JP2009218019A - 発光ダイオード照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、照明装置に集まる虫による照度低下を簡易な構造にて抑止した照明装置を提供する。
【解決手段】
上部に太陽電池パネル部を持つ発光ダイオード照明装置による街路灯において、照明部分に路面照射用の発光ダイオードを下向きに備え、上向に虫を誘引する波長の光を発する発光ダイオードを備えることにより、照明装置に集まってくる虫を照明光源部より上の空間に誘導する。この構成により、虫の付着による照度低下を抑制することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は街路灯や公園灯等として用いる照明装置に関するもので、詳しくは誘虫照明を備えた発光ダイオード(LED)照明装置に関するものである。
街路灯や公園灯等、多くの照明装置が屋外に設置されている。近年、環境にやさしいクリーンな自然エネルギーである太陽光を利用して発電方式を設けた照明装置が増加している。また、照明装置の電力消費量の低減も求められている。この種の照明装置の一つとして、例えば、特許文献1がある。
特開2003−346521号公報
しかしながら、これら従来の照明装置は、以下のような問題があった。
街路灯、公園灯等の灯りに誘引されて虫が街路灯等の周辺に飛来して集まってくる。この虫は灯具の照度を低下させる。また、畑に隣接する農道などに設けた街路灯の場合には、飛来してくる虫の中に害虫も含まれ、農地における害虫の被害が生じる。
本発明は、以上の問題に鑑みなされたものであり、照明装置に集まる虫による照度低下を簡易な構造にて抑止した照明装置を提供することをその課題とする。
また、本発明の別の観点によれば、農地に隣接する箇所に設けて、虫の飛来量の分布状況を簡易な構成にて把握可能な照明装置を提供することをその課題とする。
上記課題を解決するために、本発明の発光ダイオード照明装置は以下の手段とした。
すなわち、本発明は、太陽電池パネルを設けた太陽電池パネル部と、下方向に光を照射する複数の発光ダイオードからなる照明光源および上方向に光を照射する360nmから370nmの波長範囲にピーク波長を有する発光ダイオードからなる誘虫光源を備えた照射灯部と、誘虫光源から太陽電池パネル部に至る光路における光量変化に起因して変動する電流量を測定する電流計測装置とを備えた、ことを特徴とする。
また、請求項2の発明は、太陽電池パネルを設けた太陽電池パネル部と、下方向に光を照射する複数の発光ダイオードおよび360nmから370nmの波長範囲の光を低減する低減フィルターを備えた照明光源部と、発光ダイオードの光の一部を上方向に向けて照射し、且つ360nmから370nmの波長範囲の光を透過する透過フィルターを備えた誘虫光源部を有する照射灯部と、誘虫光源部から太陽電池パネル部に至る光路における光量変化に起因して変動する電流量を測定する電流計測装置とを備えた、ことを特徴とする発光ダイオード照明装置である。
また、上記した発光ダイオード照明装置は、好ましくは前記太陽電池パネル部には太陽電池パネルとは異なる受光素子が設けられ、前記電流計測装置が受光素子の出力を測定するものである。
本発明は、下方の路面側に向かって照射する照明光成分に比べて、上方に向かう光成分に360nmから370nmの波長範囲の光を含むものとなる。多くの虫はこの波長域、特に365nm付近の波長の光に誘引されるので、飛来して照明装置に集まってくる虫を照明光源部より上の空間に積極的に誘導することができる。これにより、路面等を照射する照明光源部に虫が集まって引き起こす照度低下を低減することができ得る。
また、虫が多く集まった場合には電流計測装置の出力が低下する。よって、電流計測装置による測定値をモニターすることで、虫の存在状況を把握することが可能となり得る。本発明の照明装置の複数を農道等に所定間隔で設ければ、場所の違いによる虫の分布状況を統計的に知ることも可能となり得る。
