JP2011101803A - Electron emission device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、安全に人体の部分的エネルギー不足による疲労や老衰。病症(特にウイルス・癌なども含めた)を改善できる電磁波を利用した電子放射装置に関する。 The present invention safely causes fatigue and aging due to partial energy shortage of the human body. The present invention relates to an electron emission device using electromagnetic waves that can improve disease (especially including viruses and cancers).
放射線は、本来自然界について放射物質の放射によるが宇宙から降り注ぐものもあるし地下層から地上に向けて人体に影響を与える放射線がある。後者については、一般の地域よりも放射線量が多いにも係わらず悪影響は出ていないばかりか逆に生存率は高く長寿の結果が確認された所が多い。人工的には強力な電気的刺激が鉱物に当るときも透過エネルギーとなって異なる様々の周波数の放射線を出す。ガンマ線・X線・超音波・遠赤外線・赤外線・紫外線などの放射線であり、医学的治療に利用される。放射線は、一般に外因性酸化ストレスと言われ炎症・ストレス・環境汚染・日光・医薬・ホルモン・発がん物質・アスベスト・タバコ・アルコール・栄養・食物と同様に活性酸素生成の主役である事が立証されています。この活性酸素が老化の学説として最も共通の統一的説明の因子といえることは、明白であります。そのほかには、別の言い方ともいえますが、放射線による水から生ずるヒドロキシルラジカル(・OH)によるDNA障害を老化の原因と考えたアメリカのD・ハーマンのフリーラジカル説も有力に支持されています。
他のプログラム説(生物には種により一定の寿命を決める遺伝子が存在している。老化は、遺伝子に組み込まれたプログラムに従い進むというもの)や分子障害説(ざっとあげただけでDNA障害説・変異蛋白質蓄積説・体細胞突然変異説・架橋説・エラー・カタストロフ説・擦り切れ説・生体膜障害説・老廃物蓄積説・免疫低下説などいろいろある。)にたいしてですが、後者は、老化という現象を分子レベルで捕らえて説明して、DNA・タンパク質・膜・コラーゲンといった様々な生体分子が登場しますが、障害の原因について探求されていないことや老化学説として統一的に解釈できないのが問題であります。
サイエンス2004特別号によれば
要約の内容・放射線治療歴史・現状
我が国では、15年前から放射線ホルミシス効果の研究を行って来た結果、低レベルの放射線の照射によって細胞膜を攻撃する活性酸素を消去する酵素が増えることや、免疫力向上につながるリンパ球の活性化が研究中だが確認されていない。実験によれば糖尿病・癌に対する抑制効果が確認され低線量の放射線は免疫機能の改善をもたらしたり、さらに老化を抑えて若々しい体を保たせる効果があるらしいことが推察されています。最初に提唱したのは、アメリカのトーマス・D・ラッキー博士で「宇宙飛行士の長期宇宙放射線被爆の影響」の研究で知られる生化学の世界的権威者といわれています。Radiation is naturally caused by radiation of radioactive materials in the natural world, but there is radiation that falls from space, and there is radiation that affects the human body from the underground to the ground. The latter has not been adversely affected in spite of the higher radiation dose than the general area, but on the contrary, the survival rate is high and many longevity results have been confirmed. Artificially, when a strong electrical stimulus hits a mineral, it becomes a transmitted energy and emits radiation of various different frequencies. Radiation such as gamma rays, X-rays, ultrasonic waves, far infrared rays, infrared rays, and ultraviolet rays, and is used for medical treatment. Radiation is generally referred to as exogenous oxidative stress, and it has been proven to be a major active oxygen generator as well as inflammation, stress, environmental pollution, sunlight, medicine, hormones, carcinogens, asbestos, tobacco, alcohol, nutrition, and food. It is. It is clear that this active oxygen is the most common unified explanation factor for aging theory. In addition, although it can be said in another way, the free radical theory of D. Herman in the United States, which considered DNA damage caused by hydroxyl radicals (.OH) generated from water by radiation as the cause of aging, is also strongly supported.
Other program theories (genes that determine a certain life span depending on the species exist in organisms. Aging progresses according to the program incorporated in the gene) and molecular disorder theories (There are various theories such as mutant protein accumulation theory, somatic mutation theory, cross-linking theory, error, catastrophe theory, frayed theory, biological membrane disorder theory, waste accumulation theory, immune decline theory, etc.) Various biomolecules such as DNA, proteins, membranes, and collagen appear, but the problem is that the cause of the disorder has not been explored and cannot be interpreted as a unified chemistry theory. There is.
According to the science 2004 special issue
Summary of contents ・ History of radiotherapy ・ Present situation In Japan, research on radiation hormesis effect has been conducted for 15 years. Lymphocyte activation leading to improved immunity is under investigation but has not been confirmed. Experiments have shown that it has a suppressive effect on diabetes and cancer, and it is speculated that low-dose radiation may improve immune function, and may also keep youthful by suppressing aging. The first proposal was Dr. Thomas D. Lucky from the United States, who is said to be a global biochemical authority known for his research on “the effects of astronauts' long-term exposure to space radiation”.
しかしながら、癌の放射線治療は副作用としての周辺の正常細胞への照射がさけられず酸化によりさらに酸化物や過酸化脂質を造り癌細胞の増殖を誘発する毒的性質を持っている欠点が有る。
他の応用例として、免疫抑制治療にも放射線が用いられている。臓器移植などで移植された他人のリンパ球が患者の臓器を攻撃する移植片対宿主病や患者のリンパ球が移植された他人の臓器を攻撃する拒否反応の予防などに使用されている。
リンパ球はほかの血液分に比べ放射線に弱いため照射によりリンパ球の免疫をなくすことができる。これを利用して上記GVHDを予防のために血液照射が、また拒絶反応を予防のために腎照射と全身照射が行われている。全身照射は免疫抑制治療の中では副作用が大きいこれらは放射線そのものの酸化性質を象徴する素質であってこれも癌治療への利用と同様に「毒は毒をもって消去する」の考え方であります。X線投影により3%におよぶ癌の発生が確認されているのも事実であります。
これら酸化による欠点の症例としては紫外線による皮膚炎症・火傷や原爆の核分裂による放射能火傷がおもいあたる。
また付属の性格としてMAXWELL(マクスウエル)の電磁気学によれば磁場と電場が対に成って電磁波として飛び交う性格は両者のエネルギーのどちらかのかたちで一定照射エネルギーとして平衡状態を保ちながら生存する。電子回路を制御させている使い方がその比率を電子に偏らせ、すなわち放射線エネルギーを電子に変換する工業的利用がIT産業に多大な利益・利用価値を与えつつあるといえる。太陽光を吸収し発電する太陽電池は電卓の電源としてよく知られる。またこれらには、シリコン系と化合物半導体系がある。この物理電池としては、このほか、熱電変換型・キャパシターがあり、前者は熱電発電・原子力電池に分かれる。、これに対し今までの電池は、すべて活物質の化学反応による電子の移動を利用し電流を発生させ電気を得る化学電池であった。
この中に分類できない生物電池は生物のエネルギー生産の原理を応用したもので植物・動物など代謝システムの原理を電池に応用したもので砂糖電池・微生物電池などがある。
ここに人間の代謝システムと電気・電池との密接な関係が見出せる。つまり、人間の代謝による活動電位により人間は生命活動できるのです。
元に戻るが家庭電化製品の漏れ出る電気から出される電磁波が放射線を含み有害視されています。一般家庭電源コンセントは、100V 50・60HZの超低周波であります。また、テレビのブラウン管から出ている強力な電磁波は、実際テレビを手動で作動させるとき顔や頭などに電磁波を感じることがあった事を思い出す人も多い。その他電子レンジからも使用中のマイクロ波漏れがある。また、伝送配線から電磁波についての低周波被爆に付いても様々に毒性が疑われているが実験によれば、確証は認められなかった。その他で、特に癌発生の件について周波数の高い波長の短い放射線に発症性が高いと言うことで放射線の有害性が概念化されている。
アインシュタイン氏の光量子・光電効果について紫外線による日焼けとストーブの光の赤外線によっても日焼けが起きない事例を振動数とプランク定数の積からエネルギーが振動数が紫外線のほうが大きいので肌の分子の化学的変化を引き起こすとした。光電効果についてはドイツの物理学者レナードの詳細な研究によって成され、ある種の金属に振動数の大きな光(例えば青い光)を当てると、電子が飛び出す現象である事を説明した。
このことが電磁波の一定エネルギー量を電子として消費し微弱なエネルギーで長時間利用する。このとき未使用時は、磁場と電場の形で保存し相手機械からのシグナルにより変換して使う使い方を具体化してみせた。これにかんしデンマークのエルステットは、電流が磁石とおなじように磁気作用を持つことを見つけ、(電気から磁気を生み出したり磁気から電気を生み出したり出来るのを発見し)MAXWELLはこの考えを更に拡張し、電荷の回りにある電場が変化すると磁場が発生し、その磁場が変化して新しい電場を生むことを予測した。また、こうした電場と磁場の変化は、次々と生まれそれが波のように空間を伝わっていくとして、マクスウェルはこれを「電磁波」と名付けけた。
フランスのアンペールやイギリスのファラデーが電気と磁気の関係を詳しく研究して電磁気学の基礎をつくった。これは、1785年以降でしたが、それいぜんに、遡ると1747年アメリカフランクリンは、「電気には、正と負があり通常は、物質は正負両方を等しく持つ事・正と負の電荷は、どんなふうに影響しあうかという研究が進み1785年フランスのクーロンが同電荷の反発と異電荷が引っ張り合う。そして「二つの電荷の間に働く力は、二つの電荷の電気量の大きさの積に比例し、電荷間の距離の2乗に反比例する。」というクーロンの法則を発見した。このように、発見と実験の歴史があった。
入 この証明すべき計算の方程式の流れは、次のような形であった
われわれは、その一部の電気の発生を人体に応用する正しい解釈についてすでに研究された事実をかみしながら定義をもとめるのであるが人体について電気的実験結果は次の結果が大事であり方程式も多々あるのでそれらにもとずく展開といえるが紹介する
長年電荷としての電子の体内中での働きに注目してきたが水が電気分解されて作られたマイナスイオンと言われる成分が森の滝が岩壁に沿って落ち砕ける霧の拡散物で人の体に癒しを与えることをドイツの学者レイナードが発見したがそのマイナスイオンの技術的効果が様々に語られたがアルカリが良い効果を示すからだとして鉱泉水をアルカリイオン水と称呼しマイナスイオンが含まれる水として脚光を集めている。
一方、電気分解作用を工業的に行なえる機械装置としては、電極電位での還元性の高い水が医薬水として水で症病を治療するなども出てきた。これは還元電位値が負荷を大きく示す水(励起水)が傷病部位の体内負荷を正常許容値の方向に、プラスから正常なマイナス方向にするものであった。
人に直接電位を椅子やシートを介して負荷を高電圧で接蝕印加するものも有る。高周波の部類のマイクロ波・超音波・超短波などの直接施術も多い。
これらが、ある意味での健康効果があるとの報告が多々なされている。
これら原理の水の電気分解ではH2水素の量を計測して還元の度合いを負値で知る測定方法である。
これにより確かに水のph〜もアルカリに変化する。我々は、この技術的流れを確認してきたがいまだにその本当の原理と納得のできる説明を聞いたことが無い。そこで、それらを踏まえて、原理を考えてみた。
レイナードの現象が流れ落ちる水の刺激でその岩からの発せられるとび出るエネルギーの電気が水に飛ぶことにより起こる。また、工業的には交流電源や直流電源による電極によるもので電気を通電させるものや何かの物質とともに通電するものなどで水を電気分解するが、健康器機などでは電子医療として様々の電子作用のものが簡単な説明で詳細な原理のわからないものや赤外線やその他の電磁波〔低周波から高周波応用まで〕の応用品も同様の説明で多々ある。人体と水の関係が有る意味で分けて考えることも必要かもしれないが水がほぼ70%を占める人体やその他生物にとってもその成分共通項としての水が技術的共通項であってもおかしくないと判断して考慮してこの電気・電磁波・電子等についてその係りや違いについて注目して分析してみるべき従来技術であるとしてそこから原理に迫ることとした。
電気と電子については、一般に導線などの物体中を電子が走り送られて調整された電気が目的地に配電されているのが現実で実生活場で誰でも知っている。電子が送られて、そのまとまった電子を電気として認識し利用していて、調整するときもある。たとえば、繊維を高速で巻き取るなどの過程で高速回転の力が必要な場合、高周波変換装置で周波数を高めパワーアップして繊維の製品が向上させた歴史があった。このことは、電磁のモーターのコイルの導線巻き数を多くしそのモーター回転力をパワーアップさせたことも子供の頃の実験であった。つまり電気量をためて量を大きくすると電子がまとまった粒の大きさになって流れていくため密度が高いので単位時間の仕事量も高いと言うことであった。ショートさせると目にみえる火線が飛ぶのを目の当たりにできる。電子の大きさが極めて小さいことからそのまとまりの大きさは電子合体数が数えられるレベルでない、(総計の量を粒のまとまりとしてみても)
電流と磁場に関しては、フレミングの法則があるのに従っているわけである。電磁力モーターのコイルの巻き数を増したことで磁力を増した分の力を出したのである。つまり、磁場が外に出たので永久磁石との反発が強まった。(磁力線が巻き線方向と違う方向に法則にしたがって外に形成された。)磁力線が電子と一緒に存在することを示している。
入3 このことが、電子想像絵図の電子の構造・構成の基本の一部が知られるのである。さらに基本の放射線が基本として次のようにサハ氏の「核医学」に述べられている「放射線とは空間を伝わる一種の運動エネルギーの形をいう。それは1つの物体から放射され他の物体に吸収される。また、放射線には次の2種類がある。1.微粒子による放射線;これらは、電子、陽子、中性子、α粒子等をいう。2.電磁波としての放射線」にわけて述べられている。2.は波としての性格について述べたものである。
ここで、肝心なことは、1.にしめすように電子が放射線として分類されていることです。これは、一般に電気も電子も放射線が大きいエネルギー
であることを意味しているのです。これに対して本論の定義に一般のこれらと異なる電子 が示され主役として論じられ、新エネルギーとしての説明が
されている概略主旨の根幹をなす。この電子の生存の事実と発生の自然現象について以下 にしめす。電子想像絵図にもその違いが明確に示される。
とにかく 電気レベルの持つ放射線が電子の放射線の集合体である事実から当然大きな放 射線をもつ論理が放射線専門家の一般論である。
〔 「核医学」 G.B.Saha著 初版1993年 改定2002年2版 牧野元 治翻訳 2002年〕
ただ、その他の性質が不明とされる面で定義したと言い切れない。
電磁波は、マックスウエルによりX線や紫外線において確認されたが、放射線を含むことが確認されていた。逆に電子について語られていず、電磁波の構成からはずされて論議があいまいになっていて、いろんな放射線の実験においてふいに残物質として残されたとの結果が残されている。電子とこれを分けた存在としての考えですすめられてきた面が一部にみられることもある。
それについては、新しい定義として、認識すべき性質があるからである。それは、
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電磁波が電子を必ずそのエネルギー内に構成されることが定義されていなかったことを証明するものである。 電気は、上述の説明のように電子がまとまった電磁波であるといえるので、電子も放射線も持って存在することになる。ただし、全て空気中においての存在が見えないが大きくなると電子はまとまって大塊となると光子が見える事もある。これに関しては、最近の著書に紹介する電界と磁界の(ニュートン誌 2009年1月号波動P)も参考となる。したがって、本件の電磁波の定義の確定を知れば以下ならびに本件改善点の基本の説明が理解し易くなる。
電子が人間の体内にたいして還元力を発揮し、活性酸素(病気の根源として様々に報告されている)を除去することも最近報告されているが、これの除去の原理がマイナスイオンの原理や還元電位の山の水の関係に共通する原理が確立されていない。
放射線については、放射線生物学において水に与えた場合の論理があるが電子が放射線を含むことには論及されていない面もあり電気分解されてスパーと活性酸素(H2O2・OH−など)を造る結果がしめされている。また、水和電子の発生についての記載があるので資
人間について与えた放射線について、さまざまな危険性や毒性も述べられている。
この励起された水について : さきのスパーの発見のこの時代放射線とよばれX線・ガンマ線等の電離放射線のことである(今でも一般に使われるときは、同じ概念だが)。これらの加速された放射線の高周波は、ある種の密度の高い金属等を除いて一般の物を透過し易いといわれるが、これが当ると付属の電子は透過出来ないと言われることがある。「紙も通過できない。」といわれる。前述の原理・後述の電子の性質から考えると、紫外線より高周波を電離放射線と呼ぶが電子が物を透過出来ないレベルでも透過直進するのであると理解できる。これが非電離放射線の紫外線より低周波の各放射線ではおこらない。励起水に入った電子は、したがって高周波の電子の放射線であるであるから大きすぎ、残ったものの付属する放射線の比が線量とともに大きいことになるので酸化性がきわめて高いといえる。そのように生命にとって怖い存在の電子として存在すると言える。また、加速された電子について放射線生物学では、原子核に向かいぶつかってガンマ線が放出され電子外に向かうときはX線や紫外線を放出するとされているのです。蛍光X線原子分析器の原理は、X線の電子を原子のK殻にぶつけ飛ばすときに測定原子の特定の周波数のX線が外に発生するので測定原子が何かを特定できる仕組みである。このとき、L殻の電子がK殻の空に入るとき余剰のエネルギーをXとして放出したためである。ちなみに注意する点が多々ある。殻によって電子一個のエネルギーの差があることや空の殻に外の殻の電子が引っ張られて飛び込むことなどである。この現象が後のイオンチャネルや、加速したで電子での通路内素材原子への衝突による電離放射線の電磁波発生の原理に関係している。後者では、イオンの発生とその毒性の原理関係がやはり放射線の毒性であったことに言及できる。(万が一偶然に鉱物の粉末等に微量の放射性物質混入などにより放射線を意図せず無意識のまま発生しても、意図的に最小の塊のアルカリ電子とともに大きな塊のアルカリ電子を本発明の機器で造るために電離放射線を造り応用しても放射線毒を除去できる。)
(参考 分析化学の基本と仕組み 株)秀和システム 著 津村 ゆかり2009年4月5日 蛍光X船分析等)
このように水の励起のもとが結合を切った電子分解水素陽イオンの空の電子殻に入り易い条件により水素原子が電子励起されたと言え水素が善玉と悪玉に別れてくる。後にさらに論じることとする。このように基本的技術の中にある疑問点が浮かび上がってくる。一部後述とダブル結論もいま述べてしまったが技術的ポイントの現在標準についての説明とする.従来技術のこれらで自然現象から更なる確証の認識・発見を見出せる。
いままでマイナスの電気が測定できるので励起のもとが結合を切った水酸基の方のマイナスイオンとしか理解されていないのである。また、これが様々に人の体内に良い影響をもたらすとされる意見も一部にある。これに対し医療の生理学においては、これが活性酸素で遺伝子を傷つける最大の問題の物質との解釈がなされている。元に戻って水素の方は、切れると陽イオンとして存在するはずだからである。
ここで、水素陽イオンについて理解すると、ボーア氏の原子構造モデルにおいては、中央の原子核だけで電子のK殻起動に(一番近い位置の軌道)電子を一個も持たず最大存在基底の2個に対し0個で空である。(後にさらに言及する。以下の説明の自然現象で電子が滝の岩からでる状態を説明可能になる。)
このことは、一般に明確なマイナスイオンの解釈が現在も説明できていない事を電子の量子的解釈の切り口で考えることで新規解釈が成立できる。
戻って、滝の周囲に発生するマイナスイオンと言われる健康に良いアルカリ性の力と言われるものが発生する原理考えると、前述のまとまった電子が電気とし存在しないで山の鉱物素材の表面で電気分解のもととなる素材間電子モーメントが異なる種のベータ電子を水の電子摩擦による刺激で発生する。従来技術を探ると絶壁の壁の岩を水がその重力を伴って落下するときにそのベータ電子が刺激で水に飛び出すその電子が原型に近い小さな最小の一個の電子とし、原子同士の素材電子の磁束と共にある回転等や振動のもたらす渦電子の電位差で造られるのである。これは、モーターの原理に戻ると丁度力でモーターの軸を回すときに豆電球が着灯でき電気を生んでいることがわかるが外周の磁石に力で回すコイルの残磁力がこすられ電子を磁束と共に発生したためであり、磁石の鉄成分の強磁性物質の素材等が基といえる。この磁性は、素材の磁化率等により各固有値を持つことが知られるが多かれ少なかれほとんど磁性物質として分類され物質に磁性が存在すると言われる。(参考著 磁気と材料 岡本祥一 1988年11月 共立出版 磁気モーメント 磁性物質 磁化率 磁束密度等 )
したがって、岩の素材成分の電子の磁束モーメント・磁気モーメントと雷発生の原理と同じ水の極性の摩擦で発生する渦電流の大きな刺激が、岩の素材成分電子の渦回転を強め物質内から飛び出るのである。単独でも混合物素材同士間の電子にも作用し飛び出させるのである。
そして、出た電子がもちろん加速されていないため物質透過の性質から通過し易い透過の道を選びながら、こんどは、静止電力の以下の説明の自動車のノブ部に電子が集まる性質で岩表面に出るときには電子のまとまりを最低数個程度のレベルになるわけで、それが飛ぶことになる。そして、滝の水の結合の手を切り、水素陽イオンのK殻に引っ張られるように飛び込むので水素が活性水素となり癒しの還元力を示すわけである。
いままでの説明では、マイナスイオンの存在の負荷が何かはっきりしなかったが、素材の内部の力と、
ひとつは、壁に水がしみこむと泥と石の表面が流動電位に働くこと、コロイドに働く泳動電位の現象で岩や泥粒が動かないが電極を引き付ける作用となり働くことが起こり、光が壁に当たるときに光電効果(アインシュタイン氏とレナード氏の原理)起こり滝水やしぶきの外側の正電荷に電子(後に述べる定義の)がとびこむことになる。
〔 ここまでわかってきた素粒子の世界 京極一樹 株〕技術評論社 初平成20年10月25日 、人と体の電気とその応用 著 後藤昌義 p71−91界面運動電位等流動電位 泳動電位 酸化還元電位 損傷電位 等 〕
このように、水素に入るときみずの酸素との手も切れることになる。この活性水素こそが以下の改善のポイントで本件の発明の定義の基となるものである。
要点をまとめると自然の原理以下のように電子の造る電気が説明されている。
落雷については、
自動車のノブについては、
人がセーターを脱ぐときのぱちぱち電気は、
結局、電子が合体し大きくなって電気に変わった現象で、電子が大きくなり易く、くっつきやすいという性格を持っている。
そのほか、電磁波に関する性格の象徴的現象が次の技術に含まれるので紹介する。
超伝導技術が今や実用化されている。その中に極度の冷却温度を与えると磁場が外に追い出される現象がある。それで永久電流という飛ばない電気ができる。
この事は、磁力線が殆んど放射線の飛力を生む基であることを象徴している。が同時に永久電流もいつまでもそのままで増えることが無いので電場が磁場なしには生まれず、一定の周波数のもつ基底の電子と放射線のバランスが崩れ電磁波でなくなったといえ、これも磁力線が生んだものと考える事もできないわけではない。この合体した電子である電気の一つの機構があり、その構成要素としての電磁波電子の性格であると考えられる。
つまりさらに磁場でこの極低温以外では、電場を生み電子が生まれると考えられる。放射線が伴う比力の飛力として付属するのは当然である。
入2 したがって先端の穴カバーのない図 に示した電子の最小の負荷と別の数個の電子が合体して飛んでいる放射の状態を示しているのであるが、電子は固まり自身の放射線が電子本体の純電子と発生源の電磁波が持つ周波数の特定比によりバランスされるしたがってこの図内の正電荷エネルギーは別のグループとしての存在というべきで陰極線にともにまれに発生する陽電子をしめすもので陽イオンではない。本発明の機器においては素材そのもの/あるいは極低周波による刺激で極力抑えているので放射線の測定をしても発生は認められない。ひとつの電子のまとまりの性質の一例といえる。この図の先広がりの出口が電子の方向を先端素材の形に添って拡散状態に大塊にしにくくするが、それでも数個程度のまとまりが多いことは、よういに容易に考えられるといえる。
本発明のエネルギーは、すでに誰もが利用している重要な酸化性と逆のエネルギーです。特に健康に関しては、麦で作ったビールが古くなり麦の猛毒カビ菌が発生すると土を混ぜてその菌を分解して安全にしてバイキングは飲んでいたし、北中央アメリカ・西海岸地域でサソリに刺されるとその猛毒の解毒方法として、土を水に混ぜ泥を練って薬草と共に幹部に塗って一命を救っていた。これらの土の力が土の素材の鉱物と金属以外の酸化物系アルカリ系両性系元素などらしい、特別な土と思われるが共通項は土であった。
一方、陶芸においても粘土の粘性を出すとき水を混ぜてしばらく寝せて練り直す方法で粒の肌理を細かく粘りが出ると成型物が容易になり、そのまま放置したとき水が抜けて一体に石の成型物に変わる。土が一部解かされ別の結晶を造って一体につながったことがわかる。
この力が、住宅に使うセメントが水と土砂と共に練って粘性の高い泥にし成型し、水が乾燥し固まると圧縮強度500kg以上のコンクリートに変えることは、周知のエネルギーで、アルカリ性がもたらされ老旧化に耐えることも周知である。この時のセメントと土砂が混ざったものに素材間の電子が水に対して化学反応して大きなアルカリ環境が生まれて残るのである。このとき、水の分子の双極子モーメントが大な分子で両端の水素の陽極性が強いのであるが水素のK殻電子軌道に空が大きく、他に電子もないので反発もなくきわめて素材電子が飛び込みやすく、引き付けられ電子が飛び込むと水結合が切れ分解する。水素以外にアルカリ環境を作れるものがないので飛び込む電子が数個であること以外に考えられない。電子がK殻に基底の2個より1〜2個多く、アルカリ力が発生ると、酸化力で土を溶解するとすれば、1000度以上の熱エネルギーを必要とするが、冷たいまま溶解して別の組成物を造り固めるので、夢のアルカリ力と言える。
また、土の健康のエネルギーも同様の原理で、アルカリの水素がその猛毒のカビ菌やサソリの持つ猛毒物を分解させると考えられ、菌やアミノ酸の科学に新規の成果が見込めるものである。
先述の電子のまとまる性格の従来自然現象と合わせての理解による従来技術の理解を深める必要があり、貴重な発見による原理を提供していることを示しているのであって、以下定義される基本の一部をなす。
これらのことが以下に示される実験の結果により課題の解決のため、確認と確証の従来技術として合わせて理解のもととなるものであるといえる。However, radiation therapy for cancer has the disadvantage that it does not irradiate the surrounding normal cells as a side effect, but has a toxic property that induces the growth of cancer cells by forming oxides and lipid peroxides by oxidation.
