JP2009015672A - 顔検出装置及び顔検出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】顔検出装置100は、ストリーム制御部102と、ストリーム制御部102からの映像信号のシーンチェンジを検出するシーンチェンジ検出部111と、人物の顔の画像の検出処理を行い、検出された顔画像の位置情報を含む顔検出データFDを出力する顔位置検出部112と、検出された顔画像の特徴を抽出して顔特徴データFFとして出力する顔特徴抽出部113と、シーンチェンジが発生したフレームおいて、顔位置検出部112に顔画像の検出処理を実行させる顔検出制御部114と、シーンチェンジ発生時間のデータST、顔検出データSD、及び顔特徴データFFを記憶するバッファ部103を有している。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る顔検出装置100(すなわち、実施の形態1に係る顔検出方法を実施する装置)の構成を概略的に示すブロック図である。図1に示されるように、実施の形態1に係る顔検出装置100は、映像入力部130からの映像信号が入力される入力処理部101と、ストリーム制御部102と、第1の記憶手段としてのバッファ部103と、システム制御部104と、顔検出部110とを有している。顔検出部110は、シーンチェンジ検出手段としてのシーンチェンジ検出部111と、顔位置検出手段としての顔位置検出部112と、顔特徴抽出手段としての顔特徴抽出部113と、制御手段としての顔検出制御部114とを有している。
顔位置検出部112は、シーンチェンジ検出部111から出力される画像データ501(図1及び図2における画像データD1)を数値化する。顔位置検出部112は、図4(a)に示される入力された画像データ501に対応して、図4(b)のように、画像の左下を原点にしたXY座標系の位置座標を用いて位置測定画像502を定める。この位置測定画像502のX軸方向の長さとY軸方向の長さは、いずれも1に正規化されている。位置測定画像502は、例えば、図4(a)に示すように、X軸方向を640分割、Y軸方向を480分割されている。位置測定画像502においては、図4(b)に示すように、顔を検出した範囲を四角形で囲み、位置検出を行った範囲について、左上と右下の座標を(a1,b1)、(a2,b2)とし、顔が画面に占める割合
(|a1−a2|×|b1−b2|)
を人物の重要度とする。なお、上記の例では、位置測定画像502の分割数をX軸方向で640、Y軸方向で480としたが、これらの分割数は他の値でもよく、分割数を少なくすると処理に要する時間を短縮でき、分割数を多くすると検出精度が高くなる。
図12は、本発明の実施の形態2に係る映像記録装置200(すなわち、実施の形態2に係る顔検出方法を実施する装置)の構成を概略的に示すブロック図である。図12において、図1に示される構成と同一又は対応する構成には、同じ符号を付す。映像記録装置200は、実施の形態2に係る顔検出方法を実施する顔検出装置としての機能を有する。
図17は、本発明の実施の形態3に係る顔検出装置300(すなわち、実施の形態3に係る顔検出方法を実施する装置)の構成を概略的に示すブロック図である。図17において、図1に示される構成と同一又は対応する構成には、同じ符号を付す。実施の形態3に係る顔検出装置300は、照合部301と、データベース部302と、カウンタ部310とを有している点が、実施の形態1に係る顔検出装置100と相違する。
図19は、本発明の実施の形態4に係る映像記録装置400(すなわち、実施の形態3に係る顔検出方法を実施する装置)の構成を概略的に示すブロック図である。図19において、図12に示される構成と同一又は対応する構成には、同じ符号を付す。実施の形態4に係る顔検出装置400は、照合部401と、データベース部402と、カウンタ部410とを有している点が、実施の形態2に係る映像記録装置200と相違する。
Claims (20)
- 入力された映像信号のフレームにシーンチェンジが発生したか否かを検出するシーンチェンジ検出手段と、
前記映像信号に対して人物の顔の画像の検出処理を行い、検出された顔画像の位置情報を含む顔検出データを出力する顔位置検出手段と、
シーンチェンジの発生が検出されたフレームにおいて、前記顔位置検出手段に顔画像の検出処理を実行させる制御手段と
を有することを特徴とする顔検出装置。 - 前記映像信号及び前記顔検出データに基づいて、検出された前記顔画像の特徴を抽出して顔特徴データとして出力する顔特徴抽出手段をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の顔検出装置。
- 予め顔特徴データを含む第1の参照データを記録する第1のデータベース手段と、
