JP2009089341A - ●マコ(取外し自在)電話(t.540) - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯電話機を操作するときに誤まって落として破損しなくてもいいように、また操作するたびにポケットや鞄から携帯電話機を取り出さなくても済むように、携帯電話機を手首に取り付けたまま、ダイヤル発信や、呼び出し操作等を行なうことができるようにする。
【解決手段】携帯電話機の形状を、腕時計のように折り曲げ自在型の関節部分を設け、そしてそれを更に湾曲にして、人の手首に巻き付けるように取り付けられると同時に、簡単に取り外しが出来るようにする。
【選択図】図4

Description

読者はには、小中学生時代の頃に習った電気(力)学理論にある、直流と交流の違いの内容が思い出せたであろうか?
電気と言えば、先駆者に、フランクリン、エジソン、テスラーと呼ばれる有名な発明(発見者)が、その優秀さをしのぎ、対比する鎖国時代の日本にも平賀源内が見られた。
フランクリンは、本発明論文に見られる、雷と電気はその性質の違う所、(マコ電磁力である事を宣べ)避雷針を作り、エジソンは、電気はプラスからマイナスに流れる直流電気から、この電気ショートに 生じる電力によって得られるあらゆる発明品を作り続けたが、テスラーは、(直流)電流は、並列(トランス)接続する事により、本発明原理に見られる(マコ)電磁力線を増減させる事が出来、(直流電流に対して)電気をより遠くに送電できる事をして、平賀源内は、雷の正体は静電気(マコ電気)の飽和する時の起電気力である事を立証され続けた際、 これらの現代科学の基礎となるを一歩進める時、筆者は、
新代科学に提唱され、「マコ電磁力」と命名される原理の元、これを発見し、
(定理1)
マコ電磁力線は、テスラー交流電力がトランスされ、増減する際、比例して増減し、飽和する時、これは、あらゆる同周波を持つ同位若しくは電位差の低い、電位位置にある電子に(毎秒30万KMの速度を持って)ワープ移動する、同一原子(分子)にある一定のそれが持つ電子量に添って周波数と呼ばれ、原子(分子)構造を変化させない、この電子のみ動かす電子移動路を形成するものとなる。 時生じ、これをする、
〔定理2〕
マコ形成電子路に対し、マコ電子線は、同位周波数以外に在り、出力、電位差の低いマコ異種出力(異周波)を持って構成される原子(分子)団が持つ電子イオン体(帯)が付近にあった際には、須く、それらの電磁体(帯)に瞬間移動する際電子爆烈(電撃)を開始し、被撃原子(分子)群団の持つ電子を攻撃(被爆)する時、激しい光高熱轟音を伴い被撃原子(分子)群団を化学変化させる時、物体は電気捐傷を受け、磁力を持ち変化するものとなった。
上記に発見される定理を五例を以って分り易く説明する時、それは、飽和状態によって大気に発生する雷(テスラーマコ交流飽和電磁線)が生じ、近くに木立ちがある際には、雷は木立の中で 雷の持つ同周波に近い、テスラーマコ静電気を一番多く持つ一本の木の幹をのみ狙い、通電ワープし、幹の本体内部付近にある異周波静電子に触れ感電する際に激しい光高熱及び爆裂音を轟かせながら、この幹の持つ原子(分子)構造を電撃し、化学変化させ、破壊してしまうものとなる時、
(公序良俗違反につき、不掲載)
それ故、あらゆる人々が、本文により、仮りにその持ち得る携帯電話の危険に気が付き、バッテリーを抜き取ったとしても、一度その携帯電話にメーザー盗聴電磁線をテスラー線に同調させて照射した場合、もはや、その携帯電話にはバッテリーは必要とはせず、常に電源はon状態となり、出力したままの事態となるからであり、メーザー線の出力を停止しない限り、
マコ電磁力線は、そこに存在する人々の持つ携帯電話を持つ人々の人数に比例して、増強される中、本論文を読まれるまでこの事実を知らなかった人々には、もう暫く、
(公序良俗違反につき、不掲載)
以前、全世界に報導されるスペースシャトル不慮の事故中、筆者は之を毛利守氏の眼前で大笑いに笑い、顰蹙を買い、睨み付けられた事があった。 ――スペースシャトルは大気中で、すぐに空中分解し、燃え付いていた。 ――何故であろうか? 20数年前はこの様な事はなかった事から。
(公序良俗違反につき、不掲載)
現代科学水準、技術で作られる、あらゆる抗空機の頑強なる外壁に向けて照射した場合には、その航空機の外壁を締め付けるビスに働き、油を注がれて急速に緩み始めるが如くに反発し、緩み始め、マッハ飛行する飛行物体(他台風、地震時にある鉄塔、高層ビルを例に含める)では、ビス締め付け強度に限界がある為、必ずしも、この本文仮説論文を知らずして、これを用いた際には、飛行物は、故意を以って空中分解する事は、UFOの持つ(マコ)電磁砲と同じ物であり、日本の文部科学省、宇宙航空研究所が知らなくとも、ナサ、アメリカ宇宙航空局が知らない筈は????と、思った時、筆者は大笑いに笑ってしまっていた事であった。 ――不勤慎であり、現在反省していた。
