JP2010050506A - 遠隔会議プログラム、及び遠隔会議装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】遠隔地の利用者と会議できるとともに、遠隔地において表示された文書の臨場感ある操作性を実現することができる遠隔会議プログラム、及び遠隔会議装置を提供する。
【解決手段】遠隔会議プログラム120aは、相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示する表示ステップと、前記表示ステップにおいて表示された表示内容を撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する送信ステップとをコンピュータに実行させる。
【選択図】図1
【解決手段】遠隔会議プログラム120aは、相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示する表示ステップと、前記表示ステップにおいて表示された表示内容を撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する送信ステップとをコンピュータに実行させる。
【選択図】図1
Description
本発明は、遠隔会議プログラム、及び遠隔会議装置に関する。
遠隔地の利用者同士が同じ部屋にいるように感じることができる高臨場感を達成した遠隔会議装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1の遠隔会議装置は、多角形上に折り曲げられた画面と、画面が内接する円の中心点と画面の両端とを結ぶ直線で形成される扇形状の内部に設置される会議机と、画面の近傍に設置されて撮影方向が会議机の接線方向に設定されたカメラとを有し、遠隔地のそれぞれの地点ごとに遠隔会議装置を設置してネットワークで接続することで、それぞれの地点の遠隔会議装置において他の地点の映像が映し出されて、あたかも同一の会議机で会議をしているような高臨場感を達成することができる。
特開平10−285567号公報
本発明の目的は、遠隔地の利用者と会議できるとともに、遠隔地において表示された文書の臨場感ある操作性を実現することができる遠隔会議プログラム、及び遠隔会議装置を提供することにある。
本発明の一態様は、上記目的を達成するため、以下の遠隔会議プログラム、及び遠隔会議装置を提供する。
[1]相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示する表示ステップと、前記表示ステップにおいて表示された表示内容を撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する送信ステップとをコンピュータに実行させる遠隔会議プログラム。
[2]前記表示ステップは、前記文書の表示サイズを変更する前記[1]に記載の遠隔会議プログラム。
[3]前記送信ステップは、前記画像情報とともに、前記文書の文書識別子を送信する前記[1]に記載の遠隔会議プログラム。
[4]文書を表示する第1の表示部と、相手の遠隔会議装置が設置された遠隔地の模様を表示する第2の表示部と、本体設置場所の模様を撮影するカメラと、前記相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示させ、前記第1の表示部に表示された表示内容を前記カメラで撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する制御部とを有する遠隔会議装置。
[5]前記制御部は、前記文書の表示サイズを変更する前記[4]に記載の遠隔会議装置。
[6]前記制御部は、前記画像情報とともに、前記文書の文書識別子を送信する前記[4]に記載の遠隔会議装置。
[7]前記制御部は、引き寄せ操作が入力されると、前記相手の遠隔会議装置から前記文書識別子を取得し、前記文書識別子に基づいて文書を外部から取得し、前記取得した文書を前記第1の表示部に表示する前記[4]に記載の遠隔会議装置。
請求項1又は4に係る発明によれば、遠隔地の利用者と会議できるとともに、遠隔地において表示された文書の臨場感ある操作性を実現することができる。
請求項2又は5に係る発明によれば、選択された文書の表示を変更することができる。
請求項3又は6に係る発明によれば、選択された文書の文書識別子を送信することができる。
請求項7に係る発明によれば、遠隔地において表示されている文書を取得して表示することができる。
本発明の実施の形態に係る遠隔会議プログラムは、相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示する表示ステップと、前記表示ステップにおいて表示された表示内容を撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する送信ステップとをコンピュータに実行させるものである。
上記遠隔会議プログラムは、相手の遠隔会議装置からの指示入力情報に基づいて文書指示用のカーソルや、選択枠を表示し、文書の遠隔操作を可能とする。文書の遠隔操作としては、表示状態の変更、例えば、拡大・縮小を行うことができる。文書は、外部のサーバ装置等に格納されており、文書識別子を取得することでサーバ装置から文書を取得することができる。なお、文書は、ワープロ、表計算ソフト等によって生成された情報や、画像情報、映像情報等を含む。
(情報処理装置の構成)
図1は、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議システムの構成例を示す概略図である。
