JP2011174690A - 傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法 - Google Patents
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Abstract
【課題】太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの組み合わせ型の普及拡大と用途開発を計る場合、発電効率の向上、集光、集熱技術の向上、土地の設置効率の課題があり、その課題を解決する地上、海上の反射光の利用、集熱技術を含んだ、傾斜型反射鏡付の太陽電池パネルと、太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法を提供する。
【解決手段】支柱1、支柱2に太陽電池パネル3、太陽電池パネル4、太陽熱温水パネル5、太陽熱温水パネル6を、傾斜角度7を設け、取り付ける。次に太陽電池パネル3、4、5と反射鏡8、反射鏡9、反射鏡10を、傾斜角度11を設け、取り付ける。次に太陽熱温水パネル6の下に、保温タンク12、通信機付き電力メーター13、充電装置14を設ける。
【選択図】図1
【解決手段】支柱1、支柱2に太陽電池パネル3、太陽電池パネル4、太陽熱温水パネル5、太陽熱温水パネル6を、傾斜角度7を設け、取り付ける。次に太陽電池パネル3、4、5と反射鏡8、反射鏡9、反射鏡10を、傾斜角度11を設け、取り付ける。次に太陽熱温水パネル6の下に、保温タンク12、通信機付き電力メーター13、充電装置14を設ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルを組み合わせた設置工法に関するものであり、支柱と反射鏡を用いることを特徴として、集光方式で、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルのタテ型、多段式設置を可能にしたものである。
従来の太陽電池パネルや太陽熱温水パネルの設置は、家屋の屋根、建物の屋上、直射日光を採光する一段式固定であった。
これは、次のような欠点があった。
イ)地上、海上の反射光の利用が出来なかった。
ロ)集光や集熱ができなかった。
ハ)多段の設置ができなかった。
ニ)最適方向の真南に設置することが難しかった。
ホ)太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの組み合わせが少なかった。
本発明は以上のような欠点をなくすためになされたものである。
イ)地上、海上の反射光の利用が出来なかった。
ロ)集光や集熱ができなかった。
ハ)多段の設置ができなかった。
ニ)最適方向の真南に設置することが難しかった。
ホ)太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの組み合わせが少なかった。
本発明は以上のような欠点をなくすためになされたものである。
この課題を解決するために、請求項1の発明は、
イ)地上、海上に反射する太陽光を再反射する反射鏡H(8)、I(9)、J(10)を太陽電池パネルD(4)と太陽熱温水パネルE(5)、F(6)に設ける。
ロ)太陽電池パネルC(3)、D(4)、太陽熱温水パネルE(5)、F(6)は真南方向、傾斜角度G(7)を30度に設け、最適採光角度にする。
ハ)次に太陽電池パネルD(4)と太陽熱温水パネルE(5)、F(6)に、反射鏡H(8)、I(9)、J(10)を傾斜角度K(11)90度に設け、取付け、直射日光、反射日光を併用した反射型集光を設ける。
ニ)支柱A(1)、B(2)を用いて、太陽電池パネルC(3)、D(4)と太陽熱温水パネルE(5)、F(6)をタテ型多段式に設ける。
ホ)太陽電池パネルC(3)、D(4)と充電装置(14)は結線し、通信機能付電力メーター(13)で管理する。
ヘ)太陽熱温水パネルE(5)、F(6)は、保温タンク(12)と配管する。
本発明は、以上の構成よりなる傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法である。
イ)地上、海上に反射する太陽光を再反射する反射鏡H(8)、I(9)、J(10)を太陽電池パネルD(4)と太陽熱温水パネルE(5)、F(6)に設ける。
ロ)太陽電池パネルC(3)、D(4)、太陽熱温水パネルE(5)、F(6)は真南方向、傾斜角度G(7)を30度に設け、最適採光角度にする。
ハ)次に太陽電池パネルD(4)と太陽熱温水パネルE(5)、F(6)に、反射鏡H(8)、I(9)、J(10)を傾斜角度K(11)90度に設け、取付け、直射日光、反射日光を併用した反射型集光を設ける。