As another application example, radiation is also used for immunosuppressive treatment. It is used for prevention of graft-versus-host disease in which a lymphocyte of another person transplanted by organ transplantation attacks a patient's organ or a rejection reaction that attacks the organ of another person in which the patient's lymphocyte is transplanted.
Since lymphocytes are less sensitive to radiation than other blood components, immunity of lymphocytes can be eliminated by irradiation. Utilizing this, blood irradiation is performed to prevent the GVHD, and renal irradiation and whole body irradiation are performed to prevent rejection. Whole body irradiation has the most side effects among immunosuppressive treatments. These are the qualities that symbolize the oxidative nature of radiation itself, and this is the concept of “to eliminate poisons with poisons”, as is the case with cancer treatment. It is also true that 3% of cancers have been confirmed by X-ray projection.
Examples of these defects caused by oxidation include skin inflammation and burns caused by ultraviolet rays and radioactive burns caused by nuclear fission from atomic bombs.
In addition, according to MAXWELL's electromagnetism as an attached personality, a personality in which a magnetic field and an electric field are paired and flies as an electromagnetic wave survives while maintaining an equilibrium state as a constant irradiation energy in either of the two energies. It can be said that the use of controlling an electronic circuit biases the ratio to electrons, that is, industrial use for converting radiation energy into electrons is giving a great profit and utility value to the IT industry. Solar cells that absorb sunlight and generate electricity are well known as power sources for calculators. These include silicon and compound semiconductor systems. In addition to this, there are thermoelectric conversion type capacitors as the physical batteries, and the former is divided into thermoelectric power generation and nuclear batteries. On the other hand, all the conventional batteries are chemical batteries that obtain electricity by generating an electric current by utilizing the movement of electrons by a chemical reaction of an active material.
Biological batteries that cannot be classified are those that apply the principle of biological energy production, and those that apply the principle of metabolic systems such as plants and animals to batteries, such as sugar batteries and microbial batteries.
Here we can find a close relationship between the human metabolic system and electricity / battery. In other words, human beings can be active by action potential due to human metabolism.
Returning to the original, electromagnetic waves emitted from electricity leaking from home appliances are harmful, including radiation. General household power outlets have a very low frequency of
About Einstein's photon and photoelectric effects Cases where sunburn does not occur even with sunburn due to ultraviolet light and infrared light of stove From the product of frequency and Planck's constant, energy is higher in ultraviolet light, so the chemical change of skin molecules It was supposed to cause. The photoelectric effect was made by a detailed study by the German physicist Leonard, and explained that when a certain type of metal is exposed to light with a high frequency (eg blue light), electrons are emitted.
This consumes a certain amount of electromagnetic waves as electrons and uses them for a long time with weak energy. At this time, when it was not used, we stored it in the form of a magnetic field and an electric field, and demonstrated how to use it by converting it with a signal from the other machine. In this regard, Danish Elstedt found that electric currents have a magnetic action similar to magnets, and found that MAXWELL extends this idea even further (finding that it can produce magnetism from electricity or electricity from magnetism). When the electric field around the charge changes, a magnetic field is generated, and it is predicted that the magnetic field will change to generate a new electric field. Also, Maxwell named this “electromagnetic wave” because these changes in electric and magnetic fields were born one after another and propagated through space like waves.
French Ampere and British Faraday studied the relationship between electricity and magnetism in detail and laid the foundation for electromagnetism. This was after 1785, but as it goes back, 1747 America Franklin said, “Electricity has both positive and negative. Normally, a substance has both positive and negative equality. In 1785, France's Coulomb pulled the repulsion of the same charge and the different charge. The force acting between the two charges is the magnitude of the electric charge of the two charges. "It is proportional to the product of, and inversely proportional to the square of the distance between charges." Thus, there was a history of discovery and experimentation.
The flow of the equation of calculation to be proved was in the form of the following: We will seek a definition by examining the facts that have already been studied on the correct interpretation of applying some of the generation of electricity to the human body. However, the following results are important for the human body, and there are many equations, so it can be said that it is a development based on them. The German scholar Reynard discovered that a component called negative ions made by electrolysis is a mist diffused by the waterfall of the forest falling along the rock wall, healing the human body, but its minus Although the technical effects of ions have been talked about in various ways, mineral water is called alkaline ion water because alkali shows a good effect, and has attracted attention as water containing negative ions.
On the other hand, as a mechanical apparatus capable of industrially performing electrolysis, water that is highly reducible at electrode potential is used as medical water to treat diseases. This is because water (excited water) whose reduction potential value shows a large load shifts the in-vivo load at the affected area from the positive to the normal negative direction.
Some people apply a potential directly to a person through a chair or seat and apply a load at high voltage. There are many direct treatments such as microwaves, ultrasonic waves, and ultrashort waves in the high-frequency category.
There are many reports that these have health effects in a certain sense.
Water electrolysis based on these principles is a measurement method in which the amount of H2 hydrogen is measured and the degree of reduction is known as a negative value.
This certainly changes the pH of the water to alkali. We have confirmed this technical flow, but have never heard of its true principles and convincing explanations. Therefore, based on these, I tried to think about the principle.
Raynard's phenomenon is caused by the energy of the energy that is emitted from the rocks by the stimulation of the water that flows down. Also, industrially, water is electrolyzed by using an AC power source or an electrode by a DC power source to energize electricity, or to energize with some substance, etc. There are many similar products that have a simple explanation but do not know the detailed principle, and those that use infrared rays and other electromagnetic waves (from low frequency to high frequency applications). It may be necessary to consider it separately in the sense that there is a relationship between the human body and water, but for the human body and other living organisms, where water accounts for almost 70%, it is not strange that water as a component common term is a technical common term. Judging from this, we decided to approach the principle from the fact that this is a prior art that should be analyzed by paying attention to the relationship and differences of electricity, electromagnetic waves and electrons.
As for electricity and electrons, in general, everyone knows in reality that the electricity that is adjusted by the electrons traveling through objects such as conductors is distributed to the destination. There are times when electrons are sent and the collected electrons are recognized and used as electricity and adjusted. For example, when a high-speed rotation force is required in the process of winding a fiber at a high speed, there has been a history of improving the fiber product by increasing the frequency with a high-frequency converter and powering it up. This was an experiment in my childhood that increased the number of windings in the coil of an electromagnetic motor coil to increase the motor's rotational force. In other words, if the amount of electricity is increased and the amount of electricity is increased, the electrons flow in the form of a set of grains, so the density is high and the work per unit time is also high. When you short-circuit, you can witness the visible fire line flying. Since the size of the electrons is extremely small, the size of the unit is not at the level where the number of coalesced electrons can be counted (even if the total amount is regarded as a unit of particles).
Regarding the current and magnetic field, Fleming's law is followed. By increasing the number of turns of the coil of the electromagnetic motor, the force corresponding to the increased magnetic force was produced. In other words, since the magnetic field went out, the repulsion with the permanent magnet was strengthened. (The magnetic field lines are formed outside according to the law in a direction different from the winding direction.) It shows that the magnetic field lines exist together with the electrons.
I3 This is part of the basic structure and structure of the electronic imaginary picture. Furthermore, the basic radiation is basically described in Saha's “Nuclear Medicine” as follows: “Radiation is a form of kinetic energy that travels through space. It is emitted from one object and sent to another object. There are two types of radiation: 1. Radiation from fine particles; these are electrons, protons, neutrons, alpha particles, etc. 2. “Radiation as electromagnetic waves” Yes. 2. Describes the character as a wave.
Here, the important points are: As shown, electrons are classified as radiation. This means that in general, both electricity and electrons are high energy radiation. On the other hand, in the definition of this paper, general electrons different from these are shown and discussed as the leading role, and form the basis of the general purpose of explaining as new energy. The fact of the survival of this electron and the natural phenomenon of its occurrence are as follows. The difference is clearly shown in the electronic imagination.
Anyway, the logic of radiation specialists is of course the general theory of radiation specialists because of the fact that radiation at the electrical level is a collection of electron radiation.
["Nuclear Medicine" B. By Saha, first edition, 1993, revised 2002, 2nd edition, translated by Motoharu Makino, 2002]
However, it cannot be said that it was defined in terms of other properties that are unknown.
Electromagnetic waves were confirmed by Maxwell in X-rays and ultraviolet rays, but were confirmed to contain radiation. On the other hand, there is no talk about electrons, the discussion is ambiguous because it has been removed from the structure of electromagnetic waves, and it has been left as a residual material in various radiation experiments. Some aspects have been advocated in the idea of being separated from electrons.
This is because there is a property to be recognized as a new definition. that is,
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This proves that the electromagnetic wave was not defined to always constitute electrons within its energy. Since electricity can be said to be an electromagnetic wave in which electrons are collected as described above, it exists with both electrons and radiation. However, all of them are not visible in the air, but if they are large, the electrons may be gathered together to form photons. In this regard, the field of electric and magnetic fields introduced in a recent book (Newton magazine, January 2009 wave P) is also helpful. Therefore, if the definition of the electromagnetic wave definition in this case is known, it will be easier to understand the following and the basic explanation of the improvement point.
It has recently been reported that electrons exert a reducing power on the human body and remove active oxygen (which has been reported in various ways as the root cause of illness). The principle that is common to the relationship of potential mountain water has not been established.
As for radiation, there is a logic when it is given to water in radiobiology, but there are aspects that are not discussed that electrons contain radiation, and it is electrolyzed to produce spar and active oxygen (H2O2 / OH-, etc.). The result of making is shown. In addition, there is a description about the generation of hydrated electrons.
Various dangers and toxicities are also described for radiation given to humans.
About this excited water: It is called the radiation of this time of the discovery of the previous Spur, and it means ionizing radiation such as X-rays and gamma rays (although it is still the same concept when used in general). The high frequency of these accelerated radiations is said to be easily transmitted through a general object except for certain high density metals and the like, but if this hits, it may be said that the attached electrons cannot be transmitted. It is said that “paper cannot pass”. Considering the above-mentioned principle and the properties of the electrons described later, it can be understood that the high frequency than ultraviolet rays is called ionizing radiation, but it goes straight through even at a level where electrons cannot penetrate the object. This does not occur for each radiation with a frequency lower than that of non-ionizing radiation. Electrons entering the excitation water are therefore too large because they are high-frequency electron radiation, and the ratio of the radiation that comes with the remaining radiation is large with the dose, so it can be said that the oxidizability is extremely high. It can be said that it exists as a scary electron for life. Regarding accelerated electrons, radiation biology says that gamma rays are emitted when they hit the nucleus and emit X-rays and ultraviolet rays when they go out of the electrons. The principle of the X-ray fluorescence atomic analyzer is a mechanism that can identify what the measurement atom is because X-rays of a specific frequency of the measurement atom are generated outside when the X-ray electron hits the K shell of the atom. . This is because when the electrons in the L shell enter the sky in the K shell, excess energy is released as X. By the way, there are many points to be aware of. There are differences in the energy of one electron depending on the shell, and electrons in the outer shell are pulled into the empty shell and jump into it. This phenomenon is related to the principle of the generation of electromagnetic waves of ionizing radiation due to later ion channels and acceleration of electrons colliding with material atoms in the passage. In the latter, it can be mentioned that the principle relationship between the generation of ions and their toxicity was still radiation toxicity. (Even if accidentally unintentionally unintentionally generating radiation in a mineral powder or the like by mixing a small amount of radioactive material, a large lump of alkali electrons is intentionally produced together with the smallest lump of alkali electrons with the device of the present invention. (Even if ionizing radiation is made and applied to make it, radiation poison can be removed.)
(Reference Analytical Chemistry Fundamentals and Mechanisms) Hidekazu System Co., Ltd. Yukari Tsumura April 5, 2009 Fluorescence X Ship Analysis etc.)
In this way, it can be said that the hydrogen atom is electronically excited under the condition that the source of water excitation easily enters the empty electron shell of the electrolysis hydrogen cation in which the bond is broken, and hydrogen is separated into good and bad. More will be discussed later. In this way, the questions in the basic technology emerge. Although some of the below and double conclusions have been described, this is an explanation of the current standard of technical points. The recognition and discovery of further confirmation can be found from natural phenomena with these conventional techniques.
Until now, since negative electricity can be measured, it has been understood only as a negative ion of the hydroxyl group whose bond has been broken. There are also some opinions that this has various positive effects on the human body. On the other hand, in medical physiology, this is interpreted as the most problematic substance that damages genes with active oxygen. This is because the hydrogen is supposed to exist as a cation when it breaks.
Here, when we understand the hydrogen cation, in Bohr's atomic structure model, only the central nucleus has an electron K-shell activation (orbit at the nearest position), and there are no two electrons in the maximum existence basis. Is 0 and empty. (It will be mentioned later. The natural phenomenon described below makes it possible to explain the state in which electrons are emitted from the waterfall rock.)
A new interpretation can be established by considering the fact that a clear interpretation of negative ions cannot be explained at present from the viewpoint of the quantum interpretation of electrons.
Returning to the principle of generating what is said to be a healthy alkaline force called negative ions generated around the waterfall, the above-mentioned collective electrons do not exist as electricity and do not exist on the surface of the mountain mineral material. A kind of beta electrons with different electron moments that are the basis of decomposition are generated by stimulation by water electronic friction. When exploring the prior art, when the water falls on the rock of the precipice wall with its gravity, the beta electrons jump out into the water by stimulation, and the electron is the smallest single electron close to the original, and the material electron between atoms It is created by the potential difference of vortex electrons caused by some rotation and vibration along with the magnetic flux. It can be seen that when returning to the principle of the motor, when the motor shaft is rotated with just a force, the light bulb is turned on and electricity is generated, but the residual magnetic force of the coil rotated by the force on the outer magnet is rubbed and the electrons are rubbed. This is because it is generated together with the magnetic flux, and can be said to be based on the material of the ferromagnetic material of the iron component of the magnet. This magnetism is known to have each eigenvalue depending on the magnetic susceptibility of the material, but is more or less classified as a magnetic substance and is said to have magnetism in the substance. (Reference book: Magnetism and materials Shoichi Okamoto November 1988 Kyoritsu publication Magnetic moment Magnetic substance Magnetic susceptibility Magnetic flux density etc.)
Therefore, a large stimulation of the eddy current generated by the friction of water polarity, which is the same as the principle of lightning and the magnetic flux moment / magnetic moment of the electron component of the rock material, causes the vortex rotation of the rock material component electron to jump out of the material. It is. It acts on the electrons between the mixture materials alone or between them, causing them to jump out.
And since the emitted electrons are not accelerated, of course, we choose the path of transmission that is easy to pass from the nature of material transmission. When you leave, you have a minimum of several levels of electrons, and they fly. Then, the water of the waterfall is cut off and jumped into the K shell of the hydrogen cation, so that the hydrogen becomes active hydrogen and exhibits a reducing power of healing.
In the explanation so far, the load of the existence of negative ions was not clear, but the internal force of the material,
One is that when water permeates into the wall, the surface of mud and stones acts on the streaming potential, and the phenomenon of migration potential acting on the colloid does not move rocks and mud particles, but acts as an action to attract the electrode, causing light to enter the wall. When the light hits, the photoelectric effect (Einstein and Leonard's principle) occurs, and electrons (defined as described later) jump into the positive charge outside the waterfall and splash.
[The World of Elementary Particles Identified So far, Kyogoku Kazuki Co., Ltd.] Technical Critics Company First October 25, 2008, Human-Body Electricity and its Applications Potential damage potential, etc.)
In this way, when entering hydrogen, the hand with the oxygen is cut. This active hydrogen is the basis for the definition of the present invention in terms of the following improvements.
In summary, the principle of nature explains the electricity produced by electrons as follows.
For lightning strikes,
For the knob of the car,
When a person takes off his sweater,
Eventually, the phenomenon that electrons are united and become large and changed to electricity has the character that electrons are likely to grow and stick together.
In addition, the following technologies will introduce the symbolic phenomena of personality related to electromagnetic waves.
Superconducting technology is now in practical use. Among them, there is a phenomenon in which the magnetic field is driven out when an extreme cooling temperature is applied. That makes permanent electricity that doesn't fly.
This symbolizes that the magnetic field lines are almost the basis for the radiation flight. At the same time, the permanent current does not increase indefinitely, so the electric field is not born without a magnetic field, and the balance of the base electrons and radiation with a certain frequency is lost, and it is no longer an electromagnetic wave. You can't even think about it. There is one mechanism of electricity, which is this combined electron, and it is considered to be the nature of electromagnetic waves as a component.
In other words, if the magnetic field is other than this extremely low temperature, an electric field is generated and electrons are born. Of course, it is attached as a flying force of the specific force accompanied by radiation.
2 Therefore, the minimum load of electrons shown in the figure without the hole cover at the tip and the state of radiation in which several other electrons are combined and flying are shown. Therefore, the positive charge energy in this figure should be a separate group and should be a rare positron generated in the cathode ray. Not a cation. In the device of the present invention, since the material itself is suppressed as much as possible by stimulation with an extremely low frequency, generation is not recognized even if radiation is measured. It can be said to be an example of the nature of a single electron cluster. Although the divergent exit in this figure makes the direction of electrons follow the shape of the tip material and makes it difficult to form a large lump in the diffusion state, it can be said that it is still easy to think that there are many groups.
The energy of the present invention is the opposite of the important oxidative energy that everyone already uses. Especially regarding health, when the beer made of wheat is old and the virulent fungus fungus of the wheat occurs, the soil is mixed to break down the fungus to make it safe and drink Viking, and it is stung by a scorpion in the west coast area of North Central America Then, as a detoxification method of the deadly poison, the soil was mixed with water and the mud was kneaded and applied to the executives together with the medicinal herbs to save their lives. Although the power of these soils seems to be special soils, such as minerals of soil materials and oxide-based alkaline amphoteric elements other than metals, the common item was soil.
On the other hand, in pottery, when clay is made viscous, it is easy to make a molded product if the texture of the grains becomes fine by adding water and sleeping for a while. It turns into a molded product. It can be seen that part of the soil was dissolved and another crystal was made and connected together.
It is a well-known energy that alkalinity is brought about by this force, when the cement used for housing is kneaded with water and earth and sand to form viscous mud, and when the water dries and hardens, it changes to concrete with a compressive strength of 500 kg or more. It is also well known that it can withstand aging. The mixture of cement and earth and sand at this time causes electrons between the materials to react chemically with water, leaving a large alkaline environment. At this time, the dipole moment of the water molecule is large and the anodicity of hydrogen at both ends is strong, but the sky is large in the K-shell electron orbit of hydrogen and there is no other electron, so there is no repulsion and the material electrons are extremely It is easy to jump in, and when it is attracted and electrons jump in, the water bond breaks and decomposes. There is nothing other than hydrogen that can create an alkaline environment. If the number of electrons in the K shell is 1 to 2 more than the
In addition, the energy of soil health is based on the same principle. Alkaline hydrogen is thought to break down the highly toxic fungi and scorpions of the toxic scorpions, so new results can be expected in the science of bacteria and amino acids.
This means that it is necessary to deepen the understanding of the prior art by understanding the nature of the collective nature of the electron together with the conventional natural phenomenon, and that it provides the principle based on valuable discoveries. Part of
These can be said to be the basis of understanding as a conventional technique of confirmation and confirmation in order to solve the problem by the result of the experiment shown below.
以上の検討結果から電離・非電離放射線の電子にともに有る放射線と磁力線がおもに係っているために一般電気による電気の作用が水や人体の水溶物(血液・血奨水等)について酸化の影響が電子の還元性に対抗する一面があり改良の余地があると思われる。
日常の生活においてまず自然にある太陽光・宇宙の放射線や空気中の酸素が酸化性物であり人が創った電気製品等も酸化が主体でその酸化毒性が多大なストレスとして人に悪影響し、体内の浄化作用が及ばなくなると死に進む病症が壁のように立塞がるのです。
水が全ての根源で、人体に関す医学治療分野だけでなくあらゆる生活の関連の分野の農産物・家畜養産物・飲料・食品・薬品等の34近い分野(日経225の中の商業等をのぞく)全ての工業産業に関連が有る。水の課題が科学的に解ることでその問題点を課題として捕らえて解決すると同時に関連する分野の課題が当業者に指摘できる全てについて応用するものであるが、ここに一部を指摘して課題の解決を試みた。従来、生物や特に人間について生理的危険性でもある酸化性を除去すべく放射線に注目し減少させることが可能か検討した。一般の電気中等や電磁波中の酸性度の高い電子の酸性を除く
結局、水の電気分解を考えるとき、電子がその周波数に応じてまとまると基底の合体電子と磁場と放射線を持っていて酸化性の放射線とアルカリ性の電子の量的なバランスが当初物質(ここでは水)に対して作用する。磁場が磁力線とし電磁波外部で電位的変化がおこる以外は、放射線と電子を周波数ごとの規定比を常に保守するようにそれぞれ不足が補われるとき、同様の比で生ずるのだが電子塊とその軍団が大きい時の塊の付属放射線が大きく、電子自身が作用し消去しても体内要求が酸化力要求より大きい事もあり、見かけ上はほぼ放射線だけの環境を造る。電子の還元効果が持続効力して基底の量より少なくなり放射線の酸化力に拮抗しさらに弱くなると、アルカリ環境が打ち消され、酸化環境に変わる。この時点が境界の一線で有る。結局放射線環境を発するので有る。そこで、この放射線の酸化環境をどのように出ないようにするかが大きな課題となった。
(参考資料 1.2.3別途From the above examination results, the radiation and magnetic field lines of both ionizing and non-ionizing electrons are mainly involved, so the action of electricity due to general electricity is effective for the oxidation of water and aqueous solutions of the human body (blood, blood water, etc.). There seems to be room for improvement because the influence has an aspect to counter electron reducibility.
In daily life, natural sunlight, space radiation and oxygen in the air are oxidizing substances, and electrical products created by humans are mainly oxidized and their oxidative toxicity has a great stress on humans. When the body's cleansing action is not reached, the disease that goes to death is blocked like a wall.
