JP2011195077A - Auxiliary wheel for practicing monocycle riding - Google Patents
Auxiliary wheel for practicing monocycle riding Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011195077A JP2011195077A JP2010065886A JP2010065886A JP2011195077A JP 2011195077 A JP2011195077 A JP 2011195077A JP 2010065886 A JP2010065886 A JP 2010065886A JP 2010065886 A JP2010065886 A JP 2010065886A JP 2011195077 A JP2011195077 A JP 2011195077A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toggle
- center
- unicycle
- pipe
- adjuster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Handcart (AREA)
Abstract
Description
本発明は、一輪車の乗用を安全に短時間で習得するための一輪車用練習補助車に関するものである。 The present invention relates to a unicycle practice auxiliary vehicle for safely and quickly acquiring riding of a unicycle.
本出願人が先に提案した特許文献1及び特許文献2の一輪車は、そのポスト直径はおおむね近似であるが、一輪車のサイズ(タイヤ、インチ数の大小)によってはポストの最適把持位置高さが変わるので任意の把持高さを選択して把持装置を固着することが出来なかった。
The unicycles of
また特許文献1及び特許文献2の練習補助車は練習者が平面U字形のフレーム枠体の上部フレーム枠を握り、ある程度の距離を助走してから一輪車の把持を開放し前方に離脱して練習するものであるが、多くの児童達や初心者の練習状況を見ると、不安感から一輪車の把持の開放操作よりもフレーム枠から両手の開放がやや遅れることが多い。これにより一輪車と練習者の下半身は前方に進行しようとするが、上半身と両手は練習補助車側に残り後傾姿勢となり、練習補助車からの離脱がスムースに出来ない状況が多い。
In the practice auxiliary vehicle of
そこで本出願人は、一輪車の練習補助車に設けた把持装置Hで一輪車のサドルポストPを把持し、ある程度の走行後に練習者の意思でサドルポストPを把持装置Hから開放できるようにした一輪車の練習補助車を提供する。 Therefore, the present applicant holds the unicycle saddle post P with the gripping device H provided in the unicycle practice assisting vehicle, and allows the practitioner to release the saddle post P from the gripping device H after a certain amount of traveling. Providing practice assistance vehicles.
また本発明によればどのサイズ(12インチ〜16インチ等)の一輪車にも適応出来る把持装置付きの練習補助車を新たに提供する。そして練習者が開放操作をしない限りは如何なるときも一輪車サドルポストの把持は容易に開放しない、且つどのサイズ、型式の一輪車にも対応して高さ設定ができる把持装置Hを装着した練習補助車を提供する。 Further, according to the present invention, a training auxiliary vehicle with a gripping device that can be applied to a unicycle of any size (12 inches to 16 inches, etc.) is newly provided. And as long as the practitioner does not perform the opening operation, the unicycle saddle post is not easily gripped at any time, and the practice auxiliary vehicle is equipped with a gripping device H that can set the height corresponding to any size and type of unicycle. I will provide a.
本発明の練習補助車は、練習者は一輪車に跨座したまま両手は何処も把持せず、頭初より両手をフリーの状態で練習するようにして、練習補助車で助走している段階から自力走行の態勢で走行練習し、練習補助車から離脱直後より速やかに自力走行体勢に移行出来るように、逆U字形のパイプフレ−ムの先端に4個の車輪をつけ、前方を開放した練習補助車の枠体を構成したものである。 The practice assisting vehicle of the present invention starts from the stage where the trainer is running on the practice assisting vehicle so that the practitioner does not hold the both hands while straddling the unicycle and practice both hands free from the beginning. Practice assistance in a self-driving manner, with four wheels attached to the tip of an inverted U-shaped pipe frame so that you can quickly transition to a self-sustained posture immediately after leaving the practice assistance vehicle. It constitutes a car frame.
