JP2010114579A - 記憶媒体処理サーバ、記憶媒体処理方法及びシステム、及びユーザ端末 - Google Patents
記憶媒体処理サーバ、記憶媒体処理方法及びシステム、及びユーザ端末 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】SDカードSDqは、ユーザ鍵データKuによりコンテンツ鍵データKciが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツ鍵データが記憶された記憶媒体である。このSDカードSDqに対するデータ処理が、ユーザ端末20を介してサーバ40により実行される。このサーバ40は、コンテンツID(IDc)を、乱数R1、メディアID(IDm)及びユーザ鍵ID(IDku)と共に受信する。乱数R1はメディアID及びユーザ鍵IDと関連付けて乱数記憶部49に記憶される。照合部414の照合の結果に応じて、コンテンツ鍵データが正規に付与されたものであることを証する証明書データCRTFが生成される。証明書データCRTFには、コンテンツ鍵データの有効期限を示す有効期限データ、又はコンテンツ鍵データの発行回数を示す発行回数データが含まれる。
【選択図】図1
Description
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係る記憶媒体処理システムの構成を示す模式図である。
具体的には本実施形態のシステムは、SDカードSDqを着脱自在に保持するユーザ端末20がネットワーク30を介してサーバ40に通信可能となっている。
(システムの動作)
次に、以上のように構成された記憶媒体処理システムによる記憶媒体処理方法(動作)を図3および図4を参照して説明する。図3では、コンテンツ鍵データの取得と、これに伴う証明書データCRTFの生成及び取得に関する手順を示しており、図4では、有効期限が間近(例えば、2週間以内)、又は有効期限が切れた証明書データCRTFの更新手順を示している。なお、ここでは有効期限が間近とは、「2週間以内」に限られるものではなく、諸事情に応じて適宜変更可能なものである。
(コンテンツ鍵データ、及び証明書データの取得処理)
SDカードSDqがユーザ端末20を介して暗号化コンテンツ鍵データEnc(Ku:Kci)を取得し、その結果として証明書データCRTFを取得する手順について、図3を参照して説明する。
(証明書データCRTFの更新処理)
次に、証明書データCRTFの更新の手順を図4に基づいて説明する。
鍵/証明書配信サーバ41は、この更新要求を受けると、この更新要求に添付されていたコンテンツID(IDc)、ユーザ鍵ID(IDku)、メディアID(IDm)、及び乱数R2を、乱数記憶部に記憶されているデータと照合する(ステップS22)。乱数記憶部49に、今回の送信要求と同一のコンテンツID(IDc)、ユーザ鍵ID(IDku)及びメディアID(IDm)の組み合わせのデータが存在し、関連づけられた乱数も乱数R2とは異なる場合には、不正に証明書CRTFを取得したクローンSDカードからのアクセスであるとみなし、ユーザ端末20に対し異常メッセージを送付し、証明書データの更新は拒否する(S23)。
Claims (8)
- 記憶媒体を識別するためのメディアIDと、ユーザに固有のユーザ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化ユーザ鍵データと、前記ユーザ鍵データによりコンテンツ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツ鍵データとが記憶された記憶媒体に対するデータ処理を、前記コンテンツ鍵データによりコンテンツデータが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツデータを利用可能なユーザ端末を介して実行する記憶媒体処理サーバであって、
要求に係るコンテンツデータに対応するコンテンツIDを、前記ユーザ端末で発生された乱数、前記メディアID及び前記ユーザ鍵データを特定するためのユーザ鍵IDと共に受信する受信部と、
前記ユーザ端末が提示した乱数を前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDと関連付けて記憶する乱数記憶部と、
前記ユーザ端末が提示した乱数を前記乱数記憶部に記憶された乱数と照合する照合部と、
前記照合部の照合の結果に応じて、前記コンテンツ鍵データが前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDに対し正規に付与されたものであることを証し且つ前記コンテンツ鍵データの有効期限を示す有効期限データを含む証明書データ又は前記コンテンツ鍵データの発行回数を示す発行回数データを生成する証明書生成部と、
前記証明書データを前記コンテンツ鍵データと共にユーザ端末に向けて送信する送信部と、
前記証明書生成部で生成され前記送信部により送信された前記証明書データを記憶する証明書データベースと
を備え、
前記照合部は、前記有効期限が間近又は切れた前記証明書データの更新の要求が前記ユーザ端末から受領された場合、提示された前記証明書データを前記証明書データベースと照合し、その照合結果に応じて前記証明書データの更新を許可する
ことを特徴とする記憶媒体処理サーバ。 - 前記照合部は、前記乱数記憶部を照合して、その照合の結果に応じて、既に配信済みの前記コンテンツ鍵データ、又は更新後の前記証明書データの再送を前記送信部に許可することを特徴とする請求項1記載の記憶媒体処理サーバ。
- 記憶媒体を識別するためのメディアIDと、ユーザに固有のユーザ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化ユーザ鍵データと、前記ユーザ鍵データによりコンテンツ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツ鍵データとが記憶された記憶媒体に対するデータ処理を、前記コンテンツ鍵データによりコンテンツデータが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツデータを利用可能なユーザ端末と通信可能に構成されたサーバにおいて実行する記憶媒体処理方法であって、
前記ユーザ端末において乱数を発生させるステップと、
要求に係るコンテンツデータに対応するコンテンツIDを、前記乱数、前記メディアID及び前記ユーザ鍵データを特定するためのユーザ鍵IDと共に前記ユーザ端末から前記サーバに向けて送信するステップと、
前記サーバにおいて受信した前記乱数、前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDを前記サーバが有するデータベースと照合するステップと、
