JP2010109995A - 通話重要度機能付き音声チャットシステム - Google Patents

通話重要度機能付き音声チャットシステム Download PDF

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Abstract

【課題】 送話重要度と受話重要度を設定することにより、重要度の合致した相手との音声チャットを実現する
【解決手段】 音声チャット端末10の重要度比較手段15は、受話重要度設定手段13で設定した受話重要度と、受信した音声データの送話重要度とを比較し、「受話重要度≦送話重要度」の時に音声出力手段17より音声を出力する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、送話重要度と受話重要度を設定することにより、重要度の合致した相手と音声チャットが可能なシステムに関する。
従来の音声チャットは、ネットワークに接続されたパソコンなどの複数の端末を用いて、端末間で会話を行なうものである。
現在プロバイダなどで提供されているインスタントメッセンジャーは、メールアドレスなどを知っている相手を招待して、特定の相手とだけチャットを行なうことや、公開チャットルームを作成して不特定多数の相手とチャットを行なうことが可能である。
しかしながら、チャットルーム内の会話は、同じチャットルームのユーザー全員に聞こえるため、「重要な会話だけ聞きたい」という場合や、逆に「くだらない話に付き合ってくれる人と話したい」という場合など様々なユーザーの要求に対応できない。
本発明は、聞きたい重要度の会話を聞くことができ、さらに、話すときには聞く相手の重要度を指定することができる音声チャットシステムの提供を目的とする。
上記目的に鑑みて、本発明に係る音声チャットシステムは、ネットワークを介して接続された、複数の音声チャット端末で構成された音声チャットシステムであって、
音声チャット端末が音声データを受信した時に、受話側音声チャット端末で設定した受話重要度と送話側音声チャット端末で設定した送話重要度を比較する手段が備えられ、
送話重要度と受話重要度が同じか送話重要度の方が高い場合のみ受話音声を出力することを特徴とする。
更に上述の音声チャットシステムにおいて、音声チャット端末が選択したチャットルーム、または選択した音声チャット端末へ接続するために、認証を行なうようにすることもできる。
更に上述の音声チャットシステムにおいて、音声チャット端末が選択したチャットルーム、または選択した音声チャット端末へ接続する際に、認証に成功した音声チャット端末には送話と受話を許可し、それ以外の音声チャット端末には受話だけを許可することにより、チャットの会話を公開するようにすることもできる。
更に上述の音声チャットシステムにおいて、チャットに参加している他のユーザーの映像をチャット端末に表示するようにすることもできる。
更に、本発明に係る音声チャット端末は、受話重要度設定手段、送話重要度設定手段、音声入力手段、音声出力手段が備えられた音声チャット端末であって、
音声チャット端末が音声データを受信した時に、受話側音声チャット端末で設定した受話重要度と送話側音声チャット端末で設定した送話重要度を比較する手段が備えられ、
送話重要度と受話重要度が同じか送話重要度の方が高い場合のみ受話音声を出力することを特徴とする。
更に上述の音声チャット端末において、音声入力の方法は、送話者側音声チャット端末において送話者が音声入力ボタンを押している間だけ音声入力が可能なボタン押し送話モード、および、ボタンを押さなくても連続的に音声入力が可能な連続送話モードを選択できるようにすることもできる。
更に上述の音声チャット端末において、チャットに参加している他のユーザーの映像をチャット端末に表示する手段を備えるようにすることもできる。
本発明によれば、聞きたい重要度の会話を聞くことができ、さらに、話すときには話しに重要度を設定することができる音声チャットシステムを提供することができる。
以下、添付の図面を参照しながら、本発明に係る実施形態について詳細に説明する。なお、図面に示す同じ要素に対しては同じ参照符号を付して重複した説明を省略する。
まず、送話重要度と受話重要度を用いた本発明における音声チャットの方法を説明する。
[送話重要度と受話重要度を用いた音声チャット]
