JP2010004107A - パケット中継装置およびパケット中継方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】IPネットワークの輻輳状況に応じて、リアルタイム通信の送信レートを制御することができるパケット中継装置を提供する。
【解決手段】ネットワーク上でパケットを中継するパケット中継装置100は、RTPパケットを計測し、第1の品質情報を抽出する計測部50と、RTCPパケットから、第2の品質情報を抽出する監視部60と、監視部60の制御指令により、制御レートを制御するレート制御部40と、を備え、監視部60が、第1の品質情報と第2の品質情報とから輻輳状態を検出したとき、レート制御部40は、RTCPパケットに該当するRTPパケットの制御レートを低くする。
【選択図】図2

Description

本発明は、IP(Internet Protocol)ネットワークの輻輳状況に応じて、リアルタイム通信の送信レートを制御することができるパケット中継装置およびパケット中継方法に関するものである。
IPネットワークにおいて、音声・映像などのリアルタイムメディアの転送にRTP/
RTCP(Real-time Transport Protocol/RTP Control Protocol)(RFC3550)が使用されている。UDP(User Datagram Protocol)でリアルタイムなマルチメディア通信を実現するためは、パケットの順番を表すシーケンス番号を付けたり、パケットの送信時刻を管理したりする必要があり、それを行うのがRTPである。RTCPは、RTPによる通信を補助し、受信側端末で計測したパケット損失率、ジッタ、遅延時間など通信回線の品質情報を送信側端末へ報告(レポート)し、送信側端末側は、この報告を参照して送信レートを制御することができる。
特許文献1には、ネットワークの輻輳状況に応じて、送信レートを制御する方法が開示されている。これによると、ネットワークの輻輳状況に応じて、受信側端末の映像品質監視部からの情報を、送信側端末のフレームレート制御部で受信し、送信レートを変更することで、映像品質の向上を行っている。
特開2005−322995号公報
特許文献1においては、受信側端末、送信側端末ですべて制御を行っているため、ネットワークの輻輳が局所的である場合、輻輳から回復したときに、送信レートの回復が遅れてしまうという問題がある。
なお、輻輳とは、ネットワークのトラフィックが増加して、有効な通信がまったくできなくなってしまう状況であり、一般に、ネットワークではパケットなどを送るとき、相手に届いたかどうかなどの検査を行ない、もし届いていなければもう一度送り直すなどの再送処理を行なう。しかしネットワークの負荷が重くて確認パケットが返ってくるのが遅くなってくると、誤って再送パケットを早く送ってしまい、結果的にネットワークの負荷がさらに高くなってしまう。このようにしてネットワークの負荷が一気に上昇して、再送パケットや確認パケット(およびその他の制御パケットなど)ばかりで有効な通信がほとんどできなくなる状態をいう。
本発明は、前記の課題を解決するためになされたものであって、IPネットワークの輻輳状況に応じて、リアルタイム通信の送信レートを制御することができるパケット中継装置およびパケット中継方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、ネットワーク上でパケットを中継するパケット中継装置(例えば、パケット中継装置100)は、RTPパケットを計測し、第1の品質情報を抽出する計測部(例えば、計測部50)と、RTCPパケットから、第2の品質情報を抽出する監視部(例えば、監視部60)と、監視部の制御指令により、制御レートを制御するレート制御部(例えば、レート制御部40)と、を備え、監視部が、第1の品質情報と第2の品質情報とから輻輳状態を検出したとき、レート制御部は、RTCPパケットに該当するRTPパケットの制御レートを低くすることを特徴とする。
