JP2011171917A - 携帯端末及び撮影方式設定方法、撮影方式設定プログラム - Google Patents

携帯端末及び撮影方式設定方法、撮影方式設定プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】カメラとして使用したときに、シャッタを押してから被写体画像が得られるまでの処理時間の短縮化が図れる携帯端末及び携帯端末の撮影方式設定方法を得る。
【解決手段】ライブビュー中に、カメラ103が取得した画像から被写体のサイズを検出し、検出した被写体のサイズから該被写体までの距離を判定し、判定した距離に応じてカメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式を変更する。したがって、ライブビュー中に撮影方式の変更を行うことで、シャッタを押してから被写体画像が得られるまでの時間を短くできる。すなわち、カメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式の変更がオートフォーカス処理後となる従来技術と比べて被写体画像が得られるまでの時間の短縮化が図れる。
【選択図】図1

Description

本発明は、カメラを搭載した携帯端末及び撮影方式設定方法、撮影方式設定プログラムに関する。
近年、携帯電話やPDA(Personal Digital Assistant)等の携帯端末にはカメラを搭載したものが普及している。この種の携帯端末に搭載されたカメラの殆どが固定焦点式のものであるが、AF(Auto Focus:オートフォーカス)式を採用したものもある。固定焦点方式を採用することで、被写体までの距離を測定してフォーカスを設定する必要がないため、構成を簡略化できるというメリットがあるが、カメラライトの輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式を被写体までの距離に応じて変更することができないため、近距離撮影時の撮影画像に白飛び等の問題が発生することがある。
ところで、撮影画像において主要被写体が占める大きさから当該被写体までの距離を求める距離検出装置が開発されている。例えば、特許文献1で開示された距離検出装置は、撮影画面において人の顔を占める大きさ(ピクセル数)を予め被写体ごとに求めてテーブル化してメモリに記憶しておき、測距時に撮像信号から人の顔を抽出し、抽出した撮像信号に対応するピクセル数をカウントして、前記メモリに記憶させたテーブルから被写体までの距離を求めるようにしている。
特開2003−075717号公報
しかしながら、上述した特許文献1で開示された距離検出装置においては、被写体までの距離をオートフォーカス処理時に求めているため、必然的にカメラライトの輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式の変更がオートフォーカス処理後となり、シャッタを押してから被写体画像が得られるまでの時間が長くなるという課題がある。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、カメラとして使用したときに、シャッタを押してから被写体画像が得られるまでの処理時間の短縮化が図れる携帯端末及び撮影方式設定方法、撮影方式設定プログラムを提供することを目的とする。
本発明の携帯端末は、カメラと、前記カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する被写体検出部と、前記被写体検出部で検出された前記被写体のサイズから前記被写体までの距離を判定する距離判定部と、前記カメラによるライブビューの表示中に前記距離判定部で判定された前記被写体までの距離に応じて撮影方式を変更する撮影方式変更部と、を備えた。
本発明は、カメラを搭載した携帯端末において、シャッタを押してから被写体画像が得られるまでの時間の短縮化が図れる。
本発明の一実施の形態に係る携帯端末の概略構成を示すブロック図 図1の携帯端末において、被写体のサイズより被写体までの距離を判定してカメラライトの輝度を変更する例を示す図 図1の携帯端末の動作を示すフロー図 図1の携帯端末において、被写体のサイズから測光方式と最大露光時間の変更を行う例を示す図