前記照合の結果に応じて、前記コンテンツ鍵データが前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDに対し正規に付与されたものであることを証し且つ前記コンテンツ鍵データの有効期限を示す有効期限データ、又は前記コンテンツ鍵データの発行回数を示す発行回数データを含む証明書データを生成するステップと、
前記証明書データを前記コンテンツ鍵データと共にユーザ端末に向けて送信するステップと、
送信された前記証明書データを前記サーバにおいて記憶するステップと、
前記乱数を前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDと関連付けて乱数記憶部に記憶するステップと
を備えたことを特徴とする記憶媒体処理方法。 - 前記有効期限が間近又は切れた前記証明書データの更新の要求が前記ユーザ端末から送信された場合、提示された前記証明書データを前記サーバが記憶している前記証明書データと照合するステップと、
その照合結果に応じて前記証明書データの更新を許可し、その更新された前記証明書データを前記ユーザ端末に送信するステップと
を更に備えたことを特徴とする請求項3に記載の記憶媒体処理方法。 - 前記ユーザ端末から提示された乱数を、前記乱数記憶部に記憶された乱数と照合して、その照合の結果に応じて、既に配信済みの前記コンテンツ鍵データ、又は更新後の前記証明書データの再送を許可するステップを更に備えた請求項4記載の記憶媒体処理方法。
- 記憶媒体を識別するためのメディアIDと、ユーザに固有のユーザ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化ユーザ鍵データと、前記ユーザ鍵データによりコンテンツ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツ鍵データとが記憶された記憶媒体に接続可能とされ、前記コンテンツ鍵データによりコンテンツデータが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツデータを利用可能に構成されたユーザ端末と、
前記記憶媒体に対し前記ユーザ端末を介してアクセスして前記記憶媒体に対するデータの処理を実行する記憶媒体処理サーバと
を備え、
前記ユーザ端末は、
前記サーバとの間でのデータの送受信を制御する制御部と、
前記データの送信の際に乱数を発生させる乱数発生部と
を少なくとも備え、
前記記憶媒体処理サーバは、
要求に係るコンテンツデータに対応するコンテンツIDを、前記乱数発生部で発生された乱数、前記メディアID及び前記ユーザ鍵データを特定するためのユーザ鍵IDと共に受信する受信部と、
前記ユーザ端末が提示した前記乱数を前記メディアID、及び前記ユーザ鍵IDと関連付けて記憶する乱数記憶部と、
前記ユーザ端末が提示した前記乱数を前記乱数記憶部に記憶された乱数と照合する照合部と、
前記照合部の照合の結果に応じて、前記コンテンツ鍵データが前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDに対し正規に付与されたものであることを証し且つ前記コンテンツ鍵データの有効期限を示す有効期限データ、又は前記コンテンツ鍵データの発行回数を示す発行回数データを含む証明書データを生成する証明書生成部と、
前記証明書データを前記コンテンツ鍵データと共にユーザ端末に向けて送信する送信部と、
前記証明書生成部で生成され前記送信部により送信された前記証明書データを記憶する証明書データベースと
を備え、
前記照合部は、前記有効期限が間近又は切れた前記証明書データの更新の要求が前記ユーザ端末から受領された場合、提示された前記証明書データを前記証明書データベースと照合し、その照合結果に応じて前記証明書データの更新を許可する
ことを特徴とする記憶媒体処理システム。 - 前記照合部は、前記乱数記憶部を照合して、その照合の結果に応じて、既に配信済みの前記コンテンツ鍵データ、又は更新後の前記証明書データの再送を前記送信部に許可することを特徴とする請求項1記載の記憶媒体処理システム。
- 記憶媒体を識別するためのメディアIDと、ユーザに固有のユーザ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化ユーザ鍵データと、前記ユーザ鍵データによりコンテンツ鍵データが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツ鍵データとが記憶された記憶媒体と接続可能に構成されると共に、前記コンテンツ鍵データによりコンテンツデータが復号可能に暗号化されてなる暗号化コンテンツデータを利用可能に構成され、且つ前記記憶媒体の処理を実行するサーバにアクセス可能に構成されたユーザ端末であって、
前記サーバとの間でのデータの送受信を制御する制御部と、
前記サーバへのデータの送信の際に乱数を発生させる乱数発生部と
を備え、
前記制御部は、
要求に係るコンテンツデータに対応するコンテンツIDを、前記乱数発生部で発生された乱数、前記メディアID及び前記ユーザ鍵データを特定するためのユーザ鍵IDと共に前記サーバに送信し、
前記コンテンツ鍵データが前記メディアID及び前記ユーザ鍵IDに対し正規に付与されたものであることを証し且つ前記コンテンツ鍵データの有効期限を示す有効期限データ、又は前記コンテンツ鍵データの発行回数を示す発行回数データを含む証明書データを前記コンテンツ鍵データと共に前記サーバから受信し、前記記憶媒体に格納すると共に、
前記有効期限が間近又は切れた前記証明書データの更新の要求を前記サーバに向けて前記乱数と共に送信する
ことを特徴とするユーザ端末。
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JP2013065088A (ja) * | 2011-09-15 | 2013-04-11 | Sony Corp | 情報処理装置、および情報処理方法、並びにプログラム |
JP2017151859A (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | 沖電気工業株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
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---|---|---|---|---|
JP2004030326A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Sony Corp | コンテンツ利用管理システム、コンテンツを利用し又は提供する情報処理装置又は情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム |
JP2006005557A (ja) * | 2004-06-16 | 2006-01-05 | Toshiba Corp | 記憶媒体処理方法、記憶媒体処理装置及びプログラム |
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