Water is the root of all, 34 fields close to not only medical treatment related to the human body but also related fields of daily life such as agricultural products, livestock foods, beverages, foods and medicines (excluding commerce in Nikkei 225) Relevant to all industrial industries. The problem of water can be solved scientifically by understanding the problem as a problem, and at the same time, it can be applied to all the problems of related fields that can be pointed out to those skilled in the art. I tried to solve the problem. In the past, we examined whether radiation can be reduced by focusing on radiation in order to remove the oxidative properties that are also a physiological risk for living organisms and especially humans. Excluding the acidity of electrons with high acidity in general electricity and electromagnetic waves, when considering electrolysis of water, when electrons are gathered according to their frequency, they have base coalesced electrons, magnetic field and radiation, and are oxidizing The quantitative balance between radiation and alkaline electrons acts on the initial substance (here water). Except for the fact that the magnetic field is a magnetic field line and a potential change occurs outside the electromagnetic wave, the shortage of radiation and electrons is always maintained to maintain the specified ratio for each frequency. The large amount of radiation attached to the mass when it is large, and even if the electrons themselves act and erase, the body requirement may be greater than the oxidation power requirement, and apparently creates an environment with almost only radiation. When the reduction effect of electrons is sustained and becomes less than the basic amount, antagonizes the oxidative power of radiation and becomes weaker, the alkaline environment is counteracted and changed to an oxidizing environment. This point is the boundary line. This is because it eventually emits a radiation environment. Therefore, how to prevent the oxidation environment of this radiation was a major issue.
(Reference materials 1.2.3 separately
元に戻って、それではこの欠点としてのエネルギー(電磁波・その放射線・その電子・反電子・その他イオン)供給時の酸化がもたらす危険性を打ち消す電子本体自身の還元力を最終的に発揮し悪しきエネルギーを残さないでできないか、検討してみた。
放射線と電磁波の関係と電子の一般的学術論においては従来技術に示すように本件電子と逆に電子の技術的扱いは、放射線の一種と捕らえている。
広辞苑談
そこで曲がったパイプについての説明に関連する電子の性質等を示す。
電子は、原子の中の原子核が正の電荷を持つのに対し外を回る軌道にあり負荷を持って内部に対しバランスして存在しようとする。
軌道にはK殻・L殻・M殻・N殻が存在し電子の2・8・18・32の席が割り当てられる円形層のイメージで表現されている。
物質の構成が原子で構成された分子の結合体や集合体であるが、原子の結合が電子の受け渡しによりバランスするため最外殻に電子を受け入れたい側と逆に出して少なくしてバランスしようとする側の原子が存在すると共有して繋がって分子の基を成す構成である。
原子の性質は、陽子の数によって決まります。そして陽子と電子の数は常に同数存在します。
その他に電子にも陽電子が存在することが明らかとされている。
その事も含め以下の性質と本発明の主旨がある。
従来技術の自然現象の様に電子がまとまる性質の他に次の性質が上げられる。
1、人体の中で還元力を使った電子の負(荷)電荷によって気持ちよくなった後酸化力の日焼とケロイドの影響が後におこる。電子の電磁波中のアルカリ性電子と別の酸化性電子(陽電子)が後に酸化の悪影響を起す
2、電子が壁に当ると大魅は分解して小魅に拡散する
これは、溶接などのアーク放電でその電子大魅を溶接部にぶつけるとくだけちることに見られる
電磁波が刺激を受けると電子が発生する。(陽電子も付属される)
3、電子の存在の裏に付属する陽電子の存在が物理的に証明されている
4、電子の発生は、磁力による磁気モーメントがうず電流となるときである。
物質間の電子発生が自然力として存在する。
物質は全て磁性をもっているとされている。
5、電子が導電物質中流れるとき流れにくさ(抵抗)も同時に存在する。
物質中の抵抗はその物質の持つ電子密度に影響を受けることは、電子のもつ陽電子があるからであろう。
6、一般に電子の数と同数陽電子が存在する
(が別々に人に作用)
周波数が高い事は、この陽電子の量が多い
一般に負荷電子は消費され減少する為、正電荷として存在する。
7、壁で分散するときに電子は壁の物質中の電子に反発し、陽電子は吸着され打消合うまたは、つかまる、(電子が発生源から飛んでぶつかった状態では)
8、電子の負電荷は陽電子と分かれて分離後落下するが再度正荷の陽電子力を磁力線でつくり飛出すが、電子(負荷)に比べ少ないため、おおかた全体には負荷電子が大きく優勢となる。このことが図23にまとまる負電荷電子(数個レベル)と数がやや少ない陽電子(正電荷)で示した。
いろいろな飛状態a、b、cがあっても全体に負電子が優勢なのであると言える。
そして、より強く電子の空間に引き付けられ入り易いのである。陽電子が付属していない純電子の集合体がやはり集合するので強いアルカリ性の電子も生産できる。
したがって、電子のもつ負電荷と陽電子正電荷は何か物にぶつかると別けることができる。壁に正電荷を吸収できる電子密度の高い(一般の土石のような)金属等のものを使うと負荷電子のみ反発するので、アルカリ性電子を生産できる、
電子は小さくなって散乱する。このとき全体に負荷を示す、アルカリ性電子を図1の器具等壁に当てて負電荷の純電子を利用する。
密着してこの陽電子吸着物を人体に接触させる用法で皮フの内面を負電子集合の作用をする事もできる。
物質の最小単位としてのクォークとレプトンの2つの基本粒子として 存在するとされているが、素粒子の世界
(光子、Z粒子、W粒子(電荷有+・−)グルーオン、ヒッグス粒子(未発見))
4つが存在するとされているが実際は光子のみである。
他の3つは短距離の力を伝えその作用は10−17m陽子の半径の1%にみたないとされている。(参照2008年5月サイエンス)
これらに対してカバギーがその数個程度の小魅負荷電子と正荷の比が負にかたよった型で作用するとき、物質に対して作用するがこのカバギーが説明にあるように雰囲気を残終電子の負荷にすることが新規な原子・分子の力を創造する源となると言える、(カイラル対称性にも関与しているものである。)
ハイゼンベルグの不確定性原理によるとこのように力の及ぶ範囲が短いということは、それら粒子に1000億電子ボルト(100Gev)近い質量がなくてはならないことになるのが難点と言われる
光子の熱エネルギーとの相殺が中心となる
これらの電弱理論が起電動理論で構築されたと言われる、
放射装置の電子の源に電気と磁力物質の両者を用いると、両者から磁力線が発生する
この他、これらとつねにからむこれらの分解大魅電子と空気の中のイオンが分解されて造られ、からんでいる
源の電子分解によって電子の反発と小魅になると同時に電子の反電子としての陽電子(正荷)が生まれ分解すると同時にしょうとつぶつ半導体 半導体や高密度物質の自由電子などで吸収相殺される。このとき同様に(残電気)磁力線は、反発して電子とともに放射口に飛ぶ、超電動の低温の負のエネルギー環境と同じ原理と思われ、磁力線は入り込めない
図は磁力線の電子とその電子の数個(小魅)となる合体電子負荷がイオン正荷を少量含んだ
放射、負荷電子にかたよった磁力線(見えないが)が放射されるカバギーとして表示したものである。
いずれ人体等や水その他の物質に当りさらに電子負荷とその他の陽電子を含む電子が加わると考えられる。
ニュートリノは微量発生したとしても質量もなく無視できる物質のWをこの放射カバギーが相殺するその差引が負荷となるようになるのでカバギーが負のエネルギである
実際、本等に電子の有効性も人や環境により限定的である。原理を通して本発明のすべての新規性・進歩性に共通の様々な新しい技術的定義がされなければ以下の手段としてのそれぞれの基本がゆがむこととなり説明が付かなくなる。
そこで各種電磁波に共通の、いままでに考えも付かない課題の要点が示された。これは、人の体内におけるそれらの従来エネルギーの基本部分の全体にかかわる新規発見といえるものであり前述の従来技術と合わせて考察することで定義付けられることが多い。しかし、そのほかの物質等に対しても同様に統一した検討に基付き定義される。以下に示し後に手段を各発明に進める準備とする。
様々な医療器がまず提案されているがそれらで造られるアルカリ性電子放射線が定義されるべきで、体内の水分の変化で命活性水素(新呼称)を多産するには、従来技術にある滝の素材間の発生電子が最小単位の電子で数個の集合体程度で、素材中から最小の極低周波より小さい周波数0に近い値の1個あたりの放射線含量が純電子比1よりはるかに小さい電子を造り、水等の水素に飛び込むように医療機器等機器先端から数個のまま大きくならずに体内中に送り込む必要がある。そのための方法について生産方法・構成方法の手段で課題を解決しようとするものである。電離放射線を電子発生源としていても非電離放射線を発生源としていても手段の中でどちらにも使える手段で考えられている。また、どの発生電子でも先端からアルカリ性電子が造れる各方法を示す。
新規エネルギーについての確認方法は、機器の放射口から放射線が含まれない事です。源点の土の電子が筒に入れられる時放射性物質以外の鉱物粉黛を使って筒とその周囲に放射線漏れがない事をガイガーカウンターで十分に確認したがまったく確認できず微量の周辺測定器などからのものが針ぶれした程度である。
また図の1に関してもその追加の家庭100V50.60HZの後追い電源についてもガイガーにて測定実験をしたが後追いの目的の電子増を果たしているにもかかわらず放射線は、放射エネルギーや機器周辺のすべてで測定されなかった。これに関してもっとも医療的に有効な仕様であります。加えて出た電子がアルカリのエネルギーであることが、以下の水に対するエネルギー吸収の実験結果から明らかとなった。上記素材の後追いの電源使用の場合も含めて、結局図の23に示すエネルギーが一例として最も小さい電子の存在の形で、この中に記載の電子一個より大きなまとまりの負電荷の最小の形として存在し、基本定義される。この電子が水素にもっとも入りやすいので活性酸素を負荷電位に片寄った活性酸素とする。〔以下に命名〕
これが高分子・有機等に作用し細胞内に
電離放射線に関しては、後追い電源の加速による方法が有効だが壁に当たって電子と離れ透過させることで上記二つの放射口と同様に人に対して向けた方行に放射線が飛ぶのを避けた使用といえる。鉛等の材料が壁に設けられれば二次災害を放出しないで利用できることを確認した。人以外の環境等には、利用価値が高い。
実施の実験の以下の人体活性酸素の結果から人体に必要以上の余分な活性酸素がかなりの量減少する事を示したが、この使用測定機器が活性酸素が作用して造られた酸化酵素等の減少が換算されることから明らかに酸化物を強いアルカリの作用で消したことを示している。
また、純電子比が放射線量の酸化効果を抑えて優位であることを示している人体に対しての次の実験においても確定的である。胃の悪い症状の人が食事後、胸焼けを起こしたが2名の同時発症に対し使用したところ両者とも数分で消滅しその後も再発しなかった。このことは、おもに胃酸が多量出ることが炎症の主原因に対し強酸の胃酸を中和したことによるもので、強アルカリ性を与えたといえます。別の実験では、消滅時強制的に嘔吐させ確認するとまったく酸味がない中和の液体と匂いも酸味臭がまったく消えたものであった。このことは、電子が胃や食道に対し膜を透過して作用し胃酸と酸化物に作用したことを証明するものであります。これを再実験することは可能であります。
数分でも連続してアルカリ作用が起ったことを示すものであることをしめす結果であり、純電子とその電子の持つ放射線のアルカリ性対酸化性はアルカリがはるかに大きいので酸化性の比が1よりはるかに小さいといえるのであり、放射線比が極めて小さいといえます。したがって、従来技術にしめす電子が放射線の分類に含まれる考え方に対してアルカリの電子を発見による新規エネルギー技術と言え、電子想像絵図に示すその比の違いの概略想像絵図としては正しいものといえる。リングに複合素材を付属させリング内に水道水を通過させるとphが高まった実験で確認している。(2000年出願人の特許出願記載)したがって、いかのように定義する必要があった。概念の内容についての限定であり構成する本質的属性を明らかにし他の同類の近い概念と区別、命題化する。
以下に定義し請球項のすべてについての基本とする。
1.命活性水素と入った電子の定義――一般に電子といえば、ライターの先で飛ぶ火花の ことをイメージするがこれは電子が超大塊になった酸化の放射線と磁力線が伴ってい る電気の放電である、専門的には元素の一部原子核周囲に存在する極めて小さなエネ ルギーと表現することで違いがわかる。が、専門家が電子も電磁波で放射線ある〔広 辞苑〕ことを明らかにしており、電気の成分と同じく放射線・磁場を持ち合わせ振動 しながら飛ぶ事を明らかにしている。上述のように素材自身や素材間の差で発生する アルカリの電子個体が電気になる集合性のために数個の合体で小さい塊になり図の2 3に示す電子と陽電子とに囲まれ飛び水素の最外郭に電子が殆んど無い空き状態のた めそのまま水素に入りやすい。このアルカリの電子を命電子と名付ける。また、水素 結合をきりやすいため水の分解とともに単独のHとなり易く、数個の合体電子が大き な還元性を伴い入着するので水素自体が余剰電子の還元性を伴う。この水素を命活性 水素と名付ける。命電子は放射線量が極めて小さく素材の磁性の大小に若干左右され てもその複数素材の共鳴で周波数もきわめて小さくアルカリ性に片寄る。
2.
一般の電気が家庭電源などの50・60などの低周波であるが多様な器具を動かす力 を持つように、まとまった大塊の電子になって一個あたりの磁場保有を高め器具内の 回路で密度を高めて高い仕事量(力)に替える。この経過が電磁気モーターに示すエ ネルギー変換の仕組みであったように力と言う高い酸化力の連続を発生したといえる 。また、大きい塊の合体電子が水素原子に引き付けられ外殻軌道に入りそうになるが 大きすぎるため一部は原子核の反発を受け分裂し放射線を放つこともある。入った電 子がその放射線比が大きいため余剰の放射線の酸化を持つ悪玉水素になり還元作用は できない。またその他の一部は刺激で分裂し外に向かい紫外線等の電磁波を発し酸化 の環境汚染を誘発することになる。したがって、本発明の電気は、電路の壁により放 射線除去の少ないすなわち大きな塊の電子になっても低周波・高周波(放射線の電離 放射線分野を含め)等電磁波と異なる悪玉にならない性質のアルカリの電磁波といえ る。この事は、素材間の最小の電子小塊(数個)の仕事が還元作用であるので異なる と言えるからで大きいアルカリ性の電子塊である。人間にも環境にも害が少ないエネ ルギーであります。このエネルギーが医療のほかの全34の工業生産の分野に利用で きる新規請球項を成すのです。
林檎が落ちるのを誰も知っていたがニュートンは技術的発見として捕らえた。これが 同じように誰でも知っているのですが技術的意識で捕らえられていなかったのである 。人間の運動力も同じように捕らえるとき仕事をする体内での変換の仕組みに考えが 飛ぶと活動電位に至るが、これが一部間接的関与の大切な役割を持つのである。その ような命活性水素と造る命電子が定義できる。この電子が極めて放射線比が少ないの でエネルギーで表現される酸化性に関する種別と分けて名付け、カバーギー(カバジ ー)・カバエルギーと総称する事にする。また、この命活性水素を別名リビングアク ティブHとも称すことにする。
人間は、体内に発生する微弱電気で生きていることが確かである。したがって、外部から電気をエネルギーとして注入しても導入して活性化するはずである。
ところが、外部のエネルギーを瞬時に電気力として与えようとすると電磁波になりマクスウエルの磁場すなわち放射線も一緒に与えることになり一時的に活性化しても放射線害により人体に最も悪者の酸化体質を侵攻させ細胞を酸化腐敗死させることになる。遺伝子を傷つけ癌発生の原因物質を造る。
本発明は電子発生物質〔電位発生物質〕による主に電子と平衡してもたらされる酸化体質(電磁波毒)が基本的に残らない条件について改善を提案する事により生命力に言及し改善する。
まず、電場が電子で粒子と考えるのが通常の状態でそのとき電子が放射線であるとされ、放射線量が何かに使われ減少すると減少分に比例して電場のエネルギーを低下しようとする。つまり電子を等量比にもどそうとすると同時に放射線比を復元し電子比も元に戻そうとするので電子も増発される。ノズル先端付近で酸化物吸着剤で放射線を低下させることにより起こる。
水の実験によれば、空気中を飛び水中〔水道水PH6.9〕に放射線量の比の小さな電子が入り込1L当り5分程度でPH7.3/L ・10分PH/8.0/L・20分PH8.3/Lのように時間と共に高まる。(図1の構造で創った本治療器)この高まりが電子と放射線比がアルカリと酸性の比が水中で1対1でなく電子の負電荷のアルカリ性の比がたかいことを示している。太陽の光で水が照らされるとPHは高まらないのである。
これが体内に入ると血漿水の電気分解を容易に先に起こしてくれやや遅れてphを弱アルカリに下げてくれる。すると電子が逆に使われ減ると更に磁場が電場を生みながら酸化物や過酸化脂質を消去する電場の電子が減少するときは、磁場のエネルギーを放射線を消去して減少しようとする。(外部から熱・光等々のエネルギーを得ない限り)先にphを下げた電子の消失で電子の増加で時間経過後逆に放射線のバランスは残量が増えるが電子の対比であるので相対酸性にならない。更に消耗して血中・血漿水中の酸化物・過酸化物を分解しつずける。電解物質が増加しOH(水酸イオン)まで電子で一部分解する。これにより殺菌・ウイルス死滅が連鎖する。
この段階が進みまだ放射線が残るとしても電子の残量のほうが消耗が活発なので酸化できず細胞内の活性酸素を消す行為をHが助ける行為が急に圧制するため一時的酸化体質が万が一あってもHが余剰し還元体質に安定化。ノズルから発射時の電子量の圧倒的優位がこの安全性を邪魔が入らない限り継続させることになる。この体質こそが生命の内部電位と同じ活動電位でATPの正常な酵素を安定的にミトコンドリアで生産し、内部の活性酸素を除去するので遺伝子を傷つけることも無く病原を元からたつ。細胞内にたんぱく質と主にK H CLのイオンが確認されてH陽イオンはたんぱく質に電位を与えた後のものと考えられ運び屋として存在することの証としか考えにくい。(参考10 人と体の電気現象と応用 p0−71)
水素が多いと還元電位が高いことになりますが、還元電位の高さが高いからといっても必ずしも人体・動物・植物等々にとって活力が高まることに等しくなりません。活性化した水素つまりHの環境が高まるかどうかによるからであります。
医療機器としての基本を定義の最小の電子が大きくならない
そのほかにこの最小のアルカリ電子が集合した大きな電子のアルカリ電子塊は水素原子電子軌道に飛ばないがその他生理機能(イオンチャネル等の活力繊維機能等に体全体の保護電位となる等皮膚真皮皮下の改善の直接的保護電位となる等の医療行為に影響)に必要のほか、工業用として、その還元力とする応用で各産業の生産の新規原動力として定義します。(代2の定義)その制御方法の一例としての車載例やそのための部品のすべてが請求の項として挙げられるのでそのように各利用条件は異なる(素材剤・後追い電源・加速の有無や程度・筒等の形状等・付属の電子方向制御先端用具等・内部発生電子の制御光源やレイザーその他エネルギー発生部品等)が電子がアルカリで標準の酸性電子と異なる新規電子の電気を提案するもので各制御の応用分野が請求項として掲げ手提案できます。(参考 ;従来技術・ 表2)
そのほか各当業者の発想による内容も当然請求項として効力するのでご注意の程何々御周知よろしくお願いいたします。
したがって、放射線照射に伴う酸化について下げるには線量を減少させたり・照射時間を調整することが一般的改善方法として考えられるのであるがここでは時間の制限が無くとも安全に還元体質を安定化する健康改善機器を新規提案する。B〜C〜Aの各必要要件自体が電源からの電子放電で新技術の請求項を成すと供に相乗の各要件が更に新規構成要件を成し請求項を構成すると言える。
以下に構造要点の詳細を説明し、更に特徴とするように構成した上記欠点改良のアルカリ性電子放射器を提供する。
A.先端の照射端末に電子拡散によるホルミシス効果構造を設ける。
浴室シャワー・園芸散布用シャワーの蛇口先のような絶縁性樹脂製の水周り機能 がそのまま有効である。(低周波数の電磁波だけの特徴で途切れず絶縁物をよ けて回り込む。)免疫改善の指輪等々の一部に設けた電池機能物質等々の表面 に穴あき絶縁接触シートの装着もこれに当る。 z1・z2
B,酸化物吸着物質を照射先端部分に機能材として備える。(金属の外に非金属・有機金属等々)
・ 更に、人体に侵入直前に酸化性格の放射線を吸着物に照射させ消費する。酸化物吸着物質・抗酸化物や最近の太陽光を電力に変換する材料などがこの機能材である。電源からの電磁波の放射線より電子のほうのバランスを瞬間的に増したC通過の電位発生物質を更に還元力を増強して体内に侵入させるようにする。すると更に電子が体内酸化の中和作用に寄与し消耗するが多量に残存する電子が還元力を継続的に持続させ浄化活性化を深く進行させる。最近の実験報告により電子の活性酸素除去力が証明され報告されている。
・
C.電位発生物質〔酸化金属・鉱石・鉱物・非金属・有機金属等々〕の異種元素複合物効果と電子バランス増加物質〔銀・金・白金・その他触媒物質〕との混合物をノズル内に設ける。素材間に発生する電子と金属イオンが電源からの電子に反発し一緒にノズル先の穴から飛び出す。このとき電子が増加し非金属等のアルカリ物などで低周波の放射線酸性毒が減少し安全性も安定する。(消費する物質でもあり、一部または全部のカートリッジ等交換により成分を補充することが必要となる。図1に一部交換のカートリッジに必須ミネラル等々を用いたタイプの構造をしめした。)
非特許文献 1.「活性酸素の話」永田親儀 著
2.「量子論」佐藤勝彦 修
3.「マイナスイオン」完全読本 江川義信 著
4.「体の仕組みと検査数値がわかる本」水野嘉夫
5.「水と活性酸素」生命・フリーラジカル・環境研究会[編]
6.[免疫を高めると病気は必ず治る]安保徹・福田稔[監修]
7.「図学雑学 電池のしくみ」株式会社ユニゾン著
8.「電磁界の健康影響――その安全性を検証する」
武部・滋賀・加藤・正田「編著」
9 広辞苑(電磁波・放射線・電子)
10 人体の電気現象とその応用 著 後藤 永井書店 発行 記載の人体電気の現象のないように全項対象とする。
11 水と生命 共立出版2000年5月1日 永山国昭 水和エネルギー・電子 クラスター 電荷遺筆と電子等参考
11たんぱく質のアミノ酸の科学 工業調査会
12 モーターがわかる本 オーム社 著 内田隆裕H12.12.25Returning to the original, then, as the disadvantage (electromagnetic wave, its radiation, its electron, anti-electron, and other ions), the energy of the electronic body itself, which ultimately counteracts the danger caused by oxidation when supplying energy, exerts bad energy by finally exerting its own reducing power. I tried to see if I could leave it.
In relation to the relationship between radiation and electromagnetic waves and the general academic theory of electrons, the technical treatment of electrons, as shown in the prior art, is regarded as a kind of radiation.
Kojioji talks about the properties of electrons related to the explanation of bent pipes.
Electrons have a positive charge on the nuclei in the atoms, but they are in orbits that go outside and try to exist in balance with the load.
The orbit has K-shell, L-shell, M-shell, and N-shell, and is represented by an image of a circular layer to which 2,8,18,32 seats of electrons are assigned.
The structure of a substance is a combination or aggregate of molecules composed of atoms, but since the atomic bonds are balanced by the delivery of electrons, balance them by reducing them to the side of the outermost shell that accepts electrons. If there is an atom on the side of, it will be connected together to form a molecular group.
The nature of the atom is determined by the number of protons. And there are always the same number of protons and electrons.
In addition, it has been clarified that electrons also have positrons.
Including this, there are the following properties and the gist of the present invention.
In addition to the nature of collecting electrons like the natural phenomenon of the prior art, the following properties can be raised.
1. After becoming comfortable by the negative (charge) charge of electrons using reducing power in the human body, the effects of tanning and keloid on oxidation power occur later. Alkaline electrons in the electromagnetic waves of electrons and other oxidizing electrons (positrons) later cause adverse oxidation effects
2. When an electron hits the wall, Daiki will be decomposed and diffused into small charm. This is because the electromagnetic wave seen when it hits the welded part by arc discharge such as welding is stimulated. Electrons are generated. (Positron is also included)
3. The existence of positrons attached behind the existence of electrons is physically proved. 4. The generation of electrons occurs when the magnetic moment due to magnetic force becomes an eddy current.
Electron generation between materials exists as a natural force.
All materials are said to have magnetism.
5. When electrons flow in the conductive material, there is also difficulty in flowing (resistance) at the same time.
The resistance in a material is affected by the electron density of the material because there is a positron of the electron.
6. Generally, there are the same number of positrons as the number of electrons (but it acts on humans separately)
A high frequency means that the amount of positrons is generally large, and load electrons are consumed and reduced, so that they exist as positive charges.
