JP2010197865A - Lighting curtain, backlight device, and liquid crystal display device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ライティングカーテン、ライティングカーテンを用いるバックライト装置、およびバックライト装置を備えた液晶表示装置に関するものである。 The present invention relates to a lighting curtain, a backlight device using the lighting curtain, and a liquid crystal display device including the backlight device.
従来、バックライト装置の輝度ムラ低減を図る手段として、たとえば特許文献1に示すように、ランプとの距離に応じて、遮光用ドットをグラデーションした(遮光用ドットの形状を段階的に変化させた)ライティングカーテンを用いる手段が広く知られている。 Conventionally, as means for reducing luminance unevenness of a backlight device, for example, as shown in Patent Document 1, gradation of light-shielding dots is made in accordance with the distance from the lamp (the shape of the light-shielding dots is changed stepwise). ) Means using a lighting curtain are widely known.
しかし、従来のライティングカーテンは、薄いシート状に形成されており、ピンや柱状の支持部材等を用いて有底ケースや反射板に固定されている。なお、ピン等を用いることなく、ライティングカーテンを単純に拡散板の上に乗せている構成のものもある。 However, the conventional lighting curtain is formed in a thin sheet shape, and is fixed to the bottomed case or the reflection plate using a pin or a columnar support member. There is a configuration in which the lighting curtain is simply placed on the diffusion plate without using pins or the like.
このような設置形態では、ライティングカーテンに撓みが発生する等して、ランプに対するライティングカーテンの距離(位置)が不正確なものになり、バックライト装置における輝度が不均一になる。 In such an installation form, the lighting curtain is bent, and the distance (position) of the lighting curtain with respect to the lamp becomes inaccurate, and the luminance in the backlight device becomes uneven.
ライティングカーテンの撓みを抑制する手段として、たとえば特許文献2に示すように、蛍光管固定板等を用いたものが知られている。
As means for suppressing the bending of the lighting curtain, for example, as shown in
さらに、上記従来のライティングカーテンに関する技術文献として、たとえば、特許文献3、特許文献4を掲げることができる。 Furthermore, for example, Patent Document 3 and Patent Document 4 can be listed as technical documents related to the conventional lighting curtain.
上記特許文献2によると、バックライト装置を組立てる際、ライティングカーテンの位置合わせが難しく、ライティングカーテンを精度良く設置することが難しい。
According to
上記特許文献1に示すように、薄いシート状のライティングカーテンを用いたバックライト装置では、シートの撓み等を完全に抑制することは困難であり、液晶表示装置の視認性が阻害される(輝度のばらつきが生じる)。また、上記特許文献2に示すように、液晶表示装置の視認性を向上させようとすると、バックライト装置の組立作業における作業性が悪化するという問題がある。
As shown in Patent Document 1, in a backlight device using a thin sheet-like lighting curtain, it is difficult to completely suppress sheet bending and the like, and the visibility of the liquid crystal display device is hindered (brightness) Variation occurs). Further, as shown in
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、輝度ムラを抑えることができると共に、組立作業が容易であり組立作業の負荷が低減されるバックライト装置、このバックライト装置に使用されるライティングカーテン、および、バックライト装置を使用した液晶表示装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above-described problems, and can be used for a backlight device that can suppress unevenness in brightness and that facilitates assembly work and reduces the load of assembly work. It is an object to provide a lighting curtain and a liquid crystal display device using the backlight device.
第1の発明は、所定の間隔で形成され、入射する光の一部を遮光する複数の遮光部と、入射する光を透過する複数の透過部とを有し、複数の遮光部が複数の頂部に配設され、複数の頂部を備えて波板状に形成されることを特徴とするライティングカーテンである。 The first invention includes a plurality of light shielding portions that are formed at predetermined intervals and shields part of incident light, and a plurality of transmission portions that transmit incident light, and the plurality of light shielding portions includes a plurality of light shielding portions. A lighting curtain that is disposed on a top and has a plurality of tops and is formed into a corrugated plate shape.