マコ空中線バリアー力は、同出力する電位差の低い、マコ電磁線(電位圧)に対して瞬間移動する時、被物体をエルグ力により、揺り動かす(外き飛ばす)力量があり、その際、周囲にある異種ボルテージ(電位圧)を電撃する際、被物体の回線を焼き切ったり、起動操置を勝手に動かし、銃砲を乱射させる事が出来る他、操従不能に陥ったり、航空機外壁にある留めビスを外す他、そこに電撃亀裂を発生させる事さへ出来た。
――巷に、UFOは機内にこの出力電磁砲を持っていた――
(最高軍機密。)(T.674.マコ電磁砲。マコ空中(綱)バリア。T.675.マコ航空ビス参照)
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
●T.674.マコ電磁砲、マコ空中(綱)バリアー ●T.675.マコ抗空ビス ●T.730.UFOI II III型機 ●T.450.マングース ●T.460.ファイアーバード ●T.470.フェニックス ●T.760.タイムマシーン ●T.530.クリスタルウォーク ●T.660.ESPハウリング ●T.170.盗聴コンウィルス防止器 ●T.673.地震兵器発見器 ●
発明が解決しょうとする課題
かって、ドイツ、ヨーロッパから、フランスに渡る高速電車に乗った事があった。日本に帰って来て新幹線に乗り、日本、ドイツ、イギリス、フランスに有る高速鉄道の優劣をコドモ心に競って楽んでいた。 ――結論は、「日本の新幹線より、フランスの電車の方が早いんだよ! と父親が言って終わりになった。 日本人とゲルマン民族の優劣に、ゲルマン民族の優秀さをして、勝手に軍配を揚げた瞬間の出来事であった。 ――父が電話をかけている最中の事であった。 その時、電話線も無い電車の中で、どうやって電話が出来るのだろうか? と考える様になり、課題がいつしか(無線電話)にすり替っていた。
―――後に 電車内の電話は、電話線による物ではなく、無線電波を使用している物である事が分り、電波、電信技術に興味を覚えるものとなっていた。
コドモの頃から、アマチュア無線をやっていた、筆者の無線機が使用されていない時には、
この電波の周波数に入り込み(単純割り込み通信)、誰れとも知れない他人が勝手におしゃべりを開始しているの を聴いて、何故、電車内の無線電話は傍受される事もなく、
通話が出来るものなのか? この方面の研究を 大人になって、大学の研究室に持ち込み、研究していた事があった。 ――博士号の数が増えた。
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
課題を解決する為の手段
(公序良俗違反につき、不掲載)
筆者は、驕る事なく、土木、建設、電気工事現場に居て、この原理を 既に、誰れにでも分る様、無知の第三者に伝える方法を考えていたからであり ―――善良なる日本国民は、それ程までに、日本の知識人を信頼し切っていたからであった。
(公序良俗違反につき、不掲載)
これらの事件を不審に思い、NTT。ドコモに、筆者の善意で使用する、電話回線は、盗聴、盗撮されている事件を逆探知によって知り、抗議すると、その回線には、2回線の他、別に、もう一回線が、取り付けられている事までは、分りましたが、我々、(下級)職員で(良心があっても)
この回線を取り外す事は、出来ません旨、断われ、 とぼけられてお終いとなった。
(公序良俗違反につき、不掲載)
発明の効果
現代科学とは、この世(宇宙)に存在する、個々、バラバラにある道理を、定理、定議、数式、図面によって、証明し、多くの論証で実証される際、それ以外にある物を、未知、非科学界の物と呼ばれ、未だ、人類に知られてはいない之を、定理、定議、数式、図面に表わし、論文化し、実証し続ける時、筆者等は、之を「新代科学」と呼称した際、
日本の特許庁をパートナーにし、世界最高位に生じる、学位と国益を共有する、美しい国造りに供したい。と考えられた。 しかしながら、
本件、新代科学、課題に供せられるものは、電子、電波、磁場限に、着目する時、まず電子とは何んであるか? と言う事の正体に端を発っした時、「真空間定理理論」に基づき、「電子」とは、温度高低差位が、1000°Cに生じる際、発生する?と、新代科学は、今の所、考える、「電子発生説」 (神は「光あれ」と言われた。すると光があった。 神は、その光を見て、良しとされ、光と闇とを分けた。 聖書、創世記1章3節)
Figure 2009089341
しかしながら、 電気は、 −から+に移動する、その速度は、秒速、30万KMと考えられる物であったが、新代科学で、之を問う所、電気(電子)は、水晶のクオーツと共に、之がメーザー線に同調させられ、 携帯電話
に使用された時、独特の波長となり、 電磁間を移行した際、
電子線は、多
Figure 2009089341
い発熱(暴爆エネルギー)発生現象を起こす(マイナス電子流動先行説、光粒子爆発説より)ものとなり、
―――光電粒子線量を、水晶石板に照射する時、水晶は10万サイクルで振動するものとなり、真空管(現在では半導体)回路で振り分け1/100に、トランスで減速させる時、時計、通信器機、他に応用される物となると同じく、之を、ルビー石板に照射した際には、同じく、万有爆力の法則に従い、前、説明にあるメーザー(レーザー)線量となり、増幅されるままに、極めて安定した周波数を持つ特殊なマイクロ波を出し、多重通信できる発信器として、次第に作られてゆく際、 メーザー、は、世界最高軍事機密を競う物として、一般国民には、多くこれらが、隠され続けられながら、何故、国内、マスコミ犯罪機関、電波放送網会社員にある者達が、この道理を分らぬ? 訳もなく、日本国民に対し、悪用、(乱用)し続けるものになっていたものであろうか? それ故、これらの者達をして、
