JP2011244290A - 情報アクセス装置、情報アクセス方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 自端末(6)を中心とした地図を表示する地図表示手段(16)、地図の範囲を設定する地図範囲設定手段(15)、地図の範囲内に位置する外部情報を抽出する外部情報抽出手段(10)、外部情報を示す指標を地図に合成して表示部(16)に表示させる第1の表示制御手段(12)、表示されている指標のいずれかが選択されたときに該選択指標に対応する外部情報にアクセスするアクセス手段(10、12)を備え、さらに、地図の範囲が所定の範囲になったときに内部情報をアクセスするためのメニュー画面を表示部に表示させる第2の表示制御手段(12)を備える。
【選択図】 図2
Description
請求項7記載の発明は、自端末外に位置する外部情報と自端末内に位置する内部情報とのいずれにもアクセス可能なアクセス工程を含む情報アクセス方法において、前記アクセス工程は、自端末を中心とした地図を表示する地図表示工程と、前記地図の範囲を設定する地図範囲設定工程と、前記地図範囲設定工程によって設定された地図の範囲内に位置する前記外部情報を抽出する外部情報抽出工程と、前記外部情報抽出工程によって抽出された外部情報を示す指標を前記地図範囲設定工程によって範囲が設定された地図に合成して表示部に表示させる第1の表示制御工程と、前記表示部に表示されている指標のいずれかが選択されたときに該選択指標に対応する外部情報にアクセスするアクセス工程とを含むとともに、さらに、前記地図範囲設定工程によって設定された地図の範囲が所定の範囲になったときに前記内部情報をアクセスするためのメニュー画面を前記表示部に表示させる第2の表示制御工程を含むことを特徴とする。
さらに、自端末のコンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項8記載の発明)。
なお、上述した請求項1記載の発明は次のようなものであってもよい。
前記所定の範囲は、前記地図を最大に拡大した範囲である(請求項2記載の発明)。
前記地図範囲設定手段は、自端末を一定の視野角で上空から俯瞰した際の様々な仮想高度に対応して前記地図の範囲を設定する(請求項3記載の発明)。
前記地図範囲設定手段は、自端末を一定の仮想高度で上空から俯瞰した際の様々な視野角に対応して前記地図の範囲を設定する(請求項4記載の発明)。
なお、上述した請求項3記載の発明は次のようなものであってもよい。
前記所定の範囲は、前記様々な仮想高度のうち最小高度に対応する範囲である(請求項5記載の発明)。
なお、上述した請求項4記載の発明は次のようなものであってもよい。
前記所定の範囲は、前記様々な視野角のうち最小視野角に対応する範囲である(請求項6記載の発明)。
<構成>
まず、構成を説明する。
図1は、実施形態の概念的な全体構成図である。この図において、ネットワーク1は、サーバ2〜5と端末6〜8との間でやり取りされるデータを伝送する通信路である。このネットワーク1には、たとえば、パケット通信方式、つまり、データをパケットと呼ばれる単位に細分化し、各パケットに送信元と送信先のアドレスを付して通信する方式のものを使用することができる。また、ネットワーク1はさまざまなネットワークの集合体であってもよく、この場合、各ネットワークの接続箇所(ノード)に上記のパケットをアドレスで振り分けるためのルータと呼ばれるデータ振り分け装置を設けていてもよい。このような集合体形式のネットワーク1の代表は、今日においてはインターネットであることから、本実施形態においてもネットワーク1をインターネットであるものとして取り扱うことにする。
次に、作用を説明する。
図9、図10は、自端末6の制御部12で実行される制御プログラムの概念フローを示す図である。この図において、制御プログラムを開始すると、まず、自端末6の表示部16に表示する地図の表示範囲(縮尺)を決定する(ステップS1)。プログラムの開始直後における地図の表示範囲は所定の初期値であり、この初期値は、たとえば、システム設定値(固定の縮尺またはユーザによってあらかじめ設定された縮尺)であってもよく、あるいは、前回のプログラム終了時点における縮尺であってもよい。
図16(a)は、地図縮尺の変更手法(その1)を示す図である。この図に示すように、自端末6の筐体を握る力の大きさに応じて地図の縮尺を変化させるようにしてもよい。力の検出は、たとえば、筐体に設けた圧力センサ62で行うことができる。筐体の側面に圧力センサ62を設けておけば、図示のような筐体に対する横方向の把握力に応じて地図の縮尺を変更することができる。あるいは、筐体の底面や上面に圧力センサを設けておいてもよい。この場合、筐体に対する縦方向の把握力に応じて地図の縮尺を変更することができる。
