JP2009253968A - 移動通信端末機用スライドモジュール - Google Patents

移動通信端末機用スライドモジュール Download PDF

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承 熙 李
Keisoku Park
炯 ▲ソク▼ 朴
Bu Sul Sung
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Abstract

【課題】スライドタイプの移動通信端末機に装着される移動通信端末機用スライドモジュールを提供する。
【解決手段】互いに離隔するように配置され、移動通信端末機の第1部材と第2部材に各々回動可能に連結される一対のボディ(11)と、一端は前記ボディ(11)に固定され、他端は対向するボディ(11)を貫通するように備えられ、前記ボディ(11)がスライドするようにする複数のシャフト(12)と、前記シャフト(12)に嵌められ、両端が各々一対のボディ(11)に接触して、前記ボディ(11)が互いに離隔する方向に弾性支持する弾性部材(13)と、少なくとも一つの端部が前記ボディ(11)を貫通し、前記端部にストッパー(14a)が形成されて、前記ボディ(11)が互いに離脱しないように拘束するガイド(14)と、を含む。
【選択図】図1

Description

本発明は、スライドタイプの移動通信端末機に装着される移動通信端末機用スライドモジュールに関し、特に、スリム化を可能とし、且つ十分な作動力を発揮することができる移動通信端末機用スライドモジュールに関する。
スライドタイプの移動通信端末機には、バッテリー、キーパッドなどが装着される第1部材と、画面などが装着される第2部材とを弾性支持するスライドモジュールが備えらる。かかるスライドモジュールの両端を前記第1部材と第2部材に各々連結することによって、前記第1部材と第2部材が互いにスライド可能になる。
最近、移動通信端末機の小型化、スリム化に伴って、移動通信端末機用スライドモジュールの小型化、スリム化に対する要求も増大しつつある。
しかし、移動通信端末機及びスライドモジュールが小型化、スリム化されても、スライドモジュールの作動力は一定のレベル以上に維持されなければならない。
即ち、移動通信端末機及びスライドモジュールをスリム化するためにスライドモジュールの弾性部材を薄くする場合、スリム化は達成できるものの、作動力を発揮することができない。逆に、弾性部材を厚くする場合は、作動力の発揮は可能であるが、スリム化は達成できない問題点がある。
本発明は、上述の問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、スリム化及び小型化を可能とし、且つ十分な作動力を発揮することができる移動通信端末機用スライドモジュールを提供することにある。
上記目的を達成すべく、本発明による移動通信端末機用スライドモジュールは、互いに対向するように離隔して配置され、移動通信端末機の第1部材と第2部材に各々回動可能に連結される一対のボディと、一端は前記ボディに固定され、他端は対向するボディを貫通するように備えられ、前記ボディがスライドするようにする複数のシャフトと、前記シャフトに嵌められ、両端が各々一対のボディに接触して、前記ボディが互いに離隔する方向に弾性支持する弾性部材と、少なくとも一つの端部が前記ボディを貫通し、前記端部にストッパーが形成されて、前記ボディが互いに離脱しないように拘束するガイドと、を含む。
前記ガイドの一端は前記ボディに固定され、他端は対向するように配置されるボディを貫通し、多端にはボディが離脱しないようにストッパーが形成されることができる。
本発明の一側面によると、前記ガイドの両端が各々ボディを貫通し、両端にボディが離脱しないようにストッパーが形成されることもできる。
前記ガイドには、両端が前記ボディを弾性支持する弾性部材が嵌められることを特徴とする。
前記ボディには、前記ストッパーが安着するように、スライド方向の外側に前記ボディのスライド方向と実質的に垂直に停止面が形成されることを特徴とする。
ここで、前記ストッパーは、前記ボディを貫通したガイドの端部をプレス加工して形成されることが好ましい。
本発明による移動通信端末機用スライドモジュールによれば、移動通信端末機用スライドモジュールのスリム化及び小型化が可能であり、スライドモジュールをスリム化及び小型化しても十分な作動力を発揮することができる。
また、ボディの離脱を拘束するガイドにも弾性部材が備えられて、作動力を倍加することができる。
以下、添付図面に基づいて、本発明の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールについて詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの斜視図及び分解斜視図であり、図3A乃至図3Cは、前記移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。
図1及び図2に示すように、本発明の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールは、一対のボディ11、複数のシャフト12、弾性部材13及びガイド14を含む。前記一対のボディ11は、互いに離隔して対向するように配置され、移動通信端末機の第1部材2と第2部材3(図3A〜図3C参照)に各々回動可能に連結される。各シャフト12の一端は前記ボディ11に固定され、他端は対向するボディ11を貫通するように備えられる。前記弾性部材13は前記シャフト12に嵌められ、その両端は各々一対のボディ11に接触して前記ボディ11を互いに弾性支持する。前記ガイド14の少なくとも一つの端部は前記ボディ11を貫通し、前記端部にストッパー14aが形成され、前記ボディ11が互いに離脱しないように拘束する。
ボディ11は一対に備えられ、各々移動通信端末機の第1部材2と第2部材3に、または前記第1部材2と第2部材3側に各々締結されて、前記第1部材2または第2部材3と一体となる固定プレートと可動プレートに締結される。
前記ボディ11は一対に備えられ、互いに対向するように離隔して配置される。各々のボディ11は、互いに重なるように配置される第1部材2と第2部材3に各々回動可能に締結される。このために、前記ボディ11には各々締結突起11cが突出するように形成される。本発明によるスライドモジュール1が移動通信端末機の第1部材2と第2部材3の間に備えられて、第1部材2と第2部材3とを連結するために、各々のボディ11の締結突起11cは互いに反対方向に向かうように配置される。即ち、一つのボディ11が上側に向かうように配置されると、他のボディ11は下側に向かうように配置される。
また、前記ボディ11の内側には、シャフト12及びガイド14が貫通される複数の貫通孔11a、11bが形成される。前記貫通孔11a、11bは、互いに対向して配置されたボディ11のスライド方向に形成される。
また、前記ボディ11には、スライド方向の外側にストッパー14aが安着するように、停止面11dがスライド方向に実質的に垂直に形成される。
前記シャフト12の一端は前記ボディ11の内部に挿入され、他端は、対向するボディ11の内部を貫通するように備えられる。前記シャフト12は、複数に備えられ、互いに平行に配置される。前記シャフト12は、前記ボディ11のスライドを案内し、弾性部材13が装着されるようにする。
一方、前記シャフト12を前記ボディ11に備える方法としては、先ず、金属材で製作されたシャフト12を配列した後、前記シャフト12の端部がボディ11の内部に挿入されるようにボディ11を成型するインサートモールド工法によって製造することが好ましい。前記インサートモールド工法によって、前記ボディ11とシャフト12は一体に形成される。
