JP2009536529A - デンタルフロスホルダー - Google Patents
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Abstract
デンタルフロスホルダーに係る本発明は、二つの相互接続されているが容易に分離可能なホルダー部分から構成されている、歯間の空間を清掃するためのデンタルフロスを取り扱うための装置に関する。部分1においては、U字型支持部(1)が、二つの折り畳み脚、長軸の溝(6)及び雄ネジ(7)を有する接続部(2)、後方の脚における穴(3)、U字型支持部(1)の前方の脚の終端から固定された終端まで外部に続く、デンタルフロスを適切な位置に保持するための溝(4)により提供される。部分2においては、中空のグリップが長軸の内部の刃(8)を有する固定された側面と、回転する終端(9)及び雌ネジ(10)を有する回転する側面により提供される。前記二つの部分は、回転する終端(9)により調整される最大のフロス張力を制限する機構を構成する。本器具は、一片のフロスにより、又は回転する終端(9)に接続されたフロス供給部(12)から機能し得る。
Description
(説明)
本発明のデンタルフロスホルダー(実用新案)は、実用的、単純かつ衛生的な方法により歯間の空間を清掃するためのデンタルフロスを取り扱うための装置に関する。
本発明のデンタルフロスホルダー(実用新案)は、実用的、単純かつ衛生的な方法により歯間の空間を清掃するためのデンタルフロスを取り扱うための装置に関する。
歯間の空間を効果的に清掃するために、フロスは、クリーニング動作中に掛かる適度な制御された圧力を掛けながら(doing)、歯のある部分を包み込まなければならない。従来の方法においては、フロス張力を制御する両方の指を口内に導入しなければならないとき、このことはほとんど不可能である。効果的な清掃を得るための他の重要な条件は、フロスの使用済みの部分を可能な限り頻繁に更新することである。従来の方法においては、
フロスの更新は片手の人差し指の周りの消費されたフロスを巻き取り、もう一方の手の人差し指の周りに予め巻かれたフロスの新しい部分を再度巻き付けることにより行われる。
あるいは、新しいフロスが指により握られていただけである場合には、新しいフロスの必要な部分を指の上においてスライドさせ、清掃動作を再度行う。デンタルフロスを使う従来の方法の不便さは、特に犬歯間の空間の清掃時の不十分なフロスの張力制御、口の中への指の導入、不潔な指又は周囲の環境からの汚れに対する未使用フロス部分の脆弱性、そして人々に本発明による歯の手入れの重要な方法を使用させる、清掃動作中の指の痛みである。
フロスの更新は片手の人差し指の周りの消費されたフロスを巻き取り、もう一方の手の人差し指の周りに予め巻かれたフロスの新しい部分を再度巻き付けることにより行われる。
あるいは、新しいフロスが指により握られていただけである場合には、新しいフロスの必要な部分を指の上においてスライドさせ、清掃動作を再度行う。デンタルフロスを使う従来の方法の不便さは、特に犬歯間の空間の清掃時の不十分なフロスの張力制御、口の中への指の導入、不潔な指又は周囲の環境からの汚れに対する未使用フロス部分の脆弱性、そして人々に本発明による歯の手入れの重要な方法を使用させる、清掃動作中の指の痛みである。
それゆえに、本発明の目的は、手動により動作させられ、片手により取り扱われ、その構造及び動作において単純であり、口内に指を入れる必要のないデンタルフロスホルダーを提供することであり、これは全ての歯間の清掃において効果的であり得る。
本発明のデンタルフロスホルダーは、二つの相互接続されているが容易に分離可能なホルダー部分であるU字型支持部と中空のグリップから構成されている。中空のグリップの後方部分は、必要とされる最大のフロス張力を調整するための回転する終端から構成される。