7. When dispersed on the wall, the electrons repel the electrons in the wall material, and the positrons are adsorbed and cancel or get caught (in the state where the electrons flew from the source)
8. Electron negative charges are separated from positrons and fall off after separation, but the positive positron force is generated again with magnetic lines of force. . This is shown in FIG. 23 by the negatively charged electrons (several levels) and the slightly positive positrons (positive charge).
Even if there are various flying states a, b, and c, it can be said that negative electrons are dominant throughout.
And it is attracted more strongly to the electronic space and is easy to enter. Since a collection of pure electrons without positrons gathers, strong alkaline electrons can be produced.
Therefore, the negative charge and positron positive charge possessed by electrons can be separated if they hit something. Alkaline electrons can be produced because only negative electrons are repelled by using metals with high electron density (such as ordinary earth and stone) that can absorb positive charges on the wall.
Electrons become smaller and scatter. At this time, alkaline electrons, which indicate a load as a whole, are applied to the wall of the appliance shown in FIG.
By using the positron adsorbate in close contact with the human body, the inner surface of the skin can act as a negative electron assembly.
It is said that it exists as two basic particles of quark and lepton as the smallest unit of matter, but the world of elementary particles
(Photons, Z particles, W particles (charged +/-) gluons, Higgs particles (undiscovered))
Although there are four, there are actually only photons.
The other three are the effects convey short-range forces is not less than 10 -17 m 1% of the radius of the proton. (Reference May 2008 Science)
On the other hand, when the buggy acts in a form in which the ratio of the small attractive electron and the positive charge is negative, it acts on the substance, but the atmosphere remains as described in this explanation. It can be said that electron loading is a source of creating new atomic and molecular forces (also involved in chiral symmetry).
According to Heisenberg's uncertainty principle, such a short range of force means that the particles must have a mass close to 100 billion electron volts (100 Gev). It is said that these electroweak theories, centered on offsetting with energy, were built on electromotive theory.
When both electricity and magnetic material are used as the source of electrons in the radiation device, magnetic lines of force are generated from both, and these decomposition enchanted electrons and ions in the air are always decomposed and produced. Electron dissociation of the source is repelled and attracted by electrons, and at the same time positrons (positive charge) as electron anti-electrons are born and decomposed. The At this time, the (residual electricity) magnetic field lines are repelled and fly along with the electrons to the radiation port, which seems to be the same principle as the super-electric low-temperature negative energy environment. The combined electron load of several (small charm) is displayed as radiation that contains a small amount of ion positive charge and as a buggy that emits magnetic lines of force (not visible) due to the loaded electrons.
In any case, it is considered that an electron load and other electrons including positrons are added to the human body and water and other substances.
Neutrinos, even if a small amount is generated, can be neglected without mass, and this subtraction, which cancels out this radiation buggy, becomes a load, so the fact that the buggy is negative energy actually has the effectiveness of electrons in humans. And limited by the environment. Unless various new technical definitions common to all novelty and inventive step of the present invention are made through the principle, the respective means as the following means will be distorted and explanation will not be given.
Therefore, the main points of problems that have been unthinkable until now are shown. This can be said to be a new discovery relating to the whole basic part of those conventional energies in the human body, and is often defined in consideration of the above-mentioned conventional techniques. However, other substances are also defined based on the same unified study. The means will be prepared to proceed to each invention later.
Various medical devices have been proposed first, but the alkaline electron radiation produced by them should be defined, and in order to produce life-active hydrogen (new name) by changing the moisture in the body, the conventional waterfall The number of generated electrons between the materials is the smallest unit of electrons, which is about several aggregates, and the radiation content per one of the values near the
The confirmation method for new energy is that no radiation is contained in the radiation port of the device. When the source soil electrons are put into the tube, it was confirmed with a Geiger counter that there was no radiation leakage in the tube and its surroundings using mineral powder other than radioactive materials, but a minute amount of peripheral measuring instrument etc. The thing from is the extent to which the needle is shaken.
In addition, with regard to 1 in the figure, Geiger also conducted a measurement experiment on the follow-up power supply of the additional household 100V50.60HZ. Despite the increase in the electron for the purpose of follow-up, radiation was radiated energy and all around the equipment. Not measured. This is the most medically effective specification. In addition, it was clarified from the experimental results of energy absorption with respect to the following water that the electrons emitted were alkali energy. Including the case of using the following power source for the above material, the energy shown in FIG. 23 is, as an example, the presence of the smallest electrons, and the minimum shape of the collective negative charges larger than one electron described therein. Exists and is basically defined. Since these electrons are most likely to enter hydrogen, the active oxygen is assumed to be active oxygen shifted to the load potential. [Named below]
This is effective for macromolecules, organics, etc., and for ionizing radiation inside cells, the method of accelerating the follow-up power supply is effective, but it is directed to humans by hitting the wall and allowing it to separate from the electrons and transmit them like the above two radiation ports It can be said that it was used to avoid radiation flying on the line. It was confirmed that if materials such as lead are provided on the wall, they can be used without releasing secondary disasters. Useful value is high for non-human environment.
The results of the following human active oxygen in the experiment showed that the amount of excess active oxygen that is more than necessary for the human body decreases considerably. It is clearly shown that the oxide was extinguished by the action of strong alkali.
It is also definitive in the next experiment on the human body, which shows that the pure electron ratio is superior in suppressing the oxidation effect of radiation dose. A person with bad stomach symptoms developed heartburn after meals, but when used for the co-occurrence of two people, both disappeared in a few minutes and did not recur. This is mainly due to the fact that a large amount of gastric acid is produced by neutralizing gastric acid, which is a strong acid, against the main cause of inflammation. In another experiment, it was confirmed that the neutralized liquid and odor without any sourness disappeared when the vomiting was forcibly confirmed at the time of extinction. This proves that electrons permeate the stomach and esophagus through the membrane and act on gastric acid and oxide. It is possible to re-experiment this.
This result shows that the alkali action has occurred continuously even for several minutes, and the alkali-to-oxidation property of the pure electron and the radiation of the electron is much larger than the alkali, so the ratio of oxidation is It can be said that it is much smaller than 1, and the radiation ratio is extremely small. Therefore, it can be said that it is a new energy technology based on the discovery of alkali electrons in contrast to the concept that electrons included in the prior art are included in the classification of radiation, and it can be said that it is correct as a schematic imaginary picture of the difference in ratio shown in the electronic imaginary picture. It was confirmed by experiments in which ph increased when a composite material was attached to the ring and tap water was passed through the ring. Therefore, it was necessary to define how it was defined. It is a limitation on the content of the concept, revealing the essential attributes that make up it, distinguishing it from other similar similar concepts, and proposing it.
It is defined below and serves as the basis for all the terms of contracting.
1. Definition of life-activated hydrogen and electrons: Generally speaking, an electron is like a spark flying at the tip of a lighter. This is an electric discharge accompanied by oxidative radiation and magnetic field lines. A difference can be seen by expressing it as a very small amount of energy that exists technically around some atomic nuclei. However, experts have clarified that electrons are also radiation by electromagnetic waves [Kojitsuji], and have revealed that they fly while oscillating with the same radiation and magnetic fields as electrical components. As mentioned above, due to the collective nature of alkali electrons generated by the material itself and the difference between materials, it becomes a small lump with several coalescence, surrounded by electrons and positrons shown in Fig. 23 Since there is almost no electron in the outermost hydrogen, it is easy to enter hydrogen. This alkali electron is named life electron. In addition, since hydrogen bonds are easily broken, it becomes easy to become single H along with water decomposition, and several coalesced electrons are attached with great reducibility, so that hydrogen itself is accompanied by reducibility of surplus electrons. This hydrogen is named life-active hydrogen. Life electrons have a very low radiation dose, and even if they are slightly affected by the magnitude of the magnetic properties of the material, the resonance is caused by the resonance of the multiple materials, and the frequency is very small, which tends to be alkaline.
2.
General electricity is a low frequency of 50/60 such as home power supply, but it has the power to move various instruments, so it becomes a large lump of electrons to increase the holding of the magnetic field per piece in the circuit in the instrument Increase density and switch to higher work (force). It can be said that this process produced a series of high oxidizing powers called forces, as was the mechanism of energy conversion shown in electromagnetic motors. In addition, large lumped coalesced electrons are attracted to hydrogen atoms and are likely to enter the outer shell orbit, but because they are too large, some of them may be split and emit radiation due to nuclear repulsion. Since the incident electron has a large radiation ratio, it becomes bad hydrogen with excess radiation oxidation and cannot be reduced. The other part is split by the stimulus and emits electromagnetic waves such as ultraviolet rays to the outside and induces environmental pollution of oxidation. Therefore, the electricity of the present invention is an alkali of the nature that does not cause bad effects from electromagnetic waves such as low frequency and high frequency (including radiation ionizing radiation field) even if it becomes a large mass of electrons with little radiation removal due to the wall of the electric circuit. It can be said to be electromagnetic waves. This is a large alkaline electron mass because it can be said that the work of the smallest electronic mass (several) between materials is different because it is a reducing action. This energy is less harmful to humans and the environment. This energy forms a new contract that can be used in all 34 other industrial production fields in medicine.
Everyone knew that the apple would fall, but Newton caught it as a technical discovery. Everyone knows this as well, but was not caught by technical consciousness. When human power is captured in the same way, the idea of the mechanism of conversion in the body that works will lead to action potential, which has an important role of indirect involvement. Such life active hydrogen and life electrons to be created can be defined. Since these electrons have a very low radiation ratio, they are named separately from the types related to oxidizability expressed by energy, and collectively referred to as covergies and coverergies. This life-active hydrogen is also referred to as “Living Active H”.
It is certain that humans are alive with the weak electricity generated in their bodies. Therefore, even if electricity is injected as energy from the outside, it should be introduced and activated.
However, if external energy is applied instantaneously as an electric force, it becomes electromagnetic waves, and Maxwell's magnetic field, that is, radiation, is also applied together. Even if activated temporarily, radiation damage causes the human body to invade the worst oxidant substance. The cells will be oxidatively decayed. Genes that cause cancer damage by damaging genes.
The present invention refers to and improves the vitality by proposing an improvement on the condition in which the oxidant (electromagnetic poison) caused mainly by the electron generating substance (potential generating substance) in equilibrium with the electrons basically does not remain.
First of all, it is assumed that the electric field is electrons and particles, and at that time the electrons are assumed to be radiation, and when the radiation dose is used for something and decreases, the electric field energy is reduced in proportion to the decrease. That is, at the same time as returning the electrons to the equivalence ratio, the radiation ratio is restored and the electron ratio is restored, so that the number of electrons is increased. Occurs by reducing radiation with oxide adsorbent near the nozzle tip.
According to the water experiment, electrons with a small radiation dose enter the water [tap water PH 6.9] in the air, and in about 5 minutes per liter, PH 7.3 / L, 10 minutes PH / 8.0 / It increases with time like L and 20 minutes PH 8.3 / L. (This treatment device created with the structure of FIG. 1) This increase indicates that the ratio of the electron to radiation ratio of alkali to acid is not 1: 1 in water but the ratio of alkali of negative charge of electrons is high. When water is illuminated by sunlight, the pH does not increase.
When this enters the body, it easily causes electrolysis of plasma water first, with a slight delay and lowering ph to weak alkali. Then, when electrons are used in reverse and decrease, when the electrons in the electric field that erases oxides and lipid peroxides decrease while the magnetic field generates an electric field, the energy of the magnetic field is reduced by erasing the radiation. (As long as the energy of heat, light, etc. is not obtained from the outside) The balance of radiation will increase after the elapse of time due to the increase of electrons due to the disappearance of electrons previously lowered ph, but the residual balance will increase, but the relative acidity because of the contrast of electrons do not become. Furthermore, it is exhausted and continues to decompose oxides and peroxides in blood and plasma water. Electrolytic substances increase and partially decompose into electrons up to OH (hydroxide ions). This links sterilization and virus death.
Even if radiation still remains, the remaining amount of electrons is more exhausted, so it cannot be oxidized, and H's action to extinguish intracellular active oxygen suddenly controls. However, H is surplus and it is stabilized to a reduced constitution. The overwhelming advantage of the amount of electrons emitted from the nozzle will continue this safety unless it gets in the way. This constitution is the same action potential as life's internal potential, ATP's normal enzyme is stably produced in mitochondria, and internal active oxygen is removed. Protein and mainly K H CL ions are confirmed in the cells, and the H cation is considered to be a product after applying a potential to the protein, and it is difficult to think of it as a proof that it exists as a carrier. (
If there is a lot of hydrogen, the reduction potential will be high, but even if the reduction potential is high, it does not necessarily mean that the vitality of the human body, animals, plants, etc. will increase. This is because the environment of activated hydrogen, or H, is increased.
The smallest electron that defines the basics as a medical device does not become large. Besides, the large alkali electron mass that gathers the smallest alkali electrons does not fly into the hydrogen atom electron orbit, but other physiological functions (active fiber functions such as ion channels) For example, it is necessary to have a protective potential for the whole body, such as a direct protection potential for the improvement of the skin under the skin, etc.) Define as a new driving force. (Definition of cost 2) All in-vehicle examples as an example of the control method and parts therefor are listed in the claims, so that each usage condition is different (material agent, follow-up power source, presence / absence of acceleration, degree, etc.) The shape of the cylinder, etc., attached electronic direction control tips, etc., internally generated electron control light source, razor and other energy generating components) are proposed to propose new electron electricity that is alkali and different from standard acidic electrons. The application field of control can be proposed as a claim. (Reference: Conventional technology, Table 2)
In addition, the contents of the ideas of each person skilled in the art are also valid as claims, so please be aware of them carefully.
Therefore, in order to lower the oxidation associated with irradiation, it is considered to reduce the dose or adjust the irradiation time as a general improvement method, but here it is possible to safely stabilize the reductive substance even if there is no time limit Propose new health improvement devices. It can be said that each necessary requirement of B to C to A itself forms a claim of the new technology by electronic discharge from the power source, and each synergistic requirement further forms a new constituent requirement and constitutes a claim.
The details of the structural points will be described below, and the above-described alkaline electron emitter for improving the above-described defects, which is further characterized, is provided.
A. A hormesis effect structure by electron diffusion is provided at the tip irradiation terminal.
Insulating resin-made water-surrounding functions, such as the shower faucet for bathroom showers and gardening sprayers, are effective as they are. (It is a feature of low frequency electromagnetic waves only, and it wraps around the insulator without interruption.) This is also the case with an insulating contact sheet with a hole in the surface of a battery functional substance provided on a part of a ring for improving immunity. z1 ・ z2
B. An oxide adsorbing substance is provided as a functional material at the irradiation tip. (Non-metal / organic metal etc. besides metal)
・ Furthermore, the adsorbate is irradiated with oxidizing radiation immediately before entering the human body. These functional materials include oxide-adsorbing substances and antioxidants, and materials that convert recent sunlight into electric power. The potential generating substance passing through C, which instantaneously increases the balance of electrons rather than the radiation of electromagnetic waves from the power supply, is further increased in reducing power to enter the body. Then, the electrons further contribute to the neutralization action of the body oxidation and are consumed, but a large amount of remaining electrons continuously maintain the reducing power and deepen the purification activation. Recent experimental reports have proven and reported the ability of electrons to remove active oxygen.
・
C. A mixture of a heterogeneous element effect of an electric potential generating material (metal oxide, ore, mineral, nonmetal, organic metal, etc.) and an electron balance increasing material (silver, gold, platinum, other catalytic material) is provided in the nozzle. Electrons and metal ions generated between the materials repel the electrons from the power source and jump out of the nozzle tip holes together. At this time, the number of electrons increases, and low-frequency radiation acid poisons are reduced by alkalis such as nonmetals, and the safety is also stabilized. (It is also a substance to be consumed, and it is necessary to replenish components by exchanging a part or all of the cartridge. FIG. 1 shows a structure of a type in which essential minerals are used for the partially exchanged cartridge.)
Non-patent literature "Story of active oxygen" by Nagata
2. "Quantum theory" Osamu Katsuhiko Sato
3. "Negative ion" complete reader Yoshinobu Egawa
4). "Book that understands body structure and test values" Yoshio Mizuno
5. "Water and Reactive Oxygen" Life, Free Radical and Environmental Research Group [Edit]
6). [Illness is surely cured when immunity is raised] Toru Anbo and Jun Fukuda [Supervision]
7). "Zigaku trivia battery mechanism" by Unison Co., Ltd.
8). "Health effects of electromagnetic fields-verifying their safety"
Takebe, Shiga, Kato, Masada "Editing"
9 Kojien (electromagnetic wave, radiation, electron)
10 Human electrical phenomena and their applications Written by Goto Nagai Shoten All subjects are covered so that there are no human electrical phenomena described.
11 Water and Life Kyoritsu Publishing May 1, 2000 Kuniaki Nagayama Hydration Energy / Electronic Cluster References such as charge writings and electrons
11 Protein Amino Acid Science Industrial Research Committee
12 A book that understands motors Ohmsha Takahiro Uchida H12.12.25
電子力を増加させるには直流の電池などでも放射線について気にしなくてはならないそれに付いても酸化質吸収剤により除去の効果が有効でアルカリ質を強化できる。また、電池放電の場合もアルカリリチウムなどは、くせが無く人体にたいして安全性が認められている。
近年になって電子に活性酸素の除去能力があることが明確になった。 このこと、が電子の還元力を認めたことになるがこの成果は様々な現象の論理の決定付けに寄与する。本件においては電子すなわち電場と放射線すなわち磁場が照射されるときに放射線の酸性毒が前述問題と成っている。
生物の殺菌装置において殺菌力は放射線の種類で決まるもので、より高い周波数を持つ高エネルギーの放射線が必要と思われているが低周波の放射線も分散しない場合は酸性毒の累積により線量も増加し毒性も強くなる。A・Bの機能で線量を少なくし放射線を少なくすると一般に人にとって不必要な悪玉菌は、嫌気性が多く放射すると水の電気分解で活性水素《H》が発生すると酸化物や過酸化脂質等々を分解し栄養物が無くなるため細菌・ウイルスは弱りやすくなる。つまり、電子の量が多い方が好気性の環境を構成し活性水素としての水素を最終的に放射線の酸性に量的に勝り悪しきエネルギーを残さないので好気性微生物の有効性が残存し水酸イオン(OH)も少なめになり落ち着く。要素Cで酸化金属を複合的に使い異種金属同士間に働く電位差は起電力となる。
電子の量産がもたらされる必要性について触れると、発生電子と造られた活性水素が電解物質のナトリウム・マグネシウム・カリウム・カルシウム等とともに存在し、人体のイオンチャンネルを開かせおもに本件の活性水素が活動電位として吸収され、神経伝達物質を造る。このとき電解物質と電子の化学反応でこの活性水素が造られ、血中のおもに1価の陽イオンミネラルで最外郭の電子空に高い負荷を要求するので電子を引き付けるすなわち本件活性水素を引き付けるが、埋めることができないで、大量の電子の集合ともいえる本件の活性水素軍団の電位でチャネルを開かせ、順にミネラルの作用で入るのである。人体のイオンチャネルの基底の電位になるまで活性水素が集まり負荷が高まって起ると考えられる。 1,28Vでまずナトリウムイオンで開くことが知られている。
また、電子の還元性が放射線の酸性毒を消化し細菌・ウイルスの殺菌力も発揮する。このときOHイオンは非常に少ないと思われる。OHも一種の活性酸素であり結合を切られているはずであるから、環境は、還元基質となり酸化毒が残らないので電子放電とし放射線の線量をできるだけ少なくして放射することを改良点とした。これで毒性は常に出ないはずである。もともと電源からの超低周波が安全派でありこれの更なる安全としての酸化毒の改善の構成要件のそれぞれが意味のある新規性を示している。
したがって、前述の構成での照射においては、アグリ事業・バイオ事業における殺菌・害虫駆除の新規技術でもあり、衛生管理においても病院から一般家庭の衛生面の新技術でもある特に浄化槽などの悪臭等の除去において微生物も殺さないことも確認し新規技術として一部実験的に用いている。〔様々な新技術に関して、本発明の請求項に直接に記載するがこれらの構成要件に基くもので常識の範ちゅうで利用できるものについて実施の具体例を挙げたが明細書中に限定的に紹介し解説を省いているが派生するものや専門家が容易に考えられる物も当然含まれ、本紹介に限定するものではない。〕紫外線以上の放射線は、エネルギーが高く酸化性が消えるには高エネルギーの電場を必要とするので高量の電子が必要となる。いままでの技術には高電圧が使われた理由が読めてくるわけです。高周波数の電磁波・放射線は、障害物に対し直進性が高く透過するので硬質樹脂・金属板なども切れて透過する。したがって、線量減少による照射時のホルミシス効果を期待して分散化をさせるのは、鉛などを用いて重量化・超大化となり危険性も消えない。上記提案の方法によれば、酸化毒の少ない、すなわち放射線エネルギーが弱い低周波数の波長の長いものを選び電子より放射線のエネルギー比を小さくするように照射直前に何かに労費させる。すなわち、酸化物を吸着する様なものの中に通す。この方法によれば、低レベルの酸化毒をさらに下げるので安全せいは極めて高くなる。
さらに、安全性を高めるには、波長の長い放射線が樹脂などの絶縁物の障害物を回りこむ性質があるので単位面積当たりの線量を低下させ易い。これにより、線量が少ない場合、放射線の害がなく長寿の健康・安全性がたかまるとするホルミシス効果を高めるため、様々な症例に有効な新規エネルギーの提案であることに確証を得るものであります。
2003年頃電子発生が活性酸素を除去でき癌が抑制されアルカリ性に納まることがフリーラジカルに関する学会等にて実験が進んだが、我々は、2000年に公表した負電荷が活性酸素を除去する技術的内容を進めて家庭電源のタイプで効果の安定化した試作機をすでに開発していたが、昨年より活性酸素の測定器が世界中の医療業界にて大活躍するようになってきた。本発明は、昨年12月に確認のために医療実施展にて活性酸素の除去を確認し2000年の実験を更に裏付けた成果が確認され公表のたかたちになりました。その内容について参考に表記しました。
また、酸化金属等の使用に寄る塗布をタバコのパイプに用い、すなわちカートリッヂの外側壁とフィルターとたばこ葉部の周囲の本体部に塗布して喫煙して実験したところ喫煙者の体調が好転し手の震えや目のかすみや腰痛等々数え切れないほどの成果が得られた。特に顔色・肌つやは健康な人以上になったことであります。しかもタバコの毎日吸う本数が増えていた(約20%)ことでした。実験開始後3ヶ月目に急に体臭がニコチンで臭くなりだしてタバコを今日は我慢しようと思ったが結局そのまま吸いたくならず禁煙のままにそのままやめてしまった。ニコチン体臭が肺等のニコチンとタールの分解をしたためと思われ、どんなに周囲が吸っていても欲しくならなかったのは麻薬毒性が除去されたためと思われた。紛れも無く酸化物・過酸化物の除去実験を行ったことになって周囲に人体実験の証明をしたのです。毒性のニコチンは、還元によりニコチン酸アミドに変化した可能性が高い。ちなみに是が精力剤として知られていてドリンク剤に配合されていることは周知されている。将に化け学の威力としか言いようも無い。
(参考) 40本/日 30日――1200本 3600本前後/3ヶ月にて 禁煙。 ニコチン▲1▼mg ロングタイプ
尚、紫煙の分解と本技術の複合にて完全無害化の実験に着手して更なる研究も結果待ちとなっている。
本件は、図31に示す。また、健康な人のための水蒸気パイプでH−O−HがHとO分解される新規健康具と水蒸気殺菌具を図32にしめす。水が高温で結合をきることが言われ最近その分解されたHで細菌・ウイルスの殺菌ができることを応用した商品も出されている。Hが活性酸素・過酸化脂質・酸化物を中和することを証明するものだ。物質間の電位差によって電子が発生しそれが水の結合を切るのを促進し(放射線の能力と熱の水分解能に同じ)能力を持ちHを増加させる、結果としてHの圧倒的優位に環境を変えることにやっと気がついた。物質間の電位の一つとして酸化金属間の電位が将にこの働きをしH環境を作る。また、同時に冷性の遠赤外線とイオンが発生しアルカリ性にしてHを減少させない。ここで、注意するべきことは、電子イコ−ルH環境イコール還元カイコ−ル殺菌力であり、酸化性の毒性を持つ嫌気性の細菌を殺す放射力になったことであります。したがって、電子が放射線の能力を毒性なしに(そのものは完全に無害ではなく中和バランスの為の低周波放射線を尻尾のように持っている。が電子の放散飛行により常にホルミシス効果が有り逆に活力として作用している。だから結合を切るくらいのことはできるのだろう。)実行できる同様の作用能力が電子にあるのである。このことについても、菌をパソコンを使い目視できる最新の機械により確認し継続して様々な除菌を確認できた為、今までに無い特殊なエネルギーに仕上がったものと確信するものであります。動植物にとって嫌気性の細菌・ウイルスが退治できる夢の技術が現実になったといえる。(Hの片割れのOが好気性の後押しをさせる銘コンビ性となるのが不思議な自然界を認識させてくれる。)したがって、糖尿病・アルツハイマー・認知症・神経症・その他様々な病症に改善効果を意識できる。結局、電場としての電子と磁場としての磁力線の電磁波が放射線を伴って放射する現象なので非接触でも人体接触でも同様の現象が起こるといえる。電子は水中でも空気中でも飛んだり泳いだりできる性質を持つ。電力付加は、反発のほか電子増量と刺激剤の両方の意味がある。直流・交流は問わない。(今回、結線無しの回路であるが一部回路を保温用に使うと感覚が安定し使用感も安定する。また、熱としてエネルギーが相乗的に奪われ効果が減少するのを防止できる。)
酸化金属の複合種元素がそれぞれ人に必要な物を造る人体内の必要元素である。各臓器に必要な1酵素2ビタミン3アミノ酸等々の原料元素・血液成分・血漿水成分・骨成分等々を造るために使われ希少な金属や非金属も含みできるだけ多用するべきである。具体的に種類や役割の主な働きを他の更なる補充物と比較して表化した。分析表1に示す。また、体内で有機ミネラルになることが実施により確認された。タバコパイプの内筒に塗装すると使用者が皆障害の循環機能を好転させたので毒物の分解と浄化の促進を周囲の人間も確認できた。是がこの医療器の新規性を象徴しているアルカリの電子である発生の素材電子が活性水素を造ることによる。塗装の複合粉末のために接着剤などの有機・高分子化合物の有害物質に電子作用する活性水素が有害酸化物の末端原子の電子構造に作用し無害化する。またニコチン等はニコチン酸アミドに変化させタールも還元される。有機金属ミネラルに変化し貴金属陽イオンが付着し電子に引っ張られ体内に運ばれる。図23がこの電子の状態を示すが、大きく数個にまとまっている負荷が、還元力の元になる作用をする水素におもに飛び込む電子である。(この時陽電子は、小正荷でしめした。)発明本体の一部には更にカートリッジにミネラル発生材を別途用意して質と料とバランスに余裕を持たせて半年程度の使用を標準化しようとしたものであって、バラつきが出れば交換の必要性があると思われる。このことは、有害性を押さえ込む電子発生が活性酸素〔すなわち、酸化物・過酸化有毒物・過酸化悪玉酵素・等々も含む〕等々を除去することや電解物質成分が先に述べた数個の電子でアルカリの活性水素を発生させ直接・間接の細胞浄化・ATP酵素の正常化作用を誘導することを示した。先の2000年出願の基本にこの度、活性酸素測定器により除去できた測定により人体血流に対して放射電子〔マイナスエレクトロン〕が新規発明〔外部からの不足栄養物摂取器具技術〕の確定を成し、更に深く人体内の異常バランス〔病症等々〕の改善器具の基本構成を新規提案したものである。必要元素についてそのバランスを近似値の量を知って適量の使用で体内のイオンバランスを良性に改善する影響力を症病(糖尿病)の改善により確認した。つい先日まで世界中で金属酸化物の毒性の誇張論が成されていたことは甚だしい誤解としか言いようも無い。個別の考え方で毒性を判断できず使用状態の混合状態についての判断が有害性評価を逆転し害無しの複合機能論をもたらし画期的技術をもたらした。人体代替技術の革命的医療器技術といえる。また、活性酸素が消えるとき軽い刺激があるが10〜20秒照射で、胃や肝臓など深部の位置まで達していることで患部改善の即効性がわかる。テストした人の糖尿病ではマンガン.クロムによる効果が照射で実感された。基本的にカルシウム・カリウム・マグネシウム・鉄・亜鉛などが必要量無いと正常な活性化は無理であることもよくわかった。これらについて主に安定的に供給できる安全な海洋性化石を中心に付加し、その供給をミネラル金属全体に広げたことで包括的バランスに安定感を与えられた。また、体に必要な非金属(リン・イオウ・ヴァナジウム・炭素・フッ素・ヨウ素・塩素・窒素等)の不足補充も十分にした。したがって、だれでもがその活性化の安定化した体調を活性酸素除去の壮快感とともに感じることができた。活性酸素の除去についての実験においては、
〔使用機器〕
[FRAS4] ITARIA製〔医療用具許可番号:13BY6567〕
活性酸素・フリーラジカル自動分析機器
方法―――1キロm 早足走行して放射前・放射後の2回連続比較を行った。
標準値――300 正常な人〔測定者は、糖尿病予備軍〕
測定値―――――1回目 330(100V50HZ本発明A・B・C構成の 試作器にて3分放射)
2回目 305
余分な活性酸素が除去されている事を確認できた。
また、同機器を使用し血液のサラサラ度の目視実験を行うと
走査顕微鏡使用〔確認――(有)イポナコロジー協力〕
方法―――放射前・放射後比較
測定―――1回目やや赤血球に丸さが無く、ややツナガリ部があった。
(3分間 上半身に放射)
2回目赤血球に丸さが立体球に変化、重なってもすり抜けるサラサラ 状態となった。
図45にそのエネルギー進入直前の原理をしめす。また、図46で体内作用の実際の現象を系統化した。
構成要素の酸化力吸収物質は、一般に知られるものとしては炭〔炭素〕がある。水の有害酸化物・過酸化有毒物の吸着により悪臭の改善等々に使われ、大気中でも冷蔵庫の悪臭除去に使用されていることは、周知されている。炭の中の成分のK(カリウム)が強力な還元剤として機能する
また、銀の還元力も強く紫外線の放射線を吸収し電気力に変換する他、金属に伝える触媒力が知られる。したがって、放射線の毒である酸化力の除去に強く機能する。
本発明の構成要素の一つとして金属酸化物と分けて挙げたのは、この酸化力吸収物質を非金属を含む意味では無く不可欠必要として分けて考えたほうが整理できるからである。
参考のために表2に活性酸素と菌等々について示した。
本発明の前記、ならびに〔0007〕そのほかの目的と新規な特徴は、同一の基本要素に基くことは明らかでその一例を図面により説明した。ただし、図面はもっぱら解説のためのものでアルカリ放射医療健康器としての本発明のアルカリ性電子放射器の技術範囲を限定するものではない。In order to increase the electronic force, even a DC battery or the like must be concerned about radiation. Even if it is attached to it, the removal effect is effective and the alkalinity can be strengthened by the oxidant absorbent. Also, in the case of battery discharge, alkaline lithium or the like has no habit and has been recognized as safe for the human body.
