JP2010023351A - Numbering device - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、ナンバーリング器に関するものである。 The present invention relates to a numbering device.
従来から存する手動式のナンバーリング器にあっては、全桁輪の数字を0に戻してリセットするためには、各桁輪を棒杆で1桁ずつ回転して視認しながら押し送りしていたから、リセット作業には手数がかかり、短時間のうちに終ることはできなかった。 In the conventional manual type numbering device, in order to reset the numbers of all the girders to 0 and reset them, each girder was pushed and fed while rotating one by one with a stick. The resetting work was time consuming and could not be completed in a short time.
即ち、図3に示したものは従来型の帰ゼロ法であり、ホイルはギヤの谷部が送り爪先端に引っかかっているから、反時計方向には回転できず、最下端の印字位置に数字0が来るまで、各桁のホイルを時計方向に棒杆などで回転させなければならない。 That is, the one shown in FIG. 3 is a conventional zero-feed method, and the foil cannot be rotated counterclockwise because the trough of the gear is caught on the tip of the feed claw, and the numerical value is printed at the lowest print position. The wheel of each digit must be rotated clockwise with a rod until 0 is reached.
このような欠点のあったナンバーリング器を改良せんとしたものとして、次のような公開実用新案公報に記載されているものが見られるが、これには次のような欠点が存するのである。 As an improvement of the numbering device having such drawbacks, there are those described in the following public utility model gazettes, which have the following disadvantages.
この公知考案の構造は、軸の直径の中心を通る切欠き部に、可動片とスプリングを装着させているものであるが、軸の太さは可動片とスプリングの部品を内装させるだけの太径のものが必要であることから、全体を比較的大型化せざるを得なかった。 In this known device, a movable piece and a spring are attached to a notch that passes through the center of the shaft diameter, but the thickness of the shaft is large enough to house the movable piece and spring components. Since the thing of a diameter was required, the whole had to be enlarged comparatively.
また、この公知考案は、軸の長手方向に可動片と版胴の位置を対比させ揃えて並べるためには、複数の版胴に対峠する軸の切欠き位置の加工に高精度が要求されることから、コスト高のものとなった。 In addition, in this known device, high precision is required for machining the notch positions of the shafts facing a plurality of plate cylinders in order to compare and align the positions of the movable piece and the plate cylinder in the longitudinal direction of the shafts. Therefore, it became expensive.
また、この公知考案の軸には、複数の版胴の数だけ可動片とスプリングを装着する切欠き加工が必要となることから、この点からもコスト高なものとなった。 Further, the shaft of this known device requires notches for mounting a movable piece and a spring as many as a plurality of plate cylinders, and this also increases the cost.
また、この公知考案の版胴の内径部には、可動片が入り込むための溝が必要であり、この溝位置の活字を印字する時に印圧が溝に集中するため、溝の形状が崩れて可動片の作動を停止するおそれがあった。 In addition, a groove for allowing the movable piece to enter is required in the inner diameter portion of the plate cylinder of this known device, and the printing pressure concentrates on the groove when printing the letter at the groove position, so the shape of the groove collapses. There was a risk of stopping the operation of the movable piece.
さらに、この公知考案では、0クリアにするために一回転した時の軸の位置決め手段は、何も用意されていないのである。 Further, in this known device, there is no shaft positioning means when it is rotated once to make it clear to zero.
そこで、本発明が解決しようとする問題点は、従来のナンバーリング器にあっては数字を1つずつ累積させるナンバーリング操作を終了させ、次操作で帰ゼロ(すべての桁の数字をゼロ)にするには、細い棒等を使ってホイルを1枚ずつ、かつ1文字ずつ(1→2→3→・・・・・・→7→8→9→0の方向に)一方向に回転させて捺印位置を0に合わせていた。例えば、3桁のホイルを使った場合には、ホイルを最大3回転させる必要があるため、長時間が必要であった。 Therefore, the problem to be solved by the present invention is that in the conventional numbering device, the numbering operation for accumulating numbers one by one is terminated, and the next operation returns zero (all digits are zero). Rotate the foil in one direction using a thin stick etc. one by one and one character at a time (1 → 2 → 3 → ・ ・ ・ ・ ・ → 7 → 8 → 9 → 0) The marking position was adjusted to 0. For example, when a three-digit foil is used, a long time is required because the foil needs to be rotated up to three times.
