JP2011154653A - データモデリング方法及び装置及びプログラム - Google Patents
データモデリング方法及び装置及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011154653A JP2011154653A JP2010017302A JP2010017302A JP2011154653A JP 2011154653 A JP2011154653 A JP 2011154653A JP 2010017302 A JP2010017302 A JP 2010017302A JP 2010017302 A JP2010017302 A JP 2010017302A JP 2011154653 A JP2011154653 A JP 2011154653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- xml
- access pattern
- logical
- entity
- design
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
【解決手段】 本発明は、XMLDB向けのデータモデリングにおいて、概念設計は従来のRDB向けの手法を適用し、論理設計はXMLの木構造モデルを用いて簡素化し、物理設計は、エンティティ間のリレーションシップを従来の技術の主キーと外部キー属性による表現(基本形式)とXMLドキュメント内の構造による構造による表現(統合形式)により、アプリケーションの振る舞い(APパターン)を考慮して、XML文書形式の設計において、同時にアクセスされている属性群を抽出し、属性群が他のAPと競合していない場合にはグループ化し、競合する場合は所定の条件により総合的にグループ化して物理データモデルを生成し、物理データモデルに対応したスキーマを生成する。
【選択図】 図1
Description
DBMSに依存しない抽象的なデータモデルであり、情報の意味的な側面を記述する。
DBMSが対象とするモデルに依存したデータモデルで、例えば、関係データベース(RDB)の場合、テーブル(表)、カラム(列)等から構成されるリレーショナルモデルとなり、概念データモデルからの変形が行われる。
データベースの物理的な内部構造を決定するものであり、性能を考慮し、論理データモデルから変形が行われる。
まず、概念設計では、エンティティ(事象/人/物などの管理対象)と、リレーションシップ(エンティティ間の関連)、さらに、属性(エンティティのデータ項目)を洗い出す。例として、学校の生徒を管理するシステムの概念データモデルをER図として図18に示す。このようなER図を支援ツールを用いて描画することができる。
次に、論理設計では、リレーショナルモデル(表モデル)の制約を満たすよう、概念データモデルからの変形を行う。例えば、リレーショナルモデルでは、M:Nの関係はそのままでは表現できず、中間に新しいエンティティを新設し、1:Nでそれぞれにリレーションシップを作成する必要がある。
物理設計は、主に性能向上を目的に行われる。RDBにおいて一般的にコストが高い処理は結合処理である。
XML(Extensible Markup Language)とはマークアップ言語の一つで、XMLで記述されたデータは構造化され、構造に意味を持ったデータである。図22はXMLデータとその構造を示した図である。従って、XMLデータは木構造モデルであり、各節をノードと呼ぶ。特に、根のノードをルート要素、値(記述内容)をテキストノード、タグ中に記述されたものを属性(データモデルの属性と区別するため、以降『XML属性』と呼ぶ)、テキストノードとXML属性以外のノードを要素と呼ぶ。また、データ全体をXMLドキュメントと呼ぶ。
論理データモデルを表す実態関連図(ER図)の各エンティティに対応する論理XMLを定義し、論理XML定義情報としてER図の情報と共に論理XML定義情報記憶手段に格納する論理モデル設計手段110と、
入力されたアプリケーションのアクセスパターンを取得してアクセスパターン記憶手段140に格納するアクセスパターン入力手段121と、
論理XML定義情報記憶手段130の論理XML定義情報とアクセスパターン記憶手段140のアクセスパターンに基づいて、エンティティ毎に個別の更新処理のアクセスがなされる場合には外部キーによりリレーションシップを表現する基本形式とし、複数のエンティティがまとめてアクセスさせる場合には複数のエンティティを統合した木構造により表現する統合形式としてエンティティを物理データモデル記憶手段150に格納するXMLコレクション設計手段122と、
物理データモデル記憶手段150からエンティティを取得し、該エンティティの属性へのアクセスパターンに基づいて同時にアクセスされている属性群を抽出し、階層化を行い、物理データモデルとして該物理データモデル記憶手段の内容を更新するXML文書形式設計手段123と、
物理データモデル記憶手段150から物理データモデルを取得して、該物理データモデルに対応するXMLスキーマを作成し、XMLスキーマ記憶手段160に格納するXMLスキーマ生成手段124と、を有する。
アクセスパターン記憶手段140のアクセスパターンから、アプリケーション毎の各エンティティへのアクセス頻度、参照または更新の頻度、または、条件に合致する対象データ数のいずれかに基づいて、基本形式または統合形式のいずれかを選択する手段を含む。
