JP2010200157A - 表示装置、及び表示方法 - Google Patents

表示装置、及び表示方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2010200157A
JP2010200157A JP2009044585A JP2009044585A JP2010200157A JP 2010200157 A JP2010200157 A JP 2010200157A JP 2009044585 A JP2009044585 A JP 2009044585A JP 2009044585 A JP2009044585 A JP 2009044585A JP 2010200157 A JP2010200157 A JP 2010200157A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program information
program
reserved
information
display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009044585A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Nakamoto
浩之 中本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2009044585A priority Critical patent/JP2010200157A/ja
Publication of JP2010200157A publication Critical patent/JP2010200157A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

【課題】操作性を向上させる。
【解決手段】デジタルテレビジョン放送表示装置は、録画又は視聴を予約した予約番組情報と、当該予約番組情報の放送時間と、を対応付けて記憶する予約番組情報記憶部453と、放送時間毎に番組情報が示された番組表を表示する表示部401と、表示された番組表に示された番組の選択を受け付ける受付部402と、選択を受け付けた番組情報と放送時間が近い予約番組情報を、予約番組情報記憶部453から特定する特定部403と、を備え、表示部401は、さらに、特定された予約番組情報が選択された状態で、予約番組情報記憶部453に記憶された予約番組情報を一覧表示する。
【選択図】図4

Description

本発明は、番組情報を番組表などとして表示する表示装置、及び表示方法に関する。
近年、テレビジョン放送のデジタル化が推進されている。例えば、日本国内においては、BS(Broadcasting satellite)デジタル放送、及び110度CS(Communication satellite)デジタル放送等の衛星デジタル放送のみならず、地上デジタル放送も介されている。
そこで、近年の放送受信装置では、上述した複数種類の放送方式の信号を受信できるように、各方式に対応したチューナを内蔵する傾向にある。これにより、ユーザは、所望の放送方式の所望のチャンネル及び番組を視聴することが可能となった。
ところで、デジタル放送では、放送受信装置に対して1週間分の番組情報を提供している。そこで、放送受信装置は、記憶手段に提供された番組情報を記憶することで、当該番組情報に基づく番組表の表示が可能となった。また、番組表に示された番組情報を選択することで、番組の閲覧や、番組の予約を行うことができる。
さらには、放送受信装置では、リモートコントローラ等の操作により、番組表、予約番組の一覧画面、及び録画番組の一覧画面といった画面間の切替表示が可能となった。そして、これら画面を表示する際に、いずれの番組情報を選択された状態で表示するのが適切かという問題が生じる。
例えば、特許文献1に記載された技術では、現在時刻に最も近い時間帯の番組が選択された状態で、番組表や予約番組一覧を表示する技術が提案されている。これにより、番組表や予約番組一覧で選択されている番組が明確になるので、操作性が向上している。
特開2007−267093号公報
しかしながら、番組表から予約番組一覧に切り替える際、例えば、番組表において、よく視聴している時間帯の番組を選択した状態で、予約番組一覧に移動すると、現在時刻に近い時間帯の番組が選択された状態で表示される。この場合、ユーザはよく視聴している時間帯で設定された予約番組まで移動操作を行う必要がある。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、操作負担を抑止する表示装置、及び表示方法を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかる表示装置は、録画又は視聴を予約した予約番組情報と、当該予約番組情報の放送時間と、を対応付けて記憶する予約記憶手段と、放送時間毎に番組情報が示された番組表情報を表示する表示手段と、表示された前記番組表情報に示された番組情報の選択を受け付ける受付手段と、選択を受け付けた前記番組情報の放送時間と近い前記放送時間と対応付けられた前記予約番組情報を、前記予約記憶手段から特定する特定手段と、を備え、前記表示手段は、さらに、特定された前記予約番組情報が選択された状態で、前記予約記憶手段に記憶された前記予約番組情報を一覧表示すること、を特徴とする。
