JP2011171019A - 照明装置 - Google Patents

照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2011171019A
JP2011171019A JP2010031825A JP2010031825A JP2011171019A JP 2011171019 A JP2011171019 A JP 2011171019A JP 2010031825 A JP2010031825 A JP 2010031825A JP 2010031825 A JP2010031825 A JP 2010031825A JP 2011171019 A JP2011171019 A JP 2011171019A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brightness
illumination
level
lighting
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010031825A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruhiko Hayasaka
輝彦 早坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2010031825A priority Critical patent/JP2011171019A/ja
Publication of JP2011171019A publication Critical patent/JP2011171019A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/72Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps in street lighting

Abstract

【課題】省エネルギを実現するとともに、維持費用が安価な照明装置を提供する。
【解決手段】太陽電池10と、太陽電池10から出力された電力により蓄電される二次電池20と、入射される光の明るさに応じた大きさの信号を出力する光センサ30と、1または複数の発光ダイオードを備えた照明部40と、光センサ30からの出力された信号が供給され、信号の大きさに基づいて照明される領域が一定レベル以上の明るさとなるように、照明部40から出射される光の明るさを調整するように、太陽電池10および二次電池20から照明部40へ電力を供給するように構成されたことを特徴とする照明装置。
【選択図】図1

Description

本発明は照明装置に関する。
太陽から照射される光エネルギを電気エネルギに変換する太陽電池は、地球温暖化対策として注目されている。地球温暖化対策としても、太陽から照射される光エネルギを効率良く利用することが求められている。
例えば特許文献1には、夜間の歩行者などに対し、昼間の太陽電池による起電力を使用して効果的な照明を行なうことができ、設置費や維持費の安価な照明灯装置が提案されている。
特開2004−281327号公報
上記特許文献に開示された照明灯装置は、太陽電池による起電力が基準電圧よりも低い場合に、夜間であると判断して発光ダイオードを点灯させ、さらに、照明灯装置に人体が接近すると、より多くの発光ダイオードを点灯させるものである。
しかしながら、例えば屋内で使用する場合には、屋内には作業者が長時間滞在する状況では、屋内を一定の明るさ以上に保つことが望ましい。屋外で使用する場合であっても、例えば屋外の作業場やアウトドア用の照明装置は、人が作業を行なう部分は一定の明るさ以上に保たれることが望ましい。
一方で、例えば、コンビニエンスストアやスーパー等の商業施設や、駅、工場などでは、屋外が非常に明るい日でも、長時間照明が点灯されていることがある。屋内および屋外を問わず、太陽光等により十分な明るさが得られる場合に、照明装置により照明すると、エネルギ消費を低減させることが困難となるとともに、電力消費を低減させることが困難であった。さらに、その結果、照明装置の維持費用が高くなることがあった。
本発明は、上記事情に鑑みて成されたものであって、省エネルギを実現するとともに、維持費用が安価な照明装置を提供することを目的とする。