本発明による音声チャットシステムの実施形態の1例を図1に示す。複数の音声チャット端末がネットワークに接続されている。図示しないサーバーシステムがユーザー管理、チャットルーム管理、認証処理などを行なうようにしてもよい。現在音声チャットに利用されている主な接続方式には、サーバー・クライアント方式、ピア・ツー・ピア(P2P)方式などがある。接続方式の例を図2に示す。
サーバー・クライアント方式においては、各クライアントがサーバーを介して接続し、音声チャットが行なわれる。一方P2P方式には様々な形態があり、大まかに分類するとハイブリッドP2P型とピュアP2P型に分けられる。ハイブリッドP2P型は、接続相手を探すためにサーバーに接続するが、クライアント同士の通信にはサーバーを介さない方法である。ピュアP2P型は、接続相手を探すのも、クライアント同士の通信もサーバーを用いない方法である。
本発明の音声チャットは、上記の接続方式に限定されるものではなく、その他の接続方式を用いてもよい。また、利用するネットワークはIP網に限らず、公衆回線網、携帯電話網、その他の網を利用してもよい。
便宜上、送話をする時の音声チャット端末を「送話側音声チャット端末」、受話をする時の音声チャット端末を「受話側音声チャット端末」と分けて説明するが、一つの音声チャット端末において送話と受話は同時に行なえるものとする。
図3は音声チャット端末の1例である。図4は送話のフローである。
送話側音声チャット端末において、送話重要度設定手段14で送話重要度を設定する(S10、S11)。より多くの相手に音声を伝えたいときには送話重要度を高く設定し、あまり重要でないので聞きたい人だけ聞いてくれればよい、というような時には送話重要度を低く設定する。送話重要度は、音声チャットを行なっている間、いつでも変更することができる。
送話方法を、「連続送話モード」と「ボタン押し送話モード」の2種類用意するようにしてもよい。連続送話選択ボタン21を押して連続送話モードを選択すると(S12)、マイク16から音声が入力され(S14)、送話重要度を含んだ音声データが同じチャットに参加している他の音声チャット端末に送信される(S15)。ボタン押し送話モードを選択した場合、ボタンを押している間だけ、送話重要度を含んだ音声データが同じチャットに参加している他の音声チャット端末に送信される(S13)。
次に、図5のフローを用いて受話について説明する。
受話側音声チャット端末において、受話重要度設定手段13で受話重要度を設定する(S20、S21)。より多くの相手の音声を聞きたい時には受話重要度を低く設定し、重要な音声だけ聞きたい、というような時には受話重要度を高く設定する。受話重要度は、音声チャットを行なっている間、いつでも変更することができる。音声データを受信すると、重要度比較手段15が音声データに含まれる送話重要度(A)と受話側音声チャット端末で設定した受話重要度(B)を比較し(S22)、A≧Bの時にスピーカー17から受信した音声を出力する(S23)。
図6は送話重要度と受話重要度を設定した音声チャットの実施形態の1例である。
ネットワークを介して音声チャット端末A、B、C、Dが接続され、音声チャットを行なっている。1例として、送話重要度、受話重要度の最小値を0、最大値を10とする。ユーザーAが音声チャット端末Aの送話重要度を「5」に設定して送話をした時、受話重要度を「5」以下に設定した音声チャット端末において音声が出力される。この場合、受話重要度を「5」に設定した音声チャット端末C、および「3」に設定した音声チャット端末Dにおいて、音声チャット端末Aから送信された音声がスピーカーから出力される。受話重要度を「5」より大きい「8」に設定した音声チャット端末Bにおいては、音声チャット端末Aから送信された音声は出力されない。
図7は図6の音声チャット端末Aの送話重要度を変更した例である。ユーザーAが、音声チャット端末Aの送話重要度を「5」から最大値の「10」に変更すると、音声チャット端末Bにおいても、音声チャット端末Aから送信された音声が出力される。図7の例は、送話重要度のみを変更した例であるが、受話重要度のみを変更したり、或いは送話重要度と受話重要度を同時に変更したりすることもできる。これらの変更は、事前に行えることは勿論であるが、チャットが開始された話中にも自由に変更することができる。