また、本発明にかかる表示方法は、表示装置で実行される表示方法であって、表示装置は、録画又は視聴を予約した予約番組情報と、当該予約番組情報の放送時間と、を対応付けて記憶する予約記憶手段を備え、表示手段が、放送時間毎に番組情報が示された番組表情報を表示する表示ステップと、受付手段が、表示された前記番組表情報に示された番組情報の選択を受け付ける受付ステップと、特定手段が、選択を受け付けた前記番組情報の放送時間と近い前記放送時間と対応付けられた前記予約番組情報を、前記予約記憶手段から特定する特定ステップと、前記表示手段が、特定された前記予約番組情報が選択された状態で、前記予約記憶手段に記憶された前記予約番組情報を一覧表示する一覧表示ステップと、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、予約番組情報を一覧表示する際の操作性を向上させるという効果を奏する。
図1は、第1の実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送表示装置100の正面側の外観を示す図である。 図2は、リモートコントローラの外観を示す図である。 図3は、デジタルテレビジョン放送表示装置の主要な信号処理系を示すブロック図である。 図4は、第1の実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置で番組情報を検索するためのソフトウェア構成を示すブロック図である。 図5は、表示部が表示する番組表の画面例を示す図である。 図6は、第1の実施の形態において、表示部が表示する予約番組情報の一覧画面を示す図である。 図7は、第1の実施の形態において、表示部が表示する予約番組情報の一覧画面を示す図である。 図8は、図6に示された一覧画面で予約番組情報が選択された状態で、表示部が録画番組情報の一覧を表示した場合の画面例を示す図である。 図9は、本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置における、画面遷移に従って行われる処理の手順を示すフローチャートである。 図10は、第2の実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置で番組情報を検索するためのソフトウェア構成を示すブロック図である。 図11は、第2の実施の形態において、表示部401が、表示する予約番組情報の一覧画面を示す図である。
以下に添付図面を参照して、この発明にかかる表示装置、及び表示方法の最良な実施の形態を詳細に説明する。以下に示す実施の形態では、表示装置を、デジタルテレビジョン放送表示装置に適用した例について説明する。なお、表示装置は、デジタルテレビジョン放送表示装置に制限するものではなく、例えば、番組録画装置など様々な装置に適用できる。
(第1の実施の形態)
図1は、第1の実施の形態で説明するデジタルテレビジョン放送表示装置100の正面側の外観を示す図である。
図1に示すように、デジタルテレビジョン放送表示装置100は、主として、装置本体となるほぼ四角形状に形成された薄型のキャビネット11と、当該キャビネット11を起立させて支持するスタンド12と、から構成されている。
キャビネット11は、平面型の液晶表示パネル13と、右側スピーカ14aと、左側スピーカ14bと、状態表示部15と、リモートコントローラから送信される操作情報を受信する受光部16と、を備えている。状態表示部15は、電源の有無などをLCDによる発光で表示する。
図2には、リモートコントローラ200の外観を示す図である。図2に示すリモートコントローラ200は、主として、電源キー201、入力切換キー202、衛星デジタル放送チャンネルのダイレクト選局キー203、地上波放送チャンネルのダイレクト選局キー218、カーソルキー204、決定キー205、番組表キー206、ページ切換キー207、ナビゲーションキー208、戻るキー209、終了キー210、青,赤,緑,黄のカラーキー211、地デジー地アナ切替キー212、BS−CS切替キー213、二画面表示切替キー214、チャンネルアップダウンキー215、音量調整キー216、発光部217等を備えている。
そして、当該リモートコントローラ200の発光部217から送信される操作情報を、デジタルテレビジョン放送表示装置100の受光部16が受光することで、デジタルテレビジョン放送表示装置100に対して様々な操作を行うことができる。例えば、番組表の表示や、番組表から予約番組一覧への表示の切替などのさまざまな操作を行うことができる。
続いて、デジタルテレビジョン放送表示装置100のハードウェア構成について説明する。図3は、デジタルテレビジョン放送表示装置100の主要な信号処理系を示すブロック図である。
BS/CSデジタル放送受信用のアンテナ301で受信した衛星デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子310を介して衛星デジタル放送用のチューナ302に供給される。
チューナ302は、制御部319からの制御信号により所望のチャネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をPSK(Phase Shift Keying)復調器303に出力する。
PSK復調器303は、制御部319からの制御信号により、チューナ302で選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリーム(TS)を得て、TS復号器304に出力する。