上記二つの部分は、スライドすることなく回転する終端から調節される、フロスの最大の張力を制限する機構を構成する。二つのU字型支持部の脚の間のデンタルフロスの必要とされる長さは、人差し指の周りに巻かれた消費されたフロスを保持する人差し指の位置及び湾曲により与えられる一方、同じ手の他の指は器具を堅く握る。歯に対する必要なデンタルフロスの圧力は、使用者の手の横方向の力により行使される。
U字型支持部からの消費されたフロス部分の更新は、もう一方の手によりグリップを握り、指の周りに堅く前方に巻かれたフロスの終端を、さらに一周巻くために十分に当該器具の長軸方向に引っ張ることにより行われる。使用者が最小の力の応用により更新を行いたい場合、フロスを「緩める」ために回転する終端を「オンにして」、その後フロスを再度固定するために回転する終端を再度「オフにする」ことにより行われ得る。清掃作業中、指に伝達されるフロスの張力は、フロスとフロスが通過する溝の表面の間の摩擦によって大きく削減される。
本発明のデンタルフロスホルダーは、従来の方法におけるように、必要な長さの一本のフロスにより機能することができ、あるいは中空のグリップの回転する終端に接続されたフロスの供給部により機能することができる。
フロスが引き出される場所であるフロスリール容器の開口部は、汚れから保護された清潔なフロスを保持するための弾性材料製の制限的通路を有する。
デンタルフロスはグリップの内部を通過するため、清掃及び更新作業中に残りの部分との手の接触は存在しない。
本発明は、その目的及び利点と共に、添付の図面との関係において行われる以下の説明の参照により最良に理解され得る。
(図面の詳細な説明)
添付の図面に関連して、以下のものが観察され得る。部分1‐U字型支持部が、二つの折り畳み脚を有するU字型支持部(1)、接続部(2)、後方の脚における穴(3)、U字型支持部(1)の前方の脚の終端から固定された終端まで外部に続く、清掃作業中にデンタルフロスを適切な位置に保持するための溝(4)、深さがネジ切りされた(threaded)終端(7)から前記接続部(2)の穴(5)に向かって僅かに減少する長軸方向の溝(6)により提供される。
添付の図面に関連して、以下のものが観察され得る。部分1‐U字型支持部が、二つの折り畳み脚を有するU字型支持部(1)、接続部(2)、後方の脚における穴(3)、U字型支持部(1)の前方の脚の終端から固定された終端まで外部に続く、清掃作業中にデンタルフロスを適切な位置に保持するための溝(4)、深さがネジ切りされた(threaded)終端(7)から前記接続部(2)の穴(5)に向かって僅かに減少する長軸方向の溝(6)により提供される。
部分2‐中空のグリップは固定された側面と回転する側面を有する。固定された側面には、その高さが固定された終端から他の側面に向かって僅かに増加する長軸の内部の刃(8)が設けられる。
回転する側面には、回転する終端(9)及び雌ネジ(10)が設けられる。
部分1を部分2に接続するために、刃(8)は、デンタルフロスが通過する溝(6)の内側にスライドする。デンタルフロス(11)に提示されるより大きい又はより小さい圧力に依存して、刃(8)はスライドするためのより大きい又はより小さい張力を要求する。前記圧力は、ネジ(7)とネジ(10)の間の貫通の度合いを与える回転する終端(9)によって制御される刃(8)と溝(6)の間の結合の深度によって与えられる。
デンタルフロスホルダーは、図示された形状に容易に成型及び接着され又は溶融され得るABS又はポリプロピレンのような硬質プラスチックのような堅固な材料から作られ得る。ホルダー及び調整器のグリップ部分の表面は、例えば握る質感が含まれた熱可塑性エラストマーから形成されることが好ましい。