前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを、前記第1のデータベース手段に記録されている前記第1の参照データと照合する第1の照合手段と
をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の顔検出装置。 - 第1の記憶手段をさらに有し、
前記シーンチェンジ検出手段は、シーンチェンジの発生を検出したときに、シーンチェンジ発生時間のデータを出力し、
前記第1の記憶手段は、前記シーンチェンジ検出手段がシーンチェンジの発生を検出したときに、前記シーンチェンジ発生時間のデータ、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを記憶する
ことを特徴とする請求項2に記載の顔検出装置。 - 顔特徴データを記憶する第2の記憶手段をさらに有し、
前記制御手段は、
前記シーンチェンジ検出手段が、シーンチェンジの発生を検出したときに前記顔特徴抽出手段によって抽出される前記顔特徴データと、前記第2の記憶手段に記憶されている前記顔特徴データを比較し、
前記比較の結果が不一致のときには、前記第1の記憶手段に、前記シーンチェンジ発生時間のデータ、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを記憶させ、かつ、前記第2の記憶手段に前回のシーンチェンジ発生時に抽出された顔特徴データを記憶させ、
前記比較の結果が一致のときには、前記第1の記憶手段に、前記シーンチェンジ発生時間のデータ、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを記憶させずに、かつ、前記第2の記憶手段に前回のシーンチェンジ発生時に抽出された顔特徴データを記憶させる
ことを特徴とする請求項2乃至4のいずれか1項に記載の顔検出装置。 - 前記第1の照合手段による前記照合の結果が一致である場合の回数を数える第1の計数手段をさらに有し、
前記第1の記憶手段は、前記第1の計数手段によって生成された回数情報を記憶する
ことを特徴とする請求項4に記載の顔検出装置。 - 前記映像信号にストリームIDを付加して出力するストリーム制御手段と、
情報記録媒体に、前記ストリームIDが付加された映像信号を記録する第1のデータ記録手段と、
前記シーンチェンジ検出手段からのシーンチェンジ発生時間のデータ及びストリームID、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データから、前記ストリームIDで特定される時点に関するメタデータを生成するメタデータ生成手段と、
前記情報記録媒体に、前記メタデータを記録する第2のデータ記録手段と
を有し、
前記制御手段は、シーンチェンジが発生したフレームおいて、前記顔位置検出手段に顔画像の検出処理を実行させ、前記顔特徴抽出手段に前記顔特徴データの抽出を実行させ、前記メタデータ生成手段に前記メタデータの生成処理を実行させ、前記第2のデータ記録手段に前記情報記録媒体への記録処理を実行させる
ことを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の顔検出装置。 - 予めメタデータを含む第2の参照データを記録する第2のデータベース手段と、
前記第2のデータ記録手段からの前記メタデータを、前記第2のデータベース手段に記録されている前記第2の参照データと照合する第2の照合手段と
をさらに有することを特徴とする請求項7に記載の顔検出装置。 - 前記第2の照合手段による前記照合の結果が一致である場合の回数を数える第2の計数手段と、
前記情報記録媒体に、前記第2の計数手段によって生成された回数情報を記録する第3のデータ記録手段と
をさらに有することを特徴とする請求項8に記載の顔検出装置。 - 前記顔位置検出手段が顔画像の位置情報を含む顔検出データを出力したときに、前記制御手段は、前記シーンチェンジ検出手段に、所定フレームの期間だけ前記顔画像が検出された領域を、シーンチェンジの検出処理の対象範囲から除外してシーンチェンジの検出を行わせることを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の顔検出装置。
- シーンチェンジ検出手段が、入力された映像信号のフレームにシーンチェンジが発生したか否かを検出するステップと、
顔位置検出手段が、前記映像信号に対して人物の顔の画像の検出処理を行い、検出された顔画像の位置情報を含む顔検出データを出力するステップと、
制御手段が、シーンチェンジの発生が検出されたフレームおいて、前記顔位置検出手段に顔画像の検出処理を実行させるステップと
