイルを作成するマークアップ文書作成手段と、
前記マークアップ文書ファイルを蓄積するマークアップ文書蓄積手段と、
前記マークアップ文書ファイルを読み込んで、前記画像を表示させるためのマークアップ文書を構成する構文の要素および属性を解析して、当該マークアップ文書の中から、前記領域およびその重要度をそれぞれ指定するパラメータを抽出するマークアップ文書解析手段と、
前記画像における領域およびその重要度をそれぞれ指定するパラメータを当該画像に関連付けて蓄積する領域重要度蓄積手段と、
前記画像を表示させるためのマークアップ文書をレンダリングした画像を所定の画像処理することで当該画像において輝度、色、方位のうちの少なくとも1つの特徴量が周囲よりも目立つ箇所ほど評価が高くなるようにマップ値を算出して割り当てた顕著性マップを作成する顕著性算出手段と、
前記顕著性マップが作成された画像に関連付けて蓄積されている領域およびその重要度をそれぞれ指定するパラメータで指定された領域における前記マップ値から予め定められた演算式により算出された評価値を、当該画像の領域毎に算出する評価値算出手段と、
前記画像の領域毎に算出された評価値を当該領域の前記重要度で重み付けた領域毎の線形和を当該画像についての総合評価値として表示装置に表示させる評価結果表示手段と、
を備えることを特徴とする画像評価装置。 - 前記画像を表示させるためのマークアップ文書のレンダリングにより前記表示装置に表示された画像の注目すべき部分を示す注目領域と、当該注目領域に対する重要度とをそれぞれ指定するための指定パラメータの入力を受け付け、前記受け付けたそれぞれの指定パラメータを、当該画像に関連付けて前記領域重要度蓄積手段に格納する領域重要度指定手段をさらに備え、
前記評価値算出手段は、前記マークアップ文書の中から抽出されたパラメータで指定される領域と、前記指定パラメータで指定された注目領域とについて前記評価値を算出することを特徴とする請求項1に記載の画像評価装置。 - 前記顕著性算出手段は、
前記画像に動画のオブジェクトを含む場合に、この動画における予め定められた区間について当該部分の動画像をフレーム画像に変換する変換手段と、
前記変換されたフレーム画像毎に前記顕著性マップを作成する顕著性マップ作成手段と、
を備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の画像評価装置。 - 前記評価結果表示手段は、
前記画像についての総合評価値を算出する総合評価値算出手段と、
当該画像について算出された顕著性マップを当該画像に重畳するマップ重畳手段と、
前記画像に重畳された顕著性マップと、前記総合評価値とを前記表示装置に異なるタイミングまたは同時に表示させる表示制御手段と、
を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の画像評価装置。 - 前記評価値算出手段は、
動画における予め定められた区間について前記当該部分の動画像から変換されたフレーム画像毎に評価値を算出する領域別評価値算出手段と、
前記区間内で変換された枚数分のフレーム画像を対象として、前記評価値についての最大値および最小値と、平均と、分散とのうちの少なくとも1つを含む統計量を算出する統計量算出手段と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の画像評価装置。 - 請求項1ないし請求項5のいずれか一項に記載の画像評価装置を動作させる画像評価プログラムであって、前記各手段として機能させるための画像評価プログラム。
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