TS復号器304は、制御部319からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号をデパケットすることにより得たPES(Packetized Elementary Stream)を信号処理部309内のSTDバッファ(図示せず)へ出力する。また、TS復号器304は、デジタル放送により送られているセクション情報を信号処理部309内のセクション処理部(図示せず)へ出力する。
一方、地上波放送受信用のアンテナ305で受信した地上デジタルテレビジョン放送信号は、入力端子311を介して地上デジタル放送用のチューナ306に供給される。
チューナ306は、制御部319からの制御信号により所望のチャネルの放送信号を選局し、この選局された放送信号をOFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器307に出力する。
OFDM復調器307は、制御部319からの制御信号により、チューナ306で選局された放送信号を復調し、所望の番組を含んだトランスポートストリームを得て、TS復号器308に出力する。
TS復号器308は、制御部319からの制御信号によりトランスポートストリーム(TS)多重化された信号のTS復号処理を行い、所望の番組のデジタルの映像信号及び音声信号をデパケットすることにより得たPES(Packetized Elementary Stream)を信号処理部309内のSTDバッファへ出力する。また、TS復号器308は、デジタル放送により送られているセクション情報を信号処理部309内のセクション処理部へ出力する。
ここで、上記信号処理部309は、テレビ視聴時には、TS復号器304およびTS復号器308からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部315及び音声処理部312に出力している。
また、信号処理部309は、コンテンツ再生時には、制御部319から入力されたコンテンツの再生信号を選択し、所定のデジタル信号処理を実施し、グラフィック処理部315及び音声処理部312に出力している。
制御部319には、信号処理部309から、番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),映像、音声、字幕情報等(サービス情報、SI(Service Information))が入力されている。そして、入力された電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等)は、不揮発性メモリ333に格納される。この不揮発性メモリに格納された情報は、番組表の表示や、番組の検索などに用いられる。
SIの中のEIT(Event Information Table)には、音声ES(Elementary Stream)及び字幕ES関連情報も含まれている。デジタルテレビジョン放送表示装置100は、受信した番組関連情報から音声ES及び字幕ESの情報を用いて検索処理を行い、その結果を表示することが可能となる。
制御部319は、これら入力された情報からEPG,字幕を表示するため画像生成処理を行い、この生成した画像情報をグラフィック処理部315へ出力する。
また、この制御部319は、番組録画および番組予約録画を制御する機能を有し、番組予約受付時には、液晶表示パネル13に電子番組ガイド(EPG)情報を表示し、リモートコントローラ200等を介したユーザ入力により予約内容を、不揮発性メモリ333に設定する。そして、設定された時刻に予約番組を録画するようチューナ302,306、PSK復調器303,OFDM復調器307、TS復号器304,308および信号処理部309を制御する。
セクション処理部は、TS復号器304(308)から入力されたセクション情報の中から、番組を取得するための各種データや電子番組ガイド(EPG)情報,番組属性情報(番組ジャンル等),字幕情報等(サービス情報、SIやPSI)を制御部319へ出力する。
また、番組録画時には、制御部319は、TS復号器304およびTS復号器308からそれぞれ供給されたデジタルの映像信号及び音声信号に対して、選択的に所定のデジタル信号処理を施した信号を、記録装置(例えば、HDD)325に記録している。また、信号処理部309は、録画番組再生時には、制御部319を介して記録装置(例えば、HDD)325から読み出された録画番組のデータに、所定のデジタル信号処理を施し、グラフィック処理部315及び音声処理部312に出力している。
グラフィック処理部315は、(1)信号処理部309内のAVデコーダ(図示せず)から供給されるデジタルの映像信号と、(2)OSD(On Screen Display)信号生成部316で生成されるOSD信号と、(3)データ放送による画像データと、(4)制御部319により生成されたEPG,字幕信号とを合成して映像処理部317へ出力する機能を有する。また、字幕放送による字幕を表示するとき、グラフィック処理部315は、制御部319からの制御による字幕情報に基づき、映像信号上に字幕情報を重畳する処理を行う。
グラフィック処理部315から出力されたデジタルの映像信号は、映像処理部317に供給される。この映像処理部317は、入力されたデジタルの映像信号を、液晶表示パネル13で表示可能なアナログ映像信号に変換した後、液晶表示パネル13に出力して映像表示させる。また、出力端子326を介して外部の表示装置(図示せず)に、当該表示装置で表示可能なフォーマットの映像信号を出力して映像表示させることもできる。
また、上記音声処理部312は、入力されたデジタルの音声信号を、スピーカ313で再生可能なアナログ音声信号に変換した後、スピーカ313に出力して音声を再生させる。また、出力端子314を介して外部の音声出力装置(図示せず)に、当該音声出力装置で再生可能なフォーマットの音声信号を出力して音声再生させることもできる。