本発明の態様による照明装置は、太陽電池と、前記太陽電池から出力された電力により蓄電される二次電池と、入射される光の明るさに応じた大きさの信号を出力する光センサと、1または複数の発光ダイオードを備えた照明部と、前記光センサからの出力された信号が供給され、前記信号の大きさに基づいて照明される領域が一定レベル以上の明るさとなるように、前記照明部から出射される光の明るさを調整するように、前記太陽電池および前記二次電池から前記照明部へ電力を供給するように構成されたことを特徴とする照明装置である。
本発明によれば、省エネルギを実現するとともに、維持費用が安価な照明装置を提供することができる。
本発明の第1実施形態に係る照明装置の一構成例を説明するための図である。 本発明の一実施形態に係る照明装置における、LED照明の明るさの調整方法の一例を説明するための図である。 図2に示すようにLED照明の明るさを調整した場合の屋内の明るさレベルの一例を説明するための図である。 本発明の第2実施形態に係る照明装置の一構成例を説明するための図である。 本発明の第3実施形態に係る照明装置の一構成例を説明するための図である。
以下、本発明の第1実施形態に係る照明装置について、詳細に説明する。図1に示すように、本実施形態に係る照明装置は屋内に設置されている。照明装置は、太陽電池10と、太陽電池10による起電力を蓄積する二次電池20と、光センサ30と、照明手段としてのLED照明40と、光センサ30から供給される信号に応じてLED照明40を制御する制御装置CTRと、を備えている。
太陽電池10は、太陽光が照射される位置に取り付けられる。近隣の構造物によって太陽光が遮られない位置に取り付けられることが望ましく、例えば、建物の屋上や外壁に取り付けられる。太陽電池10によって発電された電力は、制御装置CTRに供給される。
制御装置CTRは、太陽電池10から供給された電力を、適切な大きさの電力に変換して二次電池20あるいはLED照明40に供給する。二次電池20は、1つあるいは複数の二次電池セル(図示せず)を備えている。LED照明40の駆動に必要な電力に応じて、二次電池20に搭載される二次電池セルの数が決定される。二次電池20は、制御装置CTRから供給される電力により充電され、制御装置CTRの制御により放電される。
制御装置CTRは、LED照明40で消費される電力が、太陽電池10で発電される電力よりも大きい場合には、二次電池20を放電させて太陽電池10からの電力と合わせてLED照明40に供給する。LED照明40で消費される電力が、太陽電池10で発電される電力よりも小さい場合には、LED照明40で消費されない余剰な電力を二次電池20に充電する。
光センサ30は、屋外からの光が入射する位置に配置されている。本実施形態では、照明装置が部屋の天井に天窓50が設けられ、天窓50を介して屋内に光が入射するように構成されている。光センサ30は、天窓50から入射する光の明るさ検出し、検出結果に応じた信号を制御装置CTRに供給する。
制御装置CTRは、光センサ30から供給された信号に基づいて、LED照明40から出射される光の明るさを調整する。例えば、図2に示す場合では、光センサ30から供給される信号により、太陽光等の屋外から入射する光の明るさを11段階のレベル(レベル0〜レベル10)で判断している。レベル0(ゼロ)が最も暗い場合であり、レベル10が最も明るい場合である。例えば、まずレベル10の明るさとレベル0の明るさとを設定し、レベル0とレベル10との間でそれぞれのレベル間が略等間隔となるようにレベル1〜レベル9の明るさを設定している。
図2に示す場合では、制御装置CTRは、太陽光等の明るさがレベル6以上である場合には、LED照明40を駆動しない。制御装置CTRは、太陽光等の明るさがレベル5以下である場合には、太陽光等の明るさとLED照明40から出射される光の明るさとの総合明るさのレベルが一定レベルとなるように、LED照明40を駆動する。
本実施形態では、太陽光等の明るさがレベル0〜レベル4である場合には、制御装置CTRは、LED照明40を駆動して、太陽光等の明るさとLED照明40の明るさとを総合した明るさのレベルをレベル5とする。すなわち、LED照明40によって、レベル5の明るさに満たない分の明るさが補われていることになる。
図2では、明るさのレベルを1つプラスするための明るさを「レベル+1」と記載している。明るさがレベル+1の場合のLED照明40の明るさは、レベル5の太陽光等の明るさとレベル4の太陽光等の明るさとの差分である。
