JP2011044499A - 反射型発光ダイオード - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の光源から出射される光の照射像を重ねて出射光の光むらの形成を抑制でき、比較的狭い範囲に対して高出力で光を出射させることが可能な反射型ダイオードが提供できる。
【解決手段】複数のLED光源を有する発光素子10と、発光素子10を固定し、発光素子10に電力を供給するリード9と、リード9を支持する支持体6と、支持体6の内部において複数のLED光源と対向し、複数のLED光源のそれぞれの光軸上にそれぞれの曲面中心O1、O2が配置されるように、複数のLED光源と対応する複数の凹状の曲面C1、C2がそれぞれ形成された反射面2とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、反射型発光ダイオードに関する。
従来より、発光素子と、その発光素子が固定され、内部に凹面形状の反射面を有する支持体とを有し、発光素子から出射された光を反射面で反射して外部に出力する反射型発光ダイオードが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このような反射型ダイオードでは、発光素子に電流を流すための1対のリードが、支持体の側面にそれぞれ配置されている。そして、反射面の上方において一方のリード(マウント用リード)上に発光素子が搭載され、支持体の反射面に向いている発光素子の発光面と他方のリード(ワイヤ接続用リード)とが、ボンディングワイヤによって接続されている。
しかしながら、上記反射型ダイオードにおいては、発光素子から出射された光が、発光素子、リード又はワイヤ等によって遮られることによって、反射型ダイオードの出力光がくすむ、或いは、光の放射効率が低くなるという問題がある。そこで、出力光のくすみを抑制し、光線放射効率の向上が可能な反射型ダイオードが求められてきている。
また、近年、反射型ダイオードの出力を高くする要求も高まってきており、大電流駆動型の反射型ダイオードの実現が望まれてきている。大電流駆動型の反射型ダイオードを実現する方法としては、例えば、複数の光源を有する発光素子を利用し、複数の光源から光を出力させることによって、出力光の輝度を向上させる方法が検討されてきている。
しかしながら、複数の光源を有する発光素子を従来型の反射型ダイオードに搭載した場合、照射像が複数に分かれてしまう場合がある。また、複数の光源からの出力光が干渉し合い、照射像の中心付近に縞状の光むらができてしまうという問題もある。更に、光の出射範囲が広範囲に広がってしまうため、比較的狭い範囲に対して高出力で光を出射させることが難しい。
特開2002−151746号公報
上記問題点を鑑み、本発明は、複数の光源から出射される光の照射像を重ねて出射光の光むらの形成を抑制でき、比較的狭い範囲に対して高出力で光を出射させることが可能な反射型発光ダイオードを提供する。
本発明の態様によれば、複数のLED光源を有する発光素子と、発光素子を固定し、発光素子に電力を供給するリードと、リードを支持する支持体と、支持体の内部において複数のLED光源と対向し、複数のLED光源それぞれの光軸上にそれぞれの曲面中心が配置されるように、複数の光源と対応する複数の凹状の曲面がそれぞれ形成された反射面とを備える発光ダイオードが提供される。
本発明によれば、複数の光源から出射される光の照射像を重ねて出射光の光むらの形成を抑制でき、比較的狭い範囲に対して高出力で光を出射させることが可能な反射型発光ダイオードが提供できる。
本発明の実施の形態に係る反射型発光ダイオードの構成を示す斜視図である。 図2(a)は、本発明の実施の形態に係る反射型発光ダイオードの発光素子の一例を示す側面図、図2(b)は、図2(a)に示す発光素子の側面図、図2(c)は、図2(a)に示す発光素子の他の側面図、図2(d)は、本発明の実施の形態に用いられる発光素子に搭載される第1LEDチップと第2LEDチップの配置関係の一例を表す平面図である。 本発明の実施の形態に用いられる発光素子の等価回路図である。 本発明の実施の形態に係る反射型発光ダイオードの発光素子搭載部分を下からみた場合の一例を示す底面図である。 図5(a)は、本発明の実施の形態に用いられる支持体を上面からみた場合の概略図であり、図5(b)は、支持体を一方の面からみた場合の支持体の側面図、図5(c)は、支持体を他方の面からみた場合の支持体の側面図である。 本発明の実施の形態に用いられる第1LEDチップを発光させた場合の出射光Lの光線イメージ図である。 図7(a)は、比較例に係る反射型発光ダイオードの照射イメージ図、図7(b)は、本発明の実施の形態に係る反射型発光ダイオードの照射イメージ図である。 本発明の実施の形態の変形例に係る反射型発光ダイオードの構成を示す斜視図である。
