JP2010048804A - 放射線フラッドソースを形成する方法、放射線フラッドソースを形成するためのプロッティングシステム、および放射線フラッドソース - Google Patents

放射線フラッドソースを形成する方法、放射線フラッドソースを形成するためのプロッティングシステム、および放射線フラッドソース Download PDF

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Abstract

【課題】放射線フラッドソースを形成する方法とプロッティングシステム、および放射線フラッドソースに関し、シート基板上の放射性同位体の均一性に悪影響を及ぼさず、放射性同位体溶液とインクとを混合する際に多量のインクを不要にすることを目的とする。
【解決手段】放射性同位体キャリヤ溶液を用意し、放射性同位体キャリヤ溶液を放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジにロードし、別個のボーダー・カートリッジをプロッタにロードし、活性領域の形状を選択して設定し、活性領域の周囲に位置するボーダーを定め、放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジを用いて活性領域をシート基板上に印刷し、別個のボーダー・カートリッジを用いてボーダーをシート基板上に印刷することによって、放射線フラッドソースが形成される。放射線フラッドソースは、ペーパーシート、色素のない放射性フィル、および放射性フィルの周囲で印刷される有色素のボーダーを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、例えばガンマカメラのような放射線検出装置を較正するために使用されるフラッドソース(flood source)等の製造品に関する。
(関連出願の相互参照)
本出願は、2008年7月31日付けで出願された米国仮出願第61/085,106号の優先権を主張するものであり、この全ての開示内容は、本明細書中で引用されることにより、本明細書に包含されている。
例えばガンマカメラのような放射線検出装置は、これらの放射線検出装置の感度が検出対象の領域にわたって均一であることを保証するために、たびたび検査および/または較正を必要とする。このために、フラッドソース等の均一な断面を有する放射線を生成するデバイスが一般に使用されている。
フラッドソースは、代表的に、シート状のペーパー(用紙)等の平坦な表面を有する。この平坦な表面上には、放射性同位体(radioactive isotope)が印刷される。見てすぐわかる安全性を保証するために、およびその他の理由により、放射性同位体がたくさん含まれているペーパーは、活性領域(active area)を有するものとして容易に識別可能でなければならない。
このような要求を達成するための1つの方法は、下記の先行技術文献の米国特許第7,172,799号に記述されているように、放射性同位体溶液がペーパー上に印刷される前に当該放射性同位体溶液とインクとを混合することであった。この米国特許第7,172,799号の全ての開示内容は、本明細書中で引用されることにより、本明細書に包含されている。ペーパー上の活性領域におけるインクは、放射性同位体溶液とインクとの混合物が印刷された後も目に見える状態を維持しており、これによって、ペーパーが活性領域を有することを知らせると共に、この活性領域がどこにあるかを知らせるようになっている。
米国特許第7,172,799号
しかしながら、放射性同位体溶液とインクとを混合する方法は、放射性同位体溶液内の放射性同位体の均一性に対して悪影響を及ぼすおそれがある。この方法はまた、多量のインクを必要とするので、その分コストが高くなる。
本発明の目的は、放射性同位体溶液内の放射性同位体の均一性に対して悪影響を及ぼしたり、放射性同位体溶液とインクとを混合する際に多量のインクを必要としたりすることのないような放射線フラッドソースを形成する方法、放射線フラッドソースを形成するためのプロッティングシステム(plotting system)、および放射線フラッドソースを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、放射性同位体溶液が、インク等によって、色素(pigment)を使用せずに印刷されることを可能にする。例えばインクにより作り出されるボーダー(境界:border)のような可視的なボーダーは、活性領域の周囲で印刷されることが可能である。放射性同位体およびインクは、それぞれ別個の印刷ヘッドを介して、同一のプロッタ上にほぼ同時に印刷されることが可能である。
本発明の1つの実施態様は、放射線フラッドソースを形成する方法を提供する.この方法は、放射性同位体キャリヤ溶液(carrier solution)を用意するステップと、放射性同位体キャリヤ溶液を放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジにロードするステップと、別個のボーダー・カートリッジをプロッタにロードするステップと、活性領域の形状を選択して設定するステップと、活性領域の周囲に配置されるべきボーダーを定めるステップと、放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジを使用して活性領域をシート基板上に印刷するステップと、別個のボーダー・カートリッジを使用してボーダーをシート基板上に印刷するステップとを有する。
1つの実施態様において、放射線フラッドソースを形成する方法は、さらに、活性領域上の放射性同位体が活性領域から分離されるのを阻止するために、活性領域が印刷されたシート基板を積層するステップと、活性領域が印刷され且つ積層されたシート基板を保護用ハウジング内に収納するステップとを有する。
1つの実施態様において、放射線フラッドソースを形成する方法は、さらに、印刷されたボーダーの周囲の活性シートを、ボーダーが印刷されたシート基板から切り離すステップと、活性領域上の放射性同位体が活性領域から分離されるのを阻止するために、活性シートを積層するステップと、積層された活性シートを保護用ハウジング内に収納するステップとを有する。
1つの実施態様において、放射線フラッドソースを形成する方法は、さらに、印刷されたボーダーの周囲の活性シートを、ボーダーが印刷されたシート基板から切り離すステップと、活性領域上の放射性同位体が活性領域から分離されるのを阻止するために、活性シートを積層するステップと、活性領域の完全性を確認するために、積層された活性シートを検査するステップと、検査された活性シートを保護用ハウジング内に収納するステップとを有する。
1つの実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液を用意するステップは、放射性同位体溶液を乾燥させ、乾燥した放射性同位体を形成する段階と、放射性同位体キャリヤ溶液を用意するために、乾燥した放射性同位体と色素のないキャリヤ溶液とを混合する段階とを含む。
1つの実施態様において、活性領域は、放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジによってのみ印刷され、ボーダーは、ボーダー・カートリッジによってのみ印刷される。
