JP2010140764A - Illuminating device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、熱陰極型の放電灯等の熱陰極光源又は無電極放電灯等の無電極光源を主光源とする照明装置に関する。 The present invention relates to a lighting device using a hot cathode light source such as a hot cathode discharge lamp or an electrodeless light source such as an electrodeless discharge lamp as a main light source.
従来から、熱陰極型の放電灯等の熱陰極光源又は無電極放電灯等の無電極光源を主光源とする照明器具が提供されており、例えば特許文献1に開示されている。この特許文献1に記載の従来例は、トンネル内の天井付近の壁面を施工面として取り付けられるものであって、熱陰極型であって片口金の直管形の蛍光ランプを取り付けるランプソケット、及び蛍光ランプからの光を反射する反射器、及びランプソケットを介して蛍光ランプに点灯電力を供給する点灯装置を有する器具本体と、器具本体において光を外部に取出すために設けられた光取出開口を覆う透光カバーとから構成される。尚、器具本体は光取出開口が透光カバーによって密閉されており、いかなる方向からの直接噴流を受けても有害な影響が生じないよう防噴流形となっている。
2. Description of the Related Art Conventionally, lighting fixtures using a hot cathode light source such as a hot cathode type discharge lamp or an electrodeless light source such as an electrodeless discharge lamp as a main light source have been provided. In the conventional example described in
ここで、図2(a)に示すように、熱陰極型の蛍光ランプは光出力が周囲温度に依存しており、低温領域において光出力が大きく低下する特性を有しているために低温時における光出力の低下を抑える必要がある。そこで、上記従来例では、放電灯の周囲温度が最冷点、即ち放電灯の口金側と反対側の端部の温度に対応していることに着目し、放電灯の前記端部と器具本体内部に設けられた部材との間に熱絶縁性材料から成るパッキンを設けている。このように構成することで、放電灯の前記端部付近における空気の対流を妨げ、放電灯の最冷点部での空気の対流による熱の伝達を大幅に低減することができる。而して、放電灯の最冷点部において熱の伝達による放熱を生じることが無く、パッキンを設けない場合と比較して最冷点部の温度を高めることができ、低温時における光出力の低下を抑えることができる。
しかしながら、上記従来例では、片口金の蛍光ランプの口金側と反対側の端部にパッキンを設けることで初めて低温時の光出力の低下を抑制する効果を奏するものであって、例えば両口金の蛍光ランプなど他の種類の光源にパッキンを適用することができず、熱陰極光源又は無電極光源の種類が限定されるという問題があった。また、上記従来例では低温時における光出力の効率改善のみを目的としているため、常温時又は高温時における光出力の効率が低下する虞があった。 However, in the above-described conventional example, an effect of suppressing a decrease in light output at low temperatures is exhibited for the first time by providing a packing at the end opposite to the base side of the fluorescent lamp of the single base. There was a problem that packing could not be applied to other types of light sources such as fluorescent lamps, and the types of hot cathode light sources or electrodeless light sources were limited. In addition, since the above conventional example aims only at improving the light output efficiency at a low temperature, the light output efficiency at a normal temperature or a high temperature may be lowered.
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、熱陰極光源又は無電極光源の種類に依らず、且つ常温時及び高温時の光出力の効率を低下させることなく低温時の光出力の低下を抑制することのできる照明装置を提供することを目的とする。 The present invention has been made in view of the above points, and does not depend on the type of the hot cathode light source or the electrodeless light source, and does not reduce the light output efficiency at normal temperature and high temperature, and the light output at low temperature. It aims at providing the illuminating device which can suppress the fall of this.
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、器具本体と、熱陰極光源又は無電極光源から成る主光源と、外部電源からの電力を受けて主光源に点灯電力を供給する主点灯装置と、発光ダイオードから成る補助光源と、外部電源からの電力を受けて補助光源に点灯電力を供給する補助点灯装置と、器具本体の設置される空間の雰囲気温度に応じて外部電源から補助点灯装置への給電経路の開閉を制御する制御手段とを備え、制御手段は、前記雰囲気温度が所定の閾値以下の場合に給電経路を閉成するとともに、前記雰囲気温度が所定の閾値よりも大きい場合には給電経路を開成することを特徴とする。 In order to achieve the above object, the first aspect of the present invention is a main lighting for supplying lighting power to a main light source by receiving power from an instrument body, a main light source comprising a hot cathode light source or an electrodeless light source, and an external power source. Auxiliary light source consisting of a device, a light emitting diode, an auxiliary lighting device that receives power from an external power source and supplies lighting power to the auxiliary light source, and auxiliary lighting from an external power source according to the ambient temperature of the space where the fixture body is installed Control means for controlling the opening and closing of the power supply path to the apparatus, the control means closes the power supply path when the ambient temperature is equal to or lower than a predetermined threshold, and the ambient temperature is higher than the predetermined threshold Is characterized in that a feeding path is opened.
