JP2010502167A - マグネットゼネレーター - Google Patents
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Abstract
永久電磁界が面積可変導体の先端から誘導電荷を誘導させ、誘導電荷電流と電力量を出力させることによってどんな外部エネルギーを使用しなくても永久に発電できるマグネットゼネレーターが提供される。該マグネットゼネレーターは誘導電磁電荷エミッター(4)、誘導電磁電荷コンダクター(I、K)、誘導電磁電荷吸引器(17、32)、誘導電磁電荷エスケープエミッター(7)、誘導電磁電解レシーバー(24、25)などを含む。
Description
本発明は永久電磁場によって誘導電磁電荷を永久に誘導し、変断面導体の先端で誘導電磁電荷を永久に逃逸し発射し永久的に作動し、電気誘導電荷電流と電力量エネルギーを出力し、その他の外部エネルギーを使わずに何時までも誘導電荷を自動的に逃逸し発射できる電源発電機であり、特に永久誘導電磁場変断面導体の電荷を自動的に逃逸し発射する電源発電機を提供する。
既存の電源は充電電池、燃料電池とその他の電源があり、しかし、エネルギーを大量的に消費する原料である。充電できない一般の電池には、例えば、亜鉛マンガンカーボン乾電池があり、数回に充電できる充電電池があり、例えば、リチウム電池、燃料電池、太陽電池など全ての電源は化学エネルギー或いは太陽エネルギー或いはその他のエネルギー源を電力量に転化する装置である。しかし、その共同的な問題点は原料エネルギー源の投入量が大い、転化して発生する効率が低い、使用寿命が短い、一回に充電して保存しているエネルギーの量が少ない。空間、時間、環境、気候と数量によって使うことに影響する太陽電池を除いて、全ての電池は、特に廃棄する時、自然の環境に対する汚染が日に日に酷くなり解決しなければならない程度になった。
エネルギー資源の埋蔵量の制限があるので、ますます少なくなり、全世界、全人類が直面する最大危機はエネルギー危機であり、地球の化石エネルギーの中に、石油、天然ガス、ウランと石炭など残っている採掘・利用可能な年限はそれぞれ、41年、61.9年、73年と230年である。太陽エネルギー、風力エネルギー、潮力エネルギー、地熱エネルギーと生物エネルギーなど再生エネルギーは、空間、時間、気候、環境と数量など因素の制約によって極少ない、供給が需要を満足できない、世界経済の高速発展と人民生活が日に日に向上することに従い、エネルギーへの巨大な需要を満足できない、全世界がエネルギーの枯渇、エネルギーの危機・環境汚染と経済発展という三つの圧力に直面し、全世界の科学家、発明家、資本家、智本家と企業家たちがいつまでも枯渇せず使用費がゼロである環境保護型の新しいエネルギーを研究開発することを期待している。
エネルギー資源の埋蔵量の制限があるので、ますます少なくなり、全世界、全人類が直面する最大危機はエネルギー危機であり、地球の化石エネルギーの中に、石油、天然ガス、ウランと石炭など残っている採掘・利用可能な年限はそれぞれ、41年、61.9年、73年と230年である。太陽エネルギー、風力エネルギー、潮力エネルギー、地熱エネルギーと生物エネルギーなど再生エネルギーは、空間、時間、気候、環境と数量など因素の制約によって極少ない、供給が需要を満足できない、世界経済の高速発展と人民生活が日に日に向上することに従い、エネルギーへの巨大な需要を満足できない、全世界がエネルギーの枯渇、エネルギーの危機・環境汚染と経済発展という三つの圧力に直面し、全世界の科学家、発明家、資本家、智本家と企業家たちがいつまでも枯渇せず使用費がゼロである環境保護型の新しいエネルギーを研究開発することを期待している。
本発明は永久誘導電磁場の変断面導体電荷から自動的に逃逸し発射する電源発電機を提供することを目的とし、解決する必要がある技術問題点は全人類に対する一番厳しい危機−エネルギー危機と全世界の一番難しい問題点−環境汚染を確実に解決する。発明は永久電磁場によって誘導電磁電荷を永久に誘導し、変断面導体の先端で誘導電磁電荷を永久に逃逸し発射し永久的に作動し、電気誘導電荷電流と電力量エネルギーを出力する。その他の外部エネルギーを使わずに、何時までも作動できる電源発電機を設計した。エネルギー電磁気力機械とハイテク・エネルギーに属される。
本発明の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機はその技術問題点を解決するために取った技術案について、物理学の原理、電磁学の原理、機械学の理論、力学の理論によって発明し設計する永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機(図1、図3〜図21)は、永久電磁場、誘導電磁場誘導電磁電荷発生器、誘導電磁電荷電源の内部単向導通流動器、誘発電磁起電力磁気源と誘発電磁電荷発生発電器、誘発電磁電荷吸引器、誘導電磁電荷エスケープエミッター、誘導電磁電荷レシーバー、誘導電磁電荷発射加速器、自動制御・調節静電磁シールド、静電磁シールド調節オートコントローラー、電磁源電流人工自動制御調節器、電磁源出力電圧レギュレーター、電磁源一次性レギスターター、電源出力スイッチング回路、永久電磁場永久増幅式チャージャー、吸引器チャージャー、加速器チャージャー、機体、励起発電充電摩擦発電或いは光エネルギー電池、環境に優しい充電永久電源、充電電荷エスケープエミッター、充電電荷レシーバー、充電コンデンサー充電・停電・発電スイッチング回路、充電発電の電圧変圧定電圧制御調節器回路、充電発電蓄電帰還回路、充電発電の電流電力制御調節器回路、チャージャーの内部負荷調整回路、充電増幅器など29の部分から構成される。永久電磁場の内側に誘導電磁電荷発生器を取りつけ、永久電磁場と誘導電磁電荷発生器の隙に振動数f≧oの移動式差込引出の往復運動型自動制御・調節静電磁シールドと静電磁遮蔽網を取付け、誘導電磁電荷発生器の内側に誘導電磁電荷電磁源の内部単向導通流動器を取付け、誘導電磁電荷発生器の誘発電磁電荷出力端部が誘発電磁フォース電源と誘発電磁電荷発生発電器と接続或いは一体化することを特徴とするものである。誘導電磁電荷吸引器が誘発電磁起電力磁気源と誘発電磁電荷発生発電器の送電エンドに取付けられ、誘発電磁フォース電源と誘発電磁電荷発生発電器の送電エンドが誘導電磁電荷エスケープエミッターと接続し、誘導電磁電荷エスケープエミッターの先端が誘導電磁電荷レシーバーのセンターと合わせ或いは合わせないように設置し取り付け、その中部或いは外側に誘導電磁電荷発射加速器を取付け、電源電圧人工自動調節器の一端が誘導電磁電荷レシーバーと接続し、もう一端が電源正電極或いは負電極と接続する。電源電流人工自動調節器が誘導荷レシーバーと接続し、電源一次性スターターが永久電磁場と接続し、電源出力スイッチング回路の正負極がそれぞれ電源の正負極電源及び永久電磁場と接続し、充電発電スイッチング回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、停電発電スイッチング回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、発電電圧充電発電定電圧制御調節器回路が環境に優しい充電電源と接続し、充電発電蓄電帰還回路が充電コンデンサーと接続し、充電発電電圧電流制御調節器回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、チャージャーの内部負荷、電圧調整回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、充電アンプが環境に優しい充電永久電源と接続し、電源が機体に取付けられ、永久電磁場チャージャーが永久電磁場と接続し、吸引器チャージャーが吸引器と接続し、加速器チャージャーが加速器と接続し、摩擦発電光エネルギー電池が充電電容と接続し、充電コンデンサーが充電グレーン永久電源と接続し充電し永久に稼動する。永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の作動原理は、普通の光或いは太陽光を光エネルギー電池に照射或いは摩擦によって発電した後、摩擦発電電池或いは太陽エネルギー光電池の正負極に電位差が存在し、即ち、電圧が存在し、分離している正・負電荷が充電コンデンサーに充電し、光エネルギー電池と充電コンデンサーが同時に環境に優しい充電永久電源の永久電磁場に充電し、環境に優しい充電永久電源が永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の永久電磁場に連続に発射し電磁電荷充電を伝送し、それによってその誘発電磁フォース電源と誘発電磁電荷発生エミッターに誘発電磁電荷を大量に誘導し発生し、誘導電磁電荷吸引器、誘導電磁電荷エスケープエミッターを通じて、誘導電磁電荷発射加速器の作用によって累積に連続に誘導電磁電荷レシーバーに正電荷と負電荷を大量に発射し、誘導電荷レシーバーが累積に連続に正電荷と負電荷を大量に受け入れ、電源の正電極と負電極を通じて、電源外部の負荷に連続に大量に高効率に電荷と電流を出力し、電気エネルギーを発生させる。
本発明の永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の技術は、まず、永久電界の発明創造と科学的応用で、第2は永久電界の誘導電磁場の発明と応用で、第3は永久電磁場が永久電界に設置する金属導体に、即ち、誘導電荷発生器と誘導電荷電源内部単向導通流動器に電磁誘導を発生させてから正・負誘導電荷を分離する原理の発明と応用で、第4は永久電磁場誘導電磁場変断面の円錐楔形の単或いは双、単或いは双斜め面、非等或いは等斜め面の金属導体先端が即ち、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器、誘発電荷エスケープエミッターの先端逃逸発射電荷理論の発明創造と科学発現で、第5は充電光電池或いは摩擦発電電池、充電コンデンサー、環境に優しい充電永久電源、充電スイッチ・停電スイッチから構成される永久電源永久電界永久増幅式チャージャーを応用し永久電源が連続に永久に誘発電荷と電気エネルギーを出力する発明創造と科学発現である。即ち、クリエート・エネルギーのクリエート法則Pクリエーティブ・エネルギー=Fクリエーティブ・エネルギー・R・Φ>0、ΔPクリエーティブ・エネルギー=Fクリエーティブ・エネルギー・R・ΔΦ=R・Nクリエーティブ・エネルギー・t>0、非クリエート・エネルギー保存則、Pクリエーティブ・エネルギー=0、ΔPクリエーティブ・エネルギー=0、ブラックホールエネルギー消滅法則ΔP=Pブラックホール<0、ΔPブラックホール<0とエネルギー非保存不則、(1)Pクリエーティブ・エネルギー=Fクリエーティブ・エネルギー・R・Φ>0、ΔPクリエーティブ・エネルギー=Fクリエーティブ・エネルギー・R・ΔΦ=R・Nクリエーティブ・エネルギー・t>0、(2)Pクリエーティブ・エネルギー=0、ΔPクリエーティブ・エネルギー=0、(3)ΔP=Pブラックホール<0、ΔPブラックホール<0を発明創造し科学発現した。
本発明の主要理論原理は、永久電界が平行板コンデンサーが絶縁する状態に形成され、一次性充電電荷を通じて電界強度E0の永久電界を形成し、永久電界の真中に永久電界平行板より長い或いは広い或いは短い或いは狭い或いは等長等幅のもう一セットの平行板を設置した、即ち、誘導電荷発生器である。また、E0範囲内に誘導電荷単向導通流動器によって、即ち、導体の連結或いはクリスタル・ダイオードの順方向逆方向をE0範囲内の誘導電荷発生器の二つの平行板と接続し、永久電界の誘導によって、誘導電荷発生器の二つの導体平行板の正電荷と負電荷が分離され、正電荷が永久電界E0の方向へ移動し、負電荷が永久電界の方向と逆に移動し、誘導正電荷と誘導負電荷の分離逆方向移動が平衡した後、誘導電荷発生器の誘導電界強度がE1で、誘導電界係数がkE1である。よって、E1=kE1・E0、ε1=kε1・εoである。もし、E0とE1の各自の平行板の長さと長さが同じ、幅と幅が同じ、特に厚さが均一になり、厚さと厚さが同じ、投影相対位置が一致であれば、E1の誘導電荷はE0の作用の下で、誘導電荷発生器の正・負平行極板の間のみにあり、平衡がE0或いはE1以外の方向に沿って外側に流れないので、誘導電荷がE0或いはE1方向に直交し、E0或いはE1方向へ正方向或いは逆方向へ流れない。しかし、誘導電荷発生器の二つの平行電極板が永久電界平行板より長い或いは短い或いは広く或いは狭く或いは等長等幅であれば、即ち、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の場合、或いは誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の二つの平行電極板両端のエッジ或いはエリアを内側が厚く外側が薄い楔形或いは円錐形斜面の曲線曲面先端電極板にし、誘発電荷発生発電器の二つの平行板を両端に鋭角先端にし、即ち、誘発電荷起電力電源と誘発電荷発生発電器の場合、非等線度、即ち、変線度が帯電導体に於けて、線度が大きくなれば、電荷の密度が小さくなり、線度が小さくなれば、電荷密度が大きくなり、導体線度が小さい、電荷密度が高い導体先端の逃逸発射誘発電荷の「変断面線度帯電荷導体の先端自動逃逸発射電荷効果理論」である。よって、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の変線度帯電荷導体の先端で永久電界Eに沿って誘発電荷が発生される。垂直方向或いは誘導電界E1垂直方向に誘発電荷を逃逸し発射し、また、電源移動電界強度を形成し、即ち、電源電荷逃逸発射電界強度E2で、電源移動電界係数が、即ち、電源電荷逃逸発射電界強度係数KE2であるので、E2=KE2・E1=KE1・KE2・E0である。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の誘発電フォースがε2で、誘発電フォース係数がKε2で、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の発射電荷量がQ発射である。誘発起電力電源と誘発電荷発生エミッターのエミッター出力電流がIパワーソースエミッション=Q発射/tで、よって、ここまで、永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、電源の外部に対し、誘発起電力ε2を表示し、電源の外部に誘発電荷Qパワーソースエミッション、誘発電流Iパワーソースエミッション、電力率Pパワーソースエミッション、電気エネルギーAパワーソースエミッションを発射し出力した。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の出力先端に異性誘導電荷吸引器、即ち、吸引電界を設置する時、誘導電荷発生器の誘導電荷が誘導電荷吸引器電界の異性電荷の吸引によって、E0とE1の方向に垂直する方向に沿って、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器に順調に大量に流れ、誘導電荷吸引器電界強度E3と吸引器電界強度KE3間の関係式がE3=KE3・E2=KE3・KE2・KE1・E0である。誘導電荷吸引器の誘発起電力ε3と吸引器誘発起電力係数Kε3の関係式がε3=Kε3・ε2=Kε3・Kε2・Kε1・εoである。誘発電荷発生発電器と誘導電荷吸引器の一致する起電力ε交合=ε電源=ε2+ε3=(1+Kε3)・Kε2・Kε1・εo=K’ε3・K2・K1・εoである。誘発電荷発生発電器の出力側に円錐形・楔形・円錐形の誘導電荷エスケープエミッターを設置し接続した後、誘発電荷が自動的に導体先端から逃逸し発射され、誘導電荷エスケープエミッター起電力ε4とエスケープエミッター起電力係数Kε4間の関係ε4=Kε4・ε交合=Kε4・(ε3+ε2)=Kε4・Kε3・Kε2・Kε1・εoである。誘導電荷エスケープエミッターと誘導電荷レシーバーの間或いは両端に誘導電荷加速器を取付けた後、誘導電荷の逃逸発射が速くなった。誘導電荷加速器起電力ε5と加速器起電力係数Kε5の関係がε5=Kε5・ε4=Kε5・Kε4・Kε3・Kε2・Kε1・εoである。永久電界と誘導電荷発生器の隙に振動数f≧0が一定にする移動式往復運動の自動制御調節静電静磁遮蔽器と静電静磁遮蔽網を設置した後、△E1=E1−E≧0で、誘導電荷発生器の電源起電力、即ち、静電遮蔽器起電力ε6、ε6と静電遮蔽器起電力係数Kε6の関係ε6=Kε6・ε5=Kε6・Kε5・Kε4・Kε3・Kε2・Kε1・εoを増加した。励起発電充電摩擦発電電池或いは光エネルギー電池の起電力ε光電、出力電荷をQ光電、電流I光電として、光エネルギー電池が、それぞれ充電コンデンサーと環境に優しい充電永久電源に充電し、充電コンデンサーの充電が安定された後、引き続き、環境に優しい充電永久電源と永久電界に充電し、Q光電=I光電・t、I光電=ε光電/(R+r)で、∴Qε 光電=光電/(R+r)・tである。