図1は、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議システムの構成例を示す概略図である。
遠隔会議システム1000は、それぞれ異なる地点に設置された遠隔会議装置1A及び1Bと、遠隔会議装置1A及び1Bによる遠隔会議を管理するサーバ装置2と、遠隔会議装置1A及び1Bとサーバ装置2とをそれぞれ通信可能に接続するインターネット3とを有する。
遠隔会議装置1Aは、利用者4Aにより使用され、遠隔会議装置1Bは、利用者4B及び4Cにより使用されているものとする。
サーバ装置2は、遠隔会議装置1A及び1Bによる遠隔会議を管理する他、遠隔会議装置1A及び1Bにおいて表示されるワープロデータや画像データ等である文書を格納するデータベースとしても機能する。
なお、説明の単純化のために遠隔会議装置1A及び1Bのみを示したが、複数の遠隔会議装置同士で通信する構成としてもよい。
図2は、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の構成例を示す概略図である。なお、以降において、遠隔会議装置1A及び1Bは、同一の構成を有するため、遠隔会議装置1Aについて説明する。
遠隔会議装置1Aは、遠隔地の様子を示す画像を表示する表示部10A(第2の表示部)と、会議資料としての電子文書を表示するタッチセンサ付表示部11A(第1の表示部)と、CPU(Central Processing Unit)やHDD(Hard Disc Drive)等の電子部品から構成されて情報を処理する本体機能部12Aと、設置地点の様子を示す画像を取得するカメラ13Aとを有する。
図3は、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の構成例を示す概略図である。
遠隔会議装置1Aは、遠隔地に設置された遠隔会議装置1Bのカメラによって撮影された模様を表示する表示部10Aと、主に文書を表示するタッチセンサ付表示部11Aと、CPU(Central Prcessing Unit)やHDD(Hard Disk Drive)等の電子部品から構成されて各部を制御する本体機能部12Aと、利用者4A及びタッチセンサ付表示部11Aを撮影するカメラ13Aとを有する。
タッチセンサ付表示部11Aは、タッチセンサ付表示部11Aの表面に設けられる透明なタッチセンサ110Aと、文書、操作用ツール、及びメニュー等を表示する表示部111Aとを有する。
本体機能部12Aは、各部を制御する制御部120Aと、表示部10A及び表示部111Aの表示を制御する表示処理部121Aと、外部と通信する通信部122Aとを有する。
また、制御部120Aは、図示しない内蔵された不揮発性メモリ上に遠隔会議プログラム120aを格納し、それに基づき動作する。遠隔会議プログラム120aは、各遠隔会議装置同士の通信、文書の遠隔操作、及びサーバ装置2との通信を実行するために動作するプログラムである。
(動作)
以下に、本発明の実施の形態における遠隔会議システム、遠隔会議装置、及びプログラムの動作を各図を参照しつつ説明する。
以下に、本発明の実施の形態における遠隔会議システム、遠隔会議装置、及びプログラムの動作を各図を参照しつつ説明する。
図4Aは、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の使用例を示す概略図である。
遠隔会議装置1A、及び1B間において通信することにより、表示部10Aは、利用者4B及び4Cと、文書5Bの表示されたタッチセンサ付表示部11Bとを撮影した遠隔地の様子を表示する。
また、タッチセンサ付表示部11Aは、文書5Aを表示する。文書5Aは、利用者4Aが会議資料として用意したものであり、文書5Bは、利用者4B及び4Cが会議資料として用意したものである。詳しくは、サーバ装置2に格納された文書5A及び5Bをそれぞれ遠隔会議装置1A及び1Bがそれぞれの文書識別子に基づいて呼び出して表示している。なお、タッチセンサ付表示部11A及び11Bは、文書を複数表示してもよい。
カメラ13Aは、遠隔会議装置1Aの設置された地点の様子を撮影し、撮影した映像を遠隔会議装置1Bに送信する。
図4Bは、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の使用例を示す概略図である。
タッチセンサ付表示部11Aの任意の位置に支点110aとして利用者の手40Aで触れ、支点110aから手でドラッグ操作して接触点110bを変化させることにより、支点110aと略対称の位置に指示点110cを表示させることができる。指示点110cは、タッチセンサ付表示部11Bに表示され、文書5Bを指示して選択することができる。
図4Cは、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の使用例を示す概略図である。
図4Bにおいて、文書5Bを指示するとタッチセンサ付表示部11Bの文書5Bに選択枠110dが表示される。また、文書5Bの選択後、タッチセンサ付表示部11Aを利用者4Aの手40Aで触れることによりメニュー110eが表示され、その後の操作を指示できる。
図4Dは、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の使用例を示す概略図である。
図4Cにおいて、メニュー110eから文書5Bの拡大操作を選択すると、タッチセンサ付表示部11Bにおいて文書5Bが拡大して表示される。
図4Eは、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の使用例を示す概略図である。
図4Cにおいて、メニュー110eから文書5Bの引き寄せ操作を選択すると、タッチセンサ付表示部11Aに文書5Bが表示される。
