JP2009030326A - Lattice door - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、格子扉に関するものである。 The present invention relates to a lattice door.
従来から鏡板に格子材5を用いた格子扉1は高い意匠性のために普及しているが、格子材5の上に溜まる埃等の清掃が面倒との観点などから、格子材5の表面に透光板7を積層させることが行われている(たとえば特許文献1参照)。
Conventionally, the
この特許文献1の格子扉1では、透光板7は図5のように格子材5と共に框材2の内側端面2aに設けた嵌合溝4に挿入することで取り付けているが、框材2の組付けと同時に格子材5と透光板7とを嵌合溝4に挿入して固定する必要があって格子扉1の組立性が悪いと共に、表面に露出する透光板7に損傷が生じたなどで透光板7を取り替える場合には框材2全体を分解する必要があって透光板7の交換作業の作業性が悪いという問題があった。
In the
しかして、透光板7と格子材5との框材2への取付構造としては、図6のように框材2の内側端面2aに表面側にも開口する嵌合溝4を形成し、この表面側開口4aを通して嵌合溝4に透光板7と格子材5とを挿入し、その後に嵌合溝4の表面側開口4aを閉塞材16で塞ぐことで、透光板7と格子材5とを框材2に取り付けることも提案されている(たとえば特許文献2参照)。この構造によると、框材2の組付けた後の閉塞材16の取付け時に透光板7と格子材5とを嵌合溝4に挿入して固定すればよく、また透光板7の取替え時には閉塞材16のみを取り外せばよくて、格子扉1の組立性や透光板7の交換作業の作業性はいくぶんかは向上している。
Therefore, as a structure for attaching the
しかしながら、嵌合溝4の表面側開口4aを閉塞材16で塞ぐ前の状態では、嵌合溝4の表面側開口4aから透光板7や格子材5が外れる恐れがあるため、透光板7や格子材5は先に嵌合溝4に挿入したものを押さえつつ嵌合溝4に挿入しなければならず、依然として組立性は良好とは言えないものであった。また、透光板7を交換する際にも、格子材5を押さえつつ透光板7を嵌合溝4に入れ替えせねばならず、依然として透光板7の交換作業の作業性は良好とは言えないものであった。特に、透光板7の交換作業は格子扉1を建物に取り付けたままの状態で行われることが多く、この場合には閉塞材16を外した際には透光板7や格子材5が嵌合溝4の表面側開口4aから外れる恐れが高いものであり、更に透光板7がガラス板のように重量があって取扱いに慎重を期するもので構成された場合は、透光板7の困難な取扱い性も相俟って透光板7の交換作業は更に困難になるものであった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、良好な格子扉の組立性や透光板の交換作業の作業性を確保した格子扉を提供することを課題とするものである。 The present invention has been made in view of the above points, and an object of the present invention is to provide a lattice door that ensures good assembly of the lattice door and workability of replacement work of the light-transmitting plate. It is what.
上記課題を解決するために請求項1に係る格子扉1にあっては、鏡板用開口3を囲繞する框材2の内側端面2aに内方へ開口する嵌合溝4を形成し、鏡板用開口3に配置した格子材5の端縁部を上記嵌合溝4に挿入し、格子材5の表面に積層して鏡板用開口3に配置した透光板7を鏡板用開口3を介して対向する框材2の内側端面2a間の寸法に比べて短く形成し、框材2の内側端面2aに沿設したモール材6で透光板7の端縁部をその表面側から押さえて成ることを特徴とする。
In order to solve the above-described problem, in the
これによると、格子材5を框材2の嵌合溝4に挿入して外れない状態にした上で、モール材6を介して格子材5の表面に積層する透光板7を框材2に取り付けることができるのであり、つまり透光板7の取り付け作業時には格子材5を押さえておく必要がなく、良好な格子扉1の組立性や良好な透光板7の交換作業の作業性を確保できるのである。
According to this, the
また、請求項2に係る格子扉1にあっては、請求項1において、モール材6を断面Z字状に形成し、このモール材6の外側端部を格子材5の表面と嵌合溝4の溝側面との隙間Sに挿入すると共に、モール材6の内側端部で透光板7の端縁部をその表面側から押さえて成ることを特徴とする。
Further, in the
これによると、格子材5の表面と嵌合溝4の溝側面との隙間Sに挿入したモール材6の外側端部によって、格子材5の嵌合溝4内の位置を位置決めすることができ、格子扉1の組立性や透光板7の交換作業の作業性を向上できるのである。
According to this, the position in the
本発明にあっては、格子扉の組立性や透光板の交換作業の作業性を向上できる、という利点を有する。 In this invention, it has the advantage that the workability | operativity of the assembly | attachment property of a lattice door and the replacement | exchange operation | work of a translucent board can be improved.
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。 Hereinafter, the present invention will be described based on embodiments shown in the accompanying drawings.
