JP2009106907A - Liquid ejector - Google Patents
Liquid ejector Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009106907A JP2009106907A JP2007284517A JP2007284517A JP2009106907A JP 2009106907 A JP2009106907 A JP 2009106907A JP 2007284517 A JP2007284517 A JP 2007284517A JP 2007284517 A JP2007284517 A JP 2007284517A JP 2009106907 A JP2009106907 A JP 2009106907A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- suction pipe
- liquid ejector
- container body
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
Description
本発明は液体噴出器に関する。 The present invention relates to a liquid ejector.
液体噴出器として、容器体に押下ヘッド式のポンプを着脱可能に装着した形態のものが提案されている。(例えば、特許文献1参照) A liquid ejector has been proposed in which a pressing head type pump is detachably attached to a container body. (For example, see Patent Document 1)
上記液体噴出器に於けるポンプは、容器体内に垂設したシリンダを備え、シリンダの下端には吸上げパイプを嵌着している。また、シリンダ内から上方付勢状態で押し下げ可能に突出したステムの上端に噴出口付きの押下ヘッドを嵌着している。そして、押下ヘッドを上下動させることにより、内蔵ポンプ機構の作用でシリンダ内の液を噴出口より噴出するとともに、容器体内の液を吸い上げパイプを介してシリンダ内に吸い上げる如く構成している。ここに使用されている吸い上げパイプは容器体内に垂下したシリンダの下端に上端を嵌着し、下端を容器体内下部に垂下させたものであり、前方へ屈曲させてその下端を容器体の内底前隅部に位置させる如く構成している。
本発明はこの様な一般的な液体噴出器に於いて、例えば香り等の収容液の特性を変化させることができ、また、必要に応じて簡単な操作により複数の特性を交換的に発揮させることができる液体噴出器を提案する。 In such a general liquid ejector, the present invention can change the characteristics of the stored liquid such as a scent, etc., and can exhibit a plurality of characteristics interchangeably by a simple operation if necessary. Proposed liquid ejector.
第1の手段として以下の通り構成した。即ち、容器体Aに着脱可能に装着するとともに、容器体A内に垂下したシリンダ11の下端より吸上げパイプ13を垂設し、上端の押下ヘッド12の上下動により容器体A内の液を吸い上げて押下ヘッド12の噴出口14より噴出する如く構成した液体噴出器に於いて、収容液との接触により噴出液に特性を付加する粒体15を、液の流通が可能な状態で収容した。
The first means is configured as follows. That is, while being detachably attached to the container body A, the
第2の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、粒体15を吸上げパイプ13内に、液の流通が可能な状態で収容した。
The second means is configured as follows. That is, in the first means, the
第3の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第2の手段に於いて、吸上げパイプ13をシリンダ11に対して着脱自在に装着した。
The third means is configured as follows. That is, the
第4の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段に於いて、粒体15を吸上げパイプ13下端部に嵌着したパイプ50内に収容した。
The fourth means is configured as follows. That is, in the first means, the
第5の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第2の手段乃至第4の手段のいずれかの手段に於いて、所定間隔をあけて嵌着した一対のメッシュ16間に粒体15を収容した粒体収容部17を画成し、液の流通が可能な状態で粒体収容部17内部へ粒体15を収容した。
The fifth means is configured as follows. That is, in any one of the second to fourth means, a
第6の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第5の手段に於いて、粒体収容部17上流に、上流から下流に一方的に連通する逆止弁30を設けた。
The sixth means is configured as follows. That is, in the fifth means, a
第7の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第5の手段又は第6の手段のいずれかの手段に於いて、粒体収容部17内に粒体15の移動が可能な空隙を設けた。
The seventh means is configured as follows. That is, in any one of the fifth means and the sixth means, a gap capable of moving the
第8の手段として以下の通り構成した。即ち、前記第1の手段乃至第7の手段のいずれかの手段に於いて、容器体内からの液の流入口に底蓋20を着脱可能に嵌合させた。
The eighth means is configured as follows. That is, in any one of the first to seventh means, the
第9の手段として以下の通り構成した。即ち、前記請求項5乃至請求項8のいずれかの手段に於いて、吸上げパイプ13の一部を拡径した拡径部40の上下位置にメッシュ16を嵌着して画成した。
The ninth means is configured as follows. That is, in the means according to any one of the fifth to eighth aspects, the