第2の発明は、複数の遮光部は、遮光部材から形成された遮光パターンを有し、遮光パターンは複数の頂部で同一であることを特徴とする第1の発明に記載のライティングカーテンである。 A second invention is the lighting curtain according to the first invention, wherein the plurality of light shielding portions have a light shielding pattern formed of a light shielding member, and the light shielding patterns are the same at the plurality of top portions. .
第3の発明は、所定の間隔で配置された光源と、1面が開放面となっており、その内部に光源を配置する筐体と、筐体の開放面に配置され、光源から射出した光の一部を遮光する第1の発明または第2の発明に記載のライティングカーテンと、ライティングカーテンを透過した光を拡散して透過する拡散板とを有し、ライティングカーテンの各頂部は、光源に対向する位置に配置されることを特徴とするバックライト装置である。 According to a third aspect of the present invention, light sources arranged at predetermined intervals, one surface is an open surface, a housing in which the light source is disposed, an open surface of the housing, and emitted from the light source The lighting curtain according to the first invention or the second invention that blocks a part of the light, and a diffusion plate that diffuses and transmits the light transmitted through the lighting curtain, and each top portion of the lighting curtain includes a light source The backlight device is arranged at a position opposite to the backlight device.
第4の発明は、第3の発明に記載のバックライト装置と、光が拡散板を透過した位置に配設された液晶パネルとを有することを特徴とする液晶表示装置である。 A fourth invention is a liquid crystal display device comprising the backlight device according to the third invention and a liquid crystal panel disposed at a position where light is transmitted through the diffusion plate.
本発明によれば、輝度ムラを抑えることができると共に、組立作業が容易であり組立作業の負荷が低減されるという効果を奏する。 According to the present invention, it is possible to suppress unevenness in luminance, and it is easy to assemble and reduce the load of the assembling work.
図1は、本発明の実施形態に係る液晶表示装置1の概略構成を示す断面図であり、図2は、液晶表示装置1のバックライト装置3に使用されるライティングカーテン36の製造方法の概略を示す図である。なお、図2(a)は、曲げられる前の平板状のライティングカーテン36を示す斜視図であり、図2(b)は、金型Mを用いたライティングカーテン36の成形を示す図である。図3は、液晶表示装置1のバックライト装置3に使用されるライティングカーテン36の概略構成を示す図である。なお、図3(a)は、ライティングカーテン36の斜視図であり、図3(b)は、図3(a)におけるB矢視図である。
FIG. 1 is a cross-sectional view showing a schematic configuration of a liquid crystal display device 1 according to an embodiment of the present invention, and FIG. 2 is an outline of a manufacturing method of a
液晶表示装置1は、図1の上側が視認側(表示面側;前側)であり、この上側に設置される表示部としての液晶パネル2と、この液晶パネル2を照明する直下型のバックライト装置3とを備えている。なお、図1の下側が、液晶表示装置1の後側になっている。
In the liquid crystal display device 1, the upper side in FIG. 1 is the viewing side (display surface side; front side), a
バックライト装置3は、開口した有底ケース(筐体)31を備えており、有底ケース31の開口部(開放した1面)を覆うようにして拡散板32が設置されている。有底ケース31の内部には、リフレクタとよばれる反射シート(反射部材)33、光源となる冷陰極管(CCFL;Cold Cathode Fluorescent Lamp)34、ランプホルダ35、ライティングカーテン(シート)36が配置(格納)されている。なお、液晶パネル2は、CCFL34の光が、バックライト装置3の拡散板32を透過した位置に配設されている。
The backlight device 3 includes an open bottomed case (housing) 31, and a