同様に、レベル+2の場合のLED照明40の明るさは、レベル5の太陽光等の明るさとレベル3の太陽光等の明るさとの差分である。レベル+3の場合のLED照明40の明るさは、レベル5の太陽光等の明るさとレベル2の太陽光等の明るさとの差分である。レベル+4の場合のLED照明40の明るさは、レベル5の太陽光等の明るさとレベル1の太陽光等の明るさとの差分である。レベル+5の場合のLED照明40の明るさは、レベル5の太陽光等の明るさとレベル0の太陽光等の明るさとの差分である。
LED照明40は、照明手段として図示しない1または複数のLED(light emitting diode:発光ダイオード)を備えている。LEDは、供給される電流の大きさに応じて発光する光の明るさを調整することができるため、明るさの調整が容易である。また、電球や蛍光灯と比較して消費電力を低く抑えることが可能であるため、LEDを用いた照明装置の消費電力を低く抑えることが可能である。さらに、LEDは、電球や蛍光灯よりも長い期間使用することができるため、照明装置の維持費用を安く抑えることが可能となる。
制御装置CTRは、LED照明40の複数のLEDの全部がレベル+1〜レベル+5のいずれかの明るさとなるように明るさを調整するように構成されてもよく、複数のLEDの明るさを個別に制御して、例えば幾つかのLEDを消灯してLED照明40の明るさのレベルを調整するように構成されてもよい。
上記のように、制御装置CTRがLED照明40から出射される光の明るさを調整することによって、図2および図3に示すように、屋外から入射される光の明るさが一定レベル未満となった場合であっても、屋内の明るさを一定レベル以上に維持することができる。また、太陽光等によって照明すべき領域が十分に明るい場合には、LED照明を駆動しないため、照明装置の消費電力を低減させることができる。
すなわち、本実施形態に係る照明装置によれば、エネルギ消費を低減させるとともに、維持費用が安価な照明装置を提供することができる。
なお、上記の実施形態では、屋内の明るさがレベル5以上となるようにLED照明40から出射される光の明るさが調整されていたが、屋内の明るさの最低レベルはユーザによって変更可能としてもよい。その場合には、照明装置を設置する場所の用途に応じて、屋内の最低レベルの明るさを設定することが可能となる。
また、上記実施形態では、屋外からの光が入射される天窓50が設けられた建物の屋内に照明装置が設置されていたが、上記の照明装置は、屋内、屋外を問わず設置することが可能であり、上記の照明装置をより効果的に使用するためには、上記の照明装置と太陽光等の光とを合わせて対象領域を照明するように設置することが望ましい。
次に、本発明の第2実施形態に係る照明装置について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、上述の第1実施形態に係る照明装置と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図4に示すように、本実施形態に係る照明装置は、ユーザによって操作されるオン/オフスイッチ60を更に備えること以外は上述の第1実施形態に係る照明装置と同様である。ユーザが操作することによってオン/オフスイッチ60から出力される指令信号は、有線通信あるいは無線通信手段によって制御装置CTRに供給される。
制御装置CTRは、オン/オフスイッチ60をユーザが操作してオフするように設定した場合、光センサ30からの信号の大きさに関わらずLED照明40を駆動しないように構成されている。オン/オフスイッチ60をユーザが操作してオンするように設定した場合には、制御装置CTRは、上述の第1実施形態の場合と同様に光センサ30からの信号の大きさに応じてLED照明40から出射される光の明るさを調整する。
このように、照明装置がオン/オフスイッチ60を備えることによって、太陽光等の明るさが一定レベル以下である場合であっても、ユーザがLED照明40を駆動させる必要がないと判断した場合には、LED照明40の駆動を停止させることができる。したがって、不要にLED照明40が駆動されることがなくなり、よりユーザの利便性を増すことが可能となる。
すなわち、本実施形態に係る照明装置によれば、省エネルギを実現するとともに、維持費用が安価な照明装置を提供することができる。
