JP2011094294A - End member - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、手摺り棒の端部に設けられるエンド部材に関する。 The present invention relates to an end member provided at an end of a handrail bar.
階段や玄関、廊下などに設けられる手摺りは、壁面や笠木などの取付面に固定されたブラケットによって支持固定されており、従来よりこのような手摺り棒の端部には、有底筒体の保護カバーとなるキャップ部が嵌装されたものが知られている。 Handrails provided on stairs, entrances, corridors, etc. are supported and fixed by brackets fixed to the mounting surface such as walls and headboards. Conventionally, the end of such handrail bars has a bottomed cylindrical body. There is known one in which a cap portion serving as a protective cover is fitted.
下記特許文献1には、手摺り棒の端部に保護カバーを嵌装し、前記保護カバーを介して手摺り棒をブラケットに固定したものが開示されている。
これによれば、保護カバーを取り付けるための専用固定具を要することなく、ブラケットと手摺り棒とを固定具で固定すれば、保護カバーも同時にがたつかないように取り付けることができるとされている。
Japanese Patent Application Laid-Open No. 2004-151620 discloses a device in which a protective cover is fitted to an end portion of a handrail bar, and the handrail bar is fixed to a bracket via the protective cover.
According to this, it is said that if the bracket and the handrail bar are fixed with a fixing tool without using a dedicated fixing tool for attaching the protective cover, the protective cover can be attached so as not to rattle at the same time. Yes.
しかしながら上記特許文献1に記載の保護カバーは、カバー主体とカバー副体とを組み合わせて構成されたものであり、カバー副体はカバー主体に係止されているだけであるので、カバー副体のみ外れてしまうことがある。このようにカバー副体が外れてしまうと手摺りの端面とカバー主体の底面との当接部分が露出してしまい見栄えが悪くなる。また手摺り棒の端部が保護カバーによって嵌装されていない状態になり、手摺り棒の支持力が低下してしまう。
However, the protective cover described in
本発明は、上記実情に鑑みなされたものであり、手摺り棒の端部を見栄えよく確実に支持できるエンド部材を提供することを目的とする。 This invention is made | formed in view of the said situation, and it aims at providing the end member which can support the end part of a handrail rod aesthetically and reliably.
本発明に係るエンド部材は、ブラケットによって取付面に固定される手摺り棒の端部に設けられるエンド部材であって、前記手摺り棒の端面に覆い被さるように嵌装されるキャップ部と、前記キャップ部と一体に形成され前記手摺り棒の側周面を支持するとともに、前記手摺り棒と前記ブラケットとの間に挟持される断面視して略半円状の支持部とを備えることを特徴とする。
これによれば、支持部とブラケットによる手摺り棒の支持力を補強し、手摺り棒を取付面に対して見栄えよくしっかりと固定支持することができる。
An end member according to the present invention is an end member provided at an end portion of a handrail rod fixed to a mounting surface by a bracket, and a cap portion fitted to cover the end surface of the handrail rod; A side part of the handrail bar that is formed integrally with the cap part is supported, and a substantially semicircular support part that is sandwiched between the handrail bar and the bracket is provided. It is characterized by.
According to this, the support force of the handrail bar by the support portion and the bracket can be reinforced, and the handrail bar can be firmly fixed and supported with respect to the mounting surface.
本発明においてキャップ部は、前記手摺り棒の端面を覆う端面部と、前記端面の周縁部とその近傍を覆う短筒状の筒部とを有するものとしてもよい。
この場合によれば、エンド部材によって手摺り棒が覆われている部分が少ないので、手摺り棒の端部への取付状態において、エンド部材が目立たず、外観をより一層すっきりと構成することができる。
In this invention, a cap part is good also as what has an end surface part which covers the end surface of the handrail rod, and a short cylindrical part which covers the peripheral part of the said end surface, and its vicinity.
According to this case, since the handrail bar is covered with the end member by a small number, the end member is not conspicuous in the state of being attached to the end of the handrail bar, and the appearance can be configured more clearly. it can.
本発明において支持部は、前記手摺り棒と前記ブラケットを固定する固定具を挿通するための開口部と、前記開口部の周囲に形成され前記ブラケットが嵌め込まれる段差部とを有するものとしてもよい。
この場合によれば、支持部の段差部にブラケットを嵌め込めば、ブラケットとエンド部材との取り付け位置の関係が適切になされ、ブラケット及びエンド部材とで手摺り棒を安定して支持し固定することができる。
In the present invention, the support portion may include an opening for inserting the handrail bar and a fixture for fixing the bracket, and a step portion formed around the opening and into which the bracket is fitted. .