また、請求項3の発明によれば、太陽電池パネルとは異なる受光素子を設けたので、光量変化をより正確に測定することが可能となり得る。
以下、本発明の発光ダイオード照明装置の一実施の形態について添付図面を参照して説明する。
[第一の実施の形態]
図1は、本発明の第一の実施の形態にかかる発光ダイオード照明装置である街路灯を示す図である。発光ダイオード照明装置からなる街路灯1は、道路等に埋め込んで固定される支柱5の上端に設けられた太陽電池パネル部2と、太陽電池パネル部2の下方であって支柱上部の側方に延びて設けられた照射灯部3が取付けられている。また、太陽電池パネル部2の照射灯部3に近い位置には、電流計測装置4と、その周囲にて外光を遮る遮光板7が設けられている。なお、符号6は支柱に設けられた電流計測装置の測定結果を表示するインジケータである。
太陽電池パネル部2は、直方体形状をなし、その側面四方向および上面の夫々に太陽電池パネル21が取り付けてある。太陽電池パネル21は、1 m□の単結晶シリコン太陽電池ユニットで、変換効率がAM(エアマス)1.5(100 mW/cm2)の太陽光下で10%程度のものを使用することができる。
照射灯部3を図2および図3に示す。図2は下方向、すなわち路面等を照射する複数の発光ダイオードユニット31(以下LEDユニットと略す)の照射方向側から見た正面図、図3は縦方向断面の概略図である。支柱5から側方に伸びた取付け腕32に、ハウジング33が固定されている。ハウジング33は、下側に開口部を備え、開口部内に少なくとも2方向を向いて複数のLEDユニット31が固定されている。図2では取付け腕32の延伸方向に沿って2列のLEDユニット列31a,31bが並んでいる。また、夫々のLEDユニット列は他方のユニット列に斜めに向かい合うものとされ、ユニット列の近傍に反射板34が設けられている。また、後述する太陽電池に向かう光線L2を妨げないように上方に屋根を設け、雨よけとした。屋根および照射灯部3は傾斜しており、虫等がハウジングや後述する窓上にたまりづらくなっている。
また、LEDユニットの下方となる位置には透光性カバー35がハウジングの開口部に水密的に取付けてある。透光性カバー35は、LEDユニット31から照射される光の大部分を透過可能であると共に、360nmから370nmの波長範囲の光の透過率が低いものを用いる。これにより透光性カバー35は360nmから370nmの波長域の光の透過量を減ずる低減フィルターとしても作用する。よって、下方向に照射された光線L1は360nmから370nmの波長域の成分の光の少ないものとなる。
一方、ハウジング33の上側には窓36が設けられている。窓36は360nmから370nmの波長範囲の光の透過率が高いもの、例えば200から1000nmの波長域の透過率が80%程度で直径5cmの円形形状の石英ガラスを用いる。窓36の位置は、太陽電池パネル21までの距離が約1mとなる位置とした。また、窓36の内側には誘虫用LEDユニット37を設けている。誘虫用LEDユニット37は、360nmから370nmの波長域の光を発光して、電流計測装置4に向かって光線L2を照射するものとされている。これにより、光線L2は光線L1に比べて360nmから370nmの波長域の光が多いものとなる。また、誘虫用LEDユニット37に赤外発光LEDも並設し、電流計測装置4の赤外線センサ4aに適した波長域の光も光線L2として同時に照射するものとした。また、誘虫用LEDユニット37および赤外線センサ4aの高さは地上から3mより低い位置とすることが好ましい。虫の飛ぶ高さがほぼ3m程度までであるからである。
図4は、LEDユニット31を示す断面図である。LEDユニット31は、配線基板12上に取付けられたLED素子11の複数を取付けた放熱部材13と、これらを覆うユニットカバー15からなる。LED素子11の各々に対応するようにレンズ14が設けられている。レンズ14は照射領域を広くした配光特性のものと、狭い配光特性のものを同一ユニット内に設けるようにするのが好適である。このようにするとLED照明装置下の領域を中心に他のLEDユニットからの照射光と重なってムラなく明るくすることができる。また、放熱部材13のLED素子を設けた側と反対側の面には、放熱フィン16が形成されLED素子に給電した際に生じる熱を大気中に放熱するものとされている。なお、LED素子11は図5に示すようなスペクトル17を持つ白色LEDを用いた。ここで、符号18で示すものはBickfordの趨光曲線である。Bickfordの趨光曲線とは走光性の昆虫の視感度特性を示すものとして知られている。