同じように、充電コンデンサーQ充電コンデンサー=I光電・t、=ε光電/(R+r)tで、同じように、EEBG09環境に優しい充電永久電源の永久電界充電電荷Q充電電源=I光電・t=光電/(R+r)・tコンデンサーC充電電源=Kμ・A/d2、C=Q/U、U=Q/C、電圧U充電電源0=Q充電電源0/C充電電源0で、EEBG09環境に優しい充電永久電源の永久電界の電界強度E光電源0=U充電電源/dを得て、環境に優しい充電永久電源の誘導電荷発生器が誘導電荷Q充電電源誘導を誘導し、その誘導起電力ε充電電源1と誘導電界強度E充電電源1の関係式がE充電電源1=μE充電電源0で、静的平衡の時、ε充電電源1=Q充電電源1/C充電電源1=KE充電電源1・E充電電源0で、平衡した後、Q充電電源1+△Q充電電源1+(−△Q充電電源1)=C充電電源1・U充電電源1で、+△Q誘導=−(−△Q誘発)で、E充電電源永久電界=C定数である。E=ε充電1/d、FHP−EEBG09環境に優しい充電永久電源の誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器が誘導電荷Q充電電源誘導2を誘導し、誘発電荷Q充電電源誘発2を発射し、誘発起電力ε充電電源2と誘発電界強度E充電電源2の関係式がE充電電源2=KE2・E充電電源1で、ε充電パワーソースエミッション2=ε充電電源2であり、静的平衡の時、Q充電パワーソースエミッション2=Q充電電源2=C充電電源2・U充電電源2=C充電電源2・E充電電源2・d2である。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器が電荷を発射し逃逸する時、誘発電荷生成電荷逃逸発射の動的平衡理論に従い、即ち、Q充電発電電源2−△Q発逸電源2=C充電電源2・U充電電源2=C充電電源2・ε充電電源2=C充電電源2・E充電電源2・d2とQ誘導−△Q誘発発射逃逸=C誘導・d誘導・E誘導で、動誘導電荷△Q動誘導を連続に均等に移動し動誘発電荷△Q動誘発にした後、静誘導電荷Q静誘導を連続に均等に逃逸し発射することと総誘導電荷Q動誘導が相対に定常にする永久電界強度Eに従う。定常に保持している動的平衡の誘導電荷と誘発電荷クリエート理論:Q総誘導=Q静誘導+△Q動誘導+(−△Q動誘発発射)=C誘導・KE誘導・d誘導・E永久電界=C誘導・d誘導・KE誘導・E永久電界である。∵Q動誘導=△Q動誘発発射E永久電界=C定数法則のデダクション:∴Q誘導=C誘導・U誘導、U誘導=E誘導・d誘導△Q静誘導=C誘導・E誘導=E誘導・d誘導、動的クリエートの誘導電荷を+△Q動誘導とし、動的移動逃逸発射の誘発電荷を−△Q動誘発発射、静平衡静誘導電荷Q静誘導とし∴永久電界強度がE0=C定数である時、△Q=△Q即ち、△Q動誘導=△Q動誘発逃逸発射で、Q静誘導=C誘導・E誘導・d誘導と△Q動誘導=△Q動誘発逃逸発射の2式を加算すると、Q総誘導=Q静誘導+△Q動誘導+(−△Q動誘発発射)=C誘導・E誘導・d誘導=C誘導・KE誘導・d誘導・E永久磁界、△Q動誘導=△Q動誘発発射E永久電界=C定数で、環境に優しい充電永久電源が連続に永久に永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の永久電界に電荷Q電源0を出力し電源永久電界の電界強度E0で、電源永久電界の起電力がεoで、その関係はアンプ増幅係数β(t)、β(t)=E0/E充電電源0=E電源0/E充電電源0∴Q電源0=β(t)Q充源0で、E0=β(t)E充源0−が「電力量電荷が時間に従いクリエートし増幅する理論」である。
最後に、永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の総起電力:ε総=ε光電0・Kε光電1・Kε充電コンデンサー2・Kε充電電源3・β(t)・Kε電源電界0・Kε電源誘導1・Kε電源誘発発射2・K’ε吸引3・Kε発射逃逸4・Kε加速5・Kεシールド6で、総電界強度E総:E総=E光電0・KE光電1・KE充電コンデンサー2・KE充電電源3・β(t)・KE電源電界0・KE電源誘導1・KE電源誘発発射2・KE吸引3・KE発射逃逸4・KE加速5・KEシールド6で、総電流I総:I総=ε総/R+r=Kε光電1・Kε充電コンデンサー2・Kε充電電源3・β(t)・K’ε電源電界0・Kε電源誘導1・Kε電源誘発発射2・Kε吸引3・Kε発射逃逸4・Kε加速5・Kεシールド6・ε光電/(R+r)で、総電荷Q総=I総ε・tである。作動原理:上記の総起電力と総電流式から、電源の外部負荷が永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機と接続した後、電荷が流れ電流になり、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の誘発電荷が減少し、誘導電荷発生器の誘導電荷が減少し、E1が低下し、E2が低下し、E1<E0、E2<E0、E0−E1>0、E0−E2>0であるが、E0が定常にして変わらないので、E0の誘導によって、誘導電荷発生器で正電荷がE0の方向に沿って負極板から正極板に移動し、負電荷がE0方向と逆になり、正極板から負極板に移動し、動的移動平衡E0−E1=0、E0−E2=0になるまで、正極板の正電荷が増加し、負極板の負電荷が増加し、E1が大きくなり、E2が大きくなり、E0−E1が減少し、E0−E2が減少する。即ち、E0=E1、E0=E2で、β(t)=β・tι、変数t=定数、β=定数、時間tが長くなれば、β(t)指数が増倍される。要するに充電光電池摩擦発電池が瞬間に充電永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機と接続すれば、外部に整数倍或いは指数倍に無限に連続に永遠に電荷電気エネルギーを出力できる。
最後に、永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機の総起電力:ε総=ε光電0・Kε光電1・Kε充電コンデンサー2・Kε充電電源3・β(t)・Kε電源電界0・Kε電源誘導1・Kε電源誘発発射2・K’ε吸引3・Kε発射逃逸4・Kε加速5・Kεシールド6で、総電界強度E総:E総=E光電0・KE光電1・KE充電コンデンサー2・KE充電電源3・β(t)・KE電源電界0・KE電源誘導1・KE電源誘発発射2・KE吸引3・KE発射逃逸4・KE加速5・KEシールド6で、総電流I総:I総=ε総/R+r=Kε光電1・Kε充電コンデンサー2・Kε充電電源3・β(t)・K’ε電源電界0・Kε電源誘導1・Kε電源誘発発射2・Kε吸引3・Kε発射逃逸4・Kε加速5・Kεシールド6・ε光電/(R+r)で、総電荷Q総=I総ε・tである。作動原理:上記の総起電力と総電流式から、電源の外部負荷が永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機と接続した後、電荷が流れ電流になり、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の誘発電荷が減少し、誘導電荷発生器の誘導電荷が減少し、E1が低下し、E2が低下し、E1<E0、E2<E0、E0−E1>0、E0−E2>0であるが、E0が定常にして変わらないので、E0の誘導によって、誘導電荷発生器で正電荷がE0の方向に沿って負極板から正極板に移動し、負電荷がE0方向と逆になり、正極板から負極板に移動し、動的移動平衡E0−E1=0、E0−E2=0になるまで、正極板の正電荷が増加し、負極板の負電荷が増加し、E1が大きくなり、E2が大きくなり、E0−E1が減少し、E0−E2が減少する。即ち、E0=E1、E0=E2で、β(t)=β・tι、変数t=定数、β=定数、時間tが長くなれば、β(t)指数が増倍される。要するに充電光電池摩擦発電池が瞬間に充電永久誘導電磁場変断面導体電荷逃逸発射電源発電機と接続すれば、外部に整数倍或いは指数倍に無限に連続に永遠に電荷電気エネルギーを出力できる。
本発明は永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機を提供するものとする。その特徴と効果は、該発電機が永久電磁場を応用し永久誘導電磁場と誘導電磁電荷を永久に誘導し、変断面導体の先端で誘導電磁電荷が永久に自動的に逃逸・発射し作動し、誘導電荷、電流と電力量エネルギーを出力し、その他の外部エネルギーを使わずに何時までも稼動できる。
永久電界の特徴と作用を説明する。それぞれ正電荷と負電荷を貯蔵する厚さがそれぞれδ≧0で相互間距離d≧0離れるワンセットの平行金属導体板で、即ち、平行板コンデンサー或いは相互間距離d≧0離れるワンセットのその他の幾何形状の幾何体或いは複合幾何体である。永久電界の正電極板と負電極板の横断面或いは縦断面或いは横断面と縦断面は矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形の幾何形体或いは幾つかの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体で、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状に設計し製作或いは製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体で、最良には円弧角矩形“□”型を呈し、電荷が矩形の直角から逃逸発射することによる漏れを有効に予防し、即ち、FHPが円滑で突起しているエッジがない導体の電荷逃逸発射を予防する電気漏れ無し理論で、直角矩形の横断面を利用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板から一つのポスト或いはリード線を引出し或いは引出さないで充電と放電に使用する。永久電界の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数或いは層数i≧0の棒状体或いは同心円円筒棒状体型或いは巻数或いは層数i≧0のものを重ねる棒状体型或いは直方体型或いは楕円筒型或いはその他の幾何体或いはその他の複合幾何体或いは縦断面或いは横断面と縦断面が矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体にし、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状に設計し製作或いは製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体である。永久電界の全体が機体に固定され、永久電界の正電極板と負電極板のリード線がそれぞれ永久電界の正電極充電ポストと永久電界の負電極充電ポストと接続し、または、充電正電極リード線と充電負電極リード線によって充電正電極と負電極ダブルスイッチを経て、それぞれ、環境に優しい充電永久電源の充電電源出力正電極と充電電源出力負電極と接続し、或いは同時に充電コンデンサーの充電正電極リード線と充電負電極リード線によって充電コンデンサー、環境に優しい充電電源永久電界の正電極と負電極ダブルスイッチを経てそれぞれ充電コンデンサーの正電極と負電極と接続し導通する。その後、リード線によって充電電池ダブルスイッチと光電電池或いは摩擦正電電池を経て接続する。永久電界の正電極と負電極が、また、充電正電極リード線と充電負電極リード線によって充電ダブルスイッチと充電コンデンサーを経て接続する。最後に、リード線によって正電極帰還誘発電荷レシーバー、負電極帰還誘発電荷レシーバー、正電極帰還誘発電荷エスケープエミッター、負電極帰還誘発電荷エスケープエミッターと帰還充電ダブルスイッチを経て、それぞれ本発明の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の送電正電極と負電極帰還と導通し接続される
誘導電界誘導電荷発生器の特徴と作用は、永久電界2、13内部に設置でき、それぞれ永久電界の誘導によって誘導正電荷と誘導負電荷を誘導し分離でき、それぞれ永久電界の正電極板と負電極板と平行し、ワンセットの平行或いは非平行の厚さδ≧0で、相互間の距離がd≧0離れる平行金属導体板或いはその他のワンセットの幾何体である。誘導電磁場誘導電荷発生器の正電極板と6負電極板4の横断面或いは縦断面或いは横断面と縦断面は、矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体であり、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状を呈する容積V≧0槽の幾何形状導体に設計し製作或いは製作しない。最良には円弧角矩形“□”型を呈し、電荷が矩形の直角から逃逸発射することによる漏れを有効に予防し、即ち、FHPが円滑で突起しているエッジがない導体の電荷逃逸発射を予防する電気漏れ無し理論で、直角矩形の横断面を利用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板からそれぞれ一つのポスト或いはリード線を引出し或いは引出さないで充電と放電に使用する。誘導電界誘導電荷発生器の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数或いは層数i≧0の棒状体或いは同心円円筒棒状体型或いは巻数或いは層数i≧0のものを重ねる棒状体型或いは直方体型或いは楕円筒型或いはその他の幾何体或いはその他の複合幾何体或いは縦断面或いは横断面と縦断面が矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体にし、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状の容積V≧0槽の幾何形体導体に設計し製作或いは製作しない。二つの平行電極板の外周に絶縁媒質を填充し、正電極板と負電極板が相互に平行し離れる距離d≧0にし、i(i=1、2、…n−1、n…)の単向導通によって=極管が順方向或いは逆方向に永久電界E0方向とそれぞれd≧0離れる正電極板と負電極板の両方向或いは単向と導通し接続する。誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の長さ或いは幅或いは厚さは永久電界の正電極板と負電極板より小さい或いは大きい或いは最適には同じである。誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板は、長さ方向或いは幅方向の両端或いは一端にそれぞれ誘導電界誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板と平行し重ね合わせ或いは平行し重ね合わせないで導通し接続し或いは突合せ或いは一体にし、或いは誘導電界誘導電荷発生器正電極板の負電板極の内側平面と誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器正電極板の負電極板の内側平面がそれぞれ誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板の負電極板の外側とぴったり合わせて導通し接続し或いは一体にする。誘導電界誘導電荷発生器の特徴と原理は、永久電界の電界強度E0の誘導によって、誘導電界誘導電荷発生器内部が誘導されi(i=0、1、2……n−1、n、 n+1……)セットの誘導正電荷と誘導負電荷を生成する。誘導正電荷が永久電界電荷E0方向に沿って誘導発生器の負電極板から誘導電荷発生器の正電極板方向へ移動し、誘導負電荷が永久電界E0の方向と逆にし誘導電荷発生器の正電極板から誘導電荷発生器の負電極板方向へ移動し、誘導電荷発生器内部で誘導電界強度E1を形成し、誘導正電荷と誘導負電荷がそれぞれ、反対方向へ移動し静的平衡になった後、E1=KE1・E0、E1−KE1・E0=0である。誘導電荷発生器、誘導起電力がε1=dE1・E1で、E1=KE1・E0>0でε1=dE1・E1=KE1・E0で、Δε1=ε1−dE1・E1=ε1−Kε1=0であるので、誘導電界誘導電荷発生器が永久電界によって誘導電界強度E1と誘導起電力ε1を誘導するが、外部に電気エネルギーを出力できない。