In recent years, it has become clear that electrons have the ability to remove active oxygen. This confirmed the reduction power of electrons, but this result contributes to the determination of the logic of various phenomena. In this case, the acid poison of radiation is the aforementioned problem when irradiated with electrons or electric fields and radiation or magnetic fields.
Bactericidal power in biological sterilizers is determined by the type of radiation, and it seems that high-energy radiation with a higher frequency is necessary, but if low-frequency radiation is not dispersed, the dose increases due to the accumulation of acid poisons. And it becomes toxic. The bad bacteria that are generally unnecessary for humans by reducing the dose and reducing the radiation with the functions of A and B are the anaerobic radiant, and when active hydrogen << H >> is generated by electrolysis of water, oxides, lipid peroxides, etc. The bacteria and viruses are easily weakened due to the loss of nutrients. In other words, a larger amount of electrons constitutes an aerobic environment, and hydrogen as an active hydrogen ultimately surpasses the acidity of radiation and does not leave bad energy. Ion (OH) is also less and calms down. The potential difference between different metals using a composite of metal oxides in element C becomes an electromotive force.
Touching on the need for mass production of electrons, the generated electrons and the active hydrogen produced together with the electrolytes sodium, magnesium, potassium, calcium, etc. exist, and this active hydrogen is active mainly by opening the ion channel of the human body. It is absorbed as an electric potential and creates a neurotransmitter. At this time, this active hydrogen is produced by a chemical reaction between the electrolytic substance and the electrons, and the blood is mainly a monovalent cation mineral, which requires a high load on the outermost electron sky. The channel is opened by the potential of the active hydrogen corps in this case, which cannot be filled, and can be said to be a collection of a large amount of electrons. It is considered that active hydrogen collects until the potential of the ion channel of the human body reaches the base and the load increases. It is known to open with sodium ions first at 1,28V.
In addition, the electron reducibility digests the acid poisons of radiation and exerts the sterilizing power of bacteria and viruses. At this time, OH ions seem to be very few. Since OH is a kind of active oxygen and should have been disconnected, the environment becomes a reducing substrate and no oxidative poisons remain. Therefore, it was improved by reducing the radiation dose as much as possible and emitting radiation. . This should not always be toxic. Originally, the very low frequency from the power supply is a safety group, and each of the components for improving the oxidation poison as a further safety shows a significant novelty.
Therefore, in the irradiation with the above-mentioned configuration, it is a new technology for sterilization and pest control in the agribusiness and biotechnology business. It has been confirmed that it will not kill microorganisms in the removal, and it has been used experimentally as a new technology. [Concerning various new technologies, which are described directly in the claims of the present invention but are based on these constituent elements and can be used within the scope of common sense, specific examples of implementation are given, but limited in the specification. Of course, those that are introduced and omitted, but those derived and things that can be easily considered by experts are included, and are not limited to this introduction. Radiation above ultraviolet rays is high in energy and requires a high energy electric field in order to eliminate oxidizability, and therefore requires a large amount of electrons. The reason why high voltage was used in the conventional technology can be read. High-frequency electromagnetic waves and radiation pass through obstacles with high straightness, so that hard resin and metal plates are cut and transmitted. Therefore, dispersing in anticipation of the hormesis effect at the time of irradiation due to dose reduction increases the weight and size of lead using lead and the like, and the danger does not disappear. According to the above proposed method, a low-frequency long-frequency wavelength with low oxidation poisoning, that is, weak radiation energy is selected, and something is spent immediately before irradiation so that the energy ratio of radiation is smaller than that of electrons. That is, it is passed through something that adsorbs oxides. According to this method, the safety level is extremely high because the low level of oxidation poison is further reduced.
Furthermore, in order to improve safety, radiation having a long wavelength tends to wrap around an obstacle such as a resin, so that the dose per unit area can be easily reduced. As a result, we can confirm that this is a proposal for new energy that is effective for various cases, in order to enhance the hormesis effect that, when the dose is low, there is no harm of radiation and the health and safety of longevity is accumulated.
Around 2003, experiments were underway at free radical societies where electron generation could remove active oxygen and cancer was suppressed and kept alkaline, but we have the technical content that the negative charge released in 2000 removes active oxygen. As a result, we have already developed a prototype with stable effects for the type of household power supply. Since last year, active oxygen measuring instruments have become very active in the medical industry around the world. The present invention was confirmed in December last year at a medical practice exhibition confirming the removal of active oxygen and confirming the results supporting the 2000 experiment. The contents are described for reference.
In addition, the use of metal oxides and other applications on tobacco pipes, i.e., application to the outer wall of the cartridge, the filter, and the body around the cigarette leaf, and smoking experiments were conducted. There were countless results such as shivering, blurring of the eyes and back pain. In particular, the complexion and skin gloss are more than healthy people. Moreover, the number of cigarettes smoked daily increased (about 20%). Three months after the start of the experiment, my body odor suddenly started to smell like nicotine and I wanted to put up with cigarettes today, but I didn't want to smoke and ended up quitting smoking. The nicotine odor seemed to be due to the breakdown of nicotine and tar from the lungs, and the reason why I didn't want it to be sucked around was due to the elimination of narcotic toxicity. The experiment of removing oxides and peroxides was conducted without any doubt, and human experimentation was proved around. Toxic nicotine is likely converted to nicotinamide by reduction. By the way, it is well known that Kore is known as a vigorous agent and is incorporated in drinks. It can only be said that it is the power of ghosts.
(Reference) 40 /
This case is shown in FIG. FIG. 32 shows a new health tool and a steam sterilizer in which H—O—H is decomposed into H and O by a steam pipe for a healthy person. It is said that water can bond at high temperatures, and recently, products that apply the ability to sterilize bacteria and viruses with the decomposed H have been released. It proves that H neutralizes active oxygen, lipid peroxide and oxide. The potential difference between materials generates electrons, which promote the breakage of water bonds (same as the ability of radiation and heat water resolution) and increase H. As a result, H is overwhelmingly superior to the environment. I finally realized I could change it. As one of the potentials between substances, the potential between metal oxides generally performs this function to create an H environment. At the same time, cold far-infrared rays and ions are generated to make it alkaline and not reduce H. What should be noted here is the electronic steril H environmental equate reducing cocoon bactericidal power, and the radiation power that kills anaerobic bacteria with oxidative toxicity. Therefore, the electron has the ability of radiation without toxicity (it is not completely harmless, but has a low frequency radiation for neutralization balance like a tail.) It is acting as vitality, so it can do as much as it breaks bonds.) Electrons have a similar ability that can be performed. In this regard, I am convinced that it was finished with a special energy that has never been seen since the bacteria were confirmed with the latest machine that can be visually checked using a personal computer and various sterilizations were confirmed. It can be said that a dream technology that can kill anaerobic bacteria and viruses has become a reality for animals and plants. (It makes me recognize the mysterious nature that O of the half of H becomes an aerobic boosting combination.) Therefore, it has an improvement effect on diabetes, Alzheimer, dementia, neurosis, and various other diseases. I can be conscious. In the end, the phenomenon is that both the non-contact and the human body contact occur because the electrons as the electric field and the electromagnetic waves of the magnetic field lines as the magnetic field radiate with radiation. Electrons can fly and swim in water and air. In addition to repulsion, power addition has the meaning of both electron gain and stimulant. DC or AC is not a problem. (This time, it is a circuit without connection, but using some circuits for heat insulation stabilizes the feeling and stabilizes the feeling of use. In addition, it is possible to prevent the effect from synergistically depriving energy as heat.)
The complex species of metal oxides are necessary elements in the human body that make things necessary for humans. It should be used as much as possible, including rare metals and non-metals, which are used to make raw materials such as 1 enzyme, 2 vitamins, 3 amino acids, etc. necessary for each organ, blood components, plasma water components, bone components, etc. Specifically, the main work of types and roles is tabulated in comparison with other additional supplements. The analysis is shown in Table 1. Moreover, it was confirmed by implementation that it became an organic mineral in the body. When the paint was applied to the inner tube of the tobacco pipe, all the users improved the circulation function of the obstacles, so the surrounding people could confirm the promotion of decomposition and purification of the poison. This is because the generated material electrons, which are alkali electrons that symbolize the novelty of this medical device, create active hydrogen. Active hydrogen that acts electronically on harmful substances of organic and high molecular compounds such as adhesives acts on the electronic structure of the terminal atoms of harmful oxides and renders them harmless due to the composite powder of the paint. Also, nicotine and the like are changed to nicotinic acid amide and tar is reduced. It changes into an organic metal mineral, and a precious metal cation adheres to it and is pulled by electrons and carried into the body. FIG. 23 shows the state of this electron. A large number of loads are electrons that jump into hydrogen, which acts as a source of reducing power. (At this time, positrons were packed with a small regular load.) In addition, a part of the main body of the invention should be provided with a mineral generating material separately in the cartridge so that there is room for quality, charge and balance to standardize the use for about half a year. It seems that there is a need for replacement if there is variation. This is because electron generation that suppresses harmfulness removes active oxygen (that is, oxides, peroxides, poisonous enzymes, etc.), etc. It has been shown that alkaline active hydrogen is generated by electrons to induce direct and indirect cell purification and normalization of ATP enzyme. On the basis of the previous 2000 application, the radiated electrons (minus electrons) confirmed the new invention (external nutrient intake equipment technology) for the human bloodstream by the measurement that could be removed by the active oxygen measuring instrument. In addition, the basic configuration of a device for improving an abnormal balance (disease etc.) in the human body is proposed. Regarding the balance of necessary elements, the effect of improving the ion balance in the body to benign by using an appropriate amount by knowing the amount of approximate value was confirmed by improving disease (diabetes mellitus). The fact that the exaggeration of the toxicity of metal oxides has been made all over the world until just the other day can be said to be a serious misunderstanding. Toxicity could not be judged on an individual basis, and judgment about the mixed state of use reversed the hazard assessment, resulting in a harmless composite functional theory and a breakthrough technology. This is a revolutionary medical device technology that is a substitute for human body. Moreover, although there is a mild irritation when the active oxygen disappears, the immediate effect of improving the affected area can be understood by reaching the deep position such as the stomach and liver by irradiation for 10 to 20 seconds. Manganese in the diabetics of the tested people. The effect of chromium was realized by irradiation. It was well understood that normal activation would be impossible without the necessary amount of calcium, potassium, magnesium, iron, zinc, etc. By adding mainly safe marine fossils that can be supplied in a stable manner, and extending the supply to all mineral metals, a comprehensive sense of stability was given. In addition, insufficient supplementation of non-metals necessary for the body (phosphorus, sulfur, vanadium, carbon, fluorine, iodine, chlorine, nitrogen, etc.) was also sufficient. Therefore, anyone could feel the stable condition of the activation with the exhilaration of removing active oxygen. In the experiment on the removal of active oxygen,
〔Used equipment〕
[FRAS4] Made by ITARIA [Medical device permission number: 13BY6567]
Reactive oxygen / free radical automatic analysis instrument Method --- 1 km. Running fast and compared twice before and after radiation.
Standard value-300 Normal person (measured by diabetic reserve army)
Measured value ----- 1st 330 (100V50HZ, 3 minutes emission with prototype A / B / C configuration of the present invention)
Second time 305
It was confirmed that excess active oxygen was removed.
In addition, when the same device is used to conduct a visual experiment on the smoothness of blood,
Using a scanning microscope [Confirmation-(Yes) Iponacology cooperation]
Method--Comparison before and after radiation Measurement--The first round of red blood cells was slightly rounded, and there was a slight crevice.
(Radiated to the upper body for 3 minutes)
The roundness of the second red blood cell changed to a solid sphere, and even when it overlapped, it was in a smooth state.
FIG. 45 shows the principle immediately before entering the energy. Also, FIG. 46 systematizes the actual phenomenon of in vivo action.
The component oxidizing power absorbing material is generally known as charcoal. It is well known that it is used to improve malodors by adsorbing harmful oxides and peroxides of water, and is used to remove foul odors in refrigerators even in the atmosphere. The component K (potassium) in the charcoal functions as a powerful reducing agent. Silver has a strong reducing power, absorbs ultraviolet radiation and converts it into electric power, and has a catalytic power to be transmitted to metals. Therefore, it functions strongly to remove the oxidizing power that is a poison of radiation.
One of the constituent elements of the present invention is listed separately from the metal oxide because it is possible to organize this oxidative power absorbing substance by considering it as an indispensable necessity rather than including a non-metal.
For reference, Table 2 shows active oxygen and bacteria.
The above and other objects and novel features of the present invention are apparently based on the same basic elements, and an example thereof has been described with reference to the drawings. However, the drawings are for explanation only and do not limit the technical scope of the alkaline electron emitter of the present invention as an alkaline radiation medical health device.
上記目的を達成するために、本発明は、図1で説明によれば、
本体ノズル1の端部に構成要素のホルミシスの照射端末2が有る。
1の反対側の端部に電源コードが接着剤8でケース内にノズルのセンターよりノズルパイプ内側略中心に位置し電源7の先を針状に金属を出さずに配線カットのままY型に分離固定した。いたずらに電子を加速しないことで悪しきエネルギーの発生を避けている。グリップ止めケースが1に款合し着脱自在に設けてある。そして、ミネラル素材ケース5がノズル内筒内にストッパー6で固定され必要時交換可能に位置されていてグリップ部分が構成されている。コード先端がグリップ止めケース内でアルカリ粉体に包まれ空間をなくし空気中のイオン・オゾン等をあまり多く発生させない構造とした。出ても筒を短くしてB・C・5のうち2つの組み合わせの構造で十分吸収するし、量が多ければ1種でもかまわない。要は電子が発生しこれがHを発生させ酸化毒を体内においても菌等をその栄養物の過酸化物から消していく。これが自己炎症物を自然消滅させる作用の主要因である。1は、5の端部で直角に曲がりA部までまっすぐつながる。その途中に酸化金属部4と酸化物吸着剤3がそれぞれ構成要素C部・B部を一部に設けてある中間部分が設けられた本発明アルカリ性電子放射器である。A/B/C/5のそれぞれ単独にて電子のアルカリ性放射を行う新規請求内容であるので組み合わせの新規請求項も発生した。説明例は、A・B・C・5の構成により低周波の安全なエネルギーを更に安全に電子の活性酸素除去能力で殺菌能力も含めて生物の特に人体に与える改善力を外部より機器で行え自己在宅医療の基本治療装置として新規なアルカリ性電子放射器を提供するものである。
図に様々な応用器機を示したが更に応用範囲は広い。様々に付属一体型が考えられるが図27の表に示す多大な効果を携帯電話などの常時携帯品にすることが可能である。別途構造とともに示すことにする。In order to achieve the above object, the present invention, according to the description in FIG.
At the end of the
The power cord is attached to the opposite end of 1 with adhesive 8 in the case at the center of the nozzle pipe from the center of the nozzle. Separated and fixed. By avoiding unnecessarily accelerating electrons, generation of bad energy is avoided. A grip-stopping case is provided so as to be detachable. And the mineral
Although various application devices are shown in the figure, the application range is wider. Various attachment-integrated types are conceivable, but the great effects shown in the table of FIG. It will be shown together with the structure.
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては、次に列挙する効果が得られる。
1)電源からの極低周波線等々〔周波数の低い放射線〕であり安全〔人認証より安全・家 庭コンセントの電磁波より安全〕な放射線が電子の発生の刺激を構成要素B・C与え に酸化吸収剤で総線量を少なくし、先端の構造Aで分散しホルミシス効果を高めて単 位面積の線量を少なくしたものでほとんど放射線害はないばかりか活性化の好影響を もたらす。アルカリ性の放射線のアンチエイジング効果を形にした。
2)体内に侵入すると電子の還元力が先行して威力を発揮する。
電子は、ベータ線であり電子線ではないので安全である。電子自体は、体内の活性酸 素を除去するので以下の効果がある。
痛みを和らげる・疲れを取る・自立神経を副交換神経に変える・ストレス除去・ 体全体各部に直接放射で活性化したり病症の改善等々の効果がある。
これらはすべてアルカリ性環境における自然の作用である。
血漿水の電気分解を促進しクラスターを細かにし電解物質により酸化脂質等をを分解〔図32に体内の活性酸素の消去作用と残留の変化−を記載〕、ミネラルバランスを整え補酵素等の生産〔図33に金属イオンの酵素と欠乏時の主な障害性を記載〕に寄与する希少元素バランスも調える。しかも、体内細菌やウイルスにもリンパ液・血液の免疫の補酵素が改善し正常に働くし、直接的作用で除去でき、対応できる。人体以外の生物にも同様に活性化する。アグリ産業・バイオ産業での殺菌効果や好気微生物活性で土壌改良・害虫駆除などの活用、衛生産業での除菌・滅菌・悪臭消臭、食品産業での鮮度・旨み改善や調理器具の開発等々・建築産業で構造や部品への応用開発等々による人体への直接・間接的改善に応用でき、それらも請求の範囲とし記すがその思考分野に留めも無い広がりがある為、、その応用分野についても本請求として戴くことを以下に追加しお願いして前述欠点を改良した安全周波電子改善器として本発明のアルカリ性電子放射器を提供するものである。(説明は、機器の作用を述べたもので医療の治療方法を限定するものではない。)As is clear from the above description, the present invention has the following effects.
1) Extremely low frequency lines from the power source etc. [low-frequency radiation] and safe (safer than human authentication, safer than electromagnetic waves at home outlet) oxidize the stimulation of the generation of electrons into components B and C The total dose is reduced with an absorbent, dispersed in the structure A at the tip, and the hormesis effect is enhanced to reduce the dose per unit area. It has little radiation damage and has a positive effect on activation. Shaped anti-aging effect of alkaline radiation.
2) When entering the body, the electron's reducing power precedes and demonstrates its power.
Electrons are safe because they are beta rays and not electron beams. The electrons themselves have the following effects because they remove active oxygen in the body.
Relieves pain, relieves fatigue, changes self-supporting nerves to paraswitches, relieves stress, activates all parts of the body directly by radiation, and improves disease.
These are all natural effects in an alkaline environment.
