JP2010207332A - 連結型指輪 - Google Patents
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Abstract
【課題】
本発明の目的とするところは、複数の指輪を指の長さ方向に沿って配することができる装飾性に優れた連結型指輪であって、しかもチェーンを用いることなく指の屈曲に柔軟に対応することができる連結型指輪を提供することである。
【解決手段】
本発明の連結型指輪は、一部を切欠いた複数のリング状指輪本体と、
各指輪本体を可撓性を有して連結する連結部とを備え、
前記連結部は、リング状指輪本体の切欠き部に取り付けた本体カバー及び中間カバーと、
各本体カバー及び中間カバーの間に配置した棒状ないし板状の連結ガイドとを有し、
前記本体カバー及び中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁にその長さ方向に沿って形成したガイド溝にはめ込むことにより、本体カバーと連結ガイドとを伸縮かつ屈曲可能に連結したことを特徴とするものである。
【選択図】図1
本発明の目的とするところは、複数の指輪を指の長さ方向に沿って配することができる装飾性に優れた連結型指輪であって、しかもチェーンを用いることなく指の屈曲に柔軟に対応することができる連結型指輪を提供することである。
【解決手段】
本発明の連結型指輪は、一部を切欠いた複数のリング状指輪本体と、
各指輪本体を可撓性を有して連結する連結部とを備え、
前記連結部は、リング状指輪本体の切欠き部に取り付けた本体カバー及び中間カバーと、
各本体カバー及び中間カバーの間に配置した棒状ないし板状の連結ガイドとを有し、
前記本体カバー及び中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁にその長さ方向に沿って形成したガイド溝にはめ込むことにより、本体カバーと連結ガイドとを伸縮かつ屈曲可能に連結したことを特徴とするものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の指輪本体を装着する指の長さ方向に沿って配することができる連結型指輪に関する。
従来の連結型の指輪としては、
1) 複数の指輪の間をチェーン類で連結するもの。
例えば、実開昭59−29916号公報(特許文献1参照)、実開昭53−96494号公報(特許文献2参照)、実開昭52−195号公報(特許文献3参照)など。
2) 複数の指輪をはめ込み式に連結、一体化するもの。
例えば、特開2001−292817号公報(特許文献4参照)など。
3) 複数の指輪を結束するもの。
例えば、実開平3−98616号公報(特許文献5参照)など。
4) 複数の指輪を所定間隔で装飾体に連結するもの。
例えば、実開昭63−17615号公報(特許文献6参照)など。
が知られている。
1) 複数の指輪の間をチェーン類で連結するもの。
例えば、実開昭59−29916号公報(特許文献1参照)、実開昭53−96494号公報(特許文献2参照)、実開昭52−195号公報(特許文献3参照)など。
2) 複数の指輪をはめ込み式に連結、一体化するもの。
例えば、特開2001−292817号公報(特許文献4参照)など。
3) 複数の指輪を結束するもの。
例えば、実開平3−98616号公報(特許文献5参照)など。
4) 複数の指輪を所定間隔で装飾体に連結するもの。
例えば、実開昭63−17615号公報(特許文献6参照)など。
が知られている。
それらの先行技術のうち、複数の指輪を指の長さ方向に沿って配することができる連結型指輪は、前記1)の複数の指輪の間をチェーン類で連結するもののみである。
上述のように複数の指輪を指の長さ方向に沿って配することができる連結型指輪は存在するものの、複数の指輪の間をチェーン類で連結しているため、装飾性を高めることは難しく、しかも装飾性を高めるために複数本のチェーンを使用すると、チェーンが絡まって装着に時間がかかるという問題があった。
そこで本発明の目的とするところは、複数の指輪を指の長さ方向に沿って配することができる装飾性に優れた連結型指輪であって、しかもチェーンを用いることなく指の屈曲に柔軟に対応することができる連結型指輪を提供することである。
上述した課題を解決するために本発明に係る連結型指輪は、
一部を切欠いた複数のリング状指輪本体と、
各指輪本体を可撓性を有して連結する連結部とを備え、
前記連結部は、リング状指輪本体の切欠き部に取り付けた本体カバー及び中間カバーと、
各本体カバー及び中間カバーの間に配置した棒状ないし板状の連結ガイドとを有し、
前記本体カバー及び中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁にその長さ方向に沿って形成したガイド溝にはめ込むことにより、本体カバーと連結ガイドとを伸縮かつ屈曲可能に連結したことを特徴とするものである。
一部を切欠いた複数のリング状指輪本体と、
各指輪本体を可撓性を有して連結する連結部とを備え、
前記連結部は、リング状指輪本体の切欠き部に取り付けた本体カバー及び中間カバーと、
各本体カバー及び中間カバーの間に配置した棒状ないし板状の連結ガイドとを有し、