本発明によれば、IPネットワークの輻輳状況に応じて、リアルタイム通信の送信レートを制御することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の実施形態に係るIPネットワーク構成を示す説明図である。IP網(IPネットワーク)NW2に端末TE2が接続されており、IP網NW1に端末TE1が接続されており、IP網NW1とIP網NW2とは、パケット中継装置100によって接続されている。端末には、IP電話や、主に音声や動画などのマルチメディアファイルを転送・再生するストリーミング受信端末などがある。
図2は、パケット中継装置の機能構成を示すブロック図である。適宜図1を参照して説明する。パケット中継装置100は、パケット受信部10、パケット送信部20、パケット判定部30、レート制御部40、パケットの品質情報を計測する計測部50、輻輳状態を監視する監視部60、条件設定部70を有している。パケット受信部10およびパケット送信部20は、ネットワークのインターフェース部の機能を有している。具体的には、端末TE2から端末TE1に送信する場合について説明すると、端末TE2から送信されたRTPパケットは、パケット受信部10で受信し、パケット判定部30およびレート制御部40を介して、パケット送信部20から端末TE1に送信される。また、RTPパケットを受信した端末TE1は、RTCPパケットを、端末TE2に送信する。送信されたRTCPパケットは、パケット受信部10を介して受信し、パケット判定部30およびレート制御部40を介して、パケット送信部20から端末TE2に送信される。なお、パケット受信部10、パケット送信部20、パケット判定部30、レート制御部40、計測部50、監視部60、条件設定部70は、プログラムに従って動作するCPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)によって実現される。
パケット判定部30は、パケット受信部10で受信したパケットが、パケットの種別(RTPパケットまたはRTCPパケット)と、パケットの送信方向とを判定する。判定結果により、RTPパケットの場合、RTPパケットを計測部50に送信する。RTCPパケットの場合、RTCPパケットを監視部60に送信する。
計測部50は、受信したRTPパケットから品質情報(例えば、パケット損失率、ジッタ)を抽出する。監視部60は、受信したRTCPパケットに含まれている端末TE1が計測した品質情報と、計測部50にて計測した品質情報の比較を行い、その比較結果によりレート制御の設定を行う。レート制御部40は、監視部60から設定されたレート制御値で、受信パケットのレート制御を行う。条件設定部70は、パケット判定部30、計測部50、監視部60で参照するパケット識別条件(図4参照)、品質情報の判定をするためのパラメータ等を格納する役割を行う。
図3は、パケット中継装置でパケットを受信してから送信までの処理を示すフローチャートである。適宜図1および図2を参照して説明する。パケット受信部10がパケットを受信すると、パケット判定部30は、受信したパケットがRTPパケットであるかRTCPパケットであるかを判定する(ステップS1)。判定方法は、予め設定されたIPアドレス、ポート番号などのパケット識別条件テーブル80(図4参照)を基に、条件に一致するか否かで判定する。詳細については、図4を参照して説明する。
図4は、パケット識別条件テーブルの一例を示す説明図である。パケット識別条件テーブル80は、条件設定部70に予め記憶されている。パケット識別条件テーブル80には、種別、送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、プロトコル種別、送信元ポート番号、宛先ポート番号を有する。例えば、送信元ポート番号および宛先ポート番号は、一般的には、RTPパケットであれば5004、RTCPパケットであれば5005が使用される。具体的には、レコード81の場合、送信元IPアドレス、宛先IPアドレス、送信元ポート番号、宛先ポート番号から、端末TE2から端末TE1へのRTPパケットと判定できる。また、レコード84の場合、端末TE1から端末TE2へのRTCPパケットと判定される。同様に、レコード83の場合、端末TE1から端末TE2へのRTPパケットと判定され、レコード82の場合、端末TE2からTE1へのRTCPパケットと判定される。
