JP2009210556A - 定時装置及びその定時方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明は定時装置及び定時方法を開示する。本発明の定時装置は、操作インターフェース2、非接触センサーモジュール及びマイクロプロセッサーを備える。操作インターフェース2は表面21を有し、この表面21の第一エリアは非接触信号を通過させる。非接触センサーモジュールは第一エリア22の非接触信号をセンサリングして、複数の計数信号を発生させる。マイクロプロセッサーは非接触センサーモジュール及び操作インターフェース2にカプラー接続されて、計数信号を受信することで、前記計数信号に基づいて計時時間を設定する。
【選択図】図3
Description
現在、市場に出回っている定時装置は普通大きく分けて、機械式定時装置と電子式定時装置の2種類に分かれる。
このうち、機械式定時装置は通常差し込み式のピンまたはプレス式の設定ピンによって計時範囲を設定する。
機械式タイマーパネル10には電源スイッチ11及びプレス設定装置12が設置されている。
このうち、プレス設定装置12は定時プレート13、矢印14、設定ピン15及びコンセント16を備える。
定時プレート13の第一部分131は午前の時間に対応し、第二部分132は午後の時間に対応する。
設定ピン15は96個の小さな設定ピンに別れており、24時間を、対応する時間の段に分ける。例えば、小さな各設定ピンがコントロールする時間は15分である。
計時の範囲を設定する場合、まず、時計回りに定時プレート13を回すことにより、現在の時間が矢印14によって示される。例えば、現在の時間が8時である場合、定時プレート13の第一部分131の“8”の数字を矢印14が指し、現在の時間が22時である場合、定時プレート13の第二部分132の“10”の数字を矢印14が指す。
次に、必要なスタート時間によって対応する小さな設定ピンを押す。一回押すごとに15分である。例えば、現在の時間が8時であり、電子製品(図示はされない)が10時から11時まで作動するように設定する場合、定時プレート13の10時から11時に対応する4つの設定ピンを押し、最後に、電源スイッチ11をONにし、電子製品のプラグをコンセント16に差し込むと、機械式タイマーが始動して、自動的に電源スイッチのタイマーが設定される。
操作インターフェースは表面を有し、この表面の第一エリアは非接触信号を通過させる。
非接触センサーモジュールは第一エリアの非接触信号をセンサリングして、複数の計数信号を発生させる。
マイクロプロセッサーは非接触センサーモジュールにカプラー接続されて、計数信号を受信することで、前記計数信号に基づいて計時時間を設定する。
まず、操作インターフェース表面の第一エリアの非接触信号をセンサリングして通過させる。
次に、計数信号を発生させる。
最後に、計数信号に基づいて計時時間を設定する。
接触信号は第一エリア及び非接触受信装置に送られて、第一エリアの非接触信号をセンサリングすると同時に、計数信号を発生させる。
図3は、本発明の好適な実施例の定時装置の操作インターフェースの平面図である。
図2及び図3を同時に参照しながら説明する。
本実施例における定時装置100は、操作インターフェース2、赤外線距離センサーモジュール3及びマイクロプロセッサー5を備える。
本実施例では、赤外線距離センサーモジュール3によってのみ本発明の非接触センサーモジュールを説明する。
本発明の非接触モジュールはその他の光センサーまたは音波距離センサーモジュールでもある。
上述の操作インターフェース2の設定キー24、リセットキー25及び複数の指示ランプ2801〜2824はマイクロプロセッサー5にカプラー接続される。
また、操作インターフェース2は表面21を有し、表面21の第一エリア22は表面処理される。
第一エリア22中には複数の目盛り2301〜2324が設置される。
本実施例において、合計24個の目盛りを備えることで、一日の24の時間に対応し、各目盛り2301〜2324がコントロールする時間はそれぞれ1時間である。
図3における24個の目盛り2301〜2324は一直線に配列されているが、本発明はこの配列方式に制限されるものではない。例えば、この24個の目盛りは数列に分けて配列されることも可能である。
本実施例において、設定キー24及びリセットキー25は表面21上に設置され、電源入力部26及び接続部分27はそれぞれ操作インターフェース2の両側に設置されるが、本発明はこれに限らず、操作インターフェース2のいかなる位置にも設置が可能である。
マイクロプロセッサー5が赤外線距離センサーモジュール3によって発生された計数信号を受信した時、対応する指示ランプをつけることで、直感的に表面処理された目盛りを通して指示される。
例えば、目盛り2309〜2311に表面処理材料4が塗布された時、対応する指示ランプ2809〜2811が点灯する。
赤外線距離センサーモジュール3は、赤外線発射装置31及び赤外線受信装置32を備える。
また、定時装置100の内部には、時計(図示はされない)を備え、定時装置100内部の電池(図示はされない)によって電源が供給されるため、定時装置100の電源入力部26が外部の電源に接続されていなくても、時計は依然として現在の時間を指示する。
電源入力部26が外部の電源に接続されると、外部の電源は電池を充電する。当然、電池は普通の乾電池でも可能である。
以下に、図4及び図5を組み合わせて参照し、定時装置100の各部分の作用について説明する。
図5は、本発明の好適な実施例の定時装置の赤外線距離センサーモジュールの作用を示した図である。