次に、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。以下の図面の記載においては、同一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。以下に示す実施の形態は、この発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、この発明の技術的思想は、構成部品の構造、配置等を下記のものに特定するものではない。
図1に示すように、本発明の実施の形態に係る反射型発光ダイオード1aは、複数のLED光源を有する発光素子10と、発光素子10を固定し、発光素子10に電力を供給するリード9と、リード9を支持する支持体6と、支持体6の内部に配置され、複数のLED光源と対向し、複数のLED光源のそれぞれの光軸上にそれぞれの曲面中心O1、O2が配置されるように、複数の光源と対応する複数の凹状の曲面C1、C2がそれぞれ形成された反射面2と備える。
発光素子10は、図2(a)〜図2(d)に示すように、第1LEDチップ111及び第2LEDチップ112を内部に備える発光部11と、発光部11上に積層された蛍光発光部12とを備える箱型のLEDパッケージが好適である。第1LEDチップ111及び第2LEDチップ112としては、波長470nm程度の青色光を出力する青色光発光体等が用いられる。蛍光発光部12としては、イットリウム・アルミニウム・ガーネット(YAG)等の黄色蛍光体が利用される。蛍光発光部12の上面は、第1LEDチップ111及び第2LEDチップ112から発光される光を発光させるための発光面となる。
図2(d)は、図2(a)に示す蛍光発光部12を取り外し、発光部11の上面からみた場合の一例を示している。第1LEDチップ111及び第2LEDチップ112は、基板110の中心Oaを通る直線に対してほぼ鏡映対称となるように配置されている。第1LEDチップ111の光源は、中心Obに設けられている。第2LEDチップ112の光源は、中心Ocに設けられている。ここで、中心Oaから矩形の第1LEDチップ111の中心O側の1辺までの距離をL、中心Oaから第1LEDチップ111の他端側の1辺までの距離をLとすると、第1LEDチップ111、第2LEDチップ112それぞれの光源から中心Oaまでの距離は、(L+L)/2となる。
図2(b)及び図2(c)に示すように、発光部11の裏面(電極面)100には、アノード電極101及びカソード電極102が配置されている。アノード電極101及びカソード電極102は、図4に示すように、リード9上に直接搭載される。アノード電極101及びカソード電極102がリード9上に直接搭載されることにより、発光素子10とリード9とを電気的に接続するためのボンディングワイヤが不要となるため、発光素子10を発光させた場合に、ボンディングワイヤの影による光のくすみが抑制される。
アノード電極101とカソード電極102間に所定の電圧が印加されると、第1LEDチップ111及び第2LEDチップ112の光源からは、青色光が出力される。この青色光が、黄色蛍光体の蛍光発光部12に入射し、蛍光発光部12を通過した光が白色光として出射される。
図3に示すように、発光素子10は、光を出射する発光ダイオード10A、10Bを直列接続し、発光ダイオード10A、10Bと保護素子10Cを並列接続した構成を採用し、発光ダイオード10A、10Bを保護することが有効である。保護素子10Cとしては、発光ダイオード10A、10Bに逆並列接続されたツェナーダイオード等が使用可能である。
リード9は、図4に示すように、第1電極リード7及び第2電極リード8とから構成される。第1電極リード7は、アノード接続アーム7a、広幅リード側面部71及び広幅リード底面部72を有する。第2電極リード8は、カソード接続アーム8a、広幅リード側面部81及び広幅リード底面部82を有する。広幅リード側面部71及び広幅リード側面部81は、支持体6の壁面に沿って配置され、広幅リード底面部72及び広幅リード底面部82は、支持体6の底面に沿って配置される。つまり、第1電極リード7及び第2電極リード8は、支持体6の外側面に沿ってそれぞれ折り曲げられる。
