JP2012003611A - 時間監視装置及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】既に獲得したリソースの獲得時間を監視している最中に新たなリソースの獲得を行うとき、タイマ回路18のカウンタ値と、新たなリソースの獲得時間の上限制約時間との差分時間を算出し、RAM16に退避させる。リソースの解放時には、差分時間の符号を判定した加算時間をカウント値に加算して、タイマ回路18が新たにカウントすべきカウント値を算出する。そして、タイマ回路18において、差分時間及び加算時間を計測し、計測した差分時間の合計時間と計測した加算時間の合計時間とが一致するか否か、および差分時間の計測回数と加算時間の計測回数とが一致するか否かを判定する。
【選択図】図1
Description
複数の処理の内の一の処理が実行されるとき、当該一の処理が終了するまで、その処理の上限時間をカウントするタイマ手段と、
タイマ手段によって一の処理の実行時間をカウントしている最中に、複数の処理の内、前記一の処理の上限時間よりも早く終了する上限時間を有する他の処理を実行する必要が生じて、他の処理が実行される際、タイマ手段は他の処理の上限時間のカウントを開始するものであって、タイマ手段による他の処理の上限時間のカウントの開始前に、その時点までの一の処理の実行時間を示すタイマ手段によるカウント時間と、他の処理の上限時間との差分時間を算出して記憶する差分時間記憶手段と、
他の処理が終了すると、タイマ手段における他の処理の終了時点のカウント時間に、差分時間記憶手段に記憶された差分時間を加算時間として加算した時間を、タイマ手段がカウントすべき時間として設定する加算処理手段と、
一の処理が実行されている最中に他の処理が実行されるとき差分時間を計測するとともに、他の処理が終了したとき加算時間を計測する計測手段、及び一の処理を実行している最中に他の処理が実行されるとき差分時間の算出回数を計測するとともに、他の処理が終了したとき加算時間の加算回数を計測する計測手段の少なくとも一方を有し、計測手段によって計測された差分時間と加算時間とが一致するか否か、及び、計測手段によって計測された差分時間の算出回数と加算時間の加算回数とが一致するか否かの少なくとも一方を判定する一致判定手段と、を備え、
オペレーティングシステムにて、一致判定手段における判定結果に基づき、複数の処理が適切に実行されたか否かが検知されることを特徴とする。
12 CPU
14 ROM
16 RAM
18 タイマ回路
20 割込制御部
22 選択部
23 カウンタ
24 一致判定回路
26 差分時間計測部
28 加算時間計測部
30 時間計測用レジスタ部
32 回数計測用レジスタ部
34 判定部
Claims (18)
- オペレーティングシステムが複数の処理の実行状態の管理を適切に行うために、その複数の処理の実行時間を監視する時間監視装置であって、
前記複数の処理の内の一の処理が実行されるとき、当該一の処理が終了するまで、その処理の上限時間をカウントするタイマ手段と、
前記タイマ手段によって前記一の処理の実行時間をカウントしている最中に、前記複数の処理の内、前記一の処理の上限時間よりも早く終了する上限時間を有する他の処理を実行する必要が生じて、前記他の処理が実行される際、前記タイマ手段は前記他の処理の上限時間のカウントを開始するものであって、前記タイマ手段による前記他の処理の上限時間のカウントの開始前に、その時点までの前記一の処理の実行時間を示す前記タイマ手段によるカウント時間と、前記他の処理の上限時間との差分時間を算出して記憶する差分時間記憶手段と、
前記他の処理が終了すると、前記タイマ手段における前記他の処理の終了時点のカウント時間に、前記差分時間記憶手段に記憶された差分時間を加算時間として加算した時間を、前記タイマ手段がカウントすべき時間として設定する加算処理手段と、
前記一の処理が実行されている最中に前記他の処理が実行されるとき前記差分時間を計測するとともに、前記他の処理が終了したとき前記加算時間を計測する計測手段、及び前記一の処理が実行されている最中に前記他の処理が実行されるとき前記差分時間の算出回数を計測するとともに、前記他の処理が終了したとき、前記加算時間の加算回数を計測する計測手段の少なくとも一方を有し、前記計測手段によって計測された前記差分時間と前記加算時間とが一致するか否か、及び、前記計測手段によって計測された前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とが一致するか否かの少なくとも一方を判定する一致判定手段と、を備え、
前記オペレーティングシステムにて、前記一致判定手段における判定結果に基づき、前記複数の処理が適切に実行されたか否かが検知されることを特徴とする時間監視装置。 - 前記差分時間記憶手段は、相違する他の処理を実行する必要が生じるごとに、現在、実行中の処理の実行時間を示す前記タイマ手段によるカウント時間と、実行が必要な他の処理の上限時間との差分時間を算出して記憶する処理を繰り返し行い、その際、前記一致判定手段の計測手段も、前記差分時間及び前記差分時間の算出回数の少なくとも一方の計測を繰り返し行い、