誘導電荷電源内部単向導通流動器の特徴と作用は、誘導電荷電源内部単向導通流動器5、7が誘導電界誘導電荷発生器4、6内部に設置され、ワンセットの平行或いは非平行の厚さδ≧0で相互間の距離がd≧0離れる平行金属導体板或いはその他のワンセットの幾何体である。誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板と負電極板の横断面或いは縦断面或いは横断面と縦断面が矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つかの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体であり、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状の容積V≧0槽の幾何形体導体に設計し製作或いは製作しない。最良には円弧角矩形“□”型を呈し、電荷が矩形の直角から逃逸発射することによる漏れを有効に予防し、即ち、FHPが円滑で突起しているエッジがない導体の電荷逃逸発射を予防する電気漏れ無し理論で、直角矩形の横断面を利用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板からそれぞれ一つのポスト或いはリード線を引出し或いは引出さないで充電と放電に使用される。誘導電解誘導電荷発生器の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数或いは層数i≧0の棒状体或いは同心円の円筒棒状体型或いは巻数或いは層数i≧0のものを重ねる棒状体型或いは直方体型或いは楕円筒型或いはその他の幾何体或いはその他の複合幾何体或いは縦断面或いは横断面と縦断面が矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体にし、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状の容積V≧0槽の幾何形体導体に設計し製作或いは製作しない。それぞれ永久電界の誘導によって、誘導正電荷と誘導負電荷を誘導でき、誘導正電荷が永久電界のE0電力線の方向に沿って単向或いは両方向へ流れることを許容し、誘導電荷が流れて平衡した後、誘導正電荷と誘導負電荷はそれぞれ誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板の外側及び負電極板の外側と横断面により分離し隔離され矩形或いは梯形を呈し、厚さがそれぞれδ≧0で、また、それぞれ永久電界の正電極板と負電極板と平行し、長さが同じ、幅が同じ或いは平行であるが長さが同じではなく、幅が同じではない或いは平行ではないが長さが同じではない、幅が同じではなく厚さが同じ或いは厚さが同じではないワンセットの平行或いは非平行の半導体板或いはi≧0の半導体ダイオードを設置した、或いは単向或いは両方向の導電材料である。誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板と負電極板の相対平面距離がd≧にし或いは密着に接続し導通し或いは一体にする。同一リード線によって正電極板、半導体ダイオード、負電極板単向を導通し接続する。正電極板と負電極板の両端に絶縁媒質をいっぱい充填する。誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板の外平面と負電極板の外平面は、それぞれ誘導電荷発生器の正電極板の内平面と負電極板側の平面と密着に接続し導通し或いは一体にする。誘導電荷電源内部単向導通流動器の特徴と原理は、永久電界E0=C定数の誘導によって、誘導電荷電源内部単向導通流動器の内部が誘導されi≧0セットの誘導正電荷と誘導負電荷を生成する。同時に誘導正電荷と誘導負電荷がそれぞれ永久電界E0電力線方向に順方向及び逆方向に沿って負電極板と正電極板から正電極板と負極板へ移動し、正・負電荷の移動が静平衡に達した後、誘導電界強度E1’=K’・E0で誘発起電力ε1'=K’ε1・E0で、誘導電荷の移動を平衡にした後、誘導電荷の移動がなくなった。誘導電荷電源内部単向導通流動器は、電荷の正が分離へ、反が遮断へのアイソレーターになった。即ち、半導体正電極板と半導体負電極板に或いは半導体ダイオードに単向導通、単向遮断のPNジャンクションになる。静電遮蔽を変えることによってKE1を変える時、E1>E0の後、反対方向へ移動できないように誘導電荷を制約する。しかし、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、電源外部に誘発電荷△Q動誘発逃逸発射時を逃逸し発射し誘導電荷発生器の誘導電荷△Q動誘導流動1が減少し、誘導電荷電源内部単向導通流動器の誘導電荷ΔQ動誘導流動2が減少する。動的静的、電界強度、E動1<E静1、E動1−E静1<0は、E静1=E0、∴E動1−E静1=E動1−E0、E動1<0及び永久電界E0=C定数によって誘導電荷電源内部単向導通動器と誘導電荷発生器は誘導電荷発生器で新しい誘導電荷移動の静的平衡と誘導電荷移動の動的平衡になるまで誘導電荷で+Q動誘導移動2を移動し、誘導電荷で+Q動誘導移動1を移動する。即ち、Q静総=Q動総=Q静誘導+Q動誘導動移動流動=−△Q動誘発逃逸発射;△Q動誘導移動流動=△Q動誘発逃逸発射でE0=C定数である。
誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の特徴と作用は、永久電界2、13内部に設置され、それぞれ永久電界の誘導によって誘導正電荷と誘導負電荷を誘導し分離でき、それぞれ誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器11、12と永久電界の外部に誘導正電荷と誘導負電荷を自動的に逃逸し発射でき、それぞれ永久電界の正電極板と負電極板と平行し、ワンセットの平行或いは非平行の厚さδ≧0で、相互間の距離d≧0で平行の金属導体板或いはその他のワンセットの幾何体である。誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の横断面或いは縦断面或いは横断面と縦断面が矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つかの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体であり、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状の容積V≧0槽の幾何形体導体に設計し製作或いは製作しない。最良には円弧角矩形“□”型を呈し、電荷が矩形の直角から逃逸発射することによる漏れを有効に予防し、即ち、FHPが円滑で突起しているエッジがない導体の電荷逃逸発射を予防する電気漏れ無し理論で、直角矩形の横断面を利用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板からそれぞれ一つのポスト或いはリード線を引出し或いは引出さないで充電と放電に使用される。誘導起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数或いは層数i≧0の棒状体或いは同心円円筒棒状体型或いは巻数或いは層数i≧0のものを重ねる棒状体型或いは直方体型或いは楕円筒型或いはその他の幾何体或いはその他の複合幾何体或いは縦断面或いは横断面と縦断面が矩形或いは正方形或いは梯形或いは三角形或いは曲辺多辺形或いは混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造或いは円形或いは楕円形或いは幾つの幾何形状から複合される幾何形体或いはその他の幾何形体にし、その中部或いはその他の部分に矩形或いは梯形或いは三角形或いは円弧形或いは楕円形或いはその他の任意の幾何形状の容積V≧0槽の幾何形体導体に設計し製作或いは製作しない。二つの平行電極板の外側の周囲に絶縁媒質を填充し、正電極板と負電極板が相互に平行し相互間の距離d≧0で、i≧0の単向導通ダイオードによって順方向或いは逆方向に永久電界E0方向にそれぞれd≧0を離れる正電極板と負電極板の双向或いは単向と導通し接続する。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板の長さ或いは幅或いは厚さは、永久電界の正電極板と負電極板より小さい或いは大きい或いは最適には同じである。誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板は、長さ方向或いは幅方向の両端或いは一端にそれぞれ誘導電界誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板と平行し重ね合わせ或いは平行し重ね合わせないように導通し接続し或いは突合せ或いは一体にし、或いは誘導電界誘導電荷発生器の正電極板・負電板極の内側平面と誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板・負電極板の内側平面は、それぞれ誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板・負電極板の外側と密着に接続し或いは一体にする。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は永久電界に設置している正電極がその他の幾何体で、負電極がその他の幾何体で或いは平行である金属導体極の間の内部或いは内部と外部のものがそれぞれ永久電界の誘導によって誘導正電荷と誘導負電荷を誘導でき、正電極板と負電極板の円錐面金属導体の先端から或いは楔形金属導体の先端から誘発電荷と誘発負電荷を自動的に逃逸し発射でき、それぞれ永久電界の正電極板と負電極板と平行或いは平行ではない横断面が矩形或いは単頭単面の円錐形或いは単頭単面の楔形或いは単頭双面円錐形或いは単頭双面の楔形、或いは単頭単面の針先形或いは単頭双面針先形或いは双頭単面の円錐或いは双頭双面の楔形或いは双頭双面の針先形或いは双頭双面円錐を呈する幾何導体或いはその他の幾何形状が幾何体或いはワンセットの平行ではない或いは平行である金属導体板であり、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の一つ或いは二つの正電極板と一つ或いは二つの負電極板は、それぞれ誘導電界誘導電荷発生器の正電極板の長さ或いは幅方向の一端或いは両端と負電極板の長さ或いは幅方向の一端或いは両端と平行し重ね合わせて突合せ接続或いは一体にする。正電極板と負電極板の円錐・楔形・針先形の単面斜面の向き合う面が上に向き或いは背を向ける面が上に向き或いはセンターが対称状態で上に向き、或いは軸心が対称状態で上に向き、正電極板と負電極板の円錐・楔形・針先形両面斜面の向き合う面が上に向き或いは背を向ける面が上に向き或いは軸心が対称状態で上に向き、或いはセンターが対称状態で上に向き、二つの平行板の外周に事前に誘発電荷金属導体先端逃逸発射ストローク軌跡のチャンネルを予備するほかに絶縁媒質を填充し或いは絶縁媒質を充填しない。正電極板と負電極板の二つの向き合って平行している平面が相互に完全に密着に接続し或いは相互間距離d≧0離れ、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板は、それぞれ誘導電荷発生器の正電極板と負電極板と突合せ或いは一体にした後の総長、総幅、総厚は、それぞれ永久電界の正電極板と永久電界の負電極板の長さ、幅と厚さより大きい或いは小さい或いは同じにすることができる。永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の原理特徴と形状構造の技術特徴は、まず、永久電界の発明創造と発現応用で、第2は永久電界の誘導電磁場の発明応用で、第3は永久電磁場が永久電界に設置する金属導体に即ち、誘導電荷発生器と誘導電荷電源内部単向導通流動器に電磁を誘導した後、正・負誘導電荷を分離する原理の発明応用で、第4は永久電磁場誘導電磁場変断面の円錐楔形の単或いは双、単或いは双斜め面、不等或いは等斜め面の金属導体先端が即ち、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器、誘発電荷エスケープエミッターの先端逃逸発射電荷理論の発明創造と科学発現で、第5は充電光電池或いは摩擦発電電池、充電コンデンサー、環境に優しい充電永久電源、充電スイッチ−停電スイッチから構成される永久電源永久電界永久増幅式チャージャーなどによって、永久電源が連続に永久に誘発電荷と電気エネルギーを出力することを確保する発明創造と発現応用である。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の誘発起電力ε2=Kε2・ε1、ε2=K’E2・E2で誘導電界強度E2=KE2・E0=KE2/E1=KE2・KE1・E0で、永久電界強度E0=C定数であるので、誘導電荷の電極板電容C=Q/U=Q/ε=μ/K0・A/d誘導電界強度E=ε/dで誘導電荷Q=q・Vで誘導電荷密度q=Q/Vで、誘導電荷密度q=μ・K・A・E/V=μ・K・E/δである。即ち、誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の誘導電荷密度q1=μ1・K1・A1・E1/V1=μ1・K1・E1/δ1=μ1’k1・KE1・A1・E0/V1=μ1・K1・KE1・E0/δ1であり、同じように誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板の誘発電荷密度q2=μ2・K2・A2・E2/V2=μ2・K2・E2/δ2=μ2’k2・KE2・A2・E0/V2=μ2・K2・KE2・E0/δ2である。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の横断面の端部は円錐、楔形、針先形を呈する先端金属導体であるので、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板の小さい厚さδ2が誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の厚さδ1より小さい。よって、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極の誘発電荷密度q2が誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の誘導電荷密度q1より大きい、即ち、δ2<δ1、q2>q1である。誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、その正電極板と負電極板の端部が中部から端部へ段々に小さくなる或いは大きくなる先端金属導体で、電荷が乗せる体積変異の金属導体内で体積が小さく金属導体に向かい、先端から外部に自動的に逃逸発射する理論によって、即ち、「小さい方に向かい密集逃逸発射効果」作用にあるので、誘発電荷が自動的に先端金属導体の先端から外へ誘発電荷を発射でき、誘発起電力ε誘発発射を発射でき、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、正電極板と負電極板の誘導電荷密度が金属先端導体に従い段々に小さくなることによって大きくなるので、電荷密度qが大きくなれば大きいほど、誘発電荷が自発的に導体金属先端外へ逃逸し発射し易い、逃逸発射誘発起電力を形成する。よって、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は永久に連続に長期に稼動し金属導体の外に誘導電荷、誘発電流と電気エネルギーを出力できる。誘発電荷が逃逸発射される前に、誘発電荷がE0=C定数の電誘導作用によって静的平衡になり、誘発電荷が逃逸発射された後、誘発電荷がE0=C定数の電誘導作用によって動的平衡になる。静的平衡の式:ΔQ静=Q総正−Q総負=0Q静総感=C・ε静総=(μ・Kc・A1/d1)・E1=(μ・Kc・A1/d1)KE1・E0、E0=C定数で、ΔQ静総正=Q総正i−Q総正i-1=0である。動的平衡式:Q動誘導総=(μ・Kc・A1/d1)・KE1・E0+(−Δμ・Kc・A2/d2)・KE2・KE1・E0+Q静感総=ΔQ動感移動+(−ΔQ動感逃逸発射)+Q静感総ΔQ動感移動=ΔQ動感逃逸発射=K導体先端q=K導体先端・μ2・K2・KE1・E0/δ2Q静感総=C・ε静感総=(μ・Kc・A1/d1)KE1・E0ΔQ静=Q静総正−Q静総負=0ΔQ動総正=Q動総正i−Q動総正i-1=ΔQ動感逃逸発射E永久電界=C定数で、E永久電界=X変数の時、別途に動的平衡式を研究する。即ち、誘導電荷が静的平衡を取った時、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、外部に誘発正電荷と誘発負電荷を発射逃逸せず、誘導電荷発生器内部の誘導正電荷と誘導負電荷が移動し移動が平衡で、まだ、誘導電荷の移動流動電源を発生せず、外部に電荷と電流を出力しない、即ち、電気エネルギーを出力しない。
