JP2009166261A - Writing implement with lock mechanism - Google Patents
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Abstract
Description
近年、世の中全体が物騒になってきており、盗難等の犯罪が激増の一途をたどっている。例えば、電車内で居眠りをしている場合や、一寸目を離した隙に、鞄や手荷物等が知らないうちに持ち去られるようなことがある。 In recent years, the whole world has become a riot, and crimes such as theft are increasing rapidly. For example, if you are asleep on the train, or if you are away from the first dimension, your bag or baggage may be taken away without your knowledge.
このような盗難事件から身を守る一手段としては、例えば、自分の腕や固定物に、荷物を固定するための施錠装置を持ち歩くということが考えられる。 One way to protect yourself from such a theft case is to carry around a locking device for securing your luggage to your arm or fixed object, for example.
しかしながら、上記の如き施錠装置を持ち歩くことは見た目が悪いのであまり好まれることとは思えないし、また上記施錠装置をうっかり自宅に忘れてしまったりすることもある。 However, carrying the locking device as described above is not preferable because it looks bad, and sometimes the locking device is inadvertently forgotten at home.
そこで、近年の物騒な時代において、人々の間では、遭難防止が確実にでき、持ち運びに抵抗感が少なく且つうっかり忘れてしまうようなことが少ない手段が開発されることを待ち望んでいる。 Therefore, in the recent turbulent times, people are looking forward to developing means that can surely prevent distress, have little resistance to carrying around, and rarely accidentally forget.
なお、自転車等の盗難防止装置のようなもの(例えば特許文献1)ものは数多く存在しているが、上記のような種類の盗難防止具は見当たらない。
そこで、この発明では、盗難防止が確実にでき、持ち運びに抵抗感が少なく且つ持ち運びを忘れにくいロック機構付き筆記用具を提供することを課題とする。 Therefore, an object of the present invention is to provide a writing instrument with a lock mechanism that can reliably prevent theft, has little resistance to carrying, and is hard to forget to carry.
(請求項1記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、筆記具本体と、前記筆記具本体の上端側に取り付けられ且つ閂を施錠・開錠状態にできる鍵部と、前記筆記具本体の下端側に対して着脱自在であるキャップと、前記キャップ内に収納された変形可能な長尺の連結体とを備えている。
(請求項2記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、筆記具本体と、前記筆記具本体の上端側に取り付けられ且つ閂を施錠・開錠状態にできる鍵部と、前記筆記具本体に対して着脱可能である弾性変形可能な螺旋状の連結体とを備えている。
(請求項3記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、筆記具本体と、前記筆記用具の上端側に設けられたキャップと、前記キャップの上端に設けられ且つ閂を施錠・開錠状態にできる鍵部と、前記キャップ内に収容された変形可能な長尺の連結体とを備えている。
(請求項4記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、連結体の両端部には、小リングをそれぞれ形成してある。
(請求項5記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、上記請求項1乃至3のいずれかに記載の発明に関し、衣服に係止するためのクリップを有した筆記具であって、クリップ状に形成された鍵部が筆記具本体の上端又は/及び外周面に取り付けてある。
(請求項6記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、上記請求項2記載の発明に関し、弾性変形可能な螺旋状の連結体は、筆記具本体の下部側全体を包囲している。
(請求項7記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、上記請求項1又は3に記載の発明に関し、変形可能な長尺の連結体は、コイルワイヤー、ストレートワイヤー、繊維状ロープである。
(請求項8記載の発明)
この発明のロック機構付き筆記用具は、上記請求項1乃至7のいずれかに記載の発明に関し、鍵は、複数のダイヤル、複数の押しボタンを所定に合わせて閂を施錠・開錠状態にできるものであるか、専用キーにより閂を施錠・開錠状態にできるものである。
(Invention of Claim 1)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention is detachable with respect to the writing instrument body, a key portion attached to the upper end side of the writing instrument body and capable of locking and unlocking the scissors, and the lower end side of the writing instrument body. A cap and a long deformable connecting body housed in the cap are provided.