本例の格子扉1は、図1乃至3のように、正面視中央の鏡板用開口3の上下左右の四周を囲繞する框材2を有している。この框材2は一対の縦框部材8と上框部材9と下框部材10とを有し、一対の縦框部材8の上端部間に上框部材9が架設されると共に、一対の縦框部材8の下端部間に下框部材10が架設されて、正面視矩形枠状に組み付けられている。鏡板用開口3は前後に開口せる正面視長方形の開口であるが、この鏡板用開口3には格子材5と透光板7とで構成される鏡板が取り付けられている。格子材5はMDF製などの一対の桟材5aを縦横に組合せて成り、透光板7はガラス板で構成されているが、本例では一対の透光板7を上記格子材5の前後両面に積層させるようにしている。
As shown in FIGS. 1 to 3, the
鏡板用開口3に臨む框材2の内側端面2aには、内方(格子扉1の正面視中央側)に開口せる嵌合溝4が凹設されている。すなわち、各縦框部材8の内側端面2aには対向方向に開口する嵌合溝4が形成されており、上框部材9の内側端面2a(下端面)には下方に開口する嵌合溝4が形成されており、下框部材10の内側端面2a(上端面)には上方に開口する嵌合溝4が形成されている。これら嵌合溝4の溝幅は積層した一対の透光板7と格子材5の前後厚みと略同寸法かやや大きく形成されている。
A
ここで、格子材5や各透光板7の上下長さ寸法は、鏡板用開口3を介して対向する上框部材9と下框部材10の各内側端面2a間の寸法よりも長く、鏡板用開口3を介して対向する上框部材9と下框部材10の各嵌合溝4の溝底面間の寸法よりも短く形成されている。しかして、格子材5や各透光板7は、その上下端部が上框部材9及び下框部材10の各嵌合溝4にそれぞれ差し置かれた状態で、鏡板用開口3に配置される。なお、鏡板用開口3に配置された格子材5や各透光板7の上端と上框部材9の嵌合溝4の溝底面との間には隙間sができるようにされ、この隙間sの上下厚みは格子材5や各透光板7の下端部の下框部材10の嵌合溝4への挿入深さよりも長く形成されている。
Here, the vertical length dimension of the
また、格子材5の左右長さ寸法は、鏡板用開口3を介して対向する一対の縦框部材8の内側端面2a間の寸法よりも長く、鏡板用開口3を介して対向する一対の縦框部材8の各嵌合溝4の溝底面間の寸法よりも短く形成されている。しかして、格子材5は、框材2の組み付け時と同時に、その上下左右の各端縁部が対応する各框材2の嵌合溝4に挿入されて、鏡板用開口3に配置されることとなる。なお、格子材5の框材2の嵌合溝4への挿入は上記隙間sを利用してけんどん方式で行うようにしてもよい。
Further, the left and right length dimensions of the
一方、透光板7の左右長さ寸法は、一対の縦框部材8の内側端面2a間の寸法よりも短く形成されている。これら透光板7はそれぞれ上記隙間sを利用して上框部材9及び下框部材10の各嵌合溝4にけんどん式に挿入係止させて、鏡板用開口3に配置させることが可能にされている。このように、透光板7を鏡板用開口3に配置した際には、その上端縁部が上框部材9の嵌合溝4に挿入されると共にその下端縁部が下框部材10の嵌合溝4に挿入されるのであるが、このままでは透光板7の左右端縁部が縦框部材8の嵌合溝4に挿入されず固定されない状態になるので、本例では透光板7の左右端縁部は断面Z字状のモール材6を介して縦框部材8に固定されるようにしている。
On the other hand, the left-right length dimension of the
上記モール材6は、縦框部材8の内側端面2aに沿設される縦框部材8の長さ方向(すなわち上下方向)に長い木製又は発泡樹脂製で成る長尺材であり、主体を構成するモール材本体部11から格子扉1の外方に向けて突出してモール材6の外側端部を構成する挿入突片部12と、モール材本体部11から格子扉1の内方に向けて突出してモール材6の内側端部を構成する押さえ片部13とを有している。このモール材6は、モール材本体部11を縦框部材8の内側端面2a、格子材5の表面、透光板7の側端面にそれぞれ当接させ、挿入突片部12を格子材5の表面と嵌合溝4の溝側面との隙間Sに挿入することで、押さえ片部13が透光板7の端縁部の表面に当接されて表面側から押さえるようにされる。そして、このように透光板7を押さえて縦框部材8に取り付けたモール材6は、押さえ片部13の内側端面13aからモール材本体部11を経て縦框部材8の内側端面2aに打入させたビスなどの固定具14によって、縦框部材8に固定される。
The
詳しくは、挿入突片部12は嵌合溝4の溝幅から格子材5の前後厚みを減算した寸法の更に1/2の寸法(本例では透光板7の前後厚み寸法と略同等)に形成されており、縦框部材8の嵌合溝4に格子材5が挿入された状態でその前後に一対の挿入突片部12が抜け落ちない程度に嵌合するようにされている。なお、モール材6の縦框部材8への固定は固定具14にて行われるので挿入突片部12は、格子材5の嵌合溝4内での位置決めのためのスペーサとして機能すればよく、つまり挿入突片部12のモール材本体部11からの突出量は、格子材5の表面と嵌合溝4の溝側面との隙間Sに抜け落ちない程度にできるだけ小さく形成するのが好ましく、これによるとモール材6の縦框部材8への沿設作業(挿入突片部12の上記隙間Sへの差込み作業)を良好にできる。
