JP2009204361A - 測定器 - Google Patents

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Abstract

【課題】センサ部とケーブルとの接続作業性を向上させた測定器を提供。
【解決手段】一端から延出する内部導体1aを有するケーブル1と、前記内部導体1aを挿通するためのコネクタ2aを有するセンサ部2と、前記ケーブル1の先端部に設けられ、前記突出する内部導体1aと前記コネクタ2aとを囲うように設けられた保護部材3と、前記センサ部2と前記保護部材3とを着脱可能に固定する固定手段4と、を具備した。また、前記固定手段4は、前記センサ部2表面に設けられた凸4a部と、前記保護部材3表面に設けられた凹部4bとが係合される。
【選択図】図1

Description

本発明は測定器に関する。
従来の測定器の概略図を図3に示す。101aはMIケーブル、102は水晶温度センサ部、102aはハーメチック端子、103はセラミックセメントブロック、104は半田である。
図3の測定器は、MIケーブル101aとハーメチック端子102aの出力端子とを半田104によって電気的に接続する。その後、半田接合した箇所にセラミックセメントブロック103を取り付けるものである(例えば、特許文献1参照)。
実開昭64−6533号公報
しかしながら、図3に示した上記従来の測定器では、出力端子と直接ケーブルの先端部とを直接半田付けしていたため、作業性が悪かった。特に、原子炉や核融合炉といった複数の測定器が必要な大型施設では、半田付け作業だけでも多大な時間を要した。また、センサ部が故障した際、従来の測定器では、セラミックブロックを破壊する必要があり、修復時にも多大な時間を要した。
本発明は、上記問題点に鑑み完成されたものであり、その目的は、センサ部とケーブルとの接続作業性を向上させた測定器を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明にかかる測定器は、一端から突出する内部導体を有するケーブルと、前記内部導体を挿通して電気的に接続するためのコネクタを有するセンサ部と、前記ケーブルの先端部に設けられ、前記突出する内部導体と前記コネクタとを囲うように設けられた保護部材と、前記センサ部と前記保護部材とを着脱可能に固定する固定手段と、を具備したものである。
また、前記固定手段は、前記センサ部表面に設けられた凸部と、前記保護部材表面に設けられた凹部とが係合されてなることを特徴とすることが好ましい。
また、前記凸部に前記コネクタが設けられ、前記凸部と前記凹部とが係合されてなることを特徴とすることが好ましい。
また、前記固定手段は、前記センサ部表面に設けられた凹部と、前記保護部材表面に設けられた凸部とが係合されてなることを特徴とすることが好ましい。
また、前記固定手段は、前記保護部材と前記センサ部とを固定するボルトであることを特徴とすることが好ましい。
また、前記センサ部は、原子炉内又は核融合炉内に設けられるものであることを特徴とすることが好ましい。
本発明にかかる測定器によれば、内部導体を有するケーブルと、前記内部導体を挿通するためのコネクタを有するセンサ部と、前記ケーブルの先端部に、前記コネクタを囲うように設けられた保護部材と、前記センサ部と前記保護部材とが着脱可能に固定するための固定手段と、を具備したことから、保護部材は、内部導体とコネクタとが電気的に接続する部位を保護するだけではなく、内部導体をコネクタに挿通するための導入部材としての機能を有するため、センサ部とケーブルとの接続作業性を向上させることができる。
また、前記固定手段は、前記センサ部表面に設けられた凸部と、前記保護部材表面に設けられた凹部とが係合されてなることが好ましく、センサ部とケーブル側とで位置合わせが容易となるため、接続作業性をさらに向上させることができる。
また、前記凸部に前記コネクタが設けられ、前記凸部と前記凹部とが係合されてなることが好ましく、凸部と凹部との間に隙間が生じた場合であっても、コネクタは凸部により一段ケーブル側に位置するため、外部環境に存在する電子、原子、微小金属分子が前記隙間を通過し、直接コネクタに衝突することを抑制できる。