前記本体カバー及び中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁にその長さ方向に沿って形成したガイド溝にはめ込むことにより、本体カバーと連結ガイドとを伸縮かつ屈曲可能に連結したことを特徴とするものである。
本発明に係る連結型指輪は、前記本体カバーと中間カバーとの間の連結ガイドが、前記本体カバーから一体的に突設されており、
前記中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁に設けた凹溝にはめ込むことにより、本体カバーと中間カバーとを屈曲可能に連結したことをも特徴とするものである。
前記中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁に設けた凹溝にはめ込むことにより、本体カバーと中間カバーとを屈曲可能に連結したことをも特徴とするものである。
本発明に係る連結型指輪は、前記一部を切欠いたリング状指輪本体が、切欠き端部に側面方向に突出する係合部を設けられており、該係合部を本体カバーの内周側に形成したスライド溝にはめ込んでスライド可能に保持することにより、指輪本体をフリーサイズ指輪としたことをも特徴とするものである。
本発明に係る連結型指輪は、前記複数のリング状指輪本体が、それぞれ指の長さ方向の異なる太さに応じたリング径に形成されていることをも特徴とするものである。
本発明に係る連結型指輪によれば、複数の指輪を指の長さ方向に沿って配することができる装飾性に優れた連結型指輪であって、しかもチェーンを用いることなく指の屈曲に柔軟に対応することができる連結型指輪を提供することが可能となった。
以下、図面に基づいて本発明に係る連結型指輪の実施の形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る連結型指輪を構成する単位ピースの展開図、図2はその斜視図、図3は単位ピースを用いて連結型指輪を組み付ける状態を示す斜視図、図4は完成した連結型指輪の概略斜視図である。
図1は、本発明に係る連結型指輪を構成する単位ピースの展開図、図2はその斜視図、図3は単位ピースを用いて連結型指輪を組み付ける状態を示す斜視図、図4は完成した連結型指輪の概略斜視図である。
本発明に係る連結型指輪の1実施例を示す図1ないし図10において、本発明に係る連結型指輪は、一部を切欠いた複数のリング状指輪本体11と、各指輪本体11を可撓性を有して連結する連結部12とを備えている。もちろん、それぞれの前記部品は貴金属製であることが望ましい。
そして、前記連結部12は、リング状指輪本体11の切欠き部13に取り付けた本体カバー21及び中間カバー22と、各本体カバー21及び中間カバー22の間に配置した棒状ないし板状の連結ガイド23とを有している。
そして、前記連結部12は、リング状指輪本体11の切欠き部13に取り付けた本体カバー21及び中間カバー22と、各本体カバー21及び中間カバー22の間に配置した棒状ないし板状の連結ガイド23とを有している。
前記本体カバー21及び中間カバー22の内周側にはピン31が突出させてある。そして、連結ガイド23の側壁にはその長さ方向に沿ってガイド溝32が形成してあり、基本的には前記ピン31を該ガイド溝32にはめ込むことにより、本体カバー21及び中間カバー22と、連結ガイド23とは伸縮かつ屈曲可能に連結されているのである。
なお、このピン31を連結ガイド23に、またガイド溝32を本体カバー21及び中間カバー22側に設けてもよいことはもちろんである。
なお、このピン31を連結ガイド23に、またガイド溝32を本体カバー21及び中間カバー22側に設けてもよいことはもちろんである。
図9に見られるように、本発明に係る連結型指輪は、前記本体カバー21と中間カバー22との間の連結ガイド23Aを、前記本体カバー21の側面から一体的に突設することができる。
そして、前記本体カバー21に隣接する中間カバー22の内周側に突出させたピン31を、該連結ガイド23Aの側壁に設けた凹溝32Aにはめ込むことにより、本体カバー21と中間カバー22とを屈曲可能に連結したものである。
次に、中間カバー22と中間カバー22との連結に際しては、それぞれの側壁に長さ方向に沿って形成したガイド溝32を用いるものとする。したがって、前記本体カバー21及び中間カバー22の内周側に突設したピン31を該ガイド溝32にはめ込むことにより、本体カバー21及び中間カバー22と、連結ガイド23とは伸縮かつ屈曲可能に連結されているのである。
もちろん、前記凹溝32Aに代えて、その長さ方向に沿って形成したガイド溝(32)を適用することもできる。
そして、前記本体カバー21に隣接する中間カバー22の内周側に突出させたピン31を、該連結ガイド23Aの側壁に設けた凹溝32Aにはめ込むことにより、本体カバー21と中間カバー22とを屈曲可能に連結したものである。
次に、中間カバー22と中間カバー22との連結に際しては、それぞれの側壁に長さ方向に沿って形成したガイド溝32を用いるものとする。したがって、前記本体カバー21及び中間カバー22の内周側に突設したピン31を該ガイド溝32にはめ込むことにより、本体カバー21及び中間カバー22と、連結ガイド23とは伸縮かつ屈曲可能に連結されているのである。