請求項2の発明は、請求項1の発明において、制御手段以外の各部から成る光源ユニットを複数有し、制御手段は、外部電源から各光源ユニットの補助点灯装置への給電経路の開閉を一括制御することを特徴とする。 According to a second aspect of the present invention, in the first aspect of the invention, the light source unit includes a plurality of light source units other than the control means, and the control means collectively opens and closes the power supply path from the external power source to the auxiliary lighting device of each light source unit. It is characterized by controlling.
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、所定の閾値は、主光源の光出力特性において温度の低下に伴って光出力が低下する領域に設定されたことを特徴とする。
The invention of
請求項1の発明によれば、低温域において光出力が低下する熱陰極光源又は無電極光源から成る主光源と、低温域において光出力が増加する発光ダイオードから成る補助光源とを組み合わせ、低温時に補助光源を点灯させることで、熱陰極光源又は無電極光源の種類に依らず低温時における光出力の低下を抑えることができる。また、低温時のみ補助光源を点灯させ、常温時及び高温時では主光源のみを点灯させるので、常温時及び高温時の光出力の効率が低下することがない。更に、器具本体が設置される空間の雰囲気温度に応じて補助光源の点灯・不点灯を自動的に切り替えることができるので、夜間など照明装置を操作する人がいない場合でも光出力を安定して制御することができる。 According to the first aspect of the present invention, a main light source composed of a hot cathode light source or an electrodeless light source whose light output is reduced in a low temperature region and an auxiliary light source composed of a light emitting diode whose light output is increased in a low temperature region are combined. By turning on the auxiliary light source, it is possible to suppress a decrease in light output at a low temperature regardless of the type of the hot cathode light source or the electrodeless light source. Further, since the auxiliary light source is turned on only at a low temperature and only the main light source is turned on at a normal temperature and a high temperature, the efficiency of light output at a normal temperature and a high temperature does not decrease. Furthermore, the auxiliary light source can be switched on / off automatically according to the ambient temperature of the space where the fixture body is installed, so that the light output can be stabilized even when there is no person operating the lighting device, such as at night. Can be controlled.
請求項2の発明によれば、複数の光源ユニットの補助光源の点灯・不点灯を一括して制御することができるので、個々の光源ユニットに制御手段を設ける場合と比較してコストを低減することができ、更に、制御手段が故障した際のメンテナンスを容易に行うことができる。
According to the invention of
請求項3の発明によれば、主光源の光出力が低下する温度領域で補助光源を点灯させることで、器具本体が設置される空間の雰囲気温度に依らず主光源の光出力と補助光源の光出力との和をほぼ一定にすることができるので、視認性が一定となる照明空間を演出することができる。
According to the invention of
(実施形態1)