Promote electrolysis of plasma water to make clusters finer and decompose lipid oxides etc. by electrolytic substances (see Fig. 32 for scavenging action of active oxygen in the body and changes in residues), adjusting mineral balance and producing coenzymes etc. The balance of rare elements that contribute to [FIG. 33 describes the enzyme of metal ions and main obstacles at the time of deficiency] is also adjusted. In addition, the immunity coenzyme of lymph fluid and blood is improved and works normally for bacteria and viruses in the body, and can be removed by direct action. It is also activated in organisms other than the human body. Bactericidal effects in agri and bio industries, aerobic microbial activity, soil improvement, pest control, etc., sanitization, sterilization, foul odor elimination in the hygiene industry, freshness / taste improvement in the food industry and development of cooking utensils In the construction industry, etc., it can be applied to direct and indirect improvements to the human body by application development to structures and parts, etc., which are also claimed as claims, but there is a wide range of thought fields, so that application fields In addition, the alkaline electron emitter of the present invention is provided as a safe frequency electronic improver which improves the above-mentioned drawbacks by requesting that the above is added as the present request. (The description describes the operation of the device and does not limit the medical treatment method.)
利用は、あらゆる産業に広がりを持ち、発想は留まるところを知らない程である。その一例を追加すれば、図に示すもの意外でもまだまだあるスポーツ関係・癒し関係・緊急災害時時関係・感染危機時関係等々尽きない。その中の一例を紹介すると
本発明の装置にて、水の照射改良を行うと水素イオンの活性水となりかなり還元性の高い水と成る。試飲にて体は、アルカリ体質となるために電磁波に対する照射を受けた場合、酸化物として敏感に刺激を感じる。また、味覚もマイルドであり健康水でおいしい新規性がある水と成った。
その水の試飲環境において電磁波の家電漏洩を自身に照射して刺激を感じながら本発明試作機にて解除の方法についてテストしてみると以下の結果を得られた。
1 ストレイト放射 2 ホルミシス分散法射 について、パソコン画面の電磁波放射を体感しながら次の条件で実験を行った。
a 体の前にて前方パソコン画面に向け照射したとき b 体の後ろから体を透過させるようにして前のパソコン画面に照射したとき
受けている刺激の変化・消失の有無について確認した。
2のホルミシスの対抗でaでは刺激は弱まるが残る。これは線量の濃度のとうり負けるのであろう。ところが、1のストレイトでは完全に刺激が消えその圧力刺激もなく壮快さが残る。まったく影響が無く急にアルカリ体質に戻る。このことは、パソコンの電磁波がはじかれた状態である。〔図21〕に記載のように電子が放射線に対し正面衝突しようとして磁石の反発に似た方向転換で体の前で分散して消えたとしか説明ができない状態といえます。このように本発明の機器に電磁波・放射線を人体前にて消去させる効果があることを発見するに至ったことは驚きであります。したがって、低周波の放射線においてストレイト・集中の照射にてガンマ線についても電場もついて回るはずであり、同様に反発効果があることが想定できる。図22のように原理して回避できる装置や図26のように移動できる装置なども可能となる。はずであり、
本発明の装置にバッテリー〔ボックス〕をキャリータイプとしてセットすれば核分裂時のガンマー線にも対抗できる。キャリーとするには貨車手荷物にして移動時も動体の手軽さが肝心となる。実際の使用電力は非常に少ないので長時間の使用には耐えるので安心して使えるのが効果的である。
これら放射線除去関係は、社会問題を含む国際的大きな問題として重要と思われる。また、示すように本発明が認知症・煙害・麻薬依存・アルコール除去などの社会問題にも手懸りとなると確信するものであります。Use is widespread in all industries, and the idea is far from being known. If one example is added, there are still many sports-related, healing-related, emergency disaster-related, infection crisis-related, etc. that are not surprisingly shown in the figure. Introducing an example of this, when the irradiation of water is improved in the apparatus of the present invention, it becomes hydrogen ion active water, which is highly reducible water. In tasting, the body feels irritation as an oxide when exposed to electromagnetic waves because it becomes alkaline. In addition, the taste was mild and the water was healthy and delicious.
In the tasting environment of water, the following results were obtained when we tested the release method with the prototype of the present invention while irritating the home appliance leakage of electromagnetic waves and feeling the irritation.
Experiments were conducted under the following conditions while experiencing the electromagnetic radiation of a personal computer screen.
a When irradiating the front PC screen in front of the body b Confirming the presence or absence of changes / disappearance of the stimuli received when irradiating the previous PC screen so that the body was transmitted from behind the body.
In the opposition of hormesis of 2, the stimulation is weakened but a remains. This will be defeated by the dose concentration. However, with one straight, the stimulus disappears completely, and the magnificence remains without the pressure stimulus. There is no influence at all and it suddenly returns to the alkaline constitution. This is a state where the electromagnetic waves of the personal computer are repelled. As shown in [Fig.21], it can only be explained that the electrons are scattered in front of the body and disappeared in a direction change similar to the repulsion of the magnet, trying to collide with the radiation head-on. It is surprising to discover that the device of the present invention has the effect of erasing electromagnetic waves and radiation in front of the human body. Therefore, in the case of low-frequency radiation, the gamma rays should also be accompanied by an electric field by straight / concentrated irradiation, and it can be assumed that there is a repulsive effect as well. A device that can be avoided in principle as shown in FIG. 22 or a device that can move as shown in FIG. 26 is also possible. Should be
If the battery (box) is set as a carry type in the apparatus of the present invention, it can counter gamma rays during fission. To carry, freight car baggage, the ease of moving objects is important when moving. Since the actual power consumption is very low, it can be used with confidence because it can withstand long-term use.
These radiation removal relations seem to be important as a major international problem including social issues. In addition, as shown, we are convinced that the present invention will become a clue to social problems such as dementia, smoke damage, drug dependence and alcohol removal.
特開2002−126103
特願昭53−75619
特開昭56−1482
1.
2.
3.
4.
5.
6.JP 2002-126103 A
Japanese Patent Application No. 53-75619
JP 56-1482
1.
2.
3.
4).
5.
6).
〈そもそも、電磁波のアリオンについて〉
電子力を増加させてその電磁力をアルカリの力とするが、そのバランスの傾向が最も重要な事であって、環境を酸化の汚れた世界にしない為、放射線を減ずる考え方の逆の方法として、負部分を強化増すことでバランスを負電荷に片寄らせる。その為に電子量増加の手ごろな方法として紫外線を考えることができる。この場合還元剤を強化してとりながら増加させることが必要で、入口の部分にチタン等の触媒で電子への変換ができる素材で放射線を電子に変化させて利用することが有効と思われる。素材混入でも可能であることは確かであるが外筒等の切り欠き部を必要とする。請求項42その要件をしめす。
この新規効果が素材エネルギーの復帰を意味している事も大きな点である。
さらに素材より出たβ電子に対する負荷同士の反発で飛力を増加すると言える。
アリオンを小さなまま遠くにとばせる力を支援する良さもある。
従来の請求項の基本内容に追加される( 請求項43 として記載)切欠き部の内ケースがある場合、透明プラスチックで構成する必要がある。筒表面に加工しても可能である。
手段として上記の他、外部の天然発電装置で風・光・波・手人力等で引き込むことで小規模にまとめれば、緊急の災害用としても有効である。
請求項44にアルカリ電子性発生器に有効として記載している。
(前出願の請求項に合わせて)様々のタイプを創作できるとともに本出願他請求項とも共用利用できる。
(請求項1−3までの前出願請求項との組合せについて考えると以下のようになる。組合せられる対象をあげる。)
全ての組合せが請求項の対象となる。
次に新たなホルミンス機構と言える。ある電磁波のエネルギー(電子磁気、放射線)などが発生する筒ケース等に源となる発生電子の発生後の進行通路が広がった筒では、電子の負荷が発射放射線エネルギーより電子のまとまる(集合する)性格で大きい場合、負荷同士は反発するが、ぶつかる可能性が従来技術の説明の電子がまとまる性格を証明する自然現象等や電子想像絵図の様に電子構造の磁束がそれらを継続的に造る構造から高い。以下の広がった放射口の場合まとまりにくいので小塊で大きくならない。それで癒しを発する。 ぶつかり方によっては、合体して集合電子を大きくし、放射線も大きくなる場合がある。一方、正荷が相手電子で消されて放射線が電子負荷と共に大きくならない場合、負荷電子が大きくならず、エネルギーの高い電子が相手で合体が完全一体化状態となり起こると正電荷だけ(放射線)が片寄り大きくなる場合などが起こりうる。電磁波の各請求項に関連技術や各産業技術を示すものである。
素材中のイオン(電子が完全に飛びぬけた原子)が生物に必要でエネルギーとして安全に注入したいとき制御するために放電電源が有効な場合に図に示す放電が加速されるとき重要な再生技術等の定義の基本を生む要素となる。
中心にある定義には加速しないが電子量を増加し素材電子を中にためないで短時間に出せることで大きい塊を造らないで数個レベルで素材を離れ飛び出る電子としての放電電源として家庭電源100Vの配線構造の基本があるのである。
従来技術の説明の蛍光X線測定器についての原理がイオン発生時にX線を発生するように素材に加速した電子を当てるとき放射線を発生する、請求項のパイプ筒等の形状で通路に壁を作り電子が当たって放射線が除去できる定義を構成し制御の技術の一角を成すのである。これらは、定義の目的にある生命の安全で有効なアルカリ電子放射線の医療機の構成要素である。(図1等)
一般に鉱石物質などに微量の放射性物質が含まれていることがあり石の種類特有に含有する。エネルギー素材等の鉱物として選定しなくても混入の可能性がないと言いきれない。たとえば、一般に大理石にウランがまれに微量ふくまれることが知られる。これを分別しても大きな線量でないが分けきれない万が一の想定が必要である。ユレギラーな電子として思わぬ高放射線の悪影響を起こす原因を創る可能性が出てくると言える。(その場合も本発明の構造の通路内に曲がり部の壁等を造ることで直進できない放射線が除去できるので安全が確保されている。)
各産業においては瞬時に大きな負荷と衝撃波の両方が必要な場合もある。制御の技術に重大な意味があるといえ、先述のように請求項の多数を占める。いずれもアルカリの電子に関す新規技術といえる。
医療に主目的に制御の放射器の発生した、もとの電子をアルカリ性に変化させ電子比率を大きくした人や生物に優位な周波数の電磁波であるので、放射後は、なるべくぶつかる事をさけたいのであるが医療によっては、多少電子が大きい方が良い場合もあるので口先断面をやや小さくつぼめる形がおおきな集合電子とややまとまったアルカリの電磁波を造るためにぶつかり易くする方法が定義される。体内の何処に作用させるかに関係し生命系での制御が分かれる。一例として皮膚外傷や真皮下や皮下にアルカリを強力に環境保守するには数個の電子を再度おおきくまとめて大きなアルカリ電子塊にして直接ぶつける。出口をややつぼめる請求項90の塗布液状薬等の浸透中に酸化されず効力するなどを主に火傷や皮膚症には極めて有効であった。
もちろん素材電子の数個の電子が大きくならずH元素の際外殻に入り活性水素(命活性水素)等となり固定浮遊し細胞等に作用する生命系が基本にあっての分身枝定義である。生理原理に重要な役割を示すことをすでに述べている。素材の複合固形物からの放射や指輪等の装身品(身体につけて使う)製品や電源配線のない図1とその応用請求項の類似構成の医療用等だけでなく、飲水・医療水・その他食品飲料等の生命関連産業分野のすべてを中心に使うことができる。多くの場合、水素に入るまでに上に示すアルカリ環境の機能も兼ねての効果もある。
たとえば血液改善などは小さすぎると通り抜けていく率が増加する可能性も出てくる。しかしながら、身体奥深い部分の作用が必要な癌の中心部や膜の中心に対する目的の為にそうして創られたアルカリの数個電子は、その理想の姿で使うためのラッパ型の先端構造の使命であります。特に電子が大きくならない制御の構造の請求項45・46は安全性のきわめて高い人や生物やその数個の電子を安定供給する為の必須部品・構成であると言える。
素材間の数個の電子反発を主体としてラッパ型ホーンにそって広がり流れ散布されるので重要なホルミンス効果を発揮すると言える。先端が口細のものと逆である。ちなみに音波において癒しの音の創作のやり方技術においてやや高周波分野でスピーカーの構造として使われているのも経験的な構造創作であるが同様の原理である。放射線をまとめないので人に対し癒しの音になると思われる。
又、楽器において、サックスホーンも活かされているのがよくわかる中低音の癒しの電子を発する為V字形とし、とげの有る高周波は、外に追い出され、しかも先のホーンの広がりが花びらのように広がり、電子をまとめない構造となっている例がまさにそれであると言える。(人間の感性で造ったものであるが初めて科学の目で説明できたと言える。)請求項47の場合本体容器としてホーン形でなく先が閉じた密閉管として、その一部の開口部をホーン状等に設ける六開缶状に構造とすれば電子を任意の位置から出す事ができるが、やや電子比のばら付はあると言えるが、その発生電子源によればさほど放射線を大きくもない場合も可能である。程度を考えて使用すれば様々便利性が出てくる、住宅など電子を各部屋へ運ぶセントラルヘルシー空調など提案できると言え請求項とした。一見すると楽器のフルートがその象徴と言え、主適技術でフルートの音の原理を説明できる科学の確立と言える。歯切れの良い高音(まるさも有る)と中低音の癒着が電子エネルギーの多種混成を十分意識できすばらしい。応用の建築の家電(調理・保管・水機器等)や本体の構造のカビによる老朽化等にもフルート例の穴口に本発明の構成の素材で数個の電子塊を大きくしないようホーン形先端で形成する事が必要とされる。
その他、二次請求項の内容に応用部や新規内容が散在しているが、それらは、請求項60の基本により理解できるもので、その図や符号を確認下さればご理解戴ける事と存じます。以下に(二次)請求項を各々あげ説明する。
二次請求項としての文で説明 二次請求項は勝手に出願人が定めたもので請求項にしないが、いつでも分割し請求項とできる。
二次請求項48としてケース内に通電した配線を一部切欠きむき出して放電を少なく、直進する放射線は急な電子方向の反転に付いて行けず線外に飛び出す。又、ケース外壁も越えて外に向かって直進するようにしたもので放電の電子は外壁の為当たって逆方向の壁に向かって飛び純性小電子になって壁(樹脂等)の穴を通過する。壁に当たると粒は小さくなり穴を通過し易くなるのである。この様に非電離などの放射線に有効だが、もちろん電離放射線にも重要な技術と言える。基本のL形、V形、T形などの電子通路が壁の効力で放射線の除去能力を活用できる事はすでに説明してきたがケースを樹脂とし微細穴を通って小電子(数個電子塊)がアリオンとなって酸性毒のない有効なエネルギーとなる。次に〔二次請求項49〕は、撹拌用膜シートカバーとして先端に微細な穴膜を取付け自在のカバー化にしている事が特徴でジエル等(ジエル、水溶物等)有機・高分子物質を含む栄養物)を好気性単位イオン化栄養物に変え皮膚粘膜呼吸などの吸収をより吸収し易くし、腐敗しににくいジエルにできる。これによれば人間に必要な全ての栄養物を吸収可能にできる。(タンパク、酵素、補酵素、ビタミン、ミネラル等を全体に還元できる物質に変化させて、体内侵入後、有害化せず消費できる。効力も高いと言える。)穴の大きさは最大で水の分子を通さない大きさに設定するとジエルの侵入がないので良い。又、撹拌できるトリガーを丸い角のないものにして膜とシートカバーにはさみ磁力で回し易く撹拌し易くする様なセットも含む。モータ駆動としたトリガーとタイマーをセットした〔二次請求項〕64に設けた。これは食品練器や製薬練器をもとよりジューサーミキサーなどを含むが、粉末対しての応用も別途〔二次請求68〕で設定した。粉末が有機・高分子物質の場合、など同様にイオン化が起こる。
次にジエルを創る前述の技術の応用として冷蔵庫内に設けてある例である。保存条件として冷暗が環境としてよい事から冷蔵庫が適しているケースにジエル等を入れて下のツマミを回転させて混合するとそのまま保存可能となる毎日必要な栄養物には必需品と言える。〔二次請求項50〕さらに二次請求項51においては身装美装品等において電位を一部に備えた身装品(リング・ブレスレッド・ペンダント等)や寝具やその他体に触れるものについてジエルを創作できる空間を備えて創作しリングの例のようにジエル素材を混入し、アリオンを当てた照射状態で撹拌して好気活性の有機イオン単体化することにより、そのまま身装装着させ指(このリングで)等から皮膚組織吸収や皮膚呼吸の吸収により血管内や、イオンチャネル開口させ伝達物質として信号にて電位エネルギーを経路神経細胞へ流入する。
すなわち、ジエル栄養還元活性ジエル内に有機単位イオン化、栄養素化させ、装着時密着し吸収するまでアリオン電子で体内吸着を安全にアルカリを保ちながら吸収させるので人に目立たず施術ができる。便利医療器具とも言える。本発明は、すでに周知のタンパク質の分析に応用される技術を原理的に明らかとしたことになるとともに医療の革命的新技術を示すもので二次請求項72には内視鏡型や内視鏡セット型の医療用治療器具を提案する。
指輪の空間に図44・5、の様なフィルム等穴開きシートで上に塗布したジエルを皮膚に吸収とともに押し当て続ける機構も別発明二次請求項73としている。反発力による(バネ、ゴム等)構成で押圧する原理で吸収施術を加速すると言える。
カプセル型エステ装置はエステの分野で部分指定も可能な先端可動タイプの特徴を持つ前述様々な特許内容も合わせた多種発明となる。
二次請求項53の水道、浄水装置は、汚水の浄水化の過程において有効で水を通さない膜を付けたアルカリ性電子発生装置でウイルスや菌などを分解する前処理で出口の膜穴をやや大きくすることが出来水の生産力を飛躍的に拡大できるもので有効である。又、これだけでなく水のO2を増やしH2も多いアルカリ性酸素増比水が可能で革命的技術に近づく。
二次請求項54は、先端口に電子発生器を体に当てられる様出口面に水道に設けた取付自在のアルカリ性電子放射器それ自体が逆方向に飛ぶ負荷電子の機能を有するので血管内での水素の優勢化によりアルカリの血液を発生させ赤血球の正常化によるサラサラ血液、白血球・マクロファージ活性、NK細胞活性など浄化を推進する。放射と合わせて治療部への直接改善を有効化の手助けをする新規な装置と言える。又、指などに当てるだけで全体に作用できる事も衣服をそのままに施術可能で重要な装置機能を有す(もちろん手首、足指などにも可能)
二次請求項55の本体の一部放射前の配線やむき出し配線部に冷却装置により温度が下がる様に構成したアルカリ性電子放射器である冷却状態においては、電磁波の磁力線と放射線を通線より追い出す性質があるので極限においては超電動状態の一現象として永久電流に近づく技術方向にあると言える、レベルは低く完全に放射線を排除できないが有効であり、部分冷却をできる構造とすることで進行する。
又、二次請求項56で電磁石による磁力を自由に発生させるので強弱ガウスの調整もできる。何と言っても磁力が放射線を発しにくく刺激(電子的)により電子を発するが放射線比の小さい電子である事が発見の有効性を象徴する、放射線を電子に変える事も考えられる。
二次請求項57は、電力配送線の多大な電力漏れを源としアルカリ性電子を発生させる事によりその有害放射線をカットするか少なくする発明である。効果としては、空間のメタンガス、二酸化炭素ガス、酸化窒素ガスNoxなど有毒有害物をその鎖を切り分解する環境保全効果に多大に寄与すると言える。酸化力還元素材・吸収素材などと低周波素材による高周波の低周波化(エネルギー放射線低周波化)を複合的に実施できる粉素材の均質樹脂化により配線金属に被覆する事により実現可能で、さらに二次請求項58の光を電子に変える触媒を表層に混入、またはおよび吸収、還元材の混入またはおよびアルカリ性素材混入の相互機能表層によりアリオンを発生させることが可能となる。つまり有効的利用で自然を取り戻す有力な方法と言える。
二次請求項59においては安全で効力の高い毛根発生装置でドライヤー等の手持ちタイプでなくカプセル等の短時間での効率のよい施術方法で、放射線カットによる為、安全であり脳の活性器としても有効に作用できる。放射器の先端に小粒しか通過できないレベルの微細穴膜を使うのがポイントとなる。アルカリ性電子放射装置理容を実現する。これにより皮膚殺菌も可能となり表面脂肪も分解、先落が可能となる長所もある。
様々な関連新技術が設定できる事はご理解頂けると思いますがこれら新装置はいずれも非電離、電離放射線にかかわらず成り立ち、その電子全体の飛来エネルギーの放射線の比を小さくする為のテクニックを持たせたものであり基本技術であると言える。これを請求項60とし全体に関係するものとして重要性がきわめて高い象徴的内容と言える。
この考えがすでにこの世に存在すれば核論議も少し異なった話であったと思われることが新規性を証明している一端と思われる。説明の図を52に示す。この電子エネルギーの想像図のように各放射線と電子のバランスで個々の電子は、生存しているが、その比率は各電磁波ごとに異なり一般に周波数が高い程その放射線も全体にエネルギーが高いのでその量も強い(多いからか強いのかよくわからない所はある)。一応その炎のような大きさで表現してみた。横しまの磁力線がエネルギーの燃料タンク的なエネルギー総体を支援しているとすれば間に位置し両者にエネルギーを変換して与え続けると考えると言える。電子が落下してしまってもちゃんと火種はつねに磁力線の先端に持ち続け、環境が変化して刺激が来ると電子を造り対向し、放射線を発し続けエネルギーとして直進し磁力線等(電磁部分)が完全になくなるなで飛び消えない。2番目の電子図(上から)は、たとえば▲3▼の紫外線以外の非電離放射線(マイクロ波、超音波、起短波、etc)の放射線が2つ合体したとき、ぶつかって合体したりするとプラスとマイナスの引合で、放射線が相手電子を吸収して合体すると電子も少し大きくなると思われるが、電子のマイナスと相手の放射部で引き合う場合もあるので、むしろ合体となると両方が合計されそれぞれ増加すると思われる。したがって相手のバランスが合わさると考えられる。この2つの▲3▼レベルの合体において電子も放射線も2倍になったとき絵の大きい放射体になる結果、電子に対して放射線の大きい▲3▼の合計放射でその比は電子のエネルギーに対して約3倍より大きい比となる場合の新エネルギーに変身してしまう。これが100 1000、10000と数が大きいとますます放射線の比率が大きな電磁波に変身することになります。このことは、周波数もこの合体により変化することになります。したがって、逆にエネルギーの高い電磁波にきわめて低い周波数を合体させれば電子比の増加に比べ放射線自体の比は少なくなるわけですから周波数も減じる事になります。
たとえば、多量合体すると電子粒が大きくなり人体等に対しては、表面で吸収され、奧までは微細ナノレベルで入り込みにくくなるわけです。止まった所で電位が使われビリッと感じたりします。ところが一体で飛んでいた放射線(磁石線含)が電子を残したままその飛力をたもって奧に別行動で透過しながらその磁力線のエネルビーが物質(生体)エネルギーと対向して透過できる所まで行く。そしてアルカリ性の何かをみつけて寄生してエネルギーのプラスとして作用する為別の所でそのエネルギーを使うのです。このことは、放射線と電子とは別の所で使う。働く可能性が高いと言う事なのです。したがって、日光浴を例に人の体について効能の説明をするなら、皮膚やその内部で電子の負荷の有効性は示され、短時間ではアルカリ化・殺菌・血液浄化等の電子の有効性が優位に活性化を示すので明らかに健康に良い現象が表れるのです。
ところが、透過できる放射線は、体内の奧に入り込み酸化活動に作用しているのです。その放射線比は高いのですぐに飽和状態となり悪い方(酸化を必要としない物質に対して効力を発揮する)ことになり体内での酵素酸化などが起こっているのですが短時間の為、あまりわかりません。その過剰酸化がしだいに時間の経過とともに広がる事で、後日、頭痛・下痢などの体調不良となって表れます。時間がたっている為、日光浴の為と思えず要因は別だろうと勘違いします。
長時間の日光浴では、3時間前後の日光浴でも海など強い所であびると、夜までに赤くなった皮膚の炎症でシャワーでヒリヒリと痛くなります。それが夜になって寝てもほてりがなかなか収まらず痛みが急速に増し次の日の水疱やけどを造るのです。このやけどは、内部に蓄積した放射線が内部で使われずすでに通路を造った侵入口に向かって逆走し表面の表皮に蓄積してしまう為ヤケドを造るのです。もとろん体内の奧で酸化された酵素等タンパク質の酸化で活性酸素の発生もあって遺伝しに対してキズを付けたり不正のATP等を発する原因となることは間違いなく立証も進んでいる所です。
したがって、結局大きな放射線をもつ電磁波が諸悪の原因となるのです。短い時間でも表にすぐに出ない悪影響が有ることは、この電磁波想像図絵を考慮すれば理解できます。つまり非電離放射線であっても体内では、電子を先に消費するので電離放射線と同じ作用をするのです。電子放射が純粋に電子だけであればその還元効果はすばらしいので水で体の大部分をしめている人間の酸化した体をアルカリにしますし、それが水のOH−という活性酸素を造りにくくし、OとHに分解できるので酸素O2を造ることに有るのです。H2は水のアルカリ度の基準となっていますが、その量が増加している確認はすでに周知で電位水などが負荷による効力としてうたっているのです。しかし、先ほど言ったように電子がその効果を出すのですが、この電位が電磁波を与えた(一般の電気や高周波)ものですので当然放射線が別の形で作用しているのでその還元水の効果は限定的となるのです。これは食品の保管などでもWHOがデータに示していますが、後日、酸化で腐ったりします。
ガンなどにおいてもマーカーの変質酵素などが不正酵素でガンの転移において悪性化させ広げる元になっているので、この水の対策の変化や酵素そのものの電荷的正常化を行える負荷が正常化に必要不可欠な人間のエネルギーであります。このエネルギーの人間蓄電のキャパシティーが年令とともに減るので病体が優性となるので最終死に至ると言える。酵素や補酵素やその他の補給物の(ミネラル・ビタミン・その他の栄養物)還元と細胞内の還元化において活性酵素を消去処理できる電子こそが人間にとって大切な要素であると言えるのです。食糧不足の中でこの考え方で生命を支援できるのはもちろんです。
還元化した栄養素を注射以外の放射(照射)でイオン化して単位有機イオン化できる事を新方法として提案しているので活用したりすれば経口によらず直接満たされますし、電子吸収だけでも正常化と人間の活動電位を造れるのです。
逆に将来タンパク質10万種の人口生産可能な世界が来ればその原料生産に計画的生産を決めて食事を放射器により替えて簡便性と確かな裏付けで利用する時代がおとずれれば合成化学の発展により空気中成分などから多くの素材が合成され満たされると人の生活は変化し、食の為に生命が左右されず長寿の生き方を模索する様になるであろう。もちろん皮膚の吸収による薬品なども方法の一つとしては有効でありますが体中深くまで入り込めないと言える。最近電子の存在の上で体中にイオンが飛ばされれば細胞膜などを通過する際に電位の変化によりイオンが通過して中に入り易くなる事や膜に電位が負の形で蓄積され免疫力の向上となる旨の(イオンチャネル分野での)報告もある。IPS細胞として皮膚が使われる事が明らかにされることでその細胞から各臓器への連携エネルギーで改善に関することも逆に明白と思われる。表皮の細胞に放射エネルギー(純電子に近い)を与える事が内部臓器を正常化する。(事でもあり)終末神経細胞がイオンチャネルの人口でもあるわけで、それによる信号伝達指令でも脳と脊髄の連携で疲労部分にアルカリ化した信号エネルギーとして注入できると言える。この事に関してもアルカリ性放射器の重要性が人類の新たな一歩を象徴するものである事は明らかである。タンパク質の合成単位であるアミノ酸などの有機イオン放射を可能とする技術について本発明項目にある請求項 体内への放射エネルギーで栄養素の吸収を技術的に完成に近づけるものである。全ての栄養素を送り込むと同時に電子素エネルギーの存在で人間の必要物の多くを食事以外で取り込む上、鮮生的長寿生物としての位置を確保したと言える。長寿への飛躍的向上が出願人の周囲に発生しつつ有り、工業的に産業が発生しようとしている。
電磁波の発生は励起した状態で電子が軌道を外に移し次にエネルギーの低い状態に戻るときに発生する。したがって、高速にした電子が物質に当たったときに励起が起こり易くなる本発明において加速は行わず一般に言う放射線が出ない様にしている。逆にエネルギー源に放射線を使って高いエネルギーで行う時には放射ルートに壁が造られぶつかる事により電子だけを取り出し放射線そのものは壁を直進し逃し請求項 の吸収ボックス等で回収し二次放射害を防ぐ様構成する事で効率化できる方法を示している。これは医学的以上に各産業において利用する際には重要な技術であって安全かつ環境保全にも考慮した技術で、広域の環境対策でCO2・CH4・排ガスに対応するのに新規性が社会ニーズに答えるべく効力を発揮することができるものである。
図に戻って電子にも電磁線(磁力線)が電子と放射線の間に書いてあるがエネルギーの源として全総量の保有エネルギーを持っていて飛力の放射線を生み出していると考えると全てが成立している事に気づくはずであり、もし電子が当たって落ちてもその種火はこの部分に持っているので外の電位(たとえば、人体から出ている電子)などに近づくと刺激で電子を頭に創るのであり磁気カードの電子認知などが技術を示している。本発明での中で電磁石を内部に設けた請求項はこれを利用したものでアリオンを発するのに貢献する。又、レーザーにしてもコヒーレントな電磁波であって鏡で何回も往復させることによって誘導放出を起こして電磁波を増幅させたものであるから、もちろん本発明中にそのエネルギーも放射部分のカットにより有効に利用可能である。
この絵図において放射線が残らない程度に微弱にして電子自体の負荷だけを利用する今までに考えられていない使い方で電位の欠点を減ずる為にどの様にすれば良いかその方法を特許出願としてまとめたものである。つまり電子の増し方と放射線部の減じ方、飛散中に合体して放射線を大きくしない方法、まとまらない分散方法、調整の仕方、また放射線を切り離す方法などを示すものである。それを請求項に基本の考え方として要求するものである。
図19に本発明L型装置の安定化する台を電子を散らし合体しない先端ホーンと共用化して使い勝手を改良したものである。
図54には、普段使用時の設置場所としてボックスを提案しているものである。
図55には医用としてのL型装置としてまとまらない分散の一つとして膜を使用し微小穴通過で小さく分け少ないアリオンの飛散をさせ体中深く侵入し易くしたものである。すでに穴ホルミシスの件は請求項があるが、それの一部として別途要求することにする。アリオンとしての電子の大きさは水素原子の10億分の1でイオンの2000分の1の質量であります。水分子の大きさは1nmでありDNAは10nmでウイルスは100nmの大きさである。又人の体細胞が100μm(マイクロメータ)で細菌は1μmの大きさであります。
電子はほとんど何でも通ってしまいます。その速度は、放射線の速さとなりますので1秒間に地球4回半回れる理論となります。したがって水を通さない膜においては、電子はその30億分の1より小さいと言えます。したがって、目に穴の見えない膜もほとんど通す感じですのでウイルス100nmの大きさにも侵入し破壊できる大きさなのです。この水を通さない膜の穴よりも1000分の1程度以上小さな膜であれば、任意ですが十分体中にも入って行くと思います。したがって、衣服の上からでも侵入しプラスチックの表面もほとんど通過します。
