JP2009273548A - 配膳用トレー - Google Patents

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Abstract

【課題】可能な限りの多くの料理品をウェイター等が一度で運搬でき、また運搬中でも取り落とすこともなく安全に運ぶことができるようにする。
【解決手段】複数のトレー部2A,…を放射状を呈するように接続配置してトレー本体1を形成し、トレー部2A,…それぞれの上面にはシリコン樹脂製の平盤材にて成る滑り止め部4A,…を設ける。トレー部2A,…は平面で円形状を呈していると共に3個にして三つ叉状に接続配置し、その一つのトレー部2Aは使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せるようにして構成する。トレー本体1のほぼ中央には、トレー部2Aの前後に沿って長くなっている指挿通孔3を開口形成する。また、トレー本体は平面から見て多角形状に形成し、その角部をトレー部として区画形成することもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は例えばレストラン、料理店その他の飲食施設において、飲食する顧客にそれぞれの料理品を配膳する場合に、盛り付けた多くの料理品を支持できて、同時に持ち運べるようにした配膳用トレーに関する。
従来から、レストラン、料理店その他の着席式の飲食施設において、飲食する顧客からの注文に応じた料理品を注文者である顧客等が着席しているテーブル等にウェイター等が個別に持ち運ぶためにウェイター等は所定の大きさのトレー(配膳盆)を使用している。また、料理品が数多くある場合には、配膳用のワゴンを使用することもある。
ただ、テーブル席の周囲に空間的な余裕がある場合には、配膳用のワゴンの使用が可能であっても、空間的な余裕がない場合、配膳用ワゴンを使用するに適さない場合等にはウェイター等が自身の肘から手首に至る下部腕上にまで複数の料理品を載せたりして運ぶこともある。
また、例えばトレー等に載せて各種の料理品を運ぶ場合、トレー等に載せた料理品によっては重量的にアンバランスになることがあるから、特許文献1に示すようなトレー保持具、すなわち指に嵌められるリング型の保持部が吸着盤の裏面に設けられた保持具を利用し、手の平からのトレーの滑り落ちを防止するようにしたものがある。更には特許文献2に示すような食器受け盆、特許文献3に示すような立食用グラス保持機能付受皿等が提案されており、これらはトレー本体に指通し孔を設けておき、使用者が自身の指を指通し孔に通してトレー本体を片手のみにて支持し、そのトレー本体に料理皿、グラスを載せたり、更にはトレー本体に開口形成したグラス受け孔にグラスを装入支持させたりするものがある。
実開平6−84972号公報 特開2002−430号公報 特開2003−52516号公報
このような従来提案されている特許文献1に示されたトレー保持具は多くの料理品が載せられるように配慮されたトレーそのものではなく、特許文献2,3に示された食器受け盆、受皿等は立食パーティ時にその出席者が自ら供食する料理品、飲料等を保持しておくためにすぎないのである。すなわち、こうした従来のトレー(盆)では、レストラン、料理店、宴会場その他の飲食施設において、例えばテーブルに着席している顧客等に一度に多くの料理品を運ぶには利用できない。また多量に運ぶことが可能なワゴンを使用するには不適当である場合にウェイター等が下部腕等の身体自体を利用して運ぶとしても、例えば加熱された料理であると、それを二の腕等に直接に載せるには火傷をする虞もあるから、極めて危険でもある。
そこで本発明は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、その目的は料理品を運ぶための配膳用ワゴンが使用できないような狭隘な場所や、その他配膳用ワゴンを使用するに適しない場合であっても、可能な限りの多くの料理品をウェイター等が自らで運ぶことができ、また運ぶ途中で取り落とすこともなく安全に運ぶことができる配膳用トレーを提供することにある。
上述した課題を解決するため、本発明にあっては、複数のトレー部2A,…を接続配置してトレー本体1を形成し、トレー部2A,…それぞれの上面には滑り止め部4A,…を設けたことを特徴とする。
