JP2011233072A - ロボット、位置推定方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を画像生成部により計算し、観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を画像予測部により計算し、画像比較部により前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算し、前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を位置推定部により推定するように構成する。
【選択図】図1
Description
b、パン軸とチルト軸の光軸方向の距離をcで示すと、次のような式に基づいて計算することができる。この例では、パン軸はロボット1が設置される水平面に対して垂直であり、チルト軸は水平面と平行でありパン軸と直交する。
vf=vc+β×atan(d×(atan(h/d)-tilt)/((d-c)×cos(atan(h/d)-tilt)-b))
vf=vc+β×(atan(h/d)-tilt)
図1の画像比較部16における尤度計算を行う際、カメラ21の前に手をかざした場合等には、撮像画像の全領域が前景と判断されてしまう。このため、顔領域31Bが検出されておらず、且つ、撮像画像中の多くの領域が前景領域である場合には、観測結果を無効として何も観測されていないという扱いとしても良い。
v=vc+β×(φ-tilt)
φ=(v-vc)/β+tilt
これにより、撮像画像内の座標(u, v)における、記憶部に記憶されている(θ,φ)の画像特徴量を取得できる。この(θ,φ)に対応する座標(u, v)付近で画像特徴量を計算して、取得した画像特徴量と比較する。(θ,φ)に対する特徴量は、隣接する(θ+dθ,φ+dφ)の特徴量と重複するブロックから計算しても良い。
(付記1)
少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラと、
前記カメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を計算する画像生成部と、
観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を計算する画像予測部と、
前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算する画像比較部と、
前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を推定する位置推定部を備えた、ロボット。
(付記2)
前記カメラからの撮像画像から観測対象である人物の顔領域を抽出する顔領域検出部と、
前記カメラからの撮像画像から前景領域を抽出する前景領域抽出部を更に備え、
前記画像生成部は、抽出された顔領域及び前景領域に基づいて人物らしき画像を生成する、付記1記載のロボット。
(付記3)
前記前景領域抽出部は、前記前景領域を抽出する際、前記カメラの可動範囲全域において撮像画像を分割した各ブロックの特徴量を記憶部に予め記憶しておき、前記カメラの現在の撮像画像の各ブロックの特徴量と前記記憶部に予め記憶してある該当ブロックの特徴量を比較し、差異がある部分を前景領域とする、付記2記載のロボット。
(付記4)
前記前景領域抽出部は、前記記憶部に記憶されている背景領域の特徴量と前記カメラの現在の撮像画像の特徴量の比較に基づいて前記前景領域を抽出する際に、バタチャリア距離(Bhattacharyya Distance)又は正規化相関を用い、人物らしき画像を生成する際には前記正規化相関の値又はバタチャリア距離の値をそのまま多値化画像の画素の値として利用する、付記3記載のロボット。
(付記5)
前記位置推定部により推定された前記観測対象の位置の不確実さの評価に基づいて観測方針を決定する観測方針決定部を更に備えた、付記1乃至4のいずれか1項記載のロボット。
(付記6)
前記観測方針に基づいて前記カメラの前記少なくとも1軸に対する回転位置を制御する制御部を更に備えた、付記5記載のロボット。
(付記7)
人物の存在確率がある程度ばらついてきたら、前記制御部を制御することで顔の予測値に向かって前記カメラを動かす、付記6記載のロボット。
(付記8)
少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を画像生成部により計算する画像生成工程と、
観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を画像予測部により計算する画像予測工程と、
画像比較部により前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算する画像比較工程と、
前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を位置推定部により推定する位置推定工程を含み、
前記画像生成工程は、前記カメラからの撮像画像から観測対象である人物の顔領域を顔領域検出部により抽出し、前記カメラからの撮像画像から前景領域を前景領域抽出部により抽出し、抽出された顔領域及び前景領域に基づいて前記画像生成部により人物らしき画像を生成する、位置推定方法。
(付記9)
前記前景領域を抽出する際、前記カメラの可動範囲全域において撮像画像を分割した各ブロックの特徴量を記憶部に予め記憶しておき、前記カメラの現在の撮像画像の各ブロックの特徴量と前記記憶部に予め記憶してある該当ブロックの特徴量を比較し、差異がある部分を前景領域とする、付記8記載の位置推定方法。
(付記10)
前記記憶部に記憶されている背景領域の特徴量と前記カメラの現在の撮像画像の特徴量の比較に基づいて前記前景領域を抽出する際に、バタチャリア距離(Bhattacharyya Distance)又は正規化相関を用い、人物らしき画像を生成する際には前記正規化相関の値又はバタチャリア距離の値をそのまま多値化画像の画素の値として利用する、付記9記載の位置推定方法。
(付記11)
前記位置推定工程により推定された前記観測対象の位置の不確実さの評価に基づいて観測方針を観測方針決定部により決定する観測方針決定工程を更に含む、付記8乃至10のいずれか1項記載の位置推定方法。
(付記12)
