JP2011086192A - 転送制御方法、転送制御装置、転送制御システムおよび転送制御プログラム - Google Patents
転送制御方法、転送制御装置、転送制御システムおよび転送制御プログラム Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】パス管理リスト記憶部12は、囮サーバが搭載するファイルのプログラム配置パスのリストを記憶し、URL変換テーブル記憶部13は、変換前パスと変換後パスとを対応付けたURL変換テーブルを記憶する。宛先URL抽出部11aは、囮サーバ宛の宛先URLを抽出し、宛先URL変換部11bは、パス管理リストに宛先URLのパス名が記憶されておらず、URL変換規則記録部14に規則1が設定されている場合、宛先URLのファイル名を含むパス管理リストのエントリにより変換した変換後宛先URLを転送先特定部11cに通知する。一方、宛先URL変換部11bは、規則2が設定されている場合、URL変換テーブルにより変換した変換後宛先URLを転送先特定部11cに通知する。
【選択図】図3
Description
5、6 囮サーバ
7、8 ユーザ端末
10 転送制御装置
11 パケット転送部
11a 宛先URL抽出部
11b 宛先URL変換部
11c 転送先特定部
12 パス管理リスト記憶部
13 URL変換テーブル記憶部
14 URL変換規則記録部
Claims (11)
- ネットワークに配置されたサーバ端末を識別するための端末識別子と、ファイル名を末尾として当該ファイル名のファイルが配置されている位置を示す配置位置情報とを含んで構成される宛先統一資源位置指定子を保有するデータの転送を制御する転送制御装置に適用される転送制御方法であって、
転送制御の対象となるサーバ端末である対象サーバに搭載されているファイルの当該対象サーバにおける配置位置情報を前記転送制御装置の第一の記憶部に格納する格納ステップと、
前記対象サーバに対応する端末識別子を含む宛先統一資源位置指定子を保有するデータを受信した場合に、当該受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第一の判定処理と、前記第一の判定処理の判定結果が否定であった場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第二の判定処理とを行なう判定ステップと、
前記判定ステップによる前記第一の判定処理および前記第二の判定処理の処理結果に基づいて、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理、または、前記受信した宛先統一資源位置指定子を前記第一の記憶部に格納されている前記配置位置情報に変換した変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する制御ステップと、
を含んだことを特徴とする転送制御方法。 - 前記制御ステップは、
前記第一の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されていると判定された場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する第一の制御処理と、
前記第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に一つのみ格納されていると判定された場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報を、当該ファイル名を含む配置位置情報に変換し、変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御し、前記第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に複数格納されていると判定された場合、当該複数の配置位置情報の中で、前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報との一致度合いが、配置位置情報に記載されている階層構造を下位から上位に向かって参照した場合に最も高い配置位置情報を、当該受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報として変換し、変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する第二の制御処理と、
前記第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する第三の制御処理とを行なうことを特徴とする請求項1に記載の転送制御方法。 - 前記格納ステップは、さらに、前記対象サーバを宛先とする宛先統一資源位置指定子に記載されると想定される配置位置情報である変換前配置位置情報と、当該変換前配置位置情報を前記対象サーバにおける配置位置情報に変換するための配置位置候補情報とを対応付けた変換情報を前記転送制御装置の第二の記憶部に格納し、
前記判定ステップは、
前記第二の判定処理として、前記第一の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報と一致する変換前配置位置情報を含む変換情報が前記第二の記憶部に格納されているか否かを判定し、
前記制御ステップは、
前記第二の制御処理として、前記第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報と一致する変換前配置位置情報を含む変換情報が前記第二の記憶部に格納されていると判定された場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報を、当該変換情報の変換前配置位置情報に対応付けられている配置位置候補情報に変換し、変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御し、
前記第三の制御処理として、前記第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報と一致する変換前配置位置情報を含む変換情報が前記第二の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御することを特徴とする請求項2に記載の転送制御方法。 - 前記判定ステップの前記第一の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記第二の記憶部に格納されている前記変換情報を用いた第二の判定処理を行なう場合であって、
前記制御ステップは、前記第三の制御処理として、
前記変換情報を用いた第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報と一致する変換前配置位置情報を含む変換情報が前記第二の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記変換情報を用いた第二の判定処理を前記第一の記憶部に格納されている前記配置位置情報を用いた第二の判定処理に切り替えて、前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かをさらに判定させ、
前記配置位置情報を用いた第二の判定処理による判定結果に基づいて、前記変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理、または前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御することを特徴とする請求項3に記載の転送制御方法。 - 前記判定ステップの前記第一の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記第一の記憶部にて格納される前記配置位置情報の末尾に記載されているファイル名を用いた第二の判定処理を行なう場合であって、