更に具体的には、トレー部2A,…は平面で円形状を呈していると共に放射状に、例えば3個にして三つ叉状に接続配置され、その一つのトレー部2Aは使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられるようにして構成することができる。
また、平面で多角形状を呈するトレー本体1の各角部を各トレー部2A,…として区画形成し、トレー部2A,…の上面には滑り止め部4A,…を設けたことを特徴とする。
更に具体的には、トレー本体1は平面でほぼ三角形状を呈し、その一つの角部に区画形成したトレー部2Aは使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられるようにして構成することができる。
そして、トレー本体1のほぼ中央には、指挿通孔3を開口形成することができる。
滑り止め部4A,…は、シリコン樹脂製の平盤材にて成り、トレー部2A,…それぞれの上面に接着固定することで構成することができる。
以上のように構成された本発明に係る配膳用トレーにあって、トレー本体1において接続配置されたトレー部2A,…それぞれで所定の料理品Cを載せさせ、例えば顧客が着席している所定のテーブル席までの運搬に使用できる。
トレー部2A,…は3個にして三つ叉状に接続配置されていて、指挿通孔3に指が挿入されることと相俟ち、その一つのトレー部2Aは使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられることで、使用者の身体自身で安定した状態で支持でき、重量的に嵩張る料理品Cであってもバランス良く運搬させる。
また、各角部を各トレー部2A,…として区画形成され、平面で多角形状を呈するトレー本体1は、トレー本体1自体の取り扱いを容易にさせ、トレー部2A,…それぞれの相互間のエリア域でも例えば小料理品Cを載せさせ、運搬を可能にさせる。
トレー部2A,…それぞれの上面に接着固定したシリコン樹脂製の平盤材から成る滑り止め部4A,…は、トレー本体1上に載せた料理品Cを支持し、トレー本体1自体が運搬中に傾斜することがあってもトレー本体1上から落下させない。
本発明は以上説明したように構成されているため、例えばレストラン、料理店その他でウェイター等自身が各種の料理品Cを運搬するとき、料理皿毎の個別の運搬によらずにそれらを可能な限り、例えば3個以上の料理品Cを一度に運搬できる。しかも、料理品Cはトレー部2A,…それぞれで支持されるから、テーブル相互間が狭く、狭隘な通路しか確保できないような場所や配膳用ワゴンを使用するに適さない場合でも安全確実に運搬でき、配膳作業を能率的に遂行できる。
すなわち、これは本発明において、複数のトレー部2A,…を接続配置してトレー本体1を形成し、または平面で多角形状を呈するトレー本体1の各角部を各トレー部2A,…として区画形成し、トレー部2A,…それぞれの上面には滑り止め部4A,…を設けたからであり、少なくともトレー部2A,…に応じた複数の料理品Cの一度の運搬、また安定した支持運搬、安全な運搬等を図ることができる。
また、トレー本体1における一つのトレー部2Aは使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられるようにしてあるから、他の複数のトレー部2B,…等もトレー部2Aとは例えば全体で三つ叉状の接続配置、またはほぼ三角形状による各角部それぞれの区画形成であることと相俟ち安定した状態で支持でき,ひいてはトレー部2A,…等のそれぞれに載せた各種の料理品Cをも安定的に支持できる。
トレー本体1は平面で多角形状を呈し、その各角部をトレー部2A,…として区画形成してあるから、トレー本体1の平面の全体で内方への窪みがないことでトレー本体1自体の取り扱いを容易にし、また、トレー部2A,…それぞれの相互間に空隙がなく連続したエリア域となることで、そのエリア域も有効に利用でき、例えば小料理品Cを載せさせて運搬もできる。
トレー本体1のほぼ中央には指挿通孔3を開口形成してあるから,一つのトレー部2Aを下部腕部上に載せたときの指を挿通させて挟むようにすることで,トレー本体1自体をしっかりと支持でき、安定性を一層確実なものとする。