電流計測装置4は、光線L2の光を受光しその光量に応じた電流量を測定する。本実施形態では、電流計測装置4の受光素子として赤外線センサ4aを用いて、光線L2に含まれる赤外線量を測定するものとした。図6は本発明にかかる発光ダイオード照明装置の接続状態を説明する概略図である。なお、符号22は、照射灯部3等に電力を供給し太陽電池パネル21から供給された電力を蓄えるバッテリー、符号23は電流計測結果を記録するための記録装置である。
以上のような構成により、昼間は太陽電池パネル21により発生した電力がバッテリー22に蓄えられる。夜間は、照射灯部3から下方、すなわち路面に向かって光線L1にて照明すると共に、太陽電池パネル部2に向かって昆虫が視感度を有する波長域の光および赤外線からなる光線L2を放出する。赤外線センサ4aにて受光し光電効果により発生する電流は電流計測装置4により計測され、リアルタイムで記録装置23に記録される。このとき、誘虫用LEDユニット37と赤外線センサ4a間に昆虫が存在しないときに記録される電流値をI0とする。誘虫用LEDユニット37と赤外線センサ4aの間に昆虫が存在するときには赤外線センサ4aに入射する光量は減少し、記録される電流値IはI0より小さくなる。昆虫の密度が高いほど、電流値Iが小さくなり、その付近に多くの昆虫が生息していることが予想される。
発光ダイオード照明装置1の複数を例えば図7のような畑の周囲の道路に設置する。この場合において、設置された各々の発光ダイオード照明装置1の電流Iを記録する。その結果を統計的に処理して、矢印で示したI/I0の平均値が最も小さい値を示す発光ダイオード照明装置1の周囲が最も昆虫が生息している地域であることを推測することができ得る。よって、この付近に重点的に殺虫装置を配置することで害虫駆除を効果的に行なうことが可能となり得る。また、支柱5にはインジケータ6が取り付けられているので、リアルタイムで電流量を確認することも可能となる。
[第二の実施の形態]
本発明の第二の実施の形態について図8を用いて説明する。なお、第二の実施の形態については、上述の第一の実施の形態と異なる箇所についてのみ説明する。
図8は本発明の第二の実施形態にかかる発光ダイオード照明装置の接続状態を説明する概略図である。(a)は虫が飛来していない状態、(b)は虫が飛来している状態を示す。第一の実施形態では光線L2を誘虫用LEDユニット37により照射していたが、本実施形態では、LEDユニット31の光の一部を太陽電池パネル部2に向かって照射するものとしている。光の一部を窓26から外部に向かって照射するようにするために、反射板34の一部の反射方向を上向きの光を生じるようにしている。
この実施の形態においては、昼間は太陽電池パネル21により発生した電力がバッテリー22に蓄えられる。夜間は、照射灯部3から下方、すなわち路面に向かって光線L1にて照明すると共に、太陽電池パネル部2に向かって昆虫が視感度を有する波長域の光を含む光線L2を放出する。L2によって光電効果により太陽電池に発生する電流は電流計測装置4により計測され、リアルタイムで記録装置23に記録される。このとき、LEDユニット31と太陽電池パネル21間に昆虫が存在しないときに記録される電流値をI0とする。LEDユニット31と太陽電池パネル21の間に昆虫が存在するときには太陽電池パネル21に入射する光量は減少し、記録される電流値IはI0より小さくなる。昆虫の密度が高いほど、電流値Iが小さくなり、その付近に多くの昆虫が生息していることが予想できる。なお、条件により異なるが、電流I0は1mA程度が電流計測器に流れ、害虫が飛来することによって電流Iが0.8mA程度を推移する計測結果が得られる。
