JP2011124824A - 画像処理装置、画像処理方法 - Google Patents

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賢 鈴木
Takahiro Watanabe
崇弘 渡邉
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Abstract

【課題】簡易な処理でモザイク効果を有する画像処理装置、画像処理方法を提供する。
【解決手段】入力したトランスポートストリームからビデオストリームを分離するTS分離部103と、分離されたビデオストリームのビットレートを計測するビットレート計測部104と、ビットレートに基づき、分離されたビデオストリームのフレーム抜き取りを制御するフレーム抜き取り制御部105と、フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを復号するビデオ復号部107と、を備える画像処理装置。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルコンテンツの画像処理装置、画像処理方法において、より簡易な処理でモザイク効果を実現する技術に関するものである。
アナログのスクランブル技術では、アナログコンテンツの断片を表示することにより、アナログコンテンツの雰囲気を視聴者に伝えることができるため、有料コンテンツの購入につなげることができた。
これに対し、デジタルのスクランブル技術では、暗号解除前は全くコンテンツが表示されない為、デジタルコンテンツに対して一定期間のプレビューやモザイク等の画像処理が必要であった。
図8は、従来のモザイク処理装置の構成を示すブロック図である。
特殊効果部400は、高能率符号化部401が画像を符号化する際の符号化はブロック単位の情報に基づいて、画像を複数のブロックに分割し、その画像内の所定のブロック複数個それぞれについて、ブロック内の全ての画素の値を、そのブロック内の全ての画素の値の平均値で置き換えるというモザイク処理を行う。つまり、特殊効果部400は、そのモザイク処理された領域の境界とブロックの境界とが一致するようにモザイクモザイク処理を行う。そして、高能率符号化部401が、特殊効果部400でモザイク処理された画像を入力し、その画像をブロック単位毎に、符号化して、その符号化データをモザイク処理装置外部に出力する。
特開平11−134479号公報
しかしながら、従来のモザイク画像処理では依然複雑な特殊効果処理及び符号化処理が必要となるため、スクランブルされたデジタルコンテンツの表示はプレビューによる一定時間のみの表示が主流となっておりコンテンツを表示できる時間が短く、コンテンツの雰囲気を伝えることが難しかった。そのためより簡易な処理でモザイク効果を有する画像処理装置、画像処理方法が望まれている。
本発明の画像処理装置は、入力したトランスポートストリームからビデオストリームを分離するTS分離部と、前記分離されたビデオストリームのビットレートを計測するビットレート計測部と、前記ビットレートに基づき、前記分離されたビデオストリームのフレーム抜き取りを制御するフレーム抜き取り制御部と、前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを復号するビデオ復号部と、を備える。
また、本発明の画像処理方法は、入力したトランスポートストリームからビデオストリームを分離するステップと、前記分離されたビデオストリームのビットレートを計測するステップと、前記ビットレートに基づき、前記分離されたビデオストリームのフレーム抜き取りを制御するステップと、前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを復号するステップと、を備える。
本発明の画像処理装置、画像処理方法によれば、より簡易な処理でモザイク効果を有する画像処理が可能となり、ユーザーはスクランブルされたデジタルコンテンツの雰囲気を知ることが出来、有料コンテンツの購入促進を図ることが可能となる。
以上のように本発明の画像処理装置、画像処理方法によれば、より簡易な処理でモザイク効果を有する画像処理が可能となり、ユーザーはスクランブルされたデジタルコンテンツの雰囲気を知ることが出来、有料コンテンツの購入促進を図ることが可能となる。
本発明の実施例1における画像処理装置の構成図 本発明の実施例1における画像処理装置のフレーム抜き取り制御部の構成図 本発明の実施例1における画像処理装置のビデオエラー生成部の構成図 ビットレートと抜き取り率の関係を示す図 本発明の実施例1における画像処理装置のフレームの抜き取りを示す図 本発明の実施例1における画像処理装置の無効データを用いたフレームの抜き取りを示す図 本発明の実施例2における画像処理装置の構成図 従来例のモザイク処理装置の構成図
以下本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、実施例1に係る画像処理装置の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、本実施例による画像処理装置は、アンテナから取得した放送波を受信処理するチューナー101と、スクランブルされた放送波を復号するCAS部102と、復号された放送波(トランスポートストリーム)を映像(ビデオストリーム)と音声や他のデータに分けるTS分離部103と、ビデオストリームの時間当たりの情報量であるビットレートを計測するビットレート計測部104と、ビットレートにしたがって適当にビデオストリームのフレームを欠落させるフレーム抜き取り制御部105と、ビデオストリームを復号するビデオ復号部107と、ビデオ復号部の復号時エラーの発生率を計測するビデオエラー計測部108と、エラーの発生率にしたがってビデオストリームの一部を破損させるビデオエラー生成部106と、を有している。
CAS部102はフレーム抜き取り制御部105およびビデオエラー生成部106に対して、処理の制御を行う。トランスポートストリームがノンスクランブルの場合は、CAS部102は復号処理は不要となる。フレーム抜き取り制御部105およびビデオエラー生成部106も画像処理を行わず、通常の映像が出力される。トランスポートストリームがスクランブルされている場合、CAS部102はトランスポートストリームを復号するとともに、フレーム抜き取り制御部105およびビデオエラー生成部106に対して、処理を開始させて、画像処理された映像が出力される。トランスポートストリームがスクランブルでかつユーザーにより視聴契約処理がなされた場合、CAS部102はフレーム抜き取り制御部105およびビデオエラー生成部106に対して、処理を停止させて、通常の映像が出力される。
