JP2011086273A - 情報伝播経路特定装置、情報伝播経路特定方法、情報伝播経路特定プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報伝播経路特定装置100は、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定し、最大の関連度ラベルを評価ラベルとして特定する共通文字列数特定部2と、各ウェブページについて、それと共通する文字列を有し、かつ、それよりも作成時刻が相対的に前のウェブページが複数存在する場合、それら複数のウェブページ対の中から最大の評価ラベルを有するウェブページ対を一つ特定するという処理を、全てのウェブページ対について行い、それによりウェブにおける情報の伝播経路を特定する情報伝播経路特定部5とを有する。
【選択図】図2
Description
情報伝播経路特定部5は、図5を用いて説明したように、第1の処理において、共通文字列数特定部2によって特定された各評価ラベルに対応する各ウェブページ対について、作成時刻検出部3によって検出された作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ同士の作成時刻の前後関係を検出した上で、各ウェブページについて、それと共通する文字列を有し、かつ、それよりも作成時刻が相対的に前のウェブページが複数存在する場合、それら複数のウェブページ対の中から最大の評価ラベルを有するウェブページ対を一つ特定してそれを関連しているウェブページ対であると特定するという処理を、全てのウェブページ対について行い、それによりウェブにおける情報の伝播経路を特定する。
情報伝播経路特定部5は、第一の処理(評価ラベルを用いる処理)の結果と、第二の処理(リンクタグを用いる処理)の結果との和集合をとり、それによりウェブにおける情報の伝播経路を特定する。情報伝播経路特定部5は、第一の処理の結果と、第二の処理の結果との一方のみを用いて伝播経路を特定することができる。情報伝播経路特定部5は、第一の処理の結果と、第二の処理の結果との和集合を用いると、伝播経路を精度良く特定することができる。したがって、情報伝播経路特定部5は、第一の処理の結果と、第二の処理の結果との和集合をとることが好ましい。以下にその理由を具体的に説明する。
なお、上述した実施の形態では、情報伝播経路特定部5は、同一のウェブページに対して、それと共通する文字列を有し(つまり、評価ラベルを有し)、かつそれよりも作成時刻が相対的に前のウェブページが複数存在する場合、複数のウェブページ対の中から、最大の評価ラベルを有するウェブページ対を一つだけ抽出する。しかしながら、情報伝播経路特定部5は、上記の場合、複数のウェブページ対の中から、所定の閾値以上の評価ラベルを有するウェブページ対を抽出してもよい。また、情報伝播経路特定部5は、それら複数のウェブページ対の中から、値が大きい方から上位所定の個数の評価ラベルそれぞれを有するウェブページ対を抽出してもよい。この場合も、情報伝播経路特定部5は、情報の伝播経路を特定することができる。
作成時刻検出部3による各評価対象のウェブページの作成時刻を検出する精度はあまり高くない。本願発明者の検証によれば、作成時刻の検出精度は80〜90%である。作成時刻を検出する精度があまり高くないことを例を挙げて以下に説明する。
上述したように、作成時刻検出部3によるウェブページの作成時刻を検出する精度はあまり高くない。したがって、変形例2では、リンクタグを用いる方法を作成時刻を検出する方法より優先することにより、2個のウェブページのうちの先に作成された方を判断する。しかしながら、2個のウェブページのいずれにも相手方へのリンクタグが含まれていない場合、変形例2の方法を用いることはできない。
(2)情報発信元のニュースメディアのウェブページ
(3)転載系のニュースメディアのウェブページ
(4)著名ブログ
(5)(1)〜(4)以外のウェブページ(個人ブログ)
情報伝播経路特定部5は、上記の優先順位にしたがって、比較対象の2個のウェブページのいずれが先に作成されたのかを決定する。例えば、比較対象の2個のウェブページの一方が(1)企業の公式ウェブページであって、他方が(2)情報発信元のニュースメディアのウェブページである場合、情報伝播経路特定部5は、上記の優先順位にしたがって(1)企業の公式ウェブページの方が先に作成されたと判断する。また例えば、比較対象の2個のウェブページの一方が(2)情報発信元のニュースメディアのウェブページであって、他方が(4)著名ブログである場合、情報伝播経路特定部5は、上記の優先順位にしたがって(2)情報発信元のニュースメディアのウェブページの方が先に作成されたと判断する。
[2]変形例3の優先順位を用いる方法
[3]作成時刻検出部3によって検出された作成時刻を用いる方法
[1]変形例2のリンクタグを用いる方法を最優先にすることで、ニュースメディアが小さな個人ブログの情報を取り上げているケースを検出することができる。
更に、上述した実施の形態では、共通文字列数特定部2は、先ず、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において共通する文字列を検出する。しかしながら、共通文字列数特定部2は、比較対象の2個の評価対象のウェブページそれぞれについて形態素解析を実行し、名詞等の特定の品詞にのみ着目して比較対象の文字列を少なくし、その後に共通する文字列を検出してもよい。