また、バックライト装置3は、光学シート(例えば偏光分離フィルム、拡散フィルム、プリズムシートなど視野角を改善するための光学シート)51を備えており、光学シート51は、液晶パネル2とバックライト装置3の拡散板32との間に設置されている。
The backlight device 3 includes an optical sheet (for example, an optical sheet for improving a viewing angle such as a polarization separation film, a diffusion film, and a prism sheet) 51. The
なお、図1で示す液晶表示装置1では、ライティングカーテン36と拡散板32との間が間隔L1だけあいており、拡散板32と光学シート51との間が間隔L2だけあいており、光学シート51と液晶パネル2との間が間隔L3だけあいているが、実際には、液晶パネル2と光学シート51と拡散板32とは、矩形な環状のシャーシによって、有底ケース31の矩形な開口部の縁に一体的に設置されている。このときに、間隔L1の値は、ほぼ「0」か、もしくはごく僅かな値になっており、間隔L2の値は、ほぼ「0」になっており、間隔L1の値は、「0」以上のごく僅かな値になっている。
In the liquid crystal display device 1 shown in FIG. 1, the
反射部材(リフレクタ)33は、CCFL34の主に後側に配置されており、CCFL34が発した光を液晶表示装置1の前側(図1の上側)に向かって反射するようになっている。拡散板32は、平板状に形成されており、CCFL34から所定の距離だけ離れて、CCFL34の前側で、CCFL34と平行に配置されている。
The reflection member (reflector) 33 is disposed mainly on the rear side of the
ここで、光源として、所定の間隔をあけてお互いが平行に配置された(同一平面上に配置された)複数のCCFL34等の線光源を用いた場合を掲げて説明する。
Here, a case where a plurality of line light sources such as
また、具体例として、拡散板32は、厚み2mm程度の長方形の合成樹脂でできており、CCFL34は、円柱状に形成された管径3mm程度のもので、長方形状の有底ケース(反射部材33)31の長手方向に複数本、所定の間隔(23mm)で配置されている。42インチサイズの液晶表示装置1を想定した場合、本数は22本となる。また、拡散板32の下面と反射部材33の内面の底部53との距離は9mmである。
As a specific example, the
ライティングカーテン36は、線光源であるCCFL34のランプイメージを低減するために用いられている。すなわち、ライティングカーテン36には、ドット形状が設けられており、CCFL34の発する光による拡散板32での輝度がほぼ均一になるように用いられている。なお、ライティングカーテン36を透過した光が、拡散板32で拡散されて拡散板32を透過するようになっている。
The
ライティングカーテン36は、立体的に形成されることにより各CCFL34を覆うように設置されている。CCFL34の延伸方向に対して直交する平面におけるライティングカーテン36の断面形状は、同一形状になっている。すなわち、図1に示す形状で、各CCFL34と共に図1の紙面に直交する方向に延びている。
The
ライティングカーテン36は、たとえば、波板状に形成されていることによって立体的に曲がっており、拡散板32とCCFL34との間に配置されている。また、ライティングカーテン36には、前述したように、CCFL34が発した光を調光するためのドット形状が設けられている(図2(a)、図3(a)等参照)。すなわち、ライティングカーテン36は、有底ケース31の開放面(開放面側)に配置されており、CCFL34が射出した光に一部を遮光するようになっている。
The
有底ケース31は、たとえば金属で矩形な枡状に形成されている。反射部材33はたとえば樹脂等で矩形な枡状に形成されている。反射部材33の内面には、反射部が形成されている。また、反射部材33は、この外面が、有底ケース31の内面に接触するかもしくは僅かな間隔を隔てて対向するようにして、有底ケース31に設けられている。なお、有底ケース31や反射部材33の矩形状の開口部側が、バックライト装置3(液晶表示装置1)の前側になり、有底ケース31や反射部材33の平板状で矩形状の底部53側がバックライト装置3の後側になる。
The bottomed
各CCFL34は、ランプホルダ35を介して、反射部材33の内面の底部53の近くで、有底ケース31や反射部材33に一体的に設けられている。また、CCFL34の長手方向は、反射部材33や有底ケース31の長手方向(幅方向でもよい)と一致している。また、各CCFL34は、所定のピッチp1でお互いが間隔をあけて平行に延びて設けられていると共に、各CCFL34と反射部材33の内面の平面状の底部53との間の距離は等しくなっている。
Each
ここで、ライティングカーテン36についてより詳しく説明する。
Here, the
ライティングカーテン36は、前述したように、たとえば、波板状に形成されていることによって、立体的に曲がって形成されている。
As described above, the
なお、波板状は、流れ方向(CCFL34の延伸方向)に垂直な平面による断面の形状が、図6(d)(図3(b)に相当する図)で示すような正弦波状のものだけではなく、矩形波状等の一定の形状が繰り返えされている形状を含むものとする。 Note that the corrugated plate has only a sinusoidal shape as shown in FIG. 6D (corresponding to FIG. 3B) in a cross-sectional shape perpendicular to the flow direction (extending direction of the CCFL 34). Instead, it includes a shape in which a certain shape such as a rectangular wave shape is repeated.