以下、本発明を実施するための好適な実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る携帯端末の概略構成を示すブロック図である。同図において、本実施の形態の携帯端末100は、AF方式のカメラを搭載した携帯電話に相当するものであり、無線部101と、ディスプレイ102と、カメラ103と、カメラライト104と、制御部105(撮影方式変更部、メイン撮影判定部)とを備える。無線部101は、携帯電話として無線通信を行う。ディスプレイ102は、液晶あるいは有機EL(Electro Luminescence)の表示器(図示略)を有し、ユーザに携帯電話の動作状態の表示を行い、カメラ動作中は撮影画像の表示等を行う。カメラ103は、被写体を撮影して被写体の画像を出力する。カメラライト104は、カメラ103の動作時に点灯して暗所でもカメラ103が明るい画像を取得できるように補助灯として役割を行う。
制御部105は、図示せぬCPU(Central Processing Unit)と、このCPUを制御するためのプログラムを記憶したROM(Read Only Memory)と、CPUの動作において使用されるRAM(Random Access Memory)とを備えて構成される。制御部105は、携帯端末100を携帯電話として使用するときは、主に無線部101及びディスプレイ102を制御し、カメラとして使用するときは主にディスプレイ102、カメラ103及びカメラライト104を制御する。
制御部105は、カメラ103が取得した画像を解析して被写体の位置やサイズを検出する被写体検出部(距離判定部)106を有しており、この被写体検出部106は主に被写体の”顔”を検出する。制御部105は、被写体検出部106で検出された被写体の位置、サイズ情報を用いてオートフォーカスや撮影方式の変更を行う。すなわち、カメラ103から取得した画像を解析して被写体のサイズを検出し、検出した被写体のサイズより被写体までの距離を判定し、判定した距離に応じてカメラ103のレンズ(図示略)位置設定(フォーカス調整)を行うとともに、カメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式を変更する。
図2に被写体のサイズより被写体までの距離を判定してカメラライト104の輝度を変更する例を示す。図2に示すように、被写体のサイズが大きい場合は被写体が近い距離にあると判定してカメラライト104を低輝度に設定し、被写体のサイズが小さい場合は被写体が遠い距離にあると判断してカメラライト104を高輝度に設定する。この場合、予め被写体のサイズに応じて複数段階の輝度を決めておくことで、カメラライト104の輝度を容易に設定することができる。なお、被写体のサイズより被写体までの距離を判定してカメラライト104の輝度を変更する以外に、測光方式の変更や最大露光時間の変更も行う。
制御部105は、携帯端末100をカメラとして使用するときは上述した撮影方式の変更をライブビューの表示中に行う。ここで、ライブビューとは、レンズから入った像をディスプレイ102に直接表示するための機能である。ライブビューの表示によって、撮影前の映像を確認することができる。ライブビューの表示中に撮影方式の変更を行うことで、シャッタを押してから被写体画像が得られるまでの時間を短くできる。すなわち、カメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式の変更がオートフォーカス処理後となる従来技術と比べて被写体画像が得られるまでの時間の短縮化が図れる。
なお、カメラライト104は、手動での輝度設定も可能となっているが、被写体との間の距離に応じて最適な輝度を設定しなければ白飛びしたり撮影した画像が明るくなったりしない。すなわち、被写体が近距離にある状態でカメラライト104を極端に高輝度で発光させた場合にはカメラ103から取り込まれる画像がカメラライト104の光の影響により白飛びし、逆に被写体が遠距離にある状態でカメラライト104を低輝度で発光させた場合にはカメラ103から取り込まれる画像は明るくならない。
また、カメラライト104を、人物を被写体としてその人物の肌を美しく見せるための撮影用ライトとして用いる場合、顔のサイズから顔までの距離を判定し、カメラライト104の設定輝度を調整するが、肌をより美しく見せるようにするために輝度の設定基準を変えるようにするとよい。
上記被写体検出部106は、被写体検出手段に対応する。また、上記制御部105は、距離判定手段及び撮影方式変更手段に対応する。
次に、図3に示すフロー図を参照して、本実施の形態の携帯端末100の動作を説明する。まず制御部105は、電源の投入により携帯電話モードを設定する(ステップS1)。制御部105は、携帯電話モードを設定した後、カメラモードが選択されたかどうか判定し(ステップS2)、カメラモードが選択されていなければ、他の処理(ステップS3)を実行してステップS1に戻る。これに対し、制御部105は、カメラモードが選択された場合はカメラモードを設定し(ステップS4)、ライブビューの表示を開始する(ステップS5)。