誘導電荷が動的平衡に達した時、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器はその正電極板と負電極板の端部が円錐・楔形・針先形を呈する先端であるので、電源外部に誘発正電荷と誘発負電荷を逃逸発射し、誘発電荷ΔQが次々減少され、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器が永久電界で等量移動誘導電荷+ΔQを誘導し発生し、或いは誘導電荷発生器と誘導電荷電源内部単向導通流動器が共同に永久電界で等量移動誘導電荷+Qを誘導し発生し、誘導移動した後、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器に等量の誘発電荷になるよう補充し供給する。これらの等量補充供給等量誘発電荷が移動されることは誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器が電源外部へ逃逸発射する誘発電荷であり、即ち、−Q動誘発逃逸発射で、動平衡の場合、誘発電荷総量Q動誘発総が動平衡の場合と同じ、誘導電荷総量+Q動誘導総が静平衡の時と同じ、誘導電荷総量Q静誘導総が即ち、Q動誘発逃逸発射総=Q動誘導移動総=Q静誘発移動総であり、誘導電荷が動平衡の時、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、外部に電荷電流と電気エネルギーを出力できる。
誘導電荷が動的平衡に達した時、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器はその正電極板と負電極板の端部が円錐・楔形・針先形を呈する先端であるので、電源外部に誘発正電荷と誘発負電荷を逃逸発射し、誘発電荷ΔQが次々減少され、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器が永久電界で等量移動誘導電荷+ΔQを誘導し発生し、或いは誘導電荷発生器と誘導電荷電源内部単向導通流動器が共同に永久電界で等量移動誘導電荷+Qを誘導し発生し、誘導移動した後、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器に等量の誘発電荷になるよう補充し供給する。これらの等量補充供給等量誘発電荷が移動されることは誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器が電源外部へ逃逸発射する誘発電荷であり、即ち、−Q動誘発逃逸発射で、動平衡の場合、誘発電荷総量Q動誘発総が動平衡の場合と同じ、誘導電荷総量+Q動誘導総が静平衡の時と同じ、誘導電荷総量Q静誘導総が即ち、Q動誘発逃逸発射総=Q動誘導移動総=Q静誘発移動総であり、誘導電荷が動平衡の時、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は、外部に電荷電流と電気エネルギーを出力できる。
誘導電荷吸引器の特徴と作用は、それぞれ正電荷と負電荷を蓄存する厚さがδであるワンセットの平行金属導体板で、或いはそれぞれ、”U”型を呈する二つの金属導体或いはその他の幾何体であり、即ち、誘発電荷吸引器の正電極板と誘発電荷の負電極板である。正電極板と負電極板からそれぞれ一本リード線を引出し或いは引出さないで、充電に使用し、充電された後、吸引器電界を形成し、正電極板と負電極板の周囲にそれぞれ絶縁媒質を填充し、誘導電荷吸引器の正電極板17と負電極板15はそれぞれ誘発起電力電源と誘発電荷発生電器11、12の負電極板の円錐・楔形・針先形の先端と正電極板の円錐・楔形・針先形の先端の外側とd≧0離れ或いはd<0離れる位置に取り付けられる。誘導電荷吸引器の特徴と原理は、誘導電荷吸引器の正電極板と負電極板が、それぞれ正電荷と負電荷を充満する時、ワンセットの吸引器電界を形成し、それぞれ誘発負電荷と誘発正電荷に強い吸引力を与えて、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の逃逸発射し、負電極板負誘発電荷と正電極板の正誘発電荷を誘発電荷レシーバーに吸引させ、誘発電荷吸引器の吸引電界強度E3=KE3・E2で、誘発電荷吸引器の吸引起電力ε3=Kε3・ε2である。
誘発電荷エスケープエミッターの特徴と作用は、その横断面は矩形或いは単頭単面楔形、円錐或いは単頭単面或いは単頭単面の等斜面或いは非等斜面楔形、針先形或いは単頭双面或いは単頭双面の等斜度或いは非等斜度円錐或いは双頭双面楔形或いは双頭双面の等斜度或いは非等斜度錐面或いは双頭双面針先形を呈する形状或いはその他の任意形状である。縦断面は円形或いは矩形或いは平行四辺形或いは梭形或いは梯形を呈するワンセットの変断面変線度先端の金属導体である。また、リード線とスイッチによって正電極など金属導体と負電極板をそれぞれ誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板及び負電極板と接続或いは直接に接続し一体にする。誘発電荷エスケープエミッターの正電極金属導体と負電極金属導体は正電荷と負電荷及び発射正電荷と負電荷を受入れる地域を除く部分に絶縁媒質を一杯に充填している。誘発電荷エスケープエミッター7の誘導電界強度E4=KE4.E3で、誘発起電力ε4=Kε4・ε3である。誘発電荷エスケープエミッターの特徴と原理は、変断面変線度先端金属導体の電荷が一杯になった後、電荷の静電荷が先端向い効果理論と静電荷が先端向い表面向い効果理論、静電荷先端向い効果と金属導体が外側へ自動的に先端及び小さい部分に向う効果、交流電流の金属導体表面に向う効果、電荷の静電荷が先端に向う逃逸発射効果理論、静電荷先端向い逃逸効果理論によって、正電荷が誘発電荷エミッターの正電極金属導体から外へ自動的に逃逸発射し、負電荷が誘発電荷エミッターの負電極金属導体から外へ自動的に逃逸発射する。即ち、誘発電荷エスケープエミッターは、外部に誘導電荷を自動的に逃逸発射し、電荷電流と電気エネルギーを出力できる。
誘発電荷レシーバーの特徴と作用は、横断面は矩形或いは梯形或いは三角形或いは並行四辺形或いは楕円形或いはその他の任意形状を呈する幾何形体であり、それぞれ正電荷と負電荷を受け入れるワンセットの金属導体或いは金属導体板或いは金属導体球である。誘発電荷レシーバーの正電極金属導体と負電極金属導体からそれぞれ一本のリード線を引出し或いは引出さないで接続し正電荷と負電荷の出力に使用される。誘発電荷レシーバーの正電極金属導体と負電極金属導体がそれぞれ永久誘導電磁場変断面電荷自動逃逸発射電源発電機の出力正電極と出力負電極導と接続する。誘発電荷レシーバーの正電極金属導体と負電極金属導体がその正電荷と負電荷を受入れる部分及び正電荷と負電荷を出力する地域を除く部分に絶縁媒質を一杯に充填している。誘発電荷レシーバーの誘導電界強度E’4=K’E4・E4で、誘発起電力ε’4=K’ε4・ε4である。誘発電荷レシーバーの特徴と原理は、誘発電荷レシーバーの正電極金属導体と負電極金属導体は誘発電荷エスケープエミッターの正電極金属導体と負電極金属導体がそれぞれ逃逸・発射する正電荷と負電荷を受け入れると、誘発電荷レシーバーの誘導電界強度E’4=K’E4・E4と誘発起電力ε’4=K’ε4・ε4を発生し、同時にすぐ、電源の外に正電荷と負電荷を出力でき、即ち、電気エネルギーを出力できる。
誘発電荷加速器の特徴と作用は、それぞれ正電荷と負電荷を貯蔵できる厚さがδ≧0であるワンセットの平行金属導体板であり、正電極板と負電極板からそれぞれ1本のリード線を引出し充電に使用し、充電した後、加速器電界を形成し、正電極板と負電極板の周囲にそれぞれ絶縁媒質を充填している。正電荷を加速する誘発電荷加速器の正電極板と負電極板の中心軸線が相互に平行し重ね合わせ、また、正電荷を発射する誘発電荷加速器の正電極板と負電極板の中心軸線と相互に平行し重ね合わせ或いは平行ではない。誘発電荷エスケープエミッター正電極金属導体の円錐先端と誘発電荷加速器の負電極板に向かう正電極板平面は中心軸線の交点との距離dがd≧−cで、誘発電荷加速器の正電極板と誘発電荷エスケープエミッターの正電極金属導体の間に相互に絶縁し或いは相互に絶縁しない。正電荷を加速する誘発電荷加速器の負電極板の中心軸線が誘発電荷レシーバーの正電極板中心軸線と平行状態に合わせず或いは平行状態に合わせ、正電荷を加速する誘発電荷加速器の負電極板が誘発電荷レシーバーの正電極板の間の距離dがd≧−cである。負電荷を加速する誘発電荷加速器の負電極板が正電極板の中心軸線と相互に平行状態に合わせ、また、負電荷を発射する誘発電荷エスケープエミッターの負電極金属導体の中心軸線と平行状態に合わせず或いは平行状態に合わせ或いは平行ではない。誘発電荷エスケープエミッターの負電極金属導体の円錐先端と誘発電荷加速器が正電極板に向ける負電極板の平面が中心軸線との交点の相互距離dがd≧−cである。誘発電荷加速器の負電極板が誘発電荷エスケープエミッターの負電極金属導体の間に相互に絶縁し或いは相互に絶縁しない。誘発電荷加速器の特徴と原理は、誘発電荷加速器の正電極板と負電極板が充電された後、誘導電荷加速器の二つの平行電極板の間に加速電界を形成し、その電界強度E5=E吸引=KE5・E4で、その発生する誘発起電力がε5=Kε5・ε4で、誘発電荷加速器の加速電界は誘発電荷エスケープエミッターが発射する正電荷と負電荷に対し誘発電荷逃逸発射エネルギーの増加に助けになる正方向加速電界である。電源が外部に正電荷と負電荷をより多く出力するようにする、電気エネルギーである。
自動制御調節シールドは、静電遮蔽網、遮蔽網連結固定スタンドと静電遮蔽調節自動コントローラーから構成される。静電遮蔽網は金網或いは金属板を遮蔽連結スタンドで連結し固定され、永久電界平行板と平行し、簡単に差込・引き出される移動式構造に設計し、静電遮蔽調節自動コントローラーによって一定の振動数f≧0で電荷出力端或いは非電荷出力端の永久電界と誘発電荷発生器の間の隙がb≧0になる長隙に差し込み引き出し、差し込む深さt≧0と差し込み引き出し振動数f≧0を人工或いは自動的に調節できる。自動制御調節遮蔽器の役割は、永久電界が誘導電荷発生器への電誘導区を変えることによって永久電界が誘導電荷発生器への電誘導強度の大きさを変え、誘導電荷発生器に周期変化する誘導電荷数の大きさ変化を取り、誘導電界強度がΔE’6=E6=KE6・E0で、ε6=Δε’6=Kε6・E0である。遮蔽網連結固定スタンドが静電遮蔽調節自動コントローラーの振動永久磁鉄ピストンの中心と合わせ、固定して連結する。自動制御調節遮蔽器の原理は、静電遮蔽網が一定の周波数f≧0、一定の振幅B≧0で振動する静電遮蔽調節自動コントローラーによって同期に一定の周波数f≧0と一定の振幅B≧0で永久電界と誘導電荷発生器の間に繰り返して差し込み引き出し、永久電界が誘導された誘導電荷の区域に対して、遮蔽係数連続変動式の静電遮蔽を行い、誘導電荷発生器が逃逸・発射・出力できる誘導電荷の発生を促進する。
静電遮蔽自動調節制御器は電磁コアーコイル、永久磁鉄ピストン、振動スプリング、ピストンシリンダー、ピストンロッド、ピストンシリンダー固定枠など構成される。永久磁鉄ピストンの一端に電磁コアーコイルを取り付け、振動幅の振動距離を予備し、コイルが電源の出力正電極と負電極と導通した後、形成する電磁場が同極性永久磁極ピストンの磁場の方向と相反する同磁鉄磁斥力を発生し、永久磁鉄ピストンのもう一端にピストンロッドを取付け、ピストンロッドに振動スプリングを取付け、ピストンロッドの自由端が電源一次性レギスターターと固定し或いは一体にし、永久磁鉄ピストンをピストンシリンダーに差入れ自由に移動し振動でき、ピストンシリンダーがスタンドを通じて機体に固定される。静電遮蔽自動調節制御器の特徴と原理は、一次性レギスターターを押した後、ピストンロッドがピストンシリンダーの圧縮振動スプリングを動かし予圧弾力を発生させ、永久磁鉄がスプリングの弾力によって静電遮蔽網を永久電界と誘導電界誘導電荷発生器の間の隙に差し込むように動かし、スプリングの弾力が大きくなればなるほど差し込む深さが大きくなり、静電遮蔽網の差込深さΔhが連続に不断に変えることに従い、静電遮蔽の作用区域と効果も対応的に不断に変え、ΔE’6=E6=K’E6・Eであり、誘導電荷発生器の誘導電荷密度を不断に変え、絶縁媒質を不断に変え、それによって自動制御静電遮蔽器電界強度E’6=K’E6・Eと自動制御静電遮蔽器起電力ε6=K’ε6・εを発生する。もう一方は、永久磁鉄ピストンは振動スプリングが圧縮される弾力の作用によって、電磁コアーコイルに近寄る方向へ振動し、電磁斥力が不断に大きくなり、弾力が不断に小さくなり、電磁斥力がスプリング弾力より大きくなるまで、永久磁鉄ピストンを反対方向へ押し、即ち、電磁コアーコイルを離れる方向へ振動し、弾力が大きくなり、電磁斥力が小さくない、弾力が電磁斥力より大きくなると、永久磁鉄ピストンは電磁コアーコイルに近寄る方向へ振動し、順次にに繰り返し振動する永久磁鉄ピストンが静電遮蔽網を動かし、永久電界と誘導電界誘導電荷発生器の間の隙で連続的に不断に往復し差込と引き出し、静電遮蔽係数と永久電界電誘導区域の絶縁媒質を変える。
電源電流人工−自動調節器は、即ち、誘発電荷エスケープエミッターと誘発電荷レシーバーの隙距離δ≧0の人工−自動調節器が誘発電荷レシーバー調節固定スタンド、誘発電荷レシーバーと誘発電荷エスケープエミッターの隙距離δ≧0の調節ねじ調節ハンドルと電流計など構成される。固定スタンド中部が誘発電荷レシーバーと連結し、スタンド両端が機体と滑りに連結する。調節ねじ中部がネジによって機体端のネジ穴にサポートし、調節ねじの一端が誘発電荷レシーバー固定スタンドと回転できるよう連結し、調節ねじのもう一端が調節ハンドルと連結する。電源電流人工−自動調節器の原理は、調節ハンドルを回す時、調節ねじがねじ込まれ或いはバックアウトされ、固定調節スタンドにより誘発電荷レシーバーを誘発電荷エスケープエミッターへ近寄る或いは離れる方向に移動させ、誘発電荷エスケープエミッターと誘発電荷レシーバーの間の隙距離δ(δ≧0)を増加或いは減小し、それによって誘発電荷エスケープエミッターの誘発電荷逃逸発射量と誘発電荷レシーバーの受入れ量を調整し、即ち、電源の電流の大きさを調整する。
電源出力電圧レギュレーターの特徴と作用は、電位器が可変抵抗電圧計と電流計から構成される。電位器が電源内部の正電極或いは負電極回路に直列され、電圧計が電源内部の正電極と負電極の間に並列される。電源出力電圧レギュレーターの特徴と原理は、可変抵抗の抵抗値を調整することによって変抵抗の電圧降下を調整し、電源の出力電圧の大きさを調整する。
電源一次性ボタンレギスターターの特徴と作用は、ボタン・ヘッドとボタン・バーから構成される。ボタン・バーを静電遮蔽器のピストンロッドと連結或いは一体にする。電源一次性ボタンレギスターターの特徴と原理は、一次性レギスターターボタンを押す時、静電遮蔽器振動スプリングが圧縮され、静電遮蔽器が振動動力源を発生し、電源の誘導電界誘導電荷発生器の誘導電荷密度が不変或いは変える状態で、誘導電荷区域、永久電界電誘導区域の電磁遮蔽を変える。
電源出力スイッチング回路環境に優しい永久電源発電機の電源総自動停止機構はスイッチとセーフから構成され、横断面が誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の横断面が同じ、端部とクロスオーバーがそれぞれ対応し、可変調整の隙距離d≧0が相補し突合せ、斜切欠き無逃逸発射せず電荷の組合せる幾何体である。スイッチの一端とセーフの一端が直列に連結し、スイッチのもう一端が誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の電力量出力端と接続し、セーフのもう一端が誘発電荷エスケープエミッターの大きい端と接続し、原理は、スイッチが電源総回路のオン・オフを制御し、セーフは外部負荷回路が過負荷或いは短路の時、電源に過負荷保護と短路保護を行う。
永久電界チャージャーの特徴と作用は、永久電界チャージャーがボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、圧力調整抵抗、電圧計と電流計から構成される。ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、圧力調整抵抗と電流計は順次に直列された後、最後に電圧計と並列され、出力正電極と負電極がそれぞれ永久電界の正電極と負電極と接続し充電する。永久電界チャージャーの特徴と原理:ボタンスイッチをオンにし、圧力調節抵抗を調節する時、永久電界チャージャーは瞬間に快速に電源永久電界の正電極板と負電極板に定額電圧と正電荷及び負電荷をチャージングし、永久電界を成形する。それによって、永久電界誘導電荷発生器が永久に誘導電荷を発生させ電源が連続に不断に永遠に稼動し電気エネルギーを発生し出力させる。