抽出された属性群について、属性へのアクセスパターンによりグループ化を行う。
属性へのアクセスパターンから同時にアクセスされている属性群を抽出し、あるアプリケーションから抽出された該属性群が他のアプリケーションと競合または重複しており、完全に包含関係がある場合には階層化したグループ化を行い、グループ名を設定する手段を含む。
論理XML定義情報を格納するXML定義情報記憶手段と、アクセスパターン記憶手段と、物理データモデル記憶手段と、XMLスキーマ記憶手段とを有する装置において、
論理データモデルを表す実態関連図(ER図)の各エンティティに対応する論理XMLを定義し、論理XML定義情報としてER図の情報と共に論理XML定義情報記憶手段に格納する論理モデル設計ステップ(ステップ1)と、
入力されたアプリケーションのアクセスパターンを取得してアクセスパターン記憶手段に格納するアクセスパターン入力ステップ(ステップ2)と、
論理XML定義情報記憶手段の論理XML定義情報とアクセスパターン記憶手段のアクセスパターンに基づいて、エンティティ毎に個別の更新処理のアクセスがなされる場合には外部キーによりリレーションシップを表現する基本形式とし、複数のエンティティがまとめてアクセスさせる場合には複数のエンティティを統合した木構造により表現する統合形式としてエンティティを物理データモデル記憶手段に格納するXMLコレクション設計ステップ(ステップ3)と、
物理データモデル記憶手段からエンティティを取得し、該エンティティの属性へのアクセスパターンに基づいて同時にアクセスされている属性群を抽出し、階層化を行い、物理データモデルとして該物理データモデル記憶手段の内容を更新するXML文書形式設計ステップ(ステップ4)と、
物理データモデル記憶手段から物理データモデルを取得して、該物理データモデルに対応するXMLスキーマを作成し、XMLスキーマ記憶手段に格納するXMLスキーマ生成ステップと、を行う。
アクセスパターン記憶手段のアクセスパターンから、アプリケーション毎の各エンティティへのアクセス頻度、参照または更新の頻度、または、条件に合致する対象データ数のいずれかに基づいて、基本形式または統合形式のいずれかを選択する。
抽出された前記属性群について、属性へのアクセスパターンによりグループ化を行う。
属性へのアクセスパターンから同時にアクセスされている属性群を抽出し、あるアプリケーションから抽出された該属性群が他のアプリケーションと競合または重複しており、完全に包含関係がある場合には階層化したグループ化を行い、グループ名を設定する。
当該論理設計は、概念/論理モデル管理部110によって行われる。
・リレーションシップ:表現形式は特に規定しない(リレーションシップの具体的なデータ設計は物理設計で行うため、ここでは情報保持以上の作業は行わない)。
次に、物理モデル管理部120における、XMLDB向けの物理設計について記すが、まずはその基礎となる考え方について説明する。
−XMLドキュメント内の木構造による表現(1エンティティ=1種類のXMLドキュメントである必要はない。複数エンティティを1種類のXMLドキュメントで表現することもできる)。
・ある子エンティティが複数の親エンティティを持つ場合、1つの親に対してのみ、統合形式で表現し、残りのリレーションシップは基本形式で表現する。
次に、XMLコレクション設計部122の処理について説明する。
エンティティ毎に個別の更新系のアクセスがなされる場合。特に、親エンティティの挿入、削除、子エンティティの挿入、外部キーの更新時が有利である。
双方のエンティティをまとめてアクセスされる場合。結合検索(参照)、一括挿入、一括削除時が有利である。
・APの洗い出し;
・AP毎の各エンティティへのアクセス頻度、参照/更新、ヒット数(条件に合致する対象データ数)
・各エンティティ毎のデータ件数、分布
といった情報が整理される。
・各種の指標群を入力とした特定の計算式やルールを定め、自動的に判断する方法;
・指標群や計算結果などをユーザ(設計者)に提示し、ユーザに判断を求める方法;
が考えられる。
次に、XML文書形式設計部123が行うXML文書形式の設計処理について説明する。
・完全に包含関係がある場合は、階層化したグループ化を行う;
・参照よりも、挿入/更新・削除を優先する;
・アクセス頻度等の処理コストから優先するものを検討する;
といった観点から、総合的にグループ化を行い、グループ名を設定する。
最後に、XMLスキーマ作成部124におけるXMLスキーマの作成処理について説明する。
・リレーションシップの表現。具体的には、基本形式のキー属性の表現と統合形式の構造表現:
・M:N関係の外部キー表現:
を定める。
最初に、概念/論理モデル管理部110における論理設計について述べる。
ルート要素をエンティティ要素とし、要素名(タグ名)をエンティティ名とする。
エンティティ要素直下の要素とする。要素名(タグ名)を属性名とし、テキストノードに値を格納する。
まず、物理モデル管理部120のアクセスパターン入力部121は、アクセスパターン整理作業が行われた図12に示すエンティティへのアクセスパターンを取得する。
以下では、XMLコレクション設計部122において、図18のER図に対し、アクセスパターン記憶部140に格納されている図12に示すアクセスパターンから、図8に示した手順で設計を行った例を示す。