Figure 2009089341
示される(重複合3次元、ニュートン、万引、第2法則)インボリューム、ベクトル曲線を形成する電磁線となる事を知っていたのであろうか? ―――無線とは何であろうか?(●発光ペンダント、T.420。 ●盗聴コンウィルス防止器、T.170.参照。)新めて之が問われる際、
本図2に示される、A塔に代数Xwの電圧を発生させ、同時にB塔にYwの同出力電圧にある、ショートZφを(φはワープを表わす。)形体Zにして表わす時、公式、E=n⇒Xw+Yw=Zwをして、衝撃力が、これに備え付けられたモールツ信号器機Cに発生した時、現代科学の考える、電波通信技術の基本が出来上かったものであったが、
このA塔とB塔をする二極(塔)の間に、簿く切ったDをする水晶石片、若しくは、ルビー石板片Eを入れると、これらの石片は、前記述10万サイクル の速度で振動する際の原理は、現代科学では、未だ知られぬ所、水晶若しくは、ルビー石が分子(原子核)に持つ+、−電子に共鳴(短絡・ショート)する時、ここで、暴爆、発熱現象(光粒子爆発論)を得、激しく石板を動かす(この場合ルビー石)をそのまま使用する際、 強い光熱線量を(万爆法則)の元、相対性(X+Y=Z)理論上、時間と空間にある物理空間で正しく制御できる、衝撃電子エネルギーが得られる事として知り、人の肉体の分子をその震動熱で切り刻める事を知り、殺人兵器として、謀国が、独持にして秘かに研究開発し続ける際、別用途に用いた場合、このレーザー線の持つ振動数は、同数波を持つ電圧物体にワープ移動するものであり、その時、同調波共鳴を起こす事を更に知ったが、現代科学では未だ、解明されず(UFOの中にあった。)まま、電磁砲が真以られた(最高軍機密)時、数人の科学者しか知らず、之を航空機(UFO)に向けて照射した時、UFOは落ち、一般抗空機は空中分解した。―― 故にレーザ出力線を+、−制御電極のある真空間に取り込む時(現代では半導体)光熱破壊力が捐われた別形体の物となり、 Xを時間、Yを距離、空間をして、Zを衝撃、帰省波に変換出来る電信器に之を用いる原理は、
これ等を、ジャンボ民間機、軍用機、ミサイル、スペースシャトル‥‥等に至るまで、用いた場合、火を吹く火災事故を起こしたり、航路を失う、遂落事故を起こす物となった時、旧ソビエト型戦闘機ミグ20、21の電子回線路に未だ、大型の真空管が使用されていたのは、この設計者が、いかに慎重であったかが伺える所となった。
立証実験では、未だ現代科学で立証し切れてはいない事において、現在人々が使用するエアーバスの搭乗員300人全てに、3.7vバッテリーを持つ携帯電話を持たせ、この電源を一斉にonにさせた場合、エアーバス内にあるマコ電子回路は、1110v(3.7×300=1.110v)の目に見えない電線に満るものとなり、エアーバス内が持っている、あらゆる3.7vで制御以外されている通信回路の全ては焼き付く所となり、
この航空機は、レーザー砲(T.540.マコ)を打ち込まれたのと同じ現象が起こり、ミサイル、軍用機、スペースシャトル等は、航行飛行中、軌道を外したり、不用時に銃を乱射するものとなった。 (T.170.盗聴コンウィルス防止器参照)
巷みに、現代科学が思い違いし、想定され続ける雷発生の原理だが、雹等の摩擦により発生すると考えられる所、そうではなく、新代科学に提唱される、海の大量の水が大陽光で電気分解し、酸素と水素に蒸発し、化学分解する際、そこに真空が生じるものとなり(真空間定理理論)大気圧下における酸素濃度21%必須理論に逆い、酸素、水素濃度が異常高揚し続け、 その高低差が1000℃に達っした時、
、真空放電(これが雷の正体となる。)を開始し、酸素と結合し、水蒸気爆発(これが
トルネード、台風、 ハリケーン等の正体となる。)を、順次爆裂させる際、入導雲、積乱雲が急速に発生し続ける事、後、人動物 棲息する大地に大災害を齎せる事になるメカニズムは、日本の気象庁を始めとし、世界の気象学会の未だ知らぬ所であった。―――宇宙は、電子爆裂のフ
Figure 2009089341
然るに、光電子粒の発生する(第二次衝撃力の有る)所には、1000℃の発光熱が必要となって形成する際、そこには、原(分)子さへ、生成される物となった。
(光粒子爆発論。T.673.地震兵器発見器参照)
それ故、時は21世紀に入り、これだけ急速に携帯電話が国内に普及し、直経1km以内に、3000人の人間が居住していて、その一割(300人)の人間が、3.7v(7.30mA)にあるバッテリーのスイッチを同時に入力した際、マコ電子線に1110v(21.9mA)の電流が人の目に見えない所だけに流入しており、