According to this case, if the bracket is fitted in the stepped portion of the support portion, the relationship between the mounting position of the bracket and the end member is made appropriate, and the handrail bar is stably supported and fixed by the bracket and the end member. be able to.
本発明に係るエンド部材によれば、手摺り棒の端部を見栄えよく確実に支持できる。 With the end member according to the present invention, the end portion of the handrail bar can be clearly and reliably supported.
以下に本発明における実施の形態の一例について、図1〜図4に基づいて説明する。
本発明におけるエンド部材1は、壁面や笠木などの取付面5に固定されたブラケット4によって支持される手摺り棒6の端部に設けられるものである(図4の使用例参照)。
エンド部材1は、金属材又は硬質樹脂材などからなり、手摺り棒6の端面60に覆い被さるように嵌装されるキャップ部2と、キャップ部2と一体に形成され手摺り棒6の側周面61を支持するとともに、手摺り棒6とブラケット4との間に挟持される断面視して略半円状の支持部3とを備えている。
Hereinafter, an exemplary embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS.
The
The
手摺り棒6は木質材又は硬質樹脂材などからなり、中実円筒状に形成されている。エンド部材1の形状は、この手摺り棒6の形状に対応して形成され、図2(a)に示すように有底筒体の一部を切欠いたような形状となっている。
ブラケット4は、金属材又は硬質樹脂材などからなり、手摺り棒6が固定される手摺り棒取付座40と、取付面5に固定される取付座41とを備えている。手摺り棒6はこのブラケット4によって取付面5に対して略平行に且つ取付面5から所望の間隔を空けた状態で設けられる。
図1(b)の断面図では、手摺り棒6とブラケット4とを固定する1本の固定具7を模式的に2点鎖線で示しているが、好ましくは手摺り棒6がブラケット4に対して複数本の固定具によって強固に固定される。
The
The
In the cross-sectional view of FIG. 1B, one fixing tool 7 that fixes the
エンド部材1のキャップ部2は、手摺り棒6の端面60を覆う端面部20を有しており、例えばこの端面部20は図1(b)に示すようにキャップ部2の中心が周辺部より肉厚となり、その外表面が緩やかな丸みを帯びるように形成されているものが好ましい。
またキャップ部2は、手摺り棒6の端面60の周縁部62とその近傍を覆う短筒状の筒部21とを有しており、この筒部21は手摺り棒6の側周面方向(長手方向)に突出するようにキャップ部2の端面部20から連なって一体に形成されている。
さらにキャップ部2の端面部20から筒部21へ連なる出隅側の角部22は、図1(a)などに示すように丸みを帯びたものとすることが意匠性及び安全面において望ましい。
The
The
Further, it is desirable in terms of design and safety that the
支持部3は、手摺り棒6の側周面61を支持するため円筒状の手摺り棒6の側周面61に沿うように断面視して略半円状に形成されており、この支持部3は図に示すように手摺り棒6の少なくとも下面側を支えるように設けられることが好ましい(図2(a)及び図3(b)参照)。このように形成した場合は、支持部3やブラケット4との接合部分が目立たず手摺り棒6の端部周辺をすっきりと構成することができる。
支持部3にはブラケット4に手摺り棒6を固定するための固定具7(図1(b)の2点鎖線参照)が挿通される開口部30が形成されており、例えば図2(b)に示すように支持部3の大半が開口部30になっているように大きく形成されているものが好ましい。この場合はブラケット4の手摺り棒取付座40との位置合わせがしやすく、また安定して手摺り棒6を支持するため大きく形成された手摺り棒取付座40に対応することができる。
また図2(b)及び図3(a)に示すように支持部3の外側面における開口部30の周囲は段差部31が形成されている。この段差部31に合わせてブラケット4の手摺り取付座40の縁部を嵌め入れれば、ブラケット4とエンド部材1との取り付け位置の関係が適切になされ、ブラケット4及びエンド部材1とで手摺り棒6を安定して支持し固定することができる。よってこの段差部31はブラケット4との位置決めの役割を果たしている。
The
The
Further, as shown in FIGS. 2B and 3A, a
以上によれば、キャップ部2は端面部20と筒部21とを備え、筒部21は手摺り棒6の長手方向に突出して形成されるとともに端面部20から連なって一体に形成されているので、支持部3とブラケット4による手摺り棒6の支持力を補強し、手摺り棒6を取付面5に対して見栄えよくしっかりと固定支持することができる。またこのときエンド部材1を取り付けるための固定具の必要がないので、エンド部材1を手摺り棒6の端部に取り付ける作業が非常に容易である。
特に図1(b)に示すようにのように端面部20を肉厚に形成すれば、この端面部20から連なって一体に形成される筒部21とによってエンド部材1はより強固な構造となり、ブラケット4とともに手摺り棒6をしっかりと支持することができる。例えば、取付面5に対して長手方向縦向きに手摺り棒6を取り付ける場合において(不図示)、その端部に設けられるエンド部材1には手摺り棒6の荷重がかかるがこの高荷重に耐えられる構造とすることができる。