永久電界永久増幅式チャージャーの特徴と作用:永久電界永久増幅式チャージャーは環境に優しい充電永久電源、充電コンデンサー、充電光電池、摩擦発電充電電池、充電電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷エスケープエミッター、充電電源が充電コンデンサーに帰還充電正電荷レシーバー、充電電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電負電荷レシーバー、永久電界充電電圧計、永久電源停電スイッチ、即ち、永久電源永久電界停電−放電スイッチ、永久電源永久電界の正電極・負電極ダブル充電スイッチ、環境に優しい充電永久電源の出力電圧計、環境に優しい充電永久電源の出力調節補償負荷、環境に優しい充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する正負電極ダブル充電スイッチ、充電コンデンサーが充電電源永久電界に充電する正負電極ダブル充電スイッチ、充電コンデンサー電圧計、環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電スイッチ、充電光電池の正極・負極ダブルスイッチ、充電光電池電圧計、充電光電池電流計と接続リード線などから構成される。環境に優しい充電永久電源は環境に優しい充電永久電源永久電界の正電極板、環境に優しい充電永久電源永久電界の負電極板、充電電源誘導電荷発生器の正電極板、充電電源誘導電荷発生器の負電極板、シングル或いはダブル等斜度或いは非等斜度のダブル円錐面或いはシングル円錐面或いはその他の幾何形体の充電電源誘発電荷発生発電器−誘発電荷エスケープエミッターの正電極板と誘発電荷発生発電器の負電極板、誘発電荷レシーバーの正電極板、誘発電荷レシーバーの負電極板と絶縁媒質などから構成される。充電光電池正電極と負電極が充電光電池電圧計と並列に接続しそれぞれ接続リード線によって順次に充電光電池電流計、充電光電池正負極ダブルスイッチの正電極と負電極及び充電コンデンサーの正電極と負電極と直列に導通し接続する。充電光電池の正・負電極ダブルスイッチが永久電源の機体或いは機体カバーの内側に取り付けられ、ダブルスイッチ・ハンドル・ボタンが永久電源の機体の外に露出する。充電コンデンサーが充電コンデンサー電圧計と並列に接続した後、接続リード線によって順次に充電コンデンサーが充電電源永久電界へ充電する正・負電極ダブル充電スイッチと環境に優しい充電永久電源の永久電界の正電極と負電極と直列に接続し、充電コンデンサーと充電電源永久電界充電の正負電極ダブル充電スイッチが永久電源の機体或いは機体カバーの内側に取り付けられ、ダブルスイッチのボタンが永久電源の機体外に露出される。環境に優しい充電永久電源の誘発電荷レシーバーの正電極板と負電極板が環境に優しい充電永久電源の出力電圧計と並列に接続し、環境に優しい充電永久電源の出力調節補償負荷と並列に接続した後、接続リード線によって順次に永久電源永久電界の正負電極ダブル充電スイッチの正電極と負電極及び永久電源永久電界の正電極と負電極と直列に接続し、永久電源永久電界の正負電極ダブル充電スイッチが永久電源の機体或いは機体カバーの内側に取り付けられ、ダブルスイッチのボタンが永久電源の機体外に露出し、永久電源の誘発電荷レシーバーの正電極板と負電極板がそれぞれ接続リード線を経て充電永久電源がコンデンサーに帰還充電する正負電極のダブル充電スイッチの正電極と負電極、充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷エスケープエミッターと充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電負電荷エスケープエミッター、充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷レシーバーと充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電負電荷レシーバー、充電コンデンサーの正電極と負電極と直列に接続、その中、誘発電荷エスケープエミッターと誘発電荷レシーバーの間の接続リード線を取り外し、隙距離δ≧0を調節或いは固定でき、誘発電荷エスケープエミッターの中心軸線を誘発電荷レシーバーの中心軸線と平行状態に合わせ或いは平行状態に合わせず、帰還充電電荷エスケープエミッターは、その横断面が単等斜度双円錐面、円錐或いは楔形或いは針先形、円錐或いは梭錐或いは針先形を呈する金属導体或いはその他の幾何形体であり、帰還充電電荷レシーバーはその横断面が円形を呈する球体或いは矩形を呈する直方体金属導体或いはその他の幾何形体である。永久電源の停電スイッチは即ち、永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極がそれぞれ永久電源永久電界の正電極と負電極と接続され、永久電源永久電界停電−放電スイッチが永久電源の機体或いは機体カバーの内側に取付けられ、スイッチボタンが永久電源の機体外に露出する。環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極がそれぞれ環境に優しい充電永久電源の永久電界の正電極板と負電極板と接続し、環境に優しい充電永久電源永久電界の停電放電スイッチが永久電源機体或いは機体カバーの内側に取付けられ、スイッチボタンが永久電源機体の外に露出する。永久電界永久放大チャージャーは全部電源機体の内部に取付けられる。永久電源永久増幅式チャージャーの特徴と原理は、充電コンデンサーに正電荷と負電荷を貯蔵しているので或いは普通光、太陽光が充電光電池に照射する時、充電光電池が正電荷と負電荷を発生し、充電光電池のダブルスイッチをオンにする時、充電光電池が充電コンデンサーに充電し、充電コンデンサーのダブル充電スイッチをオンにする時、充電光電池と充電コンデンサーは全部それぞれ環境に優しい充電永久電源と永久電界に充電でき、即ち、正電荷と負電荷をチャージングし、環境に優しい充電永久電源永久電界を形成し、永久電界の電誘導によって、環境に優しい充電永久電源の誘導電荷発生器が誘導正電荷と誘導負電荷を誘導し、環境に優しい充電永久電源の誘発電荷レシーバーが誘発正電荷と誘発負電荷を受け入れ、永久電源誘発起電力ε充電電源=Kε光源・ε光源、誘発電界E充電電源=KE充電電源・E充電電源を発生する。環境に優しい充電永久電源は、いつでも充電電源の外部に電荷電流と電気エネルギーを出力できる。永久電源永久電界の充電ダブル充電スイッチがオンにした時、環境に優しい充電永久電源は永久電源の永久電界の正電極板と負電極板に連続的に不断に増幅に充電し、それぞれ正電荷と負電荷をチャージングし、永久電源の永久電界を形成する。環境に優しい充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電するダブル充電スイッチをオンにした時、環境に優しい充電永久電源の正電極と負電極がそれぞれ充電正電荷を帰還する充電電荷エスケープエミッターと充電負電荷を帰還する充電電荷エスケープエミッターに正電荷と負電荷を出力し、充電正電荷を帰還する充電エスケープエミッターと充電負電荷を帰還する充電電荷エスケープエミッターはそれぞれ充電正電荷を帰還するレシーバーと充電負電荷を帰還するレシーバーに正電荷と負電荷を逃逸発射する。充電正電荷を帰還する充電電荷レシーバーと充電負電荷を帰還する充電レシーバーはそれぞれ充電コンデンサーの正電極板と負電極板に充電し正電荷と負電荷をチャージングする。
環境に優しい永久電源停電−放電器は環境に優しい永久電源永電界停電−放電器と環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電器から構成される。環境に優しい永久電源永久電界停電−放電器は環境に優しい永久電源永久電界停電−放電スイッチと接続リード線から構成される。環境に優しい永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極はそれぞれ接続リード線によって環境に優しい永久電源永久電界の正電極板と負電極板と接続する。環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電器は環境に優しい充電永久電源永久電界停電−充電スイッチと接続リード線から構成され、環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極はそれぞれ接続リード線によって環境に優しい充電永久電源永久電界の正電極板と負電極板と接続する。その原理は、環境に優しい充電永久電源永久電界停電−充電スイッチをオンにした時、環境に優しい充電永久電源の誘導起電力と誘発起電力が全部ゼロで、ε充電電源誘導=0、ε充電電源誘発=0で、環境に優しい充電永久電源に電荷がない、外へ出力する電気エネルギーがない、環境に優しい充電永久電源が停電される。環境に優しい永久電源永久電界停電−放電スイッチをオンにした時、環境に優しい永久電源永久電界電界強度がE永久電源=0で永久電界起電力ε永久電源=0で、環境に優しい永久電源の誘導電界強度がE永久電源誘導=0で、誘導起電力ε永久電源誘発=0で、環境に優しい永久電源の誘発起電力がε永久電源誘発=0で誘発電界強度がε永久電源誘導=0で、即ち、環境に優しい永久電源発電機が停電され、電荷がない、電気エネルギーを出力しない。
吸引器チャージャーの特徴と作用は、ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電圧計と電流計から構成される。ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電流計と順次に直列に接続し、最後に電圧計と並列に接続し、出力正電極と負電極と接続し、それぞれ吸引器の正電極板と負電極板と接続し充電できるし、永久電界永久式増幅チャージャーの充電コンデンサーによって別にリード線を接続し、吸引器充電スイッチを通じてそれぞれ吸引器の正電極板と負電極板と接続し充電しても良い。吸引器チャージャーの特徴と原理は、ボタンスイッチをオンにし、電圧調整抵抗を調節する時、吸引器チャージャーが、瞬時に快速に吸引器の正電極と負電極にそれぞれ定格電圧の正電荷と負電荷をチャージングし、吸引器電界を形成する。
加速器チャージャーの特徴と作用は、ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電圧計と電流計が構成され、ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電流計が順次に直列に接続し、最後に電圧計と並列に接続し、出力正電極と負電極が、それぞれ加速器の正電極板と負電極板と接続し充電できる。永久電界永久増幅式チャージャーの充電コンデンサーによって別に接続リード線と接続し、加速器充電スイッチを通じてそれぞれ加速器の正電極板と負電極板と接続し充電しても良い。加速器チャージャーの特徴と原理は、ボタンスイッチをオンにすると、電圧調整抵抗加速器充電器が瞬時に快速に加速器の正電極板と負電極板に定格電圧の正電荷と負電荷、負電荷をチャージングし、加速器電界を形成する。
機体の横断面が円形の棒状体或いは矩形の直方体或いは楕円形の楕棒状体或いは円形の円球体或いはその他の任意横断面を呈するその他の幾何体である。金属材料或いは非金属の材料或いは一部が金属材料と一部が非金属材料を使用し製造される。本発明のすべての部品を電源の機体内に取付け、永久電源のA、B、C、D、E、F、G、H、I、Jなど10のポストの直径がそれぞれd≧0で、一つの端部が隠し或いは電源機体の外部或いは機体カバーの外部に露出する。機体の作用は電源の保護と取り付けである。
機体の横断面が円形の棒状体或いは矩形の直方体或いは楕円形の楕棒状体或いは円形の円球体或いはその他の任意横断面を呈するその他の幾何体である。金属材料或いは非金属の材料或いは一部が金属材料と一部が非金属材料を使用し製造される。本発明のすべての部品を電源の機体内に取付け、永久電源のA、B、C、D、E、F、G、H、I、Jなど10のポストの直径がそれぞれd≧0で、一つの端部が隠し或いは電源機体の外部或いは機体カバーの外部に露出する。機体の作用は電源の保護と取り付けである。
電源負荷の特徴と作用は、負荷スイッチの一端が本発明電源発電機の出力正電極と、もう一端が負荷セーフと直列に接続した後、順次に電圧調整器及び負荷と直列に接続し、もう一端が本発明の電源発電機の負電極負荷と接続する。特徴と原理は、負荷スイッチをオンにした後、負荷が電力量を取り作動する。
本発明の製造用原材料について、通電導体金属はすべて任意に銅、アルミ、銅合金、アルミ合金、鉄鋼、鉄鋼合金或いはその他の金属、その他の金属合金を選択でき、半導体は任意にシリコン、ゲルマニウム或いはその他の半導体材料をも選択でき、非金属は任意に雲母、絶縁橡月交、絶縁プラスチック、絶縁エボナイト或いはその他の非金属材料をも選択でき、電子素子はそれぞれ関連の技術パラメーター、技術性能、技術機能、技術要求を満足するその他の電子素子をも選択できる。
1 永久電界正電極板の絶縁媒質
2 永久電界の正電極板
3 誘導電荷発生器の負極絶縁媒質
4 誘導電荷発生器負電極板
5 誘発起電力電源と誘発電荷発生器の負電極板
6 誘導電荷発生器の正電極板
7 誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の導体先端−誘発電荷エスケープエミッター
8 電源負電極の取付けナット
9 電源負電極のポスト
10 電源負電極のターミナルプレート
11 誘導起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板
12 誘導電荷発生器正電極の絶縁媒質
13 永久電界の負電極板
14 永久電界負電極板の絶縁媒質
15 誘発電荷レシーバーの負電極板
16 誘発電荷加速器正電極の絶縁媒質
17 誘発電荷加速器の正電極板−誘発電荷吸引器の正電極板
18 電源出力電圧計のリード線
19 電源機体負極内側の絶縁媒質
20 永久電界負電極の充電取付けナット
21 永久電界負電極の充電ポスト
22 永久電界負電極の充電ターミナルプレート
23 永久電界負電極の充電リード線
24 誘発電荷レシーバーの負電極或いは正電極の絶縁媒質
25 誘発電荷レシーバーの正電極或いは負電極絶の絶縁媒質
26 永久電界正電極の充電リード線
27 永久電界正電極の充電ターミナルプレート
28 永久電界正電極充電の取付けナット
29 永久電界正電極の充電ポスト
30 電源機体正極内側の絶縁媒質
31 電源正電極の送電リード線
32 誘発電荷吸引器の負電極板−誘発電荷加速器の負電極板
33 誘発電荷加速器負電極の絶縁媒質
34 誘発電荷レシーバーの正電極板
35 電源正電極のターミナルプレート
36 電源正電極のポスト
37 電源正電極の取付けナット
38 電源機体カバー
39 誘発電荷加速器正電極の充電ポスト
40 誘発電荷加速器正電極の充電取付けナット
41 誘発電荷加速器正電極の充電ターミナルプレート
42 誘発電荷加速器正電極のターミナルプレート
43 電源機体カバーの連結ボルト
44 電源機体カバーの連結ナット
45 電源機体
46 誘発電荷加速器負電極の充電リード線
47 誘発電荷加速器負電極の充電ターミナルプレート
48 誘発電荷加速器負電極の充電取付けナット
49 誘発電荷加速器負電極の充電ポスト
50 誘発電荷加速器充電の電圧計
51 誘発電荷加速器チャージャー電圧計の接続リード線
52 電源出力電圧計と電流計
53 電源出力電圧計のリード線
54 電源出力電圧計のリード線−永久電界充電電圧計の接続リード線
56 電源停電スイッチ永久電界停電放電スイッチ
57 永久電界停電スイッチリード線
58 永久電界負電極の充電スイッチ線
59 永久電界正電極の充電スイッチリード線
60 永久電源の永久電界正電極と負電極の充電ダブルスイッチ
61 環境に優しい充電永久電源の出力電圧計
62 環境に優しい充電永久電源の出力電圧計リード線
63 環境に優しい充電永久電源の出力調節補償負荷
64 環境に優しい充電永久電源の出力調節補償負荷リード線
65 FHP EEBG09環境に優しい充電永久電源
66 環境に優しい充電永久電源の永久電界負電極板
67 環境に優しい充電永久電源の負電極板の絶縁媒質
68 充電電源誘導電荷発生器の正極板−充電電源誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板
69 光電環境に優しい永久電源誘発電荷発生器の負電極板−環境に優しい充電永久電源誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の負電極板
70 充電電源永久電界正電極板の絶縁媒質
71 充電電源永久電界の正電極板
72 充電電源誘発電荷レシーバー正電極板の絶縁媒質
73 充電電源誘発電荷レシーバーの正電極板
74 充電電源誘発電荷レシーバーの負電極板
75 充電電源永久電界正電極板充の電リード線
76 充電電源永久電界負電極板の充電リード線
77 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する負電極リード線
78 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極リード線