ここで、このデジタルテレビジョン放送表示装置100は、上記した各種の受信動作を含むその全ての動作を制御部319によって統括的に制御されている。この制御部319は、CPU(Central Processing Unit)等を内蔵しており、リモートコントローラ200等から送出された操作情報を、受光部16を介して受信し、その操作内容(例えば、チャネル切換操作など)が反映されるように各部をそれぞれ制御している。
この場合、制御部319は、主として、そのCPUが実行する制御プログラムを格納したROM(Read Only Memory)331と、当該CPUに作業エリアを提供するRAM(Random Access Memory)332と、各種の設定情報、制御情報及び番組情報等が格納されるフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ333とを利用している。なお、制御プログラムには、番組情報を検索する番組情報検索プログラムも含まれている。
また、上記制御部319は、カード I/F322を介してカードホルダー323に接続されている。これにより、制御部319は、カードホルダー323に接続された各種メモリカード324と、カード I/F322を介して情報伝送することができる。
ここで、番組情報を取得する手法について述べる。現在、デジタルテレビジョン放送受像器やデジタルテレビジョン放送録画装置等のデジタルテレビジョン放送受信装置の多くは、電子番組ガイド(EPG:Electronic Program Guide)の機能を備えている。このEPG機能のために、デジタルテレビジョン放送受信装置は、デジタルテレビジョン放送信号に含まれるイベント情報テーブル(EIT:Event Information Table)から、1週間分の番組情報(この番組情報には、番組の開始時間、継続時間、番組のジャンル、音声言語、字幕言語等の情報が含まれる)を取得する。
BS放送や110度CS放送ではいずれかのチャネルを選局することで全チャンネル分の番組情報を取得することができる。地上デジタル放送ではチャンネル毎の番組情報の取得となるため、全チャンネル分の番組情報を取得するには一旦全チャンネルを選局する必要がある。そのため、1個のチューナのみの受信装置においてはユーザが手動で全チャンネルの選局操作を行ったり、ユーザが番組を視聴していない期間に自動で全チャンネル選局を行ったりする必要がある。複数のチューナをもつ受信装置では、ユーザの番組視聴に使われていないチューナを利用して全チャンネルの選局を行い番組情報を取得することが可能である。なお、1週間分の番組情報を記憶するのに必要なメモリサイズは約3Mbytesとなる。
そして、取得した番組情報は、不揮発性メモリ333に格納される。その際に、番組の属性情報である、番組の開始時間、継続時間、番組のジャンル、音声言語、字幕言語等も格納される。
そして、本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、不揮発性メモリ333に、上述した番組情報を番組表情報として記憶する。また、不揮発性メモリ333は、番組表情報以外に、予約した番組の情報と、録画した番組の情報なども記憶している。
図4は、デジタルテレビジョン放送表示装置100で番組情報を検索するためのソフトウェア構成(番組情報検索プログラム)を示すブロック図である。図4に示すように、デジタルテレビジョン放送表示装置100では、不揮発性メモリ333に記憶された情報を用いて番組表示プログラム400が様々な表示処理を行う。
つまり、従来のデジタルテレビジョン放送表示装置では、番組表から、予約番組情報の一覧画面を呼び出す際に,予約された番組情報が時間軸に沿って上から下に配置されると共に、常に一番上の番組情報が選択されていた。本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、番組表でカーソルのある時間帯に近い、予約番組情報が選択された状態で、予約番組情報の一覧画面を表示する。これにより、仮に、番組表でカーソルのある時間帯に予約が無い場合でも、直近の予約番組が選択された(ハイライトして)状態で表示できる。
不揮発性メモリ333は、番組情報記憶部451と、録画番組情報記憶部452と、予約番組情報記憶部453とを備える。
番組情報記憶部451は、上述した1週間分の番組情報を記憶している。つまり1週間分の番組の放送種別、チャンネル、開始時刻、継続時刻及び当該番組に関するメタ情報を対応付けて記憶している。
録画番組情報記憶部452は、予約録画に従って記録装置325に録画された、又は放送中に録画された番組を示す情報(以下、録画番組情報と称す)と、録画した番組の放送種別、チャンネル、開始時刻、継続時刻及び番組のジャンルなどを対応付けて記憶している。
予約番組情報記憶部453は、録画又は視聴を予約した番組を示す情報(以下、予約番組情報と称す)と、番組の放送種別、チャンネル、開始時刻、継続時刻及び番組のジャンルなどを対応付けて記憶する。放送種別とは、放送電波の種別とし、例えば地上波デジタル、BS、又はCS(衛星放送)であることを識別する情報とする。
デジタルテレビジョン放送表示装置100は、ASICやCPU等の含む制御部319、デジタルテレビジョン放送表示装装置100において番組の表示を行う番組表示プログラム400が格納されたROM331や当該処理装置のワーク領域となるRAM332等の記憶装置を備えており(何れも図示せず)、当該制御部319とROM331に格納されたプログラムとの協働により、表示部401と、受付部402と、特定部403との各機能部を実現する。