また、前記固定手段は、前記センサ部表面に設けられた凹部と、前記保護部材表面に設けられた凸部とが係合されてなることが好ましく、センサ部とケーブル側とで位置合わせが容易となるため、接続作業性をさらに向上させることができる。
また、前記固定手段は、前記保護部材と前記センサ部とを固定するボルトであることが好ましく、ボルトによって、センサ部と保護部材とを強固に固定することができる。
また、前記センサ部は、原子炉内又は核融合炉内に設けられるものであることが好ましく、電子、原子、微小金属分子が飛散する環境下であっても、センサ部とケーブルとの接続部位を保護部材で強固に保護できる。それゆえ、当該接続部位で上記飛散物質に起因する短絡等の発生を抑制できる。
以下、本発明のパッケージの構成を説明する。図1は本発明の測定器の実施の形態の一例を示す断面構造図である。図中、1はケーブル、1aは内部導体、2はセンサ部、2aはコネクタ、3は保護部材、4は固定手段、4aはセンサ表面の凸部、4bは保護部材表面の凹部、4cはボルトである。
図1に示す測定器によれば、一端から延出する内部導体1aを有するケーブル1と、前記内部導体1aを挿通するためのコネクタ2aを有するセンサ部2と、前記ケーブル1の先端部に設けられ、前記突出する内部導体1aと前記コネクタ2とを囲うように設けられた保護部材3と、前記センサ部2と前記保護部材3とを着脱可能に固定する固定手段4と、を具備したことから、保護部材は、内部導体1aとコネクタ2aとが電気的に接続する部位を保護するだけではなく、内部導体1aをコネクタ2aに挿通するための導入部材としての機能を有するため、センサ部2とケーブル1との接続作業性を向上させることができる。
以下、各部材について詳細に説明する。
(ケーブル)
ケーブル1は、例えば、従来周知のMIケーブルを用いることができる。MI(Mineral Insulated)ケーブル1は、内部導体1aをらせん状に形成し、その周囲を絶縁部材によって充填させたものである。MIケーブルは、ステンレス合金皮膜が施され低ガス放出であり、対放射性に優れており、また高温使用が可能であることから、主に原子炉内又は核融合炉内に配置されたセンサを電気的に接続するケーブル1として用いられる。
具体的には、らせん状に形成した内部導体1aの周囲にガラスを充填する。その後、ガラスの周囲にステンレス(SUS)等の耐腐食性の高い部材で補強してなる。
このとき、ケーブル1は、ケーブルの長手方向の一端から内部導体1aが延出するように形成する。このようなケーブルの形成方法としては、まず全て内部導体1aの周囲を絶縁部材によって充填させ、次に、ケーブル1の先端部の絶縁部材を除去して形成してもよいし、予めケーブルの先端部には、絶縁部材を充填させないようにすればよい。生産性の観点からすれば、前者の方が長尺なケーブルを形成できるため好ましい。また、電気的な観点からすれば、後者の方が絶縁部材の残渣を抑制できるため好ましい。
(センサ部)
センサ部2は、例えば、セラミック部材の内部に導電性コイルが複数方向、例えば縦軸方向、横軸方向、高さ方向に備えられており、測定対象が発する磁界の変化を電気信号で感知する磁気センサである。また、センサ部2の他の例として、サーミスタを内蔵した温度センサ等も挙げられる。
センサ部2は、センサ部2の内外を接続するためのコネクタ2aを備えている。例えば、上述した導電性コイルの端部がセンサ部2の表面まで引き出され、導電性コイルの端部とコネクタ2aとが電気的に接続されている。すなわち、コネクタ2aは、上述した導電性コイルとロウ材を介して電気的に接続される。また、コネクタ2aに内部導体1aが挿通されることで、コネクタ2aと内部導体1aとの間に、別途ロウ材を用いなくとも両者を電気的に接続することができる。