この事は食品フィルムの外から十分電子効果で殺菌・還元を行う事ができますし、床の殺菌などもフトン・ベッドのそれをも外から出来る事を裏付けており実験にて確認実施と合致するものであります。
本発明を他の考え方と異なる事は、その素材(鉱石・鉱物・還元剤としての素材・触媒等の素材等)を一般には空気清浄器などのイオン(鉱物・金属等と酸化物等吸着除去による)発生、遠赤外線発生、OH−を発生させる事の為の機器として利用している商品企画であり産業応用技術であります。それに対し我が技術におきましては考えがまったく異なる事であります。すなわち、電子の純粋な負荷が重要な技術革新に必要な為に様々先の素材例を使う事を考えの中心に置いている事は見た目に同様技術と考えるかも知れませんが全く異なる技術なわけであり、基本的目的が異なるわけです。したがって全く新しい各産業技術として革新斬新な技術を示すことは明らかであります。
それぞれの効果を考えてみても、金属分野では還元性が有効でその成型時の仕上がりも鏡面の光沢・サビの生まれない性質を持たせる事も明らかで、ダイカスト等においても表面の美しさで製品裏に使われる事が多かった素材欠点も改善する為その製品価値も充実します。
食品産業につきましては、鮮度改善・殺菌・香味改善についての安全がベースに伴う技術であり革新的であります。
農業・林業や水産・漁業に関しましてもその土壌・水質等の改善から草原のメタンガス・海水の赤潮などの環境関係を含めて有効性も高いし、問題の漁養殖にも水質のアルカリ化浄化などの今までにない効果があります。
畜産に関しましては、その病原菌・ウイルスに有効であり、鳥インフルエンザ等の除去作用にもその安全性や二次放射線汚染を生まず生物を予防で保守できます。農薬なしで食草などを育てエサとする事に役立ち酪農を改善できる革新技術を生んでいるのです。
二酸化炭素減少にもほぼ一定時間で70%以上を分解除去できる事も明らかでその数値を研究中であります。革新的成果として確認できる事でしょう。医学的方向での研究として進めて来た実験の中で活性酸素の除去が可能な事は、きわめて貴重なエネルギーである事を示す
人間の一般日常ガンは活性酸素による事がすでに立証報告されていますので、医学的貴重な成果を得られたと言えます。CH2・CO2削減にも革新的結果をもたらす事も時間の問題と言えるのです。
車の排ガスについても有効である事は明白ですし、動かすエネルギーとしての利用も安全に行う事で二次 の予防も含めて実施可能である事は、その他のエンジン機器にも革新的と言えます。
〈何故アルカリ性電子放射器が医療を替えるか。〉
〈電子創造絵原理〉
各電子想像絵図(図52)を記載に当ってなぜあのような形の表現となったかについて説明を必要とすると思われ以下に記す。
まず、磁力線は電気につき物であることは十分知られているが電子にもあるかと言うと、超伝導において極低温状態において電流が永久電流にになってその導線から磁力線と放射線が外に追い出され存在するようになる。この時導線素材の種類による違いが影響するが金属にも半導体的性格も少ない傾向にせよ持ち合わせているわけであることから同様の傾向現象を有していると考えるのが正当といえる。したがって、絵に有る電子の飛行状態形状を創造でき常に飛力があることから放射線がその源と判定でき、電磁波が常に電位を持つことは、電子の存在に他ならないと言える。その電子がその構成要素であるから常に飛力である放射線を持つことは確かでそのエネルギーに磁力線も介在していることが明白な事実なわけです。するとその磁力線が電子を生むことも少々の電子・電位に反応して電子を生むし、電離放射線で電子が分離しても放射線エネルギーは飛び続け、物質を透過して直進するので放射線に電磁力部を持つ(磁力線を有す)また、電子のほうは一度何かに当って分離してもすぐに飛び立つのでこちらも放射部をすぐに創って飛び立つと考えることになる。したがって,想像絵図の電子のように電子と放射線の間に電磁部分が存在すると考えることが当然であると言える。
放射線が酸化性である事から各放射線エネルギーの大きさと放射線の量(線量)は比例することになるので、形は少しずつ異なる。電子は、もともと1個ずつ存在することから、個々の大きさとすると(実際は、電子が多数くっついて大きくなっていると考えられるが)その総エネルギー力は、中央の磁力が発生源であるさきは、合体の数の分の電子粒と考えるとうまく収まる。
先にも少々述べましたように細胞に対してアリオンは、その周囲の脂肪を分解し易くする上に細胞膜に対しても簡単に通過しその電子で膜内に負電荷を与え栄養分のタンパク質、アミノ酸などやミネラルなさらにこれらの分子への照射の上混練して注入すると各有機イオンとして又は、一部有機・単体イオンとして皮膚吸収し易い大きさでさらに吸収を早めます。
一般にその体に存在するか生産されるホルモン、酵素、補酵素類などは、体内ですぐ分解吸収され易い様にできており熱にたいへんに弱いものが多いので、逆に治療に使うときには空気中の酸化や体中熱酸化によりその効力を失う事が多いのです。必要なヶ所までは分解しないアルカリ環境が必要と言え、その素早い吸収で途中分解が許されない変質させない事が肝心なわけであります。
例えばインシュリンなどにおいても注射により5mm皮下の部位に注射する方法で利用しています。が表皮からの吸収に普通に吸収させると酸化の方が早く効力は低下するか効かない結果が出ており、3回/日近い注射利用で行って療養することしかない例でも痛みが少ない注射針が必要と研究され外形が細く内径が大きいものを目ざして日夜極細針の研究が進行されています。
今後、インシュリン以外の必要ホルモン類等先述の薬品を開発するスピードは、タンパク質の合成技術の進化やタンパク質分析の急展開(分析器の進歩による)で加齢とともに減少するこれらに対向する事が可能となって来るのは確実であります。
1.人間の(活動)エネルギーを得る為に食す、生物
2.食して最終得るものはエネルギーを体全体に行き渡らせる事にある
3.エネルギーとは人間の体内を電位が動かすか、脳でシナプスがスパークのように電位を使う。脳からの電気信号化したエネルギーが各所経由で伝えられる。脳は、エネルギーを集めて使う。
食の栄養素がグリコーゲン→ATP(→熱)→細胞内電子→細胞死→血液内白血球・赤血球(NK細胞、マクロファージ、B細胞、エンハンスト島、ホルモン(インシュリン))←→細胞再生
1)酸化 アルカリ性で全てこの世の変質は理解できる。電子のやり取りで化学の変質が起こる→利用
タンパク質←焼く(酸化)←生活
化学反応→変質→全て電子のやり取り=酸化・還元
2)人間の死はこれも変質である。
心臓が止まる。→心筋が活動しない→筋肉が命令を受けられない→脳が命令を出せないパルス電位を発しない→いずれともエネルギーが一方又は両方にない→筋肉に力がない筋力が減少やせ→コラーゲン・ヒアルロン酸等の柔軟な筋肉に必要なものがなくなり、もろくなってしまっている→酸化により電子をうばわれたまま→〈食事の量が不足・バランスが悪い・各臓器が悪い・特に悪く働かないが重なっている状態などで消化吸収ができない・逆も有〉=電気を創る源の減少・部分的に無し、が起こっている。
⇒ゆえに各臓器に電位が回らず減少する。臓器が命令を無視する⇒ホルモン、酸素を創れない。(例・膵臓でインスリンを創れない等)
⇒糖尿病・その他血管の老化
⇒合併症
⇒筋力の老化
⇒心臓が停止〈死〉
3)この世の変質の全ては酸化とアルカリ化である。つまり電子を与えると自身は酸化する。電子を受け取るとアルカリ化
ここに今まで要素が欠けていた。電子は、裏に正荷の放射線を持っているので生存バランスを保っている事である。つまり電子の形は様々な電気力に変わっていてそれを電磁波で総称している。
各電磁波の両者のバランスは、個々に異なる一応電子想像図にある様に放射線の電磁波が高い周波数のものほど放射線量が多い。 <In the first place, Arion of electromagnetic waves>
Increasing the electronic force to make the electromagnetic force an alkali force, but the balance tendency is the most important thing, as it is the opposite of the idea of reducing radiation in order not to make the environment a dirty world of oxidation By increasing the negative part, the balance is shifted to the negative charge. Therefore, ultraviolet rays can be considered as a convenient way to increase the amount of electrons. In this case, it is necessary to increase the reducing agent while strengthening it, and it seems to be effective to change the radiation into electrons using a material that can be converted into electrons by a catalyst such as titanium at the entrance. Although it is certain that the material can be mixed, a notch such as an outer cylinder is required. Claim 42 illustrates the requirements thereof.
It is also a big point that this new effect means the return of material energy.
Furthermore, it can be said that the flying force is increased by the repulsion between the loads on the β electrons emitted from the material.
There is also the benefit of supporting the ability to fly Arion far away with a small size.
In the case where there is an inner case of a notch that is added to the basic content of a conventional claim (described as claim 43), it must be made of transparent plastic. It is also possible to process the cylinder surface.
In addition to the above, as a means, it is also effective for emergency disasters if it is put together on a small scale by pulling in with wind, light, waves, manual power, etc. with an external natural power generation device.
Various types can be created (according to the claims of the previous application) and shared with other claims of the present application.
(Considering the combination with the claims of the previous application up to claims 1-3, it is as follows. The objects to be combined are listed.)
All combinations are subject to the claims.
Next, it can be said to be a new formin mechanism. In a cylinder with a traveling path after the generation of generated electrons as a source in a cylinder case where electromagnetic energy (electromagnetism, radiation), etc. is generated, the electron load collects (collects) electrons from the emitted radiation energy. If the personality is large, the loads will repel each other, but the possibility that they will collide with each other is a natural phenomenon that proves the nature of the electrons described in the prior art, and the structure in which the magnetic flux of the electronic structure continuously creates them like an electronic imaginary picture From high. In the case of the following wide radiant openings, it is difficult to unite, so it does not grow in small chunks. So healed. Depending on how they collide, they may combine to increase the collective electrons and increase the radiation. On the other hand, when the positive charge is erased by the counterpart electron and the radiation does not increase with the electron load, the negative electron does not increase. The case where it becomes large by one side may occur. Relevant technologies and industrial technologies are shown in each claim of electromagnetic waves.
An important regeneration technology when the discharge shown in the figure is accelerated when the discharge power source is effective to control when ions in the material (atoms where electrons have completely flew) are necessary for living organisms and it is necessary to safely inject them as energy It becomes an element that gives birth to the basis of the definition.
Although it does not accelerate to the definition at the center, it increases the amount of electrons and can be emitted in a short time without accumulating material electrons. There is a basic 100V wiring structure.
The principle of the fluorescent X-ray measuring instrument in the description of the prior art is that a radiation is generated when an accelerated electron is applied to a material so that X-rays are generated when ions are generated. It forms a definition that makes it possible to remove radiation when it hits the created electrons, and forms a corner of control technology. These are the components of a life-safe and effective alkaline electron radiation medical device for definition purposes. (Fig. 1 etc.)
In general, ore materials may contain a small amount of radioactive material, which is specific to the type of stone. Even if it is not selected as a mineral for energy materials, it cannot be said that there is no possibility of contamination. For example, it is generally known that uranium is rarely included in marble. Even if this is separated, it is necessary to assume that it is not a large dose but cannot be separated. It can be said that there is a possibility of creating the cause of unexpectedly harmful effects of high radiation as a rugged electron. (Also in that case, safety can be ensured by making it possible to remove the radiation that cannot go straight by making a wall of the bent portion in the passage of the structure of the present invention.)
Each industry may need both a large load and a shock wave instantaneously. Although control technology is significant, it accounts for many of the claims as described above. All of these are new technologies related to alkali electrons.
Because it is an electromagnetic wave with a frequency superior to humans and living organisms, which is generated by a controlled radiator for medical purposes and has changed the original electron to alkalinity and increased the electron ratio, we want to avoid colliding as much as possible after radiation. However, depending on the medical treatment, it may be better to have a slightly larger electron. Therefore, a method that makes the cross-section of the mouth slightly smaller makes it easier to collide with a large collective electron and a slightly concentrated alkali electromagnetic wave. The control in the life system is divided depending on where it acts in the body. As an example, in order to strongly maintain the environment in the skin injury, under the skin or under the skin, a large number of electrons are collected again and directly made into a large alkali electron mass. The outlet is slightly effective, mainly for burns and dermatitis, and is effective without being oxidized during the penetration of the applied liquid medicine or the like of
Of course, it is a branching branch definition based on the life system in which several electrons of the material electrons do not become large and enter the outer shell in the case of H element, become active hydrogen (life active hydrogen), etc., float and act on cells etc. . It has already been stated that it plays an important role in physiological principles. Radiation from a composite solid material, rings and other accessories (used on the body) and products with no power supply wiring as shown in Fig. 1 and medical applications with similar configurations, as well as drinking water, medical water, Other life-related industrial fields such as food and beverage can be used mainly. In many cases, there is an effect that also functions as an alkaline environment shown above before entering hydrogen.
For example, if the blood improvement is too small, the rate of passing through may increase. However, several alkali electrons created for the purpose of the center of the cancer and the center of the membrane, which require deep body action, have a trumpet-type tip structure for use in their ideal form. It is a mission. In particular, claims 45 and 46 of a control structure that does not increase the size of electrons can be said to be indispensable parts and configurations for stably supplying highly safe humans and organisms and several electrons.
It can be said that it exerts an important hormins effect because it spreads and spreads along a trumpet type horn mainly with several electronic repulsion between materials. The tip is the opposite of the narrow one. By the way, although it is empirical structure creation, it is a similar principle that is used as a speaker structure in the high frequency field in the technique of creating healing sound in sound waves. It seems to be a healing sound for people because it does not put together radiation.
In addition, in the musical instrument, it is V-shaped to emit a healing sound electron of middle bass that you can see well that the saxophone horn is also utilized, the thorny high frequency is driven out, and the spread of the horn ahead is like a petal It can be said that this is an example of a structure that does not collect electrons. (It can be said that it was made with human sensibility but could be explained for the first time with scientific eyes.) In the case of
In addition, the application section and new contents are scattered in the contents of the secondary claims, but these can be understood based on the basics of the claim 60, and it is understood that they can be understood by confirming the drawings and symbols. The Each (secondary) claim will be explained below.
Explanation in the text as a secondary claim The secondary claim is determined by the applicant without permission and is not claimed, but it can be divided at any time into claims.
As a secondary claim 48, a portion of the wiring energized in the case is partially cut out to reduce discharge, and the radiation that goes straight does not go along with the sudden reversal of the electron direction and jumps out of the line. Also, it goes straight beyond the outer wall of the case, and the discharged electrons hit the outer wall and fly toward the opposite wall, becoming pure small electrons and opening holes in the wall (resin etc.). pass. When it hits the wall, the grains become smaller and easier to pass through the hole. In this way, it is effective for non-ionizing radiation, but of course it is also an important technique for ionizing radiation. We have already explained that the basic L-shaped, V-shaped, T-shaped and other electronic passages can utilize the ability to remove radiation due to the effectiveness of the wall. Becomes allion and becomes effective energy without acid poison. Next, [Secondary Claim 49] is characterized in that it is a cover that can be attached with a fine hole membrane at the tip as a membrane sheet cover for stirring. Can be changed to aerobic unit ionized nutrients, making it easier to absorb absorption such as mucous membrane respiration and making it a jewel that is less susceptible to spoilage. This makes it possible to absorb all the nutrients necessary for humans. (Proteins, enzymes, coenzymes, vitamins, minerals, etc. can be changed into substances that can be reduced to the whole, and can be consumed without injurious after entering the body. If it is set to a size that does not allow molecules to pass through, there is no need for intrusion of jewels. Also included is a set in which the trigger that can be agitated has no rounded corners, and is sandwiched between the membrane and the seat cover so that it can be easily rotated by a magnetic force. The motor driven trigger and timer were set in [Secondary Claim] 64. This includes not only food kneaders and pharmaceutical kneaders, but also juicer mixers, etc., but application to powder was also set separately in [Secondary Claim 68]. When the powder is an organic / polymeric substance, ionization occurs in the same manner.
Next, it is an example provided in the refrigerator as an application of the above-described technique for creating a jewel. It can be said that it is an essential item for daily nutrients that can be preserved as it is when it is stored in a refrigerator suitable for storage because it is cool and dark as a storage condition. [Secondary claim 50] Further, in the second claim 51, there is a jewel about a piece of clothing (a ring, a bracelet, a pendant, etc.), a bedding, or any other item that touches the body of a clothing item. Created with a space to create a ring, mixed with jewel material as in the example of the ring, stirred in an irradiation state with Arion and made into an aerobic active organic ion alone, wearing it as it is and wearing fingers ( With this ring, the potential energy flows into the path nerve cell by a signal as a transmission substance by opening the ion channel in the blood vessel by absorbing skin tissue or absorbing skin respiration.
That is, organic unit ionization and nutrientization are performed in the jewel nutrient reduction active jewel, and the adsorbed in the body is absorbed by the Arion electrons while maintaining the alkali safely until it adheres and absorbs at the time of wearing. It can be said to be a convenient medical device. The present invention clarifies in principle the technology applied to the analysis of proteins that are already well known, and shows a revolutionary new technology of medicine.
Another mechanism according to the second aspect of the present invention is a mechanism for continuously pressing the jewel applied on the skin with a perforated sheet such as a film as shown in FIGS. It can be said that the absorption treatment is accelerated on the principle of pressing with a structure of repulsive force (spring, rubber, etc.).
The capsule-type esthetic device is a multi-invention that combines the above-mentioned various patent contents with the feature of a tip movable type that can be partially specified in the esthetic field.
