JP2009202231A - パイプ曲げ工具 - Google Patents

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Hideo Yamanaka
英夫 山中
Yukiomi Mizuno
幸臣 水野
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Abstract

【課題】パイプ曲げにおいて日曜大工や学校の工作で容易に使えて持ち運びの楽な工具、または、ホームセンタなどで市販されている園芸用薄鋼板のパイプや鉄線にビニール被覆を被せたものを曲げる際にビニール被覆や塗装を傷つけない工具を提供する。
【解決手段】市販の水道プライヤーを1部加工してベース枠2に取付けパイプ押え金具8とストッパー10aとガイドコロと机の上に乗せる台を備えた工具とした。
【選択図】図5

Description

この発明は専門家でなくても日曜大工や学校の工作などで簡単パイプを曲げられ、しかも持ち運びの容易な工具を作る技術である。
従来パイプ曲げは非常に難しく一般の人が興味本位でできるものでなく専門家に依頼する必要があった。
特開2006−205215 特開2007−90422 特開2006−326637
前記特許文献1の公報に示すものはパイプ曲げを高速で処理するもので工場生産に向いている。
前記特許文献2の公報に示すものはパイプ曲げにおいてパイプ外側の肉厚の減少を抑えるのに有効な曲げ装置である。
前記特許文献3の公報に示すものはパイプ曲げを小曲げRの加工に有効な曲げ加工装置である。
従来のパイプ曲げは前述の専用機による方法が確実であつた。
それ以外に曲げる方法は電線管などの曲げにおいてはガイドピンを備えた工作台にパイプを固定し取手の長いパイプベンダーによりテコの原理で曲げる方法があるがこれもかなりスペースが必要な工作装置でパイプベンダーもパイプの曲げRとパイプの太さに合うベンダーを揃える必要があった。
以上の特許文献の専用機や工作装置は簡単に持ち運びすることができないといった問題があった。
そのほか昔から伝えられているパイプ曲げ方法はまずパイプがつぶれない様にパイプの中に砂を詰めて詰めた砂が出ないように処理して万力などで挟み手曲げする方法があるが非常に難しく、特にパイプの肉厚が非常に薄いものはつぶれてしまうといった問題があった。
またパイプをバーナーで熱しながら曲げるといった方法もあるがこれも難しい技術が必要であり熱でパイプがつぶれることがある。また塗装をしたパイプでは塗料が燃えてしまう、さらに表面をビニールコーテングしたものにおいては被覆が燃えてしまうといった問題があった。
課題を解決しょうとする手段
本案では市販の水道プライヤーを加工してベース枠に取付けて、パイプ押え金具とストッパーとガイドコロと机の上に乗せる台を備えた工具とした。
発明の効果
このため簡単で軽量な工具としてパイプから鉄線まで容易に曲げ加工ができるようにできた。しかも持ち運びも容易である。
実施の形態1.
図1は本装置に流用する水道プライヤーの加工図、図2は実施の形態1を示すパイプ曲げ工具の平面図、図3は図2の視B−Bで工具の正面図、図4は図2の側面図、図5は図2から4の斜視図、図6はパイプ折り曲げの順序1、図7は図6の側面図、図8はパイプ曲げ順序2、図9はパイプ曲げ順序3、図10はパイプ曲げ部詳細図、図11はパイプ曲げ例で直線部と曲げ部を組合せた物、図12は緩い曲げと直線の組合せ、図13は環状曲げ、図14はスパイラル曲げの例である。
図において、1は水道プライヤー、1aは第1のプライヤー部、1bは第2のプライヤー部、1cは切欠部、1dは切欠き凹溝、1eはピン用穴、1fは軸ピン、1gは挟み径調整用ピン掛穴、2はベース枠、2aは長穴、2bは目盛りまたは色分け、3は第1の取付金具、4は第2の取付金具、4aは取付ネジ、4bは取付サラネジ、5はガイド、5aは大山、5bは小山、5cは丸谷、5dはネジ穴、6は台、6aは取付ネジ、7は取付ネジ、7aはナット、8は押え金具、8aは山、8bは樹脂部、9はネジ穴付金具、10は蝶ボルト、10aはストッパー、10bはホルダー部、10cは目盛りまたは色分け、11は机または工作台、12はパイプ、13a〜13dはパイプ、13eはツナギピースである。
