JP2009238095A - プリンタドライバプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザ定義用紙に対する印刷を容易にするプリンタドライバプログラムを提供すること。
【解決手段】アプリケーションソフトのワークサイズとは異なる出力サイズの印刷を行うに当たり、プリンタに対して、アプリケーションソフトで作成した当該ワークサイズの画像データを拡大又は縮小して印刷させるコンピュータによって読み取り可能なプリンタドライバプログラムであり、前記コンピュータを、前記ワークサイズとしての用紙設定情報の一つを、複数定義された用紙設定情報の中から選択する選択手段と、前記出力サイズとして設定可能なユーザ定義用紙サイズと、前記ワークサイズとを比較して算出した前記用紙設定情報を保存する情報取得手段(S103)と、前記選択手段における選択の対象として、前記情報取得手段によって算出され、保存された用紙設定情報を追加設定する用紙設定情報追加手段(S104)として機能させるプリンタドライバプログラム。
【選択図】 図4

Description

本発明は、アプリケーションソフトが扱う原稿サイズを超えて印刷する場合に、当該原稿サイズを選択可能に設定するようにしたプリンタドライバプログラムに関する。
プリンタによって印刷処理を行う場合、通常はA4サイズやB5サイズといった規格用紙が使用される。しかし、場合によっては規格外の長尺用紙等に印刷が行われることもある。こうした長尺用紙はプリンタドライバが備える用紙サイズにはないため、下記特許文献1では、アプリケーションが描画できる最大のサイズに合致するようにしたプリンタドライバプログラムが開示されている。
すなわち、アプリケーションによって作成された画像データを印刷する際、印刷する第1の原稿サイズが指定され、かつ、ユーザが設定するユーザ定義用紙サイズが指定された場合には、プリンタドライバが原稿サイズと出力サイズに基づいて、画像データに対する拡大または縮小処理を実行するために適した第2の原稿サイズが算出される。プリンタドライバは、指定された出力サイズに基づいて第2の原稿サイズを算出し、画像データに対して拡大または縮小処理を実行し、これによりアプリケーションが描画できる最大のサイズに合致した画像データの印刷処理が行われる。
その際、ディスプレイには、用紙設定用のダイアログボックスがユーザインターフェースとして表示される。用紙設定用のダイアログボックスには、画像データのサイズを指定する原稿サイズと出力用紙サイズを指定する出力サイズボックスが配置されている。ここで、出力サイズボックスで指定された選択用紙が原稿サイズボックスの原稿サイズと異なる場合に当該用紙サイズ間で縮小・拡大が行われる。このとき、出力サイズボックスにおいて出力サイズとしてユーザ定義用紙が選択された場合、ディスプレイには新たにユーザ定義用紙用のダイアログボックスが表示される。ユーザ定義用紙用のダイアログボックスには、ユーザ定義用紙のサイズの指定を「ミリメートル」または「インチ」のいずれで行うかを選択するための単位選択部と、用紙のサイズ(幅及び高さ)を指定するためのボックスが配置されている。ユーザは、単位選択部においてミリメートル」または「インチ」のいずれかを選択し、かつ幅及び高さ用のボックスに所定の値を入力する。
特開2006−18441号公報
従来のプリンタドライバプログラムでは、こうして上記2つのダイアログボックスにユーザが設定処理を行うことにより、規格外のユーザ定義用紙に対する印刷を可能にしていた。しかしながら、ユーザ定義用紙への印刷を行う度に、用紙設定用のダイアログボックスの出力サイズボックスでユーザ定義用紙を選択し、ユーザ定義用紙のダイアログボックスで入力処理を行わなければならないのは、ユーザにとっては煩わしい作業であって使い勝手の良いものではなかった。また、ユーザ定義用紙用のダイアログボックスのサイズ指定のためのボックスへ用紙サイズを入力する必要があるため、用紙サイズを正確に把握していなければならず、この点でもユーザによって非常に煩わしいものであった。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、ユーザ定義用紙に対する印刷を容易にするプリンタドライバプログラムを提供することを目的とする。