たとえば、断面の形状が、図1や図3(b)に示すように、等脚台形を繰り返した形状(矩形波の立ち上がり部や立ち下がり部を斜めにした形状)になっているものを含むものとする。 For example, as shown in FIGS. 1 and 3 (b), the cross-sectional shape includes a shape in which an isosceles trapezoid is repeated (a shape in which a rising portion and a falling portion of a rectangular wave are slanted). Shall be.
すなわち、図1や図3(b)に示すライティングカーテン36は、矩形な平板状の底部36bと、矩形な平板状の頂上部36aと、平板状の斜めの立ち上がり部位(斜め部位)36eとを備え、各部位36a,36b,36eの境界で鈍角の角度で折れ曲がって、波板状に形成されている。
That is, the
そして、図1で示すように、底部36bが反射部材33の底部53に面接触して、ライティングカーテン36が反射部材33に一体的に設けられている。この場合、CCFL34の長手方向とライティングカーテン36の流れ方向(ライティングカーテン36を波板状のトタン板と仮定して場合において水の流れる方向)は、図1や図3(b)の紙面に直交する方向であり、お互いが一致している。
As shown in FIG. 1, the bottom 36 b is in surface contact with the bottom 53 of the reflecting
また、図1に示すように、CCFL34は、斜め部位36eと頂上部36aと反射部材33の底部53とで囲まれた等脚台形状の空間SP内に位置しており、曲がっているライティングカーテン36がCCFL34を覆っている。また、ライティングカーテン36のピッチ(波のピッチ)と、CCFL34のピッチp1とはお互いに一致しており、ライティングカーテン36の幅方向(図1や図3(b)の左右方向)では、CCFL34は、空間SPの中央部に位置している。また、空間SPは、複数形成されており、各空間SP内に、CCFL34が設置されている。
Further, as shown in FIG. 1, the
図3(a)に示すように、ライティングカーテン36に設けられているドット形状55は、たとえば、特開2005−117023号公報に記載されているドット形状と同様のものであり、ドット形状55が設けられていることによって、光源がCCFL34等の線光源であるにもかかわらず、光源の調光がされて、拡散板32で均一な輝度を得ることができるようになっている。なお、ドット形状以外の他の形態のものを使用して上記調光をするようにしてもよい。
As shown in FIG. 3A, the
また、ライティングカーテンは、PET(Poly Ethylene Terephthalate)材料をベースとした厚み0.2mmのフィルムにドット形状55を印刷して形成されている。ドットは、光反射率の高い白色インク(遮光部材)を上記フィルムに所定のパターンで印刷して形成されており、CCFL34に対向する位置に近い領域にはドットの個数が多いかもしくはドットの径が大きくなっており、CCFL34から距離が離れるに従ってドットの個数がしだいに少なくなっているか、もしくは、ドットの径がしだいに小さくなっている。そして、CCFL34の光のシートでの透過性を最適調整してある。
The lighting curtain is formed by printing the
たとえば、ライティングカーテン36が反射部材33に設置されたときに、CCFL34と拡散板32との間に位置し拡散板32と平行になっている部位(前側部位;頂上部)36aにおけるドットの径は大きくなっており、ライティングカーテン36の前側部位36aにおける光の透過率が低下するようになっている。
For example, when the
一方、ライティングカーテン36が反射部材33に設置されたときに、CCFL34と拡散板32との間に位置し拡散板32に対して斜めになっている部位(斜め部位)36eにおけるドットの径は、前側部位36aのおけるドット径よりも小さくなっている。
On the other hand, when the
さらに詳しく説明すると、ライティングカーテン36の前側部位36aにおけるドットは、CCFL34に近いほど径が大きくなっており、CCFL34から遠ざかるにしたがって径が小さくなっている。すなわち、図1でCCFL34の真上の位置に設けられているドットの径が最も大きくなっており、CCFL34の真上から横方向にすれるにしたがって、ドットの径が小さくなっている。
More specifically, the dot in the
また、ライティングカーテン36の斜め部位36eにおけるドットは、ライティングカーテン36の前側部位36aに近いほどドットの径が大きくなっており、ライティングカーテン36の前側部位36aから離れるにしたがって、ドットの径が小さくなっている。
Further, the dot in the
なお、上記各ドットは、その径が異なっているが、ドットが設けられているピッチは、一定になっている。また、ライティングカーテン36の流れ方向(図1や図3(b)の紙面に直交する方向)では、同じ径のドットが前記ピッチで並んでいる。すなわち、遮光用部材の印刷パターンは、ライティングカーテン36の流れ方向では一定であり、ライティングカーテン36の幅方向で適宜変化していることになる。
