JP2009033293A - 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置 - Google Patents

画像処理回路、半導体装置、画像処理装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009033293A
JP2009033293A JP2007193010A JP2007193010A JP2009033293A JP 2009033293 A JP2009033293 A JP 2009033293A JP 2007193010 A JP2007193010 A JP 2007193010A JP 2007193010 A JP2007193010 A JP 2007193010A JP 2009033293 A JP2009033293 A JP 2009033293A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
luminance
image
image processing
input image
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007193010A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Takemura
哲也 武村
Akira Sawamura
陽 沢村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP2007193010A priority Critical patent/JP2009033293A/ja
Publication of JP2009033293A publication Critical patent/JP2009033293A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】本発明は、入力画像のフリッカ成分を除去し、出力画像の視認性を高めることが可能な画像処理回路、これを集積化して成る半導体装置、並びに、これを用いた画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る画像処理回路(特にフリッカ成分除去部20)は、入力画像を構成する各画素毎の輝度値を合計し、1フレーム分のフレーム輝度を算出するフレーム輝度算出部21と;前記フレーム輝度を時間軸で平滑化し、複数フレーム分の平均輝度を算出する平均輝度算出部22と;前記フレーム輝度と前記平均輝度との差分値を算出する差分演算部23と;前記入力画像を構成する各画素毎の輝度値に対して、前記差分値の減算または加算を行う補正演算部24と;を有して成る構成とされている。
【選択図】図1