The water supply and water purification apparatus of the secondary claim 53 has a membrane hole at the outlet slightly in the pretreatment for decomposing viruses and bacteria with an alkaline electron generator that is effective in the process of purifying sewage and with a water-impervious film attached. It is effective to increase the production capacity of the produced water dramatically. In addition to this, alkaline oxygen-enhanced water that increases O 2 in water and has a large amount of H 2 is possible and approaches a revolutionary technology.
The
In the cooled state, which is an alkaline electron radiator configured such that the temperature is lowered by a cooling device in the pre-radiation wiring or exposed wiring part of the main body of the
Moreover, since the magnetic force by an electromagnet is freely generated in the
The
In the
You can understand that various related new technologies can be set up, but all of these new devices can be used regardless of non-ionizing or ionizing radiation, and have techniques for reducing the ratio of the radiation energy of the entire electron. It can be said that this is a basic technology. This can be said to be symbolic content of extremely high importance as it relates to claim 60 as a whole.
If this idea already exists in this world, the nuclear debate seems to have been a different story. An explanatory diagram is shown at 52. As shown in this imaginary diagram of electron energy, individual electrons are alive due to the balance of each radiation and electrons, but the ratio varies depending on each electromagnetic wave. Generally, the higher the frequency, the higher the energy of the radiation. The amount is also strong (there are some places where I don't know if it's strong or strong). I tried to express it in a flame-like size. If the horizontal stripes support the energy tank-like energy as a whole, it can be said that it will be in between and will continue to convert and give energy to both. Even if the electrons fall, the fire always keeps at the tip of the magnetic field lines, and when the environment changes and the stimulus comes, it creates an electron, opposes it, continues to emit radiation and goes straight as energy, and the magnetic field lines (electromagnetic part) are completely It wo n’t go away. The second electron diagram (from the top) shows, for example, that when two non-ionizing radiations (microwaves, ultrasonic waves, shunt waves, etc) other than ultraviolet rays in (3) merge, When the radiation absorbs the partner electron and merges, it seems that the electron will be a little larger, but there are also cases where the electron minus and the partner's radiation part attract each other. It seems to be. Therefore, it is thought that the other party's balance is matched. In the combination of these two (3) levels, when both the electron and the radiation are doubled, the result is a radiator with a large picture. On the other hand, it becomes a new energy when the ratio becomes larger than about 3 times. If this number is as large as 100 1000 or 10000, the ratio of radiation will be transformed into an electromagnetic wave with a larger ratio. This means that the frequency will also change due to this coalescence. Therefore, conversely, if a very low frequency is combined with a high-energy electromagnetic wave, the ratio of radiation itself will decrease compared to the increase of the electron ratio, so the frequency will also decrease.
For example, when a large amount is combined, the electron particles become larger and are absorbed by the surface of the human body, etc., and it is difficult to enter the ridges at the fine nano level. The electric potential is used at the place where it stops and it feels crisp. However, the radiation (including the magnet wire) that flew as a single unit, while leaving the electrons, transmits the flying force in a separate action to the heel while allowing the energy rays of the magnetic field to pass through opposite to the substance (biological) energy. go. And it finds something alkaline and infests it and acts as a plus of energy, and uses that energy elsewhere. This is used separately from radiation and electrons. It is a high possibility of working. Therefore, if the effect of the human body is explained using sunbathing as an example, the effectiveness of the electron load is shown in the skin and inside, and the effectiveness of electrons such as alkalinization, sterilization, and blood purification is superior in a short time. It shows a positive effect on health because it shows activation.
However, the radiation that can penetrate penetrates into the body and acts on the oxidation activity. Because its radiation ratio is high, it quickly becomes saturated and becomes worse (acts against substances that do not require oxidation) and enzyme oxidation in the body is taking place. I do not know. The excessive oxidation gradually spreads over time, and it will appear at a later date as headache / diarrhea. Since time has passed, I can't think it's because of sunbathing and I think it's a different factor.
If you are sunbathing for a long time, if you soak in a strong place such as the sea even if you sunbathe for about 3 hours, it will tingly hurt in the shower due to inflammation of the red skin by night. Even if it sleeps at night, the hot flashes do not go away and the pain increases rapidly, creating blisters and burns the next day. This burn creates burns because the radiation accumulated inside is not used inside and runs backward toward the entrance where the passage has already been made and accumulates in the surface epidermis. There is no doubt that the oxidation of proteins such as enzymes oxidized in the body of the body also causes the generation of active oxygen due to the generation of active oxygen, causing damage to inheritance and causing illegal ATP, etc. It is a place.
Therefore, electromagnetic waves with large radiation eventually cause various evils. It can be understood that there is an adverse effect that does not appear in the table even in a short time by considering this electromagnetic imagination. In other words, even non-ionizing radiation has the same effect as ionizing radiation because it consumes electrons first in the body. If the electron emission is purely an electron, its reduction effect is great, so the oxidized body of the human who is occupying most of the body with water is made alkaline, which makes it difficult to make active oxygen called OH − in water, Because it can be decomposed into O and H, it is in making oxygen O 2 . H 2 is the standard for the alkalinity of water, but it has already been confirmed that the amount of water has increased, and potential water has been sung as an effect of loading. However, as I said earlier, electrons exert their effect, but since this potential is an electromagnetic wave (general electricity or high frequency), naturally the radiation acts in another form, so the reduced water The effect is limited. This is shown by WHO in the data for food storage, but it will rot due to oxidation later.
Even in cancer, the altered enzyme of the marker is an illegal enzyme and is the source of malignant spread in cancer metastasis, so it is necessary to normalize the load that can change this water countermeasure and charge normalize the enzyme itself It is indispensable human energy. Since the capacity of human energy storage of this energy decreases with age, the disease body becomes dominant, so it can be said that it leads to the final death. Electrons that can erase active enzymes in the reduction of enzymes, coenzymes, and other supplements (minerals, vitamins, other nutrients) and the reduction in cells are important elements for humans. Of course, this way of thinking can support life in a food shortage.
As a new method, it has been proposed that the reduced nutrients can be ionized by radiation (irradiation) other than injection and unit organic ionization can be used. And human action potential can be created.
On the other hand, if the world where the population of 100,000 kinds of protein can be produced in the future is coming, if the time to decide the planned production for the raw material production, change the meal with a radiator, and use it with the convenience and certainty, the synthetic chemistry If many materials are synthesized and filled from the components in the air by development, the life of the person will change, and life will not be influenced by food, and it will come to seek a long life. Of course, chemicals by absorption of the skin are effective as one of the methods, but it can be said that they cannot penetrate deep into the body. Recently, if ions are blown into the body in the presence of electrons, the ions change easily when they pass through cell membranes, etc. There is also a report (in the ion channel field) that the power will be improved. The fact that the skin is used as the IPS cell is clearly shown, and conversely, it is also apparent that it is related to the improvement by the cooperation energy from the cell to each organ. Giving radiant energy (close to pure electrons) to epidermal cells normalizes internal organs. (That's also the case.) Terminal nerve cells are also the population of ion channels, and it can be said that the signal transmission command can be injected as alkalinized signal energy into the fatigued part by cooperation between the brain and spinal cord. In this regard, it is clear that the importance of alkaline radiators represents a new step for mankind. Claims in the item of the present invention regarding the technology that enables the emission of organic ions such as amino acids that are protein synthesis units The absorption of nutrients into the body is technically close to completion. At the same time as sending all nutrients, it can be said that the existence of electronic energy has taken up many human needs other than meals, and has secured a position as a fresh and long-lived organism. A dramatic improvement to longevity is occurring around the applicant, and industry is about to occur industrially.
The generation of electromagnetic waves occurs when electrons move out of orbit in the excited state and then return to a lower energy state. Therefore, in the present invention in which excitation is likely to occur when high-speed electrons hit a substance, acceleration is not performed and generally speaking radiation is not emitted. On the other hand, when radiation is used as an energy source at high energy, only the electrons are extracted by colliding with the radiation route, and the radiation itself goes straight through the wall and is recovered by the absorption box etc. It shows a method that can be made efficient by configuring to prevent. This is a technology that is more important for use in various industries than medical, and is a technology that takes safety and environmental protection into consideration, and is novel in responding to CO 2 , CH 4, and exhaust gas in a wide range of environmental measures. Can be effective in answering social needs.
Returning to the figure, the electromagnetic rays (magnetic field lines) are also written on the electrons between the electrons and the radiation, but everything is established if it is considered that it has the total amount of energy held as a source of energy and produces flying radiation. If the electron hits and falls, the seed fire is held in this part, so when approaching an external potential (for example, an electron emitted from the human body), the electron is stimulated. Because it is created in the head, electronic recognition of magnetic cards, etc. shows the technology. The claim in which the electromagnet is provided in the present invention utilizes this and contributes to the generation of Arion. Moreover, even if it is a laser, it is a coherent electromagnetic wave that is amplified by inducing stimulated emission by reciprocating with a mirror many times. Of course, the energy is also effective in the present invention by cutting the radiation part. Is available.
In this picture, it is weak enough to leave no radiation, and only the load of the electron itself is used.How to do it to reduce potential defects in an unprecedented usage, summarized as a patent application It is a thing. In other words, it shows how to increase the number of electrons and how to reduce the radiation part, how to merge and increase the radiation during scattering, how to disperse, how to adjust, and how to separate the radiation. This is required in the claims as a basic concept.
FIG. 19 shows an improved usability by sharing the stabilizing base of the L-type device of the present invention with a tip horn that does not scatter and unite electrons.
In FIG. 54, a box is proposed as an installation place during normal use.
In FIG. 55, a membrane is used as one of the dispersions that are not settled as a medical L-type device, and it is easy to penetrate deeply into the body by scattering little Arion by passing through a minute hole. There is a claim for the hole hormesis already, but it will be requested separately as part of it. The size of an electron as an Arion is one billionth of a hydrogen atom and a mass of 1/2000 of an ion. The size of the water molecule is 1 nm, the DNA is 10 nm, and the virus is 100 nm. In addition, human somatic cells are 100μm (micrometer) and bacteria are 1μm in size.
Almost anything goes through the electron. The speed is the speed of radiation, so the theory is that the earth can turn four and a half times per second. Therefore, in membranes that do not allow water to pass, electrons can be said to be less than 1/3 billion. Therefore, it almost feels to pass through a film with no visible holes, so it can penetrate and destroy the size of 100nm virus. If it is about 1000 times smaller than the hole of the membrane that does not allow water to pass through, it is optional but I think that it will enter the body well. Therefore, it enters even from the top of clothing and passes almost through the plastic surface.
This can be sterilized and reduced with sufficient electronic effect from the outside of the food film, and it is confirmed that the sterilization of the floor can also be done from the outside of the futon bed. It is what
The difference between the present invention and other concepts is that the materials (ores, minerals, materials as reducing agents, materials such as catalysts) are generally removed by adsorption of ions (minerals, metals, etc. and oxides) of air purifiers. There in a product planning that is used as a device for it to generate industrial applications technology - at night) occurs, the far-infrared ray generating, OH. In contrast, in my technology, the idea is completely different. In other words, because the pure load of electrons is necessary for important technological innovations, the use of various material examples as the center of thought may seem like the same technology, but it is a completely different technology. That is why the basic purpose is different. Therefore, it is clear that innovative and innovative technologies are shown as completely new industrial technologies.
Considering each effect, it is clear that reducing properties are effective in the metal field, and it is also clear that the finish at the time of molding has a property that mirror surface gloss and rust are not generated, and products with a beautiful surface even in die casting etc. The product value is also enhanced to improve material defects that are often used on the back.
In the food industry, safety for improving freshness, sterilization, and flavor improvement is a technology that accompanies the base and is innovative.
As for agriculture, forestry, fisheries and fisheries, the soil and water quality are improved, and the effectiveness is high, including environmental relationships such as grassland methane gas and seawater red tide. Has an unprecedented effect.
Regarding livestock production, it is effective against pathogenic bacteria and viruses, and it can prevent and maintain organisms without removing the safety and secondary radiation contamination in the removal of avian influenza. It is helping to grow and feed on grass without pesticides, creating innovative technology that can improve dairy farming.
It is clear that over 70% can be decomposed and removed in almost a certain time even for carbon dioxide reduction, and the numerical value is under investigation. It can be confirmed as an innovative result. The fact that it is possible to remove active oxygen in experiments that have been promoted as research in the medical direction indicates that it is extremely precious energy. Therefore, we can say that we have obtained valuable medical results. Producing innovative results in reducing CH 2 and CO 2 is also a matter of time.
It is clear that it is also effective for vehicle exhaust gas, and it can be said that it can be implemented as a moving energy safely, including secondary prevention, which is also innovative for other engine equipment. .
<Why is an alkaline electron emitter changing medicine? >
<Electronic creative picture principle>
It is assumed that it is necessary to explain why each electronic imaginary picture (FIG. 52) is expressed in such a form.
First of all, it is well known that the lines of magnetic force are related to electricity, but if they are also related to electrons, the current becomes a permanent current in the superconducting state at a very low temperature, and the lines of magnetic force and radiation are expelled from the conductor. It comes to exist. At this time, the difference depending on the type of the conductor material is affected, but it can be said that it has the same tendency phenomenon because it has both metal and semiconductor characteristics. Therefore, it is possible to create a flying state shape of electrons in a picture and always have a flying force, so that radiation can be determined as the source, and the fact that electromagnetic waves always have a potential can be said to be the existence of electrons. It is clear that it is certain that the electrons always have radiation that is a flying force because the electrons are its constituent elements, and that magnetic energy lines are also present in the energy. Then, the magnetic field lines generate electrons, react with a small number of electrons and potentials to generate electrons, and even if the electrons are separated by ionizing radiation, the radiation energy continues to fly and travels straight through the substance, so electromagnetic force is applied to the radiation. It has a part (has a magnetic field line). Also, an electron will fly immediately even if it hits something once, so it will be thought that this also creates a radiating part immediately and takes off. Therefore, it can be said that it is natural that an electromagnetic part exists between the electron and the radiation like the electron in the imaginary picture.
Since the radiation is oxidative, the magnitude of each radiation energy is proportional to the amount of radiation (dose), so the shape is slightly different. Since electrons originally exist one by one, if the size is individual (actually, it is thought that many electrons are attached to each other), the total energy force is the source of the central magnetic force. , It fits well when considered as the number of coalesced particles.
As mentioned earlier, Arion makes it easier for the surrounding fat to break down, and also easily passes through the cell membrane, giving it a negative charge in the membrane and giving it a nutrient protein, When kneaded and injected after irradiation of amino acids and other minerals and these molecules, absorption is further accelerated in a size that is easy to absorb into the skin as individual organic ions or partially as organic or simple ions.
In general, hormones, enzymes, coenzymes, etc. that are present or produced in the body are easily broken down and absorbed by the body and many are very vulnerable to heat. It often loses its effectiveness due to oxidation of the body and thermal oxidation in the body. It can be said that an alkaline environment that does not decompose to the required location is necessary, and it is important not to change the quality that decomposition is not allowed due to its quick absorption.
For example, insulin is also used by injecting it into a 5mm subcutaneous part by injection. If absorption is normally absorbed into the epidermis, the effect of oxidation will be reduced earlier or not, and results will not work, and even in cases where there is only 3 treatments per day and treatment will be less painful injection Research into the need for needles has been underway, and research into ultra-fine needles has been ongoing day and night with the aim of thinning the outer diameter and increasing the inner diameter.
In the future, the speed of developing the above-mentioned drugs such as the necessary hormones other than insulin can be countered by the decrease in aging due to the advancement of protein synthesis technology and the rapid development of protein analysis (due to advances in analyzers). It is certain that it will come.
1. 1. Living creatures to gain human (activity) energy. The final thing to eat is to spread energy throughout the body. Energy is a potential that moves in the human body, or a synapse in the brain that uses a potential like a spark. The energy converted into electrical signals from the brain is transmitted via various places. The brain collects and uses energy.
Dietary nutrients are glycogen-> ATP (->heat)-> intracellular electrons-> cell death-> white blood cells and red blood cells (NK cells, macrophages, B cells, enhanced islands, hormones (insulin))-> cell regeneration
1) Oxidation Alkaline and all changes in the world can be understood. Chemical change occurs by exchange of electrons → Utilization Protein ← Baking (oxidation) ← Life Chemical reaction → Alteration → All exchange of electrons = oxidation / reduction 2) Human death is also altered.
The heart stops. → Myocardium does not work → Muscles cannot receive commands → The brain cannot issue commands → Does not emit pulse potential → Neither energy is in one or both → Muscles have no strength → Collagen / hyaluronic acid Necessary for flexible muscles such as are gone and it has become fragile → While the electrons are exposed by oxidation → <insufficient amount of meal ・ poor balance ・ each organ is bad ・ does not work particularly badly but overlaps Digestion absorption is not possible due to the condition of being in the environment, or vice versa.
⇒Therefore, the potential does not turn to each organ and decreases. The organ ignores the command. ⇒ Cannot create hormones and oxygen. (Example: Insulin cannot be created in the pancreas)
⇒ Diabetes and other vascular aging ⇒ Complications ⇒ Muscle aging ⇒ Heart arrest <Death>
3) All the changes in the world are oxidation and alkalinization. In other words, when an electron is given, it oxidizes itself. Alkaline when receiving electrons Here, elements were missing. The electron has a positive load on the back, so it has a balance of survival. In other words, the shape of electrons has changed to various electric forces, which are collectively called electromagnetic waves.
The balance of each electromagnetic wave has a higher radiation dose as the frequency of the electromagnetic wave of the radiation is higher, as shown in the different imaginary electron diagrams.
1.本体 2.ノズル端末 3・酸化質吸着剤
4.酸化金属 5.ミネラル素材部(カートリッジ)
7.電源 8.接着剤 9.コンセント
10.穴明き絶縁シート 11.金属穴明板 12.リング
13.便座 14.スイッチ(1)
15.スイッチ(2) 〈人感センサー〉 16.スイッチ(3) 〈手入切〉
17.電圧調整器 18.受信電源ONライト
19.タイマー〔入切設定一日〕 20.押し板〔外部〕 21.押し板〔室内側〕
22.手のひら 23.指先 24.分散穴
25.ドアクローザー 26.ドア 27.ヒンジ・フロアヒンジ
28.天井 29.壁 30.室内・ダクト除菌装置〔確認装置付−菌センサー〕・自走除菌装置 31・ベッドのフリー方向固定装置 32.キッチン調理鮮度器〔室内匂い消し器〕 33.健康器設置器 34.衛生浄化機器(掃除機)
35.アグリ・バイオ産業土壌改善及び害虫駆除器 36.医療専門移動椅子スタンド
37.旅行用持ち歩き腕時計型治療器 38.車用体内外浄化・神経改善器
39.濃度チェック付アルコール除去器・改善器 40.スリム用体脂肪・コレステロール除去器
41.家庭電化製品一体殺菌・消毒器 電子レンジ〔冷蔵庫・洗濯機・レンジ・アイロン・乾燥機等々〕
42・工業用製造殺菌消毒器(食品・飲料) 43.衣料品一体健康器 44.家具製品一体型の健康改善及び電磁波消去器兼室内殺菌・除菌器 45.電磁波消去エネルギー放射状態原理図
46.ガンマー線等放射線回避器(ウラン核分裂放射線回避想定)体内系統図
47.本発明安全アルカリ性電子照射器のエネルギー照射原理
48.体重70kgの人の既存元素量表 49.浄化槽 51.本発明原理工業用浄水製造器 52.本発明グリップ型照射器一体家庭用浄水製造器
50.核分裂及び毒性放射線の回避器 51.切り替えスイッチ
53.突起付電極
54.内部素材〔混合〕透明容器露出部 55・外筒切部
56.請求項43の別の電子発生源
57.太陽光発電装置〔外付け〕 58.太陽光発電装置〔後付け〕
59.放射面 60.電子発生源 61.電子(アリオン)
62.放射面で小穴を通過後のアリオン小電子
63.ホーン型アリオン保持ケース断面 63a.63b 63c
64.膜(小穴放射面)通過後のホーン二次開き アリオン保持ケース
65.ホーン断面
66.請求項6の筒閉型アリオン放射器透視図
67.配線先端の被腹部折り曲げ部
68.配線金属部 69.交流・直流電源よりの電磁波電子部
70.ボックス〔成型樹脂ケース〕 71.ボックス蓋
72.マット 73.ジェル・水溶物等の例
74.撹拌用膜シートカバー
75.a.冷蔵庫用電子発生(アルカリアリオン)装置
b.拡大説明図
76.発生源 77.電子発生装置の蓋
78.体表巻物型エステカプセル例
79.放射口〔移動部品〕ホーン例
80.ホーン摺動溝の例
81.膜(水を透過させないフイルム) 82.水(浄水)
83.水を通す膜(菌やウイルスの大きさより小さいが完全でなくて良い)
84.水道源不浄化流水パイプ
85.指 86.電子方向制御装置 87.電子方向の流れ矢
88.液体窒素ボンベ 89.プッシュボタン
90.コイル 91.磁性材料
92.電池 93.光吸収剤と電子変換触媒混入樹脂
94.還元物吸収剤・触媒混入樹脂 95.銅線等導電材.
96.誘導通路アルカリ電子放射装置
97.電子量制御板本体
98.ホーン共用座
99.本体同形リング座 100.ボックス
101.微細穴(水不通)放射膜 102.タイマー
103.トリガー 104.モーター等
105.吸収箱 106.鉛製吸収箱
107.ドア 108.ダイカストマシーン
109.ガス釜 110.γ線ナイフ
111.アルオン発生先端小放射口 112.ジェル押当シート部品
113.ばね等 114.ゴム・スポンジ等
115.レーザー発源 116.スポンジ等穴開スポンジシート・サポーター
117.使い捨てジェル等パックの押圧爪
118.水溶物が出る穴付きフィルム 119.水分子より小さい穴付きフィルム
120.詰め替えジェル等パックの注入針口
121.チタン系光殺菌剤(チタンアパタイト等)
122.薬剤等保持スポンジ
123.平口放射口
124.ホーン型ホルミシス樹脂等口
125 電磁線・磁力線・光子等
126 放射線
a,b 素材の放射線 d X線の放射線等 c,紫外線以外の非電離放射線
c` 合体非電離放射線〔素材以外〕−高周波・紫外線等
e ガンマー線の放射線等
127 合体電子〔数個のとき〕
128 ホーン先端型非合体化アリオン放射器1.
7). Power supply 8.
15. Switch (2) <Human sensor> Switch (3) <Turning off>
17.
22.
35. Agri-bio industry soil improvement and
42. Industrial manufacturing sterilizer (food and beverage) Clothing integrated
59. Radiation surface 60.
62. Arion small electrons after passing through a small hole on the radiation surface 63. Horn type allion holding case
64. Horn secondary opening after passage through membrane (small hole radiating surface) Arion holding case 65.
83. A membrane that allows water to pass through (smaller than the size of bacteria and viruses, but not completely)
84. Water supply unpurified running water pipe 85.
96. Induction passage alkali
122.
128 horn tip unionized Arion radiator
Claims (93)
アルカリ性電子とする為、電磁波の先端電子の電子比を増すが放射線部の酸化部を除去する考え方にもとずき、電子部の量比を多くしたアルカリ性の電子エネルギー(放射毒除去)(酸化部を吸着剤その他で取りのぞき放射(照射)出口にて再度取りのぞく形の構成など様々にできる)
〔本発明は日本における2006年12・14出願(含有)内容である。〕New electron energy production method In order to make alkaline electrons, the electron ratio of the leading electron in the electromagnetic wave is increased, but based on the idea of removing the oxidized part of the radiation part, alkaline electron energy with an increased quantity ratio of the electronic part ( Radiation poison removal) (Oxidized parts can be removed with an adsorbent, etc., and the configuration can be removed again at the radiation (irradiation) outlet)
[The present invention is the contents of the 2006/12/14 application (contained) in Japan. ]
本請求項は前出願に関連追加部分として出願するものが中心であるが、全く新規の別発想のものも含まれるが、関係付けてその先の請求項にプラス混合できるものも全てが対称となる。
又、基本的請求60など単独となって全てに関与するものも2〜3ある。全くの新規事項と言える。An endoscope with a treatment device in which an alkaline electron emitter is provided as a treatment facility integrally with the endoscope.
This claim is mainly filed as a related additional part in the previous application, but also includes completely new alternatives, but all those that can be added and mixed with the previous claims are symmetrical. Become.
In addition, there are a few that are involved in everything, such as the basic bill 60 alone. This is a completely new matter.
その他関連請求項を持ち組み合わせた請求項で成すアルカリ性電子放射器。Claim 80 combined with 45.46 and claims including claims related to claims 13, 14 and 15 for 2006, 12, 14 applications.
Alkaline electron emitters comprising other related claims and combined claims.
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