79 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極と負電極のダブルスイッチ
80 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極帰還エスケープエミッター
81 帰還充電エスケープエミッター正電極のリード線
82 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する負電極帰還充電エスケープエミッター
83 帰還充電エスケープエミッター負電極のリード線
84 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する負電極帰還充電レシーバー
85 帰還充電レシーバー負電極のリード線
86 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極帰還充電レシーバー
87 帰還充電レシーバー正電極のリード線
88 充電コンデンサーから充電電源永久電界正電極と負電極への充電ダブルスイッチ
89 充電コンデンサー電圧計負電極のリード線
90 充電コンデンサー電圧計正電極のリード線
91 充電コンデンサー電圧計
92 充電コンデンサーの絶縁媒質
93 充電コンデンサーの正電極
94 充電コンデンサーの正電極板
95 充電コンデンサーの絶縁媒質
96 充電コンデンサーの負電極板
97 充電コンデンサーの負電極
98 充電コンデンサーの絶縁媒質
99 充電コンデンサー
100 充電電源永久電界停電一放電スイッチ
101 充電光電池の正電極と負電極のダブルスイッチ
102 充電光電池ダブルスイッチの正電極リード線
103 充電光電池ダブルスイッチの負電極リード線
104 充電光電池電圧計
105 充電光電池電流計
106 充電光電池のリード線
107 充電光電池の照射可視線と非可視線
108 充電光電池
I−負荷
II−電流計
III 電圧計
IV 電圧調節器
V セーフ
VI 電気スイッチ
Α 制御可変電荷エスケープエミッター
Β 調節軸
C 軸制御器
D ベアリング
E 軸受け台
F 接続ボルト
G 単向導通半導体ダイオード或いは単向コンダクター
H 誘導電界曲線変断面誘導導体
I 誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板
J 絶縁媒質
K 誘導電荷電源内部単向導通流動器の負電極板
L 誘導電界誘発起電力電源と誘発電荷発電器の正電極板
M 絶縁媒質
N 絶縁媒質
O 絶縁媒質
P 絶縁媒質
Q 電源負電極スイッチ
R 電源正極スイッチ
S 電源セーフ
T 円錐型或いは楔型誘発電荷正電荷エスケープエミッター
U 誘発電荷負電荷発射加速器の負電極板
V 誘発電荷負電荷発射加速器の正電極板
W 電源電力量出力電圧調節器
X 加速器正電荷の負電極板のポスト
Y 加速器正電荷の電極板
Z 誘発電荷吸引器の負電極板ポスト
a 誘発電荷吸引器の正電極板ポストE
b 絶縁媒質
c 絶縁媒質
d 絶縁媒質
e 誘発電荷正電荷発射加速器の負電極板
f 絶縁媒質
g 誘発電荷正電荷発射加速器の正電極板
h 絶縁媒質
i 絶縁媒質
j 永久電界チャージャーセーフ
k 永久電界チャージャー電圧調節器
l 永久電界チャージャー電圧計
m 誘発電荷吸引器チャージャー電源
n 吸引器チャージャースイッチ
o 吸引器チャージャーセーフ
p 吸引器チャージャー電圧調節器
q 吸引器チャージャー電圧計
r 加速器負電荷チャージャー電源
s 加速器負電荷チャージャースイッチ
t 加速器負電荷電器セーフ
u 加速器負電荷充電電圧調節器
v 加速器負電荷チャージャー電圧計
w 加速器正電荷チャージャー電源
x 加速器正電荷チャージャースイッチ
y 加速器正電荷チャージャーセーフ
z 加速器正電荷チャージャー電圧調節器
a0 加速器正電荷チャージャー電圧計
b0 電源電流人工と自動制御調節器−誘発電荷エスケープエミッターと誘発電荷レシーバーの隙距離調整用人工と自動調節器
c0 誘発電荷レシーバーのスタンド
d0 誘発電荷エスケープエミッタースのタンド
e0 誘導電荷電源内部単向導通流動器−クリスタルダイオード
f0 絶縁媒質
g0 誘導電荷電源内部向導通流動器クリスタル・ダイオード
h0 静電遮蔽網スタンドスライド
i0 静電遮蔽網連結リンク
j0 スタンド連結ボルト
k0 弾性座金
l0 ポスト取付けボルト
m0 弾性座金
n0 電源機体
o0 静電遮蔽器固定スタンド
p0 静電遮蔽器遮蔽網
q0 電磁コイルS或いはN磁極
r0 静電遮蔽器閉電磁コアーコイル
s0 電磁コイルコアー
t0 電磁コイルN或いはS磁極
u0 静電遮蔽器開装置、即ち、ロック
v0 振動式静電遮蔽器ピストンロッド
w0 電源静電遮蔽器スターター
x0 静電遮蔽器遮蔽網差込シールドスプリング
y0 振動式静電遮蔽器ピストンシリンダー
z0 永久磁鉄ピストンS或いはN磁極
a1 永久磁鉄ピストン
b1 永久磁鉄ピストンN或いはS磁極
I 電源外部負荷
II 機械の電気設備
VI 負荷スイッチ
V 負荷セーフ
IV 負荷電圧調節器
III 負荷電圧計
2 永久電界の正電極板
3 誘導電荷発生器の負極絶縁媒質
4 誘導電荷発生器負電極板
5 誘発起電力電源と誘発電荷発生器の負電極板
6 誘導電荷発生器の正電極板
7 誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の導体先端−誘発電荷エスケープエミッター
8 電源負電極の取付けナット
9 電源負電極のポスト
10 電源負電極のターミナルプレート
11 誘導起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板
12 誘導電荷発生器正電極の絶縁媒質
13 永久電界の負電極板
14 永久電界負電極板の絶縁媒質
15 誘発電荷レシーバーの負電極板
16 誘発電荷加速器正電極の絶縁媒質
17 誘発電荷加速器の正電極板−誘発電荷吸引器の正電極板
18 電源出力電圧計のリード線
19 電源機体負極内側の絶縁媒質
20 永久電界負電極の充電取付けナット
21 永久電界負電極の充電ポスト
22 永久電界負電極の充電ターミナルプレート
23 永久電界負電極の充電リード線
24 誘発電荷レシーバーの負電極或いは正電極の絶縁媒質
25 誘発電荷レシーバーの正電極或いは負電極絶の絶縁媒質
26 永久電界正電極の充電リード線
27 永久電界正電極の充電ターミナルプレート
28 永久電界正電極充電の取付けナット
29 永久電界正電極の充電ポスト
30 電源機体正極内側の絶縁媒質
31 電源正電極の送電リード線
32 誘発電荷吸引器の負電極板−誘発電荷加速器の負電極板
33 誘発電荷加速器負電極の絶縁媒質
34 誘発電荷レシーバーの正電極板
35 電源正電極のターミナルプレート
36 電源正電極のポスト
37 電源正電極の取付けナット
38 電源機体カバー
39 誘発電荷加速器正電極の充電ポスト
40 誘発電荷加速器正電極の充電取付けナット
41 誘発電荷加速器正電極の充電ターミナルプレート
42 誘発電荷加速器正電極のターミナルプレート
43 電源機体カバーの連結ボルト
44 電源機体カバーの連結ナット
45 電源機体
46 誘発電荷加速器負電極の充電リード線
47 誘発電荷加速器負電極の充電ターミナルプレート
48 誘発電荷加速器負電極の充電取付けナット
49 誘発電荷加速器負電極の充電ポスト
50 誘発電荷加速器充電の電圧計
51 誘発電荷加速器チャージャー電圧計の接続リード線
52 電源出力電圧計と電流計
53 電源出力電圧計のリード線
54 電源出力電圧計のリード線−永久電界充電電圧計の接続リード線
56 電源停電スイッチ永久電界停電放電スイッチ
57 永久電界停電スイッチリード線
58 永久電界負電極の充電スイッチ線
59 永久電界正電極の充電スイッチリード線
60 永久電源の永久電界正電極と負電極の充電ダブルスイッチ
61 環境に優しい充電永久電源の出力電圧計
62 環境に優しい充電永久電源の出力電圧計リード線
63 環境に優しい充電永久電源の出力調節補償負荷
64 環境に優しい充電永久電源の出力調節補償負荷リード線
65 FHP EEBG09環境に優しい充電永久電源
66 環境に優しい充電永久電源の永久電界負電極板
67 環境に優しい充電永久電源の負電極板の絶縁媒質
68 充電電源誘導電荷発生器の正極板−充電電源誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板
69 光電環境に優しい永久電源誘発電荷発生器の負電極板−環境に優しい充電永久電源誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の負電極板
70 充電電源永久電界正電極板の絶縁媒質
71 充電電源永久電界の正電極板
72 充電電源誘発電荷レシーバー正電極板の絶縁媒質
73 充電電源誘発電荷レシーバーの正電極板
74 充電電源誘発電荷レシーバーの負電極板
75 充電電源永久電界正電極板充の電リード線
76 充電電源永久電界負電極板の充電リード線
77 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する負電極リード線
78 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極リード線
79 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極と負電極のダブルスイッチ
80 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極帰還エスケープエミッター
81 帰還充電エスケープエミッター正電極のリード線
82 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する負電極帰還充電エスケープエミッター
83 帰還充電エスケープエミッター負電極のリード線
84 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する負電極帰還充電レシーバー
85 帰還充電レシーバー負電極のリード線
86 充電電源が充電コンデンサーへ帰還充電する正電極帰還充電レシーバー
87 帰還充電レシーバー正電極のリード線
88 充電コンデンサーから充電電源永久電界正電極と負電極への充電ダブルスイッチ
89 充電コンデンサー電圧計負電極のリード線
90 充電コンデンサー電圧計正電極のリード線
91 充電コンデンサー電圧計
92 充電コンデンサーの絶縁媒質
93 充電コンデンサーの正電極
94 充電コンデンサーの正電極板
95 充電コンデンサーの絶縁媒質
96 充電コンデンサーの負電極板
97 充電コンデンサーの負電極
98 充電コンデンサーの絶縁媒質
99 充電コンデンサー
100 充電電源永久電界停電一放電スイッチ
101 充電光電池の正電極と負電極のダブルスイッチ
102 充電光電池ダブルスイッチの正電極リード線
103 充電光電池ダブルスイッチの負電極リード線
104 充電光電池電圧計
105 充電光電池電流計
106 充電光電池のリード線
107 充電光電池の照射可視線と非可視線
108 充電光電池
I−負荷
II−電流計
III 電圧計
IV 電圧調節器
V セーフ
VI 電気スイッチ
Α 制御可変電荷エスケープエミッター
Β 調節軸
C 軸制御器
D ベアリング
E 軸受け台
F 接続ボルト
G 単向導通半導体ダイオード或いは単向コンダクター
H 誘導電界曲線変断面誘導導体
I 誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板
J 絶縁媒質
K 誘導電荷電源内部単向導通流動器の負電極板
L 誘導電界誘発起電力電源と誘発電荷発電器の正電極板
M 絶縁媒質
N 絶縁媒質
O 絶縁媒質
P 絶縁媒質
Q 電源負電極スイッチ
R 電源正極スイッチ
S 電源セーフ
T 円錐型或いは楔型誘発電荷正電荷エスケープエミッター
U 誘発電荷負電荷発射加速器の負電極板
V 誘発電荷負電荷発射加速器の正電極板
W 電源電力量出力電圧調節器
X 加速器正電荷の負電極板のポスト
Y 加速器正電荷の電極板
Z 誘発電荷吸引器の負電極板ポスト
a 誘発電荷吸引器の正電極板ポストE
b 絶縁媒質
c 絶縁媒質
d 絶縁媒質
e 誘発電荷正電荷発射加速器の負電極板
f 絶縁媒質
g 誘発電荷正電荷発射加速器の正電極板
h 絶縁媒質
i 絶縁媒質
j 永久電界チャージャーセーフ
k 永久電界チャージャー電圧調節器
l 永久電界チャージャー電圧計
m 誘発電荷吸引器チャージャー電源
n 吸引器チャージャースイッチ
o 吸引器チャージャーセーフ
p 吸引器チャージャー電圧調節器
q 吸引器チャージャー電圧計
r 加速器負電荷チャージャー電源
s 加速器負電荷チャージャースイッチ
t 加速器負電荷電器セーフ
u 加速器負電荷充電電圧調節器
v 加速器負電荷チャージャー電圧計
w 加速器正電荷チャージャー電源
x 加速器正電荷チャージャースイッチ
y 加速器正電荷チャージャーセーフ
z 加速器正電荷チャージャー電圧調節器
a0 加速器正電荷チャージャー電圧計
b0 電源電流人工と自動制御調節器−誘発電荷エスケープエミッターと誘発電荷レシーバーの隙距離調整用人工と自動調節器
c0 誘発電荷レシーバーのスタンド
d0 誘発電荷エスケープエミッタースのタンド
e0 誘導電荷電源内部単向導通流動器−クリスタルダイオード
f0 絶縁媒質
g0 誘導電荷電源内部向導通流動器クリスタル・ダイオード
h0 静電遮蔽網スタンドスライド
i0 静電遮蔽網連結リンク
j0 スタンド連結ボルト
k0 弾性座金
l0 ポスト取付けボルト
m0 弾性座金
n0 電源機体
o0 静電遮蔽器固定スタンド
p0 静電遮蔽器遮蔽網
q0 電磁コイルS或いはN磁極
r0 静電遮蔽器閉電磁コアーコイル
s0 電磁コイルコアー
t0 電磁コイルN或いはS磁極
u0 静電遮蔽器開装置、即ち、ロック
v0 振動式静電遮蔽器ピストンロッド
w0 電源静電遮蔽器スターター
x0 静電遮蔽器遮蔽網差込シールドスプリング
y0 振動式静電遮蔽器ピストンシリンダー
z0 永久磁鉄ピストンS或いはN磁極
a1 永久磁鉄ピストン
b1 永久磁鉄ピストンN或いはS磁極
I 電源外部負荷
II 機械の電気設備
VI 負荷スイッチ
V 負荷セーフ
IV 負荷電圧調節器
III 負荷電圧計
Claims (10)