コネクタ2aの形状は、図1に示すように、内部導体1aの軸方向に貫通穴を備えるものである。また、コネクタ2aの他の例として、2枚の金属板を対向するように配置して、内部導体1aの先端を2枚の金属板で挟み込めるようにした形態等も挙げられる。例えば、図2(a)、図2(b)に示すように、内部導体1aがコネクタに挿通し易いように、コネクタ2aの貫通穴は内径をテーパー状、又は段階的に内径を小さくなるように形成することが好ましい。
コネクタ2aの材質は、導電性部材であり、後述する保護部材の材質と関係する。すなわち、後述する保護部材がセラミックスである場合は、熱膨張係数差の観点からFe−Ni−Co合金が好ましい。
(保護部材)
保護部材3は、少なくとも内部導体1aを挿入するための貫通穴を有する。この貫通穴にケーブル1の先端部を挿通してもよい。保護部材3に内部導体1aのみを挿通する場合は、ケーブル1の先端部と保護部材とを固定する。固定には、ガラス等の絶縁性接着剤を用いることができる。また、保護部材3にケーブル1の先端部を挿通する場合も同様に、ケーブル1の先端部と保護部材とを固定すればよい。機械的強度の観点からすれば、前者の方が後者よりも貫通穴の口径を小さくできるため好ましい。電気的な観点からすれば、後者の方が前者よりも内部導体を保護する領域が長いため好ましい。
保護部材3は、例えば絶縁性部材からなる。絶縁性部材の一例としては、セラミックス,ガラス,樹脂等の絶縁体が挙げられる。原子炉や核融合炉といった真空雰囲気でかつ耐熱性が要求される箇所では、保持部材3としてセラミックスから成るのがよい。
保護部材3は、ケーブル1の先端部に設けられ、突出する内部導体1aとコネクタ2aとを囲うように設けられる。それゆえ、保護部材3をセンサ部2に取り付けるだけで、内部導体1aとコネクタ2aとを電気的に接続できるとともに、内部導体1aとコネクタ2aとが電気的に接続する部位を保護部材3によって外部環境から保護することができる。
(固定手段)
固定手段4は、単にセンサ部2から突出したコネクタ2aに保護部材3が係合するだけでもよいし、センサ部2と保護部材3とが当接する箇所に着脱可能な接着剤を設けていてもよい。接着剤で接着する場合、東亜合成株式会社製アロンセラミックを用いることができる。
また、固定手段は、センサ部2表面に設けられた凸部4aと、前記保護部材3表面に設けられた凹部4bとが係合されてなることが好ましく、センサ部2とケーブル1側とで位置合わせが容易となるため、接続作業性をさらに向上させることができる。このとき、凸部4aにコネクタ2aが設けられ、凸部4aと凹部4bとが係合されてなることが好ましく、凸部4aと凹部4bとの間に隙間が生じた場合であっても、コネクタ2aは凸部4aにより一段ケーブル1側に位置するため、外部環境に存在する電子、原子、微小金属分子が前記隙間を通過し、直接コネクタ2aに衝突することを抑制できる。それゆえ、電子、原子、微小金属分子のコネクタ2aへの衝突に起因するコネクタ2aの変質、変形等を抑制できるため、センサ部2とケーブル1とが電気的にさらに安定した状態を保つことができる。
また、反対に、センサ部2表面に凹部が設けられ、保護部材3表面に凸部が設けられ、両者が係合されても位置合わせの効果を有することは言うまでもない。
さらに、他の実施形態としては、例えばセンサ部2表面に雌ネジのネジ切りが設けられ、保護部材3表面に雄ネジのネジ切りが設けられていれてもよい。この場合、保護部材3を回転させながら、センサ部2に保護部材3を嵌め合わせることも可能である。
さらに本実施形態において、固定手段4として、保護部材3とセンサ部2とを固定するボルト4cをさらに備えることが好ましく、ボルト4cによって、センサ部2と保護部材3とをより強固に固定することができる。
(ケーブルとセンサ部との接続方法)
以下、ケーブル1とセンサ部2との接続方法の一例を説明する。
まず、ボルト4c及びコネクタ2aを有するセンサ部を準備する。次に、コネクタ2aを覆うようにセラミックス製の保護部材3をセンサ部2に取り付ける。このとき、保護部材3には、ボルト4cが挿通するように、貫通穴が設けられている。このとき、センサ部2の表面に凸部4aを有し、保護部材3表面には凹部4bを有していれば、センサ部2と保護部材3との位置合わせが容易となる。最後に、貫通穴から突出したボルト4cにナットを取り付ければ、センサ部2と保護部材3とを強固に固定することができる。