さらに、前記[0011]で説明した操作を行うためには、ナンバーリング器をひっくり返して不揃いになっているホイル番号を確認した後に、すべての桁の数字を0にしなければならない手数のかかる操作があった。 Further, in order to perform the operation described in the above [0011], the numbering device is turned upside down, and after checking the wheel numbers that are not aligned, it is necessary to set the numbers of all the digits to 0. was there.
そこで、本発明にあっては、前記公知考案によるようなナンバーリング器を含めて、従来存する手動式ナンバーリング器の欠点を一掃した帰ゼロ式ナンバーリング器を提供することを目的とするものである。 Therefore, the present invention has an object to provide a zero return type numbering device that eliminates the disadvantages of the conventional manual numbering device, including the numbering device according to the known device. is there.
本発明は、フレームの他側部に設けた長開口部から外方に延長したナンバーリングホイルの支軸を一回転させることにより、数字の連続番号の捺印操作で不揃いになっていた各桁の捺印位置のホイル数字をすべて0に揃えるナンバーリング器である。 In the present invention, by rotating the spindle of the numbering wheel extending outward from the long opening provided on the other side of the frame, the digit of each digit that has become uneven in the stamping operation of consecutive numbers It is a numbering device that aligns all the foil numbers at the stamping positions to zero.
本発明器は、帰ゼロ作業時において、従来器の場合のように器体をひっくり返す必要が全くなく、帰ゼロ作業を簡単かつ迅速に行うことができるから、従来器によるような手数と時間のかかりをすべて解消し、極めて利便性の高い事務器具となるのである。 The device of the present invention does not need to be turned over at the time of return zero work as in the case of the conventional device, and the return zero operation can be performed easily and quickly. It eliminates all the costs and makes office equipment extremely convenient.
1は冂形に成るフレーム2の中央部に設けるノブで、このノブを押動することにより後記ナンバーリングホイルユニットが捺印するための下降、及び文字送りするための回転をする。
Reference numeral 1 denotes a knob provided at the center of the
前記フレーム2の一側部3は閉口状態に成るが、他側部3’はその中央部から下端部にかけて長開口部4を設けている。
One
5は前記フレーム2の内部中央部において,その基端部をフレーム一側部3の内面部に設けたガイドレール内に係合する支軸で、この支軸の他端部は前記フレーム他側部3’の長開口部4から外方に突出している。
以下、本ナンバーリング器体の構成及び作用を順を追って説明する。 Hereinafter, the configuration and operation of the numbering device will be described in order.
1.ナンバーリング器の捺印動作について図面を参照して説明する。 1. The marking operation of the numbering device will be described with reference to the drawings.
図1は手を触れない静止状態を示し、図2はノブ1を手で押してフレーム2内を前記一側部のガイドレールと他側部の長開口部4間に架支する支軸5が下降したナンバーリングユニットaに含まれるホイル6に構成する数字を,例えば紙面にホイルの最下面に位置する数字を捺印する場合を示している。
FIG. 1 shows a stationary state where the hand is not touched, and FIG. 2 shows that a supporting
ノブ1から手を離すと、ノブ1の近くに内装する(図示しない)弾機が、ユニットを押し上げて図1の状態に戻す。 When the hand is released from the knob 1, an ammunition machine (not shown) installed near the knob 1 pushes up the unit to return to the state shown in FIG.
2.ナンバーリングホイルの回転機構について説明する。 2. The rotation mechanism of the numbering wheel will be described.
図3は従来器及び本発明共通のナンバーリングホイルの回転送り機構を示す。 FIG. 3 shows a rotary feed mechanism for a numbering wheel common to the conventional device and the present invention.