もちろん、前記凹溝32Aに代えて、その長さ方向に沿って形成したガイド溝(32)を適用することもできる。
以上の構成を備えた連結型指輪は、図2のように指の長さ方向に沿って所定の間隔ではめ込まれる。この場合には本体カバー21及び中間カバー22は、そのピン31を連結ガイド23のガイド溝32に沿って間隔を縮める方向にスライドさせ、縮めた状態で指上にはめ込んである。
図3ないし図5はそれぞれ、本体カバー21及び中間カバー22間を縮めた場合の平面図、底面図及び側面図である。
次に指を曲げようとすると、本体カバー21及び中間カバー22は、自動的にそのピン31が連結ガイド23のガイド溝32に沿って間隔を拡げる方向にスライドするので、図1のように連結型指輪は伸縮し、かつ屈曲することとなる。
図6ないし図8はそれぞれ、本体カバー21及び中間カバー22間を拡げた場合の平面図、底面図及び側面図である。
図3ないし図5はそれぞれ、本体カバー21及び中間カバー22間を縮めた場合の平面図、底面図及び側面図である。
次に指を曲げようとすると、本体カバー21及び中間カバー22は、自動的にそのピン31が連結ガイド23のガイド溝32に沿って間隔を拡げる方向にスライドするので、図1のように連結型指輪は伸縮し、かつ屈曲することとなる。
図6ないし図8はそれぞれ、本体カバー21及び中間カバー22間を拡げた場合の平面図、底面図及び側面図である。
本発明に係る連結型指輪は図10に示すように、前記一部を切欠いたリング状指輪本体11が、切欠き端部41に側面方向に突出するピン様の係合部42を設けられている。
そして、該係合部42を本体カバー21の内周側に形成したスライド溝43にはめ込んでスライド可能に保持することにより、リング状指輪本体11はフリーサイズ指輪として機能する。
リング状指輪本体11を本体カバー21の内周側に形成したスライド溝43に取り付けるに際しては、スライド溝43の長さ方向のほぼ中央に前記ピン様の係合部42を出し入れするための切欠きを形成すればよい。
そして、該係合部42を本体カバー21の内周側に形成したスライド溝43にはめ込んでスライド可能に保持することにより、リング状指輪本体11はフリーサイズ指輪として機能する。
リング状指輪本体11を本体カバー21の内周側に形成したスライド溝43に取り付けるに際しては、スライド溝43の長さ方向のほぼ中央に前記ピン様の係合部42を出し入れするための切欠きを形成すればよい。
本発明に係る連結型指輪は、前記複数のリング状指輪本体11をそれぞれ指の長さ方向の異なる太さに応じたリング径に形成しておくことが望ましい。
このように前記複数のリング状指輪本体11をそれぞれ指の長さ方向の異なる太さに応じたリング径に形成し、かつリング状指輪本体11に切欠きを設けることによってフリーサイズ指輪として機能させることにより、指の太さの違いにかなりの幅をもって対応させることができる。
ちなみに、リング状指輪本体11はその径を縮める方向に付勢させておくことが望ましいことはいうまでもない。
このように前記複数のリング状指輪本体11をそれぞれ指の長さ方向の異なる太さに応じたリング径に形成し、かつリング状指輪本体11に切欠きを設けることによってフリーサイズ指輪として機能させることにより、指の太さの違いにかなりの幅をもって対応させることができる。
ちなみに、リング状指輪本体11はその径を縮める方向に付勢させておくことが望ましいことはいうまでもない。
本発明に係る連結型指輪によれば、指の長さ方向に一対の、また3つのリング状指輪本体を連結することができることはもちろん、それ以上の多数のリング状指輪本体を連結した構造の、より多様な装飾性を持つものとすることができる。
11 リング状指輪本体
12 連結部
13 切欠き部
21 本体カバー
22 中間カバー
23 連結ガイド
23A 連結ガイド
31 ピン
32 ガイド溝
32A 凹溝
41 切欠き端部
42 係合部
43 スライド溝
12 連結部
13 切欠き部
21 本体カバー
22 中間カバー
23 連結ガイド
23A 連結ガイド
31 ピン
32 ガイド溝
32A 凹溝
41 切欠き端部
42 係合部
43 スライド溝
Claims (4)
- 一部を切欠いた複数のリング状指輪本体と、
各指輪本体を可撓性を有して連結する連結部とを備え、
前記連結部は、リング状指輪本体の切欠き部に取り付けた本体カバー及び中間カバーと、
各本体カバー及び中間カバーの間に配置した棒状ないし板状の連結ガイドとを有し、
前記本体カバー及び中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁にその長さ方向に沿って形成したガイド溝にはめ込むことにより、本体カバーと連結ガイドとを伸縮かつ屈曲可能に連結したことを特徴とする連結型指輪。 - 前記本体カバーと中間カバーとの間の連結ガイドが、前記本体カバーから一体的に突設されており、