以下、本発明に係る照明装置の実施形態1について図面を用いて説明する。本実施形態は、図1に示すように、器具本体1と、熱陰極光源又は無電極光源から成る主光源2と、外部電源である商用電源(図示せず)からの電力を受けて主光源2に点灯電力を供給する主点灯装置3と、発光ダイオードから成る補助光源4と、商用電源からの電力を受けて補助光源4に点灯電力を供給する補助点灯装置5と、器具本体1の設置される空間の雰囲気温度に応じて商用電源から補助点灯装置5への給電経路の開閉を制御する制御手段であるサーモスイッチ6とから構成される。
(Embodiment 1)
Hereinafter,
器具本体1は、金属材料から箱形に形成されるとともに一面を開口して成り、例えばトンネル内の天井付近の壁面を施工面として取り付けられる。前記開口は透光性材料から成る透光カバー(図示せず)で覆われており、主光源2及び補助光源4からの光が透光カバーを介して外部に照射されるようになっている。また、器具本体1は、前記開口を透光カバーで覆われることにより密閉されており、従来例と同様にいかなる方向からの直接噴流を受けても有害な影響が生じないよう防噴流形となっている。
The instrument
主光源2は、例えば熱陰極型の放電灯や無電極放電灯から成り、本実施形態では熱陰極型の放電灯を採用している。尚、放電灯としては従来例と同様の片口金の直管形の放電灯や、両口金の直管形の放電灯、環状の放電灯、スパイラル状の放電灯などが挙げられるが、本実施形態では何れの放電灯を採用しても構わない。補助光源4は、例えば一乃至複数の白色発光ダイオードを基板(図示せず)に実装して成る。勿論、補助光源4は上記の構成に限定されるものではなく、他の構成であっても構わない。
The
主点灯装置3は、商用電源からの交流電圧を整流する整流回路(図示せず)と、整流回路から出力される脈流電圧を降圧して平滑化する昇圧回路(図示せず)と、高周波でスイッチングされる1乃至複数のスイッチング素子(図示せず)を具備し昇圧回路からの出力電圧の極性を周期的に反転させて高周波電圧を出力する極性反転回路(図示せず)と、極性反転回路からの高周波電圧が印加されて共振作用によって主光源2を点灯させる共振回路(図示せず)とから成る。尚、上記各回路は従来周知であるので、ここでは詳細な説明を省略するものとする。また、主点灯装置3の構成は上記に限定されるものではなく、主光源2である放電灯を点灯可能なものであれば他の構成であっても構わない。補助点灯装置5は、商用電源からの交流電圧を整流する整流回路(図示せず)と、整流回路から出力される脈流電圧を降圧して平滑化し、補助光源4に印加する降圧回路(図示せず)とから成る。尚、上記各回路は従来周知であるので、ここでは詳細な説明を省略するものとする。また、補助点灯装置5の構成は上記に限定されるものではなく、補助光源4である発光ダイオードを点灯可能なものであれば他の構成であっても構わない。
The
サーモスイッチ6は、温度に応じて湾曲状態が反転するバイメタルを備えるとともに該バイメタルの反転動作に応じて接点を開閉するバイメタル型サーモスイッチであって、器具本体1の内部における主光源2の近傍に配置される。そして、温度が所定の閾値以下であると接点を閉成、即ち、前記給電経路を閉成するとともに、温度が所定の閾値よりも大きい場合には接点を開成、即ち、前記給電経路を開成する。尚、本実施形態では、制御手段としてバイメタル型のサーモスイッチ6を採用しているが、温度に応じて接点を開閉するものであれば他の構成であっても構わない。
The
ここで、従来例と同様に、熱陰極型の放電灯から成る主光源2は光出力が周囲温度に依存しており、低温領域において光出力が大きく低下する特性を有している(図2(a)参照)。一方、発光ダイオードから成る補助光源4も光出力が周囲温度に依存しているが、温度が高くなるにつれて光出力が低下する、即ち、高温領域よりも低温領域の方が相対的に光出力が大きくなる主光源2とは異なる特性を有している(図2(b)参照)。そこで、本実施形態では、主光源2の光出力特性において温度の低下に伴って光出力が低下する領域であって、主光源2の光出力が所定の大きさ以上に低下する周囲温度を所定の閾値とし、サーモスイッチ6において温度が当該所定の閾値以下であれば接点を閉成して補助光源4を点灯するようにしている。而して、図1(b)に示すように、所定の閾値以下の低温領域においては、全体の光出力が主光源2の光出力(同図の破線ア参照)と補助光源4の光出力(同図の破線イ参照)との和となるため、低温時における主光源2の光出力の低下分を補助光源4の光出力によって補うことができる(同図の実線ウ参照)。尚、サーモスイッチ6において温度が所定の閾値よりも大きい場合には、接点が開成されるので補助光源4は点灯せずに主光源2のみが点灯する。
Here, as in the conventional example, the
上述のように、低温域において光出力が低下する熱陰極光源又は無電極光源から成る主光源2と、低温域において光出力が増加する発光ダイオードから成る補助光源4とを組み合わせ、低温時に補助光源4を点灯させることで、低温時における光出力の低下を抑えることができる。尚、本実施形態では、主光源2が従来例のように片口金の直管形の放電灯に限定される必要は無く、熱陰極光源又は無電極光源の種類に依らず主光源2を選択することができる。また、低温時のみ補助光源4を点灯させ、常温時及び高温時では主光源3のみを点灯させるので、常温時及び高温時の光出力の効率が低下することがない。更に、器具本体1が設置される空間の雰囲気温度に応じて補助光源4の点灯・不点灯を自動的に切り替えることができるので、夜間など照明装置を操作する人がいない場合でも光出力を安定して制御することができる。