表示部401は、液晶表示パネル13に対して、情報の表示を行う。表示する情報としては、例えば、番組表や、予約番組情報の一覧や、録画番組情報の一覧などとする。番組表、予約番組情報の一覧、及び録画番組情報の一覧については後述する。
受付部402は、リモートコントローラ200を介して行われた操作情報を受け付ける。操作情報としては、例えば、番組表における番組欄の選択、予約番組の一覧画面における予約番組情報の選択、録画番組の一覧画面における録画番組情報の選択などがある。
図5は、表示部401が、表示する番組表の画面例を示す図である。図5に示すように表示部401は、放送時間毎に番組情報が表された番組表を表示する。番組欄501は、予約録画が設定されている番組情報とする。
受付部402は、表示された番組表における番組欄の選択を、リモートコントローラ200を介して受け付ける。本実施の形態においては、表示部401が番組表を表示しているときに、受付部402が、予約番組情報の一覧画面の表示に切り替える操作を受け付けた場合に、選択されている番組欄に応じて、次に表示される予約番組情報の一覧画面で選択されている予約番組情報を異ならせる。当該予約番組情報の特定は、特定部403が行う。
特定部403は、受付部401が番組表で選択を受け付けた番組欄の放送時間(つまり、開始時間からの継続時間までの時間)と近い放送時間と対応付けられた予約番組情報を、予約番組情報記憶部453から特定する。特定手法については、いずれの手法を用いても良いが、例えば、選択された番組欄の開始時間及び継続時間と、予約番組情報記憶部453に記憶された予約番組の開始時間及び継続時間とを、差を比較し、選択された番組欄の番組と最も放送時間が近い予約番組情報を特定する等が考えられる。
ところで、図5に表示された画面表で、既に予約録画が設定されている番組欄501が選択されていた状態で、表示部401が、予約番組情報の一覧画面を表示した場合、当然に番組欄501が指し示している予約番組が選択された状態で表示される。
また、従来の番組表示では、例えば、符号502又は符号503で示される番組欄が選択された状態で、予約番組情報の一覧画面に切り替えた場合に、該当する予約番組がないため、予約番組情報の一覧画面の最も上の予約番組が選択された状態で表示されていた。
これに対し、本実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置100においては、選択されている番組欄と最も放送時間が近い予約番組を選択した状態で表示する。例えば、受付部402が、番組欄503(1月16日AM11時〜AM12時、地デジ、3チャンネル)が選択を受け付けた状態で、予約番組情報の一覧画面の切替操作を受け付ける。この場合、特定部403が、番組欄503で示された番組の放送時間と最も近い放送時間の予約番組情報を特定し、表示部401が、特定された予約番組情報が選択された状態で、予約番組情報記憶部453に記憶された予約番組情報の一覧画面を表示する。
図6は、図5の番組欄502が選択された状態で切り替えられた場合に、表示部401が、表示する予約番組情報の一覧画面を示す図である。図6に示すように表示部401は、予約番組情報を、放送時間による時系列順に一覧表示を行う。本実施の形態では、時系列順で表示されるため、録画番組情報間の時間関係を容易に把握することができる。
図6に示すように、表示部401は、符号601が示す予約番組情報が選択された状態で表示する。これら一覧画面の予約番組情報のうち、図5の番組欄503(1月16日AM11時〜AM12時、地デジ、3チャンネル)に最も近い予約番組情報601が選択されていることが確認できる。なお、予約番組情報(1月16日AM10時〜AM11時、BS、151チャンネル)に示されるように、番組表で選択されていた番組欄の番組と、放送種別及びチャンネルが異なっていても良いものとする。
他の例としては、図5の番組欄503が選択されている場合でも、表示部401は、図6の予約番組情報601が選択されている状態で一覧表示を行うものとする。
本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、リモートコントローラ200からの操作により、予約番組情報の一覧画面から、他の画面に切り替えることもできる。その際、本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、予約番組情報の一覧画面で選択されていた予約番組情報に関連する番組が選択された状態で表示される。
図7は、図6に示された一覧画面で予約番組情報601が選択された状態で、再び表示部401が番組表を表示した場合の画面例を示す図である。当該画面表が表示されるまでの具体的な遷移としては、図6に示された一覧画面が表示されているときに、受付部401が、リモートコントローラ200の番組表キー206の押下を受け付けた等とする。
図7に示す番組表においては、図6で選択されていた予約番組情報で録画される番組を表す番組欄701が選択されているものとする。つまり、表示部401は、予約番組を一覧表示した後、当該一覧表示で選択されていた予約番組で録画される番組欄が選択された状態で、記番組表を表示する。
図8は、図6に示された一覧画面で予約番組情報601が選択された状態で、表示部401が録画番組情報の一覧を表示した場合の画面例を示す図である。当該画面表が表示されるまでの具体的な遷移としては、図6に示された一覧画面が表示されているときに、受付部401が、リモートコントローラ200の所定のカラーキー211の押下を受け付けた等とする。
