JP2009501390A - 領域を解放するための、ストレージボリューム上のファイルから代替ロケーションへのデータの移動 - Google Patents
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Abstract
Description
図1および以下の説明は、本発明および/または本発明の部分が実施され得る適切なコンピューティング環境の簡潔な概略的説明を提供することが意図されている。必ずしも必要ではないが、本発明は、クライアントワークステーションまたはサーバなどのコンピュータによって実行される、プログラムモジュールなどのコンピュータ実行可能命令という一般的背景において説明される。一般に、プログラムモジュールは、特定のタスクを実行し、または特定の抽象データ型を実装する、ルーチン、プログラム、オブジェクト、コンポーネント、およびデータ構造などを含む。さらに、本発明および/または本発明の部分は、ハンドヘルド装置、マルチプロセッサシステム、マイクロプロセッサベースまたはプログラム可能な家庭用電化製品、ネットワークPC、ミニコンピュータ、およびメインフレームコンピュータなどを含む、その他のコンピュータシステム構成を用いて実施されることもできることを理解されたい。本発明は、通信ネットワークを介して結合されるリモート処理装置によってタスクが実行される、分散コンピューティング環境でも実施されることができる。分散コンピューティング環境では、プログラムモジュールは、ローカルおよびリモート両方のメモリ記憶装置に配置されることができる。
次に図2を参照すると、本発明では、パーソナルコンピュータまたはコンピュータサーバなどのコンピューティング装置10は、ハードドライブまたは永続性RAMドライブなどのストレージボリューム12を有し、ボリューム12は、そこに多数のコンピュータファイル14を保存し、ボリューム12上のファイル14は、コンピューティング装置10上で動作するファイルシステム16によって編成され、ファイルシステム16を介してアクセスされ、さもなければファイルシステム16によって管理される。理解され得るように、コンピューティング装置10、ボリューム12、ファイル14、およびファイルシステム16は、本発明の主旨および範囲から逸脱することなく、任意のタイプのコンピューティング装置、ボリューム、ファイル、およびファイルシステムとすることができる。
ゴースト化ファイル14の再構成は図4に関連してすでに上で詳述されたが、そのようなゴースト化ファイル14のデータ20のある部分を読み取ることを望むアプリケーション30などの観点から、そのようなプロセスを再び検討することは有益である。理解され得るように、そのようなファイル14からそのようなデータ20を読み取ることを望むそのようなアプリケーション30は、典型的には、ファイル14に関してファイルシステム16にopenコマンドを発行し、次にそのようなオープンされたファイル14に関してファイルシステム16にreadコマンドを発行することによって、そのような機能を達成する。本発明の一実施形態では、そのようなアプリケーション30は、そのようなopenおよびreadコマンドを発行し続けるが、ゴースト化された問題のファイル14に基づく場合、そのようなコマンドは、少し異なって解釈される。そのような差異は、アプリケーション30からは透過的であり、アプリケーション30には僅かな関わりしか持たないが、アプリケーション30は、ゴースト化ファイル14が再構成されている間に、多少の待ち時間を経験することがあり、そのような待ち時間は、大部分はシンク18からソース10にデータ20を移動することに起因する可能性が高い。
理解され得るように、ファイル14のゴースト化データ20のすべてではなく、その一部のみが要求アプリケーション30によって要求される状況においては、ゴースト化ファイル14を完全に再構成する必要はない。したがって、アプリケーション30が、2ギガバイトのデータ20のうち特定のオフセットから1、2、12、または100キロバイトのみが必要とされると決定することができる場合、シンク18から2ギガバイトのデータ20を獲得する必要はなく、代わりに、特定のオフセットから数キロバイトの必要とされるデータ20のみを獲得すればよい。さらに、そのような状況では、ゴースト化ファイル14を一部だけ再構成することによって、相当な量の不必要なデータ20をシンク18からソース10に転送する必要が回避され、それを行うのに必要とされる帯域幅がそれに応じて削減される。