Each dot has a different diameter, but the pitch at which the dots are provided is constant. Further, in the flow direction of the lighting curtain 36 (the direction orthogonal to the paper surface in FIGS. 1 and 3B), dots having the same diameter are arranged at the pitch. That is, the print pattern of the light shielding member is constant in the flow direction of the
以上説明したように、ライティングカーテン36は、所定の間隔で形成され入射する光の一部を遮光する複数の遮光部と、入射する光を透過する複数の透過部とを有し、前記複数の遮光部が複数の頂部(頂上部)36aに配設され、前記複数の頂部36aを備えて波板状に形成されている。
As described above, the
なお、前記複数の遮光部は、遮光部材から形成された遮光パターンを有し、この遮光パターンは前記複数の頂部36aで同一になっている。また、ライティングカーテン36の各頂部36aは、CCFL34に対向する位置に配置されている。
The plurality of light shielding portions have a light shielding pattern formed from a light shielding member, and the light shielding patterns are the same at the plurality of
さらに、前述したように、ドットの径を変えることに代えてもしくは加えて、ドットの個数を増減させてもよい。たとえば、総てのドットの径を同じにして、ライティングカーテン36の前側部位36aにおけるドットのピッチを小さくし、ライティングカーテン36の斜め部位36eにおけるドットのピッチを大きくしてもよい。
Further, as described above, the number of dots may be increased or decreased instead of or in addition to changing the dot diameter. For example, all the dots may have the same diameter, the dot pitch in the
なお、ライティングカーテン36が反射部材33に設置されたときに、反射部材33と接するライティングカーテンの部位(底部)36bには、ドットが形成されていない。
It should be noted that when the
ここで、ライティングカーテン36の製造方法について説明する。
Here, a method for manufacturing the
まず、PET材料をベースとした厚み0.2mmの平板状(シート状)のフィルム(素材)に、遮光部材の例である光反射率の高い白色インクをスクリーン印刷工法等してドット形状を形成する(図2(a)参照)。 First, a dot shape is formed on a flat (sheet-like) film (material) with a thickness of 0.2 mm based on a PET material by screen printing, etc. using white ink with high light reflectance, which is an example of a light shielding member. (See FIG. 2A).
続いて、所望の立体構造形成用金型Mに上記フィルムを設置し、熱プレスや真空プレス等でプレス成型をする(図2(b)参照)。このとき、100℃程度の温度をかけながらプレスを行うと加工時の割れ等を抑えることができる。 Subsequently, the film is placed in a desired three-dimensional structure forming mold M, and press molding is performed by a hot press, a vacuum press, or the like (see FIG. 2B). At this time, if pressing is performed while applying a temperature of about 100 ° C., cracks during processing can be suppressed.
なお、上記説明では、遮光用ドット印刷後にライティングカーテンを成型する例を示しているが、プレス後に遮光用ドット印刷してもよい。 In the above description, an example in which the lighting curtain is formed after the shading dot printing is shown, but the shading dot printing may be performed after pressing.