1つの実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液は、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33およびテルル99、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される放射性同位体により作製される活性材料を含む。ここで、放射性同位体キャリヤ溶液は、塩化コバルト、エチレングリコール、グリセリンおよび塩酸を含み且つ色素のないキャリヤ溶液により作製され、さらに、シート基板上に印刷されるインクジェットに適するように調整された粘度を有するキャリヤ溶液により作製される。さらに、色素のないキャリヤ溶液は、600mg(ミリグラム)の塩化コバルト、10ml(ミリリットル)のエチレングリコール、10ml(ミリリットル)のグリセリン、および80ml(ミリリットル)の0.1M(モル)濃度の塩酸の混合物により作製される。
1つの実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液は、色素のない放射性同位体キャリヤ溶液であり、活性領域をシート基板上に印刷するステップは、色素のない放射性同位体キャリヤ溶液のみを使用して活性領域を印刷する段階を含み、別個のボーダー・カートリッジは、有色素のインク溶液を含み、ボーダーをシート基板上に印刷するステップは、有色素のインク溶液のみを使用して活性領域の周囲のボーダーを印刷する段階を含む。
本発明の他の実施態様は、放射線フラッドソースを形成するためのプロッティングシステムを提供する。このプロッティングシステムは、シート基板供給部と、放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジと、別個のボーダー・カートリッジと、コントローラとを備える。ここで、シート基板供給部は、シート基板を提供するように構成される。放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジは、放射性同位体キャリヤ溶液を含み、且つ、活性領域をシート基板上に印刷するように構成される。別個のボーダー・カートリッジは、活性領域の周囲のボーダーをシート基板上に印刷するように構成される。コントローラは、活性領域をシート基板上に印刷すべく放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジを制御するように構成され、且つ、活性領域の周囲のボーダーをシート基板上に印刷すべく別個のボーダー・カートリッジを制御するように構成される。
他の実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジは、インクジェット・カートリッジである。
他の実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液は、乾燥した放射性同位体と色素のないキャリヤ溶液との混合物である。
他の実施態様において、活性領域は、放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジによってのみ印刷され、ボーダーは、ボーダー・カートリッジによってのみ印刷される。
他の実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液は、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33およびテルル99、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される放射性同位体により作製される活性材料を含む。
他の実施態様において、放射性同位体キャリヤ溶液は、塩化コバルト、エチレングリコール、グリセリンおよび塩酸を含み且つ色素のないキャリヤ溶液により作製され、さらに、シート基板上に印刷されるインクジェットに適するように調整された粘度を有するキャリヤ溶液により作製される。さらに、色素のないキャリヤ溶液は、600mg(ミリグラム)の塩化コバルト、10ml(ミリリットル)のエチレングリコール、10ml(ミリリットル)のグリセリン、および80ml(ミリリットル)の0.1M(モル)濃度の塩酸の混合物により作製される。
他の実施態様において、別個のボーダー・カートリッジは、ブラック色素、シアン色素、イエロー色素およびマゼンタ色素、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される着色顔料により作製される有色素の溶液を含む。
本発明の別の実施態様は、ペーパーシートと、ペーパーシート上に印刷される色素のない放射性フィル(fill)であって、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33およびテルル99、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される放射性同位体を含むような色素のない放射性フィルと、ペーパーシート上に印刷され、且つ、色素のない放射性フィルの周囲にて印刷される有色素のボーダーとを備える。
別の実施態様において、放射線フラッドソースは、さらに、放射性同位体を含むペーパーシートがその間に積層される第1の保護用シートを備える。ここで、放射線フラッドソースは、さらに、第2の保護用シートを備えることが可能であり、ペーパーシートは、第1の保護用シートと第2の保護用シートとの間に積層される。
別の実施態様において、放射線フラッドソースは、さらに、色素のない放射性フィルを含むペーパーシートを収納するための内部空間を有するハウジングを備える。ここで、放射線フラッドソースは、さらに、ペーパーシートと同様にハウジングの内部空間に収納され、且つ、ペーパーシートと対向するハウジングの内側とペーパーシートとの間に収納されるスペーサを備えることが可能である。
別の実施態様において、色素のない放射性フィルは、さらに、色素のないキャリヤ材料を含む。
別の実施態様において、有色素のボーダーは、ブラック色素、シアン色素、イエロー色素およびマゼンタ色素、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される着色顔料を含む。
別の実施態様において、色素のない放射性フィルは、可視光に対して透明である。
本発明の上記の構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性、ならびに、その他の構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性は、添付の図面および特許請求の範囲の請求項との関連において、本発明の例示的な実施例(実施形態)に関する以下の詳細な説明を参照することにより、明らかになるであろう。
ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域をペーパー上に印刷するためのプロッティングシステムを概略的に示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域をペーパー上に印刷するためのプロッティングシステムのブロック図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域をペーパー上に印刷するためのプロセスを示す流れ図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域の1つを示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域の1つを示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域の1つを示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域の1つを示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域の1つを示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域の1つを示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、連続的なシート状のペーパー上に印刷されることが可能な放射性領域の代替構成を示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、連続的なシート状のペーパー上に印刷されることが可能な放射性領域の代替構成を示す図である。 ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域を含むような積層されたシート状のペーパーの部分断面図である。 完成したフラッドソースの断面図である。
添付の図面(図1〜図7)は、本発明の例示的な実施例を開示している。これらの図面は、全ての実施例を包含していない。上記の例示的な実施例以外の実施例は、付加的にまたは代替的に使用され得る。明らかな詳細事項または説明不要な詳細事項は、本明細書のスペースを節減するために、またはより効果的な説明を行うために、割愛されている。逆にいえば、幾つかの実施例は、全ての詳細事項が開示されていなくても実施可能である。異なる図面において同一の参照番号が記載されている場合、同様の構成要素もしくはステップまたは類似の構成要素もしくはステップを示すことが意図されている。
以下、添付の図面を参照しながら、例示的な実施例をより詳細に説明する。これらの例示的な実施例以外の実施例は、付加的にまたは代替的に使用され得る。明らかな詳細事項または説明不要な詳細事項は、本明細書のスペースを節減するために、またはより効果的な説明を行うために、割愛されている。逆にいえば、幾つかの実施例は、全ての詳細事項が開示されていなくても実施可能である。さらに、本願の明細書の関連部分において、ある特定の構成要素が、「他の構成要素上(on another element)」に配置されている場合、この特定の構成要素は、他の構成要素上に直接的に配置されることも可能であり、あるいは、上記の2つの構成要素間に位置する単一または複数の介在要素を介して他の構成要素上に間接的に配置されることも可能である。
図1は、ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域をペーパー上に印刷するためのプロッティングシステムを概略的に示す図である。
図1に示すように、コンピュータ101は、プロッタ103に接続され得る。
コンピュータ101は、任意のタイプのコンピュータであってよい。コンピュータ101は、特に、様々な形状および当該形状の周囲のボーダーをプロッタ103に印刷させるべく、プロッタ103を制御するように構成され得る。コンピュータ101は、上記形状内のフィル領域(fill area)と異なる色で当該形状の周囲のボーダーを印刷するように構成され得る。コンピュータ101は、例えばペーパー供給(用紙送り:paper feed)、ペーパー切断、およびペーパー上に印刷される対象の濃度のような、その他の代表的な印刷機能を制御するように構成され得る。コンピュータ101はまた、本明細書に記述されている他の事項を処理するように構成され得る。
プロッタ103は、任意のタイプのプロッタであってよい。例えば、プロッタ103は、ヒューレットパッカード(Hewlett−Packard)のモデル450C等のワイドフォーマット(wide format)型のプロッタであってよい。プロッタ103は、単一または複数の印刷ヘッドを介してペーパー上に印刷するように構成され得る。各々の印刷ヘッドは、それ自身の印刷溶液を有するカートリッジに関連付けられている。プロッタ103は、ペーパーを供給したり、ペーパーを切断したり、且つ/または、ペーパー上に印刷される対象の位置および濃度を制御したりするように構成され得る。プロッタ103はまた、コンピュータ101等のコンピュータからの命令に応答して、上記のような制御に関連する全ての事項の各々を処理すると共に、本明細書に記述されている他の事項を処理するように構成され得る。
さらに、コンピュータ101は、有線の接続手段もしくは無線の接続手段またはその両方を介して、プロッタ103に接続されることが可能である。この接続手段は、コンピュータ101とプロッタ103との間を直接接続するものであるか、あるいは、ローカルエリア・ネットワーク(local area network)および/または広域ネットワーク(wide area network)を介してコンピュータ101とプロッタ103との間を接続するものであってよい。
図1には図示されていないけれども、複数のプロッタが1つのコンピュータ101により駆動されることも可能である。同様に、1つのプロッタ103が複数のコンピュータにより接続されることも可能である。
図2は、ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域をペーパー上に印刷するためのプロッティングシステムのブロック図である。このブロック図は、図1に示すプロッティングシステム、および/またはその他のタイププロッティングシステムの具体例であってよい。同様に、図1に示すプロッティングシステムは、図2に示すプロッティングシステムと異なる構成要素を備えることが可能である。
図2に示すように、プロッティングシステムは、コンピュータ201を備えることが可能である。コンピュータ201は、コンピュータ101と同じであってもよいし、あるいは、コンピュータ101と異なってもよい。
コンピュータ201は、ユーザ・インタフェース203およびソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205を具備することが可能である。
ユーザ・インタフェース203は、例えばディスプレイ、タッチスクリーン、マウスおよび/またはキーボードのような、任意のタイプのユーザ・インタフェース装置を有することが可能である。
ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205は、任意のタイプのソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションを有することが可能である。このソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションは、ユーザが、例えば単一または複数の正方形、長方形、円形および/または長円形のような印刷される対象の形状を容易に選択することを可能にするように構成され得る。ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205は、ユーザが、各々の形状の周囲にボーダーを配置することを可能にするように構成される。ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205は、ユーザが、各々のボーダーの色、各々のボーダーの濃淡、および各々のボーダー内のフィルの色を選択することを可能にするように構成され得る。ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205は、ユーザが、ボーダーの濃度および/またはボーダー内のフィルの濃度を選択することを可能にするように構成され得る。このような選択は、ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205において、ボーダーおよび/またはフィルの「トランスペアレンシー(transparency)」と呼ばれている。ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205に適していると考えられるソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションの1つは、マイクロソフトのエクセル(Microsoft Excel)である。
ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205は、ユーザが、選択される形状のサイズ、形状が印刷されるべきペーパーのサイズ、および/またはペーパー上の形状のレイアウトを制御することを可能にし得る。
図2に示すプロッティングシステムは、プロッタ207を備えることが可能である。プロッタ207は、図1に示すプロッタ103と同じであってもよいし、あるいは、プロッタ103と異なってもよい。プロッタ207は、コントローラ209、ボーダー・カートリッジ211、放射性同位体溶液カートリッジ(放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジ)213およびペーパー供給部215を具備することが可能である。ペーパー供給部215は、手動で供給される1枚単位のシート状のペーパーであってもよいし、あるいは、コンピュータ201等のコンピュータの制御の下で、プロッタ207によって切断されるように構成されるロール状のペーパーであってもよい。
ペーパー供給部215にて使用され得るペーパーは、任意のサイズおよび/または任意のタイプのペーパーであってよい。例えば、このようなペーパーは、ヒューレットパッカード(HP)の製品番号C6020B(36インチ幅のロール状のコーティングされたロール紙)等のコーティングされたロール紙であってもよいし、あるいは、ヒューレットパッカード(HP)の製品番号C6019B(24インチ幅のロール状のコーティングされたロール紙)等のコーティングされたロール紙であってもよい。
ボーダー・カートリッジ211は、例えばインクのような、有色素の流動体を保持し且つ供給するように構成される任意のタイプのカートリッジであってよい。ボーダー・カートリッジ211は、当該ボーダー・カートリッジ211と一体になっている印刷ヘッドを有してもよいし、あるいは、当該ボーダー・カートリッジ211の内容物を別個の印刷ヘッドに供給するように構成されてもよい。有色素の流動体は、ブラック、シアン、イエローまたはマゼンタ等の任意の色であってよい。
放射性同位体溶液カートリッジ213は、色素のないキャリヤ溶液内に放射性同位体を保持すると共に、このような放射性同位体溶液(放射性同位体キャリヤ溶液)を印刷ヘッドに制御可能に供給するように構成され得る。印刷ヘッドは、放射性同位体溶液カートリッジ213と一体になっていてもよいし、あるいは、当該同位体溶液カートリッジ213から分離されていてもよい。
コントローラ209は、プロッタに関して本明細書で述べているような単一または複数の動作をプロッタ207に実行させるように構成され得る。例えば、コントローラ209は、ペーパー供給部215から印刷ヘッドを過ぎた所へペーパーを制御可能に供給するように構成され、且つ/または、ペーパー上の様々な位置に印刷ヘッドを制御可能に移動させるように構成され、且つ/または、単一または複数の印刷ヘッドに対し、ペーパー上の制御可能な位置および/もしくは制御可能な濃度にて印刷させるように構成される。コントローラ209は、コンピュータ201等のコンピュータからの命令に従ってこれらの機能を遂行するように構成され得る。
図3は、ボーダーを有し且つ色素のない放射性同位体キャリヤ溶液を、一片のペーパー上の限られた領域にデポジットする(deposit)ためのプロセスを示す流れ図である。図3に示すプロセスは、図1および図2に示すプロッティングシステムによって実施されることが可能であり、且つ/または、その他の任意のプロッティングシステムによって実施されることが可能である。同様に、図1および図2に示すプロッティングシステムは、その他の任意のプロセスにて実施されることが可能である。さらに、本発明に係るプロセスは、何らかの付加的なステップを含んでもよく、且つ/または、図3に示す複数のステップの全てを含まなくてもよく、且つ/または、図3に示す複数のステップと異なる順序で当該複数のステップを実施してもよい。
例えばコバルト57(Co57)、沃素125(I125)またはパラジウム103のような放射性同位体を含む放射性同位体溶液は、購入可能であるかまたは作製可能である。1つの実施例において、放射性同位体は、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33および/またはテルル99である。「同位体溶液を乾燥させる」ステップ(図3のステップ301)に示すように、この放射性同位体は、放射性同位体から溶液を取り除くために、しっかりと乾燥させられる。放射性同位体溶液を乾燥させるステップを容易にするために、この放射性同位体溶液を加熱することも可能である。放射性同位体溶液は、加熱した状態にて数時間で乾燥することが可能である。
放射性同位体溶液が乾燥した後、「同位体とキャリヤ溶液とを混合する」ステップ(図3のステップ303)に示すように、色素のないキャリヤ溶液が、乾燥した放射性同位体と混合される。このステップ303が実行されている期間において、市販の在庫品である色素のないキャリヤ溶液が、乾燥した状態の単一または複数の放射性同位体と混合されることが可能である。代替的に、例えば600mg(ミリグラム)の塩化コバルト(CoCl)、10ml(ミリリットル)のエチレングリコール、10ml(ミリリットル)のグリセリン、および80ml(ミリリットル)の0.1M(モル)濃度の塩酸(HCl)の混合物のような、特別注文の色素のないキャリヤ溶液が使用されることが可能であり、且つ/または、このキャリヤ溶液が、その他の任意の割合で混合されることが可能である。
色素のない放射性同位体キャリヤ溶液は、例えば図2に示す放射性同位体溶液カートリッジ213のような、標準のまたは修正されたインクジェット・カートリッジを使用して基板上にデポジットされる際に適している粘度を有することが可能である。混合された溶液の濃度があまりにも薄い場合、この混合された溶液は、印刷の際に滲むであろう。また一方で、混合された溶液の濃度があまりにも濃い場合、この混合された溶液は、放射性同位体溶液カートリッジからスムーズに吐出されないであろう。
放射性同位体キャリヤ溶液は色素を含んでいないので、印刷された後に肉眼では識別できない可能性がある。他の応用分野では、インク等の色素が、放射性同位体キャリヤ溶液に付加されることも可能である。