図8のステップ101で「クラス(親)と生徒(子)」の組を選択した場合は、M:Nの関係ではなく(ステップ102、No)、クラス一覧取得APで、まとめて参照しており(ステップ103、Yes)、生徒の情報変更APで生徒(子)のみを更新している(ステップ104、Yes)。アクセス頻度は、クラスの一覧取得AP<生徒の情報変更APとなっているので(ステップ105、No)、『基本形式』を選択する(ステップ107)。
図8のステップ101で「部活動(親)と生徒(子)」の組を選択した場合は、M:N関係である(ステップ102、Yes)ので、『基本形式』を選択する(ステップ107)。
図9のステップ101で「生徒(親)と試験成績(子)」の組を選択した場合は、M:Nの関係ではなく(ステップ102、No)、生徒の姓・名と試験結果の取得APで、まとめて参照しており(ステップ103、Yes)、生徒の情報変更APで、生徒(親)のみ更新しており、また、試験結果の登録APで試験成績(子)のみを作成している(ステップ104、Yes)。アクセス頻度は、「生徒の姓・名と試験結果の取得AP>生徒の情報変更AP+試験結果の登録AP」であるので(ステップ105、Yes)、『統合形式』を選択する(ステップ106)。
次に、XML文書形式設計部123の具体例を以下に示す。
最後に、XMLスキーマ生成部124の具体例を以下に示す。
・XMLコレクションで1番親となるエンティティ名をルート要素名とする;
・基本形式の外部キー属性は、通常の属性と同様に、要素名(タグ名)を属性名とし、テキストノードに値を格納する要素とする;
・統合形式の子エンティティは、親エンティティの要素直下に「エンティティ名+"リスト"」という名前の中間ノードを作成し、繰り返し要素とする;
・M:N関係の外部キー属性は、「属性名+"リスト"」という名前の中間ノードを作成し、外部キー属性を繰り返し要素として表現する;
また、通常は、各種名称には論理名とは別の物理名を定義し、最終的なデータには物理名を付与するが、本実施例では、物理名と論理名は同じ設定とする。
110 概念/論理モデル設計手段、概念/論理モデル管理部
120 物理モデル管理部
121 アクセスパターン入力手段、アクセスパターン入力部
122 XMLコレクション設計手段、XMLコレクション設計部
123 XML文書形式設計手段、XML文書形式設計部
124 XMLスキーマ生成手段、XMLスキーマ生成部
130 論理XML定義情報記憶手段、概念/論理モデルデータ記憶部
140 アクセスパターン記憶手段、アクセスパターン記憶部
150 物理データモデル記憶手段、物理データモデル記憶部
160 XMLスキーマ記憶手段、XMLスキーマ記憶部
300 端末
Claims (9)
- ユーザの端末と接続され、構造化文書のXML(Extensible Markup Language)を格納するデータベース(XMLDB)のXMLデータ構造を設計するデータモデリング装置であって、
論理データモデルを表す実態関連図(ER図)の各エンティティに対応する論理XMLを定義し、論理XML定義情報としてER図の情報と共に論理XML定義情報記憶手段に格納する論理モデル設計手段と、
入力されたアプリケーションのアクセスパターンを取得してアクセスパターン記憶手段に格納するアクセスパターン入力手段と、
前記ER図からリレーションシップを持つエンティティの組が指定されると、前記論理XML定義情報記憶手段の前記論理XML定義情報と前記アクセスパターン記憶手段のアクセスパターンに基づいて、エンティティ毎に個別の更新処理のアクセスがなされる場合には外部キーによりリレーションシップを表現する基本形式とし、複数のエンティティがまとめてアクセスさせる場合には複数のエンティティを統合した木構造により表現する統合形式としてエンティティを物理データモデル記憶手段に格納するXMLコレクション設計手段と、
前記物理データモデル記憶手段からエンティティを取得し、該エンティティの属性へのアクセスパターンに基づいて同時にアクセスされている属性群を抽出し、階層化を行い、物理データモデルとして該物理データモデル記憶手段の内容を更新するXML文書形式設計手段と、
前記物理データモデル記憶手段から前記物理データモデルを取得して、該物理データモデルに対応するXMLスキーマを作成するXMLスキーマ生成手段と、
を有することを特徴とするデータモデリング装置。 - 前記XMLコレクション設計手段は、
前記アクセスパターン記憶手段のアクセスパターンから、アプリケーション毎の各エンティティへのアクセス頻度、参照または更新の頻度、または、条件に合致する対象データ数のいずれかに基づいて、前記基本形式または前記統合形式のいずれかを選択する手段を含むことを特徴とする請求項1記載のデータモデリング装置。 - 前記XML文書形式設計手段は、
抽出された前記属性群について、属性へのアクセスパターンによりグループ化を行う
手段を含む
ことを特徴とする請求項1記載のデータモデリング装置。 - 前記XML文書形式設計手段は、
前記属性へのアクセスパターンから同時にアクセスされている属性群を抽出し、あるアプリケーションから抽出された該属性群が他のアプリケーションと競合または重複しており、完全に包含関係がある場合には階層化したグループ化を行い、グループ名を設定する手段を含むことを特徴とする請求項3記載のデータモデリング装置。 - ユーザの端末と接続され、構造化文書のXML(Extensible Markup Language)を格納するデータベース(XMLDB)のXMLデータ構造を設計するデータモデリング方法であって、