フレーム抜き取り制御部105およびビデオエラー生成部106の詳細を、それぞれ図2、図3を用いて説明する。
図2は、フレーム抜き取り制御部105の具体的な構成を示すものである。TS復号部
103で出力されたビデオストリームはフレーム判定部201において、フレームの種類を判別される。フレームの種類に応じたIフレーム、Pフレーム、Bフレームのそれぞれのフレーム抜き取り部202、203、204において、それぞれの抜き取り率によってフレームのデータが欠落する。それぞれの抜き取り率は、フレーム抜き取り率決定部205にて、ビットレートに応じて決定される。
図4はフレーム抜き取り率決定部205における、ビットレートとIフレーム、Pフレーム、Bフレームの抜き取り率の関係をグラフで示した例である。図4では、Iフレームをビットレートによらずすべて欠落させることにより、静止している部分の映像はまったく出力せず、Bフレーム、Pフレームの動きのある部分の映像のみを出力している。これにより映像の全体像は分からないものの、動きのある一部の映像だけを出力することになり、不完全ながら雰囲気を伝えることができる映像となる。さらに、ビットレートが高くなるにつれてBフレーム、Pフレームの抜き取り率を高くすることにより、高ビットレートの映像でも、動きのある部分がはっきり見えすぎてしまうことを防ぐ。
図5に、フレーム抜き取り制御部105を通過する前後のビデオ・ストリームの例を模式的に示した。現在のビットレートが10Mbpsの場合、図4よりIフレーム、Bフレーム、Pフレームの抜き取り率はそれぞれ100%、約50%、約50%となる。したがってIフレームはすべて抜き取り、Bフレーム、Pフレームについても抜き取り率に応じてデータを欠落させている。一方、MPEGの時刻情報であるPTS(Presentation Time Stamp)とDTS(Decoding Time Stamp)のデータは欠落しないため、データ長が短くなっても再生タイミングは元のまま保持される。
一方、Iフレーム、Pフレーム、Bフレームそれぞれのフレーム抜き取り部202、203、204がデータを欠落させるのではなく、無効なデータと置換することによっても同等の効果を得ることが可能である。その場合のビデオストリームの例を図6に示す。
以上のように本発明の画像処理装置、画像処理方法によれば、より簡易な処理でモザイク効果を有する画像処理が可能となり、ユーザーはスクランブルされたデジタルコンテンツの雰囲気を知ることが出来、有料コンテンツの購入促進を図ることが可能となる。
図3は、ビデオエラー生成部106の具体的な構成を示すものである。ビデオエラー計測部108で計測したビデオデコードのエラー率をもとに、改ざん率決定部301は改ざん率を決定する。ペイロード改ざん部302は、ビデオストリームに対して乱数発生部303で生成した乱数を、改ざん率決定部301で決定された改ざん率に従って置き換える。それにより、正常なビデオストリームはランダムに一部破損することとなる。ビデオ復号部107は一部破損したビデオストリームをデコードすることにより、最終的な映像出力の映像が一部正常に表示されなくなる。
ペイロード改ざん部302における、改ざん率は次の式で導出することが出来る。
Figure 2011124824
上記の数式において、At は改ざん率、At-1 は直前に出力した改ざん率、αはフィードバック係数、Eは想定エラー率、Et-1は直前の計測エラー率である。フィードバック係数αを適切に設定すれば、計測エラー率Etは想定エラー率Etの値に近づけることが可能である。
例えば、フレーム抜き取り制御部105だけ有して、ビデオエラー生成部106が無い場合、ビデオストリームのデータによっては元画像に近い鮮明な映像が出力されてしまう可能性がある。例えば、Iフレームのデータ量がB、Pフレームより少ない映像の場合、ビデオ復号部107でデコードされるB、Pフレームのデータ量が比較的多くなり、より鮮明な映像が出力されてしまう。ビデオエラー生成部106を有する場合は、ビデオストリームのデータを一様に破壊するため、どのようなビデオストリームのデータでも平均的に不明瞭な映像を出力することが可能である。また、ビデオエラー生成部106はフィードバック制御のため、初期状態では改ざん率が想定より小さくなってしまうことが考えられる。その場合でもフレーム抜き取り制御部105でIフレームをすべて抜くように設定しておけば、初期状態によらず鮮明な映像が出力されてしまうことはない。
このように、フレーム抜き取り制御部105とビデオエラー生成部106を両方有することにより、相互に効果を補完することが可能となる。
実施例1は画像処理装置のみがモザイク機能を制御する例である。次に、放送波を用いて放送局がモザイク機能を制御する例を検討する。
放送局が放送波にモザイク記述子を追加することができる。画像処理装置10はCAS部102でスクランブルを復号した後に、モザイク記述子を有無を確認する。モザイク記述子には、モザイクフラグ、抜き取り率、エラー率が配置されている。モザイクフラグが有効の場合、CAS部102は図7に示すとおり、モザイク記述子に記述されている抜き取り率をフレーム抜き取り制御部105に、エラー率をビデオエラー生成部106に通知する。フレーム抜き取り制御部105とビデオエラー生成部106は、それにしたがって動作する。それにより、放送局がモザイク記述子を通してきめ細かいモザイク機能の制御を行うことが可能となる。
本発明によれば、より簡易な処理でモザイク効果を有する画像処理が可能となり、ユーザーはスクランブルされたデジタルコンテンツの雰囲気を知ることが出来、有料コンテンツの購入促進を図ることが可能となり、画像処理装置、画像処理方法として有用である。
1、10 画像処理装置
101 チューナー
102 CAS部
103 TS分離部
104 ビットレート計測部
105 フレーム抜き取り制御部
106 ビデオエラー生成部
107 ビデオ復号部
108 ビデオエラー計測部
201 フレーム判定部
202 Iフレーム抜き取り部
203 Pフレーム抜き取り部
204 Bフレーム抜き取り部
205 フレーム抜き取り率決定部
301 改竄率決定部
302 ペイロード改竄部
303 乱数発生部
400 特殊効果部
401 高能率符号化部