弾性部材13は、複数に備えられ、各々シャフト12に嵌められて装着される。弾性部材13の両端が各々ボディ11に接触されて、前記ボディ11を弾性支持する。弾性部材13は、圧縮されたコイル形態に形成され、その両断が前記ボディ11に接触するように前記シャフト12に嵌められる。前記弾性部材13は、前記ボディ11が互いに離隔する方向に前記ボディ11を弾性支持する。
前記のように、シャフト12の一端が内部に挿入されたボディ11を互いに対向するように配置し、シャフト12の他端が対向するボディ11に形成された貫通孔11a、11bに挿入され、前記貫通孔11a、11bの内部にスライド可能な状態になるようにする。
ガイド14は、前記弾性支持されて互いに離隔する一対のボディ11が所定間隔以上離れることを防止し、前記シャフト12と共に、前記ボディ11のスライド移動の時ボディ11を案内する。前記ボディ11は、弾性部材13によって互いに離隔する方向に弾性支持されているため、外力が作用しない限り互いに離隔して分離され得る。
従って、前記ガイド14を利用して前記ボディ11が所定距離以上離れることを制限する。このために、ガイド14の一端が前記ボディ11の内部に備えられ、他端は対向するボディ11を貫通する。ガイド14のの他端には、対向するボディ11が離脱しないようにストッパー14aが形成される。
前述のシャフト12と同様に、前記ガイド14の一端は前記ボディ11の内部にインサートモールドによって形成され、他端は前記対向するボディ11の貫通孔11bを貫通させる。その後、後続工程によってガイド14の多端にストッパー14aを形成する。例えば、スライドモジュール1の組立過程で、前記貫通孔11bを通過したガイド14の他端が再び貫通孔11bを通過しないように、別途の部材からなるストッパーを締結したり、ガイド14の他端をプレス加工してストッパー14aを形成することができる。
ここで、前記ガイド14に前記弾性部材13が嵌められることもできる。前記ガイド14にも前記シャフト12のように弾性部材13を嵌めて前記ボディ11が弾性支持されるようにして、スライドモジュール1の作動力を倍加することができる。
上述のように、本発明による移動通信端末機用スライドモジュールは、一対のボディ11に複数のシャフト12とガイド14を実質的に平行に備え、対向する一対のボディ11をシャフト12とガイド14とが貫通し、前記シャフト12に弾性部材13が嵌められて、前記ボディ11が互い弾性支持される。
前記のような構成を有する本発明による移動通信端末機用スライドモジュールの作用に対して、添付図面に基づき詳細に説明する。
図3A乃至図3Cは、本発明の実施の形態によるスライドモジュールによって移動通信端末機が開閉される過程を概略的に示す平面図である。
例えば、前記ボディ11に各々形成された締結突起11cによって、移動通信端末機の第1部材2及び第2部材3、または前記第1部材2及び第2部材3に締結された固定プレート及び移動プレートに前記ボディ11が締結される。
図3Aに示すように、初期状態では、スライドモジュール1が弾性部材13によって伸び続けようとするので、第1部材2に対して第2部材3を下方に押そうとする作動力が発揮される。しかし、移動通信端末機の第1部材2と第2部材3との間に備えられた別途の拘束手段によってこれ以上下降せず、外力が作用しない限り図3Aに示すような状態を維持するようになる。
前記の状態で、ユーザが移動通信端末機を使用するために第1部材2に対して第2部材3を押し上げ始めると、前記第2部材3が上昇しながらスライドモジュール1が一対のボディ11が互いに近寄る方向に圧縮され始める。前記第2部材3を押し上げ続けると、図3Bに示すように、一対のボディ11は内側にスライドして互いに最大に近接した状態になる。以後、ユーザが第2部材3を押し上げなくても弾性部材13によってスライドモジュール1が伸張されて、図3Cに示す状態になるように第2部材3を押し上げて移動通信端末機を開放する。
図3Cに示す状態でも、第2部材3はスライドモジュール1の作動力によって上昇しようとするが、別途の拘束手段によってそれ以上上昇せず、外力が作用しない限り図3Cに示す状態を維持して、ユーザが移動通信端末機を使用できるようにする。
一方、移動通信端末機を使用した後、第2部材3を下方にスライドさせる過程は前記の逆である。図3Cに示す状態で図3Bに示す状態まで下降させると、弾性部材13が伸張されて図3Bに示す状態から図3Aに示す状態に第2部材3をスライドさせることによって、図3Aに示すような初期の状態になる。
以下、図4を参照して本発明による移動通信端末機用スライドモジュールの他の実施の形態に対して説明する。
図4に示すように、本発明の他の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールは、前述の実施の形態のように、一対のボディ11、シャフト12及び弾性部材13と共に、前記一対のボディ11の両方に対しスライド可能にガイド14´が備えられる。
ここで、前記ガイド14´の一端が前記ボディ11と一対に備えられることではなく、ガイド14´の一端もボディ11を貫通するように備え、前記ガイド14´の一端にもストッパー14aを備えることによって、前記ガイド14´が互いに離隔した一対のボディ11の両方に対してスライド可能になる。
従って、前記ガイド14´は、一対のボディ11に対して各々形成された貫通孔(図示せず)を貫通してスライドすることができる。さらにガイド14´に両端に、各々ストッパー14aが備えられる。
また、前記ガイド14´には弾性部材13を嵌めて弾性部材13の両端が前記ボディ11の両端を支持するようにして、シャフト12に嵌められた弾性部材13と共にスライドモジュール1の作動力を倍加する。
本発明の他の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールによる作動を、図5A乃至図5Cを参照して説明する。
図4A乃至図4Cを参照して前述した実施の形態と同様に、移動通信端末機を開放する過程では、図5Aに示す状態から図5Bに示す状態まで第2部材3を押すと、スライドモジュールの作動力によって移動通信端末機が開放される。逆に、移動通信端末機を閉鎖する過程では、図5Cに示す状態から図5Bに示す状態まで前記第2部材3を押すと、スライドモジュールの作動力によって移動通信端末機が閉鎖される。
本発明の一実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの斜視図である。 本発明の一実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの分解斜視図である。 本発明の一実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。 本発明の一実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。 本発明の一実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。 本発明の他の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの斜視図である。 本発明の他の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。 本発明の他の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。 本発明の他の実施の形態による移動通信端末機用スライドモジュールの作動状態を示す平面図である。
符号の説明
1 スライドモジュール
2 第1部材
3 第2部材
11 ボディ
11a、11b 貫通孔
11c 締結突起
11d 停止面
12 シャフト
13 弾性部材
14、14´ ガイド
14a ストッパー