Claims (10)
- ウェブにおける情報の伝播経路を特定する装置であって、
複数の評価対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定し、最大の関連度ラベルを評価ラベルとして特定する共通文字列数特定部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部と、
前記共通文字列数特定部によって特定された各評価ラベルに対応する各ウェブページ対について、前記作成時刻検出部によって検出された作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ同士の作成時刻の前後関係を検出した上で、各ウェブページについて、それと共通する文字列を有し、かつ、それよりも作成時刻が相対的に前のウェブページが複数存在する場合、それら複数のウェブページ対の中から最大の評価ラベルを有するウェブページ対を一つ特定してそれを関連しているウェブページ対であると特定するという処理を、全てのウェブページ対について行い、それによりウェブにおける情報の伝播経路を特定する情報伝播経路特定部と、
を備える情報伝播経路特定装置。 - 更に、前記取得部によって取得された情報からリンクタグを検出するリンクタグ検出部を備え、
前記情報伝播経路特定部は、前記リンクタグ検出部によって検出された全てのリンクタグについて、リンク元ページ情報及びリンク先ページ情報を特定して関連しているウェブページ対を特定する処理をも行い、前記評価ラベルを用いて特定した関連するウェブページ対と、前記リンクタグを用いて特定した関連するウェブページ対とに基づいて、ウェブにおける情報の伝播経路を特定する
請求項1に記載の情報伝播経路特定装置。 - ウェブにおける情報の伝播経路を特定する装置であって、
複数の評価対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定する共通文字列数特定部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部と、
前記取得部によって取得された情報からリンクタグを検出するリンクタグ検出部と、
(1)前記作成時刻検出部によって検出された作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ相互の作成時刻の前後関係を検出し、所定の閾値以上の関連度ラベルを有するウェブページ対を特定してそれを互いに関連しているウェブページ対であると特定する第1の処理と、値が大きい方から上位所定の個数の関連度ラベルそれぞれを有するウェブページ対を特定してそれらを互いに関連しているウェブページ対であると特定する第2の処理との少なくとも一方を行うとともに、(2)前記リンクタグ検出部によって検出された全てのリンクタグについて、リンク元ページとリンク先ページとを特定して互いに関連しているウェブページ対を特定する処理をも行い、(3)更に、前記関連度ラベルを用いて特定した互いに関連しているウェブページ対と、前記リンクタグを用いて特定した互いに関連しているウェブページ対とに基づいて、ウェブにおける情報の伝播経路を特定する情報伝播経路特定部と、
を備える情報伝播経路特定装置。 - 前記情報伝播経路特定部は、2個のウェブページのいずれが先に作成されたのかを判断する際、リンクタグを用いて判断する方法を最優先し、2個のウェブページのいずれにも相手方へのリンクタグが含まれていない場合、予め決められたウェブページの種類に基づく、いずれが先に作成されたのかを判断するための優先順位を用いて判断する方法を用い、2個のウェブページの種類が同じである場合、前記作成時刻検出部によって検出された作成時刻に基づいて判断する
請求項2又は3に記載の情報伝播経路特定装置。 - 更に、前記情報伝播経路特定部によって特定された互いに関連しているウェブページ対それぞれについて、それを構成する各ウェブページを作成された順に仮想的に並べて仮想的に線で結び、ウェブにおける情報の伝播経路図を作成する情報伝播経路図作成部を備える
請求項1から4のいずれかに記載の情報伝播経路特定装置。 - 前記共通文字列数特定部は、評価対象のウェブページに記載されている文字列を、予め決められた品詞の単語により構成される文字列に変更した後に、各ウェブページ対において共通する文字列を検出する
請求項1から5のいずれかに記載の情報伝播経路特定装置。 - ウェブにおける情報の伝播経路を特定する方法であって、
複数の評価対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得するステップと、
取得した情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定し、最大の関連度ラベルを評価ラベルとして特定するステップと、
取得した情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出するステップと、