まず市販の水道用プライヤーの先端を図1のA部のように加工する。
切欠き1c、切欠き凹溝1d、ピン用穴1e、ネジ穴1hを加工。
次に第1のプライヤー部のネジ穴1hを利用してベース枠2に取付けた第1の金具3にネジ4aで固定、次に第2の金具4で第1のプライヤーの口金部分の外周をネジ4cで第1の金具3と挟み固定する。
次に第2のプライヤー先端の溝に押え金具8をピン8cで前後に首振り可能に取付ける。次にベース金具2の下面よりネジ穴付き金具9によりストッパー10を取付ける。またストッパーのホルダー部には目盛り、または色分けする。例えば2mm毎に色分けを施工するとベース枠の上面から一目でどれだけ出ているか判読できる。
これでパイプ挟み部は組み立て完了した。ベース枠2の正面に目盛、または色分け2bを貼る。この目盛りや色分けにより山付きガイド5の位置が容易にわかる。また山付きのガイド5をベース枠の長穴2aを使用し蝶ボルト7の途中に固定ナット7aをWナット止めして取付ける。これも目盛りまたは色分けによりベース枠からの高さを容易に判断できる。最後にベース枠の両端に台6を取付ネジ6aで固定する。この台により机や工作台に載せることができ曲げ作業が安定する。
以上でパイプ曲げ工具は完成した。
パイプ曲げ方法、
図6のようにパイプを工具のガイドコロの谷5cに乗せ押さえ金具8とで挟む。パイプの径に応じてプライヤーの挟み径調整用ピン掛穴1gとストッパーの高さを調整する。
最初はパイプを軽く挟んで全体を挟みながら送る。一通り通したらガイド山の位置を中央にずらし、同時にストッパーの高さも低くする。こうして一段階曲げを小さくしてまた小刻みに一通りパイプを通す。この作業を繰返すことでパイプをリング状にまで小さくすることができる。
リングにするにはパイプの内径に合わせたツナギピース13eを入れればパイプが繋がりリングとなる。
以上の方法によりパイプを曲げることで図11〜図14のように色々変形した曲げを得ることができる。またつなぎピース13eを入れることで色んな形状の組み合わせを得ることができる。
特に最近はホームセンタなどで園芸用の薄鋼板のパイプに緑色の樹脂を被服した製品が販売されており、これは超薄板のパイプであり通常のパイプ曲げ機では割れてしまうが本案の工具では曲げの押えと送りを少なくすることで手で感触を味わいながら曲げることができ、しかも表面の樹脂や塗装を傷つけることがないといった効果がある。また塀のバラアーチなどの空間に本工具で曲げた色々な形状のパイプを組み合わすことで個性豊かなデザインができる。
このようにパイプを曲げることで学校の工作では児童に物作りの要領,力加減の入れ方などの教育が理論ではなく体で体感させることができる。
またこれらを応用して各種曲げに挑戦することで工夫する気風を芽生えさせることができる。
さらに副次的効果として手を動かし握力を使うことで握力アップと脳の活性化も得ることができる。
本案の工具は簡単に持ち運びでき収納も場所を取らない。しかもどこでも使用できる。
とくにパイプを曲げて製品として組立てた後でもパイプを解体しなくても工具が入れば曲げを追加することができる。
実施の形態2.
図15は実施の形態2を示す図10相当の図である。図において、14は押え金具、14aは樹脂部、14bは山部、14cはピンである。
本例ではパイプ押え金具の幅を広げパイプ当たり面の山を2山にしたものでその他は実施の形態1と同様である。
パイプ押えの幅を広げパイプ当たり面の山を2山にしたことでパイプ曲げ押え面積を広げ曲げ押え力を分散したものでパイプに部分的に強い荷重が掛からないのでパイプを潰す惧が少ない。
本項においても前項と同じような効果が期待できる。
実施の形態3.
樹脂を被覆させた各種に鉄線もホームセンタなどにおいて販売されておりこれらも曲げ加工を加えることで無限に用途を広げられる製品を作りだすことができる。