請求項1に記載のプリンタドライバプログラムは、アプリケーションソフトのワークサイズとは異なる出力サイズの印刷を行うに当たり、プリンタに対して、アプリケーションソフトで作成した当該ワークサイズの画像データを拡大又は縮小して印刷させるコンピュータによって読み取り可能なものであり、前記コンピュータを、前記ワークサイズとしての用紙設定情報の一つを、複数定義された用紙設定情報の中から選択する選択手段と、前記出力サイズとして設定可能なユーザ定義用紙サイズと、前記ワークサイズとを比較して算出した前記用紙設定情報を保存する情報取得手段と、前記選択手段における選択の対象として、前記情報取得手段によって算出され、保存された用紙設定情報を追加設定する用紙設定情報追加手段として機能させるようにしたものであることを特徴とする。
また、請求項2に記載のプリンタドライバプログラムは、請求項1のものであって、前記コンピュータを、前記選択手段による選択に際し、用紙設定情報に対応する用紙名を表示手段に表示する表示制御手段として機能させるとともに、前記用紙設定情報追加手段は、用紙設定情報に対応する用紙名を、追加設定される用紙設定情報に対応付けて追加設定するようにしたものであることを特徴とする。
また、請求項3に記載のプリンタドライバプログラムは、請求項2のものであって、前記用紙設定情報追加手段は、追加設定される用紙設定情報に対応する用紙名として、前記出力サイズを識別できる名称を追加設定するようにしたものであることを特徴とする。
よって、請求項1に係る本発明によれば、出力サイズとして指定されたユーザ定義用紙サイズについて、印刷設定画面の用紙選択欄内に用紙設定情報に対応した用紙名が追加設定されるため、次にそのユーザ定義用紙サイズの用紙に印刷を行う場合には、用紙選択欄の当該用紙名を選択するだけで簡単に印刷処理を行うことができる。また、請求項2に係る発明によれば、印刷設定画面の用紙選択欄に表示される用紙名がユーザ定義用紙の寸法などであるため、選択する用紙の種類が把握しやすいものとなる。
次に、本発明に係るプリンタドライバプログラムの一実施形態について図面を参照しながら以下に説明する。
図1は、印刷処理システムを示したブロック図である。ここでは、通信ネットワークであるLAN6を介して複数台のクライアントコンピュータ(以下、「クライアントPC」とする)1とプリンタ2が接続された状態を示している。こうした印刷処理システムでは、クライアントPC1上で機能するアプリケーション及びプリンタドライバが連携し、クライアントPC1から送信される画像データに対しプリンタ2において印刷処理が実行されるよう構成されている。
クライアントPC1は、CPU11、ROM12、RAM13、入力部14、ハードディスクドライブ(HDD)15、ディスプレイ16及び通信部17を備え、これらがシステムバス18によって接続され、通信部17を介してネットワーク6に接続されている。そして、クライアントPC1は、インストールされた種々のアプリケーションプログラムをCPU11が実行することにより、様々な機能を果たすことができるようになっている。従って、アプリケーションとしての処理やプリンタドライバとしての処理がこのCPU11によって実行される。
HDD15には、OS(Operating System)、各種アプリケーションプログラム、および各種データファイルが格納され、アプリケーションプログラムや本実施形態のプリンタドライバプログラムも格納されている。そのアプリケーションやプリンタドライバとしての各処理は、当該プログラムがHDD15からRAM13に読み込まれ、CPU11によって実行される。
一方、プリンタ2は、制御プログラムを記憶するROM22や処理中のデータなどを一時的に記憶するRAM23、データを記憶するハードディスクドライブ(HDD)24、このプリンタ2をネットワークに接続するためのインタフェースである通信部25が備えられている。また、ボタンやタッチパネル式の画面を備えた表示・入力部26、印刷を実行する印刷部27が設けられている。更に、プリンタ2は、HDD24、通信部25、表示・入力部26、印刷部27を制御する制御部(CPU)21が設けられ、これらがシステムバス28によって接続されている。
クライアントPC1では、アプリケーションに基づいて、図形やイメージ、文字、表等の文書作成処理が実行され、システムバス18に接続された各デバイスがCPU1によってコントロールされる。プリンタ2によって印刷が行われる場合、クライアントPC1では、印刷の設定に関するダイアログボックスが開けられ、プリンタ2の設定や印刷モードの選択を含むプリンタドライバに対する印刷処理方法の設定ができる。
例えば、所定のサイズで画像データを印刷する場合には、図2に示す印刷設定のダイアログボックス30によって用紙サイズが設定される。図2は、クライアントPC1のディスプレイ16に表示されたユーザ定義用紙のダイアログボックスを示した図である。
このダイアログボックス30には、ユーザが任意に設定した用紙の大きさを、その用紙名とするネームボックス31と、幅と高さの値を所定の範囲内で任意に入力することができる入力ボックス32a,32bが設けられている。ネームボックス31は、この入力ボックス32a,32bから入力された値がそのまま用紙サイズ名になる。