(Invention of Claim 2)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention includes a writing instrument main body, a key portion that is attached to the upper end side of the writing instrument main body and that can lock and unlock the scissors, and is elastically deformable and detachable from the writing instrument main body. A spiral connection body.
(Invention of Claim 3)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention includes a writing instrument body, a cap provided on the upper end side of the writing instrument, a key part provided on the upper end of the cap and capable of locking and unlocking the bag, and the cap And a deformable long coupling body accommodated in the inside.
(Invention of Claim 4)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention relates to the invention according to any one of
(Invention of Claim 5)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention relates to the invention according to any one of
(Invention of Claim 6)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention relates to the invention described in
(Invention of Claim 7)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention relates to the invention according to
(Invention of Claim 8)
The writing instrument with a lock mechanism according to the present invention relates to the invention according to any one of
この発明のロック機構付き筆記用具によると、盗難防止が確実にでき、持ち運びに抵抗感が少なく且つ持ち運びを忘れにくいこととなる。 According to the writing instrument with a lock mechanism of the present invention, it is possible to reliably prevent theft, there is little resistance to carrying, and it is difficult to forget to carry.
以下にこの発明におけるロック機構付き筆記用具を実施するための最良の形態として実施例について詳しく説明する。 Embodiments will be described in detail below as the best mode for carrying out the writing instrument with a lock mechanism according to the present invention.
図1はこの発明の実施例1のロック機構付き筆記用具Hの斜視図で、図2はロック機構付き筆記用具Hからキャップ3及びロック用ワイヤー4(この発明の変形可能な長尺の連結体に対応する、以下同じ)を取り出した状態を示す斜視図、図3は鍵部2の複数のダイヤル21、22,23の数字を所定に合わせることにより閂20を開錠状態にしてロック用ワイヤー4を挿入した状態を示す斜視図を示している。
FIG. 1 is a perspective view of a writing instrument H with a locking mechanism according to
(ロック機構付き筆記用具Hの構成について)
このロック機構付き筆記用具Hは、図1〜図3に示すように、筆記具本体1と、複数のダイヤル21,22,23の数字(絵文字でもよい)を合わせることにより閂20を施錠状態から開錠状態にできるクリップ形状の鍵部2と、筆記具本体1の下端側に着脱自在に取り付けられるキャップ3と、筆記具本体1の下端部とキャップ3との間に収納される螺旋状のロック用ワイヤー4とを備え、前記鍵部2は筆記具本体1の上端又は/及び外周面にクリップ25として取り付けられている。
(About the structure of the writing instrument H with a lock mechanism)
As shown in FIGS. 1 to 3, the writing instrument H with a lock mechanism opens the
なお、上記筆記具本体1、鍵部2、キャップ3、ロック用ワイヤー4は、硬質樹脂や金属材料により構成されている。
The
(ロック機構付き筆記用具Hの具体的構成について)
「筆記具本体1」
筆記具本体1は、図1〜図3に示すように、硬質である上部11と、前記上部11と同じ直径であり且つ下端に雄ネジ部10を有する中部12と、前記中部12に延設され且つ下方に向かって途中から徐々に縮径せしめられている下部13とから構成されており、前記下部13の最下部から筆記するための芯14を突出させている。
「鍵部2」