図16(b)は、地図縮尺の変更手法(その2)を示す図である。この図に示すように、自端末6をユーザ40の方向に近づけたり遠ざけたりする操作に応じて地図の縮尺を変化させてもよい。このような自端末6の位置変化は、たとえば、自端末6の内部に設けた三次元加速度センサ63で行うことができる。三次元加速度センサ63はXYZの3軸加速度を個別に検出することができるので、その検出値に基づいて自端末6の動き(ユーザ40の方向に近づいたり遠ざかったりする動き)をリアルタイムに把握できるからである。あるいは、自端末6がカメラ付である場合は、そのカメラでユーザ40の顔を撮影し、顔の大きさの変化から上記の動き(ユーザ40の方向に近づいたり遠ざかったりする動き)を把握するようにしてもよい。
図16(c)は、地図縮尺の変更手法(その3)を示す図である。この図に示すように、ユーザ40の手首の動きに応じて地図の縮尺を変化させてもよい。このような動きも自端末6の内部に設けた三次元加速度センサ63で検出することができる。
図17(a)は、地図縮尺の変更手法(その4)を示す図である。この図の左側に示すように、自端末6の上下動を検出して地図の縮尺を変化させてもよく、または、この図の中央に示すように、手首のスナップに応じて地図の縮尺を変化させてもよく、あるいは、この図の右側に示すように、自端末6の上にかざした手の動きに応じて地図の縮尺を変化させてもよい。自端末6の上下動や手首のスナップも自端末6の内部に設けた三次元加速度センサ63で検出することができ、また、自端末6の上にかざした手の動きは自端末6のカメラ64で検出することができる。
図17(b)は、地図縮尺の変更手法(その5)を示す図である。この図の左側に示すように、自端末6の画面上で2本の指を開いたり閉じたりする操作に合せて地図の縮尺を変化させてもよく、または、この図の中央に示すように、画面上に設けられているスライダーコントロール65の操作に応じて地図の縮尺を変化させてもよく、あるいは、この図の右側に示すように、画面上に設けられている「−」ボタン66や「+」ボタン67の操作に応じて地図の縮尺を変化させてもよい。2本の指の動きは表示部16のタッチパネル68の検出信号から捕捉することができ、また、スライダーコントロール65や「−」ボタン66および「+」ボタン67は、一般的な基本プログラム(オペレーティングシステム)の標準ソフト部品であるので、それらの部品を使ってインターフェース画面を適宜に設計すればよい。
図17(c)は、地図縮尺の変更手法(その6)を示す図である。上記の地図縮尺の変更手法(その1)では、自端末6の筐体を握る力の大きさに応じて地図の縮尺を変化させているが、この変更手法(その6)では、自端末6の筐体の握る部分に応じて地図の縮尺を変化させるようにしている。たとえば、筐体の上部を握ると地図拡大、下部を握ると地図縮小するという具合である。なお、この図では筐体の上部と下部の2カ所にしているが、これに限定されない。3カ所以上であっても当然かまわない。
図18(a)は、地図縮尺の変更手法(その7)を示す図である。この図の左側に示すように、自端末6の画面のタッチ回数に応じて地図の縮尺を変化させるようにしてもよい。たとえば、タッチするたびに所定量ずつ拡大(または縮小)していき、拡大の上限値(縮小の下限値)に至ったときに反転(拡大→縮小/縮小→拡大)させるようにしてもよい。あるいは、この図の右側に示すように、自端末6に与えた衝撃の回数に応じて地図の縮尺を変化させるようにしてもよく、この場合も衝撃を与えるたびに所定量ずつ拡大(または縮小)していき、拡大の上限値(縮小の下限値)に至ったときに反転(拡大→縮小/縮小→拡大)させるようにしてもよい。または、タッチや衝撃のリズムに合せて地図の拡大や縮小を行ってもよい。
図18(b)は、地図縮尺の変更手法(その8)を示す図である。この図の左側に示すように、自端末6の側面に設けられたスライド方式のメカニカルボタン(スライドボタン69)の動きに応じて地図の縮尺を変化させるようにしてもよく、あるいは、この図の右側に示すように、自端末6の側面に設けられた二つの押しボタン(「+」ボタン70と「−」ボタン71)の押圧操作に応じて地図の縮尺を変化させるようにしてもよい。
図18(c)は、地図縮尺の変更手法(その9)を示す図である。この図に示すように、自端末6が音声認識機能を有している場合は、ユーザ40の音声指示に従って地図の縮尺を変化させるようにしてもよい。
図19(a)および(b)は、外部情報の取り込み変形例を示す図である。先の実施形態ではネットワーク1を介して外部情報を取り込むとしていたが、自端末6にカメラが付いていた場合はそのカメラを利用して周囲の外部情報を取り込むことが可能である。たとえば、QRコードを表示した看板等が近くにあった場合には、その看板をカメラで撮影することにより、QRコードに含まれている外部情報を自端末6に取り込むことができる。あるいは、OCR技術を利用してカメラ画像から文字情報を取出し、その文字情報を外部情報として取り込むこともできる。(a)は外部情報を取り込む前の通常の使用状態、(b)は外部情報を取り込む際のカメラの起動状態図である。(a)から(b)のように自端末6の姿勢を変化させることによってカメラが起動し、QRコードや文字の撮影が可能になる。