歯間の空間を清掃するためのデンタルフロスホルダーを準備するために、フロス(11)は最初に部分2を通過し、次に接続部(2)の穴(5)に向かい、次に当該フロスが溝(6)の底部に位置することを確実にするために僅かに引っ張られたデンタルフロスを保持しながら、刃(8)が溝(6)をスライドする結合を得る。部分1を部分2に固定するために、回転する終端(9)はネジ(7,10)をねじ込むために二回又は三回回転され、その後フロス(11)はU字型支持部(1)の後方の脚の終端に設けられた穴(3)を通過させられる。そして、作動に向かわない手によってグリップを保持すると、当該フロスの終端は別の手の適切な指の周りにおいて二回又は三回巻かれる。そして、当該フロスは回転する終端(9)により必要とされる張力調整を行いながら真っ直ぐに引っ張られ、次にフロス(11)はU字型支持部(1)の前方の脚の終端から固定された終端までに設けられた溝(4)を通過させられる。そして最後に、デンタルフロスホルダーは歯間の空間を清掃するために適切な手により握られる。
上記は、U字型支持部の折り畳み脚により先行出願(MU‐8600037‐3)から実質的に異なり、好適な代替例である。このU字型デザインにより、U字型支持部はグリップ部分と同一の直径を有する管状のキャップ内に含まれ得て、その結果、鉛筆のように容易に運ばれる。
Claims (10)
- 二つの相互接続されているが容易に分離可能なホルダー部と、
U字型支持部(部分1)と、
中空のグリップ(部分2)
を特徴とするデンタルフロスホルダーであって、
前記U字型支持部は、二つの折り畳み脚を有するU字型支持部(1)、接続部(2)、穴(3)、後方の脚、U字型支持部(1)の前方の脚の終端から固定された終端まで外部に続く、清掃作業中にデンタルフロスを適切な位置に保持するための溝(4)、及び深さがネジ切りされた(threaded)終端(7)から前記接続部(2)の穴(5)に向かって僅かに減少する長軸方向の溝(6)により提供され、
前記中空のグリップ(部分2)は固定された側面と回転する側面から構成されている、
デンタルフロスホルダー。 - 前記部分1と前記部分2の二つの部分が、フロスのスライドなしのフロスの最大張力を制限する機構を構成することをさらに特徴とする、請求項1に記載のデンタルフロスホルダー。
- 前記中空のグリップの回転する終端(9)においてフロス供給部(12)に接続され得ることをさらに特徴とする、請求項1又は2に記載のデンタルフロスホルダー。
- 前記最大張力の制限が前記中空のグリップの前記回転する終端(9)から調整されることをさらに特徴とする、請求項1又は2に記載のデンタルフロスホルダー。
- 最大張力制御機構が、その高さが固定された終端から僅かに増加する刃(8)と、その深さが前記ネジ切りされた終端(7)から前記穴(5)に向かって僅かに減少する溝(6)と、雄ネジ(7)及び雌ネジ(10)と、最大フロス張力を調整するための回転する終端(9)により提供されることをさらに特徴とする、請求項1、2又は4に記載のデンタルフロスホルダー。
- 従来の様式におけるような任意の要求された長さからのフロスの一片、又は前記回転する終端(9)に接続されたフロス供給部(12)からの連続的供給により機能し得ることをさらに特徴とする、請求項1乃至5のいずれかに記載のデンタルフロスホルダー。
- 前記グリップの内側を通過するデンタルフロスを保持することをさらに特徴とする、請求項1乃至6のいずれかに記載のデンタルフロスホルダー。
- 清掃作業中にフロスの残りの部分とのいかなる手の接触もなしに、前記U字型支持部(1)からのデンタルフロスの更新を容易に可能にすることをさらに特徴とする、請求項1乃至7のいずれかに記載のデンタルフロスホルダー。
- その折り畳み脚を有する前記U字型支持部(1)が、ホルダーと同一の直径を有する管状の形状のキャップ(不図示)内に含まれ得ることをさらに特徴とする、請求項1に記載のデンタルフロスホルダー。
- フロスが引き出される容器の開口部が、汚染から保護された未使用のフロスを保持するための弾性材料(13)の制限された通路を有することをさらに特徴とする、請求項3に記載のフロス供給部(12)。
Applications Claiming Priority (2)
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2007
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