鍵部2は、図1〜図3に示すように、閂20が設けられている横部材2aと、三つダイヤル21、22、23が縦に配列されている縦部材2bとから構成されており、全体として逆L字状に形成されている。ここで、三つのダイヤル21、22、23は指によって回動操作可能に外周部が突出しているものとしてあり、三つのダイヤル21、22、23が所定の数字になったときには閂20が施錠状態から開錠状態となるようにしてある。
(Specific configuration of writing instrument H with locking mechanism)
"Writing
As shown in FIGS. 1 to 3, the writing instrument
"
1-3, the
なお、この鍵部2は、図1〜図3に示す如く、筆記具本体1の上部11の上端に横部材2aが一体化されるL字状の形態を採っている。また、上記縦部材2bにおける筆記具本体1と対面する部分には突起24を設けてあり、これにより不用意に衣服等のポケットから外れないように通常の筆記具と同等の「クリップ形状」を有するものとしてある。
「キャップ3」
キャップ3は、図2に示すように、有底円筒形状(無底でもよい)に形成してあり、上端開放部の内周面には上記雄ネジ部10が螺入される雌ネジ部30を設けてある。
「ロック用ワイヤー4」
ロック用ワイヤー4は、図1や図2に示すように、螺旋状に形成されたものであり、筆記具本体1の下端部とキャップ3との間の空域に収納されている。ここで、このロック用ワイヤー4の両端部には、それぞれ小リング40,41が形成されており、全体として大きなループ42をつくることができるようになっている。
As shown in FIGS. 1 to 3, the
"
As shown in FIG. 2, the
"
As shown in FIGS. 1 and 2, the
(ロック機構付き筆記用具Hを使用する方法)
(1)鍵部2に設けられた三つダイヤル21、22、23を所定に合わせて、閂20を図1の施錠状態から図3の開錠状態にする。
(2)雄ネジ部10と雌ネジ部30との螺入を解き、筆記具本体1からキャップ3を取り外してロック用ワイヤー4を取り出す。
(3)前記ロック用ワイヤー4の一端側に形成された小リング40を閂20に外挿させ、例えば鞄の取っ手90にロック用ワイヤー4を挿通させると共に、固定物9を巻き込む。
(4)続いて、他端側の小リング41を閂20に外挿させ、前記閂20の端部を孔部25に押し込み、ダイヤル21、22、23を適当に回転して施錠状態にする。
(5)上記(4)の状態ではロック用ワイヤー4と閂20により大きなループ42が形成され、固定部9を介して前記ループ42から鞄Kの取っ手90が抜けないようになっている。
(6)したがって、たとえ車中等で居眠りをしていたとしても盗難に合うような事態は確実に回避できることなる。
(7)上記鞄Kの取っ手90をロック用ワイヤー4から取り外すときは、再び三つダイヤル21、22、23を所定に合わせて、閂20を図1の状態から図3の状態にすればよい。
(Method of using writing instrument H with locking mechanism)
(1) The three
(2) Unscrew the
(3) The
(4) Subsequently, the
(5) In the state of (4) above, a
(6) Therefore, even if the patient is snoozing in a car or the like, a situation that fits theft can be surely avoided.
(7) When removing the
(ロック機構付き筆記用具Hの優れた効果)
このロック機構付き筆記用具Hは、常時所有している筆記用具と同等の取り扱いとなるので、持ち運びを忘れにくい。例えば、大人の場合はクリップ形状に形成された鍵2を衣服のポケットに差し込んで携帯し、子供の場合(鍵がクリップ形状に形成されていない場合)は、筆箱等に入れて携帯するようにしているから、持ち運びを忘れにくいのである。
(Excellent effect of writing instrument H with locking mechanism)
Since the writing instrument H with the lock mechanism is handled in the same way as a writing instrument that is always owned, it is difficult to forget to carry it. For example, for adults, the key 2 formed in a clip shape is carried in a pocket of clothes, and for children (when the key is not formed in a clip shape), it is carried in a pencil case. It is hard to forget to carry it.
このロック機構付き筆記用具Hは、通常の筆記用具と同様にポケットに差し込む態様、又は筆箱に入れる態様で持ち運びでき、所有に際して違和感がほとんどない。 This writing instrument H with a locking mechanism can be carried in a manner of being inserted into a pocket or a state of being placed in a pencil case in the same manner as a normal writing instrument, and there is almost no sense of incongruity in possession.
さらに、上記した如く、たとえ車中等で居眠りをしていたとしても盗難に合うような事態は確実に回避できる。 Furthermore, as described above, even if the patient is snoozing in the vehicle or the like, a situation that fits theft can be surely avoided.