本発明の液体噴出器は、収容液との接触により噴出液に特性を付加する粒体15を、液の流通が可能な状態で収容しているため、液の噴出に伴い収容液に粒体15の特性を付与することができ、例えば、粒体15として香料を使用した場合には、容器体A内の収容液を異なる匂いとして噴出口14から噴出することができる。
The liquid ejector according to the present invention accommodates the
また、粒体15を吸上げパイプ13内に、液の流通が可能な状態で収容した場合には、既存の液体噴出器の吸上げパイプ13を、液の流通が可能な状態で粒体15を収容した吸上げパイプ13と交換することで形成できるという製造上の便利がある。
Further, when the
吸上げパイプ13をシリンダ11に対して着脱自在に装着した場合には、異なる粒体15を収容した複数の吸上げパイプ13を用意しておいて、必要に応じてそれらを交換して使用することができる利点がある。
When the
粒体15を吸上げパイプ13下端部に嵌着したパイプ50内に収容した場合にも、既存の液体噴出器の吸上げパイプ13を、液の流通が可能な状態で粒体15を収容したパイプ50を装着した吸上げパイプ13と交換することで形成できるという製造上の便利がある。
Even when the
所定間隔をあけて嵌着した一対のメッシュ16間に粒体15を収容した粒体収容部17を画成し、液の流通が可能な状態で粒体収容部17内部へ粒体15を収容した場合には、一方のメッシュ16を嵌着後粒体15を充填し、他方のメッシュ16を嵌着するという簡単な工程で粒体15の充填を行える。また、両開口端に蓋を嵌着しておく等すれば充填した粒体15は零れる虞れがなく、その状態で単独の保管も可能となる。
A
粒体収容部17上流に、上流から下流に一方的に連通する逆止弁30を設けた場合には、粒体収容部17内に浸入した液が容器体A内に戻ることを防止でき、その結果、容器体A内の液に例えば粒体15の匂いが移ってしまう等の不都合を防止できる。特定の粒体15の特性が容器体A内の液へ付加されると、異なる粒体15を収容した他の吸上げパイプ13を交換して使用した場合、次々容器体A内の液へ特性が付加される虞れがあり、吸上げパイプ13の交換使用が困難となる。
In the case where a
粒体収容部17内に粒体15の移動が可能な空隙を設けた場合には、液の噴出時に粒体15が移動して粒体15の特性を液に対してさらに付加し易くなる。
When a gap capable of moving the
容器体内からの液の流入口に底蓋20を着脱可能に嵌合させた場合には、消費者が使用する前までは、吸上げパイプ13内に液が浸入するのを確実に防止できる。
When the
粒体収容部17を、パイプの一部を拡径した拡径部40の上下位置にメッシュ16を嵌着して画成した粒体収容部17の場合には、粒体収容部17内を通過する液の速度を遅くすることができ、その径の大きさを粒体15の種類に併せて選択することで粒体15と液との好ましい接触時間の調整を行える。また、当然ながら粒体15の充填量を多くすることができる。尚、パイプとは吸上げパイプ13或いはパイプ50を示す。
In the case of the
以下、本発明の実施例の形態を図面を参照して説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1乃至図3は本発明の液体噴出器1の一例を示すもので、液体噴出器1は、容器体AとポンプBとを備えている。
1 to 3 show an example of the
容器体Aは合成樹脂により形成され、底壁周縁より周壁を立設し、周壁の上端に肩部を介して口頸部を起立したボトルタイプのものを使用している。 The container body A is made of a synthetic resin, and uses a bottle-type one in which a peripheral wall is erected from the periphery of the bottom wall, and a mouth and neck portion is erected through a shoulder at the upper end of the peripheral wall.
ポンプBは、装着キャップ10を容器体口頸部外周に螺合させて着脱可能に容器体Aに装着したもので、シリンダ11を容器体A内に垂下するとともに、装着キャップ10上端より上方付勢状態で押し下げ可能に押下ヘッド12を突設している。また、シリンダ11の下端には吸上げパイプ13を嵌着している。そして、押下ヘッド12を上下動させることにより、内蔵ポンプ機構(図示せず)の作用で、容器体A内の液を吸い上げて押下ヘッド12の噴出口14より噴出する如く構成している。
The pump B is a device in which the
吸上げパイプ13は合成樹脂製で、液の流通が可能な状態で内部へ粒体15を収容している。更に言えば、図2に拡大図で示す如く、所定間隔をあけて嵌着した一対のメッシュ16,16間に粒体15を収容した粒体収容部17を画成して、液の流通が可能な状態で粒体15を収納している。各メッシュ16は嵌着用の筒部18と一体に形成された合成樹脂製で、筒部18の一端面に張設して構成している。そして、筒部18を吸上げパイプ13内所定位置に嵌合し、周囲の吸上げパイプ13部分をかしめて固定している。また、吸上げパイプ13はシリンダ11に対して着脱可能に装着している。
The
粒体15は収容液との接触により噴出液に特性を付加するもので、例えば、液の通過により液と反応したり、或いは液に溶解或いは分散したりして、その液の特性、例えば匂い,色,その他を変化させて噴出することができるものが採用される。本例の粒体17は香料を使用している。粒体15は図1にある如く粒体収容部17上部に不充填部分である空隙を設けて、液の噴出の際に液圧で移動が可能に構成している。尚、粒体収容部17内全体にわたって粒体15を充填することも当然可能である。
The
上記の如く構成された液体噴出器1を使用する場合に付いて説明する。図1の状態から押下ヘッド12を上下動させると、容器体A内の液が吸上げパイプ13を介してシリンダ11内に吸い上げられ、噴出口14から噴出される。この際、粒体収容部17内を通過した液はここで変化し、噴出口14から噴出される。また、装着キャップ10を螺脱して容器体AよりポンプBを取り外し、吸上げパイプ13を取り外して別に用意してある吸上げパイプ13を装着して、再びポンプBを容器体Aに装着することができる。別に用意してある吸上げパイプ13には異なる香料を収容しておけば、別の匂いの噴出液を噴出させることができる。
The case where the
図3及び図4は他の例を示し、図1の例に於いて、吸上げパイプ13の下端に底蓋20を着脱可能に嵌着した例を示す。この場合には、使用時にポンプBを容器体Aから外して底蓋20を取り除く如く構成している。従って、底蓋20を取り除くまでは粒体15と収容液との接触を防止している。底蓋20は蓋板21の周縁より嵌合筒部22を立設して構成している。尚、この底蓋20は、後述する図5或いは図7の例に採用することも当然可能である。その他の構成は図1の例と同様であるため同符号を付して説明を省略する。
3 and 4 show another example. In the example of FIG. 1, an example in which a