Description

本発明は、入力画像に所定の画像処理(例えば、輝度変換処理(いわゆる輝度ダイナミックレンジ補正処理))を施して所望の出力画像を生成する画像処理回路、これを集積化して成る半導体装置、並びに、これを用いた画像処理装置に関するものである。
従来より、入力画像をより美しく見せるための画像処理の一つとして、輝度変換処理が一般に用いられている。この輝度変換処理は、例えば、画像全体における輝度分布に基づいて輝度変換係数を算出し、各画素にこの輝度変換係数を乗じることで輝度変換を行うものである。
より具体的には、まず入力画像の全体を対象とした輝度分布(各輝度範囲の頻度、すなわち、所定の輝度範囲毎に属する画素数の分布)を求める。そして、この輝度分布に基づき、入力画像における各輝度範囲について、頻度の高いものほど出力画像においては広い輝度範囲を割り当てるように、逆に、頻度の低いものほど出力画像においては狭い輝度範囲を割り当てるように、輝度変換係数を算出するものである。従って、上記の輝度変換係数は、輝度毎に、或いは、所定の輝度範囲毎に、別個の値となる。
これにより、入力画像において頻度の低い輝度範囲の部分については、よりコントラスト(輝度差)が曖昧となってしまうものの、逆に、入力画像において頻度の高い輝度範囲の部分については、よりコントラストが明瞭となる。そのため、画像全体として見てみると、入力時よりもコントラストを明瞭とすることが可能となる。
なお、上記に関連する従来技術としては、特許文献1〜4などを挙げることができる。
特表2004−530368号公報 特開2000−013625号公報 特開2000−036043号公報 特開2004−145399号公報
確かに、上記従来の画像処理装置であれば、画像全体として見てみると、入力画像よりも出力画像のコントラストを明瞭とすることができるので、その画質や視認性を高めることが可能となる。
ところで、上記画像処理の対象となる入力画像には、フリッカ成分を含んでいるものも存在する。例えば、駆動周波数50[Hz]の蛍光灯の下で、駆動周波数60[Hz]のカメラによる動画撮影を行った場合、得られる動画像にはフリッカ成分が含まれる。
しかしながら、上記従来の画像処理装置には、入力画像のフリッカ成分を除去する手段が何ら設けられておらず、当該フリッカ成分が出力画像の視認性を低下させる要因の一つとなっていた。特に、入力画像に対して上記の輝度変換処理を施した場合には、フリッカ成分が増幅され、出力画像の視認性を著しく低下させるおそれがあった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、入力画像のフリッカ成分を除去し、出力画像の視認性を高めることが可能な画像処理回路、これを集積化して成る半導体装置、並びに、これを用いた画像処理装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る画像処理回路は、入力画像を構成する各画素毎の輝度値を合計し、1フレーム分のフレーム輝度を算出するフレーム輝度算出部と;前記フレーム輝度を時間軸で平滑化し、複数フレーム分の平均輝度を算出する平均輝度算出部と;前記フレーム輝度と前記平均輝度との差分値を算出する差分演算部と;前記入力画像を構成する各画素毎の輝度値に対して、前記差分値の減算または加算を行う補正演算部と;を有して成る構成(第1の構成)とされている。
なお、上記第1の構成から成る画像処理回路は、さらに、前記補正演算部で得られた補正入力画像の輝度ヒストグラムを取得し、これに基づく輝度変換係数を算出する輝度変換係数算出部と;前記補正入力画像を構成する各画素に対して、前記輝度変換係数に応じた輝度変換処理を施す輝度変換処理部と;を有して成る構成(第2の構成)にするとよい。
また、本発明に係る半導体装置は、上記第1または第2の構成から成る画像処理回路を集積化して成る構成(第3の構成)とされている。
また、本発明に係る画像処理装置は、動画撮影を行う撮像部と;前記撮像部で得られた動画像を前記入力画像とし、これに所定の画像処理を施して、所望の出力画像を生成する請求項3に記載の半導体装置と;を有して成る構成(第4の構成)とされている。
本発明に係る画像処理回路、これを集積化して成る半導体装置、並びに、これを用いた画像処理装置であれば、入力画像のフリッカ成分を除去し、出力画像の視認性を高めることが可能となる。
以下では、動画撮像により得られた各フレームの画像に対して輝度変換処理を行う画像処理装置(セキュリティカメラや車載カメラなどの撮像装置)に本発明を適用した場合を例に挙げて、詳細な説明を行う。
まず、本発明に係る画像処理装置の一実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る画像処理装置の一実施形態を示すブロック図である。
本図に示すように、本実施形態の画像処理装置1は、撮像部10と、フリッカ成分除去部20と、輝度ダイナミックレンジ補正部30と、出力部40と、を有して成る。
撮像部10は、所定のレンズや撮像素子(CCD[Charge Coupled Devices]センサやCMOS[Complimentary Metal Oxide Semiconductor]センサ)などを備えており、被写体の光学像を結像させることで、被写体の撮像処理(例えば30フレーム毎秒の動画撮影)を行う手段である。なお、撮像部10で得られる各フレーム毎の画像データは、フリッカ成分除去部20に逐次出力される。
フリッカ成分除去部20は、フレーム輝度算出部21と、平均輝度算出部22と、差分演算部23と、補正演算部24と、を有して成る。
フレーム輝度算出部21は、撮像部10から入力される画像データ(入力画像)を構成する各画素毎の輝度値を合計し、1フレーム分のフレーム輝度を算出する手段である。
平均輝度算出部22は、前記フレーム輝度を時間軸で平滑化し、現フレームに直近の複数フレーム分の平均輝度を算出する手段である。
なお、上記平均輝度の算出手法としては、個々のフレーム輝度に重み付けを行わない単純移動平均(SMA[Simple Moving Average])を用いてもよいし、個々のフレーム輝度に異なる重み付けを行う加重移動平均(WMA[Weighted Moving Average])を用いても構わない。
また、上記平均輝度の算出対象として現フレームを含めるか否か、或いは、何フレーム分の平均輝度を算出するかについても、後述する差分演算部23において、適切にフリッカ成分を抽出し得る限り、いかなる設定を行っても構わない。
図2は、上記したフレーム輝度と平均輝度との相関関係を示す模式図である。なお、図中の実線L1は、フリッカ成分を含んだフレーム輝度の挙動を示しており、破線L2は、フレーム輝度を時間軸で平滑化した平均輝度の挙動を示している。
差分演算部23は、現フレーム輝度と平均輝度との差分値を算出し、これをフリッカ成分として抽出する手段である。なお、本実施形態において、差分演算部23は、現フレーム輝度から平均輝度を差し引く構成とされている。すなわち、現フレーム輝度が平均輝度よりも高ければ、フリッカ成分として正の値が得られ、現フレーム輝度が平均輝度よりも低ければ、フリッカ成分として負の値が得られる。
補正演算部24は、入力画像を構成する各画素毎の輝度値に対して、前記差分値の減算または加算を行う手段である。なお、本実施形態において、差分演算部23は、先述したように、現フレーム輝度から平均輝度を差し引く構成とされているため、補正演算部24は、入力画像を構成する各画素毎の輝度値から前記差分値を減算する構成とされている。すなわち、現フレーム輝度が平均輝度よりも高く、フリッカ成分として正の値が得られている場合には、入力画像を構成する各画素毎の輝度値を下げて、フリッカ成分を除去するように、逆に、現フレーム輝度が平均輝度よりも低く、フリッカ成分として負の値が得られている場合には、入力画像を構成する各画素毎の輝度値を上げて、フリッカ成分を除去るように、入力画像の補正演算が行われる。
輝度ダイナミックレンジ補正部30は、輝度変換処理部31と、輝度変換係数算出部32と、を有して成る。
輝度変換処理部31は、輝度変換係数算出部32で得られる輝度変換係数に基づき、撮像部10からフリッカ成分除去部20を介して入力される画像データ(補正入力画像)を構成する各画素に対して、所定の輝度変換処理(輝度ダイナミックレンジ補正処理)を施す手段である。
輝度変換係数算出部32は、補正入力画像の輝度分布に基づいて、上記の輝度変換係数を算出する手段である。より具体的に述べると、輝度変換係数算出部32は、補正入力画像の輝度分布(各輝度範囲の頻度、すなわち、所定の輝度範囲毎に属する画素数の分布)を求め、この輝度分布に基づき、補正入力画像における各輝度範囲について、頻度の高いものほど出力画像においては広い輝度範囲を割り当てるように、逆に、頻度の低いものほど出力画像においては狭い輝度範囲を割り当てるように、輝度変換係数を算出する。従って、上記の輝度変換係数は、輝度毎に、或いは、所定の輝度範囲毎に、別個の値となる。
出力部40は、LCD[Liquid Crystal Display]等のディスプレイ、或いは、外部ディスプレイを接続するためのインターフェイスを備えており、輝度ダイナミックレンジ補正部30で得られた出力画像を表示する手段である。
なお、上記構成要素のうち、フリッカ成分除去部20、及び、輝度ダイナミックレンジ補正部30は、半導体装置に集積化するとよい。
上記したように、本実施形態の画像処理装置1は、動画撮影により得られた入力画像に所定の輝度変換処理を施して、これをディスプレイに表示する構成とされている。このような輝度変換処理を施す構成であれば、入力画像において頻度の高い輝度範囲の部分については、そのコントラストをより明瞭とすることが可能となる。
また、本実施形態の画像処理装置1は、上記の輝度ダイナミックレンジ補正に先立ち、入力画像に含まれるフリッカ成分を抽出し、これを積極的に除去する構成とされている。このような構成とすることにより、輝度ダイナミックレンジ補正によるフリッカ成分の強調を未然に抑制し、出力画像の視認性を高めることが可能となる。
なお、本発明の構成は、上記実施形態のほか、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記実施形態では、フレーム輝度から平均輝度を差し引いた差分値をフリッカ成分として抽出し、これを入力画像から減算する構成を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、上記実施形態とは逆に、平均輝度からフレーム輝度を差し引いた差分値をフリッカ成分として抽出し、これを入力画像に加算する構成としても構わない。
本発明は、入力画像に所定の画像処理を施して、所望の出力画像を生成する画像処理回路、これを集積化して成る半導体装置、並びに、これを用いた画像処理装置において、入力画像のフリッカ成分を除去し、出力画像の視認性を高める上で有用な技術である。
は、本発明に係る画像処理装置の一実施形態を示すブロック図である。 は、フレーム輝度と平均輝度との相関関係を示す模式図である。
符号の説明
1 画像処理装置
10 撮像部
20 フリッカ成分除去部
21 フレーム輝度算出部
22 平均輝度算出部
23 差分演算部
24 補正演算部(減算器)
30 輝度ダイナミックレンジ補正部
31 輝度変換処理部
32 輝度変換係数算出部
40 出力部