Claims (7)

  1. 入力したトランスポートストリームからビデオストリームを分離するTS分離部と、
    前記分離されたビデオストリームのビットレートを計測するビットレート計測部と、
    前記ビットレートに基づき、前記分離されたビデオストリームのフレーム抜き取りを制御するフレーム抜き取り制御部と、
    前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを復号するビデオ復号部と、
    を備える画像処理装置。
  2. 前記フレーム抜き取り制御部は、
    前記分離されたビデオストリームのフレームの種別を識別するフレーム判定部と、
    前記ビットレートに基づきフレーム抜き取り率を決定するフレーム抜き取り率決定部と、
    を備え、
    前記フレーム抜き取り率に基づき、前記識別されたフレームからデータを欠落させるフレーム抜き取り部と、
    を備えることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記フレーム抜き取り部は、前記識別されたフレームがIフレームの場合、前記Iフレームのデータを全て欠落させる
    ことを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  4. 前記ビデオストリームを復号する際のエラー発生率を計測するビデオエラー計測部と、
    前記エラー発生率に基づき、前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを破損させるビデオエラー生成部と、
    をさらに備える請求項1記載の画像処理装置。
  5. 前記ビデオエラー生成部は、
    前記エラー発生率に基づき、前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームの改竄率を決定する改竄率決定部と、
    乱数を発生させる乱数発生部と、
    前記改竄率に基づき前記乱数を置き換え、前記置き換えた乱数に基づき前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを破損させるペイロード改竄部と、
    を備えることを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  6. ユーザーの視聴契約状況に基づきトランスポートストリームのスクランブルを解除し、前記スクランブルを解除したトランスポートストリームを前記TS分離部に出力するCAS部をさらに備え、
    前記CAS部は、ユーザーが視聴契約している場合、前記フレーム抜き取り制御部及び前記ビデオエラー生成部の処理を停止させる
    ことを特徴とする請求項4記載の画像処理装置。
  7. 入力したトランスポートストリームからビデオストリームを分離するステップと、
    前記分離されたビデオストリームのビットレートを計測するステップと、
    前記ビットレートに基づき、前記分離されたビデオストリームのフレーム抜き取りを制御するステップと、
    前記フレーム抜き取り制御されたビデオストリームを復号するステップと、
    を備える画像処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022143688A1 (zh) * 2020-12-31 2022-07-07 百果园技术(新加坡)有限公司 视频抽帧处理方法、装置、设备及介质

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