マコ電子線検値器(T.540.参照)を持って、マコ電子線量1110vを計測し、之を越える電磁線のある、民間、共用、軍事基地、飛行場、1km以内に行き、之の検値器針が、振り切る範囲内に、稼動する、ジャンボジェット機ロケット、軍用機が持って内臓される、3.7v(7.30mA)を持つあらゆる電子回路器機が故障し始める(ヒューズの無い物、10%の内)時、――――本件に関係無かったかも知れないが、(H.19年8月21日、那覇国際空港内における中華航空機燃料タンク炎上事件)他、軍用機不要時の銃乱射事件、ミサイル、ロケット、スペースシャトルに至るまでも、その業務稼動力を外し、 大事故につながる際、
この論文を見て、反感を覚える方には、後6〜7例を以って説明される、これ程大きくなくとも、3.7v以下の出力バッテリー無線力、マコ電子線でテレビのスイッチ、チャンネルを変えられる他、意図も簡単に車輌の施錠の開閉が遠隔操作で簡単に出来る際、―――このマコ回線処断電子銃を、UFOは、持っており、これを、現在全世界にある最新鋭と呼ばれる戦闘機他、民間機に 使用される、使用回線(mA)に照準を合わせて照射した際これら、最新鋭を呼ばれる軍事兵器の配線を解乱させ、事故を起こす物となる際、これは、マコ電子線銃と呼ばれ、防戦バリアーにも使われる 最高軍事機密兵器となるものであった。 ―――筆者が、設計し、発明した物であり、 ――この、マコ防戦バリアーを、東京をする上空に張り巡せた場合、あらゆる核弾頭搭載戦闘機、ミサイルは、軌道を外し、本国首都圏に到達できない程の効果のあるものとなった。(T.674 電子バリア線マコ参照)
発明を実施する最良の形態
マコ電子線は、今一つむつかしいので、更に別例を以って説明される、アマゾンの沼地に住む電気ウナギはあまりにも有名であり、6400vの出力発電をし、外敵を感電死させる他、捕食魚を得る事に用いるものであったが、自身は、その電力に感電死しない事は、例えを日本国内に戻し、人々が日常使用する自動車の12v、若しくは24vのバッテリーの+、−を同時に触っても感電しないが、これを針金で連結した際には、バチバチと音を立て真赤になって溶け、切断してしまう事に似ていた。
但し、人動物が、+、−電極を同時に触っている所に車のエンジンを始動させた際には、人動物は感電するものとなる。 ―――これ以上の説明はいらない。 と思われる次第の中にあっても人動物の躰は、肝臓、皮下脂肪体に多くの栄養素を貯えられる様に進化した事と共に電気(電子)をも、その体内に畜発電できる様になっていて、その躰に合わない食品(毒物)を食べれば、危害が生じる様に、躰に合わない周波数電力を自身に被れば傷傷を受ける事となった。(T.30.健康手袋。T.420.発光ペンダント。T.670.プラズム)
この辺は、多くの(心霊に携わる) 神学、心霊学者が論じる際、未だ科学的根拠が得られず、長年の間、一般科学から異端視され、排斥される論理科学の世界にあっても、実に それは存在した。 (T.20.霊界カメラ参照。聖書サムエル記I.28章7〜20節)
図3に示される人型は、人間の大脳被質が描く(電子線)図であるが、手足と胴が極単に細いのは、この部分が、大脳被質の司る領域ではなく、むしろ、自律神経(小脳との筋連立体)に属する領域なだけに、人動物体が、皮膚によって自家発電する電気(電子)の殆ど全てを自律神経が制御しているものであるだけに、多くの電子線の発信を必要とはしなかったものであったからであり、
それ故、人型が逆さに見えるのは、人の目があらゆる物を左右反対、上下逆さまに見ているものであり、大脳中枢神経が、大脳皮質と連絡を取り合う、 視影記録を正常値に治しているものであったが、この場合、中枢神経と大脳皮質連絡電子線が無視(遮断)されるので、人型は、逆さ、左右対象逆になって写し出されるものであった。
巷みに、猫、犬、兎‥‥等他の大脳皮質線図を撮ってみると、その殆ど全ては自体、原形を留めない程、デタラメで、犬猫は、嗅覚神経、兎は聴覚神経を働せた構図になっている事から、鏡を見せても、自分の素形が当然認識できないのも当り前の事で分ると共に、、人と動物では、それぞれが持つ脳によって、外界に見える物の型は全て異っていた。
犬、猫等、肉食獣の視力は人間で言う所の極単な近視、遠視であり、人の2千倍近くある嗅覚神経が補っていた。
これらの事から、本大脳質図に見られる、手足、胴体に走る神経電子線の制御は、自律神経に守られる細い(シナプス)電子線が流通する箇所に仮りに1110vのマコ電流子線が無線電話を持つ事で、人体に流入する時、仮りに3.7vの電子線を司る人体の心肺を司る電子線は被労(破壊)し、やがては、統制を失う程の危険性は、これまでにも、多くの知識人によって囁やかれては来ているものの、立証できるだけの術と論文が無かった時、
今だ、多くの人々が、その危険性も知らず、流行となる、首かけ吊り紐で無線電話を首にかけ、心臓に近い胸ポケット、他、腰ポケットに入れ、普通では、発生しずらい中にも都市、空港、ビル街にある過密地区に之を携帯して、マコ電流子線1110vが発生した場合、不測時には、、電撃力を受け得るものとなったが、(これは落雷と同じ現象 あり、メーザーによる電波漏洩が必要)