Claims (4)

  1. 入力画像を構成する各画素毎の輝度値を合計し、1フレーム分のフレーム輝度を算出するフレーム輝度算出部と;前記フレーム輝度を時間軸で平滑化し、複数フレーム分の平均輝度を算出する平均輝度算出部と;前記フレーム輝度と前記平均輝度との差分値を算出する差分演算部と;前記入力画像を構成する各画素毎の輝度値に対して、前記差分値の減算または加算を行う補正演算部と;を有して成ることを特徴とする画像処理回路。
  2. 前記補正演算部で得られた補正入力画像の輝度ヒストグラムを取得し、これに基づく輝度変換係数を算出する輝度変換係数算出部と;前記補正入力画像を構成する各画素に対して、前記輝度変換係数に応じた輝度変換処理を施す輝度変換処理部と;を有して成ることを特徴とする請求項1に記載の画像処理回路。
  3. 請求項1または請求項2に記載の画像処理回路を集積化して成る半導体装置。
  4. 動画撮影を行う撮像部と;前記撮像部で得られた動画像を前記入力画像とし、これに所定の画像処理を施して、所望の出力画像を生成する請求項3に記載の半導体装置と;を有して成ることを特徴とする画像処理装置。
JP2007193010A 2007-07-25 2007-07-25 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置 Pending JP2009033293A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007193010A JP2009033293A (ja) 2007-07-25 2007-07-25 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007193010A JP2009033293A (ja) 2007-07-25 2007-07-25 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009033293A true JP2009033293A (ja) 2009-02-12