またセンターパイプTの中央から下垂したガイドバーGの下部には振れ止めサポートFを設け走行中の一輪車の横振れとサドルポストPの回動と後傾を止めるようにした。 Further, an anti-sway support F is provided at the lower part of the guide bar G hanging from the center of the center pipe T so as to stop the lateral shake of the traveling unicycle and the rotation and backward tilt of the saddle post P.
ガイドバーGは下方を前方に出し所定の角度α°をつけて、把持した一輪車のサドルポストもこれに平行に角度をつけ、車輪は前方にサドルは後方に角度分傾斜して把持させて練習者の身体重心点と一輪車の車輪軸芯が側面視した時、一輪車タイヤ接地点より後方にあるようにした。これは一輪車の接地点より一輪車の車軸と練習者の身体重心点が前方に位置すると練習者が走行した時、練習補助車と一輪車が前傾し後2輪が浮き上がる事を阻止するようにした。 The guide bar G is pushed forward and given a predetermined angle α °, the saddle post of the gripped unicycle is also angled parallel to this, and the wheels are held forward with the saddle tilted back by an angle and practiced. The center of gravity of the person and the wheel axle of the unicycle were viewed from the side so that they were behind the ground point of the unicycle tire. This is to prevent the training auxiliary vehicle and the unicycle from leaning forward and the two wheels to lift up when the trainee runs when the axle of the unicycle and the body center of gravity of the trainer are located in front of the ground point of the unicycle. .
また前記把持装置Hのロックレバー8と9の右端の引張りスプリング13でそれぞれの右方が閉角するが、トグルセンタ14の下部のピン部14bが下ベースプレート5に設けた長穴5aに遊合して右に移動し、長穴5aの右端に当接して閉角を止め、これにより左方の弾性ローラ11それぞれが最大の開角が出来るようにした。
Further, the right side of each of the lock levers 8 and 9 of the gripping device H is closed at the right end by a
また前記把持装置Hのロックレバー8と9間に設けたトグルピン22とトグルリンク16とトグルセンタ14を連結し、トグルアジャスタ17に螺合したトグルアジャストボルト18をトグルセンタ14に連結し、トグルアジャスタ17より延設したトグルレバー19を反時計方向に回動加力させ、トグルセンタ14の左辺部14aがストッパボルト20との間のリリースレバー21を圧接ロックする。これはトグル機構を用いたロック作動である。
Further, a
同時にトグルアジャストボルト18に螺合したロックナット23を緩め、先端のノブ27の右回転により、トグルアジャスタ17を後進させトグルセンタ14との軸間寸法G1を増寸することでロックレバー8と9を相対する方向に回転させ、ローラ軸10に装着した弾性ローラ11でサドルポストPの圧接把持が調節出来るようにした。これは直径Dの異なるサドルポストPでもトグルアジャスタボルト18の回転でトルクアジャスタ17の変位により弾性ローラ11をサドルポストPに従接し圧接把持が調節出来るものである。
At the same time, the
このとき、前項トグル機構のロック状態はその強弱をストッパボルト20で調整するが、同時に弾性ローラ11とサドルポストPとの圧接強弱はトグルアジャストボルト18で調節する、最終的にはこの両者の相互調整によって把持装置Hの最適把持条件を決めるようにした。
At this time, the locking state of the previous toggle mechanism is adjusted by the
練習者は把持装置HでサドルポストPを把持した一輪車に跨座し、両手を離した状態でも転倒することなく自由な距離を走行練習してバランス感覚を養うことができる。また慣れて来れば練習者の意志で任意の時点で手元の開放ハンドルKを後方に押すとサドルポストPの把持は瞬時に開放され自力走行の練習ができる。以上の練習を反復することにより自力走行の習得は格段に早まるという効果がある。 The practitioner can sit on a unicycle that holds the saddle post P with the gripping device H, and can practice running over a free distance without falling even when both hands are released, and develop a sense of balance. Also, if you get used to it, if you push the release handle K near you at any time at the discretion of the practitioner, the grip of the saddle post P is released instantly and you can practice running on your own. By repeating the above exercises, there is an effect that the acquisition of self-driving is greatly accelerated.