ホイル6の外面部には、全周を10等分割して数字0〜9を具備している。同じく全周を10等分割したギヤ7はホイル6と一体化され、支軸5に回転自由に止着する。
On the outer surface portion of the
送り爪8は爪軸9に回転自由に止着し、(図示しない)発条によって送り爪先端部10が常時ギヤ7のギヤ形状外周部分に接触している。
The
爪軸9は、図1と図2に示す上下捺印動作において、9aと9bの矢印範囲を揺動する。ノブ1が上昇している時は、爪軸9は9aの位置にあり、ノブ1が下降している(捺印状態時の)時は、爪軸9は9bの位置にある。(図3参照)
The
以上の構成により、ホイル6は図3において以下の動作をする。
With the above configuration, the
(1)ノブ1が下降する時(図3の数字0を捺印する動作時)
(1) When knob 1 is lowered (during operation of marking
爪軸9は9aから9bへ、ホイル支軸5を中心に反時計方向に回動する。送り爪8は、図示しない発条に押されている送り爪先端部10が発条の圧力に抗してギヤ7のギヤ形状の傾斜面部11を登りながら移動するのに伴い、爪軸9を中心に反時計方向に回動して逃げる。この時、ギヤ7とホイル6は、図示しないロック機構により回転しない。爪軸9が9bの位置へ移動した時、送り爪先端部10は発条の圧力でギヤ7のギヤー形状の谷部12に落ち込む。
The
(2)ノブ1が上昇する時 (2) When knob 1 is raised
爪軸9は9bから9aへ時計方向に回動する。送り爪先端部10がギヤ7の谷部12を押しながら、1ピッチ(36度)時計方向に回動する。一体化されているギヤ7とホイル6は、同じく1ピッチ(36度)時計方向に回動し、捺印される最下位置の数字は0から1に変わる。[0022]の(図示しない)弾機の押力はナンバーリングユニットaを押し上げると共に、送り爪8がホイル8とギヤ7を回転させるには十分なものである。(図3、図4参照)
The
(3)ノブ1の下降と上昇の繰り返し (3) Repeated lowering and raising of knob 1
ホイル6の印字位置(最下位置)は、ノブ1の下降と上昇を繰り返す毎に数字1が加算される。
The print position (bottom position) of the
3.本発明の帰ゼロ方法について説明する。 3. The nulling method of the present invention will be described.
ギヤ7と一体のホイル6の一部にピン13を固定する。このピン13を中心に、自由に回転可能のラチェット14と巻き発条15を取り付けている。
The
前記ラチェット14は巻き発条15によって、常時ピン13を中心に反時計方向に回ろうとする回転は、ラチェット14の先端部14’が支軸5のL形カット部17の傾斜面部16に当って停止している。
The rotation of the
図4はホイル6の最下部数字が0であり、ナンバーリング器としての基本状態である。
FIG. 4 shows the basic state as a numbering device, with the lowest number of the
支軸5の断面の一部はL形カット部17の形状に成り、軸方向の長さは複数ホイル6の全幅より長く構成する。
A part of the cross section of the
支軸5の回転方向の基準位置は、ホイル6の最下部数字(印字位置)が0であり、かつラチェット14の先端部14’が支軸5のL形カット17の溝に落ちている状態であり、後記する手段によって基準位置が回転方向にずれないようにロックされている。
The reference position in the rotation direction of the
前記ナンバリングホイルの送りで説明したホイル6は、送り爪8の揺動で時計方向に一字ずつ回転し、印字位置の最下文字は数字1が加算される。
The
ホイル6の回転に伴い、ラチェット14もピン13に引かれて支軸5を中心に時計方向に回転する。この時、ラチェット14はピン13を中心に巻き発条15の押力に抗しながら、先端部14’が支軸5の傾斜面部16に上り、外周高部に移動しながら時計方向に回動する。
As the
図5は、ホイル6が一文字分回転した状態である。(最下位置の数字0が数字1に移動した状態図)
FIG. 5 shows a state in which the
ラチェット14が一字分回転したときは、その先端部14’は支軸5の外周高位置にある。以下、前記ナンバーリングホイルの回転機構により、ホイル6が時計方向に回転するのに伴い、ラチェット14はその先端部14’を支軸5の外周高部に当てながら共に回転する。
When the
後記手段で支軸5を時計方向に一回転させると、捺印した数字の状態によってまちまちな位置のラチェット14を、L形カット部17の直面18がその先端部14’を押しながら回転し、ラチェット14のピン13を介してホイル6を支軸5と同一方向(時計方向)に回転する。支軸5の時計方向への回転が停止する図4において、同じ帰ゼロを有するすべての複数桁のホイル6の最下部数字(印字位置)は0となる。(支軸5の停止位置確保の機構については後記する。)
When the
4.支軸の回転とロックについて説明する。 4). The rotation and locking of the support shaft will be described.
図4において、支軸5はホイル6の帰ゼロ操作で時計方向に回転することができる。また、すべての複数桁のホイル6の最下部数字(印字位置)を0に揃えるために、帰ゼロ操作が終了した時点で、L形カット部17の溝の位置を常に同じ位置に保つようにロックしている。
In FIG. 4, the
そこで、以上の二点について、次に説明する。 Therefore, the above two points will be described next.