図5及び図6は更に他の例を示し、図1の例に於いて、粒体収容部17上流の吸上げパイプ13内に、逆止弁30を設けている。逆止弁30は、上流から下流に一方的に連通するもので、弁座31を下縁より突設した外筒32を吸上げパイプ13内周に嵌着し、また、外筒32内に嵌合させた内筒33の下端縁より連結片34を介して弁座31上に弁板35を延設している。逆止弁30を設けることにより粒体15の特性を容器体A内に浸入させない様に構成している。尚、逆止弁30は本例のものに限らず、上記要件を満たせばその形状は種々採用できる。また、逆止弁30の形態等により、逆止弁30を嵌着するための吸上げパイプ13の径を部分的に大きく構成しても良い。その他の構成は図1の例と同様であるため同符号を付して説明を省略する。
5 and 6 show still another example, and in the example of FIG. 1, a
図7は更に他の例を示し、図1の例に於いて、吸上げパイプ13の一部を拡径した拡径部40の上下にメッシュ16,16を嵌着して粒体収容部17を形成している。各メッシュ16は図1と同様に嵌着用の筒部18と合成樹脂により一体に形成されている。その他の構成は図1の例と同様であるため同符号を付して説明を省略する。
FIG. 7 shows still another example. In the example of FIG. 1, meshes 16 and 16 are fitted on the upper and lower sides of the
図8は更に他の例を示し、粒体15を吸上げパイプ13下端部に嵌着したパイプ50内に収容した例を示す。パイプ50内には図1の例と同様に所定間隔をあけて一対のメッシュ16を嵌着しており、メッシュ16間に粒体15を収容した粒体収容部17を画成して液の流通が可能な状態で粒体15を収容している。パイプ50は上端部を吸上げパイプ13の下端部に着脱可能に嵌合させている。その他は図1の例と同様であるため、同符号を付して説明を省略する。尚、図示しないが、この場合もパイプ50の下端に底蓋20を着脱自在に嵌着させても良く、或いは粒体収容部17上流のパイプ50内に上流から下流に一方的に連通する逆止弁を設けても良く、更には、パイプ50の一部を拡径した拡径部をメッシュ間に設けても良い。
FIG. 8 shows still another example, in which the
1…液体噴出器
A…容器体
B…ポンプ
10…装着キャップ,11…シリンダ,12…押下ヘッド,13…吸上げパイプ,
14…噴出口,15…粒体,16…メッシュ,17…粒体収容部、18…筒部,20…底蓋,
21…蓋板,22…嵌合筒部,30…逆止弁,31…弁座,32…外筒,33…内筒,
34…連結片,35…弁板,40…拡径部,50…パイプ
1 ... Liquid ejector A ... Container body B ... Pump
10 ... Installation cap, 11 ... Cylinder, 12 ... Pressing head, 13 ... Suction pipe,
14 ... outlet, 15 ... granule, 16 ... mesh, 17 ... granule housing part, 18 ... cylindrical part, 20 ... bottom lid,
21 ... Cover plate, 22 ... Fitting cylinder, 30 ... Check valve, 31 ... Valve seat, 32 ... Outer cylinder, 33 ... Inner cylinder,
34 ... Connecting piece, 35 ... Valve plate, 40 ... Expanded diameter part, 50 ... Pipe
Claims (9)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007284517A JP2009106907A (en) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | Liquid ejector |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007284517A JP2009106907A (en) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | Liquid ejector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009106907A true JP2009106907A (en) | 2009-05-21 |
Family
ID=40776034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007284517A Pending JP2009106907A (en) | 2007-10-31 | 2007-10-31 | Liquid ejector |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009106907A (en) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012140176A (en) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Lion Corp | Container with pump |
JP2016088584A (en) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 大和製罐株式会社 | pump |
KR20190060540A (en) * | 2017-11-24 | 2019-06-03 | 박지웅 | Replaceable Pump straw |
KR102236452B1 (en) | 2021-01-26 | 2021-04-05 | 박동민 | Container unit |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106861U (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-19 | ||
JP3004903U (en) * | 1994-06-02 | 1994-12-06 | ジャロックス販売株式会社 | Spray equipment |
JP2003192064A (en) * | 2001-12-26 | 2003-07-09 | Estee Lauder Group Of Companies Kk | Spray |
JP2004149195A (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Replaceable container |
JP2005112362A (en) * | 2003-10-02 | 2005-04-28 | Lion Corp | LIQUID COMPOSITION STORAGE CONTAINER, AND METHOD FOR ADJUSTING pH OF LIQUID COMPOSITION USING CONTAINER |
JP2006076648A (en) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Earokkusu Kk | Container having contents discharging device |