前記加算処理手段は、前記他の処理が終了するごとに、その終了した他の処理が開始されるときに前記差分時間記憶手段により算出され記憶された差分時間を加算時間として、前記タイマ手段のカウント時間に加算した時間を、前記タイマ手段がカウントすべき時間として設定し、前記一致判定手段の計測手段は、前記タイマ手段にカウントすべき時間が設定されるごとに、前記加算時間及び前記加算時間の加算回数の少なくとも一方の計測を繰り返すことを特徴とする請求項1に記載の時間監視装置。 - 前記オペレーティングシステムにおいて、前記一の処理が完了した時点での、前記一致判定手段における判定結果から、前記一の処理及び他の処理が適切に実行されたか否かが検知されることを特徴とする請求項1又は2に記載の時間監視装置。
- 前記一致判定手段は、前記計測手段にて計測された前記加算時間が前記差分時間よりも大きくなるか、もしくは前記計測手段にて計測された前記加算時間の加算回数が前記差分時間の算出回数よりも大きくなると、即座に異常が発生したことを前記オペレーティングシステムに通知することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の時間監視装置。
- 前記一致判定手段の計測手段は、前記差分時間及び前記加算時間を計測するための共通の計測レジスタを有し、前記差分時間と前記加算時間とを符号を異ならせた上で積算した結果を前記共通の計測レジスタに保存し、その共通の計測レジスタの値に基づいて、前記差分時間と前記加算時間とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の時間監視装置。
- 前記一致判定手段の計測手段は、前記差分時間を計測するための差分時間計測レジスタと、前記加算時間を計測するための加算時間計測レジスタを有し、前記差分時間計測レジスタにて計測された差分時間と、前記加算時間計測レジスタにて計測された加算時間とが一致するか否かにより、前記差分時間と前記加算時間とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の時間監視装置。
- 前記一致判定手段の計測手段は、前記差分時間の算出回数及び前記加算時間の加算回数を計測するための共通の計測レジスタを有し、前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とを符号を異ならせた上で積算した結果を前記共通の計測レジスタに保存し、その共通の計測レジスタの値に基づいて、前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の時間監視装置。
- 前記一致判定手段の計測手段は、前記差分時間の算出回数を計測するための算出回数計測レジスタと、前記加算時間の加算回数を計測するための加算回数計測レジスタを有し、前記算出回数計測レジスタにて計測された差分時間の算出回数と、前記加算回数計測レジスタにて計測された加算時間の加算回数とが一致するか否かにより、前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の時間監視装置。
- 前記複数の処理は、それぞれ、リソースを獲得するとともに獲得したリソースを解放するものであることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の時間監視装置。
- オペレーティングシステムが複数の処理の実行状態の管理を適切に行うために、その複数の処理の実行時間を監視する時間監視方法であって、
前記複数の処理の内の一の処理が実行されるとき、当該一の処理が終了するまで、その処理の上限時間をカウントするカウント工程と、
前記カウント工程によって前記一の処理の実行時間をカウントしている最中に、前記複数の処理の内、前記一の処理の上限時間よりも早く終了する上限時間を有する他の処理を実行する必要が生じて、前記他の処理が実行される際、前記カウント工程において、前記他の処理の上限時間のカウントを開始するものであって、前記カウント工程における前記他の処理の上限時間のカウントの開始前に、その時点までの前記一の処理の実行時間を示すカウント時間と、前記他の処理の上限時間との差分時間を算出して記憶する差分時間記憶工程と、
前記他の処理が終了すると、前記カウント工程における前記他の処理の終了時点のカウント時間に、前記差分時間記憶工程にて記憶された差分時間を加算時間として加算した時間を、前記カウント工程にてカウントすべき時間として設定する加算処理工程と、
前記一の処理が実行されている最中に前記他の処理が実行されるとき前記差分時間を計測するとともに、前記他の処理が終了したとき前記加算時間を計測する計測工程、及び前記一の処理が実行されている最中に前記他の処理が実行されるとき前記差分時間の算出回数を計測するとともに、前記他の処理が終了したとき前記加算時間の加算回数を計測する計測工程の少なくとも一方を行い、前記計測工程によって計測された前記差分時間と前記加算時間とが一致するか否か、及び、前記計測工程によって計測された前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とが一致するか否かの少なくとも一方を判定する一致判定工程と、を備え、