支持体6は、図1に示すように、反射面2を囲む周囲の壁部3のうち、第1の壁面61の上部に溝31が形成され、第1の壁面61に対向する第2の壁面62の上部に溝32が形成されている。支持体6はポリエーテルエーテルケトン(PEEK)樹脂のような材料で一体物として形成されている。第1電極リード7のアノード接続アーム7aは溝31に嵌合され、第2電極リード8のカソード接続アーム8aは溝32に嵌合されている。また、支持体6の溝31において、第1電極リード7の嵌合部分の上面から支持体6の上縁面までの段差を塞ぐように、堰止め301が形成されている。同様に、支持体6の溝32において、第2電極リード8の嵌合部分の上面から支持体6の上縁面までの段差を塞ぐように、堰止め302が形成されている。堰止め301〜302は、例えばUV硬化性樹脂を段差部分に詰めて硬化させることにより形成される。これにより、アノード接続アーム7a及びカソード接続アーム8aの基部が固定される。
図5(a)〜図5(c)に示すように、反射面2は、発光素子10の2つのLED光源にそれぞれ対応するように、それぞれ同一の曲率を有する2つの曲面C1、C2が形成されている。発光素子10は、図2(d)に示す基板110の中心Oaが、図5(c)に示す支持体6の中心Ox上に重なるように配置される。また、図2(d)に示す第1LEDチップ111の中心Oを通るLED光源の光軸と、図5(c)に示す曲面C1の曲面中心O1とが重なるように、第1LEDチップ111が支持体6の曲面中心軸Oy上に配置され、第2LEDチップ112の中心Oを通るLED光源の光軸と、図5(c)に示す曲面C2の曲面中心O2が重なるように、第2LEDチップ112が支持体6の曲面中心軸Oz上に配置される。図5(c)において、中心Oxから曲面中心軸Ox、Oyまでの距離(中心Oxから曲面中心O1、O2までの距離)d1、d2はそれぞれ等しく、図2(d)に示す長さ(L+L)/2に相当する。
曲面C1は、曲面中心O1を中心とする放物凹曲面状を有している。曲面C2は、曲面中心O2を中心とする放物凹曲面をなしている。実施の形態に係る反射型発光ダイオードにおいては、リード9の下に対応する反射面2の中央に、曲面C1と曲面C2の境界部分となる凸部21が形成されている。
図6に、発光素子10に搭載された第1LEDチップ111の光源から光を照射した場合の光線イメージ図を示す。第1LEDチップ111から出射される光Lは、図6に示すように、大部分が下方に向かい、第1LEDチップ111と対向する反射面2の曲面C1又は曲面C2で反射される。曲面C1、C2で反射した後、光Lはほぼ平行光線となって支持体6の上面からこの上面に垂直な方向に出射される。このとき、蛍光発光部12上の第1LEDチップ111の光軸に近い領域Bから発せられる光(一点鎖線)は、曲面C1で反射して中心付近を照らすとともに白く発光する。一方、蛍光発光部12上の第1LEDチップ111の光軸から離れた領域A、Cから発せられる光(点線)は、曲面C1又は曲面C2で反射して、支持体6の上面の周辺付近を照らすとともに黄色く発光する。
図7(a)及び図7(b)に、反射型発光ダイオードの1m先の照射イメージ図を示す。従来の反射型発光ダイオードを用いた場合は、図7(a)に示すように照射エリアがY方向に広くなるとともに、白く光る部分が2箇所現れ、出射光の光むらが現れていることが分かる。一方、図7(b)に示すように、実施の形態に係る反射型発光ダイオードによれば、光の照射範囲は、従来の反射型ダイオードと比べて狭角になっており、比較的狭い範囲に対して高出力で光を出射させることが可能であることが理解できる。光度も、従来の反射型発光ダイオードに比べて約1.39倍ほど高くでき、光線放射効率も向上している。
なお、反射面2の表面上には、銀蒸着若しくはアルミニウム蒸着されていてもよい。例えば、PEEK樹脂が採用された支持体6の場合、曲面C1、C2の底面を高度の平滑面に仕上げることができ、それ自体で十分な鏡面として利用できるが、ここに銀を蒸着することで、反射率の良好な反射面2が得られる。
支持体6の凹部内には、図1に示すように、例えばカチオン重合型透明エポキシ樹脂等の透明エポキシ樹脂若しくは透明シリコン樹脂のような透明樹脂14が、支持体6の上縁面に達する深さに充填されている。透明樹脂14により、発光素子10、アノード接続アーム7a、及びカソード接続アーム8aを透明樹脂14の中に埋没させた状態で固定される。