論理XML定義情報を格納するXML定義情報記憶手段と、アクセスパターン記憶手段と、物理データモデル記憶手段と、XMLスキーマ記憶手段とを有する装置において、
論理データモデルを表す実態関連図(ER図)の各エンティティに対応する論理XMLを定義し、論理XML定義情報としてER図の情報と共に前記論理XML定義情報記憶手段に格納する論理モデル設計ステップと、
入力されたアプリケーションのアクセスパターンを取得して前記アクセスパターン記憶手段に格納するアクセスパターン入力ステップと、
前記ER図からリレーションシップを持つエンティティの組が指定されると、前記論理XML定義情報記憶手段の前記論理XML定義情報と前記アクセスパターン記憶手段のアクセスパターンに基づいて、エンティティ毎に個別の更新処理のアクセスがなされる場合には外部キーによりリレーションシップを表現する基本形式とし、複数のエンティティがまとめてアクセスさせる場合には複数のエンティティを統合した木構造により表現する統合形式としてエンティティを物理データモデル記憶手段に格納するXMLコレクション設計ステップと、
前記物理データモデル記憶手段からエンティティを取得し、該エンティティの属性へのアクセスパターンに基づいて同時にアクセスされている属性群を抽出し、階層化を行い、物理データモデルとして該物理データモデル記憶手段の内容を更新するXML文書形式設計ステップと、
前記物理データモデル記憶手段から前記物理データモデルを取得して、該物理データモデルに対応するXMLスキーマを作成し、XMLスキーマ記憶手段に格納するXMLスキーマ生成ステップと、
を行うことを特徴とするデータモデリング方法。 - 前記XMLコレクション設計ステップにおいて、
前記アクセスパターン記憶手段のアクセスパターンから、アプリケーション毎の各エンティティへのアクセス頻度、参照または更新の頻度、または、条件に合致する対象データ数のいずれかに基づいて、前記基本形式または前記統合形式のいずれかを選択することを特徴とする請求項5記載のデータモデリング方法。 - 前記XML文書形式設計ステップにおいて、
抽出された前記属性群について、属性へのアクセスパターンによりグループ化を行う
ことを特徴とする請求項5記載のデータモデリング方法。 - 前記XML文書形式設計ステップにおいて、
前記属性へのアクセスパターンから同時にアクセスされている属性群を抽出し、あるアプリケーションから抽出された該属性群が他のアプリケーションと競合または重複しており、完全に包含関係がある場合には階層化したグループ化を行い、グループ名を設定することを特徴とする請求項7記載のデータモデリング方法。 - 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のデータモデリング装置を構成する各手段としてコンピュータを機能させるためのデータモデリングプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010017302A JP5090481B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | データモデリング方法及び装置及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010017302A JP5090481B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | データモデリング方法及び装置及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011154653A true JP2011154653A (ja) | 2011-08-11 |
JP5090481B2 JP5090481B2 (ja) | 2012-12-05 |
Family
ID=44540545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010017302A Active JP5090481B2 (ja) | 2010-01-28 | 2010-01-28 | データモデリング方法及び装置及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5090481B2 (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011257812A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Fujitsu Ltd | スキーマ定義生成装置、スキーマ定義生成方法およびスキーマ定義生成プログラム |
KR101166763B1 (ko) | 2011-12-02 | 2012-07-25 | 김춘기 | 웹 상에서 xml 문서의 데이터를 데이터베이스에 통합하는 방법 |
JP2013149121A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ検索システム、データ検索方法及びデータ検索プログラム |
KR20150084634A (ko) * | 2014-01-14 | 2015-07-22 | 한국과학기술원 | 대형 소셜 네트워크 시스템을 위한 다수의 노드에 분산 저장된 데이터베이스에서 노드간 조인을 회피하는 방법 |