前記オペレーティングシステムにて、前記一致判定工程における判定結果に基づき、前記複数の処理が適切に実行されたか否かが検知されることを特徴とする時間監視方法。 - 前記差分時間記憶工程では、相違する他の処理を実行する必要が生じるごとに、現在、実行中の処理の実行時間を示すカウント時間と、実行が必要な他の処理の上限時間との差分時間を算出して記憶する処理を繰り返し行い、その際、前記計測工程においても、前記差分時間及び前記差分時間の算出回数の少なくとも一方の計測を繰り返し行い、
前記加算処理工程では、前記他の処理が終了すると、その終了した他の処理が開始されるときに前記差分時間記憶工程において算出され記憶された差分時間を加算時間として、
前記他の処理の終了時点のカウント時間に加算した時間を、前記カウント工程にてカウントすべき時間として設定し、その際、前記計測工程において、前記カウント工程にてカウントすべき時間が設定されるごとに、前記加算時間及び前記加算時間の加算回数の少なくとも一方の計測を繰り返すことを特徴とする請求項10に記載の時間監視方法。 - 前記オペレーティングシステムにおいて、前記一の処理が完了した時点での、前記一致判定工程における判定結果から、前記一の処理及び他の処理が適切に実行されたか否かが検知されることを特徴とする請求項10又は11に記載の時間監視方法。
- 前記一致判定工程では、前記計測工程にて計測された前記加算時間が前記差分時間よりも大きくなるか、もしくは前記計測手段にて計測された前記加算時間の加算回数が前記差分時間の算出回数よりも大きくなると、その時点で、異常が発生したことを前記オペレーティングシステムに通知することを特徴とする請求項10乃至12のいずれかに記載の時間監視方法。
- 前記一致判定工程の計測工程では、前記差分時間及び前記加算時間を計測するための共通の計測レジスタを用いて、前記差分時間と前記加算時間とを符号を異ならせた上で積算した結果を前記共通の計測レジスタに保存し、その共通の計測レジスタの値に基づいて、前記差分時間と前記加算時間とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項10乃至13のいずれかに記載の時間監視方法。
- 前記一致判定工程の計測工程では、前記差分時間を計測するための差分時間計測レジスタと、前記加算時間を計測するための加算時間計測レジスタとを用いて、前記差分時間計測レジスタにて計測された差分時間と、前記加算時間計測レジスタにて計測された加算時間とが一致するか否かにより、前記差分時間と前記加算時間とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項10乃至13のいずれかに記載の時間監視方法。
- 前記一致判定工程の計測工程では、前記差分時間の算出回数及び前記加算時間の加算回数を計測するための共通の計測レジスタを用いて、前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とを符号を異ならせた上で積算した結果を前記共通の計測レジスタに保存し、その共通の計測レジスタの値に基づいて、前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項10乃至13のいずれかに記載の時間監視方法。
- 前記一致判定工程の計測工程では、前記差分時間の算出回数を計測するための算出回数計測レジスタと、前記加算時間の加算回数を計測するための加算回数計測レジスタとを用いて、前記算出回数計測レジスタにて計測された差分時間の算出回数と、前記加算回数計測レジスタにて計測された加算時間の加算回数とが一致するか否かにより、前記差分時間の算出回数と前記加算時間の加算回数とが一致するか否かを判定することを特徴とする請求項10乃至13のいずれかに記載の時間監視方法。
- 前記複数の処理は、それぞれ、リソースを獲得するとともに獲得したリソースを解放するものであることを特徴とする請求項10乃至17のいずれかに記載の時間監視方法。
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---|---|---|---|---|
JPS62152044A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Toshiba Corp | ハ−ドウエアタイマの制御方法 |
JPH05342023A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-24 | Fujitsu Commun Syst Ltd | リソース獲得時間を用いたシステム管理方法 |
JPH0926888A (ja) * | 1995-07-13 | 1997-01-28 | Hitachi Ltd | 排他制御装置 |
JPH10269105A (ja) * | 1997-01-27 | 1998-10-09 | N T T Data Tsushin Kk | トレースシステム、リソース解放漏れ検出システム及び記録媒体 |
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