[チャットの公開と認証]
次に、チャットの公開と接続するための認証について説明する。チャットの主催者が、チャットの公開/非公開を設定できるようにしてもよい。チャットはネットワークに接続されたサーバーにチャットルームを作成してユーザーがチャットルームに接続する方法や、ネットワーク接続されたクライアント同士でサーバーを介さずにチャットをおこなう方法などがあるが、いずれの方法を用いても良い。図8はチャット公開の設定画面の1例である。チャットを「非公開」に設定すると、接続するために認証が必要となる。図9は非公開に設定されたチャットの認証のフローである。認証手段41が音声チャット端末10から送信された認証情報を受信すると(S01)、認証情報記憶手段42を参照して認証が行なわれ(S02)、音声チャット端末10をチャットへ接続し(S03)、音声チャット端末10は音声チャットを開始することができる。
チャットを「受話限定公開」に設定すると、認証されなくてもチャットの会話を聞くことができる。図10は、受話限定公開に設定されたチャットの認証のフローである。認証手段41が音声チャット端末10から送信された認証情報を受信すると(S31)、認証情報記憶手段42を参照して認証が行なわれ(S32)、認証情報が正しいと、音声チャット端末10をチャットへ接続し(S33)音声チャット端末10は音声チャットを開始する。認証情報が正しくないときは、音声チャット端末10をチャットへ接続するが、送話制御手段43が音声チャット端末10から送信された音声データを制御し、他の音声チャット端末へ音声データを送信しない(S34)。すなわち受話だけが可能となる。
図11は受話限定公開に設定されたチャットを説明する図である。受話限定公開に設定されたの英会話のチャットルームにおいて、有料会員の音声チャット端末10A、10Bから、ユーザーID、パスワード等の認証情報が認証サーバー40に送信されると、認証手段41が認証処理を行なう。認証手段41により認証されると音声チャット端末10A、10Bは送話受話とも可能となり、講師に質問をしたり、他のメンバーと会話をしたりすることが可能となる。一方、認証情報を持たない無料会員の音声チャット端末10C、10Dは、認証サーバー40により受話だけが許可され、会話を聞くことが可能になるが、質問をしたり、話をしたりすることはできない。
チャットを「公開」に設定すれば、認証を行なわずにチャットに接続できる。
認証手段41はネットワークを介して接続された認証サーバー40が備えるようにしてもよいし、接続相手の音声チャット端末が備えるようにしてもよい。
現在行なわれている本人認証の方法には、パスワードやICカードによる認証、指紋や虹彩などの生体の特徴によって本人確認するバイオメトリクス認証などがある。パスワード認証は低コストであるが、不正にインストールされたソフトによりパスワードが盗まれるなどの危険性がある。ICカードはパスワードに比べ安全性が高いが、盗難、紛失、破損、偽造などの危険があり、コストも掛かる。バイオメトリクス認証は偽造が困難であるため安全性が高いが、高コストである。音声チャットの認証としては、パスワード認証が妥当であると思われるが、本発明を会議などに利用する場合は、より安全性の高い認証方法を用いるようにしてもよい。

[映像表示]
音声チャット端末に映像入力手段、映像表示手段を備えるようにし、チャットに参加しているユーザーの映像を表示するようにすることもできる。
図12は映像入力手段、映像表示手段を備えた、本発明の音声チャット端末である。映像入力手段22により入力された映像が、同じチャットに参加している他の音声チャット端末に送信される。受信した映像データは、チャットに参加している人数に応じて分割され、映像表示手段23に表示される。

[音声チャット端末の形態]
図3において音声チャット端末の1例を示したが、パソコンに音声チャットソフトをインストールしてマイク、スピーカーを備えれば、同様の機能を持たせることができる。また、電話機や携帯電話に同様の機能を備えることも可能である。いずれの場合も、本発明はこれに限定されるものではない。