CN110619185A (zh) * | 2019-09-25 | 2019-12-27 | 北京世冠金洋科技发展有限公司 | 一种数据处理方法、装置及电子设备 |
CN114578775A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-06-03 | 江西鑫铂瑞科技有限公司 | 一种总控制台图形化在线建模方法及系统 |
CN117389984A (zh) * | 2023-09-06 | 2024-01-12 | 苏州数设科技有限公司 | 工业软件对象模型的构建方法、装置、介质及电子设备 |
US11983487B2 (en) | 2020-02-25 | 2024-05-14 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Document creation support apparatus, document creation support method and document creation support program |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009544064A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-12-10 | マイクロソフト コーポレーション | 増分ビューの保守を用いたマッピングアーキテクチャ |
-
2010
- 2010-01-28 JP JP2010017302A patent/JP5090481B2/ja active Active
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009544064A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-12-10 | マイクロソフト コーポレーション | 増分ビューの保守を用いたマッピングアーキテクチャ |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011257812A (ja) * | 2010-06-04 | 2011-12-22 | Fujitsu Ltd | スキーマ定義生成装置、スキーマ定義生成方法およびスキーマ定義生成プログラム |
KR101166763B1 (ko) | 2011-12-02 | 2012-07-25 | 김춘기 | 웹 상에서 xml 문서의 데이터를 데이터베이스에 통합하는 방법 |
US8762398B2 (en) | 2011-12-02 | 2014-06-24 | Chun Gi Kim | Method of integrating data of XML document with database on web |
JP2013149121A (ja) * | 2012-01-20 | 2013-08-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | データ検索システム、データ検索方法及びデータ検索プログラム |
KR20150084634A (ko) * | 2014-01-14 | 2015-07-22 | 한국과학기술원 | 대형 소셜 네트워크 시스템을 위한 다수의 노드에 분산 저장된 데이터베이스에서 노드간 조인을 회피하는 방법 |
KR101650005B1 (ko) | 2014-01-14 | 2016-08-22 | 한국과학기술원 | 대형 소셜 네트워크 시스템을 위한 다수의 노드에 분산 저장된 데이터베이스에서 노드간 조인을 회피하는 방법 |
CN110619185A (zh) * | 2019-09-25 | 2019-12-27 | 北京世冠金洋科技发展有限公司 | 一种数据处理方法、装置及电子设备 |
CN110619185B (zh) * | 2019-09-25 | 2020-09-04 | 北京世冠金洋科技发展有限公司 | 一种数据处理方法、装置及电子设备 |
US11983487B2 (en) | 2020-02-25 | 2024-05-14 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Document creation support apparatus, document creation support method and document creation support program |
CN114578775A (zh) * | 2022-03-07 | 2022-06-03 | 江西鑫铂瑞科技有限公司 | 一种总控制台图形化在线建模方法及系统 |
CN114578775B (zh) * | 2022-03-07 | 2023-04-25 | 江西鑫铂瑞科技有限公司 | 一种总控制台图形化在线建模方法及系统 |
CN117389984A (zh) * | 2023-09-06 | 2024-01-12 | 苏州数设科技有限公司 | 工业软件对象模型的构建方法、装置、介质及电子设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5090481B2 (ja) | 2012-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5090481B2 (ja) | データモデリング方法及び装置及びプログラム | |