その特徴は、携帯無線電話を常時入れて置く胸ポケットの付近、肉体部位が通常にない静電気(感電)量を得る為、ビリビリ、ビリビリする不快感を得ながら、意味不明の動悸、不整脈、息切れ、吐き気、腰痛が走り、過労死と見間違えられる頓死さへ生じてもおかしくはない。と思われるものである中、 腕時計の様にした場合、致命傷にならぬ物と考える本発明の中にあって、
雷の電撃を打けた人は、まず助からないものてあった。雷は地上において、高い所を目指して進む。と、避雷針の発明者フランクリンは考え80余年の年月を経過したが、筆者達、新代科学を唱える研究グループは、本件論説を以って考える所、雷の正体とは、前記説明される、電子価の高い構造(分子)物に対して進む性質があると、これを是正した時
最近、ひょんな事から、ある筈も無い!と思われる場所で落雷を受けて死亡する人々が目立つ(周囲には避雷針のある高層ビルが建ち並ぶ。)、一部、鋭いマスメディアが気が付くものの、本論説に指摘されるマコ電子工学 理論の之を未だ知らず、
立証実験では、図1に示される、ヨーヨーを下方にたたきつける力量を1.2m/wとし、その所用時間を、片道3秒間とする時、ヨーヨが最下部位に到達した時に受ける衝撃力は
Figure 2009089341
働き、ヨーヨは、1.2m上空から墜落したのと同じ衝撃力を受ける物となる(ヨーヨの重さは無視)際、 ヨーヨは、反重力方向にいた、元の位置に1.5秒かけ、60wの力量を働かせ、戻ろうとする五次元力量が働くものとなった。(T.730.UFOI型機参照)
この事は、電波工学、電気力学上、このヨーヨーに働く原理と同じく、仮りに50Aのモールツ電信器を、これに操作する者があった時、A、B(塔)間に同出力50Wの電気力を働らかせ、A、B間のいずれかの電気出力を急に遮断した際、秒速30万kmで行進する1Aの電流は、公式X+Y100=Z(100×300000÷2)⇒の元、3千万エルグ(3cm衝撃力)の元、1.5gのモールツ信号機の打信器(以後、打信器)を1.5cm分の重力に下げ、1.5cm分だけ、反重力方向に持ち上げる単純力学作用が打信器に働らく際、之は、あらゆる電信技術の基礎となり、広く世に応用される時、日本国家犯罪で 之等一切を隠される、
これを類材にして説明される、レーザー出力(多重稼動電気力)線が説明される際、之を同調波を以って、システム侵入させた場合、1.5cm、1ダイン出力で、重力、反重力方向に打信器を揚げ下げさせた力作用は、そこで消滅せず、秒速10万km以上の速度を保つままに、打信器を操作する者の手元まで戻って来る性質があったが、日本国家、科学技術庁(大学)では、未だ、このシステム侵入にある電波技術力に到達してはいないらしく?
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
その隣りに別人、千葉氏が使う回線があった場合、6794Hzの電波間隔が必要となり
Figure 2009089341
し、人々が、この090出力周波数にある電話回線に対し、30万人程の人間が一斉に3.7Vの出力電源を入れる事があれば、30万×3.7=111万Vの電流が、目に見えずとも、大気中 の090番号の「無線地帯」には、111万Vの電流が流れている事となり、090中経無線基地に在る、これらの番号順に、(現在、半導体で)振り分けられている、入力周波数受入れ器機は、万爆法則の元、一瞬の内に焼け付いてしまう事になる、路上の赤色
Figure 2009089341
、同様に大規模災害地帯で無知の第三者が使う、無線電話にレーザ線を、国が悪企みするままに、之を打ち込んだ際 、ドサクサに紛れで、人々は死亡しても不思議ではなく、そこには、(111万Vの見えない電線があるのと同じく、ブレーカが落ちない時危険となる。) 故に、
現在、地球上には、104つの原子(原素)が発見されている中、その内一番軽い物は、水素(H)であり、一番重い物は、ローレンシウム(Lr)であり、重量当価比は、電子価によって決まると、 考える時、立証実験では、今の所、+、−1000℃の高低差比の生じる所、電子と呼ばれる資質物質が発生する(光粒子発生説、電子発生説)と考えられる際、この発生した電子を永久保存できる物質は、現在地球上においては、水素から始まり、ローレンシウムに至る際、逆説から、電子を持たない原子は消滅(原子の死と呼ぶ。)し、電子を得る原子は生成(原子の誕生と呼ぶ。)する仮り学説をここで援用した際、この様に、多くの原子(分子)を発生させ広がりを見せる大宇宙の中では、現在も、あらゆる多くの原子群が生成され続ける中、
(宇宙の起源、 宇宙は一点の光電子成生によるビッグバーンで形成した物質発生説より)
仮りに、A塔から50Aの出力電流を起こし、同時にB塔に同力の電流を発生させた場合、大気中のこの間に在って、発信電流(正確には、体感電子Xと命名)に比例する(マコ電子Yと命名される)に等しい原子(分子)群団が持ち得る限りの電子塊群Zに、マコ電子が感応する時、人の目には見えずとも、「マコ電子路」と呼称され、「マコ原子(分子)群回路と呼称される、電子の特異な通り路が大気中の間に出来上がって、固執する時、現代科学では、之を周波数帯と呼ぶが、この時、このマコ電子回路に、50Aの電流を起こす際には必ず、之に伴う電磁波は、この造られた電子路のみ通り路に選び、通過する物となった。