図3、図4及び図5を同時に参照しながら説明する。
設定したい計時の範囲に基づいて、選択的に第一エリア22に対して表面処理を行なう。例えば、設定する計時の範囲が一日の24時間であれば、第一エリア22全体の全ての目盛り2301〜2324に対して表面処理を行なう。
設定する計時の範囲が9時から11時までの時は、対応する第一エリア22に対して処理を行なう。すなわち、第一エリア22の9時から11時の間の目盛り2309〜2311に対して表面処理を行なう。例えば、図3に示したように、黒のホワイトボード用マーカーで9時から11時までの間の目盛り2309〜2311上に線を入れる。つまり、赤外線信号吸収材料の層を塗布するのである。
異なる非接触信号センサーモジュールを組み合わせることも可能である。すなわち、その他の非接触信号反射材料または非接触信号吸収材料を塗布するか貼るかする。
設定が完了した時、設定キー24を押して定時装置100を起動させる。
例えば、ステップS41に示したように、赤外線発射装置31は赤外線信号R1を第一エリア22へ発射する。
具体的には、赤外線距離センサーモジュール3の数字が第一エリア22中の目盛り2301〜2324の数字より少ない時、マイクロプロセッサー5は赤外線距離センサーモジュール3をコントロールして対応する操作インターフェース2を作動させて、赤外線信号R1を赤外線距離センサーモジュール3の運動に伴って、順序どおりに、全ての目盛り2301〜2324上に発射して、上述目盛り2301〜2324が表面処理されているかどうかを測定する。
そして、定時装置100は第一エリア22中の全ての目盛り2301〜2324の状態を獲得する。
本実施例において、定時装置100は赤外線距離センサーモジュール3を含む場合のみで説明する。
図5に示したように、赤外線距離センサーモジュール3のスタートポイントP1は目盛り2301に対応する。
赤外線発射装置31は赤外線信号R1を目盛り2301に発射し、続いて、マイクロプロセッサー5が赤外線距離センサーモジュール3をコントロールすることで、一定スピードで第一方向D1に沿ってスライドレール6上を順序通りに目盛り2302〜2324に向かって移動する。
このようにして、第一エリア22中の24個の目盛り2301〜2324の状態を測定する。
また、マイクロプロセッサー5は赤外線距離センサーモジュール3をコントロールして、垂直軸に沿って回転させることで、順序通りに第一エリア22中の24個目盛り2301〜2324の状態を測定する構成とすることもできる。
赤外線信号R1が表面処理材料4に覆われた部分に発射された時、反射現象が生じ、赤外線受信装置32は反射赤外線信号R2を受信する。
逆に、赤外線信号R1が第一エリア22中の表面処理されていないその他の部分発射された時、大部分の赤外線信号R1は、操作インターフェース2を通過し、赤外線受信装置32はわずかに一部の反射赤外線信号R2を受信するのみである。
このように、本実施例で提供されるマイクロプロセッサー5は、赤外線受信装置32が受信した反射赤外線信号R2に基づいて、第一エリア22の表面が表面処理されているかどうかを判断することで、対応する計数信号(ステップS42)を発生させる。
例えば、赤外線信号R1が第一エリア22の表面処理が行なわれた部分に発射された時、赤外線受信装置32が受信する反射赤外線信号R2の強度は、第一エリア22中の表面処理されていない部分に発射された時に受信される反射赤外線信号R2に比べると、比較的強いか、または強い。
マイクロプロセッサー5は、赤外線受信装置32が受信した反射赤外線信号R2の強度に基づき、計数信号を発生させる。
同様の原理で、赤外線発射装置31が赤外線信号R1を第一エリア22のその他の目盛り2324のような表面処理がなされていない目盛りに発射された時も、赤外線受信装置32はそれぞれ計数信号“0”を発生させる。
目盛り2309の位置ですでに表面処理材料4が塗布されているため、赤外線受信装置32は目盛り2309の位置から反射されて戻ってきた反射赤外線信号R2受信して、計数信号“1”を発生させる。
同様に、赤外線受信装置32はそれぞれ目盛り2310、2311の位置から反射されて戻ってきた反射赤外線信号R2を受信して、それぞれ計数信号“1”を発生させる。
赤外線距離センサーモジュール3の位置がゴールポイントP3、または、リセットキー25を押した場合、測定全体の過程が終了し、この時、マイクロプロセッサー5は赤外線距離センサーモジュール3をコントロールして、第二方向D2に沿ってスタートポイントP1に戻る。
この赤外線受信装置32は、反射赤外線信号R2を受信したかどうかによって対応し、計数信号“1”または“0”を発生させる。
他の実施例において、表面処理材料は、赤外線信号を強化または吸収するのに用いられることも可能である。
赤外線受信装置32が受信した赤外線信号R2の強弱によって対応し、計数信号“1”または“0”が発生させることも可能である。
同様の原理で、他の実施例において、表面処理材料は音声信号を強化または吸収させて、非接触センサーモジュールの音声センサーが受信した反射音声信号の強弱によって対応し、計数信号“1”または“0”を発生させることも可能である。
マイクロプロセッサー5内部には、対照表(図示はされない)が保存されていて、この対照表は各種計数信号の組み合わせ及び計時時間の対応関係を表示する。
本実施例において、マイクロプロセッサー5は、順序にしたがって、24個の計数信号を受信し、組み合わせは“000000001110000000000000”である。
これにより、マイクロプロセッサー5は対照表を調べることで、定時装置100の計時時間を9時から11時までに設定する。