JP2007528235A (en) * | 2003-07-19 | 2007-10-11 | 株式会社インフィニティ・ジャパン | Equipment for producing aromatic water and functional solutions for pets |
-
2007
- 2007-10-31 JP JP2007284517A patent/JP2009106907A/en active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56106861U (en) * | 1980-01-17 | 1981-08-19 | ||
JP3004903U (en) * | 1994-06-02 | 1994-12-06 | ジャロックス販売株式会社 | Spray equipment |
JP2003192064A (en) * | 2001-12-26 | 2003-07-09 | Estee Lauder Group Of Companies Kk | Spray |
JP2004149195A (en) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | Replaceable container |
JP2007528235A (en) * | 2003-07-19 | 2007-10-11 | 株式会社インフィニティ・ジャパン | Equipment for producing aromatic water and functional solutions for pets |
JP2005112362A (en) * | 2003-10-02 | 2005-04-28 | Lion Corp | LIQUID COMPOSITION STORAGE CONTAINER, AND METHOD FOR ADJUSTING pH OF LIQUID COMPOSITION USING CONTAINER |
JP2006076648A (en) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Earokkusu Kk | Container having contents discharging device |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012140176A (en) * | 2011-01-06 | 2012-07-26 | Lion Corp | Container with pump |
JP2016088584A (en) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 大和製罐株式会社 | pump |
KR20190060540A (en) * | 2017-11-24 | 2019-06-03 | 박지웅 | Replaceable Pump straw |
KR102050962B1 (en) * | 2017-11-24 | 2019-12-02 | 박지웅 | Replaceable Pump straw |
KR102236452B1 (en) | 2021-01-26 | 2021-04-05 | 박동민 | Container unit |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2408545C2 (en) | Container for fluid | |
US20120255890A1 (en) | Portable Water Filter | |
JP5732080B2 (en) | Forming pump | |
JP5493682B2 (en) | Foam discharge container | |
US20100170921A1 (en) | Air-pump type discharger and dispenser for daily necessaries including the same | |
EP1749662A3 (en) | Liquid container, and ink cartridge and ink jet printer having the same | |
JP2009106907A (en) | Liquid ejector | |
JP6226763B2 (en) | Pump type discharge container | |
JP2017515758A (en) | Portable refillable cream dispenser | |
JP2017502740A5 (en) | ||
JP7065095B2 (en) | Water bottle | |
WO2018173382A1 (en) | Container pouring spout | |
JP2007137435A (en) | Liquid delivering apparatus | |
KR20160008514A (en) | Refillable device for packaging and dispensing a fluid product | |
US20150076176A1 (en) | Dispensers for non-collapsing containers and venting pumps | |
TWI500566B (en) | Squeeze the cover of the container | |
JP2010006451A (en) | Liquid jetting instrument | |
JP5178390B2 (en) | Pump type discharge container | |
JP2010208675A (en) | Quantitative valve for aerosol | |
US20130277290A1 (en) | Portable water filter | |
JP2005271924A (en) | Liquid discharger | |
JP4707545B2 (en) | Filling nozzle | |
JP2008238154A (en) | Discharge device | |
CN202180020U (en) | Lateral button type cream gun | |
JP5777980B2 (en) | Foam ejection container |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100427 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120627 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120824 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20121121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130212 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20130221 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20130419 |