被写体検出部106は、ライブビューの表示開始後、カメラ104から取得した画像から被写体のサイズを検出する(ステップS6)。そして、被写体検出部106は、検出した被写体のサイズから該被写体までの距離を判定する(ステップS7)。なお、被写体のサイズから該被写体までの距離の判定方法には例えば前述した特許文献1で開示された方法を用いることができる。制御部105は、被写体までの距離を判定した後、当該距離に応じて撮影方式を変更する(ステップS8)。この場合、制御部105は、例えばカメラライト104の輝度の変更については、被写体のサイズが大きい場合は該被写体が近い距離にあると判定してカメラライト104を低輝度に設定し、被写体のサイズが小さい場合は該被写体が遠い距離にあると判定してカメラライト104を高輝度に設定する。
次いで、制御部105は、シャッタが半押しされたかどうか判定し(ステップS9)、半押しされていなければステップS5に戻り、シャッタが半押しされるまでステップS5〜ステップS8の処理を繰り返す。制御部105は、シャッタが半押しされると、ステップS7で判定した被写体までの距離の情報を用いてフォーカス調整を行う(ステップS10)。制御部105は、フォーカス調整後、シャッタが全押されたかどうか判定し(ステップS11)、シャッタが全押しされていなければステップS9に戻り、シャッタが全押しされた場合は被写体の撮影を行う(ステップS12)。そして、制御部105は、撮影した被写体の画像を記憶媒体(図示せず)に記憶する(ステップS13)。
このように本実施の形態の携帯端末1によれば、ライブビューの表示中に、カメラ103が取得した画像から被写体のサイズを検出し、検出した被写体のサイズから該被写体までの距離を判定し、判定した距離に応じてカメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式を変更する。したがって、ライブビューの表示中に撮影方式の変更を行うことでシャッタを押してから被写体画像が得られるまでの時間を短くできる。すなわち、カメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式の変更がオートフォーカス処理後となる従来技術と比べて被写体画像が得られるまでの時間の短縮化が図れる。
なお、本実施の形態はAF方式のカメラを搭載した携帯端末100であったが、固定焦点方式のカメラを搭載した携帯端末にも用いることができる。固定焦点方式のカメラに用いることで、被写体までの距離に応じてカメラライトの輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式の変更が可能となり、最適な撮影方式で撮影を行うことが可能となる。
また、本実施の形態では、検出した被写体のサイズから該被写体までの距離を判定し、この判定結果に応じてカメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式を変更するようにしたが、検出した被写体のサイズから被写体がメインの撮影か、被写体と風景がメインの撮影かを判定し、この判定結果に応じてカメラライト104の輝度、最大露光時間、測光方式等の撮影方式を変更するようにしてもよい。この撮影方式の変更処理もカメラ103によるライブビューの表示中に行う。
図4に被写体のサイズから測光方式と最大露光時間の変更を行う例を示す。図4に示すように、ライブビューの表示中に、被写体のサイズが一定以上ある場合は被写体がメインの撮影であると判定し、被写体を中心とした測光方式で通所の露光時間での撮影を行う。一方、被写体のサイズが一定未満の場合は被写体及び風景がメインの撮影と判定し、撮影範囲全体を平均とした測光方式とし、さらに、最大露光時間を長くした設定で撮影を行う。図4に示す例では、検出した被写体のサイズにより被写体がメインの撮影か、被写体及び風景がメインの撮影かを判定し、被写体に重点を合わせて撮影するか、撮影画像全体を重点として撮影するかを切替えることができる。さらに、被写体及び風景がメインの撮影の場合、最大露光時間を長く設定して撮影を行うことにより、夜景等の長い露出時間を必要とする風景も美しく撮影できるという効果が得られる。
本発明は、カメラを搭載した携帯電話やPDA等の携帯端末以外にデジタルスチルカメラへの適用も可能である。
本発明は、カメラを搭載した携帯電話やPDA等の携帯端末への適用が可能である。
100 携帯端末
101 無線部
102 ディスプレイ