Claims (6)

  1. 互いに対向するように離隔して配置され、移動通信端末機の第1部材と第2部材に各々回動可能に連結される一対のボディと、
    一端は前記ボディに固定され、他端は対向するボディを貫通するように備えられ、前記ボディがスライドするようにする複数のシャフトと、
    前記シャフトに嵌められ、両端が各々一対のボディに接触して、前記ボディが互いに離隔する方向に弾性支持する弾性部材と、
    少なくとも一つの端部が前記ボディを貫通し、前記端部にストッパーが形成されて、前記ボディが互いに離脱しないように拘束するガイドと、を含むことを特徴とする移動通信端末機用スライドモジュール。
  2. 前記ガイドの一端は前記ボディに固定され、他端は対向するように配置されるボディを貫通し、多端にはボディが離脱しないようにストッパーが形成されることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機用スライドモジュール。
  3. 前記ガイドの両端が各々ボディを貫通し、両端にボディが離脱しないようにストッパーが形成されることを特徴とする請求項1に記載の移動通信端末機用スライドモジュール。
  4. 前記ガイドには、両端が前記ボディを弾性支持する弾性部材が嵌められることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の移動通信端末機用スライドモジュール。
  5. 前記ボディには、前記ストッパーが安着するように、 スライド方向の外側に前記ボディのスライド方向と実質的に垂直に停止面が形成されることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の移動通信端末機用スライドモジュール。
  6. 前記ストッパーは、前記ボディを貫通したガイドの端部をプレス加工して形成されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の移動通信端末機用スライドモジュール。
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