ニ)支柱A(1)、B(2)を用いて、太陽電池パネルC(3)、D(4)と太陽熱温水パネルE(5)、F(6)をタテ型多段式に設ける。
ホ)太陽電池パネルC(3)、D(4)と充電装置(14)は結線し、通信機能付電力メーター(13)で管理する。
ヘ)太陽熱温水パネルE(5)、F(6)は、保温タンク(12)と配管する。
本発明は、以上の構成よりなる傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法である。
イ)この発明の効果は、直射日光を反射して、集光するため、太陽電池パネルの発電効率や太陽熱温水パネルの集熱効率が向上する。
ロ)この発明の効果は、地上、海上に反射する太陽光の反射を活用して、再反射、集光するため、更に太陽電池パネルの発電効率や太陽熱温水パネルの集熱効率が向上する。
ハ)この発明の効果は、高所空間を利用した、多段式を設けるため、土地の設置効率が高まる。
ニ)この発明の効果は、支柱を用いるため、真南方向に設置することが可能である。
ホ)この発明の効果は、積雪や凍結の際、太陽熱温水パネルの保温水で。融雪も可能である。
ヘ)この発明の効果は、太陽電池パネルの発電により、電熱ヒーターを用い、温水の保温かつ加熱が可能である。
ト)この発明の効果は、太陽電池パネルの発電により、融熱ヒーターを用い、太陽電池パネル、太陽熱温水パネルの凍結防止、融雪が可能である。
ロ)この発明の効果は、地上、海上に反射する太陽光の反射を活用して、再反射、集光するため、更に太陽電池パネルの発電効率や太陽熱温水パネルの集熱効率が向上する。
ハ)この発明の効果は、高所空間を利用した、多段式を設けるため、土地の設置効率が高まる。
ニ)この発明の効果は、支柱を用いるため、真南方向に設置することが可能である。
ホ)この発明の効果は、積雪や凍結の際、太陽熱温水パネルの保温水で。融雪も可能である。
ヘ)この発明の効果は、太陽電池パネルの発電により、電熱ヒーターを用い、温水の保温かつ加熱が可能である。
ト)この発明の効果は、太陽電池パネルの発電により、融熱ヒーターを用い、太陽電池パネル、太陽熱温水パネルの凍結防止、融雪が可能である。
以下、本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
イ)支柱A(1)、支柱B(2)に太陽電池パネルC(3)、太陽電池パネルD(4)、太陽熱温水パネルE(5)、太陽熱温水パネルF(6)を、傾斜角度G(7)を設け、取り付ける。
ロ)次にイ)の太陽電池パネルC(3)、D(4)、E(5)と反射鏡H(8)、反射鏡I(9)、反射鏡J(10)を、傾斜角度K(11)を設け、取り付ける。
ハ)太陽熱温水パネルF(6)の下に、保温タンク(12)、通信機付き電力メーター(13)、充電装置(14)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
イ)支柱A(1)、支柱B(2)に太陽電池パネルC(3)、太陽電池パネルD(4)、太陽熱温水パネルE(5)、太陽熱温水パネルF(6)を、傾斜角度G(7)を設け、取り付ける。
ロ)次にイ)の太陽電池パネルC(3)、D(4)、E(5)と反射鏡H(8)、反射鏡I(9)、反射鏡J(10)を、傾斜角度K(11)を設け、取り付ける。
ハ)太陽熱温水パネルF(6)の下に、保温タンク(12)、通信機付き電力メーター(13)、充電装置(14)を設ける。
本発明は以上のような構造である。
この発明は、反射鏡にアルミ材、ステンレス材等の金属材や、塗装材等、太陽光の反射効率の高い素材であれば、使用可能であり、支柱はコンクリートポールや鉄柱等の使用可能である。
又、支柱の上に風力発電機の併用設置も可能である。
又、支柱の上に風力発電機の併用設置も可能である。
この発明は建物の側面に設置可能であり、補強支柱を加えて、単独設置も可能である。
この発明は、太陽熱温水パネルを主にし、加熱や保温のための太陽電池パネルを用いた温水、熱循環システムでも併用可能であり、又、太陽電池パネルを主にした通信機能付電力メーターと充電装置を用いた、分散型発電システムとして使用しても可能である。
更に又、両方を併用した複合システムでも使用可能である。
更に又、両方を併用した複合システムでも使用可能である。
この発明は、真南方向の周辺方向でも使用可能であり、傾斜角度G(7)も30度の周辺角度でも、傾斜角度K(11)も90度の周辺角度でも、使用可能である。
この発明は、太陽熱パネルで製造し、保温タンクで加熱した温水を用いた融雪や清掃のための、モーター、ポンプ、吹き出しノズル、配管の取付けも可能である。