ここで、立体構造の(立体的に形成された)ライティングカーテン36の各寸法を、図3(b)を参照して例示する。CCFL34の直上に位置する上部36aの幅L4は8mm、CCFL34間すなわちリフレクタ33に接地する底部36bの幅L5は4.2mm、底部36bと上部36aとを結ぶ傾斜部(斜め部位)36eの傾斜角度36cは60°、ライティングカーテン36の波の高さ36dは8.5mmになっている。
Here, each dimension of the
なお、ライティングカーテン36の底部36bに、リフレクタ33に固定するための位置決め基準孔等が設けられていることが望ましい。基準孔等はリフレクタ33に設けられている突起に係合するようになっているものとする。
In addition, it is desirable that a positioning reference hole or the like for fixing to the
また、波板状のライティングカーテン36として、図1、図3(b)や図6(d)に掲げるもの以外に、様々な形態を考えることができる。
Further, as the
まず、断面の形状(流れ方向に垂直な平面による断面の形状)を、図4に示すように、半円状のものを所定の間隔をあけて並べ、各半円の間を直線でつないだ形状のものとすることができる。なお、上記各半円は、同じ姿勢で各端部が1本の直線の上に位置するようにして並んでおり、各半円の間の直線の部分が、ライティングカーテン36の底部(反射部材に接する部位)36bになる。 First, as shown in FIG. 4, the shape of the cross section (the shape of the cross section by a plane perpendicular to the flow direction) is arranged with a semicircular shape at a predetermined interval, and the semicircles are connected by a straight line. It can be of shape. The semicircles are arranged in the same posture so that the end portions are positioned on one straight line, and the straight line portion between the semicircles is the bottom of the lighting curtain 36 (reflecting member). A portion in contact with (36).
また、断面の形状を、図5示すように、逆「V」字状のものを所定の間隔をあけて並べ、各逆「V」字状のものの間を直線でつないだ形状のものとすることができる。なお、上記各逆「V」字状のものは、同じ姿勢で各端部が1本の直線の上に位置するようにして並んでおり、各逆「V」字状のもの間の直線の部分が、ライティングカーテン36の底部36bになる。
In addition, as shown in FIG. 5, the cross-sectional shape of the inverted “V” shape is arranged at a predetermined interval, and each inverted “V” shape is connected by a straight line. be able to. In addition, each said reverse "V" -shaped thing is located in a line with each end located on one straight line in the same posture, and a straight line between each reverse "V" -shaped thing. The portion becomes the
また、断面の形状を、図6(a)に示すように、矩形波状に形成してあってもよい。 Further, the cross-sectional shape may be formed in a rectangular wave shape as shown in FIG.
また、断面の形状を、図6(b)に示すように、逆「U」字状のものを所定の間隔をあけて並べ、各逆「U」字状のものの間を直線でつないだ形状のものとすることができる。なお、上記各逆「U」字状のものは、同じ姿勢で各端部が1本の直線の上に位置するようにして並んでおり、各逆「U」字状のもの間の直線の部分が、ライティングカーテン36の底部36bになる。
In addition, as shown in FIG. 6 (b), the cross-sectional shapes are formed by arranging inverted “U” -shaped items at predetermined intervals, and connecting the inverted “U” -shaped items with straight lines. Can be. The inverted “U” -shaped ones are arranged in the same posture so that the ends are positioned on one straight line, and the straight lines between the inverted “U” -shaped ones are arranged. The portion becomes the
また、断面の形状が、図6(c)に示すように、矩形波状のものの角部(拡散板32側の角部)に面取りを施した形状になっていてもよい。
Further, as shown in FIG. 6C, the cross-sectional shape may be a shape obtained by chamfering a corner portion of a rectangular wave shape (corner portion on the
バックライト装置3によれば、ライティングカーテン36が立体的に曲がってCCFL34を覆うように設置されていると共に、CCFL34の延伸方向に対して直交する平面によるライティングカーテン36の断面形状が同一形状になっているので、CCFL34が発した光が、ドットパターンが形成され立体的に曲がっているライティングカーテン36でほどよく調光されて、バックライト装置3(拡散板32)における輝度ムラの発生を抑えることができる。