ステップS1において、RTPパケットの場合(ステップS1,RTP)、計測部50は、RFC3550あるいはRFC3611で規定される品質情報を計測する。ここでの品質情報の計測とは、RTPパケット情報から、所定の品質情報Q1を抽出することも含む。ここで得られた品質情報Q1は、送信側端末からパケット中継装置100までの品質情報を表している。
具体的には、品質情報Q1がパケット損失率のとき、RTPパケットのヘッダ部のシーケンス番号を利用して算出する。例えば、シーケンス番号が所定期間の連続する整数値を有するパケットのうち、シーケンス番号が抜けていた場合、その所定期間の全体のシーケンス番号の員数に対する、抜けているシーケンス番号の員数の割合を、パケット損失率(%)とする。
また、品質情報Q1がジッタのとき、2つの連続するRTPパケットの送信間隔と受信間隔の時間差の平均偏差で表される。パケット送信時刻はRTPパケット内のRTPタイムスタンプフィールドに格納されており、2つのRTPパケットのRTPタイムスタンプをST1,ST2とし、受信した時刻をそれぞれRT1,RT2とすると、時間差DTは、
DT=(RT2−RT1)−(ST2−ST1) …(A1)
となり、ジッタJは
J=J+(|DT|−J)/16 …(A2)
で表される。
その後、RTPパケットは、後記するステップS6またはステップS9で設定または変更されたレート制御の設定条件に従って、レート制御された後に送信される(ステップS3)。
ステップS1において、RTCPパケットの場合(ステップS1,RTCP)、RTCPパケットから品質情報Q2を抽出する(ステップS4)。ここで得られた品質情報Q2は、送信側端末から受信側端末までの品質を表している。品質情報Q2の抽出の具体例としては、パケット損失率の場合、SR/RR(送信レポート/受信レポート)パケットのreport block内にあるfraction lost フィールドを抽出する。また、ジッタの場合、report block内にあるinterarrival jitterフィールドを抽出する。
なお、送信側の端末内の音声やビデオのデータを送信したアプリケーションは、送信レポートを作成し、送信レポートには、送出した累積パケット数、累積バイト数の情報が含まれる。受信側端末はこれを元にして、データ受信率を計算することができる。受信側端末は、ビデオや音声データを受け取ると、定期的に送信側端末に受信側端末の受信レポートを発行する。ここには、受信した最大シーケンス番号、欠落パケット数、ジッタ、往復遅延の計算に必要なタイムスタンプ情報が含まれる。
監視部60は、ステップS2で得られた品質情報Q1と、ステップS4で得られた品質情報をQ2とを比較する(ステップS5)。品質情報Q1と比較し、品質情報Q2が著しく劣化している場合、パケット中継装置100と受信側端末間で局所的な輻輳が発生していると考えられる。このため、著しく劣化しているという判定には、条件設定部70に予め閾値を定義しておくとよい。例えば、品質情報Q1のパケット損失率が10%、品質情報Q2のパケット損失率が20%であるとき、パケット損失率の閾値が5%であるとき、劣化量が大きいと判定される。
また、判定条件としては、下記の式を満たすときに劣化量大と判定してもよい。
パケット損失率の場合、品質情報Q1のパケット損失率をQL1、品質情報Q2のパケット損失率をQL2とすると、(A3)式で示される。
QL2>(a1*QL1) …(A3)
ジッタの場合、品質情報Q1のジッタをQJ1、品質情報Q2のジッタをQJ2とすると、(A4)式で示される。
QJ2>(a2*QJ1) …(A4)
なお、a1、a2は、劣化量を判定する場合のパラメータであり、*は積算を意味する。
ステップS5において、劣化量が大きい場合(ステップS5,劣化量大)、監視部60は、レート制御の設定を行う(ステップS6)。レート制御対象となるパケットは、当該RTCPパケットに関連したRTPパケットである。例えば、パケット中継装置100での受信レートが1Mbpsで、受信側端末で計測した損失率が50%であれば、設定するレートは1Mbpsの50%である500Kbpsにすることで、損失を0%に抑えられると考えられ、設定するレートは10%の余裕を持たせ、600Kbpsに設定する。余裕度10%という値は、監視部60のパラメータとして有するとよい。
