JP2009123157A - 認証方法及びシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示手段12により表示される電話番号とサブアドレスとに基づいて、ユーザAが携帯電話機20を用いてパスワード生成サーバ30と通信し、固有ID送信手段21により送信される電話番号と当該サブアドレスとを独立変数として第1関数手段31により算出され、かつ、算出結果送信手段32により送信されるパスワードを端末10に入力したとき、当該パスワードを独立変数として第2関数手段13により算出された従属変数と登録手段11により登録された電話番号及び表示手段12により表示されたサブアドレスとが所定の関係を満たす場合に認証する。
【選択図】図1
Description
電話番号T、サブアドレスS1=f-1 (パスワードP1) …(2)
従って、登録手段11は入力されたパスワードP1を第2関数の独立変数として第2関数手段13によって算出された従属変数と、ユーザAにより入力された電話番号T及び表示手段12によって表示されたサブアドレスS1とが一致するとき、(2)式が成立するので電話番号Tを登録する。
電話番号T、サブアドレスS2=f-1 (パスワードP2) …(4)
従って、認証手段14は入力されたパスワードP2を第2関数の独立変数として第2関数手段13によって算出された従属変数と、登録手段11によって登録された電話番号T及び表示手段12によって表示されたサブアドレスS2とが一致するとき、(4)式が成立するのでユーザAを認証する。このように、例えば第2関数が第1関数に対する逆関数の関係を有する場合、第1関数により算出される従属変数のパスワードP2を第2関数の独立変数として算出される従属変数が、端末に登録された電話番号T及び端末に表示されたサブアドレスS2と一致するときは、第1関数と第2関数との関係を満たすので、ユーザAが認証される。
声紋値、読み上げ文字R1=f-1 (パスワードP3) …(6)
従って、登録手段11Aは誤り符号P33を用いてパスワードP3の入力間違い等をチェックした上で、入力されたパスワードP3を第2関数の独立変数として第2関数手段13によって算出された従属変数の1つと、表示手段12Aによって表示された読み上げ文字R1とが一致するとき、(6)式が成立するとみなせるので、パスワードP3に含まれる声紋値識別番号P31を登録する。
声紋値、読み上げ文字R1、電話番号T1=f-1 (パスワードP3) …(6)’
従って、登録手段11Aは誤り符号P33を用いてパスワードP3の入力間違い等をチェックした上で、入力されたパスワードP3を第2関数の独立変数として第2関数手段13によって算出された従属変数の1つと、表示手段12Aによって表示された読み上げ文字R1とが一致するとき、(6)’式が成立するとみなせるので、パスワードP3に含まれる声紋値識別番号P31と電話番号T1とを登録する。
声紋値、読み上げ文字R2=f-1 (パスワードP4) …(8)
従って、認証手段14Aは誤り符号P43を用いてパスワードP4の入力間違い等をチェックした上で、入力されたパスワードP4の声紋値識別番号P41と登録手段11Aによって登録された声紋値識別番号P31とが一致し、かつ、入力されたパスワードP4を第2関数の独立変数として第2関数手段13によって算出された従属変数の1つと、表示手段12Aによって表示された読み上げ文字R2とが一致するとき、(7)式及び(8)式が成立するとみなせるので、ユーザAを認証する。このように、例えば第1関数が所定の関数であって、第2関数が第1関数に対する逆関数の関係を有する場合、第1関数により算出される従属変数のパスワードP4の声紋値識別番号P41が端末10Aに登録された声紋値識別番号P31と一致し、かつ、第1関数により算出される従属変数のパスワードP4を第2関数の独立変数として算出される従属変数の1つが、端末10Aに表示された読み上げ文字R2と一致するときは、第1関数と第2関数との関係を満たすので、ユーザAが認証される。
声紋値、読み上げ文字R2、電話番号T2=f-1 (パスワードP4) …(8)’