According to the backlight device 3, the
また、ライティングカーテン36の剛性が上がっており、ライティングカーテン36のバックライト装置3(反射部材33や有底ケース31)への設置を、高い位置精度で容易に行うことができる。すなわち、バックライト装置3の組立作業が容易になり組立作業の作業負荷が低減される。
Further, the
たとえば、立体構造のライティングカーテン36は、平面状のものに比べて剛牲があるので、反射板(リフレクタ)33と接続する場合(有底ケース31や反射部材33に設置する場合)、数箇所(10箇所程度)を固定するだけでよく、また、反射部材33との固定に用いる材料として、特に視認性を考慮する必要はなく、たとえば、ワンタッチクリップや接着剤等を用いて固定することができ、ライティングカーテン36の反射部材33等への設置が容易になる。
For example, the
また、バックライト装置3によれば、ライティングカーテン36を立体的に成形する前に、シート状の素材に遮光用の部材(ドット形状55)を印刷しているで、遮光用の部材の印刷を容易に行うことができる。
Further, according to the backlight device 3, the light shielding member (dot shape 55) is printed on the sheet-like material before the
ところで、図7に示すように、ライティングカーテン36gを平板状に形成し、図3等を用いて説明した波板状のライティングカーテン36と同様に構成されて設置される支持部材57を用いて、平板状のライティングカーテン36gを、設置するようにしてもよい。この場合、光カップリング剤の機能と接着剤の機能とを併せ持つ結合剤で、ライティングカーテン36gが支持部材57に一体的に支持されているものとする。
By the way, as shown in FIG. 7, the
ここで、支持部材57は、ライティングカーテンに使用する部材もしくは透明で視認性に優れたものが良い。たとえば、透明PETや拡散性能を付与したPET材のように加工性、視認性、剛性が全て備わった材料が望ましい。
Here, the
さらに、ライティングカーテンが、波板状以外の形態で曲がっていてもよい。 Furthermore, the lighting curtain may be bent in a form other than corrugated.
たとえば、図8(図8(b)は、図8(a)のB−B断面)に示すように、バックライト装置の光源として、LED59等の点光源を採用してもよい。この場合、複数のLED59がほぼ同一平面上に所定の間隔をあけて配置してある。線光源でなくて点光源を採用した場合においては、各LED59に対応するライティングカーテン36hの各部位を、椀状(たとえば、円錐台状)に形成してある。すなわち、椀状に形成されている凹凸部(LED59から見ると、LED59を包むように凹んでおり、拡散板32側に凸になっている凹凸部)61が、各LED59が設置されているピッチと同じピッチで形成されている。
For example, as shown in FIG. 8 (FIG. 8B is a cross-sectional view taken along line BB in FIG. 8A), a point light source such as an
なお、上述したバックライト装置3は、光源のランプイメージを低減するために用いられるライティングカーテンが、自らの剛性を増すために(反射部材33や有底ケース31に設置するときもしくは設置したときにおける、光源等との相対的な位置精度を良好にものとするための剛性を増すために)、立体的に曲がっているバックライト装置の例である。
In the above-described backlight device 3, the lighting curtain used for reducing the lamp image of the light source increases the rigidity of the lighting curtain (when installed in the reflecting
そして、光源等との相対的な位置精度が良好になることによって、拡散板32における光源のランプイメージを低減する事が容易になっている。
Further, since the relative positional accuracy with respect to the light source and the like is improved, it is easy to reduce the lamp image of the light source on the
ところで、平板状に形成されているライティングカーテンは、この厚さ方向に延びている軸まわりの回転モーメントに対しては剛性が高く、これ以外の外力に対しての剛性が低い。 By the way, the lighting curtain formed in a flat plate shape has high rigidity with respect to the rotational moment around the axis extending in the thickness direction, and low rigidity with respect to other external forces.
したがって、平板状に形成されているライティングカーテンを用いた場合、ライティングカーテンがこの厚さ方向に歪みやすく、歪んだことにより光源等に対するライティングカーテンの設置位置精度が悪化する。 Therefore, when a lighting curtain formed in a flat plate shape is used, the lighting curtain is easily distorted in the thickness direction, and the accuracy of the installation position of the lighting curtain with respect to the light source or the like deteriorates due to the distortion.