また、制御設定方法として、現在の設定レート値をRとすると、下記の式によりレートを設定してもよい。
パケット損失率の場合、
R*(QL1/QL2)*b1 …(B1)
同様に、ジッタの場合、
R*(QJ1/QJ2)*b2 …(B2)
なお、b1、b2は、レート制御のためのパラメータである。
そして、受信した当該RTCPパケットの品質情報Q2を、品質情報Q1に書き換える処理を行う(ステップS7)。パケット中継装置100が送信側端末に転送するRTCPパケットの品質情報Q2を書き換えることで、RTCPパケットを受信した送信側端末が輻輳を検出することを抑止できるため、送信側端末は送信レートを下げることがない。
ステップS5において、劣化量が小さい場合(ステップS5、劣化量小)、監視部60は、レート制御が既に実施中であるか否かを判定する(ステップS8)。レート制御が実施中でない場合(ステップS5,No)、処理を終了する。レート制御が実施中であれば(ステップS5,Yes)、レート制御設定の変更を行う(ステップS9)。このときの制御は、輻輳が発生後のレート制御解除の動作制御となる。例えば、輻輳が発生し、ステップS6において、パケット中継装置100での制御レートを600kbpsに一度設定されたのち、その後、受信側端末からの品質情報Q2のパケット損失率がほぼ0%であった場合、段階的に、パケット中継装置の制御レートを、700kbps、800kbps、900kbpsに変更し、最終的には、帯域制御しない制御レートに戻す設定をするとよい。そして、ステップS9後には、パケットの書き換え(ステップS7)を実施し、一連の処理を終了する。
また、制御設定方法として、現在の設定レート値をRとすると、下記の式によりレートを設定してもよい。
R*c …(B3)
なお、cは、レート制御のパラメータである。
なお、ステップS5において、劣化量が大きい場合は、パケット中継装置100と受信側端末間で、輻輳状態が発生していると見なされ、また、ステップS5において、劣化量が小さい場合は、輻輳状態が発生していない場合、あるいは、輻輳状態から回復した状態と見なすことができる。
本実施形態によれば、品質情報を、パケット損失率、ジッタで説明したが、RTCPパケットのタイムスタンプ情報から算出した往復遅延時間であってもよい。往復遅延時間の算出方法を、図5を参照して説明する。
図5は、往復遅延時間の算出方法を示す説明図である。端末TE2が時刻T101にRTCPパケットP1を送信し、パケット中継装置100が時刻T301に、端末TE1が時刻T201に受信する。端末TE1は時刻T202にRTCPパケットP2を送信する。RTCPパケットP2には、RTCPパケットP1を受信してからRTCPパケットP2を送信するまでの時間D201が含まれている。RTCPパケットP2を時刻T302に中継装置が受信し、時刻T102に端末TE2が受信する。このときパケット中継装置100から端末TE1の間の往復遅延時間は次式で表される。
T302−T301−D201 …(C1)
往復遅延時間は、パケット中継装置100で計測する毎に平均値を算出し、品質情報Q1としてその平均値をQDavgとしたとき、その後、計測した往復遅延時間を品質情報Q2としてQD2とすると、次式を満たすとき劣化量大と判定する。
QD2>(a3*QDavg) …(C2)
なお、a3は劣化量を判定するパラメータである。
往復遅延時間の場合のレート制御設定は、次式で算出される。
R*(QDavg/QD2)*b3 …(C3)
なお、b3は、レート制御のためのパラメータである。
本実施形態は、図2において、パケット判定部30がパケットを判定すると、(C1)式の往復遅延時間の算出による平均値QDavgの算出は計測部50で実行し、(C2)式の品質情報の比較および(C3)式のレート制御設定は、監視部60で実行するとよい。
図6は、本発明の実施形態に係る特徴を示す説明図である。図6には、送信側端末からのRTPパケットと、受信側端末からのRTCPパケットの送信状態が示されている。本実施形態のパケット中継装置100の特徴は、(1)品質情報Q1および品質情報Q2に基づいて、パケット中継装置での制御レートを変更することができ、(2)品質情報Q2を品質情報Q1に書き換えることができる。