[第三の実施の形態]
第三の実施の形態については、上述の第一の実施の形態と異なる箇所についてのみ説明する。第一の実施の形態においては、LEDユニット31の下方となる位置に設けた透光性カバー35の内面に、540nm以下の波長をカットする低減フィルターを設けた。
これにより、下方向に照射された光線L1には360nmから370nmの波長域の成分のみならず、540nm以下の短波長成分が少ないものとなる。540nm以下の波長を低減することにより、図5に符号18で示すBickfordの趨光曲線にある虫が視感度を有する範囲の波長域の全てを低減することが可能となる。よって、光線L1、すなわち、路面を照明するL1側には虫が誘われずに、上向きの光線L2の照射領域に誘虫され、路面照射の光量が虫により低下することを、より効果的に予防することができる。
尚、本発明の発光ダイオード照明装置は、上記した実施の形態に限定されるものではない。例えば、支柱5の地上から1m程度の高さの位置に殺虫灯を設置可能なフック等を設けておき、虫の分布密度の高い場所にのみ殺虫灯を設けて、省エネルギーで殺虫効果を挙げることができる。
本発明の第一の実施形態にかかる発光ダイオード照明装置を示す図である。 本発明の第一の実施形態にかかる照射灯部を下方向から見た正面図である。 本発明の第一の実施形態にかかる照射灯部の縦方向断面の概略図である。 本発明の第一の実施形態にかかるLEDユニット31を示す断面図である。 本発明の第一の実施形態にかかる白色LEDユニットの分光スペクトルおよび趨光曲線を示す図である。 本発明の第一の実施形態にかかる発光ダイオード照明装置の接続状態を説明する概略図である。 本発明の第一の実施形態にかかる照射灯部の多数を設置した状態を示す説明図である。 本発明の第二の実施形態にかかる発光ダイオード照明装置の接続状態を説明する概略図である。
符号の説明
1 発光ダイオード照明装置
2 太陽電池パネル部
3 照射灯部
4 電流計測装置
5 支柱
6 インジケータ
7 遮光板
11 LED素子
12 配線基板
13 放熱部材
14 レンズ
15 ユニットカバー
16 放熱フィン
17 LED素子の発光スペクトル
18 Bickfordの趨光曲線
21 太陽電池パネル
22 バッテリー
23 記録装置
31 発光ダイオードユニット
32 取付け腕
33 ハウジング
34 反射板
35 透光性カバー
36 窓
37 誘虫用LEDユニット

Claims (3)

  1. 太陽電池パネルを設けた太陽電池パネル部と、
    下方向に光を照射する複数の発光ダイオードからなる照明光源および上方向に光を照射する360nmから370nmの波長範囲にピーク波長を有する発光ダイオードからなる誘虫光源を備えた照射灯部と、
    誘虫光源から太陽電池パネル部に至る光路における光量変化に起因して変動する電流量を測定する電流計測装置とを備えた、ことを特徴とする発光ダイオード照明装置。
  2. 太陽電池パネルを設けた太陽電池パネル部と、
    下方向に光を照射する複数の発光ダイオードおよび360nmから370nmの波長範囲の光を低減する低減フィルターを備えた照明光源部と、発光ダイオードの光の一部を上方向に向けて照射し、且つ360nmから370nmの波長範囲の光を透過する透過フィルターを備えた誘虫光源部を有する照射灯部と、
    誘虫光源部から太陽電池パネル部に至る光路における光量変化に起因して変動する電流量を測定する電流計測装置とを備えた、ことを特徴とする発光ダイオード照明装置。
  3. 前記太陽電池パネル部には太陽電池パネルとは異なる受光素子が設けられ、前記電流計測装置が受光素子の出力を測定するものである、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の発光ダイオード照明装置。
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