図19(b)は、地図上に表示されている各種の情報アイコンを非表示にする際に用いることができる一手法を示す図である。この図に示すように、自端末6を軽く振ったときに情報アイコンを非表示にするようにしてもよい。自端末6を軽く振る操作は、あたかも情報アイコンを捨て去るようなイメージであるので、直感的な操作とすることができる。なお、図では情報アイコン72が自端末6から飛び出しているように描かれているが、これは図示の便宜であって、上記のイメージ(捨て去る)を概念的に示しているに過ぎない。
10 通信部(外部情報抽出手段、アクセス手段)
12 制御部(アクセス手段、コンピュータ、第1の表示制御手段、第2の表示制御手段)
15 操作部(地図範囲設定手段)
16 表示部(地図表示手段)
α、α1、α2、α3 視野角
H0 最小高度
H1、H2、H3、H4 仮想高度
S1 ステップ(地図範囲設定工程)
S3 ステップ(外部情報抽出工程)
S4 ステップ(第1の表示制御工程)
S5 ステップ(地図表示工程)
S9 ステップ(アクセス工程)
S11 ステップ(第2の表示制御工程)
Claims (8)
- 自端末外に位置する外部情報と自端末内に位置する内部情報とのいずれにもアクセス可能なアクセス手段を具備する情報アクセス装置において、
前記アクセス手段は、
自端末を中心とした地図を表示する地図表示手段と、
前記地図の範囲を設定する地図範囲設定手段と、
前記地図範囲設定手段によって設定された地図の範囲内に位置する前記外部情報を抽出する外部情報抽出手段と、
前記外部情報抽出手段によって抽出された外部情報を示す指標を前記地図範囲設定手段によって範囲が設定された地図に合成して表示部に表示させる第1の表示制御手段と、
前記表示部に表示されている指標のいずれかが選択されたときに該選択指標に対応する外部情報にアクセスするアクセス手段とを備えるとともに、
さらに、前記地図範囲設定手段によって設定された地図の範囲が所定の範囲になったときに前記内部情報をアクセスするためのメニュー画面を前記表示部に表示させる第2の表示制御手段を備えたことを特徴とする情報アクセス装置。 - 前記所定の範囲は、前記地図を最大に拡大した範囲であることを特徴とする請求項1に記載の情報アクセス装置。
- 前記地図範囲設定手段は、自端末を一定の視野角で上空から俯瞰した際の様々な仮想高度に対応して前記地図の範囲を設定することを特徴とする請求項1に記載の情報アクセス装置。
- 前記地図範囲設定手段は、自端末を一定の仮想高度で上空から俯瞰した際の様々な視野角に対応して前記地図の範囲を設定することを特徴とする請求項1に記載の情報アクセス装置。
- 前記所定の範囲は、前記様々な仮想高度のうち最小高度に対応する範囲であることを特徴とする請求項3に記載の情報アクセス装置。
- 前記所定の範囲は、前記様々な視野角のうち最小視野角に対応する範囲であることを特徴とする請求項4に記載の情報アクセス装置。
- 自端末外に位置する外部情報と自端末内に位置する内部情報とのいずれにもアクセス可能なアクセス工程を含む情報アクセス方法において、
前記アクセス工程は、
自端末を中心とした地図を表示する地図表示工程と、
前記地図の範囲を設定する地図範囲設定工程と、
前記地図範囲設定工程によって設定された地図の範囲内に位置する前記外部情報を抽出する外部情報抽出工程と、
前記外部情報抽出工程によって抽出された外部情報を示す指標を前記地図範囲設定工程によって範囲が設定された地図に合成して表示部に表示させる第1の表示制御工程と、
前記表示部に表示されている指標のいずれかが選択されたときに該選択指標に対応する外部情報にアクセスするアクセス工程とを含むとともに、
さらに、前記地図範囲設定工程によって設定された地図の範囲が所定の範囲になったときに前記内部情報をアクセスするためのメニュー画面を前記表示部に表示させる第2の表示制御工程を含むことを特徴とする情報アクセス方法。 - 自端末のコンピュータに、
自端末を中心とした地図を表示する地図表示手段と、
前記地図の範囲を設定する地図範囲設定手段と、
前記地図範囲設定手段によって設定された地図の範囲内に位置する前記外部情報を抽出する外部情報抽出手段と、
前記外部情報抽出手段によって抽出された外部情報を示す指標を前記地図範囲設定手段によって範囲が設定された地図に合成して表示部に表示させる第1の表示制御手段と、
前記表示部に表示されている指標のいずれかが選択されたときに該選択指標に対応する外部情報にアクセスするアクセス手段と、
前記地図範囲設定手段によって設定された地図の範囲が所定の範囲になったときに前記内部情報をアクセスするためのメニュー画面を前記表示部に表示させる第2の表示制御手段としての機能を実現させるためのプログラム。
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