定時装置100内部の時計は、電源が切れることなく現在の時間を表示するため、定時装置100の接続部分27はすでに電子製品に電気的に接続されていれば、正確に電子製品の作動時間をコントロールすることができる。
図6は、本発明の他の好適な実施例の定時装置の可視光センサーの動作を示した図である。
本実施例が提供する定時装置及び上述の実施例は類似しているが、ただ上述の赤外線距離センサーモジュール3’は複数の可視光センサー701〜724に替わっている。
さらに、定時装置またはマイクロプロセッサー中に対照表(図示はされない)が保存されている。
このうち、対照表は可視光センサー、目盛り及び時間設定の対応関係を記憶する。
操作インターフェース2上の目盛り2310〜2313上に表面処理材料4が塗布されることで外部光を吸収する。
このため、可視光センサー710,711,712,713について言えば、その受信した外部光はほとんどゼロである。
したがって、これらの可視光センサー701〜724が発生させた計時信号は、例えば、“111111111000011111111111”である。
したがって、マイクロプロセッサーは対照表を調べることによって、定時装置の計時時間を10時から13時に設定する。
そして、上述のマイクロプロセッサーは、モータをコントロールすることによって、可視光センサーの移動をコントロールすることで、可視光センサーが、それぞれ各目盛りに対してセンサリングを行なって、対応する計時信号を発生させる。
11 電源スイッチ
12 プレス設定装置
13 定時プレート
131 第一部分
132 第二部分
14 矢印
15 設定ピン
16 コンセント
100 定時装置
2 操作インターフェース
21 表面
22 第一エリア
2301〜2324 目盛り
24 設定キー
25 リセットキー
26 電源入力部
27 接続部分
2801〜2824 指示ランプ
3,3’ 赤外線距離センサーモジュール
31 赤外線発射装置
32 赤外線受信装置
4 表面処理材料
5 マイクロプロセッサー
6 スライドレール
701〜724 可視光センサー
D1 第一方向
D2 第二方向
P1 スタートポイント
P2 第一ポイント
P3 ゴールポイント
R1 赤外線信号
R2 反射赤外線信号
Claims (13)
- 表面を有し、前記表面の第一エリアが非接触信号を通過させる操作インターフェースと、
前記第一エリアの非接触信号をセンサリングして、複数の計数信号を発生させる非接触センサーモジュールと、
前記非接触センサーモジュールにカプラー接続されて、前記計数信号を受信することで、前記計数信号に基づいて計時時間を設定するマイクロプロセッサーとを備えることを特徴とする
定時装置。 - 前記第一エリアには複数の目盛りを有し、
それぞれの目盛りは一個の時間点を表すことを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記マイクロプロセッサーは、前記非接触センサーモジュールをコントロールして、対応する操作インターフェースを作動させることにより、前記非接触信号が前記第一エリアのどの目盛りの位置を通過する時も、それぞれ計数信号を発生させることを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記非接触センサーモジュールは、非接触発射装置及び非接触受信装置を備えて、
前記非接触発射装置は前記非接触信号を前記第一エリア発射させ、前記非接触受信装置は前記第一エリアの前記非接触信号をセンサリングすると同時に、前記計数信号を発生させることを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記非接触センサーモジュールは赤外線距離センサーモジュール、可視光センサーまたは音波距離センサーモジュールであることを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記非接触信号は赤外線信号、可視光信号または超音波信号であることを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記第一エリアは一部に非接触信号反射材料、または、非接触信号吸収材料の層が塗布されることを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記操作インターフェースは、設定キー及びリセットキーを備えて、
前記操作インターフェースは前記マイクロプロセッサーに接続されることを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 前記操作インターフェースは、複数の指示ランプを備えて、
前記計時時間を指示することを特徴とする
請求項1に記載の定時装置。 - 操作インターフェース表面の第一エリアを介して非接触信号をセンサリングするステップと、
複数の計数信号を発生させるステップと、
前記計数信号に基づいて計時時間を設定するステップを備えることを特徴とする
定時方法。 - 前記第一エリアには複数の目盛りを有し、
それぞれの目盛りは一個の時間点を表すことを特徴とする
請求項10に記載の定時方法。 - 前記非接触信号は赤外線信号、可視光信号または超音波信号であることを特徴とする
請求項10に記載の定時方法。 - 前記第一エリアは一部に非接触信号反射材料、または、非接触信号吸収材料の層が塗布されることを特徴とする
請求項10に記載の定時方法。
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