また、そのダイアログボックス30には、単位系を「ミリメートル」と「インチ」のどちらかで表示するかを選択する単位ボックス33や、用紙厚さを選択する厚さ選択ボックス34が設けられている。更に、保存ボタン35や削除ボタン36が設けられ、ユーザが新たに定義したユーザ定義用紙サイズが、保存ボタン35によって保存され、一旦保存したサイズであっても削除ボタン36によって削除が可能になっている。その他には、OKボタン37、キャンセルボタン38そしてヘルプボタン39が設けられている。
本実施形態のプリンタドライバプログラムは、こうして定義されたユーザ定義用紙について、図3に示すダイアログボックス40に用紙名を表記設定する。図3は、クライアントPC1のディスプレイ16に表示された印刷設定用のダイアログボックスを示した図であり、特にBasicタブが開いた状態が示されている。そして、そこに表された用紙選択ボックス41には、ユーザ定義されたユーザ定義用紙の用紙名が数値で表示される。すなわち、規格用紙とともに定義済みユーザ定義用紙のサイズがプルダウンメニューの中に登録され、ボタン42を押すことにより一覧表が現れて選択が可能になっている。
次に、本実施形態のプリンタドライバプログラムによる用紙名の表記設定について説明する。図4及び図5は、その表記設定処理を示したフローチャート図であり、図4がメインフローを示し、図5はサブフローを示している。
プリンタドライバプログラムによる用紙名の表記設定が行われるのは、例えば図2の入力ボックス32a,32bに示すように、幅100mm、高さ5000mmのような規格外の長尺な用紙に、クライアントPC1で作成した画像データをプリンタ2で印刷する場合である。
そこで先ず、クライアントPC1のディスプレイ16に図2のダイアログボックス30が表示されて当該処理が開始する。入力ボックス32a,32bに数値入力や単位ボックスのチェックの後、保存ボタン35がクリックされた保存設定で、更にOKボタン37がクリックされることによりユーザ定義が指定される(S101)。そして、その指定された値に基づいてサイズ確認が行われる(S102)。
本実施形態では、アプリケーションによる画像データ作成のワークサイズであるA4サイズが基準サイズとして設定され、そのA4サイズを超えているか否かの確認が行われる。A4サイズを超えている場合には(S102:YES)、定義されたユーザ定義用紙に対する印刷のための用紙設定データが求められる(S103)。具体的には、図5に示すフローチャートに従って用紙設定処理の取得処理が実行される。一方、基準サイズであるA4サイズを超えていない場合は(S102:NO)、用紙設定情報を取得することなく定義された用紙サイズがそのまま追加設定される。なお、基準サイズは、例えば、プリンタが取り扱うことのできる最も大きな規格用紙のサイズとすると、アプリケーションにおけるワークサイズをより大きくすることができる。
続いて、図5のフローチャートに移った用紙設定処理の取得処理では、先ず定義されたユーザ定義用紙の用紙サイズ(Xp,Yp)が、基準サイズA4(X=210mm,Y=297mm)を超えているか否かが確認される(S201)。そして、超えていない場合には(S201:NO)用紙設定処理の取得処理が終了する。一方で、定義された用紙サイズZが基準サイズA4を横又は高さのいずれかでも超えている場合には(S201:YES)、幅寸法と高さ寸法についてそれぞれ縮小比(X/Xp,Y/Yp)が求められ、小さい方の値Rが選定される(S202)。
そこで、定義されたユーザ定義用紙のサイズが幅100mm、高さ5000mmの場合、縮小比(X/Xp,Y/Yp)は(210/100,297/5000)であり、高さ方向の縮小比が幅方向の縮小比よりも小さい値となるため、高さ方向の縮小比R=Y/Yp=297/5000が選定される(S202)。よって、プリンタドライバプログラムでは、この縮小比Rに従い、画像データをユーザ定義用紙に印刷するプリンタ2の実印字解像度がTdpi である場合に、アプリケーションによって作成された画像データに関する仮想の描画解像度をT´=T(1/R)と設定する(S203)。
例えば、プリンタ2の実印字解像度が300dpi で、Rの値が「0.5」であるような場合には、描画解像度T´は2倍の600dpi に設定される。
S204では、ユーザ定義用紙の用紙設定情報として、描画解像度T´と、縮小された幅方向と高さ方向の拡大サイズ(X*R,Y*R)の値が、ユーザ定義用紙に対応して保存される(S204)。