図16から図19まではビニール被覆のある鉄線の3〜5ミリ径程度のものを本案のパイプ曲げ工具で曲げた例を示す。
図16はとおーん記号、図17はバネ状で一部傾斜を持たせたもの、図18はバネ状のもの、図19はリング状で一部傾斜を持たせたもの、図20はアヒルのぬいぐるみの倒れ止め台として15dを使用、図21はアヒルのぬいぐるみの台として15cを使用、図23は犬のぬいぐるみの台として15bを使用したものである。
図において、15a、15b、15c、15dはビニール被覆のある鉄線、15eは端部キャツプ、16aはアヒルのぬいぐるみ、16bはアヒルのぬいぐるみ、16cはイヌのぬいぐるみである。
前項と同じ機能に加えて鉄線は潰れないので曲げRを小さく加工できるため無限に用途を広げることができる。
このように色々な曲げ加工をすることで無限に夢を広げることができる。
また本工具ではビニール被覆を傷つけず加工ができるといった効果もある。
実施の形態4.
本例では鋭角に近い曲げができる工具の例を示す。
図24は実施の形態4の曲げ工具の側面図、図25は正面図、図26は斜視図、図27図28はこの工具で曲げた製品の例である。
図において、17は先端が鋭角に近い押え金具、18はV型の受金具、19は支え金具、20から22は曲げた鉄線の例である。
実施の形態1で加工した水道プライヤーを流用し押え金具17を鋭角のものに変える。さらにベース枠はやめて代りにV型の受金具18を19の支え金具を利用して第1のプライヤーの口金部分に挟み込みネジ止めする。
これにより鉄線などを鋭角に近い曲げ加工を加えることができる。
実施の形態1から実施の形態3により曲げたものに1部鋭角の曲げを加えることで思わぬデザインの製品をつくることができ、デザインの幅を広げることができるといったメリットがある。
以上のように本案のパイプ曲げ工具で各種曲げにより押入れに眠っている沢山のミニ人形などを自分で考えた曲げによる台により部屋のインテリアとして生かすことができる。それにより資源の有効活用、温暖化の防止にもなる。
本装置に流用する水道プライヤーの加工図。 図2の視B−Bで工具の正面図。 図2の側面図。 図2から4の斜視図。 パイプ折り曲げの順序1。 図6の側面図。 パイプ曲げ順序2。 パイプ曲げ順序3。 パイプ曲げ部詳細図。 パイプ曲げ例で直線部と曲げ部を組合せた物。 緩い曲げと直線の組合せ。 環状曲げ。 スパイラル曲げの例は実施の形態1を示すエレベータの断面図。 実施の形態2を示す図10相当の図。 とおーん記号。 バネ状で一部傾斜を持たせたもの。 バネ状のもの。 リング状で一部傾斜を持たせたもの。 アヒルのぬいぐるみの倒れ止め台として15dを使用。 アヒルのぬいぐるみの台として15cを使用。 イヌのぬいぐるみの台として15bを使用。 実施の形態4の本曲げ工具の側面図。 正面図。 斜視図。 鋭角を加えた曲げ製品。 鋭角を加えた曲げ製品。
符号の説明
1は水道プライヤー、1aは第1のプライヤー部、1bは第2のプライヤー部、1cは切欠部、1dは切欠き凹溝、1eはピン用穴、1fは軸ピン、1gは挟み径調整用ピン掛穴、2はベース枠、2aは長穴、2bは目盛りまたは色分け、3は第1の取付金具、4は第2の取付金具、4aは取付ネジ、4bは取付サラネジ、5はガイド、5aは大山、5bは小山、5cは丸谷、5dはネジ穴、6は台、6aは取付ネジ、7は取付ネジ、7aはナット、8は押え金具、8aは山、8bは樹脂部、9はネジ穴付金具、10は蝶ボルト、10aはストッパー、10bはホルダー部、10cは目盛りまたは色分け、11は机または工作台、12はパイプ、13a〜13dはパイプ、13eはツナギピース、14は押え金具、14aは樹脂部、14bは山部、14cはピン15a、15b、15c、15dはビニール被覆のある鉄線、15eは端部キャツプ、16aはアヒルのぬいぐるみ、16bはアヒルのぬいぐるみ、16cはイヌのぬいぐるみ、17は先端が鋭角に近い押え金具、18はV型の受金具、19は支え金具、20から22は曲げた鉄線である。