アプリケーション30は、ゴースト化ファイル14に関してreadコマンドを発行する際、ゴースト化ファイル14の状態を考慮せず、特に、ゴースト化ファイル14がすでに部分的に再構成されているかどうか、および/またはすでに部分的再構成の処理中にあるかどうかを考慮しない。すなわち、次に図8を参照すると、ゴースト化ファイル14に関する特定のreadコマンドが、データ20の特定の部分を指定し、そのような特定の部分が、すでにゴースト化ファイル14内に存在するデータ20を含む第1のセグメントと、シンク18からゴースト化ファイル14にコピーされている最中のデータ20を含む第2のセグメントと、ゴースト化ファイル14内に存在せず、代わりに、シンク18にのみ保存されているデータ20を含む第3のセグメントとに対応する場合があり得る。
理解され得るように、再構成または部分的に再構成されたゴースト化ファイル14は、ある時点で、例えば、ソース10において追加の領域が必要とされる場合に、再ゴースト化されることができる。加えて、やはり理解され得るように、ゴースト化されたことのないファイル14も、同様に、ある時点で、類似の理由でゴースト化されることができる。
−所定の期間が経過した時に起動される周期的トリガ、
−ソース10のボリューム12の空き領域がある量を下回った時、またはソース10のボリューム12の使用中領域がある量を上回った時に起動される領域トリガ、
−ソース10の空き領域がある量を下回っている場合、またはソースの使用中領域がある量を上回っている場合に限って、所定の期間が経過した時に起動される周期的−領域トリガ、
−ボリューム12が残り空き領域を持たないことを通知するためにファイルシステム16によってボリューム満杯エラーが返されたことをゴースト化フィルタ26が認識した時に起動されるボリューム満杯トリガ、
−所定の数のバイトがソース10にダウンロードされた時に起動されるバイトダウンロードトリガ、
−ユーザまたは管理者などによって起動されることができる手動トリガ、
を含むが、これらに限定されない。もちろん、再ゴースト化アルゴリズムのトリガは、そのようなトリガの1つに基づいて、またはそのようなトリガの組合せに基づいて生じることができる。
−ファイル14が最後にアクセスされた時刻、それによって、より古いアクセス時刻を有するファイル14が優先的に再ゴースト化され得る、
−ファイル14に関連するダウンロード時刻、それによって、より古いダウンロード時刻を有するファイル14が優先的に再ゴースト化され得る、
−ファイル14のファイルサイズ、それによって、より大きなファイル14が優先的に再ゴースト化され得る、
−ファイル14のファイルタイプ、それによって、特定の拡張子を有するファイル14が優先的に再ゴースト化され得る、
−ファイル14のファイル属性、それによって、例えば、システムファイルであるファイル14は再ゴースト化されないが、隠しファイルであるファイル14は再ゴースト化される、
−複数の同様のファイル14が存在するかどうかの判定、それによって、同じと見なされたファイル14が優先的に再ゴースト化され得る、
−ファイル14がシンク18において修正されたかどうかの判定、それによって、そのようなファイル14は、最新ではないと見なされ得るデータ20を除去するために再ゴースト化される、
−ファイル14がソース10で修正または生成されたかどうかの判定、それによって、そのようなファイル14は、そのような修正/生成を保存するために、再ゴースト化のために選択されなくてよく、またはそのような修正/生成をシンク18にコピーするために、再ゴースト化のために選択されてもよい、
−特定の期間におけるファイル14へのアクセス頻度、
−特定の期間におけるファイル14へのアクセス回数、
−例えば、同じフォルダ内、同じコンテンツセット内などのその他の関連ファイル14のアクセス頻度/アクセス回数/最終アクセス時刻、
−例えば、リスト、メソッド、XMLファイルなどによる、優先的に再ゴースト化される特定のファイルまたは特定のタイプのファイルについての外部入力、
を含むが、これらに限定されない。もちろん、再ゴースト化アルゴリズムは、単一の選択要因、またはそのような選択要因の組合せを利用することができる。
本明細書でこれまで説明してきたように、特定のソース10でゴースト化されるすべてのファイル14は、ファイルのデータ20が単一のシンク18に存在するように、特にゴースト化される。しかし、理解され得るように、特定のソース10の各ゴースト化ファイル14のデータ20は、図11に示されるように、複数のそのようなシンク18のいずれかに存在することができる。
本発明に関連して実行されるプロセスを実施するのに必要なプログラミングは、相対的に簡単であり、当業者には明らかである。したがって、そのようなプログラミングは、本明細書に添付されない。その場合、任意の特定のプログラミングが、本発明の主旨および範囲から逸脱することなく、本発明を実施するために利用されることができる。
Claims (19)