- 永久電磁場、誘導電磁場誘導電磁電荷発生器、誘導電磁電荷電源の内部単向導通流動器、誘発電磁起電力磁気源と誘発電磁電荷発生発電器、誘発電磁電荷吸引器、誘導電磁電荷エスケープエミッター、誘導電磁電荷レシーバー、誘導電磁電荷発射加速器、自動制御・調節静電磁シールド、静電磁シールド調節オートーコントローラー、電磁源電流人工自動制御調節器、電磁源出力電圧レギュレーター、電磁源一次性レギスターター、電源出力スイッチング回路、永久電磁場永久増幅式チャージャー、吸引器チャージャー、加速器チャージャー、機体、励起発電充電摩擦発電又は光エネルギー電池、環境に優しい充電永久電源、充電電荷エスケープエミッター、充電電荷レシーバー、充電コンデンサー充電・停電・発電スイッチング回路、充電発電の電圧変圧定電圧制御調節器回路、充電発電蓄電帰還回路、充電発電の電流電力制御調節器回路、チャージャーの内部負荷調整回路、充電増幅器など29の部分から構成され、永久電磁場の内側に誘導電磁電荷発生器を取り付け、永久電磁場と誘導電磁電荷発生器の間の隙に振動数がf≧0の移動式差込引出往復運動型自動制御・調節静電磁シールドと静電磁遮蔽網を設置し、誘導電磁電荷発生器の内側に誘導電磁電荷電磁源の内部単向導通流動器を取り付け、誘導電磁電荷発生器の誘発電磁電荷の出力端部が誘発電磁フォース電源と誘発電磁電荷発生発電器と接続し又は一体にし、誘導電磁電荷吸引器が誘発電磁起電力磁気源と誘発電磁電荷発生発電器の送電エンドに取り付け、誘発電磁フォース電源と誘発電磁電荷発生発電器の送電エンドが誘導電磁電荷エスケープエミッターと接続し、誘導電磁電荷エスケープエミッター先端が誘導電磁電荷レシーバーのセンターと正しく合わせて、又は合わせないように設置して取り付け、その中部又は外側に誘導電磁電荷発射加速器を取付け、電源電圧人工自動調節器の一端が誘導電磁電荷レシーバーと接続し、もう一端が電源の正電極又は負電極と接続し、電源電流人工自動調節器が誘導荷レシーバーと接続し、電源一次性スターターが永久電磁場と接続し、電源出力スイッチング回路の正負極がそれぞれ電源の正負極と接続し、永久電磁場チャージャーが永久電磁場と接続し、吸引器チャージャーが吸引器と接続し、加速器チャージャーが加速器と接続し、摩擦発電光エネルギー電池が充電コンデンサーと接続し、充電コンデンサーが環境に優しい充電永久電源と接続し、環境に優しい充電永久電源が永久電磁場と接続し、充電発電スイッチング回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、停電発電スイッチング回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、発電電圧充電・発電定電圧制御調節器回路が環境に優しい充電電源と接続し、充電発電蓄電帰還回路が充電コンデンサーと接続し、充電発電電圧電流制御調節器回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、チャージャー内部負荷、電圧調整回路が環境に優しい充電永久電源と接続し、充電アンプが環境に優しい充電永久電源と接続し、電源全体が機体に取付けられ、第1は永久電界の発明創造と科学的応用で、第2は永久電界の誘導電磁場の発明と応用で、第3は永久電磁場が永久電界に設置する金属導体に、即ち、誘導電荷発生器と誘導電荷電源内の単方導通流動器に電磁誘導を発生させてから正負誘導電荷を分離する原理の発明と応用で、第4は永久電磁場誘導電磁場変断面の円錐楔形の単又は双、単又は双斜め非等又は等斜め面の金属導体先端が即ち、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器、誘発電荷エスケープエミッターの先端逃逸発射電荷理論の発明創造と科学発現で、第5が充電光電池又は摩擦発電電池、充電コンデンサー、環境に優しい充電永久電源、充電スイッチ・停電スイッチから構成される永久電源永久電界永久増幅式チャージャーを応用し永久電源が連続に永久に誘発電荷と電気エネルギーを出力する発明創造と科学発現であることを特徴とする永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の永久電界はそれぞれ正電荷と負電荷を貯蔵している厚さがそれぞれδ≧0で相互にd≧0離れるワンセットの平行金属導体板で、即ち、平行板コンデンサー又は相互にd≧0を離れるワンセットのその他の幾何形状の幾何体又は複合幾何体であり、永久電界の正電極板と負電極板の横断面又は縦断面又は横断面と縦断面は矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状構造又は円形又は楕円形を呈する幾何形体又は幾つかの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体で、その中部又はその他の部分に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意の幾何形状に設計し製作又は製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体で、最良には、円弧角矩形“□”型又は直角矩形の横断面を呈し、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板から一つの充電と放電ポスト又はリード線を引出し又は引出さない、永久電界の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数又は層数i≧0の棒状体又は同心円円筒棒状体型又は巻数又は層数i≧0のものを重ねる棒状体型又は直方体型又は楕円筒型又はその他の幾何体又はその他の複合幾何体又は縦断面又は横断面と縦断面が矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体にし、その中部又はその他の部分に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意の幾何形状に設計し製作又は製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体で、永久電界の全体は、機体に固定され、永久電界の正電極板と負電極板のリード線がそれぞれ永久電界の正電極充電ポストと永久電界の負電極充電ポストと接続し、または、充電正電極リード線と充電負電極リード線によって充電正電極と負電極ダブルスイッチを経て、それぞれ、環境に優しい充電永久電源の充電電源出力正電極と充電電源出力負電極と接続し、又は同時に充電コンデンサーの充電正電極リード線と充電負電極リード線によって充電コンデンサー、環境に優しい充電電源永久電界の正電極と負電極ダブルスイッチを経てそれぞれ充電コンデンサーの正電極と負電極と接続し導通し、その後、リード線によって充電電池ダブルスイッチと光電電池又は摩擦生電電池を経て接続し、永久電界の正電極と負電極は、また、充電正電極リード線と充電負電極リード線によって充電ダブルスイッチと充電コンデンサーを経て接続され、最後に、リード線によって正電極帰還誘発電荷レシーバー、負電極帰還誘発電荷レシーバー、正電極帰還誘発電荷エスケープエミッター、負電極帰還誘発電荷エスケープエミッターと帰還充電ダブルスイッチを経て、それぞれ本発明の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の送電正電極と負電極帰還と接続することを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の誘導電界誘導電荷発生器は永久電界内部に設置しそれぞれ永久電界の誘導によって、誘導正電荷と誘導負電荷を誘導し分離でき、それぞれ永久電界の正電極板及び負電極板と平行するワンセットの平行又は非平行で、厚さがδ≧0で相互間距離がd≧0離れる平行金属導体板又はその他のワンセットの幾何体で、誘導電磁場誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の横断面又は縦断面又は横断面と縦断面は矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体で、その中部又はその他の部位に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意幾何形状に設計し製作又は製作しない容積がV≧0溝の幾何形状導体で、最良には円弧角矩形“□”型を呈し、直角矩形の横断面を使用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板から充電と放電に使用されるポスト又はリード線を引出し又は引出さない、誘導電界誘導電荷発生器の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数又は層数i≧0の棒状体又は同心円円筒棒状体型又は巻数又は層数i≧0のものを重ねる棒状体型又は直方体型又は楕円筒型又はその他の幾何体又はその他の複合幾何体又は縦断面又は横断面と縦断面が矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体にし、その中部又はその他の部分に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意の幾何形状に設計し製作又は製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体で、二つの平行電極板の外周に絶縁媒質を填充し、正電極板と負電極板が相互に平行し相互間の距離がd≧0離れ、i≧0の単向導通ダイオードで順方向又は逆方向に永久電界E0方向に、それぞれ相互間距離がd≧0離れる正電極板と負電極板の双向又は単向と接続し、誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の長さ又は幅又は厚さは永久電界の正電極板と負電極板より小さい又は大きい又は最適のが同じで、誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板は長さ方向又は幅方向の両端又は一端でそれぞれ誘導電界誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板と平行状態に合わせ又は平行状態に合わせず接続し又は突合せ又は一体にし又は誘導電界誘導電荷発生器の正電極板・負電板極内側の平面と誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板・負電極板内側の平面はそれぞれ誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板・負電極板の外側と密着に接続し又は一体にすることを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の誘導電荷電源の内部単向導通流動器は誘導電界誘導電荷発生器内に設置している平行又は平行せずの厚さがδ≧0で相互間距離がd≧0離れるワンセットの平行金属導体板又はその他のワンセットの幾何体で、誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板と負電極板の横断面又は縦断面又は横断面と縦断面は矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体で、その中部又はその他の部位に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意幾何形状に設計し製作又は製作しない容積がV≧0溝の幾何形状導体で、最良には円弧角矩形“□”型を呈し、直角矩形の横断面を使用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板から充電と放電に使用されるポスト又はリード線を引出し又は引出さない、誘導電界誘導電荷発生器の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数又は層数i≧0の棒状体又は同心円円筒棒状体型又は巻数又は層数i≧0のものを重ねる棒状体型又は直方体型又は楕円筒型又はその他の幾何体又はその他の複合幾何体又は縦断面又は横断面と縦断面が矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体にし、その中部又はその他の部分に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意の幾何形状に設計し製作又は製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体で、横断面が矩形又は梯形を呈し、厚さがδ≧0で、それぞれ永久電界の正電極板と負電極板と平行し等長等幅で又は平行非等長非等幅又は平行非等長、非等幅の等厚又は非等厚のワンセットの平行又は非平行半導体板又はi≧0の半導体ダイオードを設置し又は単方又は両方向である導電材料で、誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板と負電極板の相対平面距離がd≧0にし又は密着に接続し又は一体にし、リード線で正電極板、半導体ダイオード、負電極板の単向と導通し接続し、正電極板と負電極板の両端に絶縁媒質を充填し、誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板の外側平面と負電極板の外側平面がそれぞれ誘導電荷発生器の正電極板の内側平面と負電極板の内側平面と密着に接続し又は一体にすることを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は永久電界内部に設置し、それぞれ永久電界の誘導によって、誘導正電荷と誘導負電荷を誘導し分離でき、それぞれ誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器と永久電界の外部に誘導正電荷と誘導負電荷を自動的に逃逸し発射でき、それぞれ永久電界正電極板と負電極板と平行するワンセットの平行又は非平行の厚さδ≧0で、相互間距離がd≧0離れる平行金属導体板又はその他のワンセットの幾何体で、誘導電磁場誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の横断面又は縦断面又は横断面と縦断面は矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体で、その中部又はその他の部位に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意の幾何形状に設計し製作又は製作しない容積V≧0溝の幾何形状導体で、最良には円弧角矩形“□”型を呈し、直角矩形の横断面を使用しても良い、二つの平行板の周囲に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板から充電と放電に使用されるポスト又はリード線を引出し又は引出さない、誘導起電力電源と誘発電荷発生器の正電極及び負電極の金属平行板と本発明の全ての平行金属電極板及びその間の絶縁媒質を巻数又は層数i≧0の棒状体又は同心円円筒棒状体型又は巻数又は層数i≧0のものを重ねる棒状体型又は直方体型又は楕円筒型又はその他の幾何体又はその他の複合幾何体又は縦断面又は横断面と縦断面が矩形又は正方形又は梯形又は三角形又は曲辺多辺形又は混合曲面曲線先端付き幾何形状を呈する構造又は円形又は楕円形又は幾つの幾何形状から複合される幾何形体又はその他の幾何形体にし、その中部又はその他の部分に矩形又は梯形又は三角形又は円弧形又は楕円形又はその他の任意の幾何形状に設計し製作又は製作しない容積V≧0溝の幾何形体導体で、二つの平行電極板の外周に絶縁媒質を充填し、正電極板と負電極板が相互に平行し相互間の距離がd≧0離れ、i≧0の単向導通ダイオードで順方向又は逆方向に永久電界E0方向に、それぞれ相互間距離がd≧0離れる正電極板と負電極板を双向又は単向に接続し、誘導起電力電源と誘発電荷発生器の正電極板と負電極板の長さ又は幅又は厚さは永久電界の正電極板と負電極板より小さい又は大きい又は最適のが同じで、誘導電界誘導電荷発生器の正電極板と負電極板は長さ方向又は幅方向の両端又は一端でそれぞれ誘導電界誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板と平行に合わせ又は平行に合わせずように接続し又は突合せ又は一体にし、又は誘導電界誘導電荷発生器の正電極板・負電板極内側の平面と誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板・負電極板内側の平面はそれぞれ誘導電荷電源内部単向導通流動器の正電極板・負電極板の外側と密着に接続し又は一体にし、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器は永久電界に設置している正電極がその他の幾何体で、負電極がその他の幾何体で又は平行金属導体極の間の内部又は内部と外部がそれぞれ永久電界正電極板及び負電極板と平行又は平行せずの横断面が矩形又は単頭単面円錐又は単頭単面楔形又は単頭双面円錐又は単頭双面楔形、又は単頭単面針先形又は単頭双面口針先形又は双頭単面円錐又は双頭双面楔形又は双頭双面針先形又は双頭双面円錐を呈する幾何導体又はその他の幾何形状の幾何体又はワンセットの非平行又は平行金属導体板で、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の一つ又は二つの正電極板と一つ又は二つの負電極板はそれぞれ誘導電界誘導電荷発生器の正電極板の長さ又は幅方向の一端又は両端が負電極板の長さ又は幅方向の一端又は両端と平行に合わせ、突合せ接続し又は一体にし、正電極板と負電極板の円錐・楔形・針先形単面削ぎの向き合う面が上に向き又は背を向ける面が上に向き又はセンターが対称して上に向き又は軸心が対称して上に向き、正電極板と負電極板の円錐・楔形・針先尖形双面削ぎ面の向き合う面が上に向き又は背を向ける面が上に向き又は軸心が対称して上に向き又はセンター対称して上に向き、二つの平行板の外周に事前に誘発電荷金属導体先端の逃逸発射ストロークチャンネルを予備するほかに絶縁媒質を填充し又は充填せず、正電極板と負電極板の二つの向き合って平行している平面が相互に完全に密着に接続し又は相互間の距離がd≧0にし、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板は、それぞれ誘導電荷発生器の正電極板と負電極板と突合せ接続し又は一体にした後の総長・総幅・総厚さは、それぞれ永久電界の正電極板と永久電界の負電極板の長さ・幅と厚さより大きい又は小さい又は同じにすることができ、永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の原理特徴と形状構造の技術特徴は、まず、永久電界の発明創造と発現応用で、第2は永久電界の誘導電磁場の発明創造と化学発現応用で、第3は永久電磁場が永久電界に設置する金属導体に、即ち、誘導電荷発生器と誘導電荷電源内の単方導通流動器に電磁誘導を発生させてから正負誘導電荷を分離する原理の発明と応用で、第4が永久電磁場誘導電磁場変断面の円錐楔形の単又は双、単又は