「同位体キャリヤ溶液をカートリッジにロードする」ステップ(図3のステップ305)に示すように、色素のない放射性同位体キャリヤ溶液は、例えば図2に示す放射性同位体溶液カートリッジ213のような放射性同位体溶液カートリッジにロードされることが可能である。幾つかのケースにおいては、例えばヒューレットパッカードの番号40(No.40)のブラックインク・カートリッジの場合のように、インクが放射性同位体溶液に予めロードされている可能性がある。これらのケースにおいては、放射性同位体溶液カートリッジからインクを取り除き、このインクを色素のない放射性同位体キャリヤ溶液に置き換えてもよい。その他のケースにおいては、放射性同位体溶液カートリッジ213は、他の互換性のあるタイプの空のカートリッジのように、中身のない状態で購入可能である。
「ボーダー・カートリッジをロードする」ステップ(図3のステップ307)に示すように、ボーダー・カートリッジ211等のボーダー・カートリッジは、プロッタにロードされることが可能である。ボーダー・カートリッジ211は、インクが予めロードされている状態で購入可能であるか、あるいは、インクをボーダー・カートリッジ211に付加するように構成されることが可能である。
「活性領域の形状を選択して設定する」ステップ(図3のステップ309)に示すように、活性領域の形状は、選択されて設定されることが可能である。このステップ309が実行されている期間において、ユーザは、ユーザ・インタフェース203等のユーザ・インタフェースを介して、ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205等のソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションと通信する。このようなユーザとソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションとの間の通信は、例えば正方形、長方形、円形または長円形のような予め規定された形状をソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションに選択させる。この通信はまた、例えば均一な色からなる選択された形状に対するフィルや、フィルのトランスペアレンシーを指定する。さらに、この通信は、選択された形状に対するサイズを指定する。さらに、この通信は、選択された形状の数を指定すると共に、選択された形状がどのようにして単一または複数のシート状のペーパー上に配置され且つ整列されるべきであるかを指定することが可能である。
「ボーダーを定める」ステップ(図3のステップ311)に示すように、この通信は、選択された形状の周囲にボーダーが配置されるべきである旨を明示する。この通信は、ボーダーに対する色、ボーダーの濃淡、およびボーダーのトランスペアレンシーを指定することが可能である。
さらに、この通信は、ボーダーの色がフィルの色と異なるべきである旨を特定することが可能である。より詳しくいえば、この通信は、ボーダーに対する色を指定することが可能であって、このボーダーに対する色は、ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションおよびプロッタが、プロッタ207内のボーダー・カートリッジ211等のプロッタ内のボーダー・カートリッジに対して独占的に割り当てるようになっている。同様に、ユーザは、1つの形状のフィルに対する色を選択することが可能であり、このフィルに対する色は、ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーションおよびプロッタが、プロッタ207内の放射性同位体溶液カートリッジ213等の放射性同位体溶液カートリッジに対して独占的に割り当てるようになっている。このようにして、ボーダーは、ボーダー・カートリッジ211によってのみ印刷され、フィルは、放射性同位体溶液カートリッジ213によってのみ印刷されるであろう。
図4a〜図4fは、ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域を示す図である。これらの様々なサイズ、形状およびタイプの放射性領域を含む任意の放射性領域の各々は、ユーザによって選択されることが可能である。
図4aは、正方形である放射性領域を図示している。この放射性領域は、濃度の薄いボーダー401と、フィル(例えば、色素のない放射性フィルまたは活性領域)403とを有する。
図4bもまた、ボーダー405と、フィル(例えば、色素のない放射性フィルまたは活性領域)407とを有する放射性領域であって、正方形である放射性領域を図示している。しかしながら、図4bにおけるボーダー405は、図4aにおけるボーダー401よりも濃い濃度を有する。
図4cもまた、ボーダー409と、フィル(例えば、色素のない放射性フィルまたは活性領域)411とを有する放射性領域であって、正方形である放射性領域を図示している。図4cにおけるボーダー409が、図4aおよび図4bにおけるボーダー405よりもさらに濃い濃度を有する点を除けば、図4cの放射性領域の正方形は、図4aおよび図4bの放射性領域の正方形と同じである。
図4a〜図4cは、「ボーダーを定める」ステップ(図3のステップ311)が実行されている期間にて選択され得るボーダーの濃淡における変化の度合いを図示している。
図4dは、長方形である放射性領域であって、ボーダー413およびフィル415を有する放射性領域を図示している。
図4eもまた、長方形である放射性領域であって、ボーダー417およびフィル(例えば、色素のない放射性フィルまたは活性領域)419を有する放射性領域を図示している。図4eにおけるボーダー417が、フィル419から所定の間隔をおいて配置されている点を除けば、図4eは、図4dと同じである。
図4fは、円形である放射性領域であって、ボーダー421およびフィル(例えば、色素のない放射性フィルまたは活性領域)423を有する放射性領域を図示している。
上記のとおり、図4d〜図4fは、放射性フィルの形状が正方形以外の形状であり得ることを示しており、且つ、ボーダーがフィルから所定の間隔をおいて配置され得ることを示している。
フィル403、407、411、415、419および423は、クロスハッチングのパターンによって、図4a〜図4fにそれぞれ図示されている。放射性領域の形状を印刷するときに、このようなクロスハッチングのパターンは、実際には現れないことを理解すべきである。それどころか、フィルは色素を含んでいないので、いかなる場合でも、肉眼ではフィルが見えない可能性が高い。
形状の属性が選択されて設定された後であって、ユーザが、どのようにして形状をペーパー上に印刷すべきであるかを指定した後に、「印刷する」ステップ(図3のステップ313)に示すように、ユーザは、選択され且つ設定された形状の単一または複数のインスタンス(instance)を、プロッタを使用してペーパー上に印刷すべき旨をコンピュータに指示する。このステップ313の一部として、プロッタは、上記のように行われた形状の選択および設定に従って、印刷により応答することが可能である。このプロッタの応答は、例えば、ロール状になっている所定の長さのペーパーを、ユーザにより定められた長さに切断することを含んでいてよい。
