JP2010142620A - 物干しアームを有するぶら下がり健康器 - Google Patents
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Abstract
【課題】不使用時のぶら下がり健康器を一時的に洗濯物の室内物干しとして活用させる。
【解決手段】ぶら下がり健康器1の左右のハンギングパイプの垂直部分8に、2種類の物干しアーム12,13を着脱自在に設ける。つまり物干しアーム12は物干しアーム保持部左11に設けたクリップ受け部18に概J字型クリップ17を接続および着脱自在に構成し、棒状の軸が回転できる回転アーム13は物干しアーム保持部右10に回転軸15と回転軸受け部16とで接続および着脱自在に構成する。併せてスタンドの上部の補強用横パイプ5には洋服ハンガー19を掛けられるように波型に加工された部材6を設置する。
【選択図】図1
【解決手段】ぶら下がり健康器1の左右のハンギングパイプの垂直部分8に、2種類の物干しアーム12,13を着脱自在に設ける。つまり物干しアーム12は物干しアーム保持部左11に設けたクリップ受け部18に概J字型クリップ17を接続および着脱自在に構成し、棒状の軸が回転できる回転アーム13は物干しアーム保持部右10に回転軸15と回転軸受け部16とで接続および着脱自在に構成する。併せてスタンドの上部の補強用横パイプ5には洋服ハンガー19を掛けられるように波型に加工された部材6を設置する。
【選択図】図1
Description
本発明は懸垂健康器、家庭で使用するいわゆるパイプ製のぶら下がり健康器に関するものである。
いわゆるぶら下がり健康器は、鉄棒がある公園やスポーツ施設に行かなくても家庭で手軽に懸垂運動が出来るというメリットが受け入れられて、家庭用健康機器の代名詞ともなっている。素材は強度や価格、加工の容易さから鉄製パイプ製のものがほとんどで、通販の配送を考慮してほとんどが組み立て式である。本発明の趣旨に沿ってパイプ製で述べれば、パイプ製の基本的な構造は、パイプをU字型もしくはH字型に加工されたベースと、垂直に立つ二本のパイプなどから構成されるスタンド、スタンドに差込み取り付けるぶら下がり用のハンギングパイプからなるといえる。ベースとスタンドの接続にはパイプ同士の差込式に加えて、コの字の金具をベースやパイプスタンドに溶接して補強パイプをボルトで縫う方式、あるいはこれらの併用もある。ほとんどが高さを調節できるタイプで、ネジで締め付けるか、穴にL字型の棒を入れて固定できるようになっている。このように基本構造は技術的には極めて簡単なものといえよう。基本型以外に、スタンドの補強を兼ねてL字型の並行パイプを設置するものや、スタンドに腹筋ベンチを設置したものや足踏み運動器を設置したものもあった。ぶら下がり健康器はかなり場所をとることから、折り畳み式のものも出始めている。更にいえば、実用新案登録第3125356号にあるような洋服ハンガーや棚を付けるという収納性を特長とするものもあった。
背景技術でも述べたとおり、主としてパイプ製のぶら下がり健康器は軽便なので広く利用されている。しかし、一日中使うわけではなく、又、スペースをかなり占有するので使わないときの活用方法としてハンギングパイプや補助の横パイプを利用して洗濯物の一時的な室内物干しとして利用されているケースが圧倒的に多かった。しかし、この潜在的要求を機能的に十分に満たすものはほとんどなかった。但し、実用新案登録第3125356号があるがこれは洋服及び小物などの収納を目的にしているために、短い帽子掛け程度はあるにしても室内物干しとしての機能はあまり有してはいなかった。
本発明は、ぶら下がり健康器のこのような使用実態にあわせて室内用物干しとしても十分な機能を持つ製品を得る為になされたものである。つまり、ぶら下がりもやりたいけどスペースも無駄にしたくないし、できれば室内で洗濯物を多く干せるようにしたいという消費者の要望を実現するものである。その手段として、本発明はぶら下がり健康器を軽便な室内物干しとして発展させることとした。ベースと垂直に起立するスタンドと、このスタンドに差し込まれて高さ調整できるようなハンギングパイプを有する一般的なパイプ製ぶら下がり健康器で説明すると、ハンギングパイプの左右垂直部分のパイプに、パイプを加工した物干しアーム保持パイプを設けるが、これには2種類のアーム保持部が溶接されており、かつ物干しアーム保持パイプは高さ調節用ノブでハンギングパイプに随意の場所及び方向に固定できるようにする。この物干しアーム保持パイプの外周部には背中合わせに設けられる2種類の物干しアームの受け部が溶接されていて、これらの一つの受け部は回転アームの回転軸部を差し込んで回転できるように細いパイプを用いる。又もう一つの受け部は、上から見てコの字であり、波型アームのクリップ部が挿しこめるようにする。このようにしてどちらの物干しアームも随時着脱できるようにする。2種類の物干しアームの本体は直径5〜6mmの鉄もしくはステンレス棒を曲げ加工などして得るが、波型アームに関して言えば、洋服ハンガーを規則正しく掛けられるよう6〜7山を有するようにする。回転アームに関して言えば、多段式の回転構造になっていて、タオルや布巾などを効率よく掛けられるようにする。このために各段の回転ハンガーアームは短いパイプの外側に溶接される構造になっていて、軸がそれぞれのパイプに貫通して回転できるようになる。最上段のパイプと軸は抜けないようにするとともに最下段のパイプも下に抜けないようにしておく。クリップハンガーのクリップ部は鉄又はステンレス板を用い概J字型に曲げて成形され、物干しアーム本体と溶接する。又、スタンドに設けられる上部の横パイプには、横パイプ下面にクリップハンガーと同様に丸棒を波型に加工されたものを溶接してここにも洋服ハンガー等が掛けられるようにする。これら物干しアーム保持パイプは左右に各2個を上下に設けると多くの洗濯物を掛けることができる。物干しアームは設置場所により向きが制限されるが、物干しアーム保持パイプの向きを換えて対応するか、着脱できるので一部外しても良い。