以上の手順を順次経ることにより、コネクタ2aと内部導体1aとの接続部を保護部材3で覆うようにすることでコネクタ2aと内部導体1aとの接続部に外部からの電子や原子や金属粉の侵入を抑制できる。
また、反対に、センサ部2に保護部材3が取り付けられた状態から、保護部材3を外す場合は、まず、貫通穴から突出したボルト4cに固定されたナットを取り外す。次に、センサ部2から保護部材3をボルト4cの軸方向に引き出す。以上のようにして、センサ部2から保護部材3を取り外すことができる。
このように、センサ部2と保護部材3とを着脱可能に固定することができるため、接続作業性を向上させることができるだけではなく、センサ部2の修理時にもセンサ部2から保護部材3を容易に取り外すことができる。
<測定器>
以上のようにして、本発明にかかる測定器を構成することができる。この測定器は、半田付けやセラミックセメントの塗布等、煩雑な作業を必要としなくとも、コネクタ2aと内部導体1aとを電気的に接続することができる。それゆえ、センサ部2とケーブル1とを接続時の作業性が向上するだけではなく、センサ部2が故障した場合であっても、センサ部2と保護部材3とが着脱可能であるため、固定手段4の固定を解除するだけで、センサ部2とケーブル1とを分離することができる。
特に、センサ部2は、原子炉内又は核融合炉内に設けられるものであることが好ましく、電子、原子、微小金属分子が数多く飛散する環境下であっても、センサ部2とケーブル1との接続部位を保護部材3で強固に保護できる。それゆえ、当該接続部位で上記飛散物質に起因する短絡等の発生を抑制できる。
なお、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更は何等差し支えない。
は本発明にかかる測定器の実施の形態の一例を示す断面構造図である。 (a)は本発明にかかるセンサ部の他の実施の形態を示す断面構造図であり、(b)は本発明にかかるセンサ部のさらに他の実施の形態を示す断面構造図である。 従来の測定器を示す断面構造図である。
符号の説明
1:ケーブル
1a:内部導体
2:センサ部
2a:コネクタ
3:保護部材
4:固定手段
4a:センサ表面の凸部
4b:保護部材表面の凹部
4c:ボルト

Claims (6)

  1. 一端から突出する内部導体を有するケーブルと、
    前記内部導体を挿通して電気的に接続するためのコネクタを有するセンサ部と、
    前記ケーブルの先端部に設けられ、前記突出する内部導体と前記コネクタとを囲うように設けられた保護部材と、
    前記センサ部と前記保護部材とを着脱可能に固定する固定手段と、
    を具備した測定器。
  2. 前記固定手段は、前記センサ部表面に設けられた凸部と、前記保護部材表面に設けられた凹部とが係合されてなることを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  3. 前記凸部に前記コネクタが設けられ、前記凸部と前記凹部とが係合されてなることを特徴とする請求項2に記載の測定器。
  4. 前記固定手段は、前記センサ部表面に設けられた凹部と、前記保護部材表面に設けられた凸部とが係合されてなることを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  5. 前記固定手段は、前記保護部材と前記センサ部とを固定するボルトであることを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  6. 前記センサ部は、原子炉内又は核融合炉内に設けられるものであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の測定器。
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