図5aおよび図5bは、ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域であって、連続的なシート状のペーパー上に印刷されることが可能な放射性領域の代替構成を示す図である。これらの放射性領域は、長方形として図示されている。図5aは、ペーパーの幅方向と交差して走っている最長寸法の方向にて印刷される各々の長方形の形状501を図示している。また一方で、図5bは、ペーパーの幅方向を横切って走っている最長寸法の方向にて印刷される各々の長方形の形状503を図示しているが、ここでは、積層された構成にて各々の長方形の形状503を図示している。付加的な構成または代替的な構成として、他の任意のタイプの放射性領域のレイアウトが使用可能である。
放射性領域のレイアウトは、ソフトウェア・グラフィックス・アプリケーション205を使用する際に、アプリケーションそれ自身でペーパーの表面領域を最大限利用することによって、且つ/またはプロッタによって、ユーザにより定められることが可能である。図5aおよび図5bは、ペーパーの一回の走行の間に印刷される同じ形状のレプリカ(replica)のみを図示しているけれども、付加的な構成または代替的な構成として、ペーパーの一回の走行の間に異なる形状が印刷されてもよい。
図5aおよび図5bはまた、ロール状のペーパー上に印刷される複数の形状を図示している。印刷が行われている間に、コンピュータおよび/またはプロッタからの適切な命令によって、プロッタは、ロール状のペーパーが、各々の形状の間で、および/または各々の一揃いの積層された形状の間で切断されることを可能にする。付加的な構成または代替的な構成として、プロッタは、各々の形状または各々の一揃いの形状を、自動的にまたは手動で供給される別個のシート状のペーパー上に印刷することが可能である。
複数の形状がペーパー上に印刷された後に、「ボーダーの周囲の活性シート(単一または複数)を切り離す」ステップ(図3のステップ315)に示すように、各々の形状がペーパーから切り離される。このステップ315が実行されている期間において、各々の形状のボーダーの外側の非活性ペーパーが、取り除かれることが可能である。幾つかのケースにおいては、各々の形状のボーダーの周囲における非活性ペーパーの小さなフレーム(例えば、1インチ幅と2インチ幅との間にあるフレーム)を残すことが許可される。他の応用分野においては、各々の形状は、ボーダーの外側の縁部、ボーダーの内部、ボーダーの内側の縁部、またはその他の任意の位置で切り離される。
各々の色素のない活性領域の周囲の可視的なボーダーの存在は、多数の目的を果たすことが可能である。例えば、可視的なボーダーは、放射性同位体がペーパー上に印刷されていることを知らせ、これによって、安全性の機能を提供するのに役立つことが可能である。可視的なボーダーはまた、印刷が行われていない非活性領域または当該非活性領域の少なくとも一部を取り除くために、どこでペーパーの切断が行われるべきであるかを識別するための便利な手段を提供する。
「活性シート(単一または複数)を積層する」ステップ(図3のステップ317)に示すように、各々の活性シートが積層されることが可能である。このステップ317が実行されている期間において、放射性同位体が各々の活性シートから分離されて潜在的に危険を引き起こすのを阻止するために、活性シートの各々の側が積層されることが可能である。
図6は、ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域を含むような積層されたシート状のペーパーの部分断面図である。図6に示すように、ボーダーを有し且つ色素のない放射性領域を含むシート状のペーパー601は、一方の側において保護用シート603により保護され、他方の側において保護用シート605により保護される。保護用シート603、605は、任意の材料により作製されることが可能である。代表的に、保護用シート603、605は、任意の市販の加熱ラミネート加工機(heat−applying laminating machine)を使用するのに適している透明のプラスチックフィルムである。これらの保護用シート603、605は、ペーパー601上の全ての活性領域を覆うことが可能である。これらの保護用シート603、605は、活性領域を超えてペーパー601の周囲に伸びることが可能であり、または、ペーパー601を超えた位置まで伸びることが可能である。
幾つかのケースにおいては、活性シートを積層するプロセスは、保護用シート603、605がペーパー601の周囲をはるかに越えて伸びるという結果につながることが可能である。この場合、保護用シート603、605のうちの不必要な部分は切断されてよい。
保護用シート603、605は、接着剤等の任意の手段によってペーパー601に貼り付けられることが可能である。付加的な構成または代替的な構成として、ペーパー601の表面は、液体シーラント(liquid sealant)を塗布することによってシーリング処理されることが可能である。ここで、液体シーラントは、塗布された後に乾燥して硬い表面になり得る。
ペーパー上の放射性領域の完全性を確認するために、印刷されたペーパーを検査することが可能である。「活性シート(単一または複数)を検査する」ステップ(図3のステップ319)に示すように、この印刷されたペーパーの検査は、活性領域の形状、活性領域の均一性、および/またはその他の任意の望ましい特性を確認することを目的として行われる。
「積層された活性シート(単一または複数)を保護用ハウジング内に収納する」ステップ(図3のステップ321)に示すように、各々の積層された活性シートは、保護用ハウジング内に収納されることが可能である。このようにして完成した製品は、その後、フラッドソースとして配送され得る。
図7は、完成したフラッドソースの断面図である。図7に示すように、積層された活性シート701は、保護用ハウジング703の中心部のスロット内に収納されることが可能である。積層された活性シート701が、保護用ハウジング703の中心部のスロット内にぴったりと合うことを保証すると共に、積層された活性シート701の表面が、保護用ハウジング703の表面に平行であることを保証し、これによって、積層された活性シート701からの放射線の均一性を最高レベルにするために、スペーサ705が設けられることが可能である。
保護用ハウジング703は、任意の材料により作製されることが可能である。例えば、保護用ハウジング703は、アクリル樹脂またはABS樹脂により作製され得る。
同様に、スペーサ705は、任意のタイプの材料により作製されることが可能である。例えば、スペーサ705は、発泡体(foam)により作製され得る。
これまで述べてきた構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性は、ただ単に例示的なものであるにすぎない。これらの構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性、ならびに、これらの構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性に関連した議論は、いかなる場合でも、本発明の保護の範囲を制限するように意図されていない。比較的少数の付加的な構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性、および/または異なる構成要素、ステップ、特徴、目的、利点および有効性を備えた実施例を含むような多数の他の実施例もまた考慮されている。さらに、構成要素およびステップは、異なる方法で配置されたり順序付けられたりすることも可能である。