これに対して、図1や図3等で示すように、ライティングカーテン36を波板状等に曲げることにより、図1や図3(b)の左右方向に延びている軸まわりのモーメントに対するライティングカーテン36の剛性が高くなり、平板状に形成されている場合に比べて、CCFL34等との相対的な位置精度(有底ケース31等への設置精度)を良好にものにすることができ、拡散板32における輝度の均一性が確保される。
On the other hand, as shown in FIGS. 1 and 3, etc., the
なお、すでに理解されるように、ライティングカーテン36が剛性を増すために立体的に曲がっているのであるが、立体的に曲がっていることによって、あらゆる方向の外力に対しての剛性が、平板状のものよりも高くなっているのではない。すなわち、ライティングカーテン36は、前述したように、これを反射部材33や有底ケース31に設置するときもしくは設置したときにおける、CCFL34等との相対的な位置精度を良好にものとするための剛性が高められている。
As already understood, the
また、上記各図に示すライティングカーテン(ライティングカーテンの肉部の厚さ方向のおける各面)は、平面に展開可能な面で構成されているが、球面等の二次曲面になっていてもよい。すなわち、図8で、凹凸部を半球殻状に形成してあってもよいし、図3(b)図4(b)、図5(b)、図6で、紙面に直交する方向(波板の流れ方向)で、ライティングカーテンを、たとえば、曲率半径の大きな円柱側面に沿うように、曲げてあってもよい。 In addition, the lighting curtain shown in the above figures (each surface in the thickness direction of the flesh of the lighting curtain) is composed of a plane that can be developed in a plane, but it may be a quadric surface such as a spherical surface. Good. That is, in FIG. 8, the concavo-convex portion may be formed in a hemispherical shell shape, or in FIG. 3 (b), FIG. 4 (b), FIG. 5 (b), and FIG. For example, the lighting curtain may be bent along the cylindrical side surface having a large radius of curvature.
1 液晶表示装置
2 液晶パネル
3 バックライト装置
31 有底ケース
32 拡散板
33 リフレクタ(反射部材)
34 CCFL
35 ランプホルダ
36、36g、36h ライティングカーテン
36a ライティングカーテンの頂上部
36b ライティングカーテンの底部
36c 傾斜角
36d 高さ
55 ドット形状
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1 Liquid
34 CCFL
35
Claims (4)
入射する光を透過する複数の透過部と、
を有し、前記複数の遮光部が複数の頂部に配設され、前記複数の頂部を備えて波板状に形成されていることを特徴とするライティングカーテン。 A plurality of light shielding portions that are formed at predetermined intervals and shield a part of incident light;
A plurality of transmission parts that transmit incident light; and
The lighting curtain is characterized in that the plurality of light-shielding portions are arranged on a plurality of top portions, and are formed in a corrugated plate shape including the plurality of top portions.
前記遮光パターンは、前記複数の頂部で同一であることを特徴とする請求項1記載のライティングカーテン。 The plurality of light shielding portions have a light shielding pattern formed from a light shielding member,
The lighting curtain according to claim 1, wherein the light shielding pattern is the same at the plurality of top portions.
1面が開放面となっており、その内部に前記光源を配置する筐体と、
前記筐体の前記開放面に配置され、前記光源から射出した光の一部を遮光する請求項1または請求項2記載のライティングカーテンと、
前記ライティングカーテンを透過した光を拡散して透過する拡散板と、
を有し、前記ライティングカーテンの前記各頂部は、前記光源に対向する位置に配置されることを特徴とするバックライト装置。 Light sources arranged at predetermined intervals;
One surface is an open surface, and a housing in which the light source is disposed,
The lighting curtain according to claim 1 or 2, wherein the lighting curtain is disposed on the open surface of the housing and blocks a part of light emitted from the light source.
A diffusion plate that diffuses and transmits light transmitted through the lighting curtain;
And each top portion of the lighting curtain is disposed at a position facing the light source.
前記光が前記拡散板を透過した位置に配設された液晶パネルと、
を有することを特徴とする液晶表示装置。 A backlight device according to claim 3;
A liquid crystal panel disposed at a position where the light passes through the diffusion plate;
A liquid crystal display device comprising:
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