しかも、トレー部2A,…それぞれの上面にはシリコン樹脂製の平盤材にて成る滑り止め部4A,…を設けてあるから、この上に載せた料理品Cは、トレー本体1自体が運搬中に多少傾斜することがあっても滑り落ちることがなく、所定の場所まで料理品Cを安全、確実に運搬できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、発明の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。本発明は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
以下図面を参照して本発明を実施するための最良の一形態を説明する。第1の実施の形態を示した図1乃至図4において示される符号1はトレー本体1であり、図1、図2に示すように平面で円形状を呈する3個の第1、第2、第3のトレー部2A,2B,2Cが放射状、すなわち三つ叉状の接続配置となって一体状に形成されて成る。そして、第1トレー部2Aを頂点とし、第2トレー部2B、第3トレー部2Cが底辺となるような二等辺三角形状を呈するように、第2トレー部2B、第3トレー部2Cは左右で対称的に配置されている。
第1トレー部2Aは、他の第2トレー部2B、第3トレー部2Cに比しやや大径に形成されており、使用する例えばウェイター等の肘から手首に至る下部腕上に載置される程度の大きさを備え、例えば直径で約270mm程度とされている。第2トレー部2B、第3トレー部2Cは、第1トレー部2Aを頂点とするときの左右に位置し、ほぼ同径の例えば直径で約240mm程度とされる。また、第2トレー部2B、第3トレー部2C両者の合計幅員である左右では約480mm程度とされ、第1トレー部2Aと第2トレー部2Bあるいは第3トレー部2Cとの合計幅員である前後では500mm程度とされている。
このような第1、第2、第3のトレー部2A,2B,2Cから成るトレー本体1は例えば所定肉厚のアクリル樹脂板にて形成されていて、重量的に嵩張らないように軽量化されている。もとより、このトレー本体1自体の平面形状は、このような三つ叉状の形態に限定されず、二叉、四つ叉状更には多弁形状を呈するように、トレー部2A…を放射状に接続配置させることで形成することも可能であり、場合によっては、トレー本体1によって一度で運搬することが可能となる料理品C重量を考慮して、複数のトレー部2A,…のいくつかを種々に組み合わせた形態となる1個のトレー状とすることも可能である。
尚、それぞれのトレー部2A,2B,2Cでは、図示のようにトレー部2A,2B,2C自体内で一定の円形区画が独立して確保できるように、隣り合って接続することで一体形成されており、料理品それぞれがトレー部2A,2B,2Cそれぞれで格別に配置して運搬できるようにしてある。
また、トレー本体1の中央位置、すなわちそれぞれのトレー部2A,2B,2Cの中央位置に至る間隔・長さがほぼ同一となる位置に、指挿通孔3が開口形成されている。この指挿通孔3は、第1トレー部2Aを頂点とし、第2トレー部2B、第3トレー部2Cを底辺とする配置構成において、対称中心線に沿って長く形成されて開口されている。こうすることで、第1トレー部2Aを下部腕上に載置したときに、安定した支持状態となすように、例えば親指をトレー本体1の上面に指挿通孔3から容易に出すことでができるようにしてある。この指挿通孔3は、図1、図2においては例えば中央部の左右幅員が30mm程度、中央部の前後幅員が70mm程度の楕円形状とされ、また、図5においてはほぼ同幅員にした長円形状とされている。そして、第1トレー部2Aにおける前後に沿って長く形成されることで、第1トレー部2A自体が使用者の下部腕上に載せられることの理解を容易にさせる。
トレー本体1における第1、第2、第3のトレー部2A,2B,2Cそれぞれの上面には、第1、第2、第3の滑り止め部4A,4B,4Cが形成されている。これらの滑り止め部4A,4B,4Cは平面で、トレー部2A,2B,2Cそれぞれの平面形状に対応して、それらよりもやや小形にした相似形を呈し、図示のように例えば円形状を呈する。これらの滑り止め部4A,4B,4Cは例えば所定肉厚のシリコン樹脂製の平盤材にて成り、滑り止め部4A,4B,4Cは例えば直径が230mm程度とされ、あるいはそれぞれのトレー部2A,…の直径に比し少なくとも小径にすることで対応したものとされている。尚、図示にあるように、これらの滑り止め部4A,4B,4Cそれぞれは、トレー部2A,2B,2Cそれぞれが独立的に形成されているのに対応して、分離独立的に形成されているも、必要があれば一体状に連続形成することも可能である。