図8に示す録画番組情報の一覧画面においては、図6で選択されていた予約番組情報(例えば毎週同じ時間で録画するように設定された予約番組情報)で録画された番組を表す録画番組情報801が選択されているものとする。つまり、表示部401は、予約番組を一覧表示した後に録画番組情報の一覧を表示する際に、選択されていた予約番組に従って録画された録画番組が選択された状態で、録画番組情報記憶部452に記憶された録画番組情報を一覧表示する。
次に、本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100における画面遷移に従って行われる処理について説明する。図9は、本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100における上述した処理の手順を示すフローチャートである。
まず、表示部401が、番組表情報記憶部451に記憶された番組情報に基づいて、番組表を表示する(ステップS901)。次に、受付部402が、リモートコントローラ200の操作情報に従って、表示された番組表から、番組欄の選択を受け付ける(ステップS902)。
そして、受付部402が、リモートコントローラ200の操作情報に従って、選択された番組欄の予約を受け付けたか否かを判別する(ステップS903)。予約を受け付けたと判別した場合(ステップS903:Yes)、処理を終了する。
一方、予約の受け付けが行われなかったと判別した場合(ステップS903:No)、受付部402は、予約番組一覧表示をする旨の操作を受け付けたか否かを判別する(ステップS904)。予約番組の一覧表示する旨の操作を受け付けなかったと判別した場合(ステップS904:No)、再びステップS902の番組欄の選択の受け付けから処理を開始する。
一方、予約番組の一覧表示する旨の操作を受け付けたと判別した場合(ステップS904:Yes)、特定部403が、番組表で選択された番組欄との放送時間に近い予約番組情報を特定する(ステップS905)。
その後、表示部401が、特定部403により特定された予約番組情報が選択された状態で、予約番組情報の一覧を表示する(ステップS906)。
そして、受付部402が、一覧から予約番組情報の選択を受け付ける(ステップS907)。その後、受付部402が、番組表表示の選択を受け付けたか否かを判別する(ステップS908)。番組表表示の選択を受け付けたと判別した場合(ステップS908:Yes)、表示部401が、選択された予約番組情報で録画される番組を示す番組欄が選択された状態で、番組表を表示する(ステップS909)。その後、ステップS902から処理を継続する。
一方、受付部402が、番組表表示の選択を受け付けなかったと判別した場合(ステップS908:No)、録画番組を一覧表示する旨の操作を受け付けたか否かを判別する(ステップS910)。受け付けなかったと判別した場合(ステップS910:No)、ステップS907から処理を継続する。
一方、受付部402が、録画番組を一覧表示する旨の操作を受け付けたと判別した場合(ステップS910:Yes)、表示部401は、選択された予約番組情報で録画された録画番組情報が選択された状態で、録画番組情報の一覧を表示する(ステップS911)。
上述した処理手順により、番組表で選択された番組欄と放送時間が近い予約番組情報が選択された状態で、予約番組情報の一覧が表示される。つまり、ユーザが興味のある時間帯の予約番組情報が選択されている状態で表示されるため、予約番組情報の一覧を容易に把握できると共に、操作性が向上する。
さらに、本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、予約番組の一覧表示から、番組表や録画番組情報の一覧などに移動する際に、前画面で選択された番組情報に基づいて、次画面で適切な番組情報が選択された状態で表示されるため、操作性が向上する。
従来のデジタルテレビジョン放送表示装置でも、表示されている番組表で、予約録画が設定されている番組が選択されていれば、予約番組情報の一覧に移動した際に、番組表で選択された番組欄が指し示す予約番組情報が選択された状態で、一覧表示を行っていた。つまり、当該予約番組情報が選択された状態で表示したい場合には、当該予約番組情報を表す番組欄を選択する必要があった。これに対し、第1の実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置100では、当該所望する予約番組情報の番組欄を選択しなくとも、時間帯が近い番組が選択されていれば、予約番組情報の一覧表示で、当該所望する予約番組情報が選択された状態で表示できる。これにより、操作負担を軽減し、操作性を向上させることができる。
(第2の実施の形態)
第1の実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、番組表で選択された番組欄と放送時間が近い予約番組情報を、放送種別にかかわらず、選択対象として特定していた。そこで、第2の実施の形態では、放送種別毎に、選択される予約番組情報を異ならせる場合について説明する。
図10は、第2の実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100で番組情報を検索するためのソフトウェア構成(番組情報検索プログラム)を示すブロック図である。図10に示すように、デジタルテレビジョン放送表示装置100は、不揮発性メモリ333に記憶された情報を用いて番組表示プログラム1000が様々な表示処理を行う。
番組表示プログラム1000は、第1の実施の形態にかかる番組表示プログラム400とは、特定部403と処理が異なる特定部1001を備えている点で異なる。