つまり、このロック機構付き筆記用具によると、盗難防止が確実にでき、持ち運びに抵抗感が少なく且つ持ち運びを忘れにくいこととなる。 That is, according to this writing instrument with a lock mechanism, theft can be reliably prevented, there is little resistance to carrying, and it is difficult to forget to carry.
(このロック機構付き筆記用具Hと相違する他の構成について)
(1)上記実施例1では、キャップ3を必須の構成としているが、以下のような構成とすることができる。すなわち、上記実施例1の雄ネジ部10に、弾性変形可能な螺旋状の連結体(引っ張りコイルバネ形状のもの)を螺入可能とすべく、雄ネジ部10の螺子と連結体の螺旋ピッチを略一致させ、連結体をキャップ3と兼用できる。前記弾性変形可能な螺旋状の連結体は、筆記具本体の下部側全体を包囲していることが必要である。
(2)また、上記実施1に変えて以下の構成を採用することもできる。
(Other configuration different from this writing instrument with a locking mechanism H)
(1) Although the
(2) The following configuration may be employed instead of the first embodiment.
すなわち、図4に示すように、筆記具本体1と、前記筆記用具1の上端側に着脱可能に設けられたキャップ3と、前記キャップ3の上端に固定され且つ閂20を施錠・開錠状態にできる鍵部2と、前記キャップ3内に収容された変形可能な長尺のロック用ワイヤー4(連結体)とを備えているものとしてもよい。場合によってはキャップ3に対して鍵2が着脱できる構成でもよい。
(3)上記実施例1における、変形可能な長尺の連結体は、コイルワイヤー、ストレートワイヤー、繊維状ロープであるものとすることができる。
(4)鍵は、複数のダイヤル、複数の押しボタンを所定に合わせて閂を施錠・開錠状態にできるものであるか、専用キーにより閂を施錠・開錠状態にできるものであるものが採用できる。専用キーの場合は、非使用状態にあるときは、
(5)筆記具本体は、シャープペンシル、ボールペン又は万年筆等が対象になる。
That is, as shown in FIG. 4, the
(3) The long deformable coupling body in the first embodiment may be a coil wire, a straight wire, or a fibrous rope.
(4) The key can be locked / unlocked with a plurality of dials and a plurality of push buttons according to a predetermined condition, or can be locked / unlocked with a dedicated key. Can be adopted. If the dedicated key is not in use,
(5) The writing instrument body is intended for mechanical pencils, ballpoint pens or fountain pens.
H ロック機構付き筆記用具
1 筆記具本体
10 雄ネジ部
11 上部
12 中部
13 下部
14 芯
2 鍵部
2a 横部材
2b 横部材
20 閂
21〜23 ダイヤル
24 突起
25 孔部
3 キャップ
30 雌ネジ部
4 ロック用ワイヤー(連結体)
40 小リング
41 小リング
42 ループ
9 固定部
K 鞄
90 取っ手
H Writing instrument with
2a
24
3
40
Claims (8)
The key is characterized in that a plurality of dials and a plurality of push buttons can be locked and unlocked in accordance with a predetermined key, or a key can be locked and unlocked using a dedicated key. The writing instrument with a lock mechanism according to any one of claims 1 to 7.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008003828A JP2009166261A (en) | 2008-01-11 | 2008-01-11 | Writing implement with lock mechanism |
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JP2008003828A JP2009166261A (en) | 2008-01-11 | 2008-01-11 | Writing implement with lock mechanism |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009166261A true JP2009166261A (en) | 2009-07-30 |
JP2009166261A5 JP2009166261A5 (en) | 2009-10-08 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106739662A (en) * | 2017-02-24 | 2017-05-31 | 常州大学怀德学院 | Recording pen is pointed out in a kind of meeting |
-
2008
- 2008-01-11 JP JP2008003828A patent/JP2009166261A/en not_active Withdrawn
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CN106739662A (en) * | 2017-02-24 | 2017-05-31 | 常州大学怀德学院 | Recording pen is pointed out in a kind of meeting |
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