特定した各評価ラベルに対応する各ウェブページ対について、検出した作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ同士の作成時刻の前後関係を検出した上で、各ウェブページについて、それと共通する文字列を有し、かつ、それよりも作成時刻が相対的に前のウェブページが複数存在する場合、それら複数のウェブページ対の中から最大の評価ラベルを有するウェブページ対を一つ特定してそれを関連しているウェブページ対であると特定するという処理を、全てのウェブページ対について行い、それによりウェブにおける情報の伝播経路を特定するステップと、
を含む情報伝播経路特定方法。 - ウェブにおける情報の伝播経路を特定する方法であって、
複数の評価対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得するステップと、
取得した情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定するステップと、
取得した情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出するステップと、
取得した情報からリンクタグを検出するステップと、
(1)検出した作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ相互の作成時刻の前後関係を検出し、所定の閾値以上の関連度ラベルを有するウェブページ対を特定してそれを互いに関連しているウェブページ対であると特定する第1の処理と、値が大きい方から上位所定の個数の関連度ラベルそれぞれを有するウェブページ対を特定してそれらを互いに関連しているウェブページ対であると特定する第2の処理との少なくとも一方を行うとともに、(2)検出した全てのリンクタグについて、リンク元ページとリンク先ページとを特定して互いに関連しているウェブページの対を特定する処理をも行い、(3)更に、前記関連度ラベルを用いて特定した互いに関連しているウェブページ対と、前記リンクタグを用いて特定した互いに関連しているウェブページ対とに基づいて、ウェブにおける情報の伝播経路を特定するステップと、
を含む情報伝播経路特定方法。 - ウェブにおける情報の伝播経路を特定するためのプログラムであって、
コンピュータを、
複数の評価対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定し、最大の関連度ラベルを評価ラベルとして特定する共通文字列数特定部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部と、
前記共通文字列数特定部によって特定された各評価ラベルに対応する各ウェブページ対について、前記作成時刻検出部によって検出された作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ同士の作成時刻の前後関係を検出した上で、各ウェブページについて、それと共通する文字列を有し、かつ、それよりも作成時刻が相対的に前のウェブページが複数存在する場合、それら複数のウェブページ対の中から最大の評価ラベルを有するウェブページ対を一つ特定してそれを関連しているウェブページ対であると特定するという処理を、全てのウェブページ対について行い、それによりウェブにおける情報の伝播経路を特定する情報伝播経路特定部、
として機能させるための情報伝播経路特定プログラム。 - ウェブにおける情報の伝播経路を特定するためのプログラムであって、
コンピュータを、
複数の評価対象のウェブページそれぞれを構成する情報を取得する取得部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれについて、他の評価対象のウェブページそれぞれとの間において、共通する文字列を検出し、検出した文字列を構成する文字の数を関連度ラベルとして特定する共通文字列数特定部と、
前記取得部によって取得された情報に基づいて、複数の評価対象のウェブページそれぞれの作成時刻を検出する作成時刻検出部と、
前記取得部によって取得された情報からリンクタグを検出するリンクタグ検出部と、
(1)前記作成時刻検出部によって検出された作成時刻に基づいて、各ウェブページ対を構成するウェブページ相互の作成時刻の前後関係を検出し、所定の閾値以上の関連度ラベルを有するウェブページ対を特定してそれを互いに関連しているウェブページ対であると特定する第1の処理と、値が大きい方から上位所定の個数の関連度ラベルそれぞれを有するウェブページ対を特定してそれらを互いに関連しているウェブページ対であると特定する第2の処理との少なくとも一方を行うとともに、(2)前記リンクタグ検出部によって検出された全てのリンクタグについて、リンク元ページとリンク先ページとを特定して互いに関連しているウェブページ対を特定する処理をも行い、(3)更に、前記関連度ラベルを用いて特定した互いに関連しているウェブページ対と、前記リンクタグを用いて特定した互いに関連しているウェブページ対とに基づいて、ウェブにおける情報の伝播経路を特定する情報伝播経路特定部、
として機能させるための情報伝播経路特定プログラム。
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