実施の形態に係る反射型発光ダイオードによれば、複数のLEDチップを搭載した発光素子10を用いているため、大電流駆動型の反射型ダイオードが実現できる。また、複数のLEDチップから出射される光は、砲弾型の発光面の発光ダイオード等に比べて向きが揃った指向性の強い光であるため、光が照射された位置における輝度の高い光を得ることもできる。また、複数のLED光源と対応する複数の放物凹曲面が形成された反射面2を備えるため、出力光を狭い範囲(狭角)且つ高出力で出射させることができる。
(変形例)
反射面2の曲面C1、C2の配置は、搭載する発光素子19のLED光源の光軸の位置によって適宜変更可能である。即ち、実施の形態の変形例に係る反射型発光ダイオードは、図8に示すように、アノード接続アーム7aの端部に複数のLED光源(図示省略)を有する発光素子19が搭載されており、ボンディングワイヤ91を介してカソード接続アーム8aに電気的に接続されている。図8に示す例においては、反射面2の上方中央部において、第1LEDチップ、第2LEDチップがそれぞれリード9の延伸方向に沿って並んで配置されている。
図8に示す反射型発光型ダイオードにおいても、複数の光源から出射される光の照射像を重ねて出射光の光むらの形成を抑制でき、比較的狭い範囲に対して高出力で光を出射させることが可能である。
(その他の実施形態)
上記のように、本発明は実施形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
既に述べた実施形態の説明においては、青色光を出力するLEDチップと黄色蛍光体を用いた蛍光発光部を積層した箱形LEDパッケージにより白色光を出力する例を示したがこれに限定されず、他にも公知のLEDを適用可能であることは勿論である。また、種々のLEDチップと蛍光発光部とを組み合わせることにより、発光素子10の光の色は任意に設定可能である。
このように、本発明はここでは記載していない様々な実施形態等を含むことは勿論である。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
本発明は、例えば、プリント回路基板等の表面に実装される発光ダイオード等に利用される。
1a…反射型発光ダイオード
2…反射面
3…壁部
6…支持体
7…第1電極リード
7a…アノード接続アーム
8…第2電極リード
8a…カソード接続アーム
9…リード
10…発光素子
10A…発光ダイオード
10C…保護素子
11…発光部
12…蛍光発光部
14…透明樹脂
21…凸部
31…溝
32…溝
61…第1の壁面
62…第2の壁面
71…広幅リード側面部
72…広幅リード底面部
81…広幅リード側面部
82…広幅リード底面部
91…ボンディングワイヤ
100…裏面
101…アノード電極
102…カソード電極
110…基板
111…第1LEDチップ
112…第2LEDチップ

Claims (2)

  1. 複数のLED光源を有する発光素子と、
    前記発光素子を固定し、前記発光素子に電力を供給するリードと、
    前記リードを支持する支持体と、
    前記支持体の内部において前記複数のLED光源と対向し、前記複数のLED光源それぞれの光軸上にそれぞれの曲面中心が配置されるように、前記複数の光源と対応する複数の凹状の曲面がそれぞれ形成された反射面と
    を備えることを特徴とする反射型発光ダイオード。
  2. 前記リードは、
    前記反射面の上方中央部から前記支持体の第1の壁面に向けて略水平に延伸するアノード接続アームを含む第1電極リードと、
    前記反射面の上方中央部から前記第1の壁面と対向する前記支持体の第2の壁面に向けて略水平に延伸するカソード接続アームを有する第2電極リードとを有し、
    前記発光素子は、
    第1のLED光源及び第2のLED光源からの光を発光させる発光面と、
    前記発光面と対向し、前記アノード接続アームの先端部と接続されるアノード電極及び前記カソード接続アームの先端部と接続されるカソード電極とを備える電極面と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の反射型発光ダイオード。
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