これらは、一般に現代科学に知られる、「電波工学概論」に示される電波であったが、
ところが、この50Aの流れるマコ電子回路に簿く切った(水晶、若しくは)ルビー石を設置した場合、万爆法則に従い、前記説明される発光熱を伴った位相のよく揃う、マイクロ波より木目の細い振動率線を出力するレーザ線と呼ばれる電磁線に以た物に替わる際、ここに半導体を介入させ、発光熱を押え、精巧な通信、時計、計測器をする回路に用いた際、超高度精密器機に用いられる出力線とさへなる物であったが、出力が大き過ぎた際には、現代の未だ未熟な半導体技術では間に合わず、世界最高半導体技術研究室のある○○○○○○工科大学では、本文に示される「マコ通信電子回路理論」に生じるダメージ力に生じる驚異さへ未だ分らずに、之を満了の技術力と思い違いをし、過大評価する、
前記される、雷が発生するメカニズムは、本仮学説が指摘する所、大気中のマコ電(流)子線の飽和時に同調電流子線を持つ物(例、12V線を並列に繋いでも12V)が重り合い、次第に大きくなり、更なる飽和時には、地上にあって、12Vのバッテリー畜電池を持つ車輌をのみ狙って落ちる際には、最早、都市、都会の高き所にあるフランクリンの発明した避雷針の原理は不要となる物であり、 落雷を受ける車輌の一切は、雷の電撃を受けない所となる事は、之は、テスラーの法則に従う、電圧はいか様にも変圧できる中、テスラーがマコ放電下に座って写真を撮る中、電撃を受けない事の理由になっていたが、
ところが、この様に、これだけ、多くの避雷針が高層ビル屋上に林立し、下界では、
Figure 2009089341
のうち、ある人々(躰にこの様に多くの静電気を滞る者)が、車から降りた途端に、車輌の外で、大気中に在り、3.7vのマコ電流子線の強力に重り合う飽和線に触れた際、その人は、未だ現代科学の知らない、雷と呼ばれる第二次電撃力を受けるものとなった。それは、もし、この時、テスラーが、50〜60Hz周波数以外にある、カーボンロッドを持っていたならば、マコ電磁力線が異なる為、カーボンの持つ静電子を媒介し、感電するものとなったからであった。
諸者は、電撃電気事故による人動物体の貫通傷を御存知であったであろうか? ―――――6万Vの送電線の下でイワナ釣りをしていた人が、竿(正確には釣糸)を電線下3M内で振り回わし、これが、そこを通過しただけで、大気中のマコ電子線(現代科学では誘電と呼ぶ)が、カーボン製の竿が持っている分子の電子(mA)分子量分だけに並列に増調して繋がり、強力な電撃力は、人動物の躰を電導体として選び、本論説に指摘する様、その電子並列量に従うだけ増大し、人体、カーボン電子指数(mA)と同じ静電気量を多く持つ心臓を経由する 、人の脊髄を直通し、アースとなる足元を貫通した際、人の死体の足の裏には大きな電撃の抜けた 穴が開くものとなった。
この様に、マコ電流子線が、人動物の体内を貫通する際、自律神経によって作用する、心臓、肺臓等の急所を避け、足裏に貫通した際には、人は奇跡的に死にはしないものの、電撃線が通過した傷跡には、いつまでも膿が流れ出るヤケド状態となった。
では、電撃力とは、一体何であるのか? と更に深く堀り下げて説明される所、先に説明された大気中にある、マコ電子線(12v)が理由を得て、増調し、重なり合う時、(12Vのバッテリーを数千、数万個を並列に繋いでも12Vのままであるが、これが飽和する際には、やはり、地上にある電位差の低い、車のバッテリーをのみ狙って落雷するものであったが、これは、「大気中にあるマコ電子力のカーバッテリーへの同調現象」と呼ばれるものであって、感電もなければ、電撃さへ起こらぬものとなった。 立証実験では、
図4に見られる、通常1000vの電力線で稼動するクレーンに鉄の荷を吊して溶接をしても、一切の問題が起らなかったが、3.7v電圧でリモコン操作できる電力をこれに稼せて、電源をonにしたまま、鉄の荷を近くで、電気溶接した場合、鉄をおよそ1000℃で溶かす事のできる1000cal、200Vにある電圧の全ては、本論文が指指する通りに、3.7v電圧を持つリモコン操作できる操縦機の持つあらゆる回路に押し寄せる様に入り込み、それら弱電配線の全てを焼き切って、二度と使う事の出来ない廃品にしてしまう程の威力があるものであった。
(但し、3.7v電圧バッテリーとは、人動物体が感電しない畜電池の例えでしかなかった。)
しかしながら、稼動し、離陸する直前の飛行機や精密器機を扱う手術中の病院の中で、無線電話等によって、(3.7v)のマコ電子線が生じる場所にあって、3.7vに存在する器機回線の 一斉は捐傷を受けないで済むものであったが、それ以外の精密回線回路に対しては、(3.7v)=Zはアースする事で、マコ電撃攻撃(Z)を受け、破捐し続ける中、飛行機による、小量の落雷が生じる現象も、これに似、飛行機が持つ静電気量にある、マコ電磁同調現象でしかない為、この塔乗員は、一般に気にする事もない事ではあったが、目に見えず体感が無いだけであり、仮りにここに、大規模落雷があった場合、前記される新品のボーイング社製エアバスに見られる事故機とほぼ、同等の位置のビスが飛んだり、水直尾翼に破捐が生じる事も考えられる所となった。
(航空事故例から映画の一場面に登場する落雷シーンにあった。)
この様に、無線電話使用中、発生するマコ電磁線が大気中にあって、これ程多くの設置物を、(長期間使用した場合に限り)捐傷する危険物になり得る事は、人の住む居住区域に雷が発生した時、その附近の家屋等一切のブレーカーが落ちて、停電する事は、この原理に基づくものであり、
仮りに図3に見られるプラグが発火、発信する電子火花3.7Vの近くに、1110vのマコ電子放電線を発生させた場合、プラグの火花は1110Vの電流子をワープする、これに取り込む際、激しく電子爆列を開始する立証実験は、人動物の心肺機能を司る自律神経シナプス電子線をして、之の心肺を動かすタイミングベルトを狂わせるものにも似ていて、
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
これに感応、レーザー同調線は、その周囲一帯にある風景、(情景)私声明の一斉を盗み取り出来るものになる他、 もはや、こうなると、テレビ、ラジオ等 の電源を入れず、電源差し込み口を取り除き、 携帯電話のバッテリーを外していても、テレビには、盗撮しょうとする、目的物、各家庭、会社、オフィス室内等、内情 情況の一切を盗み撮りに視る事が出来、車のバッテリーを遮断していても、車内の情影は、カーナビ、ラジオ等で一切の盗み撮りは自由自在となるものであったが、
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
このレーザー同調線のみは、甚だ貫通力の強い性質が有り、盗聴、盗撮出力波の弱い (簡単に言うと、テレビ、ラジオ、携帯電話の音声、影像出力の弱い)時、この出力を増強するだけで、増調出力する物となり、 何も知らず、これら、通信器機を善意の物と信じ切って、(日本)国民が(特に)携帯電話を吊り紐等で吊し、長期、胸ポケットに常設、常備した場合した場合、本論文、仮学説に見られる様に、大概の人々は、異質電子を胸部に静電子同調線として貯え、やがて被爆するものとなった。
その徴候は、心肺にあって、之れを司る自律神経が発生させ、心肺を動かすシナプス電子線を激しく乱す為、(現文で、本論文が指摘する盗聴レーザ線をテスラー線に照射した時のみ発生する。)現在、期節外れに突発的に生じる花紛症とみまがう喘息、多出する痰、急に発生する動悸、息切れ、目まいをして、心筋梗塞に間違われて倒れる者もある。と推意され、
(公序良俗違反につき、不掲載)
即ち雷の発生する近くで、発電機を稼動させた場合、発電機の電気出力を本図3のプラグの火花発生立を爆発的に増大させる電気抵抗率に表わした際、プラグの電気端子をすぐに焼き付きさせた事(落雷)に同じく、人動物の自律神経で調整されるシナプス電子の近くで、マコ電磁線(テスラー線)を発生さた場合にも同様の現象が起こるものとなった。
(公序良俗違反につき、不掲載)
これを筆者が考える、図3に見られ、 人の自律神経の影響の受けづらい、人の手首に腕時計の形状に変形させ、人の胸部位置から遠ざける工夫をし、本発明図4に見られる様にした場合、人の手(足)は、常に周囲の物に接触し続けし易く、常に人体が発電する電磁力を、携帯電話にある3.7v同調線と共に、アースし続ける為、本論文内容に見る危険な不測の事態が突発的に生じたとしても、腕時計形携帯電話を取り外す事はなく、
近くの(アース)物に強く押し付ける他、地面にくっつければ、これら不慮にして生じる有害な電磁波を、人の急所となる心肺を経由させず、すぐにアースさせ、体外に排除させる事が出来るものとなった。 ―― 近くで緊急避難できなくとも、よほどの事が無い限り、この様に腕時計の形にして、心臓から遠去けておけば、およそ、致命傷になる事は無い。と考えられる所でもあり、人の手は常に物に触ってアースしていたからであった。
産業上利用の可能性
(公序良俗違反につき、不掲載)
相対性理論を用い、万有爆力の法則に置き替え、時間をXで表わし、空間をYで表わされる時、そこに生じる衝撃力Zは、物理空間に生じるあらゆる重力に働き(逆い)かけ、同等力の反重 (E⇒X+Y)合力Zとなる事をヨーヨ玩具で示した図。と、
人類が発見した無体感、テスラー(交流)電磁線(マコ電磁線)は、この世のあらゆる大気中にある、原子(原素)若しくは、分子が持つ「電子指数同調体」に同調し、移行する(ワープ)電磁波線である事を発見し、移動出力電子(交流線)を大気中の原子(分子)が持つ静電子にぶつけ(照射し)た場合、原子(分子)群は消滅する時、記号Yで表わし、更に之を照射し続けた場合には、その出力をフレアー(鼠)算式に増調させ、原子(分子)群を再成させる時、Xにして示し、デジタル信号波にして表わされる、本図では、水素原子にある1電子をモデルにして表現した時、これを仮りに木目の揃う、090の電磁波長指数として表わし、4077を振幅指数とした場合、6793指数をYバリュー空間体にあって、多重通信をする際、混信しないで済む様にした出力電位差を示す図となった。
地球(星)の表面(大気中)には、電位差(原子の持つ電子量)の高い物は、星の重力を受け易く、下位に沈み、反対に低い物は、順次上位に進み、それぞれ、独持の電離層帯を選び、地球(星)の持つ、それぞれの電位層に合わせて形成(但し、分子と分子群団は本図から除外される。)している事を示している図。と、
この様にして、実在する電位(濃密)地帯と、マコ電磁帯が本論文により発見される事により、マコ電子は、物体が持つ電子量に添い、同周波数(交流)を作って、電動し、同位電子を(ワープさせ)共有する性質があり、マコ電子濃密(飽和)時に限り、マコ電磁法則)に従い、同周波(数)を持つ異質物子(原子)体を経由させ、同位電子を持つ物(体)に電位差の高い所から低い所へ電動する性質は、2乗分の電子率に同調するものとなり、仮りに本図に見られる6万Vの送電線の下に937.5vの人体発電率を持つ人間が釣りをしていたとしても、マコ電磁同調線率を持っているので、6万Vのワープ電源をそのまま身体に受け
Figure 2009089341
下で動物実験をする為、犬、猫、マウスを飼育する研究室(小屋)を建て、長年期(5〜7年)間、これを飼育した場合、白血病、発癌を提する者も出る事は、電子被爆した事を
Figure 2009089341
000=Z120000の公式を得、電位差により、秒速6万Kmで6万Kmの距離を走行する電子線があった際、6万Km範囲において、12M以内軒下にある、あらゆる物は、人が水面下12M潜った時に生じる(程の)120K/g重の電子爆発圧を総身に受け続けている事が、形体Zで表わさる事になる図と、(宇宙工学、抗空電子学工論より)(T.676.原爆病治療器参照)
この電子爆発によって生じる、マコ電磁波線の通路途上に、水晶石片、ルビー石片、若しくは、真空管を設置した場合、マコ電磁線の出力、発熱、周波数が変えられる事を示されており、これら、電子爆発圧力は、スチームが蒸気で 、ヤカンのフタを上げ、下げできるのを見て蒸気汽関車が発明された様に、モールツ電信打診器が、この電子圧力で稼動している事を重ね図で示し、 (T.730.UFOI型機参照)
自動車用プラグを電磁発火させ、その傍で強力テスラー電磁線を放電させた場合、プラグの電磁発火は暴爆する事を示した立証実験図であった。
人の胸部に首かけつり紐で(メーザ線を誘引させる)携帯電話を常時胸ポケットに入れて携帯できる様にしておくと、安全である筈のテスラー強力交流電磁力(高圧電線下や落雷等)線を引き易く、これを経由させ、人動物の肉体までも電撃力を貫通させる事を示した図であり、逆さになっている人型は、人の大脳皮が示す電子図で、主に、小脳(自律神経)から発信されるシナプス脳筋連立体電子線を受けづらい為、人の胴体、腕、脚部他は極めて細く描がかれるものとなり、瞬発力を要し、多量の電子力を消費する、手指、足指部は極めて大きく描かれるのが特徴となる図で、携帯電話他、テスラー電磁線力を重ねた重ね図となっている。事を示している事と、
200Aで稼動する天井クレーンを手動式操作の電力源を止め、3.8vでリモコン操作できるスイッチを切り替え、 クレーンを操作するままに、クレーンの吊っている鉄板に、電気(ショート)溶接を仕掛けた時、ここに生じるマコ異種3.8vの電磁線に電気溶接20Aの強力(ゴウリキ)テスラー交流線が暴爆電撃力となり、3.8vのマコ電磁線を電動路に選んで進み、リモコンの内にある、あらゆる電気回路を焼き尽くし、破壊してしまう事を示している図であったが、
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
筆者のみ、これらの全容を知っていても、次第に、このメーザによる電磁線は、人の脳が持つシナプス電磁線に入り込み、之と同化する際には、その人が見て思考する物事さへTV画面を他所で見るが如くに盗聴、盗撮できる様になっていった。(T.660.参照)
(公序良俗違反につき、不掲載)
符号の説明
(公序良俗違反につき、不掲載)

Claims (4)

  1. 現在(世界的)に使用されている携帯電話の形状を本発明品の図に見られる折り曲げ自在型の関接を多く付け 、人の手首に巻き付けられる腕時計の様な型にして、これが携帯できる、マコ式携帯電話(マコ時計)が発明される請求。 しかしながら、
  2. この様に、手首に巻き付けられる事の出来る携帯電話を、携帯電話バンドから更に自在に、ボタン一つで取り外せたり、90°若しくはそれ以上、必要に応じて認意の位置へ回転させる事の出来る機能(装置)をこれに取り付ける請求。
  3. 本文に発明される携帯電話の内側に、現在市場にある、バーコードチップを固めにして作り、裏にノリ付けし、取り外し自在の物として、携帯電話の内蓋等に取り付ける証明写真に貼布した場合、シークレットがかかり、コンピューター化し、誰しもが必ず持ち歩いている携帯電話その物が、現在身分証明を表わすのに有力な運転免許証以上に、他人に国民が持つ大切な個人情報を略取されないで済み、紛失、盗難予防に為され、新しい強力な身分を証明する証明書が、本発明、マコ式携帯電話を持つ事で立証される発明をする請求。
  4. 又、請求項3にある証明バーコードを読み取る機械が発明される請求。
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