図5は、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の動作例を示すフローチャートである。
まず、遠隔会議装置1Aの制御部120Aにおける遠隔会議プログラム120aは、通信部122Aを介し外部から指示入力を受信すると(S10;Yes)、指示入力に基づいて表示部111Aに指示点110を表示する(S11)。この動作は、図4Bに示す遠隔会議装置1Aと1Bとの立場を逆にしたものである。
次に、指示入力ではなく(S10;No)、指示操作を受信すると(S12;Yes)、遠隔会議装置1Aの制御部120Aにおける遠隔会議プログラム120aは、表示部111Aにおいて、指示点110によって選択された文書に対して選択枠110dを表示する(S13)。この動作は、図4Cに示す遠隔会議装置1Aと1Bとの立場を逆にしたものである。
次に、指示操作ではなく(S12;No)、文書識別子送信指示を受信すると(S14;Yes)、遠隔会議装置1Aの制御部120Aにおける遠隔会議プログラム120aは、通信部122Aを介して選択された文書の文書識別子を送信する(S15)。
次に、文書識別子送信指示ではなく(S14;No)、拡大表示指示を受信すると(S16;Yes)、遠隔会議装置1Aの制御部120Aにおける遠隔会議プログラム120aは、表示部111Aにおいて、選択された文書を拡大表示する(S17)。
また、拡大表示指示ではない場合(S16;No)、遠隔会議装置1Aの制御部120Aにおける遠隔会議プログラム120aにおいて、文書を操作する(S18)。文書の操作に関しては、図6において詳細に説明する。
図6は、本発明の一実施の形態に係る遠隔会議装置の動作例を示すフローチャートである。以下に示す動作は、図5のステップS18の動作の詳細である。
まず、遠隔会議装置1Aの制御部120Aにおける遠隔会議プログラム120aは、通信部122Aを介し外部から文書識別子を受信し(S20)、タッチセンサ110Aにおいてメニュー110eから操作を選択する入力を感知すると(S21;Yes)、選択された操作の内容を確認して、選択された操作が文書の引き寄せ操作である場合は(S22;Yes)、取得した文書識別子に基づいて文書をサーバ装置2から取得して(S23)、表示部111Aに表示する(S24)。なお、ステップS20において取得する文書識別子は、図4B及び4Cに示す一連の動作において、例えば、タッチセンサ付表示部11Bに示された選択枠110dによって選択された文書5Bの文書識別子である。
また、選択された操作が文書の引き寄せ操作でない場合で(S22;No)、文書の拡大操作だった場合(S25;Yes)、遠隔会議装置1Bに対して文書5Bの拡大表示指示を送信し(S26)、タッチセンサ付表示部11Bにおける文書5Bの表示を拡大させる。
また、上記実施の形態で使用される遠隔会議プログラム120aは、CD−ROM等の記憶媒体から装置内の記憶部に読み込んでも良く、インターネット等のネットワークに接続されているサーバ装置ー等から装置内の記憶部にダウンロードしてもよい。また、上記実施の形態で使用される手段の一部又は全部をASIC等のハードウェアによって実現してもよい。
なお、タッチセンサ110Aを用いて指示点110の位置を制御したが、マウスや、キーボード等の入力装置を用いて指示点110の位置を制御する構成にしてもよい。
1A、1B…遠隔会議装置、2…サーバ装置、3…インターネット、4A、4B…利用者、5A、5B…文書、10A、10B…表示部、11A、11B…タッチセンサ付表示部、12A、12B…本体機能部、13A、13B…カメラ、40A…手、110A…タッチセンサ、110a…支点、110b…接触点、110c…指示点、110d…選択枠、110e…メニュー、111A…表示部、120A…制御部、120a…遠隔会議プログラム、121A…表示処理部、122A…通信部、1000…遠隔会議システム
Claims (7)
- 相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示する表示ステップと、
前記表示ステップにおいて表示された表示内容を撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する送信ステップとをコンピュータに実行させる遠隔会議プログラム。 - 前記表示ステップは、前記文書の表示サイズを変更する請求項1に記載の遠隔会議プログラム。
- 前記送信ステップは、前記画像情報とともに、前記文書の文書識別子を送信する請求項1に記載の遠隔会議プログラム。
- 文書を表示する第1の表示部と、
相手の遠隔会議装置が設置された遠隔地の模様を表示する第2の表示部と、
本体設置場所の模様を撮影するカメラと、
前記相手の遠隔会議装置から指示入力情報を受信すると、指示入力情報に応じた画像処理、及び文書の表示を行って第1の表示部に表示させ、前記第1の表示部に表示された表示内容を前記カメラで撮影して、撮影に基づく画像情報を前記相手の遠隔会議装置の第2の表示部に表示するよう送信する制御部とを有する遠隔会議装置。 - 前記制御部は、前記文書の表示サイズを変更する請求項4に記載の遠隔会議装置。
- 前記制御部は、前記画像情報とともに、前記文書の文書識別子を送信する請求項4に記載の遠隔会議装置。
- 前記制御部は、引き寄せ操作が入力されると、前記相手の遠隔会議装置から前記文書識別子を取得し、前記文書識別子に基づいて文書を外部から取得し、前記取得した文書を前記第1の表示部に表示する請求項4に記載の遠隔会議装置。
Priority Applications (1)
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