4個の車輪つきのパイプフレームの上部中央より下垂したガイドバーに把持装置を付け、該把持装置のロックレバーで一輪車のサドルポストを圧接把持し、任意に開放レバーでこの把持を開放するようにした一輪車用練習補助車。 A gripping device is attached to a guide bar suspended from the upper center of a pipe frame with four wheels, and the saddle post of the unicycle is pressed and gripped with a lock lever of the gripping device, and this gripping is optionally released with an opening lever. A practice auxiliary vehicle for unicycles.
図1は本発明の一輪車用練習補助車であり、車輪付きの左右のパイプフレーム1、2は、ステンレスまたはアルミ製のパイプを逆U字形に加工して該パイプフレーム1,2の下端には4個の車輪3を設けたもので、又前方の車輪3は後方の車輪3よりも少し開角(β°)してパイプフレーム枠体を形成してある
FIG. 1 shows a unicycle practice auxiliary vehicle according to the present invention. The left and
一輪車のサドルポストPを把持装置Hで把持し、H字形フレーム1の前方開放方向から背を向けて入り、一輪車に跨座して一輪車走行の練習をする。またある程度慣れて来れば開放ハンドルKを後方に押し、把持装置Hから一輪車のサドルポストPを開放し、H字形フレーム1の前方開放方向に離脱して自力走行が練習出来るようにした。
The saddle post P of the unicycle is gripped by the gripping device H, the back of the H-
また図2は左右のパイプフレーム1,2を90°内側に折り畳んだ状態を示す。
図3は図2の平面図である。図4は図3の側面視でヒンジJの断面図をしめす。回り止めボルト30は、左右のパイプフレーム1,2が開いている時は回り止め孔31に閉じている時は回り止め孔32に挿入締結してパイプフレーム1、2を固定している。
FIG. 2 shows a state in which the left and
FIG. 3 is a plan view of FIG. FIG. 4 shows a sectional view of the hinge J in a side view of FIG. When the left and
図5は上ベースプレート4を外した状態図であり、一輪車のサドルポストPを開放したところを示す。ロックレバー8とロックレバー9の右端のフックピン12には引張りスプリング13が掛けられてあり、このスプリング力でロックレバー8と9はトグルセンタ14の下部のピン部14bがベースプレート下に設けた長穴5aの右端に当接して閉角を止め、左方が最大の開角(S°)をしている。この時トグルリンク16は左回動しトグルセンタ14は右行しトグルアジャスタ17に螺合しているトグルアジャストボルト18は右回動してこれ等は屈折している。
FIG. 5 is a state diagram in which the
図6は、トグルレバー19の先端の握り玉19aを持ちトグルセンタ14を中心に反時計方向に回動させ、トグルリンク16とトグルアジャストボルト18が一直線状になり、ロックレバー8と9の左方が閉角し弾性ローラ11でサドルポストPを圧接させる。同時にトグルセンタ14の左辺部14aとストッパボルト20の間でリリースレバー21を圧接させている。これはトグル機構によるロック作動である。
詳述すると、トグルアジャストボルト18を回しトグルアジャスタ17を移動しトグルセンタ14との軸間距離G1を増寸調整することと、ストッパボルト20の位置調整により、この軸間距離G1とトグルピン22とトグルセンタ14の軸間距離G2の和をトグルピン22とトグルアジャスタ17との軸間距離Gよりも大きくしているので、トグルセンタ14の軸心はトグルピン22とトグルアジャスタ17の軸芯線より左方にeだけ押し込まれロックレバー8と9の右方は強力に開角し、弾性ローラ11でサドルポストPを強力に圧接ロックさせている。
In FIG. 6, the
More specifically, by turning the toggle adjust
又、トグルアジャストボルト18でトグルアジャスタ17を移動することにより、ロックレバー8と9の左方を開閉して直径Dの異なるサドルポストPでも、これを圧接把持出来るものである。
Further, by moving the toggle adjuster 17 with the toggle adjust
図7は図5のB−B矢視断面図で、トグルセンタ14とトグルアジャスタ17との間に圧縮スプリング15を入れて、トグルアジャスタ17のねじ隙間やトグルセンタ14の軸方向隙間を無くし、トグルアジャストボルト18の回転動作をスムースにさせている。前記ロック状態を調整後にロックナット23で締結する。