受付部402が、所定の放送種別(例えば地上波デジタル、BS又はCS)の番組表から、番組欄の選択を受け付け、さらに予約番組情報の一覧を表示する操作を受け付けたものとする。この場合に、特定部1001は、表示していた番組表の放送種別の予約番組情報のうち、選択された番組欄の放送時間と近い放送時間の予約番組情報を、予約番組情報記憶部453から特定する。そして、表示部401は、特定された予約番組情報が選択された状態で、予約番組情報の一覧を表示する。
例えば、図5に示す番組欄502又は番組欄503が選択された状態で、受付部402が、予約番組情報の一覧の表示の選択を受け付けた場合に、特定部1001は、地デジ放送であって、これら放送時間帯に近い予約番組情報を特定する。
図11は、図5の番組欄502又は番組欄503が選択された状態で切り替えられた場合に、表示部401が、表示する予約番組情報の一覧画面を示す図である。図11に示すように表示部401は、地デジ放送であって、図5の番組欄502又は番組欄503と放送時間が近い予約番組情報1101が選択された状態で、予約番組情報を一覧表示する。
本実施の形態にかかるデジタルテレビジョン放送表示装置100では、放送種別別に放送時間の近い予約番組情報を特定したが、放送種別毎に制限するものではなく、チャンネルの違いなどを考慮して、選択される予約番組情報を特定しても良い。
本実施の形態におけるデジタルテレビジョン放送表示装置100においても、第1の実施の形態と同様の効果を得ることができる。
なお、上述した実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置で実行される番組表示プログラムは、ROM等に予め組み込まれて提供される。
上述した実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置で実行される番組表示プログラムは、インストール可能な形式又は実行可能な形式のファイルでCD−ROM、フレキシブルディスク(FD)、CD−R、DVD(Digital Versatile Disk)等のコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録して提供するように構成してもよい。
さらに、上述した実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置で実行される番組表示プログラムを、インターネット等のネットワークに接続されたコンピュータ上に格納し、ネットワーク経由でダウンロードさせることにより提供するように構成しても良い。また、上述した実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置で実行される番組表示プログラムをインターネット等のネットワーク経由で提供または配布するように構成しても良い。
本実施の形態のデジタルテレビジョン放送表示装置で実行される番組表示プログラムは、上述した各部(表示部、受付部、特定部)を含むモジュール構成となっており、実際のハードウェアとしてはCPU(プロセッサ)が上記ROMから番組表示プログラムを読み出して実行することにより上記各部が主記憶装置上にロードされ、表示部、受付部、特定部が主記憶装置上に生成されるようになっている。
なお、本発明は、上記実施の形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化することができる。また、上記実施の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成することができる。例えば、実施の形態に示される全構成要素からいくつかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施の形態にわたる構成要素を適宜組み合わせても良い。
100 デジタルテレビジョン放送表示装置
11 キャビネット
12 スタンド
13 液晶表示パネル
14a 右側スピーカ
14b 左側スピーカ
15 状態表示部
16 受光部
401 表示部
402 受付部
403 特定部

Claims (6)

  1. 録画又は視聴を予約した予約番組情報と、当該予約番組情報の放送時間と、を対応付けて記憶する予約記憶手段と、
    放送時間毎に番組情報が示された番組表情報を表示する表示手段と、
    表示された前記番組表情報に示された番組情報の選択を受け付ける受付手段と、
    選択を受け付けた前記番組情報の放送時間と近い前記放送時間と対応付けられた前記予約番組情報を、前記予約記憶手段から特定する特定手段と、を備え、
    前記表示手段は、さらに、特定された前記予約番組情報が選択された状態で、前記予約記憶手段に記憶された前記予約番組情報を一覧表示すること、
    を特徴とする表示装置。
  2. 前記表示手段は、前記予約番組情報を一覧表示した後、選択されていた前記予約番組情報で録画される番組情報が選択された状態で、前記番組表情報を表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  3. 既に録画された録画番組情報を記憶する録画記憶手段を、さらに備え、
    前記表示手段は、前記予約番組情報を一覧表示した後、選択されていた前記予約番組情報に従って録画された前記録画番組情報が選択された状態で、前記録画記憶手段に記憶された前記録画番組情報を一覧表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記予約記憶手段は、さらに前記予約番組情報で示された番組情報が、地上波又は衛星放送であることを識別する放送種別を対応付けて記憶し、