例えば、印刷された形状の各々は、これまで、放射性同位体でもって均一に満たされているものとして説明してきた。他の応用分野においては、印刷された形状の各々は、放射性同位体でもって均一に満たされていなくてもよく、それどころか、望ましい勾配または他のパターンを有することも可能である。例えば、ストライプ状またはリング状のパターンが印刷されることも可能である。付加的な構成または代替的な構成として、ハッチングのパターンが印刷されることも可能である。
活性領域を完全に均一にするように管理されているプロッタであっても、特に印刷がたった今開始された場合には、活性領域を完全に均一にすることに失敗する可能性がある。活性領域の形状の表面を横切って均一に分布している放射性同位体が印刷される代わりに、例えば、放射性同位体の分布が、認識できるような勾配を有するように印刷される可能性がある。
望ましい度合いの均一性を提供することに失敗した状態で印刷されたシートは、廃棄されてよい。しかしながら、放射性同位体が高価である場合もあり得る。それゆえに、上記のように放射性同位体の分布が不均一性であるように印刷されたシートを廃棄する代わりに、これらのシートを、放射性同位体の分布が勾配を有する状態で互いに反対方向にして背中合わせに配置することも可能である。このようにして、望ましい度合いの均一性を有することが可能な組み合わされた一対のシートを生成することができるようになる。
これまでは、各々の形状は、当該形状の周囲に全面的に配置される可視的なボーダーを有するものとして説明してきた。他の応用分野においては、一部のボーダーのみが提供されることが可能である。例えば、図5aの長方形の形状503の各々は、可視的なボーダーを有しておらず、その代わりに、垂直のデマケーションライン(demarcation line)によって互いに分離されることが可能である。
さらに、放射性同位体キャリヤ溶液は、これまで、色素のないものとして説明してきた。幾つかの応用分野においては、インク等の色素を含むことが可能である。
プロッタは、これまで、活性の放射性同位体をペーパーに転送するために有用であるものとして説明してきた。幾つかの応用分野においては、例えば「レーザ(laser)」タイプのプリンタのような他の装置が使用されることが可能である。
放射性同位体は、これまで、ペーパー上に印刷されるものとして説明してきた。他の応用分野においては、例えばフィルム、マイラー(登録商標)またはアセテートのような、ペーパー以外の材料が使用されることが可能である。
放射性同位体および当該放射性同位体の周囲のボーダーは、これまで、異なるヘッドを使用しているにもかかわらず同時に印刷されるものとして説明してきた。他の応用分野においては、放射性同位体およびボーダーは、例えば、それぞれの印刷ヘッドを通り過ぎて互いに異なるタイミングでペーパーを横切る間に、互いに異なる時間で印刷されることが可能である。
ボーダーおよび放射性同位体は、これまで、それぞれ別個のヘッドを介して印刷されているものとして説明してきた。幾つかの応用分野においては、代替的に、適切な多重化技術を用いることによって、ボーダーおよび放射性同位体の両方を印刷するために単一のヘッドを使用することが可能である。
ここで説明され且つ図示されているようないずれの事項も、この事項がどのように表現されているかに関係なく、任意の構成要素、ステップ、特徴、目的、利点、有効性またはそれと同等のものを公衆に理解させるようには意図されていない。
これまで幾つかの実施形態に関連させて本発明を説明したが、本発明は、ここで開示されている実施形態に制限されることはなく、それどころか、添付の特許請求の範囲の請求項および当該請求項と同等のものに記載された発明の精神および範囲内に含まれる種々の修正および同等の構成を包含するように意図されていることを理解すべきである。

Claims (28)

  1. 放射性同位体キャリヤ溶液を用意するステップと、
    前記放射性同位体キャリヤ溶液を放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジにロードするステップと、
    別個のボーダー・カートリッジをプロッタにロードするステップと、
    活性領域の形状を選択して設定するステップと、
    前記活性領域の周囲に配置されるべきボーダーを定めるステップと、
    前記放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジを使用して前記活性領域をシート基板上に印刷するステップと、
    別個の前記ボーダー・カートリッジを使用して前記ボーダーを前記シート基板上に印刷するステップとを有することを特徴とする、放射線フラッドソースを形成する方法。
  2. 前記方法は、さらに、
    前記活性領域上の放射性同位体が前記活性領域から分離されるのを阻止するために、前記活性領域が印刷された前記シート基板を積層するステップと、
    前記活性領域が印刷され且つ積層された前記シート基板を保護用ハウジング内に収納するステップとを有する請求項1記載の方法。
  3. 前記方法は、さらに、
    印刷された前記ボーダーの周囲の活性シートを、前記ボーダーが印刷された前記シート基板から切り離すステップと、
    前記活性領域上の放射性同位体が前記活性領域から分離されるのを阻止するために、前記活性シートを積層するステップと、
    積層された前記活性シートを保護用ハウジング内に収納するステップとを有する請求項1記載の方法。
  4. 前記方法は、さらに、
    印刷された前記ボーダーの周囲の活性シートを、前記ボーダーが印刷された前記シート基板から切り離すステップと、
    前記活性領域上の放射性同位体が前記活性領域から分離されるのを阻止するために、前記活性シートを積層するステップと、
    前記活性領域の完全性を確認するために、積層された前記活性シートを検査するステップと、
    検査された前記活性シートを保護用ハウジング内に収納するステップとを有する請求項1記載の方法。
  5. 前記放射性同位体キャリヤ溶液を用意するステップは、
    放射性同位体溶液を乾燥させ、乾燥した前記放射性同位体を形成する段階と、
    前記放射性同位体キャリヤ溶液を用意するために、乾燥した前記放射性同位体と色素のないキャリヤ溶液とを混合する段階とを含む請求項1記載の方法。
  6. 前記活性領域は、前記放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジによってのみ印刷され、前記ボーダーは、前記ボーダー・カートリッジによってのみ印刷される請求項1記載の方法。
  7. 前記放射性同位体キャリヤ溶液は、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33およびテルル99、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される放射性同位体により作製される活性材料を含む請求項1記載の方法。
  8. 前記放射性同位体キャリヤ溶液は、塩化コバルト、エチレングリコール、グリセリンおよび塩酸を含み且つ色素のないキャリヤ溶液により作製され、さらに、前記シート基板上に印刷されるインクジェットに適するように調整された粘度を有する前記キャリヤ溶液により作製される請求項7記載の方法。