- ストレージボリュームと、前記ストレージボリュームを管理するファイルシステムと、前記ファイルシステムによって前記ストレージボリューム上に保存され、そのようなファイルシステムを介してアクセスされるファイルと、を有するコンピューティング装置であって、前記ファイルは、データと、前記データに関係するメタデータと、を含むように定義され、前記ファイルの前記データの少なくとも一部は、前記データが実質的に前記ボリューム上のどの領域も占有せずかつ前記ファイルが縮小されたゴースト化形式をとるように、前記ファイルから除去されて代替ロケーションに保存され、前記ゴースト化ファイルは、前記代替ロケーションから前記データを取り出し、そのような取り出されたデータをそのようなゴースト化ファイルに関連付けて、再構成ファイルを形成することによって、使用のために再構成されることを特徴とするコンピューティング装置。
- 前記コンピューティング装置は、支店サーバであり、前記代替ロケーションは、前記支店サーバから遠く離れたハブサーバであり、前記ハブサーバは、複数のそのような支店サーバにサービスすることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ゴースト化ファイルは、長期間無使用(stale)または無関係の少なくとも一方であると決定されたものであることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ボリューム上の前記ゴースト化ファイルは、前記ファイルシステムによって、あるファイルロケーションに論理的に保存され、前記ゴースト化ファイルのゴースト化は、前記ゴースト化ファイルの前記ファイルロケーションを変更せず、それによって、ユーザは、前記ファイルシステムを手段として、前記ボリュームをブラウズして、前記ゴースト化ファイルおよび前記ゴースト化ファイルの前記ロケーションを識別することができることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ボリューム上に存在する前記ゴースト化ファイルの前記メタデータは、ゴースト化より前の前記ファイルからの実質的にすべてのメタデータを含み、前記代替ロケーションから前記ファイルの前記データを取り出すために利用されるゴースト化情報も含むことを特徴とする請求項1に記載の装置。
- 前記ファイルは、1次データおよび2次データを含むデータを含むように定義され、前記1次データは、前記2次データよりも大きく、前記ファイルの少なくとも前記1次データは、前記ファイルから除去され、前記代替ロケーションに保存されることを特徴とする請求項1に記載の装置。
- ストレージボリュームと、前記ストレージボリュームを管理するファイルシステムと、前記ファイルシステムによって前記ストレージボリューム上に保存され、そのようなファイルシステムを介してアクセスされるファイルであって、データおよび前記データに関係するメタデータを含むように定義されるファイルと、を有するコンピューティング装置に関連する方法であって、前記ファイルの少なくとも一部によって占有される前記ボリューム上の領域を解放するための前記方法は、
前記ファイルを識別するステップと、
前記ファイルから除去される前記データの少なくとも一部を識別するステップと、
前記識別されたデータを、前記ファイルが縮小されたゴースト化形式をとるように、代替ロケーションに保存するために、前記ファイルから該代替ロケーションに移動するステップと、
前記移動されたデータによって以前占有されていた前記ボリューム上の領域を空きとして標識付けするステップと、
前記ゴースト化中ファイルの前記メタデータを、前記ファイルの前記移動されたデータを前記代替ロケーションから取り出すために利用され得る情報を含むゴースト化情報を含むように、修正するステップと、を含み、
それによって、前記ゴースト化ファイルは、前記代替ロケーションから前記データを取り出し、そのような取り出されたデータをそのようなゴースト化ファイルに関連付けて、再構成ファイルを形成することによって、使用のために再構成され得ることを特徴とする方法。 - 前記識別されたデータを前記ファイルから前記代替ロケーションに移動するステップと、そのような移動されたデータを前記ファイルのID(identification)と共に前記代替ロケーションに保存するステップと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記移動されたデータによって以前占有されていた領域を空きとして標識付けするステップは、前記ファイルの前記メタデータ内に書き留められた前記ボリューム上の前記ゴースト化ファイルの物理サイズを低減させ、やはり前記ファイルの前記メタデータ内に書き留められた前記ボリューム上の前記ゴースト化ファイルの論理ファイルサイズを低減させない結果を生むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記ゴースト化中ファイルの前記メタデータを、そのようなファイルが今はゴースト化されていることを示す属性を設定するように修正するステップをさらに含み、それによって、前記コンピューティング