Specifically, the
また、モール材本体部11とこれから突出する押さえ片部13との間には、透光板7の側端部を挿入させる段形状の挿入溝部15が形成されるのであるが、この挿入溝部15の前後厚みは透光板7の前後厚みと略同寸法に形成されると共に、左右方向で対向する一対のモール材6の挿入溝部15の底段面15a間の寸法が透光板7の左右長さ寸法と略同等になるように形成されるのであり、モール材6を介して一対の縦框部材8に取り付けた透光板7がぐらつかないようにされている。
Further, a step-shaped
このように本例の格子扉1にあって、透光板7はモール材6を介して框材2に取り付けられるのであるが、これにより、格子扉1の組立性や透光板7の交換作業の作業性が向上されている。
In this way, in the
つまり、透光板7は、各框部材8,9,10を組付けた框材2の嵌合溝4に格子材5を挿入して外れない状態にした上で、モール材6を介して格子材5の表面に積層させて框材2に取り付けることが可能にされている。したがって、図5の従来例のように框材2の組付け時に同時に透光板7や格子材5を框材2に取り付けることもないのは勿論のこと、図6の従来例のように透光板7の取り付け作業時に格子材5を手で押さえておく必要もないのであり、良好な格子扉1の組立性が確保されているのである。
In other words, the
また、鏡板として表面に露出する透光板7は物がぶつかったりして破損する可能性も高いのであり、破損した透光板7の取替え作業は格子扉1を建物に取り付けた状態のままでしばしば行われるのであるが、このような透光板7の取替え作業において、本例の格子扉1は従来例に挙げた格子扉1に比べて格段に良好な作業性を有する。すなわち、モール材6を框材2から取り外すことで透光板7は框材2から取り外すことができるのであり、一方、格子材5は透光板7の有無にかかわらず框材2の嵌合溝4に挿入されて外れない状態で框材2に取り付け維持される。したがって、透光板7を取り替える際には、図5の従来例のように框材2全体を分解する必要もないのは勿論のこと、図6の従来例のように透光板7の取替え作業中継続して格子材5を手で押さえておく必要もないのであり、良好な透光板7の交換作業の作業性が確保されているのである。殊に、本例のように透光板7がガラス板のように重量もあり取り扱いに慎重を期す必要のあるものの場合では、格子材5を押さえる必要がなくて両手で透光板7の取替え作業を行える利点は、取替え作業の作業性に大幅な向上をもたらすことができる。
Further, the
また、図4には他の実施形態を示す。この例は框材2(縦框部材8)の嵌合溝4の溝幅を格子材5の厚み(前後厚み)と略同等に形成し、先の挿入突片部12を欠落させたような断面L字状のモール材6を框材2の内側端面2a及び格子材5の表面に当接し、モール材6の挿入溝部15に格子材5の表面に積層した透光板7の端縁部を収め、モール材6の押さえ片部13で透光板7の端縁部をその表面側から押さえている。これによっても先の実施形態の例と同様に、格子扉1の組立性や透光板7の交換作業の作業性を向上できるという作用効果を奏し得るのである。
FIG. 4 shows another embodiment. In this example, the groove width of the
なお、叙述の実施形態では、透光板7の上下の端縁部は上框部材9及び下框部材10の各嵌合溝4に挿入係止されているが、透光板7の上下長さ寸法が上框部材9及び下框部材10の各内側端面2aよりも小さく形成されて透光板7の上下の端縁部が上框部材9及び下框部材10の各嵌合溝4に挿入係止されない場合に、透光板7の上框部材9及び下框部材10への固定においてもモール材6を利用することができる。これによっても格子扉1の組立時の透光板7の組み付け作業や透光板7の取替え作業時に少なくとも格子材5を押える必要がないため、これら作業に良好な作業性を確保できる。
In the embodiment described above, the upper and lower end edges of the
1 格子扉
2 框材
2a 内側端面
3 鏡板用開口
4 嵌合溝
5 格子材
6 モール材
7 透光板
S 隙間
DESCRIPTION OF
Claims (2)
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007195144A JP2009030326A (en) | 2007-07-26 | 2007-07-26 | Lattice door |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN106121464A (en) * | 2016-08-24 | 2016-11-16 | 浙江红利富实木业有限公司 | A kind of middle part is provided with the door line structure of inserted sheet |
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2007
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