次に、本発明の第3実施形態に係る照明装置について、図面を参照して説明する。図5に示すように、本実施形態に係る照明装置は、ユーザによって操作されるオン/オフスイッチ60と、照明装置の近くに人がいるか否かを検出する人感センサ70とを更に備えること以外は、上述の第1実施形態に係る照明装置と同様である。
ユーザが操作することによってオン/オフスイッチ60から出力される指令信号は、有線通信あるいは無線通信手段によって制御装置CTRに供給される。制御装置CTRは、オン/オフスイッチ60をユーザが操作してオフするように設定した場合、光センサ30からの信号の大きさに関わらずLED照明40を駆動しないように構成されている。オン/オフスイッチ60をユーザが操作してオンするように設定した場合には、制御装置CTRは、上述の第1実施形態の場合と同様に光センサ30からの信号の大きさに応じてLED照明40から出射される光の明るさを調整する。
このように、照明装置がオン/オフスイッチ60を備えることによって、太陽光等の明るさが一定レベル以下である場合であっても、ユーザがLED照明40を駆動させる必要がないと判断した場合には、LED照明40の駆動を停止させることができる。したがって、よりユーザの利便性を増すことが可能となる。
人感センサ70は、照明装置で照明される領域に人がいるか否かを検出する。人感センサ70は、例えば照明装置が設置される屋内の天井、壁、出入り口近傍等、あるいは、LED照明40と一体に設置され、照明装置で照明される領域に人がいるか否かを検出して、検出結果を制御装置CTRに供給する。
制御装置CTRは、照明装置で照明される領域に人の存在が検出されない場合には、太陽光等の明るさに関わらず、LED照明40を駆動しないように構成されている。制御装置CTRは、照明装置で照明される領域に人が存在すると検出された場合には、上述の第1実施形態の場合と同様に、光センサ30からの信号の大きさに応じてLED照明40から出射される光の明るさを調整する。
すなわち、本実施形態に係る照明装置は、オン/オフスイッチ60がオンするように設定され、かつ、人感センサ70により照明装置によって照明される領域に人が存在すると検出され、かつ、光センサ30からの信号の大きさが一定値以下である場合にのみ、LED照明40を駆動させるように構成されている。
したがって、不要にLED照明40が駆動されることがなくなり、よりユーザの利便性を増すことが可能となる。すなわち、本実施形態に係る照明装置によれば、省エネルギを実現するとともに、維持費用が安価な照明装置を提供することができる。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、上記の第1乃至第3実施形態に係る照明装置では、制御装置CTRは、複数の光センサ30から供給される信号の大きさに応じて、それぞれの光センサ30に対応する位置に設置されたLED照明40を個々に制御するように構成されてもよく、例えば、天窓50等の屋外からの光が入射される部分からLED照明40までの距離に応じて、LED照明40の明るさを変更させるように構成してもよい。天窓50等の近傍に光センサ30が配置された場合、天窓50等の近傍の位置に配置されたLED照明40よりも、天窓50等から離れた位置に配置されたLED照明40のほうが明るくなるように調整すると、複数のLED照明40によって照明される領域の明るさを均一にすることができる。
また、上記の第1乃至第3実施形態に係る照明装置がタイマをさらに備えていてもよい。制御装置CTRは、LED照明40を点灯が開始されてからの時間をカウントし、一定時間毎に太陽光等の明るさを検出したり、人の存在を検出したりするように構成されてもよい。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
例えば、上述の第1乃至第3実施形態に係る照明装置は、太陽電池10や二次電池20を備えず、商用電源からの電力供給により動作するように構成されてもよい。照明装置が太陽電池10や二次電池20を備えない場合であっても、照明装置による消費電力を低く抑えることが可能となり、照明装置の維持費用を低減させることが可能となる。
さらに、上述の第3実施形態に係る照明装置は、オン/オフスイッチ60を備えていなくてもよい。その場合であっても、上述の第3実施形態に係る照明装置と同様の効果を得ることができる。
CTR…制御装置、10…太陽電池、20…二次電池、30…光センサ、40…LED照明、50…天窓、60…オン/オフスイッチ、70…人感センサ。