そして、図4に示すフローチャートに戻って用紙設定情報が取得できると(S103)、その取得されたユーザ定義用紙の用紙サイズが用紙名として、図3に示すダイアログボックス40内の用紙選択ボックス41内のプルダウンメニュー内に追加設定される(S104)。
そこで、次からこのユーザ定義用紙に印刷を行う場合には、図3に示す用紙選択ボックス41でユーザ定義用紙を、そのサイズで示された用紙名で選択すればよい。これにより、その用紙名(例えば「100×5000」)に対応して保存されている描画解像度T´と拡大サイズ(X*R,Y*R)でアプリケーションにより画像データが作成され、この画像データがプリンタ2の実印字解像度で拡大印刷される。
よって、本実施形態のプリンタドライバプログラムによれば、用紙設定情報を取得して用紙選択ボックス41内にユーザ定義用紙の用紙名が追加設定されるため、次にユーザ定義用紙に印刷を行う場合には、図3に示す用紙選択ボックス41のボタン42を押せば、当該ユーザ定義用紙の用紙名が規格用紙とともに定義済み用紙としてプルダウンメニューの中に表示される。従って、図2に示すユーザ定義用紙のダイアログボックス30で設定を行った後は、図3の用紙選択ボックス41から当該ユーザ定義用紙を選択するだけの簡単な操作によって印刷が可能になる。
そして、本実施形態では、図3に示すようにユーザ定義用紙のサイズそのもの(100×5000)を用紙名として表示しているため、用紙が把握しやすい。
更に、ここで図6は、図3とは異なるユーザ定義用紙の用紙名の表示態様を示すものであり、用紙選択ボックス41に設定されたプルダウンメニューを示した図である。この例によれば、ユーザ定義用紙の用紙名は、上記S204で記憶された「X*R」及び「Y*R」の値と、「1/R」の値が図6の態様で表示される。図6において「M」は「X*R」により算出される値、「N」は「Y*R」により算出される値、「L」は「1/R」により算出される値である。したがって、ユーザは、この用紙名のサイズ「(M*L)×(N*L)」である理解可能で、用紙の大きさを認識し易くすることができる。
以上、本発明に係るプリンタドライバプログラムについて説明したが、本発明はこれに限定されることなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
印刷処理システムを示したブロック図である。 クライアントPCのディスプレイに表示されたユーザ定義用紙のダイアログボックスを示した図である。 クライアントPCのディスプレイに表示された印刷設定のダイアログボックスを示した図であり、特にBasicタブが開いた状態が示されている。 本実施形態のプリンタドライバプログラムによる表記設定処理を示したメインフローの図である。 本実施形態のプリンタドライバプログラムによる表記設定処理を示したサブフローの図である。 用紙選択ボックスに設定されたプルダウンメニューを示した図である。
符号の説明
1 クライアントコンピュータ
2 プリンタ
16 ディスプレイ
30 ユーザ定義用紙のダイアログボックス
40 印刷設定用のダイアログボックス

Claims (3)

  1. アプリケーションソフトのワークサイズとは異なる出力サイズの印刷を行うに当たり、プリンタに対して、アプリケーションソフトで作成した当該ワークサイズの画像データを拡大又は縮小して印刷させるコンピュータによって読み取り可能なプリンタドライバプログラムであり、
    前記コンピュータを、
    前記ワークサイズとしての用紙設定情報の一つを、複数定義された用紙設定情報の中から選択する選択手段と、
    前記出力サイズとして設定可能なユーザ定義用紙サイズと、前記ワークサイズとを比較して算出した前記用紙設定情報を保存する情報取得手段と、
    前記選択手段における選択の対象として、前記情報取得手段によって算出され、保存された用紙設定情報を追加設定する用紙設定情報追加手段と、
    して機能させるものであることを特徴とするプリンタドライバプログラム。
  2. 前記コンピュータを、
    前記選択手段による選択に際し、用紙設定情報に対応する用紙名を表示手段に表示する表示制御手段として機能させるとともに、
    前記用紙設定情報追加手段は、用紙設定情報に対応する用紙名を、追加設定される用紙設定情報に対応付けて追加設定する、
    ことを特徴とする請求項1のプリンタドライバプログラム。
  3. 前記用紙設定情報追加手段は、追加設定される用紙設定情報に対応する用紙名として、前記出力サイズを識別できる名称を追加設定する、
    ことを特徴とする請求項2のプリンタドライバプログラム。
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