上述したような手段による本発明の物干しアームを有するぶら下がり健康器は、雨天時、あるいはベランダで干しきれない場合、又は下着類など他人の目に触れるのを避けたい場合にも補助室内物干しとして大きな効果を発揮する。しかも、物干しアームは回転のみならず着脱ができるので使用状況に応じた柔軟性を有する。
本発明を図1から図5に基づいて説明すると、1は物干しアームを有するぶら下がり健康器である。基本部分つまり2のベース、3のスタンド、4のハンギングパイプ、5の補強用横パイプ、7の補強用斜めパイプ、8のハンギングパイプの垂直部分は強度のある鉄製のパイプを用いて図1にあるように曲げ加工などの後で溶接もしくはボルトなどで所要の形状を得る。8のハンギングパイプの垂直部分は高さ調節で摺動させるのでクロムメッキを施し、他の部分は焼付け塗装を施す。なお、8のハンギングパイプの垂直部分には9の高さ調節ノブの締め付けボルトが滑らないように間歇的に凹部を設けても効果的である。9は高さ調節ノブであるが強度が確保できれば一般的な仕様のもので構わない。10、及び11はそれぞれ物干しアーム保持部右と物干しアーム保持部左である。これらは類似しているがその違いは9の高さ調節ノブの取り付け位置が180度異なるのみである。これらは8のハンギングパイプの垂直部分より直径で1mm程度の大きなパイプを用いるが、肉厚は9の高さ調節ノブのネジ部をタッピングすることを考慮して2mm程度のものを用いる。長さは80〜100mm程度である。このパイプに16の回転軸受け部と18のクリップ受け部を背中合わせに溶接するが、16の回転軸受け部は内径6mm、肉厚1mm程度のパイプを50mm程度にカットして溶接される。他方、18のクリップ受け部は厚さ2mmの鉄板を幅32mmにカットしたものをコの字型に曲げるが、そのコの字型の寸法は内寸で幅が22mm、物干しアーム保持部との最小間隙が2mm程度になるように調整して溶接する。これは後で述べる17のクリップが入るようにするためである。又これら受け部の位置関係は、16の回転軸受け部の下面がそれぞれパイプの下面と同レベルとするのに対して18のクリップ受け部はパイプの上面より少し下げて溶接される。物干しアームには12のクリップアームと13の回転アームがあるが、それぞれのアーム本体は直径5mm程度の鉄製ワイヤを用いる。12のクリップアームは18の受け部に差し込まれると固定されるが、13の回転アームは16の回転軸受け部に差し込むと自由に回転できる違いがある。12のクリップアームを詳しく述べれば、片面が波型に曲げ加工された概U字型であって、17のクリップと溶接されている。17のクリップは横から見れば逆J字型となるよう、又、アーム本体の波型部分が上になるようにしてそれぞれは溶接される。17のクリップの寸法は前に述べた18のクリップ受け部の内寸に合わせて調整する。アーム本体の直線部分と波型部分の隙間は10mm程度確保する。あるいはそれぞれを直接スポット溶接で点付けしても構わない。13の回転アームは、15の回転軸とカラーを有する複数の独立した24の直線アームからなるが、15の回転アームは及び24の直線アームの本体は直径5mm程度の鉄製ワイヤを用いる。
独立した24の直線アームは内径が5mm強で長さが20mm程度の短パイプの側面に溶接されてなる。先端はやや上方に曲げる。15の回転軸はこれらの独立した24の直線アームの23のカラーに通して、上下とも抜けないように加工される。いずれの物干しアームもクロムメッキもしくは焼付塗装を施される。14の物干しアーム保持部固定ノブは9の高さ調節用ノブと同等もしくはこれより小型のもので構わない。8のハンギングパイプの垂直部分には組み立て時に10の物干しアーム保持部右及び11の物干しアーム保持部左を必要分だけ設置すれば、従来のもののように4のハンギングパイプを外して着脱しないで済む。
独立した24の直線アームは内径が5mm強で長さが20mm程度の短パイプの側面に溶接されてなる。先端はやや上方に曲げる。15の回転軸はこれらの独立した24の直線アームの23のカラーに通して、上下とも抜けないように加工される。いずれの物干しアームもクロムメッキもしくは焼付塗装を施される。14の物干しアーム保持部固定ノブは9の高さ調節用ノブと同等もしくはこれより小型のもので構わない。8のハンギングパイプの垂直部分には組み立て時に10の物干しアーム保持部右及び11の物干しアーム保持部左を必要分だけ設置すれば、従来のもののように4のハンギングパイプを外して着脱しないで済む。
本発明は以上のように消費者の大きな潜在的要求に応えるべくシンプルかつ合理的な構造で低コストを実現できるので、ぶら下がり健康器という成熟した商品に新たな魅力を与えることができ、主たる販売ルートの通販業界を活性化できるという産業上の大きなメリットがある。