本実施形態によれば、パケット中継装置100において、輻輳状態に応じて制御レートを変更することで、迅速に輻輳状態に追従することができる。また、送信側端末に転送するRTCPパケットの品質情報を、RTPパケットから求めた品質情報に書き換えることで、送信側端末が輻輳を検出することを抑止できるため、送信側端末は送信レートを下げることがない。このため、輻輳から回復したときに、RTCPパケットの品質情報を監視しながら、パケット中継装置100は、レート制御を元のレート値に戻すことができ、その結果、受信側端末は、輻輳以前の品質を得ることができる。
本発明の実施形態に係るIPネットワーク構成を示す説明図である。 パケット中継装置の機能構成を示すブロック図である。 パケット中継装置でパケットを受信してから送信までの処理を示すフローチャートである。 パケット識別条件テーブルの一例を示す説明図である。 往復遅延時間の算出方法を示す説明図である。 本発明の実施形態に係る特徴を示す説明図である。
符号の説明
10 パケット受信部
20 パケット送信部
30 パケット判定部
40 レート制御部
50 計測部
60 監視部
70 条件設定部
NW1,NW2 IP網(IPネットワーク)
100 パケット中継装置
TE1,TE2 端末

Claims (6)

  1. ネットワーク上でパケットを中継するパケット中継装置において、
    RTPパケットを計測し、第1の品質情報を抽出する計測部と
    RTCPパケットから、第2の品質情報を抽出する監視部と、
    前記監視部の制御指令により、制御レートを制御するレート制御部と、を備え、
    前記監視部が、前記第1の品質情報と前記第2の品質情報とから輻輳状態を検出したとき、前記レート制御部は、前記RTCPパケットに該当する前記RTPパケットの制御レートを低くする
    ことを特徴とするパケット中継装置。
  2. 前記第1の品質情報および前記第2の品質情報は、パケット損失率またはジッタであり、
    前記輻輳状態は、前記第2の品質情報が、前記第1の品質情報とパケットの劣化量を判定するパラメータとの積算値より大きくなった状態である
    ことを特徴とする請求項1に記載のパケット中継装置。
  3. 前記監視部は、前記輻輳状態を検出したとき、前記RTCPパケット内の前記第2の品質情報を、前記第1の品質情報で置き換える
    ことを特徴とする請求項1に記載のパケット中継装置。
  4. 前記監視部が、前記第2の品質情報と前記第1の品質情報とから前記輻輳状態を検出したのち前記輻輳状態が回復したと判定したとき、前記レート制御部は、前記RTCPパケットに該当する前記RTPパケットの制御レートを、前記輻輳状態を検出する前の元の制御レートに戻す
    ことを特徴とする請求項1に記載のパケット中継装置。
  5. ネットワーク上でパケットを中継するパケット中継装置において、
    RTCPパケットを計測し、前記パケット中継装置と受信側端末との往復遅延時間の平均値である第1の往復遅延時間を抽出する計測部と
    RTCPパケットから、第2の往復遅延時間を抽出する監視部と、
    前記監視部の制御指令により、制御レートを制御するレート制御部と、を備え、
    前記監視部により、前記第2の往復遅延時間が、前記第1の往復遅延時間とパケットの劣化量を判定するパラメータとの積算値より大きくなったことが検出されたとき、前記レート制御部は、前記RTCPパケットに該当するRTPパケットの制御レートを低くする
    ことを特徴とするパケット中継装置。
  6. ネットワーク上でパケットを中継するパケット中継方法において、
    計測部が、RTPパケットを計測し、第1の品質情報を抽出し、
    監視部が、RTCPパケットから、第2の品質情報を抽出し、
    前記監視部が、前記第1の品質情報と前記第2の品質情報とから輻輳状態を検出したとき、前記監視部の制御指令により制御レートを制御するレート制御部は、前記RTCPパケットに該当する前記RTPパケットの制御レートを低くする
    ことを特徴とするパケット中継方法。
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