103 カメラ
104 カメラライト
105 制御部
106 被写体検出部

Claims (10)

  1. カメラと、
    前記カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する被写体検出部と、
    前記被写体検出部で検出された前記被写体のサイズから前記被写体までの距離を判定する距離判定部と、
    前記カメラによるライブビューの表示中に前記距離判定部で判定された前記被写体までの距離に応じて撮影方式を変更する撮影方式変更部と、
    を備えた携帯端末。
  2. 前記撮影方式の変更がカメラライトの輝度変更であり、
    前記撮影方式変更部は、前記距離判定部で判定された前記距離に応じて前記カメラライトの輝度を変更する請求項1に記載の携帯端末。
  3. 前記撮影方式の変更が測光方式の変更であり、
    前記撮影方式変更部は、前記距離判定部で判定された前記距離に応じて前記測光方式を変更する請求項1に記載の携帯端末。
  4. 前記撮影方式の変更が最大露光時間の変更であり、
    前記撮影方式変更部は、前記距離判定部で判定された前記距離に応じて前記最大露光時間を変更する請求項1に記載の携帯端末。
  5. カメラと、
    前記カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する被写体検出部と、
    前記被写体検出部で検出された前記被写体のサイズから前記被写体がメインの撮影か、被写体と風景がメインの撮影かを判定するメイン撮影判定部と、
    前記カメラによるライブビューの表示中に前記メイン撮影判定部での判定結果に応じて撮影方式を変更する撮影方式変更部と、
    を備えた携帯端末。
  6. 前記撮影方式変更部は、前記被写体のサイズが一定以上ある場合は前記被写体がメインの撮影であると判定し、被写体を中心とした測光方式で通所の露光時間での撮影を行い、前記被写体のサイズが一定未満の場合は被写体及び風景がメインの撮影と判定し、撮影範囲全体を平均とした測光方式とし、さらに、最大露光時間を長くした設定で撮影を行う請求項5に記載の携帯端末。
  7. カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する被写体検出工程と、
    前記被写体検出工程で検出された前記被写体のサイズから前記被写体までの距離を判定する距離判定工程と、
    前記カメラによるライブビューの表示中に前記距離判定工程で判定された前記被写体までの距離に応じて撮影方式を変更する撮影方式変更工程と、
    を備えた撮影方式設定方法。
  8. カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する被写体検出工程と、
    前記被写体検出工程で検出された前記被写体のサイズから前記被写体がメインの撮影か、被写体と風景がメインの撮影かを判定するメイン撮影判定工程と、
    前記カメラによるライブビューの表示中に前記メイン撮影判定工程での判定結果に応じて撮影方式を変更する撮影方式変更工程と、
    を備えた撮影方式設定方法。
  9. コンピュータに、カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する手順、前記被写体サイズ検出手順で検出された前記被写体のサイズから前記被写体までの距離を判定する手順、前記カメラによるライブビューの表示中に前記距離判定手順で判定された前記被写体までの距離に応じて撮影方式を変更する手順を実装させるための撮影方式設定プログラム。
  10. コンピュータに、カメラが取得した画像を解析して被写体のサイズを検出する手順、前記被写体サイズ検出手順で検出された前記被写体のサイズから前記被写体がメインの撮影か、被写体と風景がメインの撮影かを判定する手順、前記カメラによるライブビューの表示中に前記メイン撮影判定手順での判定結果に応じて撮影方式を変更する手順を実装させるための撮影方式設定プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018157487A (ja) * 2017-03-21 2018-10-04 株式会社東海理化電機製作所 画像認識システム及び照明装置
CN114554103A (zh) * 2020-11-26 2022-05-27 北京小米移动软件有限公司 图像拍摄方法、图像拍摄装置及存储介质

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