1 物干しアームを有するぶら下がり健康器。
2 ベース
3 スタンド
4 ハンギングパイプ
5 補強用横パイプ
6 波型に加工された部材
7 補強用斜めパイプ
8 ハンギングパイプ垂直部分
9 高さ調節用ノブ
10 物干しアーム保持部右
11 物干しアーム保持部左
12 クリップアーム
13 回転アーム
14 物干しアーム保持部固定ノブ
15 回転軸
16 回転軸受け部
17 クリップ
18 クリップ受け部
19 洋服ハンガー
20 波型部分
21 直線部分
22 カラー
23 直線アーム
24 ぶら下がり運動をする人
2 ベース
3 スタンド
4 ハンギングパイプ
5 補強用横パイプ
6 波型に加工された部材
7 補強用斜めパイプ
8 ハンギングパイプ垂直部分
9 高さ調節用ノブ
10 物干しアーム保持部右
11 物干しアーム保持部左
12 クリップアーム
13 回転アーム
14 物干しアーム保持部固定ノブ
15 回転軸
16 回転軸受け部
17 クリップ
18 クリップ受け部
19 洋服ハンガー
20 波型部分
21 直線部分
22 カラー
23 直線アーム
24 ぶら下がり運動をする人
Claims (3)
- 床に接するベースと、このベースから立ち上がる2本のパイプ及び少なくとも2本の補強用横パイプなどからなるスタンドで支持される概U字型のハンギングパイプからなるぶら下がり健康器であって、左右のハンギングパイプの垂直部分に、随意の場所及び方向に固定できる構造を持つパイプ状でかつその外周部に上から見たとき背中合わせの位置に2種類の物干しアーム、つまり片方は接続方法が概J字型クリップを持つもの、もう片方は棒状の軸が回転できるものを接続及び着脱しうる物干しアーム保持部を持つが、それら2種類を接続するために片側にコの字型、反対側にパイプの受け部を有していて、併せてスタンドを補強する上部の横パイプには洋服ハンガーを掛けられるように波型に加工された部材を設置されてなる物干しアームを有するぶら下がり健康器。
- 物干しアーム本体が一本のワイヤで概Uの字型に曲げられていると同時に片方が波型に曲げ加工されている概J字型クリップを持つ物干しアームで、波型部分が洋服ハンガーを個別に係止できるとともに、直線部分が大きな洗濯物を掛けることもできるようにしてなる請求項1記載の物干しアームを有するぶら下がり健康器。
- 物干しアームが上下複数段に分かれていて、それぞれが独立して回転できるようにしてなる請求項1記載の物干しアームを有するぶら下がり健康器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008336089A JP2010142620A (ja) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | 物干しアームを有するぶら下がり健康器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008336089A JP2010142620A (ja) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | 物干しアームを有するぶら下がり健康器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010142620A true JP2010142620A (ja) | 2010-07-01 |
Family
ID=42563639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008336089A Pending JP2010142620A (ja) | 2008-12-17 | 2008-12-17 | 物干しアームを有するぶら下がり健康器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2010142620A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175207A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 積水ハウス株式会社 | 物掛け兼用運動器具及び洗面室 |
| KR20250037830A (ko) * | 2023-09-11 | 2025-03-19 | 이재호 | 옷걸이 턱걸이 기구 |
-
2008
- 2008-12-17 JP JP2008336089A patent/JP2010142620A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018175207A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 積水ハウス株式会社 | 物掛け兼用運動器具及び洗面室 |
| KR20250037830A (ko) * | 2023-09-11 | 2025-03-19 | 이재호 | 옷걸이 턱걸이 기구 |
| KR102888723B1 (ko) * | 2023-09-11 | 2025-11-19 | 이재호 | 옷걸이 턱걸이 기구 |
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