従って、認証手段14Aは誤り符号P43を用いてパスワードP4の入力間違い等をチェックした上で、入力されたパスワードP4の声紋値識別番号P41及び電話番号T2と登録手段11Aによって登録された声紋値識別番号P31及び電話番号T1とがそれぞれ一致し、かつ、入力されたパスワードP4を第2関数の独立変数として第2関数手段13によって算出された従属変数の1つと、表示手段12Aによって表示された読み上げ文字R2とが一致するとき、(7)’式及び(8)’式が成立するとみなせるので、ユーザAを認証する。これにより、登録されている固有ID以外の通信装置でパスワード生成サーバ30Aと通信し、送信される算出結果を端末10Aに入力しても認証を受けることはできない。
Claims (10)
- 自己の固有IDを通信先に送信する通信装置と、所定の関係を有する一組の関数のうち一の関数を用いて従属変数を算出し、該算出結果を通信先に送信するサーバと、固有IDを登録し、所定の文字列を表示し、前記所定の関係を有する一組の関数のうち他の関数を用いて従属変数を算出するスタンドアロンの端末とを備える認証システムにおける認証方法であって、
認証する際に前記端末に表示される文字列に基づいて、ユーザが前記通信装置を用いて前記サーバと通信し、該通信装置により送信される固有IDと該端末に表示される文字列とを前記一の関数の独立変数として算出され、かつ、該サーバにより送信される算出結果を、ユーザが該通信装置で受信して該端末に入力したとき、ユーザにより入力された算出結果を前記他の関数の独立変数として算出された従属変数と、該端末に登録された固有ID及び該端末に表示された文字列とが前記所定の関係を満たす場合に該端末が認証する
ことを特徴とする認証方法。 - 通信装置と、音声信号を文字列に変換し、所定の関数を用いて声紋値を算出し、所定の関係を有する一組の関数のうち一の関数を用いて従属変数を算出し、該算出結果を通信先に送信するサーバと、所定の文字列を登録し、所定の文字列を表示し、前記所定の関係を有する一組の関数のうち他の関数を用いて従属変数を算出するスタンドアロンの端末とを備える認証システムにおける認証方法であって、
認証する際に前記端末に表示される文字列に基づいて、ユーザが前記通信装置を用いて前記サーバと通信するとともに、該文字列を読み上げ、読み上げられた文字列の音声信号を前記所定の関数の独立変数として算出される声紋値と読み上げられた文字列の音声信号を入力として該サーバにより変換される文字列とを、前記一の関数の独立変数として算出され、かつ、該サーバにより送信される算出結果を、ユーザが該通信装置で受信して該端末に入力したとき、ユーザにより入力された算出結果及び該算出結果を前記他の関数の独立変数として算出された従属変数と、該端末に登録された文字列及び該端末に表示された文字列とが前記所定の関係を満たす場合に該端末が認証する
ことを特徴とする認証方法。 - 前記通信装置は自己の固有IDを通信先に送信し、
認証する際に前記端末に表示される文字列に基づいて、ユーザが前記通信装置を用いて前記サーバと通信するとともに、該文字列を読み上げ、読み上げられた文字列の音声信号を前記所定の関数の独立変数として算出される声紋値と読み上げられた文字列の音声信号を入力として該サーバにより変換される文字列と該通信装置により送信される固有IDとを、前記一の関数の独立変数として算出され、かつ、該サーバにより送信される算出結果を、ユーザが該通信装置で受信して該端末に入力したとき、ユーザにより入力された算出結果及び該算出結果を前記他の関数の独立変数として算出された従属変数と、該端末に登録された文字列及び該端末に表示された文字列とが前記所定の関係を満たす場合に該端末が認証する
ことを特徴とする請求項2に記載の認証方法。 - 前記端末の認証対象は、該端末にインストールされるソフトウェアである
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の認証方法。 - 前記端末が表示する文字列は、前記サーバに着信可能な電話番号と該電話番号及びサブアドレスとのうち何れか一方である