以上、本発明に係る音声チャットシステムに係る実施形態について記載したが、以上の記載は、例示であって、この記載により本発明は何ら限定されるものではないことを承知されたい。当業者がなし得る変更・改良は本発明の技術的範囲内のものである。本発明の技術的範囲は、添付の特許請求の範囲の記載に基づいて定められる。

図1は、音声チャットシステムの構成図である。 図2は、音声チャットシステムの接続方式の例を示す図である。 図3は、音声チャット端末の1例を示す図である。 図4は、音声チャットシステム送話のフローチャートである。 図5は、音声チャットシステム受話のフローチャートである。 図6は、送話重要度と受話重要度の関係を説明する図である。 図7は、図6の送話重要度を変更した例を示す図である。 図8は、チャットの公開/非公開を設定する画面の例を示す図である。 図9は、非公開に設定されたチャットへの接続の認証を説明するフローチャートである。 図10は、受話限定公開に設定されたチャットへの接続の認証を説明するフローチャートである。 図11は、認証を利用した受話限定公開チャットを説明する図である。 図12は、映像表示手段を備えた音声チャット端末の1例を示す図である。
10,10A,10B,10C,10D:音声チャット端末、
11A:チャットルーム選択手段、
11B:ユーザーID選択手段、
12:選択チャットルーム表示手段、選択ユーザーID表示手段、
13:受話重要度設定手段、
14:送話重要度設定手段、
15:重要度比較手段、
16:音声入力手段、
17:音声出力手段、
18:送話ボタン、
19:音量調節手段、
20:電源ボタン、
21:連続送話選択ボタン、
22:映像入力手段、
23:映像表示手段、
30:ネットワーク、
40:認証サーバー、
41:認証手段、
42:認証情報記憶手段
43:送話制御手段

Claims (7)

  1. ネットワークを介して接続された、複数の音声チャット端末で構成された音声チャットシステムであって、
    音声チャット端末が音声データを受信した時に、受話側音声チャット端末で設定した受話重要度と送話側音声チャット端末で設定した送話重要度を比較する手段が備えられ、
    送話重要度と受話重要度が同じか送話重要度の方が高い場合のみ受話音声を出力することを特徴とした音声チャットシステム。
  2. 請求項1に記載の音声チャットシステムにおいて、
    音声チャット端末が選択したチャットルーム、または選択した音声チャット端末へ接続するために、認証を行なうことを特徴とした音声チャットシステム。
  3. 請求項2に記載の音声チャットシステムにおいて、
    音声チャット端末が選択したチャットルーム、または選択した音声チャット端末へ接続する際に、認証に成功した音声チャット端末には送話と受話を許可し、それ以外の音声チャット端末には受話だけを許可することにより、チャットの会話を公開することを特徴とした音声チャットシステム。
  4. 請求項1に記載の音声チャットシステムにおいて、
    チャットに参加している他のユーザーの映像をチャット端末に表示することを特徴とした音声チャットシステム。
  5. 受話重要度設定手段、送話重要度設定手段、音声入力手段、音声出力手段が備えられた音声チャット端末であって、
    音声チャット端末が音声データを受信した時に、受話側音声チャット端末で設定した受話重要度と送話側音声チャット端末で設定した送話重要度を比較する手段が備えられ、
    送話重要度と受話重要度が同じか送話重要度の方が高い場合のみ受話音声を出力することを特徴とした音声チャット端末。
  6. 請求項5に記載の音声チャット端末において、
    音声入力の方法は、送話者側音声チャット端末において送話者が音声入力ボタンを押している間だけ音声入力が可能なボタン押し送話モード、および、ボタンを押さなくても連続的に音声入力が可能な連続送話モードを選択できることを特徴とした音声チャット端末。
  7. 請求項5に記載の音声チャット端末において、
    チャットに参加している他のユーザーの映像をチャット端末に表示する手段を備えたことを特徴とした音声チャット端末。
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