そして、これらの滑り止め部4A,4B,4Cは例えば図3に示すように両面接着テープ材、接着剤等にて接着固定されていたり、図4に示すようにトレー部2A,2B,2Cそれぞれの正面に形成した取付凹部5内に嵌め入れて、接着あるいは例えば側面L字形の取付具によって周囲で固定されていたりする。尚、滑り止め部4A,…の上面はトレー部2A,…上面に比し突出するよう高くするも、ほぼ同一面を呈するように全体で平坦面となるようにすることもできる。もとより、このような図示例による固定方法に限定されるものではなく、トレー部2A,2B,2C上で固定されていれば足り、その材質もシリコン樹脂材に限定されるものでもなく、例えばゴム材であっても良く、また、トレー部2A,2B,2C上面自体に対する直接的な適宜な粗面加工処理によって形成することも可能である。
次にこれの使用の一例を説明すると、図1に示すように第1トレー部2Aを運搬者の肘から手首に至る下部腕上に載せると共に、トレー本体1の下方から指挿通孔3を経て親指を外出させてトレー本体1自体を挟むようにしてトレー本体1自体をしっかりと支持する。その支持状態時で、トレー部2A,2B,2Cそれぞれの滑り止め部4A,4B,4C上に所定の料理品Cを載せ、例えば所定のテーブル席まで運搬する。
また、図5には第2の実施の形態が示されている。すなわち図示のように、トレー部2A,…は、平面からみて窪みがない多角形状を呈するトレー本体1の各角部に区画形成してあり、更に具体的には、トレー本体1は平面でほぼ三角形状を呈し、その一つの角部に区画形成したトレー部2Aが使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられるようにしてある。この実施の形態にあっては、滑り止め部4A,…それぞれはトレー本体1における各角部それぞれのトレー部2A,…で図示のように例えば平面で円形状にして独立的に配置形成されている。もとより、必要があれば、指挿通孔3周囲を除き、隣接した滑り止め部4A,…それぞれを連続させることも可能である。
この実施の形態において、トレー本体1の全体は第1トレー部2Aを頂点とし、第2トレー部2B、第3トレー部2Cを底辺位置とするほぼ二等辺三角形状を呈するように形成してあるも、場合によっては平面で菱形状等の四角形状、その他の多角形状を呈するように形成することも可能である。
尚、この第2の実施の形態における使用方法は、第1の実施の形態における使用方法と異なるところはないので、その説明は省略する。
本発明を実施するための第1の実施の形態における使用状態の一例における斜視図である。 同じく平面図である。 同じく図2における矢視断面図である。 同じく滑り止め部のトレー部に対する固定構造を示す他例においての同矢視断面図である。 同じく第2の実施の形態における平面図である。
符号の説明
C…料理品
1…トレー本体 2A…第1のトレー部
2B…第2のトレー部 2C…第3のトレー部
3…指挿通孔 4A…第1の滑り止め部
4B…第2の滑り止め部 4C…第3の滑り止め部
5…取付凹部

Claims (6)

  1. 複数のトレー部を接続配置してトレー本体を形成し、トレー部それぞれの上面には滑り止め部を設けたことを特徴とする配膳用トレー。
  2. トレー部は平面で円形状を呈していると共に3個にして三つ叉状に接続配置され、その一つのトレー部は使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられるようにしてある請求項1に記載の配膳用トレー。
  3. 平面で多角形状を呈するトレー本体の各角部を各トレー部として区画形成し、トレー部の上面には滑り止め部を設けたことを特徴とする配膳用トレー。
  4. トレー本体は平面でほぼ三角形状を呈し、その一つの角部に区画形成したトレー部は使用者の肘から手首に至る下部腕上に載せられるようにしてある請求項3に記載の配膳用トレー。
  5. トレー本体のほぼ中央には、指挿通孔を開口形成してある請求項1乃至4のいずれかに記載の配膳用トレー。
  6. 滑り止め部は、シリコン樹脂製の平盤材にて成り、トレー部それぞれの上面に接着固定してある請求項1乃至5のいずれかに記載の配膳用トレー。
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