Family

ID=40403338

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007193010A Pending JP2009033293A (ja) 2007-07-25 2007-07-25 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009033293A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130070054A1 (en) * 2011-09-20 2013-03-21 Olympus Corporation Image processing apparatus, fluorescence microscope apparatus, and image processing program
CN104378532A (zh) * 2014-11-28 2015-02-25 广东中星电子有限公司 一种抑制图像闪烁条纹的方法
WO2015052890A1 (ja) * 2013-10-10 2015-04-16 キヤノン株式会社 X線画像処理装置および方法、並びにx線撮像装置、プログラム
US20160345015A1 (en) * 2015-05-18 2016-11-24 Thomson Licensing Method for encoding/decoding a picture block

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130070054A1 (en) * 2011-09-20 2013-03-21 Olympus Corporation Image processing apparatus, fluorescence microscope apparatus, and image processing program
US9279973B2 (en) * 2011-09-20 2016-03-08 Olympus Corporation Image processing apparatus, fluorescence microscope apparatus, and image processing program
WO2015052890A1 (ja) * 2013-10-10 2015-04-16 キヤノン株式会社 X線画像処理装置および方法、並びにx線撮像装置、プログラム
JP2015073800A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 キヤノン株式会社 X線画像処理装置および方法、並びにx線撮像装置、プログラム
US10016176B2 (en) 2013-10-10 2018-07-10 Canon Kabushiki Kaisha X-ray image processing apparatus and method, and X-ray imaging apparatus
CN104378532A (zh) * 2014-11-28 2015-02-25 广东中星电子有限公司 一种抑制图像闪烁条纹的方法
CN104378532B (zh) * 2014-11-28 2019-03-15 广东中星电子有限公司 一种抑制图像闪烁条纹的方法
US20160345015A1 (en) * 2015-05-18 2016-11-24 Thomson Licensing Method for encoding/decoding a picture block
US10547855B2 (en) * 2015-05-18 2020-01-28 Interdigital Vc Holdings, Inc. Method for encoding/decoding a picture block

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4290193B2 (ja) 画像処理装置
TWI416940B (zh) 影像處理裝置及影像處理程式
JP2008092462A (ja) 輪郭補正方法、画像処理装置及び表示装置
JP5541205B2 (ja) 画像処理装置、撮像装置、画像処理プログラムおよび画像処理方法
JP2009021905A (ja) 輪郭強調装置
JP2013254390A5 (ja)
JP2014021928A (ja) 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム
JP5701640B2 (ja) 画像処理装置
JP2009033293A (ja) 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置
CN101562692A (zh) 噪声降低装置及方法
US10728440B2 (en) Apparatus for generating and displaying a focus assist image indicating a degree of focus for a plurality of blocks obtained by dividing a frame of image signal
JP2009027223A (ja) 画像表示装置、画像表示方法、およびプログラム
JP2008171059A (ja) 画像処理回路、半導体装置、画像処理装置
JP5557635B2 (ja) 輪郭強調装置
JP5213604B2 (ja) 撮像装置
JP2009282154A (ja) 液晶駆動装置、液晶表示装置および駆動方法
JP5115297B2 (ja) 画像処理装置、撮像装置、画像処理方法およびプログラム
JP4948303B2 (ja) 撮像装置及び信号処理方法
JP2003223636A (ja) 画像処理装置
JP2004005424A (ja) 画像信号のノイズを低減する信号処理装置、信号処理プログラムおよび信号処理方法
JP6858073B2 (ja) 画像処理装置、画像処理方法、及び、プログラム
JPWO2015064234A1 (ja) 映像信号のノイズ除去回路及び映像信号のノイズ除去方法
JP2009218651A (ja) 画像処理装置及び監視カメラ
JP6929185B2 (ja) 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム、記憶媒体
JP4801626B2 (ja) 輪郭強調装置