前記中間カバーの内周側に突出させたピンを、連結ガイドの側壁に設けた凹溝にはめ込むことにより、本体カバーと中間カバーとを屈曲可能に連結したことを特徴とする請求項1記載の連結型指輪。 - 前記一部を切欠いたリング状指輪本体が、切欠き端部に側面方向に突出する係合部を設けられており、該係合部を本体カバーの内周側に形成したスライド溝にはめ込んでスライド可能に保持することにより、指輪本体をフリーサイズ指輪としたことを特徴とする請求項1または2に記載の連結型指輪。
- 前記複数のリング状指輪本体が、それぞれ指の長さ方向の異なる太さに応じたリング径に形成されていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の連結型指輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009054957A JP2010207332A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 連結型指輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009054957A JP2010207332A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 連結型指輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010207332A true JP2010207332A (ja) | 2010-09-24 |
Family
ID=42968184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009054957A Pending JP2010207332A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 連結型指輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2010207332A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101217887B1 (ko) * | 2012-07-17 | 2013-01-02 | 이주원 | 연결자를 가진 반지 |
KR200481874Y1 (ko) * | 2016-05-12 | 2016-11-21 | 김문수 | 손가락 장갑 |
WO2017081071A1 (fr) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | Repossi Diffusion S.A.M. | Bijou à porter au doigt comportant une liaison glissière |
US10182624B2 (en) | 2017-12-18 | 2019-01-22 | Robert T. Trahern | Multiply functioning finger ring |
US10433623B2 (en) * | 2017-12-18 | 2019-10-08 | Robert T. Trahern | Multiply functioning finger ring |
-
2009
- 2009-03-09 JP JP2009054957A patent/JP2010207332A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101217887B1 (ko) * | 2012-07-17 | 2013-01-02 | 이주원 | 연결자를 가진 반지 |
WO2014014230A1 (ko) * | 2012-07-17 | 2014-01-23 | Lee Joowon | 연결자를 가진 반지 |
WO2017081071A1 (fr) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | Repossi Diffusion S.A.M. | Bijou à porter au doigt comportant une liaison glissière |
FR3043530A1 (fr) * | 2015-11-13 | 2017-05-19 | Repossi Diffusion S A M | Bijou a porter au doigt comportant une liaison glissiere |
KR200481874Y1 (ko) * | 2016-05-12 | 2016-11-21 | 김문수 | 손가락 장갑 |
US10182624B2 (en) | 2017-12-18 | 2019-01-22 | Robert T. Trahern | Multiply functioning finger ring |
US10433623B2 (en) * | 2017-12-18 | 2019-10-08 | Robert T. Trahern | Multiply functioning finger ring |
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