又、太陽電池パネル及び太陽熱温水パネル以外の清掃に用いることも可能である。
更に又、太陽電池パネル及び太陽熱温水パネルの表面を、光触媒等の酸化チタンを含む、親水性効果のあるシートや、塗装も使用可能である。
更に続いて、融雪ヒーターを用いることも可能である。
又、太陽電池パネル及び太陽熱温水パネル以外の清掃に用いることも可能である。
更に又、太陽電池パネル及び太陽熱温水パネルの表面を、光触媒等の酸化チタンを含む、親水性効果のあるシートや、塗装も使用可能である。
更に続いて、融雪ヒーターを用いることも可能である。
この発明は、保温タンクに酢酸ナトリウム等の蓄熱材を加工し、保温効果を高める事も可能であり、野菜工場への温室効果を高めるための温水、電気の提供も可能である。
又、家庭や工場での、温水や電気の供給も可能である。
更に又、温水配管を用いることで、熱循環システムも応用可能である。
その際、ヒートポンプの活用も可能である。
又、家庭や工場での、温水や電気の供給も可能である。
更に又、温水配管を用いることで、熱循環システムも応用可能である。
その際、ヒートポンプの活用も可能である。
本発明に係る傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法は、省力、省エネ、自然エネルギーの活用の効果も高く、応用範囲が広い。
その為、産業上の利用可能を多く有する。
その為、産業上の利用可能を多く有する。
(1)支柱A (2)支柱B (3)太陽電池パネルC (4)太陽電池パネルD
(5)太陽熱温水パネルE (6)太陽熱温水パネルF (7)傾斜角度G
(8)反射鏡H (9)反射鏡I (10)反射鏡J (11)傾斜角度K
(12)保温タンク (13)通信機能付電力メーター (14)充電装置
(5)太陽熱温水パネルE (6)太陽熱温水パネルF (7)傾斜角度G
(8)反射鏡H (9)反射鏡I (10)反射鏡J (11)傾斜角度K
(12)保温タンク (13)通信機能付電力メーター (14)充電装置
Claims (1)
- イ)支柱A(1)、支柱B(2)に太陽電池パネルC(3)、太陽電池パネルD(4)、太陽熱温水パネルE(5)、太陽熱温水パネルF(6)を、傾斜角度G(7)を設け、取り付ける。
ロ)次にイ)の太陽電池パネルC(3)、D(4)、E(5)と反射鏡H(8)、反射鏡I(9)、反射鏡J(10)を、傾斜角度K(11)を設け、取り付ける。
ハ)太陽熱温水パネルF(6)の下に、保温タンク(12)、通信機付き電力メーター(13)、充電装置(14)を設ける。
以上のごとく構成された、傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法に関するものである。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010058331A JP2011174690A (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | 傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010058331A JP2011174690A (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | 傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011174690A true JP2011174690A (ja) | 2011-09-08 |
Family
ID=44687703
Family Applications (1)
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JP2010058331A Pending JP2011174690A (ja) | 2010-02-24 | 2010-02-24 | 傾斜型反射鏡付、太陽電池パネルと太陽熱温水パネルの多段式、併用設置工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5988531B1 (ja) * | 2016-02-22 | 2016-09-07 | 株式会社辰巳菱機 | 温水供給システム |
-
2010
- 2010-02-24 JP JP2010058331A patent/JP2011174690A/ja active Pending
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