    前記受付手段は、所定の前記放送種別の前記番組表情報から、前記番組情報の選択を受付、
    前記特定手段は、選択を受け付けた前記番組情報の放送時間と近い前記放送時間、及び前記番組表情報の前記放送種別と、対応付けられた前記予約番組情報を、前記予約記憶手段から特定すること、
    を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の表示装置。
  5. 前記表示手段は、前記予約番組情報を、対応付けられた前記放送時間の時系列順に一覧表示すること、
    を特徴とする請求項1に記載の表示装置。
  6. 表示装置で実行される表示方法であって、
    表示装置は、録画又は視聴を予約した予約番組情報と、当該予約番組情報の放送時間と、を対応付けて記憶する予約記憶手段を備え、
    表示手段が、放送時間毎に番組情報が示された番組表情報を表示する表示ステップと、
    受付手段が、表示された前記番組表情報に示された番組情報の選択を受け付ける受付ステップと、
    特定手段が、選択を受け付けた前記番組情報の放送時間と近い前記放送時間と対応付けられた前記予約番組情報を、前記予約記憶手段から特定する特定ステップと、
    前記表示手段が、特定された前記予約番組情報が選択された状態で、前記予約記憶手段に記憶された前記予約番組情報を一覧表示する一覧表示ステップと、
    を含むことを特徴とする表示方法。
JP2009044585A 2009-02-26 2009-02-26 表示装置、及び表示方法 Pending JP2010200157A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009044585A JP2010200157A (ja) 2009-02-26 2009-02-26 表示装置、及び表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009044585A JP2010200157A (ja) 2009-02-26 2009-02-26 表示装置、及び表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2010200157A true JP2010200157A (ja) 2010-09-09

Family

ID=42824380

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009044585A Pending JP2010200157A (ja) 2009-02-26 2009-02-26 表示装置、及び表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2010200157A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1796385B1 (en) Time-shift function
JP4705786B2 (ja) ビデオクリップ表示装置
JP2005210686A (ja) 信号出力方法およびチャンネル選択装置
KR100793801B1 (ko) 티브이의 방송 프로그램 안내 표시 방법 및 장치
EP2461599A1 (en) Content searching
JP2006238049A (ja) 放送受信装置および電子番組ガイドの表示方法、プログラム、記録媒体
US8336072B2 (en) Television receiver device
US20080163296A1 (en) Broadcast receiving apparatus and method thereof
JP2007324636A (ja) 放送受信装置
JP2007043400A (ja) 電子番組表表示装置及び方法、放送受信装置、並びにコンピュータプログラム。
JP2007208307A (ja) 放送受信装置、放送記録装置、放送受信方法及び放送記録方法
JP5432570B2 (ja) 番組情報検索装置及びそれを用いたテレビジョン受信装置
JP4687127B2 (ja) 放送受像装置、放送受信制御装置、放送受信装置、放送録画装置
JP2010200157A (ja) 表示装置、及び表示方法
JP2005079811A (ja) デジタル放送受信システム
JP2006217430A (ja) 電子番組表情報取得装置、電子番組表情報取得方法、電子番組表情報取得制御プログラム、およびそれを記録した記録媒体、ならびに電子番組表情報取得装置を備えたデジタルテレビ放送受信装置
EP2003887A1 (en) Television signal recording
JP2009284437A (ja) 番組表表示装置、番組表表示方法及び放送受信装置
JP2003298963A (ja) デジタル放送受信機
JP2011130111A (ja) テレビジョン受像機
KR100831796B1 (ko) 타임 쉬프트 기능을 내장한 영상표시기기 및 그 재생 방법
JP2009081573A (ja) 録画再生装置
JP2011223458A (ja) コンテンツ記録装置及びテレビジョン受信装置
US20070081788A1 (en) Display apparatus and control method thereof
JP2010206306A (ja) 放送受信装置、及び番組検索方法