そして図8に示すように把持装置Hは後部の挿通孔をガイドバーGに挿通し固定ボルト24で締結してある。
FIG. 7 is a cross-sectional view taken along the line B-B in FIG. The rotation operation of the
As shown in FIG. 8, the gripping device H is inserted with a guide bar G through a rear insertion hole and fastened with a fixing
図9は図6のC−C矢視断面図である。図10は図9のD−D矢視断面図である。
把持装置Hの下側の下ベースプレート5の下部には相対峙した2個の軸受け25でリリースシャフト26が回動出来るように軸支してある。リリースシャフト26の右端に締結しているL形の開放ハンドルKを手前に引くと(図10)リリースシャフト26の回動によりリリースレバー21がトグルセンタ14を右方に押しロック状態を開放する。(図9)
9 is a cross-sectional view taken along the line CC of FIG. FIG. 10 is a cross-sectional view taken along line DD in FIG.
A
把持装置Hを使用する場合は、図5の状態で練習者は一輪車を持ってサドルポストPを弾性ローラ11の間の開角部より導入する。そして握り玉19aを持って反時計方向に回しロックレバー8と9の左方を閉角させ、弾性ローラ11でサドルポストPを圧接把持させる。
When the gripping device H is used, the practitioner introduces the saddle post P from the opening angle portion between the
H 把持装置
P 一輪車のサドルポスト
K 開放ハンドル
D サドルポストの直徑
F 振れ止めサポート
G ガイドバー
J ヒンジ
T センターパイプ
1 U字形の右パイプフレーム
2 U字形の左パイプフレーム
3 車輪
4 上ベースプレート
5 下ベースプレート
5a 下ベースプレート下部の長穴
6 回転軸
7 回転軸
8 ロックレバー
9 ロックレバー
10 ローラ軸
11 弾性ローラ
12 フックピン
13 引張りスプリング
14 トグルセンタ
14a トグルセンタの左辺部
14b トグルセンタの丸ピン部
15 圧縮スプリング
16 トグルリンク
17 トグルアジャスタ
18 トグルアジャストボルト
19 トグルレバー
19a 握り玉
20 ストッパボルト
21 リリースレバー
22 トグルピン
23 ロックナット
24 固定ボルト
25 軸受
26 リリースシャフト
27 ノブ
28 カラー(1)
29 カラー(2)
30 回り止めボルト
31 回り止め孔(開時用)
32 回り止め孔(閉時用)
33 ヒンジ軸
34 センターパイプ固定ボルト
H Holding device P Saddle post of unicycle K Open handle D Straight saddle post F Stabilization support G Guide bar J Hinge
29 colors (2)
30
32 Detent hole (for closing)
33
Claims (7)
には夫々2個ずつの自由車輪又は固定車輪をつけ、左右のパイプフレーム(1)、
(2)の上部のほぼ中央より直角に突出したパイプ先端のヒンジ(J)とセンタ
ーパイプ(T)の両端のヒンジ(J)を回り止めボルトで固定して、該センター
パイプ(T)の中央より下方を前方に出し角度α°をつけ装着したガイドバー
(G)に、前方中央に向け固着している把持装置(H)で一輪車のサドルポスト
(P)を把持するようにした一輪車用練習補助車。 At the lower end of the left pipe frame (2) facing the inverted U-shaped right pipe frame (1), two free wheels or fixed wheels are attached to the left and right pipe frames (1),
The hinge (J) at the tip of the pipe projecting at a right angle from the center of the upper part of (2) and the hinges (J) at both ends of the center pipe (T) are fixed with detent bolts, and below the center of the center pipe (T). A training auxiliary vehicle for a unicycle that grips the saddle post (P) of a unicycle with a gripping device (H) that is fixed toward the front center on a guide bar (G) that is attached to the front with an angle α °. .