Claims (9)

  1. パイプ曲げ機において軽量で片手で持ち運びと操作できる工具としたことを特徴とするパイプ曲げ工具。
  2. 前記パイプ曲げ工具は水道プラィヤーの第1のプラィヤーの口金側の軸ピン部に穴あけおよびタップ加工したこと、および前記水道プラィヤーの第1と第2の口金部先端を短く切断し第2の口金部に凹型の切り込み溝とピン穴を加工したことを特徴とする請求項1項に記載のパイプ曲げ工具。
  3. 前記水道プラィヤーの第1のプラィヤーの口金部に第1の金具を介してベース枠に固定したこと、および第1の金具と第2の金具で前記第1のプラィヤーの口金部を挟みベース枠に固定したことを特徴とする請求項1項および請求項2項に記載のパイプ曲げ工具。
  4. 前記水道プラィヤーの第2の口金の凹型の切込溝にパイプ押え山を備えた略T型の押え金具をピンで首振り可能に取付けたことを特徴とする請求項1項から請求項3項に記載のパイプ曲げ工具。
  5. 前記ベース枠の第2の口金が下りる部分にパイプストッパーをネジ穴を通した蝶ボルトで前記ベース枠より高さ可変に取付けたこと、および前記ベース枠の両側に複数の丸い山に囲まれた丸い谷からなるガイドを前記ベース枠に備えた長穴上を可動できるように蝶ボルトで固定したことを特徴とする請求項1項から請求項4項に記載のパイプ曲げ工具。
  6. 前記ベース枠はガイド位置を確認する水平方向の目盛りまたは色分け部を備えたこと、および前記蝶ボルト付きのパイプストッパーは首部に目盛りまたは色分け部を備えたことを特徴とする請求項1項から請求項5項に記載のパイプ曲げ工具。
  7. 前記水道プラィヤーの第2の口金部先端部のピン穴に付ける略T型の前記パイプ押え金具は押え部を樹脂などの軟質材にしたこと、または押え金具の幅を広げ押え山を2箇所にしたことを特徴とする請求項1項から請求項6項に記載のパイプ曲げ工具。
  8. 前記ベース枠の両端に支え台を備えたことを特徴とする請求項1項から請求項7項のいずれかに記載のパイプ曲げ工具。
  9. 前記パイプ曲げ工具のベース枠をやめて代りにV型の受金具を支え金具と共に前記加工した水道プライヤーの第1の口金部を挟むように取付けたことを特徴とする請求項1項から請求項4項に記載のパイプ曲げ工具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210069907A (ko) * 2019-12-04 2021-06-14 주식회사 지온코리아 가스관 길이 체크 유닛

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210069907A (ko) * 2019-12-04 2021-06-14 주식회사 지온코리아 가스관 길이 체크 유닛
KR102346269B1 (ko) * 2019-12-04 2022-01-03 주식회사 지온코리아 가스관 길이 체크 유닛

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