Claims (3)

  1. 太陽電池と、
    前記太陽電池から出力された電力により蓄電される二次電池と、
    入射される光の明るさに応じた大きさの信号を出力する光センサと、
    1または複数の発光ダイオードを備えた照明部と、
    前記光センサからの出力された信号が供給され、前記信号の大きさに基づいて照明される領域が一定レベル以上の明るさとなるように、前記照明部から出射される光の明るさを調整するように、前記太陽電池および前記二次電池から前記照明部へ電力を供給するように構成されたことを特徴とする照明装置。
  2. 照明する領域に人が存在するか否かを検出する検出信号を前記制御装置に供給する人感センサをさらに備え、
    前記制御装置は、前記検出信号により、照明する領域に人が存在する場合に前記照明部へ電力を供給するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. ユーザによって前記照明部の駆動をオンあるいはオフするように操作されるオン/オフスイッチをさらに備え、
    前記制御装置は、前記オン/オフスイッチが前記照明部の駆動をオンするように操作された場合に前記照明部へ電力を供給するように構成されたことを特徴とする請求項1記載の照明装置。
JP2010031825A 2010-02-16 2010-02-16 照明装置 Pending JP2011171019A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010031825A JP2011171019A (ja) 2010-02-16 2010-02-16 照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010031825A JP2011171019A (ja) 2010-02-16 2010-02-16 照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011171019A true JP2011171019A (ja) 2011-09-01

Family

ID=44684955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010031825A Pending JP2011171019A (ja) 2010-02-16 2010-02-16 照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011171019A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019102891A1 (ja) * 2017-11-27 2019-05-31 ひかり屋根株式会社 照明器の調光システム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61250995A (ja) * 1985-04-26 1986-11-08 三菱電機株式会社 調光装置
JPH06111610A (ja) * 1992-09-25 1994-04-22 Sanyo Electric Co Ltd 太陽光採光装置
JP2001284062A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Sekisui Chem Co Ltd 出入口照明制御システム
JP2008005572A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Sharp Corp 太陽光発電システム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61250995A (ja) * 1985-04-26 1986-11-08 三菱電機株式会社 調光装置
JPH06111610A (ja) * 1992-09-25 1994-04-22 Sanyo Electric Co Ltd 太陽光採光装置
JP2001284062A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Sekisui Chem Co Ltd 出入口照明制御システム
JP2008005572A (ja) * 2006-06-20 2008-01-10 Sharp Corp 太陽光発電システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019102891A1 (ja) * 2017-11-27 2019-05-31 ひかり屋根株式会社 照明器の調光システム
US11054100B2 (en) 2017-11-27 2021-07-06 Hikariyane Corporation Light adjustment system of lighting devices

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5679197B2 (ja) 蛍光灯型led照明装置
US8853947B2 (en) Lighting device
KR101066238B1 (ko) 인체감지 센서 및 조도 센서를 이용한 지능형 센서 연동제어장치
JP2007080699A (ja) 照明システム
KR20120036778A (ko) 형광등 조명 조절장치 및 그 감지 장치
KR20140147226A (ko) 실시간 기상 상태에 따라 색온도/조도를 구현하는 led 가로등 장치 및 그 제어 방법
US20090206759A1 (en) Controlling system for illumination of a golf course and controlling method thereof
US20110304273A1 (en) Security lighting system
KR100866520B1 (ko) 등명기의 제어시스템
JP6252284B2 (ja) 照明システムおよび照明システムユニット
KR100868485B1 (ko) 절전형 태양광 가로등 및 그 제어방법
JP2014160630A (ja) 照明装置
JP2011171019A (ja) 照明装置
JP5972532B2 (ja) 情報表示装置および情報表示方法
JP5844122B2 (ja) 照明装置の点灯制御システム及び建物
KR100916212B1 (ko) 태양광을 이용한 엘이디 조명장치 및 그 조명 제어시스템
JP2008204849A (ja) 自動調光照明装置
US20130106293A1 (en) Auto Switch Dual Power Lights
KR101768218B1 (ko) 광선반 장치 및 그를 이용한 조명 시스템
JP2010153243A (ja) 照明装置、および照明方法
JP2011146294A (ja) 照明装置
KR20150026200A (ko) 디밍제어기능이 구비된 태양광 엘이디 조명 시스템
JP2011113745A (ja) 照明装置
WO2012077743A1 (ja) 照明機器
JP4015645B2 (ja) 太陽光電池利用の自動点灯・消灯型街路灯装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20121210

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131203

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131205

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131212

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131219

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20131226

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140109

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20140116

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140401