前記制御ステップは、前記第三の制御処理として、
前記配置位置情報の末尾に記載されているファイル名を用いた第二の判定処理によって前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されていないと判定された場合、前記配置位置情報の末尾に記載されているファイル名を用いた第二の判定処理を前記第二の記憶部に格納されている前記変換情報を用いた第二の判定処理に切り替えて、前記受信した宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報と一致する変換前配置位置情報を含む変換情報が前記第二の記憶部に格納されているか否かをさらに判定させ、
前記変換情報を用いた第二の判定処理による判定結果に基づいて、前記変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理、または前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御することを特徴とする請求項3に記載の転送制御方法。 - 前記変換情報を用いた第二の判定処理を前記第一の記憶部に格納されている前記配置位置情報を用いた第二の判定処理に切り替えたのちに、前記第三の制御処理によって変換後の宛先統一資源位置指定子に採用された配置位置情報を配置位置候補情報とし、変換前の宛先統一資源位置指定子に記載されている配置位置情報を変換前配置位置情報とする変換情報を、前記第二の記憶部に追加して格納する追加格納ステップをさらに含むことを特徴とする請求項4に記載の転送制御方法。
- 複数の対象サーバへのデータの転送を制御する場合であって、
前記格納ステップは、前記複数の対象サーバそれぞれの配置位置情報を第一の記憶部に格納し、
前記判定ステップの前記第一の判定処理および前記第二の判定処理は、前記受信した宛先統一資源位置指定子の端末識別子に対応する対象サーバの配置位置情報を前記第一の記憶部から検索して判定処理を行なうことを特徴とする請求項2に記載の転送制御方法。 - 複数の対象サーバへのデータの転送を制御する場合であって、
前記格納ステップは、前記複数の対象サーバそれぞれの配置位置情報を前記第一の記憶部に格納し、かつ、前記複数の対象サーバそれぞれの変換情報を前記第二の記憶部に格納し、
前記判定ステップの前記第一の判定処理は、前記受信した宛先統一資源位置指定子の端末識別子に対応する対象サーバの配置位置情報を前記第一の記憶部から検索して判定処理を行ない、
前記判定ステップの前記第二の判定処理は、前記受信した宛先統一資源位置指定子の端末識別子に対応する対象サーバの配置位置情報を前記第一の記憶部から検索し、および/または、変換情報を前記第二の記憶部から検索して判定処理を行なうことを特徴とする請求項3〜6のいずれか一つに記載の転送制御方法。 - ネットワークに配置されたサーバ端末を識別するための端末識別子と、ファイル名を末尾として当該ファイル名のファイルが配置されている位置を示す配置位置情報とを含んで構成される宛先統一資源位置指定子を保有するデータの転送を制御する転送制御装置であって、
転送制御の対象となるサーバ端末である対象サーバに搭載されているファイルの当該対象サーバにおける配置位置情報を記憶する配置位置情報記憶手段と、
前記対象サーバに対応する端末識別子を含む宛先統一資源位置指定子を保有するデータを受信した場合に、当該受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第一の判定処理と、前記第一の判定処理の判定結果が否定であった場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第二の判定処理とを行なう判定手段と、
前記判定手段による前記第一の判定処理および前記第二の判定処理の処理結果に基づいて、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理、または、前記受信した宛先統一資源位置指定子を前記第一の記憶部に格納されている前記配置位置情報に変換した変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする転送制御装置。 - ネットワークに配置されたサーバ端末を識別するための端末識別子と、ファイル名を末尾として当該ファイル名のファイルが配置されている位置を示す配置位置情報とを含んで構成される宛先統一資源位置指定子を保有するデータの転送を制御する転送制御装置を含む転送制御システムであって、
前記転送制御装置は、
転送制御の対象となるサーバ端末である対象サーバに搭載されているファイルの当該対象サーバにおける配置位置情報を記憶する配置位置情報記憶手段と、
前記対象サーバに対応する端末識別子を含む宛先統一資源位置指定子を保有するデータを受信した場合に、当該受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第一の判定処理と、前記第一の判定処理の判定結果が否定であった場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第二の判定処理とを行なう判定手段と、
前記判定手段による前記第一の判定処理および前記第二の判定処理の処理結果に基づいて、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理、または、前記受信した宛先統一資源位置指定子を前記第一の記憶部に格納されている前記配置位置情報に変換した変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する制御手段と、
を備えたことを特徴とする転送制御システム。 - ネットワークに配置されたサーバ端末を識別するための端末識別子と、ファイル名を末尾として当該ファイル名のファイルが配置されている位置を示す配置位置情報とを含んで構成される宛先統一資源位置指定子を保有するデータの転送を制御する転送制御装置としてのコンピュータに実行させる転送制御プログラムであって、
転送制御の対象となるサーバ端末である対象サーバに搭載されているファイルの当該対象サーバにおける配置位置情報を前記転送制御装置の第一の記憶部に格納する格納手順と、
前記対象サーバに対応する端末識別子を含む宛先統一資源位置指定子を保有するデータを受信した場合に、当該受信した宛先統一資源位置指定子における配置位置情報と一致する配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第一の判定処理と、前記第一の判定処理の判定結果が否定であった場合、前記受信した宛先統一資源位置指定子の配置位置情報の末尾に記載されているファイル名と一致するファイル名を含む配置位置情報が前記第一の記憶部に格納されているか否かを判定する第二の判定処理とを行なう判定手順と、
前記判定手順による前記第一の判定処理および前記第二の判定処理の処理結果に基づいて、前記受信した宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理、または、前記受信した宛先統一資源位置指定子を前記第一の記憶部に格納されている前記配置位置情報に変換した変換後の宛先統一資源位置指定子を用いた転送処理を行なうように制御する制御手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする転送制御プログラム。
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