装置上のアプリケーションは、そのような属性から、前記ファイルが今ゴースト化されていると決定することができ、したがって、そのようなアプリケーションは、そのようなファイルの前記データにアクセスする前に、そのようなファイルが最初に非ゴースト化形式に再構成されなければならないことを知らされることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記ファイルが長期間無使用または無関係の少なくとも一方であると決定したことに基づいて、前記ファイルを識別するステップを含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記ボリューム上の前記ゴースト化ファイルは、前記ファイルシステムによって、あるファイルロケーションに論理的に保存され、前記方法は、前記ゴースト化ファイルの前記ファイルロケーションを変更しないステップを含み、それによって、ユーザは、前記ファイルシステムを手段として、前記ボリュームをブラウズして、前記ゴースト化ファイルおよび前記ゴースト化ファイルの前記ロケーションを識別することができることを特徴とする請求項7に記載の方法。
- 前記ファイルは、1次データおよび2次データを含むデータを含むように定義され、前記1次データは、前記2次データよりも大きく、前記方法は、
前記1次データの少なくとも一部を、前記ファイルから除去される前記データとして識別するステップと、
前記識別された1次データを、前記ファイルが縮小されたゴースト化形式をとるように、前記代替ロケーションに保存するために、前記ファイルから前記代替ロケーションに移動するステップと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 前記ゴースト化ファイルを再構成するステップをさらに含み、そのような再構成するステップは、
前記ゴースト化ファイルの前記移動されたデータにアクセスする要求を受け取るステップと、
前記ボリューム上の前記ゴースト化ファイルを発見するステップと、
前記ファイルの前記メタデータ内の前記ゴースト化情報を識別するステップと、
前記識別されたゴースト化情報に基づいて、前記代替ロケーションにある前記ファイルの前記移動されたデータを発見するステップと、
前記発見されたデータの少なくとも一部を、前記代替ロケーションから前記コンピューティング装置に移動するステップと、
再構成ファイルを形成するために、前記移動されたデータをそのようなゴースト化ファイルに関連付けるステップと、を含むことを特徴とする請求項7に記載の方法。 - 前記再構成ファイルの前記メタデータを、そのようなファイルがゴースト化されていることを示す属性をリセットするように修正するステップをさらに含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記再構成ファイルを形成するために、前記移動されたデータを前記ゴースト化ファイルに関連付けるステップは、前記ボリューム上の前記移動されたデータによって占有される領域を前記ファイルに割り当てるステップと、前記割り当てられた領域に前記移動されたデータを保存するステップと、を含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記再構成ファイルの前記メタデータを、前記ゴースト化情報を削除するように修正するステップをさらに含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記ファイルシステムが、前記ゴースト化ファイルの前記移動されたデータにアクセスする要求を受け取り、前記ゴースト化ファイルがそのような移動されたデータを含まないことを発見し、エラーを返すステップと、前記コンピューティング装置は、ゴースト化フィルタをさらに有するものであって、前記ゴースト化フィルタが、前記エラーをインタセプトし、前記ゴースト化ファイルの前記メタデータから前記ゴースト化情報を獲得するために、前記インタセプトされたエラーに基づいて前記ファイルシステムを利用するステップと、前記獲得されたゴースト化情報に基づいて前記ゴースト化ファイルの再構成をトリガするステップと、を含むことを特徴とする請求項14に記載の方法。
- 前記ゴースト化フィルタは、前記代替ロケーションにアクセスしない低水準構造であり、前記コンピューティング装置は、前記代替ロケーションにアクセスする高水準構造であり前記ゴースト化フィルタとインタフェースをとるゴースト化マネージャを、さらに有するものであり、前記ゴースト化フィルタは、前記ゴースト化ファイルの再構成を実行するように前記ゴースト化マネージャに要求することによって、前記ゴースト化ファイルの再構成をトリガすることを特徴とする請求項18に記載の方法。
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