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の認証方法。 - 自己の固有IDを通信先に送信する固有ID送信手段を有する通信装置と、所定の関係を有する一組の関数のうち一の関数を用いて従属変数を算出する第1関数手段と該算出結果を通信先に送信する算出結果送信手段とを有するサーバと、固有IDを登録する登録手段と所定の文字列を表示する表示手段と前記所定の関係を有する一組の関数のうち他の関数を用いて従属変数を算出する第2関数手段とを有するスタンドアロンの端末とを備える認証システムであって、
認証する際に表示手段により表示される文字列に基づいて、ユーザが前記通信装置を用いて前記サーバと通信し、固有ID送信手段により送信される固有IDと表示手段により表示される文字列とを前記一の関数の独立変数として第1関数手段により算出され、かつ、算出結果送信手段により送信される算出結果を、ユーザが該通信装置で受信して前記端末に入力したとき、
ユーザにより入力された算出結果を前記他の関数の独立変数として第2関数手段により算出された従属変数と、登録手段により登録された固有ID及び表示手段により表示された文字列とが前記所定の関係を満たす場合に認証する認証手段を前記端末が有する
ことを特徴とする認証システム。 - 通信装置と、音声信号を文字列に変換する文字列変換手段と所定の関数を用いて声紋値を算出する声紋関数手段と所定の関係を有する一組の関数のうち一の関数を用いて従属変数を算出する第1関数手段と該算出結果を通信先に送信する算出結果送信手段とを有するサーバと、所定の文字列を登録する登録手段と所定の文字列を表示する表示手段と前記所定の関係を有する一組の関数のうち他の関数を用いて従属変数を算出する第2関数手段とを有するスタンドアロンの端末とを備える認証システムであって、
認証する際に表示手段により表示される文字列に基づいて、ユーザが前記通信装置を用いて前記サーバと通信するとともに、該文字列を読み上げ、読み上げられた文字列の音声信号を前記所定の関数の独立変数として声紋関数手段により算出される声紋値と読み上げられた文字列の音声信号を入力として文字列変換手段により変換される文字列とを、前記一の関数の独立変数として第1関数手段により算出され、かつ、算出結果送信手段により送信される算出結果を、ユーザが該通信装置で受信して前記端末に入力したとき、
ユーザにより入力された算出結果及び該算出結果を前記他の関数の独立変数として第2関数手段により算出された従属変数と、登録手段により登録された文字列及び表示手段により表示された文字列とが前記所定の関係を満たす場合に認証する認証手段を前記端末が有する
ことを特徴とする認証システム。 - 前記通信装置は自己の固有IDを通信先に送信する固有ID送信手段を有し、
認証する際に表示手段により表示される文字列に基づいて、ユーザが前記通信装置を用いて前記サーバと通信するとともに、該文字列を読み上げ、読み上げられた文字列の音声信号を前記所定の関数の独立変数として声紋関数手段により算出される声紋値と読み上げられた文字列の音声信号を入力として文字列変換手段により変換される文字列と固有ID送信手段により送信される固有IDとを、前記一の関数の独立変数として第1関数手段により算出され、かつ、算出結果送信手段により送信される算出結果を、ユーザが該通信装置で受信して前記端末に入力したとき、
ユーザにより入力された算出結果及び該算出結果を前記他の関数の独立変数として第2関数手段により算出された従属変数と、登録手段により登録された文字列及び表示手段により表示された文字列とが前記所定の関係を満たす場合に認証手段が認証する
ことを特徴とする請求項7に記載の認証システム。 - 前記認証手段の認証対象は、前記端末にインストールされるソフトウェアである
ことを特徴とする請求項6乃至8の何れかに記載の認証システム。 - 前記表示手段が表示する文字列は、前記サーバに着信可能な電話番号と該電話番号及びサブアドレスとのうち何れか一方である
ことを特徴とする請求項6乃至9の何れかに記載の認証システム。
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