を有することを特徴とする顔検出方法。 - 顔特徴抽出手段が、前記映像信号及び前記顔検出データに基づいて、検出された前記顔画像の特徴を抽出して顔特徴データとして出力するステップをさらに有することを特徴とする請求項11に記載の顔検出方法。
- 第1のデータベース手段に、予め顔特徴データを含む第1の参照データを記録するステップと、
第1の照合手段が、前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを、前記第1のデータベース手段に記録されている前記第1の参照データと照合するステップと
をさらに有することを特徴とする請求項12に記載の顔検出方法。 - 前記シーンチェンジ検出手段が、シーンチェンジの発生を検出したときに、シーンチェンジ発生時間のデータを出力するステップと、
前記シーンチェンジ検出手段がシーンチェンジの発生を検出したときに、前第1の記憶手段が、前記シーンチェンジ発生時間のデータ、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを記憶するステップと
を有することを特徴とする請求項12に記載の顔検出方法。 - 前記制御手段が、前記シーンチェンジ検出手段がシーンチェンジの発生を検出したときに前記顔特徴抽出手段によって抽出される前記顔特徴データと、第2の記憶手段に記憶されている前記顔特徴データを比較するステップと、
前記制御手段が、前記比較の結果が不一致のときには、前記第1の記憶手段に、前記シーンチェンジ発生時間のデータ、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを記憶させ、かつ、前記第2の記憶手段に前回のシーンチェンジ発生時に抽出された顔特徴データを記憶させるステップと、
前記制御手段が、前記比較の結果が一致のときには、前記第1の記憶手段に、前記シーンチェンジ発生時間のデータ、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データを記憶させずに、かつ、前記第2の記憶手段に前回のシーンチェンジ発生時に抽出された顔特徴データを記憶させるステップと
を有することを特徴とする請求項12乃至14のいずれか1項に記載の顔検出方法。 - 第1の計数手段が、前記第1の照合手段による前記照合の結果が一致である場合の回数を数えるステップと、
前記第1の記憶手段が、前記第1の計数手段によって生成された回数情報を記憶するステップと
をさらに有することを特徴とする請求項14に記載の顔検出方法。 - ストリーム制御手段が、前記映像信号にストリームIDを付加して出力するステップと、
第1のデータ記録手段が、情報記録媒体に、前記ストリームIDが付加された映像信号を記録するステップと、
メタデータ生成手段が、前記シーンチェンジ検出手段からのシーンチェンジ発生時間のデータ及びストリームID、前記顔位置検出手段からの前記顔検出データ、及び前記顔特徴抽出手段からの前記顔特徴データから、前記ストリームIDで特定される時点に関するメタデータを生成するステップと、
第2のデータ記録手段が、前記情報記録媒体に、前記メタデータを記録するステップと、
前記制御手段が、シーンチェンジが発生したフレームおいて、前記顔位置検出手段に顔画像の検出処理を実行させ、前記顔特徴抽出手段に前記顔特徴データの抽出を実行させ、前記メタデータ生成手段に前記メタデータの生成処理を実行させ、前記第2のデータ記録手段に前記情報記録媒体への記録処理を実行させるステップと
をさらに有することを特徴とする請求項12乃至16のいずれか1項に記載の顔検出方法。 - 第2のデータベース手段に、予めメタデータを含む第2の参照データを記録するステップと、
第2の照合手段が、前記第2のデータ記録手段からの前記メタデータを、前記第2のデータベース手段に記録されている前記第2の参照データと照合するステップと
をさらに有することを特徴とする請求項17に記載の顔検出方法。 - 第2の計数手段が、前記第2の照合手段による前記照合の結果が一致である場合の回数を数えるステップと、
第3のデータ記録手段が、前記情報記録媒体に、前記第2の計数手段によって生成された回数情報を記録するステップと
をさらに有することを特徴とする請求項18に記載の顔検出方法。 - 前記顔位置検出手段が顔画像の位置情報を含む顔検出データを出力したときに、前記制御手段は、前記シーンチェンジ検出手段に、所定フレームの期間だけ前記顔画像が検出された領域を、シーンチェンジの検出処理の対象範囲から除外してシーンチェンジの検出を行わせることを特徴とする請求項11乃至19のいずれか1項に記載の顔検出方法。
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