US7512633B2 (en) | Conversion of hierarchically-structured HL7 specifications to relational databases | |
CN101727320B (zh) | 用于识别数据库更改对应用的影响的方法和系统 | |
US20130006968A1 (en) | Data integration system | |
US11288290B2 (en) | Building reports | |
AU2005225020B2 (en) | Complex data access | |
US20050010550A1 (en) | System and method of modelling of a multi-dimensional data source in an entity-relationship model | |
US9785725B2 (en) | Method and system for visualizing relational data as RDF graphs with interactive response time | |
US9495475B2 (en) | Method of representing an XML schema definition and data within a relational database management system using a reusable custom-defined nestable compound data type | |
EP1222569A1 (en) | Method and systems for making olap hierarchies summarisable | |
US11334549B2 (en) | Semantic, single-column identifiers for data entries | |
JPWO2007020850A1 (ja) | 情報処理方法、情報処理装置および情報処理プログラム | |
CN102768674B (zh) | 一种基于路径结构的xml数据存储方法 | |
JPWO2005119516A1 (ja) | 配列の生成方法、情報処理装置、及び、プログラム | |
US20170193036A1 (en) | Framework for joining datasets | |
de la Vega et al. | Mortadelo: Automatic generation of NoSQL stores from platform-independent data models | |
US9805112B2 (en) | Method and structure for managing multiple electronic forms and their records using a static database | |
JP2007087216A (ja) | 階層型辞書作成装置、プログラムおよび階層型辞書作成方法 | |
US20070255685A1 (en) | Method and system for modelling data | |
US20080046440A1 (en) | Method And System For Enforcing User-Defined Relational Limitations In A Recursive Relational Database Table | |
US20080294673A1 (en) | Data transfer and storage based on meta-data | |
Nguyen et al. | Singleton Property Graph: Adding A Semantic Web Abstraction Layer to Graph Databases. | |
CN113342325A (zh) | 可视化建模方法、系统、电子设备及存储介质 | |
CN113221528B (zh) | 基于openEHR模型的临床数据质量评估规则的自动生成与执行方法 | |
Jackson | Thirty years (and more) of databases |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120703 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120815 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120904 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120912 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150921 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5090481 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |