JP2009080772A - ソフトウェア起動システム、ソフトウェア起動方法、及びソフトウェア起動プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ソフトウェアプログラムの起動時に、ソフトウェアプログラムの認証を行うソフトウェア起動システムであって、ソフトウェアプログラムの実行ファイルに基づいた固有情報を算出する固有情報算出手段と、固有情報算出手段が算出した第1の固有情報を予め記憶する記憶手段と、ソフトウェアプログラムの起動要求が入力されると、起動要求が入力された時点でのソフトウェアプログラムの第2の固有情報を固有情報算出手段によって算出し、記憶手段に記憶された第1の固有情報と、第2の固有情報とを比較し、一致しなかった場合には、ソフトウェアプログラムを起動しないと判定する判定手段とを備えることを特徴とするソフトウェア起動システム。
【選択図】図1
Description
<第1の実施形態>
図1は、本発明の第1の実施形態によるソフトウェア起動システムの構成を示すブロック図である。
本実施形態によるソフトウェア起動システムは、起動対象であるソフトウェアプログラム(以下、起動対象ソフトウェアプログラム)の固有情報を記憶するセキュアな可搬記憶媒体としてのICカード100と、起動対象ソフトウェアプログラムを記憶する情報端末200とを備えている。
ICカードリーダライタ210は、ICカード100と通信を行って、ICカード100に記憶された情報の読み書きを行う。
図2は、情報端末200が、自端末にインストールされるソフトウェアプログラムの固有情報を予めICカード100に記憶させる動作例を示すフローチャートである。
まず、ソフトウェアプログラム制御部250は、ICカードリーダライタ210を介してICカード100の認証を行う(ステップS11)。ここで、認証が失敗すれば、情報端末200は、ソフトウェアの起動処理を異常終了する(ステップS12−NG)。一方、認証が成功すれば(ステップS12−OK)、固有情報算出手段230は、ソフトウェアプログラム240の第2の固有情報を算出する(ステップS13)。
第1の実施形態に、さらに鍵の技術を導入することによって、ユーザの正当性を判定したり、不正コピーされたソフトウェアプログラムの利用を防いだりすることが可能なソフトウェア起動システムを提供することができる。
図4は、本発明の第2の実施形態によるソフトウェア起動システムの構成を示すブロック図である。本実施形態によるソフトウェア起動システムは、第1の実施形態と同様の構成をしており、第1の実施形態と同様の構成・動作についてはその説明を省略する。
ICカード101の記憶部111には、第1の実施形態と同様の情報に加えて、暗号化技術における復号鍵を記憶する。この復号鍵は、例えば、公開鍵暗号方式による秘密鍵としての復号鍵であり、対となる公開鍵としての暗号鍵によって暗号化された情報は、この復号鍵によってのみ正常に復号できる。
ソフトウェアプログラム制御部251は、暗号処理部260に固有情報の入出力を行う。暗号処理部260は、予め記憶される暗号鍵と、ICカード101から読み出す復号鍵とを用いて、固有情報の暗号化と復号化とを行う。
情報端末201のソフトウェアプログラム制御部251は、固有情報の登録処理を開始する。まず、情報端末201のソフトウェアプログラム制御部251が、第1の実施形態と同様に、ICカード101の認証を行う(ステップS21)。ここで、認証が成功すれば(ステップS22−OK)、固有情報算出手段230は、ソフトウェアプログラム240の固有情報を算出する(ステップS23)。
まず、ソフトウェアプログラム制御部251は、ICカードリーダライタ210を介してICカード101の認証を行う(ステップS31)。認証が成功すれば(ステップS32−OK)、固有情報算出手段230は、ソフトウェアプログラム240の第2の固有情報を算出する(ステップS33)。
このようにすれば、ICカード101から復号鍵を外部に出力することなく、復号処理を行うことができる。
101 ICカード
110 記憶部
111 記憶部
200 情報端末
201 情報端末
210 ICカードリーダライタ
220 判定部
221 判定部
230 固有情報算出手段
240 ソフトウェアプログラム
250 ソフトウェアプログラム制御部
251 ソフトウェアプログラム制御部
260 暗号処理部
Claims (6)
- ソフトウェアプログラムの起動時に、当該ソフトウェアプログラムの認証を行うソフトウェア起動システムであって、
前記ソフトウェアプログラムの実行ファイルに基づいた固有情報を算出する固有情報算出手段と、
前記固有情報算出手段が算出した第1の固有情報を予め記憶する記憶手段と、
前記ソフトウェアプログラムの起動要求が入力されると、当該起動要求が入力された時点での当該ソフトウェアプログラムの第2の固有情報を前記固有情報算出手段によって算出し、前記記憶手段に記憶された第1の固有情報と、当該第2の固有情報とを比較し、一致しなかった場合には、前記ソフトウェアプログラムを起動しないと判定する判定手段と
を備えることを特徴とするソフトウェア起動システム。 - 前記ソフトウェア起動システムは、セキュアな可搬記憶媒体を備え、当該可搬記憶媒体が前記記憶手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載のソフトウェア起動システム。 - 前記固有情報算出手段が算出する前記固有情報は、前記ソフトウェアプログラムの実行ファイルを元データとするハッシュデータであること
を特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のソフトウェア起動システム。 - 前記ソフトウェア起動システムは、情報を暗号化する暗号鍵と、当該暗号鍵によって暗号化された情報を復号する復号鍵とを備え、
前記記憶手段が記憶する前記第1の固有情報は、前記暗号鍵によって暗号化された第1の固有情報であり、また、当該記憶手段は前記復号鍵を記憶し、
前記暗号化された第1の固有情報を、前記復号鍵によって復号する制御手段をさらに備え、
前記判定手段は、復号された前記第1の固有情報を、前記第2の固有情報と比較した結果に基づいて、前記ソフトウェアプログラムを起動するか否かを判定する
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載のソフトウェア起動システム。 - ソフトウェアプログラムの起動時に、当該ソフトウェアプログラムの認証を行うソフトウェア起動方法であって、
固有情報算出手段が、前記ソフトウェアプログラムの実行ファイルに基づいた固有情報を算出するステップと、
記憶手段が、前記固有情報算出手段が算出した第1の固有情報を予め記憶するステップと、
判定手段が、前記ソフトウェアプログラムの起動要求が入力されると、当該起動要求が入力された時点での当該ソフトウェアプログラムの第2の固有情報を前記固有情報算出手段によって算出し、前記記憶手段に記憶された第1の固有情報と、当該第2の固有情報とを比較し、一致しなかった場合には、前記ソフトウェアプログラムを起動しないと判定するステップと
を備えることを特徴とするソフトウェア起動方法。 - ソフトウェアプログラムの起動時に、当該ソフトウェアプログラムの認証を行うソフトウェア起動装置としてのコンピュータに、
固有情報算出手段が、前記ソフトウェアプログラムの実行ファイルに基づいた固有情報を算出するステップと、
記憶手段が、前記固有情報算出手段が算出した第1の固有情報を予め記憶するステップと、
判定手段が、前記ソフトウェアプログラムの起動要求が入力されると、当該起動要求が入力された時点での当該ソフトウェアプログラムの第2の固有情報を前記固有情報算出手段によって算出し、前記記憶手段に記憶された第1の固有情報と、当該第2の固有情報とを比較し、一致しなかった場合には、前記ソフトウェアプログラムを起動しないと判定するステップと
を実行させるソフトウェア起動プログラム。
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