双斜め非等又は等斜め面の金属導体先端が即ち、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器、誘発電荷エスケープエミッターの先端逃逸発射電荷理論の発明創造と科学発現で、第5が充電光電池又は摩擦発電電池、充電コンデンサー、環境に優しい充電永久電源、充電スイッチ・停電スイッチから構成される永久電源永久電界永久増幅式チャージャーを応用し、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の横断面の端部が円錐、楔形、針先形を呈する先端金属導体で、誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板は小さくなる厚さδ2が誘導電荷発生器の正電極板と負電極板の厚さδ1より小さいことを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の誘導電荷吸引器はそれぞれ正電荷と負電荷を貯蔵できる厚さがδであるワンセットの平行金属導体板又はそれぞれ“U”型を呈する二つの金属導体又はその他の幾何体で、即ち、誘発電荷吸引器の正電極板と誘発電荷の負電極板であり、正電極板と負電極板からそれぞれ一本の充電リード線を引出し又は引出しないで、正電極板と負電極板の周囲に絶縁媒質を充填し、誘導電荷吸引器の正電極板と負電極板はそれぞれ誘発起電力電源と誘発電荷発生電器の負電極板の円錐楔形針先形先端と正電極板の円錐楔形針先形先端の外側からd≧0又はd<0離れる位置に取り付けることを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の誘発電荷エスケープエミッターは横断面が矩形又は単頭単面、楔形、円錐又は単頭単面又は単頭単面等斜面又は非等斜面、楔形、針先形又は単頭双面又は単頭双面等斜度又は非等斜度円錐又は双頭双面楔形又は双頭双面等斜度又は非等斜度錐面又は双頭双面針先形を呈する形状又はその他の任意形状で、縦断面が円形又は矩形又は平行四辺形又は梭形又は梯形を呈するワンセットの変断面変線度の先端金属導体であり、正電極の金属導体板と負電極板がそれぞれ誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の正電極板と負電極板とリード線とスイッチによって導通し接続し又は直接に接続し一体にされ、誘発電荷エスケープエミッターの正電極の金属導体と負電極の金属導体は正電荷と負電荷を受け入れる及び正電荷と負電荷を発射する区域のほかにその他の部分に絶縁媒質を一杯に充填し、誘発電荷レシーバーの特徴は、横断面が矩形又は梯形又は三角形又は並行四辺形又は楕円形又はその他の任意形状を呈する幾何形体で、それぞれ正電荷と負電荷を受け入れるワンセットの金属導体又は金属導体板又は金属導体球であり、誘発電荷レシーバー正電極の金属導体と負電極の金属導体からそれぞれ導通し接続し正電荷と負電荷の出力に使用するリード線を引出し又は引出しない、誘発電荷レシーバー正電極の金属導体と負電極の金属導体はそれぞれ永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の出力正電極と出力負電極と導通し接続し、誘発電荷レシーバー正電極の金属導体と負電極の金属導体は正電荷と負電荷の受け入れ、及び正電荷と負電荷の出力区域を除いてその他の部分に絶縁媒質を一杯に充填し、誘発電荷加速器の特徴は、それぞれ正電荷と負電器を貯蔵できる厚さがδ≧0であるワンセットの平行金属導体板で、正電極板と負電極板からそれぞれ充電に使用されるリード線を引出し、正電極板と負電極板の周囲に絶縁媒質を一杯に充填し、加速正電荷の誘発電荷加速器の正電極板と負電極板の中心軸線が相互に平行状態に合わせ、発射正電荷の誘発電荷加速器の正電極板と負電極板の中心軸線と相互に平行状態に合わせ又は平行状態に合わせず、誘発電荷エスケープエミッターの正電極金属導体の円錐先端が誘発電荷加速器の負電極板に向かう正電極板の平面と中心軸線の交点との相互距離dがd≧−cで、誘発電荷加速器の正電極板と誘発電荷エスケープエミッターの正電極金属導体の間に相互に絶縁し又は相互に絶縁せず、加速正電荷の誘発電荷加速器の負電極板の中心軸線が誘発電荷レシーバーの正電極板中心軸線と平行状態に合わせず又は平行状態に合わせ、加速正電荷の誘発電荷加速器の負電極板と誘発電荷レシーバーの正電極板の間の距離dがd≧−cで、加速負電荷の誘発電荷加速器の負電極板と正電極板の中心軸線が相互に平行状態に合わせ、発射負電荷の誘発電荷エスケープエミッターの負電極金属導体の中心軸線と平行状態に合わせ又は平行状態に合わせず、誘発電荷エスケープエミッターの負電極金属導体の円錐先端が誘発電荷加速器の正電極板に向かう負電極板平面と中心軸線交点との相互距離dがd≧−cであり、誘発電荷加速器の負電極板と誘発電荷エスケープエミッターの負電極金属導体の間に相互に絶縁し又は相互に絶縁しないことを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の自動制御調節遮蔽器は静電遮蔽網、遮蔽網連結固定スタンドと静電遮蔽調節自動コントローラーが構成され、静電遮蔽網は金網又は金属板で、遮蔽連結スタンドによって接続し固定され、永久電界平行板と平行し、いつでも簡単に差込引き出される移動式構造に設置し、永久電界と誘発電荷発生器の間の長形隙の幅がb≧0で、差込深さがt=0で、振動数がf≧0であり、遮蔽網連結固定スタンドが振動永久磁鉄ピストンのセンターと合わせ、接続し、静電遮蔽自動調節制御器は電磁コアーコイル、永久磁鉄ピストン、振動スプリング、ピストンシリンダー、ピストンロッド、ピストンシリンダー固定枠から構成され、永久磁鉄ピストンの一端に電磁コアーコイルを取りつけ、振動幅度の振動距離をも予備して、もう一端にピストンロッドを取り付け、ピストンロッドに振動スプリングを取りつけ、ピストンロッドの自由端が電源一次性レギスターターと固定し接続し又は一体にし、永久磁鉄ピストンがピストンシリンダー内に差込み、ピストンシリンダーがスタンドを通じて機体に固定し、電源電流人工−自動調節器は誘発電荷レシーバー調節固定スタンド、誘発電荷レシーバーと誘発電荷エスケープエミッターの間の隙距離δ≧0調節ねじ、調節ハンドルと電流計から構成され、誘発電荷レシーバー固定スタンドの中部が誘発電荷レシーバーと連結し、移動できるようにスタンドの両端を機体と接続し、調節ねじが機体側のネジ穴にいれ、調節ねじの一端が誘発電荷レシーバー固定スタンドと回転できるように接続し、もう一端が調節ハンドルと固定し接続し、電源出力電圧レギュレーターは電位器、電圧計と電流計から構成され、電位器が直列に、電圧計が並列に設置し、電源一次性ボタンレギスターターはボタンヘッドトとボタン・バーから構成され、ボタン・バーが静電遮蔽器のピストンロッドと接続又は一体にし、電源出力スイッチング回路の横断面が誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の横断面と同じ、端部とクロスオーバーがそれぞれ向い、可変隙距離がd≧0で斜切欠き無い電荷を逃逸発射しない組合せる幾何体に互補に突合せ、スイッチとセーフから構成され、スイッチの一端とセーフの一端が直列に接続し、もう一端が誘発起電力電源と誘発電荷発生発電器の出力端と接続し、セーフのもう一端が誘発電荷エスケープエミッターの大きいヘッドと接続することを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の永久電界チャージャーはボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電圧計と電流計から構成され、ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗と電流計が順次に直列した後、最後に電圧計と並列に接続し、出力正電極と負電極はそれぞれ永久電界の正電極と負電極と導通し接続し充電でき、永久電界永久増幅式チャージャーは環境に優しい充電永久電源、充電コンデンサー、充電光電池、摩擦発電充電電池、充電電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷エスケープエミッター、充電電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷レシーバー、充電電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電負電荷レシーバー、永久電界充電電圧計、永久電源永久電界停電−放電スイッチ、永久電源永久電界正、負電極ダブル充電スイッチ、環境に優しい充電永久電源出力電圧計、環境に優しい充電永久電源出力調節補償負荷、環境に優しい充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する正負電極ダブル充電スイッチ、充電コンデンサーが充電電源永久電界に充電する正負電極ダブル充電スイッチ、充電コンデンサー電圧計、環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電スイッチ、充電光電池正、負極ダブルスイッチ、充電光電池電圧計、充電光電池電流計と接続リード線から構成され、環境に優しい充電永久電源は環境に優しい充電永久電源永久電界の正電極板、環境に優しい充電永久電源永久電界の負電極板、充電電源誘導電荷発生器の正電極板、充電電源誘導電荷発生器の負電極板、単頭又は双頭等斜度又は非等斜度双錐面又は単錐面又はその他の幾何形体の充電電源誘発電荷発生発電器−誘発電荷エスケープエミッターの正電極板誘発電荷発生発電負電極板、誘発電荷レシーバーの正電極板、誘発電荷レシーバーの負電極板と絶縁媒質から構成され、充電光電池正電極と負電極が充電光電池電圧計と並列に接続しそれぞれ接続リード線により順次に充電光電池電流計、充電光電池正負極ダブルスイッチの正電極と負電極、及び充電コンデンサーの正電極と負電極と直列に導通し接続し、充電光電池正負電極のダブルスイッチが永久電源機体又は機体カバーの内側に取り付け、ダブルスイッチ・ボタンが永久電源機体の外に露出し、充電コンデンサーが充電コンデンサー電圧計と並列に接続した後、接続リード線により順次に充電コンデンサーが充電電源永久電界に充電する正負電極ダブル充電スイッチと環境に優しい充電永久電の永久電界正電極と負電極と直列に導通し接続し、充電コンデンサーが充電電源永久電界充電の正負電極ダブル充電スイッチが永久電源機体又は機体カバーの内側に取りつけられ、ダブルスイッチのボタンが永久電源機体の外に露出され、環境に優しい充電永久電源の誘発電荷レシーバーの正電極板と負電極板が環境に優しい充電永久電源出力電圧計と並列に、環境に優しい充電永久電源出力調節補償負荷と並列に接続した後、接続リード線により順次に永久電源永久電界の正負電極ダブル充電スイッチの正電極と負電極及び永久電源永久電界の正電極と負電極と直列に導通し接続し、永久電源永久電界の正負電極ダブル充電スイッチが永久電源機体又は機体カバーの内側に取付けられ、ダブルスイッチ・ボタンが永久電源機体の外に露出し、永久電源の誘発電荷レシーバーの正電極板と負電極板がそれぞれ接続リード線によって充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する正負電極ダブル充電スイッチの正電極と負電極、充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷エスケープエミッターと充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電負電荷エスケープエミッター、充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電正電荷レシーバーと充電永久電源が充電コンデンサーに帰還充電する帰還充電負電荷レシーバー、充電コンデンサーの正電極と負電極と直列に導通し接続し、その中の誘発電荷エスケープエミッターと誘発電荷レシーバーの間の接続リード線を取り外し、相互間の隙距離δ≧0が調節でき又は固定し、誘発電荷エスケープエミッターの中心軸線と誘発電荷レシーバーの中心軸線を平行状態に合わせ又は平行状態に合わせず、帰還充電電荷エスケープエミッターはその横断面が単頭等斜度双錐面、円錐又は楔形又は針先形、円錐体又は梭錐体又は針先形を呈する金属導体又はその他の幾何形体であり、帰還充電電荷レシーバーはその横断面が円形を呈する球体又は矩形を呈する直方体の金属導体又はその他の幾何形体であり、永久電源停電スイッチの正電極と負電極はそれぞれ永久電源永久電界の正電極と負電極と導通し接続し、永久電源永久電界停電−放電スイッチは永久電源の機体又は機体カバーの内側に取付けられ、スイッチ・ボタンが永久電源機体の外に露出し、環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極はそれぞれ環境に優しい充電永久電源の永久電界の正電極板と負電極板と導通し接続し、環境に優しい充電永久電源永久電界の停電放電スイッチは永久電源の機体又は機体カバーの内側に取付けられ、スイッチ・ボタンが永久機源の機体外に露出し、永久電界永久増幅チャージャーは全部電源の機体内に設置し取付けられ、環境に優しい永久電源停電−放電器は環境に優しい永久電源永電界停電−放電器と環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電器から構成され、環境に優しい永久電源永久電界停電−放電器は環境に優しい永久電源永久電界停電−放電スイッチと接続リード線から構成され、環境に優しい永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極はそれぞれ接続リード線によって環境に優しい永久電源永久電界の正電極板と負電極板と接続し導通し、環境に優しい充電永久電源の永久電界停電−放電器は環境に優しい充電永久電源の永久電界停電−充電スイッチと接続リード線から構成され、環境に優しい充電永久電源永久電界停電−放電スイッチの正電極と負電極はそれぞれ接続リード線によって、環境に優しい充電永久電源永久電界の正電極板と負電極板と導通し接続し、吸引器チャージャーはボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電圧計と電流計から構成され、ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電流計が順次に直列に接続し、最後に電圧計と並列に接続し、出力正電極と負電極はそれぞれ吸引器の正電極板と負電極板と導通し接続し充電でき、永久電界永久式増幅チャージャーの充電コンデンサーに別に接続リード線を連結して、吸引器充電スイッチによってそれぞれ吸引器の正電極板と負電極板と接続し導通し充電しても良く、加速器チャージャーはボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電圧計と電流計から構成され、ボタンスイッチ、チャージャー電池、セーフ、電圧調整抵抗、電流計が順次に直列に接続し、最後に電圧計と並列に接続し、出力正電極と負電極がそれぞれ加速器の正電極板と負電極板と導通し接続し充電でき、永久電界永久増幅式チャージャーの充電コンデンサーも別に接続リード線を連結し、加速器充電スイッチによってそれぞれ加速器の正電極板と負電極板と導通し接続し充電しても良いことを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
- 永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機の機体はその横断面が円形を呈する棒状体又は矩形を呈する直方体又は楕円形を呈する楕棒状体又は円形を呈する円球体又はその他の任意横断面のその他の幾何体であり、本発明のすべての部品は全部電源の機体に設置し取り付けられ、永久電源A、B、C、D、E、F、G、H、I、Jの10個ポストの直径はそれぞれd≧0で、一端が隠して又は電源機体又は機体カバーの外部に露出し、電源負荷の負荷スイッチの一端が本発明電源発電機の出力正電極と、もう一端が負荷セーフと直列に接続した後、順次に電圧電圧調整器、負荷と直列に接続した後、本発明の電源発電機の負電極負荷と接続されることを特徴とする請求項1記載の永久誘導電磁場変断面導体電荷自動逃逸発射電源発電機。
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CN 200610124422 CN101056043A (zh) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 永久感应电磁场变截面导体电荷自动逃逸发射电源发电机 |
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