前記観測方針に基づいて前記カメラの前記少なくとも1軸に対する回転位置を制御部により制御する制御工程を更に含む、付記11記載の位置推定方法。
(付記13)
コンピュータに観測対象の位置を推定させる位置推定処理を実行させるプログラムであって、
少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を計算して記憶部に格納する画像生成手順と、
観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を計算して前記記憶部に格納する画像予測手順と、
前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算して前記記憶部に記憶する画像比較手順と、
前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を推定する位置推定手順と、
前記カメラからの撮像画像から観測対象である人物の顔領域を抽出して前記記憶部に記憶する顔領域抽出手順と、
前記カメラからの撮像画像から前景領域を抽出して前記記憶部に記憶する前景領域抽出手順
を前記コンピュータに実行させ、
前記画像生成手順は、抽出された顔領域及び前景領域に基づいて人物らしき画像を生成する、プログラム。
(付記14)
前記前景領域抽出手順は、前記前景領域を抽出する際、前記カメラの可動範囲全域において撮像画像を分割した各ブロックの特徴量を記憶部に予め記憶しておき、前記カメラの現在の撮像画像の各ブロックの特徴量と前記記憶部に予め記憶してある該当ブロックの特徴量を比較し、差異がある部分を前景領域とする、付記13記載のプログラム。
(付記15)
前記前景領域抽出手順は、前記記憶部に記憶されている背景領域の特徴量と前記カメラの現在の撮像画像の特徴量の比較に基づいて前記前景領域を抽出する際に、バタチャリア距離(Bhattacharyya Distance)又は正規化相関を用い、人物らしき画像を生成する際には前記正規化相関の値又はバタチャリア距離の値をそのまま多値化画像の画素の値として利用する、付記14記載のプログラム。
(付記16)
前記位置推定手順により推定された前記観測対象の位置の不確実さの評価に基づいて観測方針を決定する観測方針決定手順
を更に前記コンピュータに実行させる、付記13乃至15のいずれか1項記載のプログラム。
(付記17)
前記観測方針に基づいて前記カメラの前記少なくとも1軸に対する回転位置を制御する制御手順
を更に前記コンピュータに実行させる、付記16記載のプログラム。
11 ロボット本体
12 顔領域検出部
13 前景領域抽出部
14 画像生成部
15 画像予測部
16 画像比較部
17 位置推定部
18 観測方針決定部
19 首制御部
21 カメラ
22 首角度取得部
23 首回転駆動部
101 CPU
102 記憶部
Claims (5)
- 少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラと、
前記カメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を計算する画像生成部と、
観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を計算する画像予測部と、
前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算する画像比較部と、
前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を推定する位置推定部を備えた、ロボット。 - 前記カメラからの撮像画像から観測対象である人物の顔領域を抽出する顔領域検出部と、
前記カメラからの撮像画像から前景領域を抽出する前景領域抽出部を更に備え、
前記画像生成部は、抽出された顔領域及び前景領域に基づいて人物らしき画像を生成する、請求項1記載のロボット。 - 前記前景領域抽出部は、前記前景領域を抽出する際、前記カメラの可動範囲全域において撮像画像を分割した各ブロックの特徴量を記憶部に予め記憶しておき、前記カメラの現在の撮像画像の各ブロックの特徴量と前記記憶部に予め記憶してある該当ブロックの特徴量を比較し、差異がある部分を前景領域とする、請求項2記載のロボット。
- 少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を画像生成部により計算する画像生成工程と、
観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を画像予測部により計算する画像予測工程と、
画像比較部により前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算する画像比較工程と、
前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を位置推定部により推定する位置推定工程を含み、
前記画像生成工程は、前記カメラからの撮像画像から観測対象である人物の顔領域を顔領域検出部により抽出し、前記カメラからの撮像画像から前景領域を前景領域抽出部により抽出し、抽出された顔領域及び前景領域に基づいて前記画像生成部により人物らしき画像を生成する、位置推定方法。 - コンピュータに観測対象の位置を推定させる位置推定処理を実行させるプログラムであって、
少なくとも1軸を中心に回転可能なカメラの撮像画像から観測対象と推定される観測対象らしき画像の観測値を計算して記憶部に格納する画像生成手順と、
観測対象の位置の過去の推定結果と現在の前記カメラの姿勢に基づいて観測対象らしき画像の予測値を計算して前記記憶部に格納する画像予測手順と、
前記観測値と前記予測値を比較して前記観測値と前記予測値の一致度を尤度として計算して前記記憶部に記憶する画像比較手順と、
前記尤度に基づいて前記観測対象の位置を推定する位置推定手順と、
前記カメラからの撮像画像から観測対象である人物の顔領域を抽出して前記記憶部に記憶する顔領域抽出手順と、
前記カメラからの撮像画像から前景領域を抽出して前記記憶部に記憶する前景領域抽出手順
を前記コンピュータに実行させ、
前記画像生成手順は、抽出された顔領域及び前景領域に基づいて人物らしき画像を生成する、プログラム。
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