As described above, the main
また、主光源2の光出力が低下する温度領域で補助光源4を点灯させることで、器具本体1が設置される空間の雰囲気温度に依らず主光源2の光出力と補助光源4の光出力との和をほぼ一定にすることができるので、視認性が一定となる照明空間を演出することができる。
In addition, by turning on the auxiliary
(実施形態2)
以下、本発明に係る照明装置の実施形態2について図面を用いて説明する。但し、本実施形態の基本的な構成は実施形態1と共通であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略するものとする。本実施形態は、図3に示すように、器具本体1に主光源2、主点灯装置3、補助光源4、補助点灯装置5を備えた複数(図示では3つ)の光源ユニットAと、光源ユニットAが設置される空間の雰囲気温度を検出するセンサ60、及び各光源ユニットAの補助点灯装置5と外部電源との間に挿入されるスイッチ61、及びセンサ60の検出結果に応じてスイッチ61のオン/オフを切り替える切替部62を有する制御手段である制御装置6とから構成される。尚、制御装置6は光源ユニットAの外側に配設される。
(Embodiment 2)
Hereinafter,
制御装置6のセンサ60は、例えばサーミスタから成り、各光源ユニットAが設置される空間の雰囲気温度を検出し、検出結果に応じた電気信号を切替部62に出力する。スイッチ61は、例えば電磁リレーから成り、切替部62からの制御信号に応じてオン/オフが切り替えられる。切替部62は、例えばマイコンから成り、センサ60からの電気信号に応じて、即ち、センサ60で検出された温度に応じて制御信号をスイッチ61に出力し、スイッチ61のオン/オフを切り替える。そして、センサ60で検出された温度が所定の閾値以下になると切替部62がスイッチ61をオンに切り替えて商用電源から各補助点灯装置5への給電経路を閉成し、補助光源4を点灯させるようにしている。尚、センサ60で検出された温度が所定の閾値より大きい場合には、切替部62がスイッチ61をオフに切り替えるため、補助光源4は点灯せずに主光源2のみが点灯する。
The
即ち、本実施形態では1つの制御装置6で複数の光源ユニットAにおける補助光源4の点灯・不点灯を切り替える点に特徴があり、複数の補助光源4への点灯電力の供給を一括して制御することができる。而して、個々の光源ユニットAに制御装置6を設ける場合と比較してコストを低減することができる。また、個々の光源ユニットAに制御装置6を設けた場合であれば、制御装置6が故障した際に光源ユニットAごとにメンテナンスを行わなければならず、メンテナンスが煩雑になるという問題があるが、本実施形態のように1つの制御装置6で一括制御する場合には、制御装置6が故障した際のメンテナンスを容易に行うことができる。尚、本実施形態では制御手段として制御装置6を採用しているが、実施形態1と同様にサーモスイッチ6を採用しても構わない。
In other words, the present embodiment is characterized in that one
1 器具本体
2 放電灯(主光源)
3 主点灯装置
4 発光ダイオード(補助光源)
5 補助点灯装置
6 サーモスイッチ(制御手段)
1
3
5
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008316057A JP2010140764A (en) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | Illuminating device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008316057A JP2010140764A (en) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | Illuminating device |
Publications (1)
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JP2010140764A true JP2010140764A (en) | 2010-06-24 |
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JP2008316057A Withdrawn JP2010140764A (en) | 2008-12-11 | 2008-12-11 | Illuminating device |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103017053A (en) * | 2011-09-21 | 2013-04-03 | 海洋王照明科技股份有限公司 | Lighting lamp |
-
2008
- 2008-12-11 JP JP2008316057A patent/JP2010140764A/en not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103017053A (en) * | 2011-09-21 | 2013-04-03 | 海洋王照明科技股份有限公司 | Lighting lamp |
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