According to the above, the
In particular, if the
またキャップ部2は、手摺り棒6の端面60を覆う端面部20と、端面60の周縁部62とその近傍を覆う短筒状の筒部21とを有し、支持部3は断面視して略半円状に形成されているので、エンド部材1によって手摺り棒6が覆われている部分が少なくすることができ、手摺り棒6の端部への取付状態において、エンド部材1が目立たず、外観をすっきりと構成することができる。
The
このように形成されたエンド部材1は、様々な形状のブラケット4と手摺り棒6との間に取り付けることができる。
図4(a)は取付面5が壁面における使用例を示しており、取付面5から突出するように湾曲した形状のブラケット4と手摺り棒6との間にエンド部材1が取り付けられている。
また図4(b)は取付面5が笠木における使用例を示しており、取付面5から略垂直に突出した形状のブラケット4と手摺り棒6との間にエンド部材1が取り付けられている。
The
FIG. 4A shows an example in which the mounting
FIG. 4B shows an example in which the mounting
このようにエンド部材1の筒部21が手摺り棒6における側周面の保護カバーの役割も担っているので、別途保護カバーを取り付ける必要がなく、エンド部材1は1部材からなるので、部品点数を減らすことができる。
また筒部21は上述したように手摺り棒6の端面60の周縁部62(図1(b)参照)とその近傍を覆う短筒状に形成され且つ支持部3はいずれもブラケット4が設けられる側を支持するように略半円状に形成されている。よって、エンド部材1によって手摺り棒6が覆われている部分は、手摺り棒6の端面60及び手摺り棒6の周縁部62とその近傍、そして手摺り棒6の側周面61のブラケット4側の一部となるので、エンド部材1が目立たず、手摺り棒6の端部への取付状態において、外観をすっきりと構成することができる。
Since the
Further, as described above, the
以上、エンド部材1の大きさなどは図例に限定されるものではなく、特にその形状は手摺り棒6の端部の形状、大きさに応じて形成される。例えばキャップ部2の端面部20は、手摺り棒6が角柱状からなる場合は、角柱状となり、支持部3も手摺り棒6の側周面に沿って略半方形状に形成される。
またエンド部材1の支持部3に設けられる開口部30の形状、大きさなどはブラケット4の手摺り棒取付座40の形状、大きさに応じて形成される。例えば手摺り棒取付座40が平面視して円形状の場合は、開口部30も平面視して円形状となる。
さらにエンド部材1の使用例は図4に限定されず、上述のように取付面5に対して長手方向縦向きに取付けられた手摺り棒6に設けられるものであってもよい。
As described above, the size and the like of the
Further, the shape and size of the
Furthermore, the usage example of the
1 エンド部材
2 キャップ部
20 端面部
21 筒部
3 支持部
30 開口部
31 段差部
4 ブラケット
5 取付面
6 手摺り棒
60 端面
61 側周面
62 周縁部
7 固定具
DESCRIPTION OF
Claims (3)
前記手摺り棒の端面に覆い被さるように嵌装されるキャップ部と、
前記キャップ部と一体に形成され前記手摺り棒の側周面を支持するとともに、前記手摺り棒と前記ブラケットとの間に挟持される断面視して略半円状の支持部とを備えることを特徴とするエンド部材。 An end member provided at an end of a handrail bar fixed to a mounting surface by a bracket,
A cap portion fitted to cover the end surface of the handrail rod;
A side part of the handrail bar that is formed integrally with the cap part is supported, and a substantially semicircular support part that is sandwiched between the handrail bar and the bracket is provided. An end member characterized by.
前記キャップ部は、前記手摺り棒の端面を覆う端面部と、前記端面の周縁部とその近傍を覆う短筒状の筒部とを有することを特徴とするエンド部材。 In claim 1,
The said cap part has an end surface part which covers the end surface of the said handrail bar | burr, and the short cylinder-shaped cylinder part which covers the peripheral part of the said end surface, and its vicinity.
前記支持部は、前記手摺り棒と前記ブラケットを固定する固定具を挿通するための開口部と、前記開口部の周囲に形成され前記ブラケットが嵌め込まれる段差部とを有することを特徴とするエンド部材。 In claim 1 or claim 2,
The support portion has an opening for inserting the handrail rod and a fixture for fixing the bracket, and a step portion formed around the opening and into which the bracket is fitted. Element.
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