(1)支軸の回転とロック (1) Spindle rotation and locking
図6は、図1のA部分の拡大分解詳細図であり、その構成を以下に説明する。 FIG. 6 is an enlarged exploded detail view of part A of FIG. 1, and the configuration will be described below.
スライド摘み19は、支軸5に対し回転自在であり、軸方向にもスライドすることができる。
The
固定摘み20は、図4のホイル6の数字0が最下部位置(捺印位置)であること、支軸5のL形カット部17の直面18がラチェット14の先端部14’に位置していること、スライド摘み19の内側部の突起21の先端がフレーム2の他側部3’の長開口部4内に挿入していること、の三条件を満たし、ピン22で支軸5に固定されている。
In the fixed
固定摘み20の内側部は上下一対の突起23,23を設け、スライド摘み19の一対の凹溝24,24に対して、スライド摘み19の軸方向のスライドを妨げない長さと間隙を有して嵌合している。この嵌合は、スライド摘み19が発条25に押されて支軸5上に固定する止め輪26に接するまで、即ちスライド摘み19の突起21がフレーム2の長開口部4に挿入するまで、スライドしても外れることはない。前記突起21の幅は長開口部4の幅よりやや狭く成る。
The inner side of the fixed
スライド摘み19は前記突起21が、フレーム2の長開口部4の内幅に挟まれている状態においては回転できない。したがって、凹溝24,24と固定摘み20とは突起23,23で連結しているから、固定摘み20とはピン22で固定されている支軸5は回転しない。
The
支軸5を回転させるためには、まずスライド摘み19を発条25に抗して突起21が長開口部4から脱出するまで、軸方向にスライドさせた状態を保持したまま回転させる。すると、スライド摘み19の凹溝24,24と嵌合している突起23,23を有する固定摘み20は、従動回転してピン22で固定している支軸5を回転させるようになる。(図8参照)
In order to rotate the
支軸5の回転方向は、図4では時計方向である。一回転した時点で、発条25に押されて突起21が長開口部4に挿入し、回転が停止する。この時点で、ホイルの捺印位置は数字0に帰ゼロする。
The rotation direction of the
(2) ホイルの帰ゼロ (2) Zero return of foil
例えば、図5は数字1の捺印状態である(ホイル6は、図4の帰ゼロ状態から数字1つ分だけ時計方向に回転している。)。前記支軸5が時計方向に回転すると、ラチェット14の先端部14’は支軸5の傾斜面16を滑り降りて直面18に当る。
For example, FIG. 5 shows the stamped state of the number 1 (the
さらに、支軸5が時計方向に回転するにしたがって、支軸5の直面18に押されたラチェット14のピン13を介してホイル6も時計方向に従動する。
Further, as the
ホイル6が帰ゼロ操作で時計方向に回転した時、送り爪8は、ギヤ7の傾斜面部11が送り爪先端部10を図示しない発条の圧力に抗して押し返されて、爪軸9を中心に反時計方向に回動して逃げる。
When the
支軸5の時計方向への回転は、前記したスライド摘み19の突起21が、長開口部4に挿入することによって停止する。
The clockwise rotation of the
支軸5の一回転により、すべての桁のホイルを帰ゼロ(捺印位置の数字が0)にする。
By making one rotation of the
1 ノブ
2 フレーム
a ナンバーリングユニット
3 フレームの一側部
3’ フレームの他側部
4 長開口部
5 支軸
6 ホイル
7 ギヤ
8 送り爪
9 爪軸
10 送り爪先端部
11 傾斜面部
12 谷部
13 ピン
14 ラチェット
14’ ラチェット先端部
15 巻き発条
16 傾斜面部
17 L形カット部
18 直面
19 スライド摘み
20 固定摘み
21 突起
22 ピン
23 突起
24 凹溝
25 発条
26 止め輪
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
Claims (3)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008187634A JP2010023351A (en) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | Numbering device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008187634A JP2010023351A (en) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | Numbering device |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010023351A true JP2010023351A (en) | 2010-02-04 |
Family
ID=41729640
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008187634A Pending JP2010023351A (en) | 2008-07-18 | 2008-07-18 | Numbering device |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2010023351A (en) |
Citations (5)
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-
2008
- 2008-07-18 JP JP2008187634A patent/JP2010023351A/en active Pending
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Legal Events
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Effective date: 20110707 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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Effective date: 20120914 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130123 |