  9. 前記色素のないキャリヤ溶液は、600mg(ミリグラム)の塩化コバルト、10ml(ミリリットル)のエチレングリコール、10ml(ミリリットル)のグリセリン、および80ml(ミリリットル)の0.1M(モル)濃度の塩酸の混合物により作製される請求項8記載の方法。
  10. 前記放射性同位体キャリヤ溶液は、色素のない放射性同位体キャリヤ溶液であり、
    前記活性領域を前記シート基板上に印刷するステップは、前記色素のない放射性同位体キャリヤ溶液のみを使用して前記活性領域を印刷する段階を含み、
    別個の前記ボーダー・カートリッジは、有色素のインク溶液を含み、
    前記ボーダーを前記シート基板上に印刷するステップは、前記有色素のインク溶液のみを使用して前記活性領域の周囲のボーダーを印刷する段階を含む請求項1記載の方法。
  11. シート基板を提供するように構成されるシート基板供給部と、
    放射性同位体キャリヤ溶液を含み、且つ、活性領域を前記シート基板上に印刷するように構成される放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジと、
    前記活性領域の周囲のボーダーを前記シート基板上に印刷するように構成される別個のボーダー・カートリッジと、
    前記活性領域を前記シート基板上に印刷すべく前記放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジを制御するように構成され、且つ、前記活性領域の周囲のボーダーを前記シート基板上に印刷すべく別個の前記ボーダー・カートリッジを制御するように構成されるコントローラとを備えることを特徴とする、放射線フラッドソースを形成するためのプロッティングシステム。
  12. 前記放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジがインクジェット・カートリッジである請求項11記載のプロッティングシステム。
  13. 前記放射性同位体キャリヤ溶液は、乾燥した放射性同位体と色素のないキャリヤ溶液との混合物である請求項11記載のプロッティングシステム。
  14. 前記活性領域は、前記放射性同位体キャリヤ溶液カートリッジによってのみ印刷され、前記ボーダーは、前記ボーダー・カートリッジによってのみ印刷される請求項11記載のプロッティングシステム。
  15. 前記放射性同位体キャリヤ溶液は、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33およびテルル99、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される放射性同位体により作製される活性材料を含む請求項11記載のプロッティングシステム。
  16. 前記放射性同位体キャリヤ溶液は、塩化コバルト、エチレングリコール、グリセリンおよび塩酸を含み且つ色素のないキャリヤ溶液により作製され、さらに、前記シート基板上に印刷されるインクジェットに適するように調整された粘度を有する前記キャリヤ溶液により作製される請求項11記載のプロッティングシステム。
  17. 前記色素のないキャリヤ溶液は、600mg(ミリグラム)の塩化コバルト、10ml(ミリリットル)のエチレングリコール、10ml(ミリリットル)のグリセリン、および80ml(ミリリットル)の0.1M(モル)濃度の塩酸の混合物により作製される請求項16記載のプロッティングシステム。
  18. 別個の前記ボーダー・カートリッジは、ブラック色素、シアン色素、イエロー色素およびマゼンタ色素、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される着色顔料により作製される有色素の溶液を含む請求項11記載のプロッティングシステム。
  19. ペーパーシートと、
    前記ペーパーシート上に印刷される色素のない放射性フィルであって、コバルト57、沃素125、パラジウム103、バリウム133、炭素14、ガドリニウム153、燐33およびテルル99、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される放射性同位体を含むような色素のない放射性フィルと、
    前記ペーパーシート上に印刷され、且つ、前記色素のない放射性フィルの周囲にて印刷される有色素のボーダーとを備えることを特徴とする放射線フラッドソース。
  20. 前記放射線フラッドソースは、さらに、前記放射性同位体を含む前記ペーパーシートがその間に積層される第1の保護用シートを備える請求項19記載の放射線フラッドソース。
  21. 前記放射線フラッドソースは、さらに、第2の保護用シートを備えており、前記ペーパーシートは、前記第1の保護用シートと前記第2の保護用シートとの間に積層される請求項20記載の放射線フラッドソース。
  22. 前記放射線フラッドソースは、さらに、前記色素のない放射性フィルを含む前記ペーパーシートを収納するための内部空間を有するハウジングを備える請求項21記載の放射線フラッドソース。
  23. 前記放射線フラッドソースは、さらに、前記ペーパーシートと同様に前記ハウジングの前記内部空間に収納され、且つ、前記ペーパーシートと対向する前記ハウジングの内側と前記ペーパーシートとの間に収納されるスペーサを備える請求項22記載の放射線フラッドソース。
  24. 前記放射線フラッドソースは、さらに、前記色素のない放射性フィルを含む前記ペーパーシートを収納するための内部空間を有するハウジングを備える請求項19記載の放射線フラッドソース。
  25. 前記放射線フラッドソースは、さらに、前記ペーパーシートと同様に前記ハウジングの前記内部空間に収納され、且つ、前記ペーパーシートと対向する前記ハウジングの内側と前記ペーパーシートとの間に収納されるスペーサを備える請求項24記載の放射線フラッドソース。
  26. 前記色素のない放射性フィルは、さらに、色素のないキャリヤ材料を含む請求項19記載の放射線フラッドソース。
  27. 前記有色素のボーダーは、ブラック色素、シアン色素、イエロー色素およびマゼンタ色素、ならびにこれらの組み合わせからなるグループから選択される着色顔料を含む請求項19記載の放射線フラッドソース。
  28. 前記色素のない放射性フィルは、可視光に対して透明である請求項19記載の放射線フラッドソース。
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CSNC200802193012; 小林 宏光 H. Kobayashi: 'beta線面積源の作成およびサーベイメータ校正への適用 Making of a Beta Surface Source Application to Sur' THE THERMAL AND NUCLEAR POWER 第59巻, 200805, 社団法人火力原子力発電技術協会 山口 啓一 *
JPN6012055141; 小林 宏光 H. Kobayashi: 'beta線面積源の作成およびサーベイメータ校正への適用 Making of a Beta Surface Source Application to Sur' THE THERMAL AND NUCLEAR POWER 第59巻, 200805, 社団法人火力原子力発電技術協会 山口 啓一 *

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