(2)は夫々が前方を中央の向け90°転回して折り畳み式にし、ヒンジ(J)
を回り止めボルト(30)で固定するようにした前記請求項1に記載の一輪車
用練習補助車。 Left and right pipe frames (1) at the hinges (J) at both ends of the center pipe (T),
In (2), each of them turns forward 90 ° toward the center to make it foldable, and hinge (J)
The practice auxiliary vehicle for a unicycle according to claim 1, wherein the rotation lock bolt (30) is used to fix the vehicle.
転軸(6)、(7)に夫々軸支され相対する方向に回転するロックレバー(8)、
(9)に立設した前後2本のローラ軸(10)に少なくとも1個以上の弾性ロ
ーラ(11)を装着し、該弾性ローラで一輪車のサドルポスト(P)を把持す
るようにした請求項1に記載の一輪車用練習補助車 A lock lever (8) pivotally supported by two rotating shafts (6) and (7) provided vertically on the upper and lower base plates (4) and (5) of the gripping device (H) and rotating in opposite directions,
At least one elastic roller (11) is mounted on two front and rear roller shafts (10) provided upright in (9), and the saddle post (P) of the unicycle is gripped by the elastic roller. The training auxiliary vehicle for unicycle described in 1.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010065886A JP2011195077A (en) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | Auxiliary wheel for practicing monocycle riding |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010065886A JP2011195077A (en) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | Auxiliary wheel for practicing monocycle riding |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011195077A true JP2011195077A (en) | 2011-10-06 |
Family
ID=44873803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010065886A Pending JP2011195077A (en) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | Auxiliary wheel for practicing monocycle riding |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011195077A (en) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018207538A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-15 | 本田技研工業株式会社 | Travel assistance tool and travel device |
-
2010
- 2010-03-23 JP JP2010065886A patent/JP2011195077A/en active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2018207538A1 (en) * | 2017-05-12 | 2018-11-15 | 本田技研工業株式会社 | Travel assistance tool and travel device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11001322B2 (en) | Real-time retractable training wheels system and method | |
US20050093270A1 (en) | Human powered vehicle | |
WO2009046638A1 (en) | A steering device of bicycle driven by push and pull | |
US20150353160A1 (en) | Vertically folding bicycle with locking mechanism | |
PT2170686E (en) | Bicycle apparatus usable as a seat support device and as a bicycle lock | |
CA2971720C (en) | Real-time retractable training wheels system and method | |
TW200415066A (en) | Bicycle by hand | |
TW201507909A (en) | Bicycle kickstand | |
US20070235979A1 (en) | Bicycle with a pivotable support unit usable as a rear rack and a stand | |
JP3956175B2 (en) | Wheeled cane with swing mechanism | |
US20080202280A1 (en) | Adjustable riser assembly | |
TW201029877A (en) | Folding bicycle | |
JP2011195077A (en) | Auxiliary wheel for practicing monocycle riding | |
US20080203696A1 (en) | Abcycle or abdomicycle vehicle operated by upper body and steering system with leaning body | |
KR101973606B1 (en) | Tilting tricycle with driving rearwheel and free rearwheel | |
US7481748B2 (en) | Locking mechanism for a bicycle trainer | |
US11912365B2 (en) | Back support | |
US20170225738A1 (en) | Recreational bicycle | |
US20200039605A1 (en) | Brake caliper | |
KR200484192Y1 (en) | bicycle | |
TWM498699U (en) | Carrier rack structure for bicycle | |
KR100636544B1 (en) | Hand and legs drive vehicle | |
JP2008074120A (en) | Auxiliary vehicle for practicing wheelbarrow riding | |
US9561419B2 (en) | Bicycle trainer with a bicycle wheel holding fixture | |
CN105059459B (en) | A kind of Exercycle and driving method |